- 1 名前: 御厨@管理人 投稿日: 2002/07/25(木) 09:33
- ネオロマンスフェスタその他、気になるイベントはこちらにもどうぞ。
- 2 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 15:37
- 行ってきました、「Weiβ Kreuz Gluhen die Ruckkehr」。
今回の司会はプロデューサーの西川路さん。 微妙に、子安さんに顔が似ている…気がするのは、私だけでしょうか。 まず最初に9月20日の先行放送で流れた特典映像を十五分程度。 それから第一話上映、そしてWeiβの四人が登場! 下手から子安さん、関さん、三木さん、結城さんの順番で登場。 子安「Weiβでリーダーやらせてもらってます、子安です」 珍しくサングラス着用。…見た瞬間、「あ、朝倉と同じシャツ着てるー!?」 などと思ってしまいました…。いや、蛇柄じゃあないんですけど、そんな感じのシャツ。 ペンダントらしきものも二本ほどしていたかな? 関「Weiβでは庶民派担当の(笑)関智一です」 胸に「侍」と文字がプリントしてあるシャツに、青のパーカー。 (もしかして、相変わらずユニ●ロ?) 三木「Weiβではここ六本木を担当させてもらってます、三木です。 今日、もし、かわいい子がいたら、ぜひウチの店に来ていただいて(笑)」 黒の三つボタン(?)スーツにサングラス。子安さんのそれとは違って、楕円型で、 金属のフレームです。 結城「やっと、やっっっっとまた皆さんに、こうやってお目にかかることができました…」 黒の上着に、これまた黒の、半ズボン(つか、短パン?)。お約束ですね?
- 3 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 16:30
- 結城さん、相変わらずロレックスの時計っぽい。
三木さんはリングタイプ?の時計。
モニターをはさんで、上手側に、関さん、子安さん、西川路さんが座り、 三木さんと結城さんは下手側に着席。 まずは歌と、新作アニメのお話。 子安「なんかねえ、ガラでもないのに、やってましたねえ、眼鏡かけて黒板に 書いちゃったりなんかして。教員免許もないのに」 アヤの教員免許を用意したのはペルシャだそうです。 結城「はい……………僕が、用意しました。 ………アー、だめだね、早くこの会場の雰囲気に慣れないと(笑)」 前半、喋っていたのはほぼ子安さんと関さんの二人でした。 (私の立っていたのは下手側だったので、あまり良く見えませんでした/泣) ただ印象的だったのは、三木さんが、発言されている方の顔に視線をきちっと向けていたこと。 向かいに向かっている三人には、まあ、別に普通なんですけど。 隣に座っている結城さんにも、いちいち丁寧に向かい合ってらっしゃいました……。 子安「グリーエンの主役は、セナ君です」 この発言に少しブーイング。でも冗談でもなく、本当なんです。 セナ君主観で進んでいくお話に、ほかの四人が絡んでくる形になっているそうです。 (キョウは……?)
- 4 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 17:40
- そして、当分出番の無いらしい、ケンとヨージのこと。
しばらく出てこない分、相当かっこいい登場の仕方をするとのこと。 子安「もうね、これでもか!ってくらい。おいしいトコ全部持ってきますよ」 楽しみですv しかし西川路さん、話の振り方が「残りのお二人について…」って、 残りって、残りって!!! 三木「あのさ、新シリーズから見はじめた人、俺たちの事、 ゲストキャラだとか思ってないかな?」 ヨージとケンがゲストキャラなWeiβ……そんなんWeiβじゃねえよっ!?(笑)
ここで、先行放送の前に流れた90秒スポットを、三本まとめて。 ………ここらへんから、三木さんと比呂さんがひそひそ話しているのが 目立ち始めました。ゆっくりと照明が落ちる中、内緒話。 いや、マイク外して内できちんと拡声してください、その会話…(ヲイ) (ちなみにこのひそひそ話、一度や二度ではございませんでした…。)
- 5 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 18:30
- スポットが終わって。
関「なんか、大王イカとかぜんぜん関係ない話してましたね、 ポテトずっと食いながら(笑)」 三本目のスポットで、ドラマCDの収録の様子が撮影されたシーンが入ってました。 結城「こうしてみると、やっぱり皆ちゃんとマイクの前で『芝居』してるんだなーって。 なんかかっこいいよね」 子安「それは誉めてるの?マイクの前だとかっこいいって事?」 結城「うん。」 珍しく、素直に子安さんを誉めている気がする…。 子安「ラジオじゃかっこ悪いってことか」 関「ずっとポテト食ってますからねえ(笑)」
- 6 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 18:50
- 質問コーナーにはいります。
えー、ここら辺ほとんど覚えてないんですが(汗) 『いままでで一番痛かった経験をしたのはなんですか?』 子安さんは「幼稚園のとき、女の子に階段から突き落とされたこと」 関さんは「車に轢かれたこと」 三木さんは「足に五寸釘が刺さったこと」 (↑比呂さんに、あなたはシュバルツの人ですか?と突っ込まれてました) 結城さんは「検査で骨髄液を取る注射をしたこと」 だそうです。 ほかにもいろいろあったんですけども、断片的にしか覚えてません(泣) 「ピラミッドの中でWeiβの話をかこうと思いついた」と子安さん。 関さんに「飛行機乗れないんじゃ無かったですか?」と突っ込まれてました。
- 7 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 19:18
- 最後に、四人全員の挨拶。
四人が四人とも、(直接的にではないけれど)凍結して、そして復活できたことを、 本当にファンのお陰だと、おっしゃってました。 今回ほど、スタッフもファンもひとつになれたことはなかったんじゃないか、と結城さん。 しんみりとしたラストでした。 最後のあいさつ、子安さんも三木さんも、サングラス取って挨拶してくださいました。 (三木さんが涙ぐんで多様に見えたのは、私だけでしょうか?)
………しかし、最後に投げキスは反則です、三木さん。
- 8 名前: 関屋 投稿日: 2002/10/14(月) 20:56
- 追記。
次のドラマCDは、子猫の住む家時代に戻るそうです。 小杉ペルシャが生きていたころの。セカンドミッション、位の感覚だそうです。 子安さんが「あの人も出てきます」と思わせぶりな事をおっしゃってましたが…。 うーん、出てくるとしたら、クラッシャーズの誰か? それがグリーエンの複線になってる??? セカンドミッション、てことは、少なくともシュバルツではないですよね…。
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