板情報 | 学問/人文/科学 ]

BHの掲示板

スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1 : ARS総合....296319122(1) / 2 : ココだけじゃね?(4) / 3 : はじめまして。(6) / 4 : 不滅(アタナシウス)のキルヒャー小説(4) / 5 : 自然摂理の法則(3) / 6 : 掲示板のココロ(2) / 7 : 掲示板はじめました(28) / 8 : マシントラブル関係(2) / 9 : 8つのお題を考えましょう(2)
  (全部で9のスレッドがあります)

掲示板の使い方 / 新着をメールで受信 / 過去ログ倉庫 / スレッド一覧 / リロード




1 ARS総合....296319122 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 名前:フォルスカーター ◆/5vbWfuPEk 投稿日: 2012/05/14(月) 10:23:52
ttp://bbs.aqbb.net/?ars99
ttp://ikushio.info/ars99/

ARS総合来ました(。・ω・。)

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


2 ココだけじゃね? (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:おっさん 投稿日: 2006/05/07(日) 13:05:17
最近ムラムラしてたから丁度よかったっス!
性欲発散させて、お金貰えるなんてココぐらいじゃね??
http://seinia.mukade.jp/gag/

2 名前:yu-ki♪ 投稿日: 2008/03/01(土) 19:11:50
手のひらでふくれあがったクリを刺激しながら、中指を熱くたぎった中心に差し込み、かき混ぜるようにする。
ぬめりけを帯びた液体をかき混ぜるような激しい音。そしてからみつく中の肉。
「あっ……! んぅぅっ!」
ビクビクン! とのけぞって、ソファに背筋を押しつける。指先を吸い込むようにその部分が数回震えて、同じ回数だけ小さく達していたようだ。
「くぁぅぅっ! ああんっ!」
手の動きは止めない。再び小さく叫んだ彼女は……
つづきは現実で
ttp://deai-baby.com/me/3SprsYck

3 名前:⊂二二二( ^ω^)二⊃ 投稿日: 2008/03/04(火) 20:41:27
なんじゃこりゃ!!イキナリ3万渡されて犯されたぞww

4 名前:カズヤ 投稿日: 2008/04/14(月) 05:24:54
意外と面白いのなww
こんだけ楽しんで10,0000貰えるとか、俺生きててよかったわww
ttp://nanoref.com/gooo55/h0lRvQ?aZ0H3hQL

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード


3 はじめまして。 (Res:6)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 3
1 名前: モリヤマ 投稿日: 2004/09/02(木) 10:41
はじめまして、モリヤマともうします。早速なのですが、私は今、1400年頃の占星術的図像について調べているのですが。それに関して、decanもしくはfaciesのイメージに関する記述または図像のある占星術文献で、1400年代の北イタリアにおいて入手可能なものとはなんでしょうか。どなたか知りませんでしょうか。。。

2 名前: モリヤマ 投稿日: 2004/09/10(金) 17:04
前に書いた質問がわかりづらいと思われるのでもう少し書かせていただきます。今現在自分が調べているというのが、イタリアのフェッラーラにあるスキファノイア宮の「月歴の間」に描かれた壁画全体についてなのですが。そこに描かれているものの一部に、decanであると考えられる図像があって、その図像の典拠についても調べているのですが、その典拠となっていると今のところ推測しているものは、ヨハネス・ヒンパレンシスによるアブー・マアシャルの『大序説』1140‐43頃、ピエトロ・ダーバノによるイブン・エズラの『アブラエ・アウ゛ェナリス』の中の「…序説の書…知恵の根源と言われる」1293年、ヨハネス・エンゲルによるピエトロ・ダーバノの“Astrolabium Magnum”の校訂版“Astrolabium Planum”1488年なのですが、最後のものに関しては校訂版しか確認できていないのでまだその校訂版の年代のせいもあり確証は得ていないのですが。そこで、前に書いたような質問をしたのですが、どなたか知りませんでしょうか?

3 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/09/10(金) 17:51
この手の質問は、アヴィ・ヴァールブルグとかを読んでいると出てくる
ものなのでしょうか?その辺の経緯も少し説明してくれると他の人も
ヘルプし易いかも知れません。

ところで、校訂版(critical edition)の意味が違うんじゃない?

4 名前: おおはし 投稿日: 2004/09/11(土) 02:50
僕もあのザリガニというかエビには興味深々です。『立昇る曙光Aurora consurgens』の偽錬金術師が弾く弦楽器と化したエビとともに。面白い発見があるといいですね。
ご質問を拝見して、F.Saxl; Verzeichnis astrologischer und mythologischer, vol 2(1926)所収の「中世後期占星連作壁画、パドヴァのラジョーネ宮」の論述を思い出しました。
フェラーラのスキファノイア宮の壁画を論じたものではないのですが、挙げられている書名が同じだったもので...サクスルはイタリア語版でLa fede negli astri, Torino, Bolinghieri, 1985という便利な占星図像に関する論考をまとめたものがあります。
ただ、問題はまさに図像学が成立する所以というか、文献学だけではなんともならない羅訳されなかったかもしれないけれどもフェラーラに持ち込まれたアラビアの細密画写本、あるいはその手の図像便覧の存在という仮説の方向へ拡散するような気がします。
メセナとなったボルソ・デステの研究や、スキファノイア宮の壁画最上部、いわゆる凱旋連作については結構いろいろなことが書かれているようですが、デカノのほうはこれはデカノだ、みたいな論述しか見たことがありません。
ちなみにAtlanta di Schifanoia, Modena, Edizioni Panini, 1989というこの壁画修復記念で刊行された大冊がありますが、これもデカノに関しては残念ながら役に立ちません。
その後、新しい展開があったらご教示くださいね。

Astrolabium, Augusta 1488版はおそらく印行初版なのでしょうね。いや、その前にもあるかもしれないから初期刷本にしておきましょう。
これは1494年にヴェネチア版が出ているそうですが、そちらは挿絵入り?。いや、そう簡単にいくなら誰かすでに書いてるよね。
いや、そうなると壁画のほうが先か。たしか1470年代後半から遅くとも1480年代中ごろにはできていた壁画ですよね。

5 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/09/11(土) 04:16
なるほど、ザクスルもヴァールブルグ一派ですから同じものを挙げているのも納得ですね。僕の手持ちの中では、Ornella Pompeo Faracovi, Scritti negli astri: l'astrologia nella cultura dell'Occidente, Venezia, Marsilio, 1996 が役立ちそうな一番新しめのものあのですが、その文献表でも図像関係ではヴァールブルグとザクスルの著作しか挙がっていません。その後のこれといった研究がないということでしょうか?

6 名前: モリヤマ 投稿日: 2004/09/14(火) 14:07
Astrolabiumの1494年のヴェネチア版は挿絵入りですね。でも、僕が持っているコピーは、あまりもとが良くないのか、ところどころ文字が潰れてしまっていてあまり良いものではありませんでした。
それとスキファノイア宮の「月暦の間」の製作年代は1469年から1470年にかけてのフレスコ画です。
あと、デカンについてはエルスベート・ヤッフェがTexte zur Analyse der Dekanfiguren(書いた年代はわかりません)というものを書いていて、その中で彼はスキファノイア宮のデカンとアブー・マアシャルのテクストを中心にして、ヘルマヌス・ダルマタ、ゲオルギウス・ゾルトス・ザルパス・フェンドゥルス、イブン・エズラ、ザ−ヘル、オーストリアのレオポルト、ポンピリウス・アルザス・プランケンティヌス、ルドヴィクス・デ・アングロ、『ピカトリクス』などの占星術関連のテクスト(ここに挙げたものに関してはあまりしらないので・・・)を挙げて表にしているのですが。やはり図像についての記述のみで話が進められており、Astrolabiumのような図像の類似というだけというようなものは外されていて、しかもスキファノイア宮のものとテクストのあまり類似していないと思われる箇所に関しても外されているというものです。
それで最初の質問で「イメージに関する記述もしくは図像のある占星術文献」というようなことを書いていた次第であります。(まあ、それでもヤッフェのテクストは役にたっているのですが・・・。)
そして彼のテクストにおいてもやはり、まだまだ足りない部分というものがあるので、なにかないものかと考えている段階です。

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


4 不滅(アタナシウス)のキルヒャー小説 (Res:4)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 4
1 名前: おおはし 投稿日: 2004/06/02(水) 20:23
アントン・ハークマン著『キルヒャーの地下世界』という小説をみつけました。
原著者名原題はAnton Haakman, De onderaardse wereld van Athanasius Kircher, Meulenhoff, Amsterdam 1991. (それの伊訳Il Mondo sotterraneo di Athanasius Kircher, Garzanti 1995. が最近いわゆるゾッキ本として時々目につきます。この訳書が出た当時には、まったく気づきもしませんでした。)
まあ、『世界博物館Il museo del mondo』と題する展覧会が開催にこぎつけたのがやっと2001年のことですから。
そんなことを思い出しつつ読んでみると、なんだかエーコの小説二作目のパロディみたいなおはなしの進み方。研究と陰謀。キルヒャーにとり憑かれた人を追う著者が...要するにミイラとりがミイラになるような想像通りの展開で、キルヒャーファンじゃないと読んでもあんまりかな、という中間部。僕は違う理由からIter extaticumに関心があったので、著者がキルヒャーのこの〈挿絵のない〉本に入れ込んでみせるところがとても面白かった。ところが最後に、キルヒャーの名を騙る詐欺師と貶められた人がどうやら実在の人物らしいというほのめかし。コレージョ・ロマーノにキルヒャーの書斎らしきものが見つかったりして、そこにフーコー振子の〈ようなもの〉まであったり...著者はかなり醒めてます。
平井さんの日記でも引かれた『ローマ・バロックのエンチクロペディスモ』という1986年刊の論集に「キルヒャー博物館のカタログ出版史La letteratura scientifica sul Museo kircheriano」が載る人物のことらしいのですね、これが。
1986年に出た上の本は1985年5月に『キルヒャー展』立ち上げのため催された研究発表会論集であったけれども、結局展覧会は企画倒れとなり、2001年に別の形で実現するまで、十五年。キルヒャーが独創性のない詐欺師・剽窃家とみなされていた時代もそれほど過去のことではない、ということを確認するにはもってこいの小説です。

2 名前: <削除> 投稿日: <削除>
<削除>

3 名前: <削除> 投稿日: <削除>
<削除>

4 名前: <削除> 投稿日: <削除>
<削除>

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


5 自然摂理の法則 (Res:3)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 5
1 名前: 璃流 投稿日: 2004/05/24(月) 21:49
初めまして。
楠本璃流(くすもと りる)と申します。
中3で錬金術に興味を持ったのですが、
知りたい事があって書き込みさせて頂きます。
自然摂理の法則とは何ですか?
これがよくわからないのです・・
もし知っている方は教えてください。
それでは。

2 名前: おおはし 投稿日: 2004/06/14(月) 02:26
りるさま

待っても返事がないというのはさびしいものでしょう。ひとつちょっとながい引用をしてみます。
〈自然・摂理・法則〉は三つの輪をすこしずつずらしてかさねたことばのようにも思え、あなたの期待に添うものかどうかわかりませんが。
本が古くて(5世紀後半から6世紀に生きた人の本だというばかりか、昭和十三年の訳なので、便宜上、旧字は新字に、旧かなは新かなに改めさせていただきました)、ことばがちょっと難儀ですが、そこはご海容ください。

「万物の発生、可変的事物のあらゆる進展、及びすべての種類の運動は、その原因・秩序及び形相(forma)を神の精神の不易性から受取る。この精神は、自らの単一性の城壁の中に在って、事物支配に対する多種多様の様式を設定した。この様式が神の叡智の純粋性それ自らにおいて考えらるる時には摂理 (providential) と名づけられる。しかしこれが、神に動かされかつ規定される諸物に関連して考えられる時に、それは古人によって運命と呼ばれている。この二つが異なるものであることは、その各々の意義を熟慮してみれば容易に明らかになるであろう。摂理とは万物の最高始源者の内に在って一切物を規定するところの神的摂理そのものである。然るに運命とは、可動的諸物に固着する規定であって、この規定によって摂理は各々の事物にそれぞれの秩序を与えるのである。すなわち、摂理はありとあらゆる事物(それがいかに異なっていようとまたいかに数多くあろうと)をことごとく一緒に包括する。然るに運命は個々物をそれぞれ別々の場所・形相・時間に配置して分れ分れに運動せしめる。かくて、この時間的秩序の展開が神的精神の先見の中に合一されれば摂理であり、これに反して、その同じ合一が時間の中に分置され・展開されれば運命と名づけられるのである。この二つは異なったものであるとはいえ、一は他に依存して存する。すなわち運命の秩序は摂理の単一性から出て来るのである。例えば芸術家がその制作すべき事物の形相をあらかじめその精神の中で把握して仕事にとりかかり、彼がさきに単一的かつ現在的に観じたところを時間的秩序を通して作り上げるように、ちょうどそのように神は、そのなすべき事柄を摂理によって単一的かつ不易的に規定し、そしてその規定した事柄自身を運命によって多様的かつ時間的に施行するのである。
 ゆえに、摂理に仕えるある種の神的精霊によって運命が実行されるにしても、あるいは霊魂によって、あるいは全自然の奉仕によって、あるいは星辰の崇高な運動によって、あるいは天使の力によって、あるいは鬼神の種々な巧みによって、あるいはこれらのものの若干の協力によって、あるいはこれらすべての協力によって運命の序列が織り成されるにしても、とにかく確実に明白なのは、摂理は生ぜられるべき諸物の不動的で単一的な形相であるのに対し、運命は神的単一性に依って生ぜられるべく規定された諸物の可動的結合と時間的秩序とであるということである。したがって、運命に服する一切は摂理にも従属する。運命それ自身が摂理に従属しているのだから。しかしある種のものは、摂理の下には置かれるが運命の序列に対してはその上にある。それは最高神性に近接していて、確固不易で、可動的運命の秩序を超越するところのものである」。
ボエティウス・畠中尚志訳『哲学の慰め』第四部六、岩波文庫(今は品切れかもしれませんが、岩波文庫はときどき記念復刊されます)
これは女性の姿をまとった哲学(フィロソフィア)が著者に語りかけることばなので、もうすこし優しい語りことばになるといいのですが...

3 名前: もえぎさえこ@東京 投稿日: 2004/06/16(水) 14:20
はじめまして ず〜っと拝読しております不勉強な不精者です。

ボエティウス・畠中尚志訳『哲学の慰め』岩波文庫
日本の古本屋  http://www.kosho.or.jp/
多数ヒットします。楠本璃流さまが、日本在住なら便利ですよ。

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


6 掲示板のココロ (Res:2)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 6
1 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/06/05(土) 00:32

昔から多くの方に、BHに掲示板を付けないんですか〜?
と言われ続けて、ついに作って数ヶ月経ちますが、
僕としては、もっとスピード感があるフォーラム
形式のものの方が良いなあという気もします。

2 名前: おおはし 投稿日: 2004/06/05(土) 02:34
なんか目立つアイコンつくるってのはどうでしょう?
平井さんのホームページはいろいろアクセスの手段があるので、なかなか難しいかな。
スピードということで...書き込んでみました。

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


7 掲示板はじめました (Res:28)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 7
1 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/01/02(金) 10:55
錬金術・自然魔術・占星術の歴史を真面目に研究する大人気
ウェブサイト bibliotheca hermetica の掲示板です。
どうぞ、よろしく。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9866/bh.html

22 名前: おおはし 投稿日: 2004/03/12(金) 03:52
頁数記載についてはよく憶えています。というのも、伊語訳と羅訳部分に同じカギ括弧で数字が入っていたのですが、それが符合しなかったので気になったせいですね。
(アラビア語版はアナスタティカですからそのまま。)つまり見開きのアラビア語版との対照頁が伊語訳には入っていて、一方、羅語版部分はVan Riet校訂版の頁数が入っているのです。
それが同じカギ括弧で記載されているので、見た目には珍妙でした。

ところで散読のうちに久々にステウコの名に出会いました。そこにアウグスティーニ・ステウキ・エウグビーニと書いてあって、はたと膝を叩いたことです。
というのもエウグビーニというのはグッビオの人というくらいの意味なのですが、十年程前ペルージアから一時間ほど山越えしたその町で仕事をしたことがあります。
その折、なぜかグッビオの文人の著作の話になって、古文書館のおばさまが何かコピーしてくれたのを。
黄ばんだコピー(彼女はフォリオ版のその本をコピー機にかけた!)をごそごそ探り出して見ると、なあんとそれはステウコのデ・ペレンニ・フィロソフィア第十巻でした。
扉頁もなしに突然第十巻がはじまるこのコピーを見つけて、ちょっと感懐に耽りました。
内容は?希羅混交、おてあげですね、古代神学...

23 名前: アダチカオル 投稿日: 2004/03/22(月) 21:23
まったく雑談ですが、憂鬱のピサ大生は京極夏彦読者だったのねーw

24 名前: 憂鬱なピサ大生 投稿日: 2004/03/29(月) 00:37
ふふ、世の中、不思議なことばかりですね。

25 名前: アダチカオル 投稿日: 2004/05/04(火) 08:57
このウィルスについては4月18日のWin Updateをやってれば防げます。
あと、ファイアウォールソフトでもOK。
日本ではすでにスルーされてますね

26 名前: アダチカオル 投稿日: 2004/05/04(火) 13:18
と思ったら、GWに会社とかに久しぶりに出て接続したり、新しいパソコンで接続した瞬間に被害が出るそうで、被害はこれから出てくるとのこと。
自分とか2chではしばらく前から知ってたので、勘違いしてました。すみません。

27 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/05/05(水) 06:27

アダチさん。その頁には、どうやって行くんですか?
直接行けるアドレス教えて下さい。

28 名前: アダチカオル 投稿日: 2004/05/29(土) 05:25
無事たどり着いたようでよかったです

論文の件、ほんとうに残念でしたね。
そんな編集の行き違いって、国内でもわりとありがちです。
「編集の人と直接何度も会って仕事していればかなりの率で防げる」ことですよね。
だから、めんどくさくても「執筆者のひととなり」を見たいという編集者は貴重なのです。
そんな人との出会いを大事にしたいなあ、なんて思うのです。
とにかく、残念でしたね。ひらいさんの次回作に幸あれ!

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


8 マシントラブル関係 (Res:2)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 8
1 名前: なすかわ 投稿日: 2004/05/08(土) 13:31
コンピュータやネット環境についての情報交換のスレを立ててみました。

2 名前: なすかわ 投稿日: 2004/05/08(土) 13:44
セキュリティ関係で問題になるのは、専ら Windows ですから(サーバでも立てているのではない限り)、Microsoft のWEBサイトを参照するのがベストです。
http://www.microsoft.com/japan/security/secinfo.mspx
まあ、こうやってあからさまに脆弱性が掲げられると、「これを利用して攻撃仕掛けて下さい」って言っているようなもんですけどね。

Sasser ワームに関しては、次のページにあります。
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/sasser.mspx
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/sasserfaq.mspx

大手検索サイトでは、次のサイトが手っ取り早いんじゃないでしょうか。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/

また、コンピュータ関係について調べるときの定石としては、やっぱり Google の利用でしょうね。「ググる」って言い回しがあるくらいですから。
http://www.google.co.jp/

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード


9 8つのお題を考えましょう (Res:2)All First100 Last100 INDEX SubjectList ReLoad 9
1 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/02/04(水) 20:37
雑誌『ミクロコスモス』各号のために8つの副題が必要です。
皆さんも一緒に考えて下さい。昨日考えた一例を挙げると:

「キルヒャー、イエズス会、キリスト教」

2 名前: ひらい@BH 投稿日: 2004/02/10(火) 05:45
「キルヒャー、イエズス会、そしてバロック文化」の方が
良いかも知れませんね。

名前: E-mail(省略可)
全部読む 最新100 1-100 トラックバック(0) 索引 メール受信 掲示板トップ リロード