- 1 名前：匿名 投稿日： 2003/05/19(月) 19:32
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「おお、あなたは日本人ですか。ジャパニーズレディはメイクラブがとっても
上手です。あなたも私とメイクラブしませんか？？」 と言うチュニジア人等。
女性だけの旅行の苦労が少しながらわかった気がします。
しかし、インドネシアのジゴロの値段は完璧に日本女性を舐めてますね。
いくらまで値切れるか試して欲しかったですね。（笑）
さて、貞操の危機にさらされるのは女性だけでないことを
私の経験からお話しましょう。
（貞操の危機と言うほどではないですが）
私が今のようにお腹もでていない二十代のころの話です。
ニューヨークの某店で友人と待ち合わせをしました。
少しおくれていくと友人が白人の男性と話してます。
何を話しているのかなーと思って後から近づいていくと、
白人の手が友人の膝に伸びてきました。友人の声が耳に入りました。
友「エクスキューズミー、アーユーホモセクシャル」
白「イエス」
友「オーマイゴッド・シッツ・メーン
ファット・ファックン・トークン・アバウト・メーン」
何と言ったかよくわからんが、言いたいことはよくわかる。
その悪口の言い方はニューヨーカーぽくてかっこいいぞ。
席を立って逃げようとする友達に
白「プリーズ・ウエイ・マイ・スイート・ハート」
僕と一緒に店を出た友人がいいました。
友「先日ピストル強盗にあった時より怖かったですよ」
私「おまえ、スイートハートって呼ばれていたぜ」
一ヶ月はこの話題で盛り上がりました。
それから数ヶ月後、僕と彼はチリのプエルトモンと言う小さな田舎町の
２４時間営業のオープンカフェみたいなところで明け方の４時頃酒を
飲んでいました。
そこへ一人のよっぱらったチリ人のおばさんがやってきました。
汚くて不気味でした。何か言ってます。
「なんだ、このおばさん、乞食かな。金をくれって言っているのかな」
スペイン語を喋らない友人が私にきいてきました。しかし当時そこそこ
スペイン語がいけた私にも彼女がなんていっているかわかりませんでした。
しかし数秒後、私も友人も彼女の言葉が理解できました。
なぜスペイン語を話さない私の友人も彼女の言葉がわかったのか?
すこし訛ってはいましたが彼女は日本語で禁断の４文字を連呼していたのです。
彼女は夜の女性で私たちを客として狙い営業？をかけてきたのです。
もちろん、世界をまわっていたら夜の女性からのお誘いもありますが、
ここまでオープンな？お誘いをうけたのは初めてです。
しかもこんな田舎町のこんな普通のオープンカフェで。
（まあ時間だけは朝４時とちょっと普通ではなかったですが）
もちろんお断りしました。値段もききませんでした。
だって誰だって突然卑わいな言葉を連呼しながら乞食と間違えそうな
泥酔した小汚いおばさんとはMake Loveしたいとは思わないですよね。
彼女は「マリコン（このホモ野郎）」と言って去って行きました。
Fuck you! 私達が中指を立てていたことは言うまでもありません。
（いないとは思いますが↑意味の分からない良い子は誰かにきいて下さい）
あと私自身がホモに言い寄られた話もあるのですがそれは
思い出したくないのでパスします。
- 2 名前：匿名 投稿日： 2003/05/19(月) 19:34
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実は，私もはじめての海外旅行で貞操の危機を経験しま
した。
ロンドンに着いて，街を歩いていると，５０位のおじさんに話しかけられ
レストランに行きました。
おじさんは大変な日本びいきで，日本のことをよく知っています。
レストランで歓談し食事をごちそうになった後，車でロンドンを案内してくれるとい
います。
車に乗るとやばいのではと思った私は，自動車は嫌い。歩くのが好きとはじめは断
ろうと思ったのですが，断り入れずにおじさんの車で，ロンドン市内観光をしまし
た。
このおじさんレストランでビールを飲んでいたのですが，平気で車を運転していま
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
- 3 名前：匿名 投稿日： 2003/05/19(月) 19:37
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スペインでの話ですが、私にせまってきたのもイギリス人でした。
イギリス人には東洋人好きのホモが多いのでしょうかね。
> でもこのおじさんがもっと悪いホモだったら。アメリカ映画のように，
> 今頃は，ハイドパークの土となっていたかもしれません。
> ロンドン到着初日の危ない経験でした。
ホモの人達って一般的には繊細で優しいみたいですね。
それで、相手が自分のことを受け入れてくれないことを
寂しく思いながらも、暴力に訴えたりはしないみたいですね。
まあ、例外もあるでしょうが。
でもや私、私の友達に声をかけてきたホモ達の行動は
私たちを女性にたとえたらいわゆる『軟派』ですよね。
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- 4 名前：ご 投稿日： 2003/05/29(木) 00:06
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ひょんなことで中国は天津の天津医科大学に２日ほど泊めてもらう事に
なったんですが、そこで私が泊めてもらった部屋と言うのが、アフリカ
のガボンから来たミッシェルと言う屈強の学生さんの部屋でありました。
とても素晴らしい秀才で、関西弁をはじめ各国の言語に精通していて
しかも結構ハンサムで感心することも多かったのですが、いざ寝ようと
すると、部屋に一個しかないシングルベッドを勧めてくれるではないで
すか！きついチャイナですっかり疲れていた私は喜んでシングルベッド
に飛び込みました。
ミッシェルは当然ですがにこりと私を見下ろし、無言で私の横に入って
きました。
どちらかというと筋肉質で肩幅の広い私ですが、アフリカの大地の匂い
をさせる１９０ｃｍほどの巨体が、しかも驚くべきことにブリーフ一丁
になって、中国人規格のシングルベッドにさらに入ってきたので、当然
ぴったりと密着した形になりました・・・。
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
- 5 名前：あややん 投稿日： 2003/06/18(水) 01:15
- 今は日本の男性も女の子みたいにカワイイ子が多いからね〜、狙われるんでしょうね〜
私は自意識過剰なので男の人に誘われてる前に威嚇します（笑）が、タイに行ったとき
空港から相乗りタクシーをしてカオサ−ンまで一緒に行ったニュージーの女性(彼女も一人旅）
と宿もシェアしようと言われ、宿代といっても３００円くらいだから別にいいのに..と思ったが
断りきれず、１つのベットに二人で寝ました。
寝る前に彼女はおもむろに服を脱ぎ捨てキャミソールとパンチィ（いやらしくて書けない）となり
ベットへ入っていき、私はこのまま立ち尽くしてるのも不自然？と変な気を使い彼女に背を向け、
同じくベットにはいりました。心臓はバクバクで「どうしよう、どうしよう、女同士だけど、やっぱ向こうのが
力強そうだな〜抵抗できるかな〜」と考えていたら朝になっていました。
気持ちよく目覚めたニュージーはそのまま旅立っていきました。
私のように優柔は駄目ですぞ！断る勇気も必要！知らない人について行っては駄目だと教わったでしょ？
- 6 名前：それゆけＭＬより 投稿日： 2007/02/01(木) 14:28:16
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ブダペストにキラーイ温泉っていう結構有名なハッテン場が有って、知らずに行っ
たこと有るんですよ。男同士が抱き合ってたり、微妙に見つめてくる男とかいっぱい
いて落ち着かないことこの上ない（笑）
結局すぐに出て、帰って宿のおっちゃんと話したら、
おっちゃん「どこの温泉行って来たんだ？」
僕「キラーイ」
おっちゃん「おまえはホモか？」
僕「え、違うよ」
おっちゃん「だったら、こっちの公園の近くの温泉（たしかセーチェニ温泉だったと
思う）行った方がいいぞ」
僕（そういうことは先に教えてくれよ〜）
というような事を教えてもらいました（笑）
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- 7 名前：与太郎 投稿日： 2007/12/06(木) 08:41:27
- ドイツもいろんなところに温泉がありますが、貞操の危機は感じたことが
ありません。
その理由は全ての温泉が混浴だからです。恐らくブダペストの温泉は男女別に
なっていたものと思われますが、やはり混浴の方が安全みたい！
混浴と言っても殆ど水着着用不可ですぞ！そのうえ、殆どはサウナも併設
されており、そちらこそ男女とも素っ裸で入りますから絶対に貞操の危機は
ありません。
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