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北朝鮮擁護者を告発しよう!
1 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/12(土) 18:50
情報を集めよう。関係者大歓迎。
人名・組織・発言を明記して下さい。

2 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/12(土) 19:02
北朝鮮人道支援の会 ニュ−ズレタ− NO.6
(朝鮮民主主義人民共和国) 編集・発行人 吉 田 康 彦

進藤栄一(筑波大学教授=司会)
 
 私も訪朝し、
「民衆がいかに貧しくても、 この国は絶対に崩壊しない」と確信した。
同時に、日米韓を相手に戦争を仕掛けることなども あり得ないことを断言できる。
崩壊説や暴発説をタレ流し、 隣国敵視を扇動した
“北朝鮮ウォッチャー”たちの責任は大きい。
飽食の国に生活しながら、貧しい隣人を助けられないのは、 平和主義を唱える資格はない。

3 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/15(火) 12:15
伝言板

合同記者会見と公開シンポジウム
「日米安保を廃棄して日米平和友好条約へ」提言発表
 *合同記者会見
 日時 2002年7月5日(金)午後3時−午後5時
 会場 衆議院議員会館


*公開シンポジウム
 日時 2002年7月8日(月)午後6時−午後9時
 場所 文京区民センター(地下鉄「後楽園」「春日」下車)
 パネリスト=竹田四郎、野田英二郎、吉田康彦、吉本政矩、ほか
主催=「21世紀・日本の進路」研究会(代表・隅谷三喜男)
事務局・問い合わせ先=「広範な国民連合」全国事務局

(事務局長・加藤毅)(TEL 044-511-0427)
 URL://www.kokuminrengo.net/

4 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/15(火) 12:15
21世紀政策構想フォーラム役員改選
 6月2日の総会で理事制を廃し、次の通り役員改選が行われました。
 共同代表  進藤 栄一(筑波大学教授)
       中村 忠彦(ギャラクシーシステムズ社長)
       吉田 康彦(大阪経済法科大学教授)
 事務局次長 原  寛(イヨンインターナショナル代表取締役)
 なお事務局員として、田端久紀、吉田徹の2名が勤務しています。


フォーラム会員募集

● 会員には、『ニューズレター』(隔月刊)が郵送されるほか、オープン・フォーラムへの無料出席、GALAXY REPORTの無料配布など情報の利用に当たって優遇されます。支払いは郵便為替(00110-0-354712)をご利用下さい。
● 学生部会が発足しました。加入者をお誘い下さい。詳細は次のホームページで。http://www.geocities.co.jp/collegeLife-Club/7560/

新刊案内

進藤榮一著『現代国際関係学』(有斐閣) 
(B6版387頁、本体2200円)
 さり気ない書名。よく見かけるような気がする。「テキスト」として書かれたのだから当然か。だが、そんじょそこらにある凡庸なテキストではない。長年の蓄積を深い思考によって展開した彫りの深さ。箇条書きを旨とした明晰な論理と平明な記述。豊富なデータ。国際社会の誕生からポスト冷戦の現代まで、現実の国際関係の変化とそれに対応する理論的解明をたどる本書から教えられることは多い。といって、総花的な概説書ではない。現代の国際関係について著者は脱構造主義の理論と実証によって立ち向かっている。「現代」を考える本当の意味の教科書。しかも刺激的、論争的な。(毎日新聞 2002年3月2日付「書評欄」から。著者の希望により転載)


吉田康彦編著『現代アジア最新事情』(大阪経済法科大学出版部)
 (A5版400頁、本体2600円)
 同時多発テロ後のアジア太平洋諸国32カ国の現状と近未来を個別に分析。カルザイ議長率いる再生アフガニスタンはじめ、独立まもない東ティモールの将来、指導者の若返り進む「世界の工場」中国、中台関係、朝鮮半島の動向、印パ対立の構造、核開発の内情などを詳しく解説。さらにブッシュ米政権のアジア政策、日米関係、日中関係にも言及。
 類書にはないミクロ的分析とマクロ的概観を一冊の書で実現した画期的労作。下欄の注、豆解説は詳細をきわめ、事典としても有益。
 執筆陣には、何よりも現地事情に詳しい第一線の研究者、ジャーナリスト、大学教授、元外交官ら総勢16名を動員。大学教科書、一般読者向け啓蒙の書として最適。

岩島久夫著『リーダーと情報力』(五月書房)
 (四六版201頁、本体1400円)
 敗戦の年に海軍兵学校を卒業、東京大学大学院で米政治史を修め、防衛庁防衛研究所戦史部長を務めたあと学界入りした著者は、安全保障、危機管理の専門家として知られているが、わが国における「情報学」の草分け的存在でもある。
 ナポレオン、ヒトラー、ドゴール、信長、秀吉、家康ら東西古今のリーダーを比較対照しながら、情報力を有効に駆使した者のみが真のリーダーたり得たと説く。その点、小泉首相は、知識、組織、行動のいずれにおいても情報を活用しているとは言えず、日本の真の国益追求と正しい国策決定を行なっていないと断じる。
 本書は1980年代後半 KDDの広報誌『On the Line』に連載された情報論に加筆、再構成したものだが、私は当時、国連職員として海外にあり、毎月東京から送られて来る最新号をむさぼるように読んだのを覚えている。「彼を知り、己を知れば百戦危うからず」という孫子の兵法を引用して、情報の「ノイズ」からシグナル(真のメッセージ)を読み取れという著者の主張は今なお新鮮であり、示唆に富む。(吉田)

5 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/15(火) 12:17
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シンポジウム「21世紀の日本の進路―日米安保条約を日米平和友好条約に―」
   半世紀にわたる米軍駐留
   これで独立国といえるのか
   アジアの信頼こそ日本の安全
   米国主導のグローバル経済、
   対米追随が
   経済の低迷をもたらした
   貧困・差別のない世界めざし
   米国との真の友好のために
   今こそ日米安保の終了を

パネリスト
 竹岡 勝美(元防衛庁官房長)
 竹田 四郎(元参議院議員)
 野田英二郎(元インド大使)
 吉元 政矩(前沖縄県副知事)
 櫛渕 万里(ピースボート共同代表)
コーディネーター
 吉田 康彦(大阪経済法科大学教授)

日 時:7月8日(月) 午後6時開場
会 場:東京・文京区民センター(都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」A2出口すぐ
参加費:1000円(学生500円)
主 催:「21世紀・日本の進路」研究会

6 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/15(火) 12:17
「21世紀・日本の進路」研究会
座 長
 隅谷 三喜男(東京大学名誉教授)
メンバー
 伊藤  茂(元衆議院議員)
 大槻 勲子(日本婦人有権者同盟副会長)
 加藤 毅(広範な国民連合事務局長)
 櫛渕 万里(ピースボート共同代表)
 鈴木 保(厚木爆音防止同盟委員長)
 竹岡 勝美(元防衛庁官房長)
 竹田 四郎(元参議院議員)
 野田 英二郎(元インド大使)
 針生 一郎(和光大学名誉教授)
 前田 哲男(東京国際大学教授)
 槙枝 元文(元総評議長)
 武者小路 公秀(中部大学教授)
 吉田 康彦(大阪経済法科大学教授)
 吉元 政矩(前沖縄県副知事)

7 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/15(火) 22:14
570 社会党に拉致されかけた男 04/06/15 21:08 ID:B345xBrJ
isaの知・拉致等ダイアリー

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/1731/tiratira03.html

2003/08/08 (金) 拉致と知を考える

 某大学に在学中、旧社会党、朝鮮総連の執拗な工作を受け、危うく拉致
されるところでした。もちろん、連中は「拉致」などという意識はな
かったと思います。ただの「オルグ(勧誘)」でしょう。私ももちろん
、他の左翼組織からと同様の「オルグ」を受けたという意識しかありません
でした。ところがその後、似たような体験をした方の本を読み、また直
接会って話をする中で、この「オルグ」なるものの全体像がおぼろげなが
ら見えてきて、遅蒔きながら、恐ろしさに震え上がったものでした。
「行って、自分の目で見なければ批判なんかできないよ」
 この誘いに乗ってたら、今頃どうなっていたことか。
 多分、自分の意志で国外に出たと言うことで、日本政府からは
拉致認定さえしてもらえないまま、どこかの政治犯収容所で殺され
ていたことでしょう。
 拉致問題の根は、深い。しかもその根は戦後の知と複雑に絡み合
っていて、日本の深刻な病根を成している。ここでは、知と拉致
の問題を自伝的に考えてみたいと思っています。不定期更新に
なると思います。

8 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/06/22(火) 13:37
【親北派】吉田康彦と進藤榮一【大学教授】
http://fun.kz/test/read.cgi/korea/1084246371/

【国際政治学者】進藤榮一
http://fun.kz/test/read.cgi/korea/1073536115/

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