- 1 名前:JJ 投稿日: 2006/04/16(日) 23:38:12
- 4,5人キープで月50はイケル!
バイトするよりずっとイイYO! 知らないヤツは負け組みだよな? http://core.wch.jp/gesearch/
- 2 名前:名無しさん 投稿日: 2014/03/11(火) 12:14:09
- 医学書にについて関する項目がありましたので紹介しておきます。
自己愛性人格障害】 誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な 様式で、成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。 以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。 1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、十分な業績が ないにもかかわらず優れていると認められることを期待する) 2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれて いる。 3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または 施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。 4.過剰な賞賛を求める。 5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うこと を理由なく期待する。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 名前:名無しさん 投稿日: 2014/03/13(木) 00:26:50
- TAKE ME HOME COUNTRY ROADS
Almost heaven, west virginia Blue ridge mountains, shenandoah river Life is old there, older than the trees Younger than the mountains, blowing like a breeze
Country roads, take me home To the place, I be-long West virginia, mountain momma Take me home, country roads
All my memries, gather round her Miners lady, stranger to blue water Dark and dusty, painted on the sky (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 名前:名無しさん 投稿日: 2014/03/19(水) 12:10:05
- プールで水中オナニーを覚える
福祉センターの火曜日のプールはやってない スポーツセンターで水中オナニー それを見られてトイレでフェラされる holyで童貞喪失 アナル開発される 性技を教え込まれる 火曜の福祉センタープールで乱交
さあて、書いてみるか。
- 5 名前:名無しさん 投稿日: 2014/04/15(火) 21:06:50
- 渋谷区幡ヶ谷にあった(現在は改築のため閉鎖)渋谷区立児童福祉センターの地下プール。
ここでいつも白の水着(ちんこはスケスケ)で泳いでは男児女児かまわずちんこを見せ付けて、 さらに閉館時間になるとわざと更衣室でちんこを勃起させて完全に剥けさせたのを見せて 「ボッキー」「ボッキー君」「おちんこ君」と呼ばれていたわ。 さらに調子ぶっこいて、火曜日の水質養生日(プールにははだれもいない)に真っ暗なプールに 侵入しては全裸になって水泳帽とゴーグルを付けて、さんざん泳いだ挙句、 プールのなかでいつも最低2回は射精してたわね……。
- 6 名前:名無しさん 投稿日: 2014/05/31(土) 18:23:25
- ・通路で全裸
・ヤングマン ・プールで痴漢 ・東京体育館プール ・野球部 ・レスリング ・ラグビー ・弟は池沼 ・プールで全裸 ・聖なる子供たち ・20人と
- 7 名前:名無しさん 投稿日: 2014/06/23(月) 22:53:42
- 私にはひとつ年上の兄がいます。私も兄も幼いころから野球をやっていました。
私が6年のときです。兄はある中高一貫校に入学し、入学と同時に野球部に入部しました。 それから兄の様子が変化してきたのです。兄が入学してから2ヶ月ぐらいたったころからでしょうか、 兄は私に抱きついたり、ほほにキスをしたり、ほぼ毎日一緒に風呂に入るようになったのです。 そして兄はさかんにわたしの性器を触るのです。私は当初嫌がりましたが、 代わりに兄は私に自分の性器を触るように言ってきたきたのです。 私が躊躇していると、兄は私の手を取り、自分の性器を触らせたのです。 私はびっくりしましたが、兄は「気持ちいい、気持ちいい」とあえぎ声を出したのです。 そして兄の顔を見ると、本当に気持ちよさそうな表情をしていたのです。 「あ……出る、出る、出るよ……」そうつぶやいてからまもなく「うっ!」っと言う声とともに 精液を出したのです。兄はしばらく荒い息をしていましたが、息が落ち着くと、 私にキスをしました。そして兄は「気持ちよかったよ……じゃあ、今度はお返しだよ」 そう言うと兄は体をかがめ、私の性器を口に含んだのです。 「あっ……」私は驚きと快感に思わず声を出してしまったのです。 「お、お兄ちゃん……や、やめて……」私がそう言っても兄はやめてくれません。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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