- 1 名前:Fiana 投稿日: 2003/11/18(火) 18:43 [ lM6kCaR2 ]
- 質問、経験談、なんでも行きましょう。
あまり細かくスレを割るほどのものは無さげなので(w
- 7 名前:Fiana 投稿日: 2003/12/01(月) 09:58 [ lM6kCaR2 ]
- >>6
なるほど。。サードパーティ的なメーカでしたか。 しかしダンヒルの直接下請けというより、パーカの下請けなんでしょうか。 どうみてもパーカーの刻印を消した上からHardCastleと入っていましたので。 LS安藤HPにはダンヒルの下請けと書いていたようです。
- 8 名前:Club Draque管理人 (NzMpmazw) 投稿日: 2003/12/06(土) 12:33 [ 9viBAGyU ]
- pipooでESCUDO喫ってみました。
普通のショートスモーキング用パイプとして十分使えるし、 持ち運びを考えれば、ある意味最適かも、、、
ここで疑問、タバコペレットにしろ、普通のパイプタバコにしろ喫っていて pipoo内にカーボンが付いて来たらどうするのでしょう? 現在でも、だんだんペレットがキツクなって来てるのですが、、、(汗;
- 9 名前:Fiana 投稿日: 2003/12/09(火) 09:55 [ lM6kCaR2 ]
- >8
わかさんも聞いてるようですが、ペレットって何でしょう? 因みにペレットで思い浮かべるのは、フクロウが獲物を食った残骸をまとめて 後から吐き出すそうですがそれをペレットと言ったような・・(笑 失礼しました〜
- 10 名前:Jacques 投稿日: 2003/12/11(木) 06:06 [ su98bCBg ]
- 大辞林オンライン辞書など色々調べてみました。
それによると弾丸、銃弾の意、としてあって、他に
原子炉用に酸化ウランあるいは酸化プルトニウムの粉末を円柱状にプレスで成形し, 高温で焼き固めたもの。
廃棄物を,再利用のため粉末にしたうえで粒状に固めたもの。
と、ありました。 また、関連として木質ペレットというのもあって、
間伐材や廃材などを原料とする固形燃料。 長さ 10〜20mm,直径 6〜12mm が一般的で、原料を破砕・乾燥して成型する。
というものもありました。これが一番近いかな? 他に思い当たるものとして 小動物ペット(ウサギ等)用のエサにもペレットと呼ばれるものが有りますね。
以上のようなことから、原材料を破砕/粉末化等一度細かくしてから、 プレス等で成型した固形物、という用法が多い様に思います。 Pipooのタバコペレットも、この用法と同じ形態の様ですので、 タバコを一旦裁断して細かくしたものをプレス成型した固形物、 ということではないでしょうか。 タンピングや詰め方の偏りなどによる燃焼のムラを無くし、 詰め込み/喫煙を容易にしたケースレスカートリッジ?といった辺りでしょうか。
けど、ここまでしちゃうとパイプらしい楽しみ?みたいな物が無くて シガレットと同じ様な単なる消耗物に成り下がってしまうような気がして 個人的にはあまり好きじゃないですね。
- 11 名前:Club Draque管理人 (NzMpmazw) 投稿日: 2003/12/14(日) 12:24 [ 9viBAGyU ]
- >>10
遅レス(スマソ 仰せの通りの円筒状にカットされた物です。 しかし、粉末状という訳ではなく葉巻のショートフィラーぐらいの物をシートタバコで巻いた物です。 イメージ「太いキースを輪切りにした」ような感じでしょうか? 初めてすった時も(chocolate)キースの様でした(w
専用タバコ(ペレット)を使用せず、通常のパイプタバコを詰めてショートスモーキング用パイプとしてもよろしいかと思います。…Pipooの形状が気にならなければ(苦笑
- 12 名前:<不都合の為、削除> 投稿日: <不都合の為、削除> [ m/LVFFBY ]
- <不都合の為、削除>
- 13 名前:健太 投稿日: 2008/09/11(木) 17:15:34 [ dROHnhPw ]
- はじめまして。はじめて書き込みします。仕事がらみでパイプをはじめて約2年です。過日、素材
メーカーのお供で米国のRTDAというタバコ業界の小売店向けコンベンションに行ってきたのですが、 いやあ、タバコの銘柄って、こんなにあるんだとビックリ。パイプもしかり。場内には、ブースを もたずに、サンプルをカバンに入れて出展者であるパイプ業者をまわるギリシャやイタリアの下請け メーカーさんたちの姿も。日本で作ってはワリの合わない安価な製品は、ああいうところから買うん ですね。 パイプの作家さんたちもけっこういました。あるデンマーク人作家の方(2名)は、神戸にある某 ショップが支払をしないで逃げ回っていて、それで大使館を通じての刑事告訴をするんだと言って 憤慨してました。そういう業者もいるのだなと、まだまだ業界事情にうとい私はビックリするばか り。 愛用のタバコは、まだそれしか知らないということもありますが、フロッグモートンとラッタレー のプロフェッショナルです。しかしまあ、米国は基本となるタバコにかかる国税が安い! それに 対して日本は、パイプタバコの場合30%以上ですか。 聞くところによると、日本語で完全対応してくれるオンラインショップがあるとか。調べてみて わかったらお知らせします。 ところで、ショーの会場ですが、半数はシガーでしたよ。米国ではハバナ産がご禁制なので、すべて ほかの中南米産です。とはいえ、本家をしのぐほどの出来のものもありました。ブランド名は、 610とTatuajeです。それとイタリアのトスカノというのがよかったです。これはマカロニウェスタ ンで、クリントイーストウッドがくわえてた、あの小枝のような葉巻です。けっこうキツイのです が、タバコ好きにとっては、ウマイと感じるはずです。25cmくらい長いのを、真ん中でポッキリ と折って吸います。つまり一本で2回楽しめるのです。日本で売ってるかどうか探して、あったら 買いに行こうと思ってます。
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