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【場所】 『公園』その35
1 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/14(日) 02:29
駅前にある大きな公園、
様々な人間が行き交うここはそんな憩いの場。
よく破壊活動をされたりしますが、なんら問題はありません。

詳細は>>2

2 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/14(日) 02:29
ここは駅周辺スレにあった公園と全く同一のもの。
使用する方が多いようなので独立させました。
その他の場所は以前の通り、駅周辺スレにあります。
公園にある物はありそうな物ならば、自由に決めても構いません。

前スレ
【場所】 『公園』その34
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/412/1067353933/

3 名前: イングランド『メイドイン・USA』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:23
 ベンチに座ってぼーっとしている。
「・・・へぶしッ!!・・・・・天気はいいが・・寒いな・・・・」

4 名前: イングランド『メイドイン・USA』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:27
 風で崩れたマフラーを巻きなおした。
「おっと・・・・。」

5 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/12/16(火) 23:28
>>4
「ドッゴォォォォォォォン!!!」

6 名前: イングランド『メイドイン・USA』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:29
 >>5
「な・・・・っ!?なんだぁっ・・・・!??」

7 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:30
>>5
「なんだァ―ッ!?」

8 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:31
>>5
目覚めた。

「『なんだァ―ッ!?』」

9 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:31
「ドッゴォォォォォン。ドッゴォォォォォォン。」

「あ、あ。よし、風邪は大分治ったみたいだな。」

10 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:32
>>5
「なんだァ―ッ!?」

爆発音を聞きつけてやってきた。

11 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:32
>>5
「……なに?……いったいなにがおきたのよォォォーーー!」

12 名前: イングランド『メイドイン・USA』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:33
>>9
「・・・・小童よ・・・。うぬの豪快な『くしゃみ』か・・・・?」
恐る恐る聞く。

13 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:33
「アホどもが多いな。どっか別のとこ行くか」

14 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:34
俺は人知れず赤面した。
 
>>9
「クシャミかよ!」
リアクションに困ったので無難に突っ込んだ。

15 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:36
「しかしなんでこんな所に居るんだろう俺は」
首を傾げて公園を出て行った。

16 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:37
>>13
「……何よあれ…」
癇に障ったので『アンダーニース・ザ・レイダー』で近くの木を一本殴り倒した。

17 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:39
再び眠りについた。

18 名前: イングランド『メイドイン・USA』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:40
「元気なのは良いことだな・・・」
年賀状を書くために帰っていった。

19 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:44
「ただのクシャミがあんな大音量…。すげぇな。
ま、爆発音ではないと分かった以上、もういいや。」

帰った。

20 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:48
「ああぁぁあぁぁぁあ!!皆が帰った!何て面白くないのかしら!」
むしゃくしゃしながら今度は地面を殴りつけた。

21 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:50
>>20
戻ってきた。

「あの人は…何やってんだろう?」

木の陰に隠れて観察している。

22 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:50
トコトコ
 
ポテチ片手にやってきた。
少し前の騒ぎなど知る由もない。

23 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:51
>>20
「帰る途中の人でも捕まえてイジメればよかったじゃーん」

れいでぃおー

24 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:52
>>20
ミニプラのクリスマスの紙袋を抱えてやってくる。
「うわあ・・・・何やってるんだあのお姉さん・・・!?」
(どこかで見たような・・・・)

25 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:53
>>21
修道服の女がスタンドで公園を破壊してる。

>>22
もしかして、誘ってますか?

>>23
あんただけは捕まえても面白くなさそうね。
見送った。

26 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:54
「ふぅ。私に全然構ってくれない……」

ダダダッ

27 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:56
トコトコ
自販機で缶コーヒーを買ったら……
 
ゴトン
「………冷たい」
間違って『冷たい』方を買ってしまった。
 
>>25
?

28 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:55
>>25
「スタンド使いなのかなぁ〜。話しかけてみよう。」

田中に近づく。

「こんちは。なにしてんすかね。
公園を破壊するのは別にいいんですが器物破損の罪で捕まりますよ。」

29 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:56
>>26
「というかぶっちゃけませんか?」

「最近あの人自体がどこにもいないことを!!!」

もしかして外に女を作ってどこぞでウハウハやってるとかー−−−−!!!

30 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:57
ゴゴゴゴゴゴ

田中の破壊活動に再び目を覚ました。
『公園』の守護神が今、出撃する。

31 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/16(火) 23:58
>>24
……あなたは要らない。
>>26
浮気してるわね。
>>27
今日は気乗りしない。
>>28
あなたも足りない。
>>29
論外。

32 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:00
>>29
「ちっぽけな小学生が知った風な口を聞くなァアアーーーッ!!」

「浮気してたら殺します」

33 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:01
第二の守護神が目覚める予感ッ!
でも人が多いので出て来ない予感ッ!

34 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:02
>>31
がーん!!
「なぜだろう・・・・とても眠いのよポチ・・・・・」
近所の犬の名前を呼んだ・・・。

 しくしくしく。

仕方ないのでベンチでお菓子を食べよう。スナイダ−ズのプレッツェル
500g入りでちょと優越感だよ。

35 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:02
>>32
「しかしほんと最近姿を見せませんね。
 これは大問題(シリアスプロブレム)ですよ。」

「そういえば偽さんは鷹月を探してたな。
 ほぼ同時期にいなくなったと過程すると・・・・・
 まさかあの人と何か関係が!?」

36 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:03
>>31
「足りないって何さー何さー何さー。」

>>32
(やっぱ女って…怖ッ!!!)

37 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:04
>>31
いや、別に断らなくても良いですけど。
 
>>33
トコトコ
「………はい」
 
『冷たい』缶コーヒーを手渡す。
邪気の全く無い笑顔で。
 
「………ご苦労様」

38 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:06
>>35
「あの人は用務員のお仕事で忙しいんです…」
「何も無関係です、きっと」

39 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:06
>>30
破壊活動なら今終わりましたよ?
>>34
むしろさっきの方が。
>>35
むしろ偽と関係があるんじゃ……
>>36
えっと足りないのは……能(ry

40 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:06
>>35
「早坂は粉微塵になって死んだ」

適当なことを言った。
そもそも早坂を知らない。

41 名前: 『F・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:08
トコトコ
「………来てみた」

手にはマグカップを持っている。

42 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:08
>>35
「見つかるといいな・・・。」
ボリボリボリボリ。お菓子食います。
>>34
さっきってなんだろうと思った。

43 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:09
>>38
ちょっとこれを見てください。

223 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/29(土) 09:52

>>222
「いや、やっぱ生徒にちょっかい出すのはやばそうだからやめとくわ」
 
その場を立ち去る。
『リング』で足の動きを封じられているのでそう簡単には追ってこれない。
 
「つーか一人でやれってのが無理なんだよこんな場所」


これが約2週間まえ・・・・そして失踪・・・・

44 名前: 一二三『アムラン・プレイズ・リスト』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:10
てくてくてくて
やってきた。

「暇だー!!」

45 名前: 『F・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:11
人大杉

・・・・残念な結果に終わったことをお詫びいたします。

46 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:12
>>38
「そう思いたいんだよね。実際とはかけ離れてると思うけど…。」

47 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:14
なんとなく人がたくさんいる中でモノを食べるのはいやなので
場所を変えることにした。

48 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:14
>>40
「嘘をつくなァアーーーッ
 私は信じないッ!!」
>>43
活動してないからって生きてないわけではないです!

野ラブとか。

49 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:14
>>42
分からないなら別にいい。
>>43
女の敵ね。


公園のベンチに座って噴水を眺める。

50 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:18
>>48
「ごめん」

嘘だったので素直に謝った。

>>49
ベンチでもう一度寝なおそうと思ったのに。
田中を『押し』た。

51 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:20
>>48
こういう恐るべき証言も・・・・ ガクガク

早坂 > 便器とディープキスしてすっきりしたので寝ます 11/11(火) 23:57

早坂 > というか服を着てるとそんなでも無いように見えつつ脱ぐとでかかったりするのがいいんだろうが 10/23(木) 02:25

52 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:21
>>51
おっとこれは『  』だったな。忘れてくれ・・・・?

53 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:23
>>50
「許しました」
>>51
「そんな面白発言を達夫さんはしません!」

54 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:24
>>50
「……何?」
『押され』て陰陽を睨んだ。
サファイアを取り出す。

55 名前: 唐沢『スプリッツァー』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:24
「……帰ってギターの練習でもしてよう。」

誰にも気付かれる事なく帰った。

56 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:26
>>54
グイグイ『押し』てスペースをつくると横になってうとうとし始めた。
『脳梗塞』をわずらって以来眠くて仕方がない。

57 名前: 一二三『アムラン・プレイズ・リスト』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:27
「暇を持て余してやって来たのに刺激がない!刺激が!」
しかたがないのでブランコに乗る。
大の大人(まだ18だが)がブランコに乗って揺れている。

58 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:29
トコトコ
 
帰った。

59 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:30
>>56
最近ミッション関連でろくなことがない。
むしゃくしゃしている。
その返事をしない態度にも、寝顔にも腹が立った。

『アンダーニース・ザ・レイダー』をトパーズから発現。
殴打まであと一レス。

60 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:33
>>59
「・・・・」
 
陰陽の『影』が動き始めた。
『影』は立ち上がると、唇に人差し指を当てて『お静かに』のジェスチャー。

61 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:34
>>60
(………)
立ち上がった。


















バキィッ!
陰陽の寝ているベンチを破壊して帰った。

62 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:38
>>61
ゴロン

ベンチが破壊されたので地面に転がった。
そして破壊されたベンチのことを想って・・・・ほんの少し泣いた。

63 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:39


   佐藤はいるかぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!

64 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:49
なんだァー

65 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:50
>>64
僕は悲しいーーーー!!あなたは悲しくないのかーーーー!!!

66 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:53
>>65
悲しくない…?
そんな訳…ないだろォーッ!!!!

67 名前: 陰陽『DJシャドウ』&『ダーク・ウェーブ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:54
>>65
>>62

68 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:55
>>66
様々な人間が行き交うここはそんな憩いの場

――――なんと聞こえのいい言葉か―――


この現状が『平和』や『憩い』だと言うのですか  

もしそうだと言うのならーー   虫 酸 が 走 る !!

69 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:56
>>68
その通りだ…

だがこの僕が本気を出して防衛に走ってしまえば…
そこは『憩い』の場ではなくなるッ!

その悲しみが分かるかァーッ!

70 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:58
>>69
じゃあなんとかしろよ。平和を取り戻せ。GMしろ。
暴力とか排除しろ。あとそこの残骸なんとかしろ。

71 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:59
>>70
わかりました

『サニー・サイド』に壊されたベンチを片付けさせよう。

72 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 00:59
蟲が来るので来ない

73 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:02
>>72
来てくださいよ

74 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:03
>>71
いやいやベンチだけじゃなくあっちの筋肉ハウスの残骸とか。
爆破しただけじゃゴミは残りますよ当然!プンスカ

>>72
蟲ってなんだ・・・・・!?

「これはこれは早坂氏失踪事件に深く関わりがあるかもしれないという
 リタさんじゃないですか」

75 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:05
>>74
「そういえばそうですね」

『サニー・サイド』総動員で片付け開始

76 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/12/17(水) 01:10
>>75
トプトプトプ
ガソリンを公園中にまいている。

「綺麗にするならBAKUHAが一番ですよね。」

ニッコリと話しかけてきた。

77 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:12
居ないよ

78 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:12
>>76
こういう輩はいくらでも湧いてくる・・・・
この世はアホだらけなのかぁーー?

ちゃんと始末(言い切り)しとけよ公園管理人の佐藤

79 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:12
>>77
居ますよ

80 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:20
>>76
「却下ですよ却下! ゴーホーッムッ!」
ガソリンを強奪した。

>>78
したぜ

81 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:22
波紋荘の自室にい




うわあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああ





ブツッ

82 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:26
>>81
それはまさか悪


うっげえエエエエえええええええぇぇぇぇぇぇぇえええええ




ツーッ  ツーッ

83 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2003/12/17(水) 01:27
>>81-82
なんだ! 何が起きたんだ!


ま、まさか…これはッ!


ピーーーーーーーーーーーー

『今日の公園』→終

84 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:35
トコトコ
 
やってきた。
 
ストン
ベンチに座ってフライドチキンを食べる。

モグモグ

85 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:39
琴の隣のベンチで『吟上海鮮ふかひれまん』を食べている。

「・・・あまりうまくねぇ。」

86 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:40
>>84
スリスリ

擦り足でやってきた。

ペタ
地面に座ってのの字を書く。

グルグル

87 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:44
>>85
ジーーーー
『吟上海鮮ふかひれまん』を穴があくほど見つめる。
 
チラ
自分のフライドチキン(ファミリーパック)に視線を落とす。
 
ジーーーー
そしてまた『吟上海鮮ふかひれまん』を見る。
 
>>86
「………?」
首をかしげた

88 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:45
>>86
まぁ今日はクリスマスだしな。こういうの一人くらいいてもおかしくない。

>>87
「?」
「食べたいんか?」
もう残り半分くらいだが。

89 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:47
>>89
「………うん」
 
フライドチキンを一本とりだす。
 
「………交換」

90 名前: 上田『ソング・オブ・フリーダム』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:47
「ふにゃふにゃ〜。
世界はいずれフニャフニャになる〜。私のようにぃぃ〜。」

フニャフニャとやってきた。

91 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:47
>>87-88
「私、一人で寂しいんですわ……」

92 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:49
>>89
「お、いいな。クリスマスだし。」
『吟上海鮮ふかひれまん(食べかけ)』と『チーズまん』を渡した。
「これはサービスな。」

93 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:52
>>90
「………ほぇ?」
とりあえず見る。
 
>>91
なでなで
 
>>92
「………うん」
「………ありがとう」
 
交換した。
 
ハム
早速かぶりつく。

94 名前: 上田『ソング・オブ・フリーダム』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:54
>>91
「どうしたのかしら〜?今日はクリスマスだというのに。」

>>93
フニャフニャと体を動かしている。

95 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:57
>>93
「そういえばクリスマスなんだもんな。チキンくらい食わねぇと。」
チキンを食べる
MC『ロリ・・』
「ウルセェ。」

96 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2003/12/25(木) 23:59
>>93
ウルウル

感涙した。

「やっぱり、あなたがふさわしいですわ!」

97 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:04
>>94
「………ふぇ?」
フニャフニャしてる様を見てる。
 
>>95
『MC・ラフス』と掛け合い漫才をしているうちに
 
『吟上海鮮ふかひれまん(食べかけ)』と『チーズまん』 → 『完食』
 
>>93
「………はい?」
よく解らないので首をかしげた。

98 名前: 上田『ソング・オブ・フリーダム』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:06
>>96
「あれ?あなたはなんで泣いてるのかしら?」

>>97
ピシィッ!
フニャフニャ動くのを止めた。

99 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:11
>>96
「何で泣いてんだ?!」

>>97
「早ェな!オイ!」

>>98
「えぇっと、こんばんは!」

100 名前: 上田『ソング・オブ・フリーダム』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:13
>>99
「はい。こんばん…」

ズバババビバァァ!!!!!

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアア――――ッ!!!」




大きな音と悲鳴と共に上田の姿は公園から消えていた。

101 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:14
>>97-99
「嬉しいからですわ」

102 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:15
>>99
「………ほぇ?」
フライドチキンにかぶりついていた。
 
>>98 >>100
キーーーーン
大きな音と悲鳴で耳鳴りがした。
 
「………あぅ」
耳を押える。

103 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:18
>>100
「100だからって浮かれすぎだっ!」

>>102
「まだ食うのか!」

104 名前: 上田『ソング・オブ・フリーダム』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:20
>>102-103
公園にはもう上田の姿はありません。
あの音と悲鳴と共に消え去りました。

105 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:25
>>104
「新手の天功かっ!」


「ふぅ。」
再びチキンを食べ始めた。

106 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:37
そのままフェードアウトした

107 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:39
「………ばいばい」
 
ぶんぶん手を振りながら帰った。
 
フライドチキン(ファミリーパック) → 『完食』

108 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 00:48
「なんなんですわよ、もう」

→『寄宿』

109 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:28
「困った・・・困ったぞ・・・」
 アホみたいな顔でベンチに座っている。

110 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:32
>>109
「ゲラゲラゲラ」

笑われた

111 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:34
>>110
「なっ・・・・!なにがおかしい!!」

なんか怒った

112 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:37
>>111
「アホみたいな顔だったから」

とは口が裂けても言えないと思ったけど言った。

113 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:38
>>109-110
「よし!公園に2名確認!」

2人に走って近寄り大声で叫ぶ

「おいしいカレーは要りませんか!」

114 名前: 『荒れ砲台』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:40
>>112
「なんと!そんな顔していたのか!!」
ちょっと悲しくなった。

>>113
「むむ!中近東風の商人かッ!?
   ・・・・・値段はいかほどかな?」
小腹がすいていた気がする。

115 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:43
>>114

「ウチのカレーはリンゴ入りでアマくて美味しいよ。
 一杯500円ね。ライス大盛りは+100円
 買うの!?買わないの!?」

ちなみに何処からかかっぱらって来た屋台を引いてますよ。
いいきり。

116 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:44
>>114
ごめん

117 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:44
>>113
「おいしいカレーなんて存在しないんだ。」
冷めた目で見た。
>>114
公園に砲台が出来た。

118 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:45
>>115
「おっと、と」


『ガーリガリガリガリガリ』

屋台の下で震度5の地震が起きた

119 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:48
>>117
「ああ、俺もそう思う。ウチのカレー以外はね。」

>>118
ガシャーン!
屋台が倒れた。

「ああっ!土にカレー喰わせちまったッ!」

公園内に甘いカレー独特の香りが広がった。

120 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:50
>>119
「うわ、ビチグソみたいだ。」

121 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:51
>>117
おや、あんなところに砲台が

>>119
「あ〜あ。また公園が人工物によって汚染された・・・・」

悲しくなった

122 名前: 憂『リシストラータ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:51
「クセエ!ゲロみたいな臭いがしやがるぜ!」

123 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:52
>>121
「てめぇ!何の権限があって邪魔するんだ!
 金払えクソガキ!」

小太郎の胸倉を掴んだ。

124 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:55
>>117
「某の第二の能力と言い切りッ!」
>>119
「食欲がうせるな。」

>>121
「泣くな。前を向いて進め
 (そしてカレーを踏め。)」

125 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:55
>>123
「うわあっ・・・・なにするんですかッ!」

怪しいアラブ人だかなんだかが小学生を暴行してるな

地震は自然災害です。人のせいにするのやめてください

126 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/26(金) 23:56
>>122
頷いた。
>>121>>123
「おおっとビチグソ(ゲロ)行商がいたいけな子供に絡んでるぞ!」

127 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:58
>>123
「俺の直感がてめーの仕業だって言ってるんだよ!」

>>126
「うるせえ!黙ってろ!」

128 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/26(金) 23:59
>>127

 >>123 ×
 >>125 ○

129 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:03
ここで!混乱に乗じて某の能力を使用と言い切り!!

半径50m、皆全て亜墨利加(アメリカ)仕様にする!!
君らはエセ米国風の日本語で喋り、髪はパツ金になったりならなかったり!!

130 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:04
>>127
「うわああああああああああああああん」

ひどい。なんてひどい大人なんだ。ていうかガイジン。てか臭いよ。

131 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/27(土) 00:06
>>130
「・・・・・クソ・・ガキどもにマジになってもしょうがないな
 まったく最近のガキは余計な知恵付けすぎなんだよ・・・
 場所を変えよう・・・」


急いで公園から去っていく。

132 名前: リタ『ドロレス・ヘイズ』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:13
>>130
「いや、お前もガイジンじゃん?」
>>131
「待ちなサイ!公園をキチンと掃除シてイキなサイ!」

133 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:16
>>132
「エ?マッジィ?
 UWAHAHA、俺はガイジンでしたァーーーー
 いつのマにカァーーーーーー」

134 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:22
>>131
「不法就労ではあるまいな・・・!?」
しかたないので竹箒でそうじしよう。

>>132
>>133
 小気味よい喋り方だ!

135 名前: イングランド『メイド・イン・USA』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:30
「はははははは!!大変満足したぞ!」

能力解除して、腹減ってたことも、あほな顔なじられたことも
忘れて帰宅した。

136 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:31
オチなしでオチる。

帰りました

137 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 21:02
「新年明けましておめでとう…俺」
悲しく自分で自分に新年の挨拶をした。

そして『サニー・サイド』で何か建設し始めた。

138 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:07
「よし…完成だ!」

社っぽい物とお賽銭箱を作った。

「これに誰か騙されればウハウハだぜ!」

139 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:13
>>138
トコトコ
 
「………ほぇ?」
神社でもないのにお賽銭箱?
 
首を捻った。

140 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:17
>>139
後ろに社らしき物があるのでそこはかとなく神社っぽい。
だが違和感は拭えない。

佐藤は社の中でようすをうかがっている

141 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:18
>>140
トコトコ
とりあえず近づく。
「………?」

142 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:26
>>141
賽銭箱はただ鈍く光っている

143 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:29
>>142
ミチミチ
 
賽銭箱を『食材』にして、千切って穴を空ける。
中を見てお金が入っていれば本物だろうと判断。
 
「………兄ぃ」
「………楽」
「………なのに」

144 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:33
>>143
中には…何も入っていなかった。


「何をするんだ! それ作るのにすごい苦労したんだぞォオオオオッ!」
社の中から佐藤が現れた。

145 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:42
>>144
「………偽物」
「………いんちき」
佐藤と賽銭箱を指差して非難。

146 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:52
>>145
「偽じゃあないッ!」
「これはただの建築物と募金箱だッ!」

激しく言い張った。

147 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:54
>>146
「………お賽銭」
「………似せる」
「………ダメ」
 
激しく抗議

148 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 22:58
>>147
「くっ…」
怯んだ。

「これでどうだッ!」

社に『神社(偽』と刻んだ。

149 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 23:09
>>148
「………ん〜〜〜」
唇に手を当てて考える。
 
「………ん」
サムアップ。
琴的にはOKらしい。

150 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/01/01(木) 23:28
>>149
「よし!」

そして佐藤は社に引っ込んだ

151 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/01/01(木) 23:29
>>150
「………ばいばい」
帰った。
 
初詣?忘れた。

152 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/02(金) 00:03
>>149
よくわからないけどサムアップってこれのことですか?

              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (琴,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ  
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>


置いとくので煮るなり食うなり好きにしてください。

153 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/11(日) 00:26
久しぶりに公園に来た。ンナノを見つけた。

>>152
ジュゥゥゥ……

焼いてみる。

154 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/11(日) 00:32
>>153
遠く入り口のほうから見つけた

「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!
 殺人事件だああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああ」

155 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/11(日) 00:38
>>154
「……」

ダダダーッ!!
小太郎のすぐ側に来た。

「タダイマ!」
「……人ジャナイヨ、人ジャナイ。アレ『サムアップ』。ホラ『リアップ』トカ…」

156 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/11(日) 00:40
>>155
そんな殺人鬼が走ってきたら当然逃げるだろう。

「あああああああああああああああああああああああ」

小太郎は逃げ出した

 → ピーポー ピーポー ウ〜〜

157 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/11(日) 00:41
>>156
「……殺人鬼ッテダレ?」
辺りを見回しても誰もそれらしいのが居ない。
お腹空いたので駅前に向かった。

→駅前へ

158 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/14(水) 00:45
「WOW〜WOWOW〜サァワニナッテ〜」
この寒空の下噴水で水浴びしている。

159 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/14(水) 00:57
「……クシュン!」
くしゃみしながら帰った。

160 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/01/14(水) 01:43
>>159
「……肺炎になって死ぬんじゃねぇかなあれ」
ズズー ホットコーヒーを啜りつつ眺めていた。

161 名前: 『ファなんとか 投稿日: 2004/01/14(水) 01:59
>>160
「ぶっ殺してやるぜ!」

服部を殺した。

162 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/01/14(水) 02:01
>>161
「むざむざ殺される俺じゃねぇ! 出ろ! 『ケト』ギャアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアア!」
 
殺された。

163 名前: 『ファなんとか 投稿日: 2004/01/14(水) 02:03
>>162
あとに残されたのは・・・・・死体・・・・・服部の死体だった。
胴体に『爪』で抉られたような傷がある。

「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーー
 死んじまえよこのスカタンッ!ファックファックファーーーーック!!!」

服部の死体を蹴りまくった。殴りまくった。『ピーーーーー』った。

164 名前: 『ファなんとか 投稿日: 2004/01/14(水) 02:16
>>162
はそんな>163のアホみたいな姿を見ていた。唖然としていた。

やがて死体蹂躙に飽きたので帰った。帰ったんだ。

165 名前: 倉庫警察24時 投稿日: 2004/01/14(水) 03:40
ファンファンファンファンファン……

警察官が慌しく動き現場を調べている中で、
じっと蹲って死体を見ている男がいた。

「事件だ……」

敏腕刑事の目が静かに燃えていた

166 名前: 『ファなんとか 投稿日: 2004/01/14(水) 04:18
>>165
死体は消えていた。マジで。

167 名前: 倉庫警察24時 投稿日: 2004/01/15(木) 17:14
>>166

「幻覚か……」

敏腕刑事は警察官を引き上げさせた

168 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:09
「ポーー」
今日は公園で日向ぼっこ。
 
のほほん

169 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:13
砂衣の近くの花壇の前にいる。
「冬は雪があるからウゼーなー。」
『マスターは以外にオ花好キ』
「以外ってなんだよ。以外って。」

170 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:14
>>168
のほほんなんて許せない。
公園にお菓子持ってやって来た。
日向ぼっこでも傘は必須。

「不二家のイチゴ味のロコはいいねえ〜!まじやばい。」
がっつきながら歩いてきた。

171 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:22
>>169-170
「こんにちわ。いい天気ですね。」
のんびりと二人に挨拶。

172 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:25
>>171
「こんちゃー。そうっすねー。」
砂衣ののんびりさがうつった。

>>170
「あれ?どっかで会ったことありません?」

173 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:29
>>171
「ん?どうも今日は。傘が全く使えない
素敵な天気ですね。お菓子はいかが?今は各社苺を
使ったお菓子の発売ラッシュですよ。
 輸入のお菓子が大好きなんですけどねえ。甘くって。
でも日本の製品は繊細さにはやっぱり敵いませんよね〜。

 友人の友人のアメリカからの留学生は『雪見大福』を初めて
食べたとき涙を流したそうですよ。日本のお菓子はちょっとすご〜い」

チョコを差し出した。

>>172
「・・・え?ああああ!!!この前のスケベシルクハット!!」

砂衣のうしろに隠れたい。

174 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:31
>>173
「そうなんですか……ってうわ。」
隠れられた。
 
>>172
「何かやったのですか?」
ちょっと困惑気味

175 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:34
>>173
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛?
 『ラフス』!テメェナニやりやがった!」
『ナ・ナニモヤッテナイデスッテ。ワタシの『射程距離』ハタッタノ『E』。
 ソウイウマスターがナニヤッタンデス?ワタシを解除シテ。』
「プチッ」

怒ったシンバはとりあえず『MC・ラフス』を伍実、いやこの場合は砂衣か。に投げつけた!

176 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:37
>>174
「この少年(の帽子)に辱めを受けました。ううう」

>>175
「うわあッ!そこのお兄さん危ない!」
自分は飛びのく。

177 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:44
>>175
「うわ!!」
『オリジナル・シン』で『MC・ラフス』をキャッチしよう。
ス精:AC
 
>>176
「本当ですか?それは。」
シンバを見る。

178 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 00:48
>>177
キャッチされた

「イヤ、濡れ衣です。濡れ衣。
 そういや、あんた(伍実)とあった時、俺は変な奴に襲われて気絶したんだ。うん。
 だから俺は何もしてない。したとしたら・・・」
砂衣の手の中の『ラフス』を睨む

>>176
「っつーかその言い方誤解招きすぎるだろ!訂正しろ!訂正!」

179 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:00
>>177
「だいぶ省いたけれど事実!事実!…ってスタンド!?」
ビックリする。
「強そうですね〜。この人やっつけてくださいよ」


>>178
「い い え!嘘は言っていない筈よ!だいぶ省いたけれど!
不完全な表現を心の中で補うのが日本人の美意識よ!
 …あ。上着返してない・・・。」

180 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:06
>>178-179
「話が見えてきません……主張に食い違いあるし。」
途方にくれた。

181 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:10
>>179
「そんな髪の色して日本人主張すんじゃねぇ!
 っつーかトレーナー盗ったのもお前かよ!日本人の謙虚さのカケラもねぇ!」

>>180
「つまり悪いのはその帽子です。あ、いや、それ以上絞めないで。
 ダメージフィードバックあるから。」

182 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:18
>>180
「ああああ。泣かないで下さい。」
手を差し伸べた。
>>181
「ひっどーい!茶色に紛れるのが嫌なのよ!連獅子のカツラは
赤いじゃない。…トレーナーは不可抗力よ!ブラだけで街を歩けって言うの?
もおおう。」

 取り合えず砂衣にシンバに一度公園で会った時に謎のスタンド使いに
襲われたことを伝えたい。
「そんなかんじで…。なんかその人達射抜かれたスタンド使いが嫌いみたい。」

前スレ参照していただければ幸い

183 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:21
>>181
そんなに強く握っているつもり無いですけど……
 
>>182
「なんですか?それは。物騒ですね。」

184 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:23
>>1832-183
「つまり俺は悪くない。悪いのはそのスタンド使いってことで。」

「・・・なんで言い争ってたんだっけ?」

185 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:28
>>183
「えっへん。情けで二人とも逃がしてしまいましたが、気をつけてくださいね。
ところでチョコレートはいかが〜?」

差し出す。

>>184
「もういいよ別に。帽子今度貸して。上着返すから。」

こっちにもチョコレート。

186 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:30
>>184
「いや、私に言われても……」
『MC・ラフス』を返した。
 
>>185
「そうですね。気をつけます。
 ………あ、頂きます。」
チョコレートを貰った。

187 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:34
>>185
「どーも。」
チョコを貰った
「帽子ってこいつのこと?射程Eだから無理だわ。やっぱスゲェ能力は射程が短いんだろな。」

>>186
「許してくれたけど…コイツ…、どうようにしてくれようか…」

188 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:38
>>186
「これは感動ものに美味しいですよ。苺の入ったロコ。
隠し味はオレンジらしいです。」

>>187
「一度被れば満足なの。すごいかはわかんないよ。こちらの
お兄さんのスタンドは強そうだったけど。」
砂衣を見る。
「人の形のは射程が短いよねやっぱり。」

189 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:40
>>187
「まあまあ落ち着いて……」
なだめた。
 
>>188
「まあ……それは仕方が無いですよ。」

190 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:43
>>188
「ならどーぞ。」
『ラフス』を放り投げた。
『アァ、酷イ。』

「スゲェつってもパワーとかは皆無だけど、
 その分、世界中のどんなスタンドよりも金儲けできる自信はある!」

>>189
「でも人型には憧れますねー。やっぱ。」

191 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:47
>>189
「もっと射程が広くなりたい!…っと、もうこんな時間だわ。」

>>190
「ええい。おしおきじゃあ。」
喋れるって事は口とか頬もあるはず。頬をグニグニひっぱる。
「・…満足。もう帰るね。(お金儲けには興味があるけど)
 バイトがあるから」

『MC・ラフス』を返して帰って行く。

「じゃあね。怪しい人に気をつけて〜。」

192 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:52
>>190
「そういうものですかね。」
 
>>191
「はい、貴女もお気をつけて。」
見送った。
 
 
「もうこんな時間ですか。では、私も帰りますね。」
帰路に着く。

193 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/01/17(土) 01:54
>>191
「痛ッ、痛ァ。」

>>192
(あの島にいきゃ誰でもそう思う。そう思った。)

シンバも帰った。

194 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:15
キョロキョロ

公園でタバコを吸いながらあたりを見回している

195 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:20
「犯罪を探して早6ヶ月。どっかに犯罪はおちていないもんだろうか」

通りがかった。

196 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:21
冬なので空気が乾燥している

冬なので風が強い

冬なので落ち葉が多かった

公園管理人がいないので散らかったままだった

犬神は火のついたタバコをポイ捨てして去っていった

    ↓

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

197 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:27
>>196
3分後、火は公園の全てを飲み込もうとしていた。

「うおおおおおーーーーーーーーやった!
 大スクープだッ!これぞHANZAIッッ!」

パシャッパシャッ
肝心の犬神の顔は忘れてゲキシャ!

ところで3分ってはやすぎねーかって?
ああそれはマザ(ry

198 名前: ファイヤーボーイズ・め組の小太郎 投稿日: 2004/01/19(月) 02:28
ふと一筋の煙が登った、と思った瞬間!!
瞬く間に辺りは火に包まれた!!
まるで火の海だ!!

風は東からかなりの強風が吹いている。
このままでは公園の西側にいる小太郎は焼け死んでしまう!!



って用意してたのにもう広がってんのかよ!
大変だ、あまりの火のまわりの速さに小太郎のカメラが・・・!

199 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:31
>>198
「何ッ!?うおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーー」

『ドッグォォォォォォォラァァァァァァァーーーー』


小太郎は思った。ファイヤーボーイズ・め組の小太郎ってなんだよ!と。
そして・・・・・・・・・・・小太郎は・・・・・・・・

200 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:32
>>198
「何ッ!?うおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーー」

『ドッグォォォォォォォラァァァァァァァーーーー』


小太郎は思った。ファイヤーボーイズ・め組の小太郎ってなんだよ!と。
そして・・・・・・・・・・・小太郎は・・・・・・・・

201 名前: ファイヤーボーイズ・め組の小太郎 投稿日: 2004/01/19(月) 02:33
小太郎が気付くと、浮浪者のおじさんの顔が眼に入った。
どうやら一酸化炭素中毒で倒れていたところを助けてもらったらしい

あのあと公園の火は燃え広がり、全焼にまで陥ったとのことだった。

202 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/19(月) 02:36
>>201
(しくったな・・・・。
 マザーアース使って炎ふせいでるだけじゃ駄目か)

「ああ〜なんてひどいことをする奴がいるんでしょうね!
 みんなの公園にこういうことをした『悪』を決して許すわけにはいかんです!」

と言いながら帰った。だって浮浪者だし。

203 名前: ファイヤーボーイズ・め組の小太郎 投稿日: 2004/01/19(月) 02:38
「なぜ俺が君を助けられたかって・・・?それはな・・・」
男の目が怪しく光る
一酸化炭素を吸っていたために小太郎の体に力が入らない!

ドドドドドドドド
「ククククク・・・・」



って用意してたのにもう帰ったのかよ!
大変だ。小太郎は帰った

204 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 02:41

『公園』・・・・・・・・・・・・・・『全焼』

『佐藤の家その他』・・・・・・・・・・・・『上に同じく』

『犬神』・・・・・・・・・・・・・・・『逃走?』

『小太郎』・・・・・・・・・・・・・・・・『この後自宅で療養した』


『カメラ』・・・・・小太郎が炎に指向性を持たせていたため『壊れてはいない』


『ネガに写っているものは?』・・・・・・・・・・to be continued

205 名前: ???『F・D』 投稿日: 2004/01/19(月) 17:57
燃え尽きた公園跡地に一人の男が立っている。

「この街の公園は焼畑でもやってんのかぁ〜〜?
焼畑は伐採よりも土地に悪いってのによぉ〜〜
クソッ!後先考えずに行動しやがることが逆に
自分らの首を絞めてるってことに気づけマヌケどもがッ!
地球温暖化が進んでこの俺が死んだらどうしてくれんだこのタゴサクがぁ〜〜」


ひとしきり悪態をつくと謎の男は帰っていった。

206 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/19(月) 22:05
小さな女の子が公園跡地を訪れた。

「燃えてる・・・・遊べないよぅ」

207 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 22:19
>>206
公園事務所(焦げ後)に張り紙がしてある。

『大スクープッ!
 これが公園消失事件の真相だッ!』

写真がいっしょに貼ってある。
一つは何者かがタバコを吸っている写真。一つはポイ捨てシーン。
そしてその火が公園全てに広がる写真。
身長160〜170ぐらいの人物の後ろ姿。赤い髪。どうやら女性のようだ。

208 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/19(月) 22:36
>>207
張り紙を見た。

「この人がやったのね・・・・チクショウ。
あたしの遊び場がなくなっちゃった。」

209 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 22:54
>>208
裏になんか書いてある。

『罰だッ!罰を与えろッ!公園を燃やした者に罰をッ!』

210 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/19(月) 22:58
>>209
「警察は探してるのかな・・・・あたしの手には負えないわ。
それよりもどうしようかしら。」

焼けた公園をウロウロする。

211 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:07
>>210
佐藤の家(真っ黒コゲ跡)があるぞ!安っぽすぎるが、辛うじて残っている。
滑り台とか他のものはかってに想像してくれ。

212 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:18

M県S市の中心街から リズ・モリタカはリシ牛での参加!

賞金首ミッションを年に三回も荒らしまわる!

213 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/19(月) 23:20
>>211
「あっ・・・・焼け残ったんだ・・・・」

家に行く。

214 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:25
>>211
ドグシャア!

主無き佐藤の家の焼け跡を、牛が踏み潰した。

215 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:25
>>213
いっても何もないぞ。

>>214
潰れた

216 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:27
>>215
「えーっと最初のチェックポイント通過ね。」

ドスドスドス
何事も無かったように牛に乗って進んで行く。

次のチェックポイントは何処ですか?

217 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/19(月) 23:28

郊外の高級住宅地から 犬神直子はスケボーでの参加!

多彩なトリックは多くの観客を惹きつける!!

>>207
ビリビリ
(うわ 全焼したのかココ。
やっべぇなーしばらくどっかに身を隠すかー)
張り紙を千切りながらタバコを吸っていた

218 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/19(月) 23:28
>>214
「ハッ!」

潰れた家を眺める。

「・・・・帰ろ。」

219 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/19(月) 23:28
ペンギンボーイ クール・大海
彼は7羽のペンギンを連れて市街地20キロの旅をする
ルックスもイケメンだ

220 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:28
>>216
次は波紋荘103号室押入れとなっています。

221 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:31
>>217>>219-220
「ヤベッ!追いつかれる!次のチェックポイントへ急がないと!!ハイヨー!」

牛が牛なりに急いで波紋荘へ向かっていく。

222 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/19(月) 23:33
>>221

「マヌケがッ!舗装された道路でスケボーに敵うと思ってンのかッ!」

メメタァ!
思い切り地面を蹴って加速!走っている車などに掴まり速度を限界以上に引き上げる!

223 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/19(月) 23:34
>>221
「『ペンギン』だッ!!『ペンギン』でヤツを射るのだァッ!」
5cmのペンギンをリズに投げる

224 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:35
>>221-223
一同はそれぞれの方法で邪魔しあいながら第二チェックポイントである
波紋荘103号室に向かった。

225 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:37
>>222
「ああッ!えーとなんか能力あったでしょうッ!?牛ッ!!」

リシ牛の能力忘れた。
>>223
「うわあああああああああぁぁぁーー!」

ズギュウッ!! カッキィィィーーン!

『サッド・ケイパー』の峰打ちでそれを犬神に向かってかっ飛ばした。

226 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:42
テンション低いとか言われたがそんなことは、関係ねーだろレースとは!
記者会見は終わりだ。

現在のトップは犬神、二着大海、ドベはリタだ。
ちなみにペンギンはリズの牛に当たったがたいしたことはなかった!
サッドケイパーは物凄いスピードで先を行く犬神に届いてない。理解したか。

227 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:43
>>224
「スデに誰も居やしねーーーーッ!走れウスノロッ!!」

牛に蹴りを入れて急いだ。

228 名前: リズ『フーティ・アンド・ザ・ブロウ・フィッシュ』&リシ牛 投稿日: 2004/01/19(月) 23:44
>>226
あたしはリズだ!二度と間違えるなッ!

波紋荘に行きます。

229 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/19(月) 23:45
>>227
普通に歩いたほうが速いぞ!どうする主人公!

230 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:08
 ボーっと芝生(焼畑済み)にビニールシートを
敷いて日向ぼっこしている。

231 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/23(金) 23:28
>>230
珍しそうに観察する。

232 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:30
>>231
どんな格好で何歳くらい?

233 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/23(金) 23:37
>>232
赤いスカートに白いセーターを着た六歳。
肩には猫のイラストが入ったハンドバックを掛けている。

234 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:40
「うぉ、『インスピレーション』が沸いてきたぞぉ!」

焼け野原のとなった公園を写真で撮っている。

235 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/23(金) 23:46
ハンドバッグから『うまい棒』を取り出して食べる。
「うまうま・・・
やっぱり『サラミ味』は最高よ!」

236 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:46
>>233
「やっほ〜」
手でも振ってみる。
「今日寒く無い?日向ぼっこしてるんだけどココ来る?」

 伍実は学校の制服らしい。畳んだ傘とカバンを持っている。

237 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/23(金) 23:49
>>236
食べながら近付く。
さらに『バーガー味』を取り出して『伍実』に与える。
「あげるよ・・・おいしいよ。」

238 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:51
パシャ!パシャ!
つぎつぎとシャッターを切る飛田。

>>236-237
パシャ!
まさに上村がうまい棒を伍実に渡そうとする瞬間を激写した!

239 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:52
>>237
 少しどいて『美咲』が座れるスペースを作る。
 『うまい棒』を見てビクッとする。

「い…いらないよ。お腹すいて無いよ・・・!!
 …君が食べて・・・・」
ダラーっと鼻水出して泣き始めた。

240 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/23(金) 23:54
>>238
チラリと見た。
>>239
『バーガー味』を食べながらシートに座った。
「鼻をお拭き・・・」
ハンドバッグからティッシュを取り出して与える。

241 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/23(金) 23:58
>>238
「写メ禁止!」
鼻水たらして赤い顔で怒った。

>>240
「ぶえッ・・・ありがとう。やさしいな。最近の若い子にしては。」
『美咲』からのティッシュで鼻をかんだ。
「おともだちとかいないの?ひとり?」

242 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:01
>>241
「今日はたまたま一人なのよ。」
ハンドバッグから大きな飴玉を一つ取り出して口の中で転がす。

コロコロ・・・

243 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:05
>>241-242
「これの何処が写メだ!」
飛田のカメラは黒くてゴツくてぼろかった。

244 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:06
>>242
「そうなんだ。私も今日は一人。皆受験でカリカリしててさ。
教室いづらいんだよね。…サボっちゃった。あはは
幼稚園?小学校?」

カバンからペットボトル(クリスタルカイザー)を出して
飲み始める。

245 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:10
>>243
怒られた。ちょっと尻込みする。
「でも勝手に取ると肖像権の侵害だよ。」
で、どんな格好?
カメラ小僧ならそれなりの処置を取りますし、
 写真専攻の人ならまたそれなりの処置をとるんだが・・・。

246 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:12
>>243
手招きする。
「おいでよキモさん。」
>244
「あたしは今年から小学生。
楽しみよ・・・はっきり言って。」

コロコロ・・・

247 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:12
>>245
「あ、その辺はスミマセン。あまりにも『絵』になってたので。」
格好は黒いコートにマフラー。歳は高校生くらい。

248 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:16
>>246
「なんだよ『キモさん』って。」
必要に以上にニコニコしながら言う。
んで近づく。

249 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:17
>>248
「キモイからキモさんよ。」
ハンドバッグから『うまい棒』を取り出した。
『ソース味』を与える。
「お食べよ・・・おいしいよ・・・」

コロコロ・・・

250 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:24
>>247
「この焼け野が原のどこが?…芸術って難しい。」
何か怪しいのでべつに呼ばないにする。

>>246
「小学校か〜。楽しいよね。給食とか、いきもの係とか。
お水飲む?」
ヴィッテルの小さいペットボトルを勧める。

251 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:26
>>250
「うん・・・」
ペットボトルを受け取ってハンドバッグに入れた。
「飴ちゃんが溶けたら飲むわ。
あ〜あ・・・早く学校に行きたい。」

コロコロ・・・

252 名前: 飛田静哉『フーバスタンク』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:27
芸術が呼んでる気がしたので帰った

253 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:28
>>252
見送った。

コロコロ・・・

254 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:33
>>251
「…私ももうすぐ一年生だよ。大学だけどね。」
飴玉を舐める『美咲』をちょっとうらやましそうに見ている

>>252
 芸術はいいぞ。頑張れ。と背中を見送った。

255 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/24(土) 00:36
>>254
「そろそろ帰るよ。」
立ち上がってハンドバッグから飴玉を取り出す。
「お舐め・・・飴ちゃんだよ。
元気出そうね。」

コロコロ・・・
公園を走り去った。

256 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 00:49
>>255
「ありがとう。またね〜。」
飴を握ったまま自分も帰ることにする。

257 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:29
ミカン数個の入ったカゴと雑誌を片手にふらりと訪れる。

258 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:35
白黒人間が歩いてくる。

259 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:35
「お手玉をする際、慣れないうちはお手玉から眼を離さずに常にまっすぐあげるよう心がけましょう・・・」
ミカンでジャグリングを始める。

260 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:40
>>258
白黒?それはどういう状態なんだろうか。

261 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:43
>>260
まるで『モノクロテレビ』の登場人物であるかのごとく、
その男は『モノクロ』になっている。

近づいてきた。

262 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:44
>>261
うろたえてミカンを全部取り落としてしまう。
「う、うおっ」

263 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:51
>>262
「おい、落としたぜ」

ミカンを拾って渡す。
が、ミカンも『白黒』になってしまった…

264 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:52
>>263
「なんなんだアンタ・・・」
白黒ミカンを手に呆然。

265 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/24(土) 23:59
>>264
「おれは、霊紺(れいこん)だ!
 おれのあまりの美男子ぶりに、声も出ないってか!!」

266 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:06
>>265
「いや、美男子とかそれ以前に・・・い、色・・・」

267 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:11
>>266
「色ぉ?これか?
 …オレが、『人が振り向くスタンドが欲しい』っつたら
 こんなにしやがったんだ!!くそッ!!」
「まぁ、これがかえってオレの美男子ぶりをいっそう際立たせてはいるけどな!」

「んで、あんたの名前はなんなんだ?」

268 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:13
公園で散歩。

「寒くてもかかせないこの散歩。
しかし散歩になんの意味があるんだろうね。
まぁ家でゴロゴロしてるよりマシだよね。」

269 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:15
>>267
「俺は橋羽だけど・・・
常に真っ白じゃないといけないんか?その『スタンド』は。」

270 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:20
>>269
「纏うタイプっつ〜からな。『纏わなければいい』んだがな。」
ナンダカンダ言って、これでけっこう気に入っているらしい。

「まぁ、よろしくだ」
霊紺が橋羽に手を差し伸べた。握手がしたいらしい。

>>268
誰かまた来たな。

271 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:22
>>270
「白黒だ。世の中変な人が多いね。」

霊紺に近づく。

「ねぇねぇ、なんであんたは白黒なの?何?産まれた時から白黒なの?」

272 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:27
>>271
「白黒で悪いかッ!!?」

「それと、変な人じゃねぇ!『とっても美男子』な人だッ!」

273 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:27
>>269
「ん、よろしく。」
握手する。

274 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:30
>>272
「悪いとは言ってないよ。ただ『変』だなぁって。
しかも自分で自分の事を『美男子』って言う?
あんたナルシストだね。名前は何?」

>>273
「こんにちは。ねぇねぇなんでこの人(霊紺)は白黒なの?
理由とか知ってるのかな?」

275 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:32
>>274
「こんにちは。
これがこの人の『スタンド』だそうだよ。」

276 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:34
>>273
「さ わ っ た な ! !」
橋羽の体に異変が起こる…!

「ふはは―――ッ!!
 お前も白黒人間だぁぁ―――ッ!!」
橋羽は見事白黒になってしまった!

>>274
「オレは霊紺だッ!」
「ナルシストぉっ!?『事実』だッ『事実』を述べただけだッ!」

277 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:34
>>275
「へぇ…スタンドかぁ。能力は白黒になるスタンドってところかな?」

278 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:39
>>273
「パウッ!?
なんじゃこりゃぁぁぁ!」両手をみてへたり込む。害は無い?

>>277
ご覧の通り。

279 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:39
>>276
「霊紺…面白い名前だね。
ああ、触ったら白黒になっちゃうんだね。能力も面白いね。
ねぇねぇ、俺の事も触ってみてよ。」

手を霊紺に伸ばす。 

>>275
「ああ、白黒になっちゃったね。
気分はどう?」

280 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:42
>>278
別に害はない。ただ、道行く人が好奇の目で橋羽を見ていることぐらいだ。

>>279
「な ら ば
 お前も白黒にしてやるぅぅ〜ッ!」
手に『触れた』
そして、白黒トリオが完成した。

281 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:45
>>278
「それで街中歩いてみてよ。
面白いよきっと。あ、ちなみに俺はパスね。」

>>280
「よし。」

白黒を落とそうと試みる。
1.体をこする。
2.スタンドになってみる。
3.霊紺から離れる。

282 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:47
>>280
「お前・・・!
初めからこれが狙いか!?
他人を白くすることッ!」
「期限はあるんだろうな。いつまでもこのままはヤだぞ。
ちょっとくらいなら面白い、けどな。」

>>279
「気分?
蹂躙されてる気分だ。」

283 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:53
>>281
3.霊紺から20M離れると元のカラフルな相葉に戻った。

「戻ったな…
 それじゃあ誰も『振り向いてもらえない』ぞ」
 
>>282
「俺の気持ちが解ったか!『いい気分』だろう!」
実は好意でやっているらしい。

「俺から離れると元に戻るがな」

284 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:56
>>283
「射程距離外に出たのか。
ああ、普通の色なら誰にも振り向いてもらえない。
ましてやスタンドになってたら一般人は俺が見えない…。
白黒にするのは変な能力なのか…それとも素晴らしい能力なのか…。
ねぇ…あんた(橋羽)はどう思う?名前聞いてなかったね。なんて名前?」

285 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 00:56
>>283
「『いい気分』か・・・
『人に見られ』て『騒がれる』のがいい気分というのならばそれは合ってる。正しいよ。」

「離れるまではモノクロのままか・・・」

スタンドをズギュンと出してみる。
「スタンドも白いのかな?」

286 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:02
>>285
実は確認してない。(スマソ

「『騒がれる』。
 それは、オレに対する万雷の拍手だとオレは理解するねッ」

287 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:04
>>285
「注目をひくのは気持ちのいい事なの?
騒がれるのは嫌いだな。どちらかと言えば。」

>>286
「……やっぱ霊紺さんはナルシストだってば!」

288 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:08
>>286
「彼の言うとおり、アンタはナルシストだな。間違いない。」
>>287
「別にオレ自身はそう気持ち良いこととは思わないけどな。
霊紺さんは思うらしいけど。」

289 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:14
>>288
「だろ!だろ!そうだしょ!霊紺さんは『ナルシスト』だってば!
ナルシストの人は自分の事をナルシストだとは思わないんだろうね。」

「ほら、周りが五月蝿いとすっげぇイラつくじゃん?イラつかない?
あ、俺の名前は相葉 剛(あいば ごう)ね。よろしく。」

290 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:14
>>287>>288
「ナルシスト?違うといっておろうがッ!
 オレは『端的』に『事実』『のみ』を語っているッ」

291 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:19
>>289
「たとえがよく分からんぞ。
まあ、よろしく。オレは橋羽 慎(はしば しん)だよ。」
>>290
「じゃァ、自分が『ナルシスト』じゃあない、という『根拠』をしめして見ろッ!」

292 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:21
>>290
「なんかもうそんな事言ってるからね、ナルシストなんだよ。」

>>291
「よろしく。
表現のしかたが上手くないんだよね。スマンスマン。」

293 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:26
>>291
「ならばッ!!ならば見るがいいッ!!!
 『総天然色』のオレの姿をッッ」

霊紺はスタンドを『解いた』
その、あまりの『美しさ』『神々しさ』は光となってあたりを照らッッッ!!!

さなかった。
男の素顔は、『普通』その一言に尽きよう。

294 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:30
>>293
「……………白黒………ゴメン、白黒に戻ってくれるかな…。
あんたさぁ…メッチャ普通の人間じゃん。てか普通の人間だよ。
白黒になるのが能力?だもんね。白黒の方が絶対に良いよ。うん。」

295 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:30
>>292
「気にすんな。誰にでもあることさ。」
>>293
…人の心をえぐるのは、言葉だけではない。
時として、表情は言葉以上に人の心を深くキズ付けてしまうものだ…
今の橋羽の表情は正にそれだった…
「落胆」
それが今の彼の心を支配していた・・・

296 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:37
>>294>>295
「…………
 このオレの、う…美しさがわからない…な、んて…
 か、可哀想な奴らだな…わははは!

 はは…ははは…」
めちゃくちゃ傷ついたようだ。男の虚しい笑いがあたりに響く…

気まずいムードが周囲に漂った。

297 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:40
>>296
「アハ…アハッハハハハァー!…ハァ…。」

気まずいムードを吹き飛ばすために取り合えず霊紺を殴る。普通に。

298 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:41
>>297
「アーハハハー……
……ごめん!」
いたたまれなくなって逃げ出した。

299 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:44
>>297
バグゥ!!
吹っ飛ばされる霊紺。
だが彼は起き上がらない。そう、彼は精も根も尽き果てていたのだ。

『ティファニー』 本体:霊紺―――――『再起不能』

300 名前: 名前はまだない『S・M』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:48
300だ

301 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:50
>>299
「え!
…まぁ俺には関係ないか…。よし、こいつの墓を作ってやろう。」

相葉剛は穴を掘った。そこに霊紺を入れる。そして土を被せる。
水とか少しかけて固める。白い砂をパラパラかける。手で一生懸命硬くする。
水少しかける⇒白い砂かける⇒手で固める の作業を繰り返し。

「なんかこれ小さい頃を思い出すな。まぁ今も十分小さいけど・・・。」

ピチャピチャ・・・パラパラ…ギュッギュッ

302 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:57
>>301
墓が出来た。
なぜか土がモゾモゾ動いて、中からうめき声のようなものが聞こえるが、
それは瑣細なことだ。

近くに墓石にするにはちょうどいいサイズの石が落ちていた。

303 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 01:57
そこら辺に落ちてるバケツを持って車の所をへ行き、ガソリンの入ってる部分を叩く!
こぼれるガソリンをバケツの中に入れる。ガソリンの線で車と霊紺をつなぐ。
残ったガソリンを霊紺の墓にかける。その墓から離れる。
墓にマッチを投げ込む。


火がついた燃えた激しく炎上。火がガソリンの線を通り車へ。
車に引火。そして車大爆発。

「いやー、やっぱBAKUHAって面白いなぁ。てか綺麗だなぁ…。」

燃えている車を見ながらポケットから煙草を取り出し吸う。

「苦労の後い吸うのってうまいんだよなぁ…。」

304 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:01
>>302
「あれ?動いた?生きてるのかぁ…?ヤッベ殺人だよ。困ったね困ったよ。
でも別にたいした事じゃないな。きっと生きてるよね。…。」

「おーい!霊紺さーんッ?生きてますかー?返事できますかー?」

燃えている墓に向かって呼びかけてみよう。

305 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:04
>>304
動いている。うめき声も聞こえる。
しかし、それらはだんだんと弱くなってくる…

306 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:08
>>305
「…あっちゃー。頑張れー。生きて出ろー。」

呼びかけてみる。ついでに煙草はそこら辺に捨てる。
ただ、火が燃え盛っているのを眺めている。

307 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:12
>>305
霊紺は、残された最後の力を振り絞って墓から脱出した。
『ティファニー』を纏っていないのに、その姿はススで真っ黒になっていた。

大声で相葉に叫ぶ。
「 殺 す 気 か ! ! !」
ダチョウクラブばりに。

308 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:16
>>307
「ああー、おおー、よくでれたね。オメデトウ。でも賞品とか賞金はでないぞ。」
「まぁ凄いよ霊紺さんは。」

パチパチパチ

「どうだった?楽しめたかな?」

309 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:22
>>307
すごい顔で相葉に詰め寄る。

「聞こえなかったのか?もう一度言うか?いいか?

   殺  す  気  か  !  !  !  !  ?  」

310 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:26
>>309
「え?ああ、一応生きて出られたんだし?ね?
しかも、ほらぁ、俺小学生だし?そんな奴をイジめちゃっていいわけ?
別にさぁ、悪意があってやったわけじゃないんだし?
楽しめたんだから良かったんじゃないのぉ?
ま、ご愛嬌っちゅー事でさぁ、ほかぁ、ね?冷静になりなよぉ。」

311 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:32
>>310
「『悪意』?
 1.人を墓に埋めて 2.ご丁寧に固めて下さって 3.車ごと爆破させる。
 これでも『悪意がない』といえるのかぁぁ〜!!?

 お前の家はどこだ!!?保護者はどいつだ!!?

    訴  え  て  や  る  !  !  」
 ダチョウクラブばりに。

312 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:39
>>311
>1.墓に埋めるのは死んだ人がそのままの状態じゃ無関係の人に迷惑だし
   放置しておくと臭くなってたまらないだろ?
>2.まぁこれはなんとなくだけどさぁ。
>3.BAKUHAは綺麗だよ?それにほら、車傷つけたのバレちゃうから
   車ごと消したってわけ。

「家はどっかここら辺だよ。え〜と?保護者?ああ、責任なら俺がとるよ。
親に迷惑かけたくないし。」
(てか親ウザいし。)
「ほか、俺親孝行してる?良い人?だからさぁ、自分の責任は自分で請けるわけよ。
エラいでしょ?俺ってば。」

313 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:45
>>312
「オレは『慰謝料』を請求するッ!
 オレの『ナイスな顔』がススだらけだぁッ!!
 お前に払えるのか?大金が!!

 民法714条を知っているか!?
 この『慰謝料』はお前の親に払ってもらうことにするねッ!!」

314 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:49
>>313
「んー。何円ぐらい?
ブッチャケちゃうと親っちゅーか俺以外全員海外旅行なわけよ。誰もいないの。
帰ってくるのはだいたい7ヶ月後かな?」

「ドンマイ。」

315 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:55
>>314
「このオレの『ナイスな顔』はッ!
 控え目に見ても『3000万円』の価値は有ると自負するねッ!」
 >>294の事は、爆破と共に記憶の奥深くに封印した。

316 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 02:58
>>315
「小学生がそんな大金持ってると思うぅ?
てか能力使えばいいんじゃないのかな?白黒になれば大丈夫じゃん。なぁ、そう思わないか?
ナイスアイディアッ!」

317 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:01
>>315
「金がないなら、本人を金に換金しちゃえばいいじゃなーい」

同じく消防の小太郎だ。
ルックスもイケメンだ。言ってみただけだが。

318 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:02
>>315
「おおッ!!そうかッ!!」
『ティファニー』を『纏う』

「どうだッ!!?オレの顔は!!?『ナイスな顔』のままか!?」
相葉に詰め寄り、顔を近づける。

319 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:02
「スタンド使いなら口で語るな
能力で語れ」

と思いながら遠くから見ていた

320 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:05
>>317
「それは困る。」

>>318
「うん。そうだね。良かった良かった。」

適当に言う。

321 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:13
>>317
「なんだ?お前は?
 『金』じゃぁないッ!(金は欲しいが)俺の顔の問題だッ!
 『慰謝料』は傷ついた俺の心の対価だッ!
 こいつを金にしてもオレの顔は戻らないッ!」

>>319
遠くに居るので気づかない。

>>320
「そうかッ!!『ナイス』なままかッ!!」
相葉のバカにした口調にも気づかずに、無邪気に喜ぶ霊紺。

322 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:19
>>321
「そ。あんたはナイスなままだよ。」

「じゃ、俺は帰るとするよ。じゃあね。」

公園をでていった。

323 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:21
「ちっ 喧嘩の匂いがしたんだけどな
勘鈍ったかな」


帰っていった

324 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 03:30
>>321
「そうか、そうか!
 途中イヤな事が有った(>>293−296)ような気がしたが、
 思い過ごしだったようだなッ!
 
 わははははははははははははははははッッッ!!!!」
 笑いつつ帰宅。

 霊紺は―――――失った『自信』を取り戻した。
         彼はこれからも『白黒の姿』で町を闊歩することだろう…

  →TO BE CONTINUED…

325 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/25(日) 22:45
公園をウロウロしている。

326 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/25(日) 23:04
「ふは、ふは、ふはははははははッ!!」

どこからともなく笑い声が聞こえる。かなりウザい。

327 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/25(日) 23:51
帰った。

328 名前: 霊紺『ティファニー』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:18
霊紺にとって―――
誰にも振り向いてもらえない。
そのようなことが有ってはならないのだ。

彼は公園に一人取り残された事実から逃げ出すかのように、
ダッシュで帰って行った。

329 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:36
ベンチに座っている。
その横には碁盤。
碁盤には紙が張ってある。

『勝負費1000円。勝てたら1万円あげます』

330 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:44
>>329
「お、何やってんだ」

少し離れた場所で見ていた

331 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:45
>>329
「神の一手を極めた俺に勝てるつもりか?本当に1万円くれるんだな?」

332 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:47
>>330
パチパチ。

相手が居ないので詰め碁の本を読みながら一人で打ってる。

333 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:51
「んな冬のクソ寒い日によーやるなー」

ダッフルコートなんかを着込みまくって風のあたらない建物の傍で
コーヒー飲みながら見ていた。

334 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:52
>>331
パチパチ。顔をあげて大海を見た。

「勝てればね」

335 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:55
>>334
「勝てないのか?」
目の前に座り込む。

336 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:59
>>335
大海の後ろから声が聞こえてきた

「相手がたとえプロの棋士でも諦めちゃだめだ。
金メダルを獲得した上にプロ野球選手の金玉まで獲得しちゃった
とんでもないブサイクも世の中にはいるんだし。」

337 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:00
>>335
「やってみなくちゃ、解らない・・・と思う。
碁の『ルール』は知ってる?」

338 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 00:59
>>335
大海の後ろから声が聞こえてきた

「相手がたとえプロの棋士でも諦めちゃだめだ。
金メダルを獲得した上にプロ野球選手の金玉まで獲得しちゃった
とんでもないブサイクも世の中にはいるんだし。」

339 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:02
>>306-338

時間が巻き戻った!!!
新手のスタンド使いかッ

340 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:02
>>336>>338
「新手のスタンド使いかッ!!?」

341 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:04
「!?」

342 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:04
>>337
「碁のルールは知らないな。」

343 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:07
盤を取り出した

「オセロか五目並べしたらどーよ」

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344 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:15
>>342
「なら将棋とかでもいいけど」
将棋盤を出した。

>>343
「オセロか、じゃあオセロしよう」

345 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:22
>>344
「オセロか。まあそれでいいか。
 俺は黒がいい。ペンギンの背中のような黒だ。」

346 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:24
>>345
「ならこっちは白か。黒が先攻だから、そっち先でいいよ」

347 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:27
>>346
「じゃあ、Dの3に置こうか。」
 ABCDEFGH
1
2
3
↓(略)
って感じで。

348 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:29

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次は白

349 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:30
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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
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350 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:46
>>349
面倒だ。
スタンド関係ないし時間を少し進めよう。

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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
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こんな感じでいいか?

351 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:52
>>350
いいよ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │  │○│○│○│◯│○│┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│  │  │○│  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

352 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 01:56
>>351
ゴメン、やっぱこれで。ペンギンに見えるかな?

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┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
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353 名前: 犬神直子『S・C』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:01
今にも墜落しそうなスペースシャトルになら見える

354 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:03
>>352
いいよ。
というかさっきからズレてごめん。

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┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「なんだか敗北感を感じるんだけど、この図形から」

355 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:07
>>354
これでいいなら、現在
白33/53
黒20/53
残り11マス。
隅3つ取って白優勢。ついでに白側で。

「うぐぐ…ペンギンにすらならなかったか。これから反撃行くぜ!」
(イカサマさせてもらうぜ。)

>>353
やっぱペンギンには見えないよなー。

356 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:11
>>355
もうAの4に打ってるからそっちの番。

357 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:17
「Aの5に打ってB4○を●にしたぜ!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
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┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│●│●│  │┃
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┃│●│○│○│○│○│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│  │  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

358 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:28
>>357
「ん」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│○│●│  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│●│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│  │○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「うんうん」

359 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:39
「よーし、次はG7に打ってG6を黒くするぜー」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│P ○●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│●│●│  │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│○│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
P×3!

360 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 02:50
>>359
あえてほっといた。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │  │○│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ずれを直して打つ。

『結』

ドン!背景にカットインが入った。

361 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:00
25/58→27/59
33/58→32/59
「な、何が起きたんだ!?」
なんとなく雰囲気が変わった気がした。
A2に打ってB2を●に。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │●│●│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

362 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:07
>>361
「『結末』は、もう見えてる・・・・・」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │●│●│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │○│○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

363 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:12
「結末だと!誰が決めたーーーーーー!そして、逆転だ!」
A3において横斜めを●に。
●33/61 ○28/61
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│  │●│●│●│●│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│●│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

364 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:20
>>363
「ふふ」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│◯│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│  │  │●│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│●│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

365 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:24
>>364
おおっと!A1にはスタンドペンギンが居座っている!
どかさないと置けないぞ!

366 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:24
>>364
この時点で、ひっくり返せるコマが無いもう黒はコマを置けない。
よってこちらが連続してコマをAの2、Bの2の順番に置く。

「イカサマができても・・・・コマを置く権利がなければイカサマのしようはない」

367 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:25
>>366
「貴様…見えているのか?」

368 名前: 名前はまだない『S・M』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:26
猫は見ていた

「・・・・」

369 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:26
>>365
ペンギンは『実体化』している?
『実体化』しているならコマで押して、コマを置く。
そうでなくとも、小さなスタンドペンギンではこっちの腕力に抗うのは難しいと思う。

370 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:29
>>367
「この『結末』なら・・・・・見えてた」

371 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:31
>>369>>366
実体化していない。
「くっ…もう少し大きければ...」
しぶしぶ千円を払う。

腹いせにペンギンが突付いて帰巣本能を刺激した。
帰りたくなった。

372 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:35
>>371
「ありがとう。
・・・・・またね」

碁盤や将棋盤をナップザックにしまって帰った。

373 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:37
>>370
「孫子の兵法『勝利とは戦う前から全て既に決定されている』というヤツか?
 神の一手が見えるのか?」

374 名前: 名前はまだない『S・M』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:38
「・・・」

スルーされた大海の足にポンと手を置いて慰めてやった

375 名前: 大海『クールミンツ』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:45
>>374
「うるせー!バカにするな!」
ヤキトリ(塩)を投げつけて帰った。

376 名前: 名前はまだない『S・M』 投稿日: 2004/01/26(月) 03:47
塩トリゲット

串を咥えてビルに戻って食べて寝た

377 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:35
冬の公園を自転車で駆ける女子高生が一人いた。

378 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:38
冬の公園をタンクトップで走り回るラテン女が一人いた。

379 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:43
走らない。
プリーツの裾をひるがえさないよう足取りも軽やかに。

380 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:46
ズギュルルルルルルル------z__,ウゥ

思いっきりスリップして吹っ飛んだ。

>>378
マヌエルの頭に縦20cm横20cm高さ10cmの『箱』があたった。

381 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:49
>>379
「ヤッホーユリリン!」
発見して声をかけたところで>>380

ゴツン!

顔面直撃。

「アゥアァー!」
顔を抑える。

382 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:51
>>381
「ごきげんよう、マヌエルさん。
 あらあら?だいじょうぶ?」

駆け寄る。

383 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:53
「いてててて。」

>>381
「あ、ごめんねー。悪気があったわけじゃないのよー。」
『箱』は9つに仕切られて中には『雛』がいた。

384 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:56
>>383
顔を両手で押さえてるので見えない。

>>382
「アゥアァーー」
地面に突っ伏し。

「……アタシナラダイジョウブダヨ!」

385 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/28(水) 23:58
>>384
「いや、ホント大丈夫…?」
顔を覗き込む。
そういや『箱』が実体化してるのか解らない。していることにしよう。

386 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/29(木) 00:05
>>385
小さな声で。
「ィナィ、ィナイ……」

両手を開いて変な顔を見せる。
「バァッ!」

387 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/29(木) 00:08
>>386
「きゃぁあッ」
はたから見れば大袈裟なくらい大きく驚く。

388 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/29(木) 00:18
>>387
「ンー………56点!」
リアクションがあまり面白くなかったらしい。
ちなみに60点以上で合格。

389 名前: 雨宮麗『テディ』 投稿日: 2004/01/29(木) 00:26
「SHIT!」
大げさに悔しがった。
そして箱を拾って帰った

390 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/01/29(木) 00:30
>>389
「オゥイェ〜」
バイバイ。

そしてこっちも帰宅(多分どこかに寝るところはあるよね)。

「バイバイユリリン」

391 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2004/01/29(木) 01:00
マリみての時間なので帰った。

392 名前: 『虹』 投稿日: 2004/01/30(金) 00:50
『メルヘン』参上
と空にラクガキした

393 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/01/31(土) 00:01
空を見上げる。
「なんか書いてある・・・??」

394 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/01/31(土) 22:33
ベンチに座る。パン粉を蒔く。
鳥が寄ってきたところで鳥に『アンテナ』設置。
視覚共有。鳥が飛ぶ。視界が高い。

という遊びをする。

「おー」

395 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/01/31(土) 23:25
>>394
(なんだあの人…)
木の陰からこっそり覗く。

396 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/01/31(土) 23:38
>>394
目の焦点が明らかに合っていない女がポカンとしています。

(これ気持ちいいな…)

あと、辺りにパン粉が散らばって鳩とか飛び交ってます。

 クルックー

397 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/01/31(土) 23:53
 
 
 
 
 
 
 
 
    ズ        ン       !       !

398 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/01/31(土) 23:57
>>397
「――ッ!」

異様な気配に共有能力を解除。
視界の焦点を合わせ、辺りをキョロキョロと。

「……何?」

399 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:02
>>397
人間、何かに集中しているとより驚きが大きい。
驚きのあまり飛び上がって木の枝に頭をぶつけた。
「!〜〜〜〜〜〜〜〜」

400 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/02/01(日) 00:03
>>398-399
公園のど真ん中に馬鹿でかい『柱みたいなもの』が出現していた。

401 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:12
>>400
「な……何なの…『アレ』…」

ベンチから立ち上がり、近づいてみるべく歩く。

「何処から出てきたのかしら…『空』? 『降ってきた』の?」

腰が少し引けている。

402 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:16
>>401
「うおぉ・・・
何じゃこりゃ・・・」
木島のことも忘れ近寄ってみる

403 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/02/01(日) 00:20
>>401
どこかわ沸いてきたのかは解らないが、とにかく『デカイ』
天までそびえ建っている。
 
>>402
近寄ってみる。
良く見ると『象の足』をやたらとデカクしたような感じがする

404 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:27
>>403
触ってみる。

405 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:31
>>403
「『降ってきた』じゃあなくて……、
 『盛り上がって』きたのかしらね…。不思議」

辺りを見て人を探してみる。

>>404
わっ! 人が居た! と今更ながら『橋羽』に気づく。

「触って大丈夫…?」

406 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:33
>>405
「しまった!後のこと考えてなかった!」

407 名前: 397 投稿日: 2004/02/01(日) 00:42
>>405
『橋羽』に近づく。
 
 
「あ〜〜〜〜なんかど真ん中に出しちまったな。
 まあ、物壊しちゃいねーーし、ま、いいか。」
 
『柱みたいなもの』の反対側から男性の声が聞こえてきた。
 
>>404
触った。
何も起こらなかった。
 
 
「あ〜〜〜〜なんかど真ん中に出しちまったな。
 まあ、物壊しちゃいねーーし、ま、いいか。」
 
『柱みたいなもの』の反対側から男性の声が聞こえてきた。

408 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:44
>>407
「?」
『柱みたいなもの』から首だけ出して向こうをのぞく。

409 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 00:51
>>406
「えぇ! む、無鉄砲!」

大丈夫だろうか、と思った。でも大丈夫そうで安心した。

>>407
「―――。人?」

『鉄羽』と同じ方向から周りこんでみる。

「『出しちまった』って……こ、これを『出したの』かな」

スケールがデカイのね。

410 名前: 397 投稿日: 2004/02/01(日) 00:55
>>408
なんかジャラジャラした格好のにーちゃんが煙草に火をつけてた。
 
>>409
「ん?ああ、そうだけどよ。
 アンタ誰だ?」

411 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:04
>>410
「――え? あ、初めまして。
 芥子(けし)と申します。こんにちは」

お辞儀する。

どうしていいかわかんないので普通に返してみたが、
このような異様な人に名乗ってよかったのだろうか、と、
少し不安になったのは、また別のお話。

「…貴方は? というより……『これ』って何ですか?
 ……『無害』?」

指で『柱(?)』をさす。

412 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:11
>>410-411
聞いてる。

413 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 01:16
>>411-412
「俺は『示暮』ってん………あ?コレか?」
 
フーーーーーー
煙草の煙を吐き出す。
 
「『足』だ。」

414 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:19
>>413
「そんなこと聞いてんじゃねーよ!
なんでこんな公園の真ん中に『象の足』がでたのかって事だよ!」
示暮の悠長な態度に腹を立てて口を出す。

415 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:23
>>412
どうしましょう、と顔を見たりしてます。
めっちゃ困ってる顔してます。

>>413
「『示暮』…さんですか。これはどうもです」

それにしても、なんだろうか今の発言は。

「……『アシ』………『コレ』のことですよね」

自分の『足』を指差す。

「聞いてみますが聞いていいでしょうか。

 ――『何』の『足』ですか?」

416 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 01:27
>>414
「何キレてんだよ。カルシウム足りてねーんじゃねーか?
 オレが出したに決まってんじゃン。」
 
>>415
「『足』っつったら『足』だ。
 おめ、コレが『本物の象の足』に見えっか?
 『スタンド』だ『スタンド』」

417 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:30
>>415の困った顔を見て少し落ち着く。

>>416
「よく分からん能力だなオイ。」

418 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:34
>>416
「『スタンド』…ですか」

『足』を見上げる。

「…『色々』あるんですね…『スタンド』」

自分のスタンドしか見た事がなかった。

>>417
不思議そうに『足』を見上げている。

419 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 01:37
>>417
「いや、オレも分からん。
 つーかココが始めてだからな。『置いた』の」
 
>>418
「みてーだな。」

420 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:40
>>419
「これ、殴っても大丈夫か?」

421 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:44
>>419
「そうなのですか…」

 ズギュン!

「私の『スタンド』とは……全然違いますね」

傍らに『ノー・シークレット』(人型)を発現させ、声を返す。

422 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 01:45
>>420
「しらねーよ。
 結構硬そうだけどな。」
 
>>421
「お?オメーのは動かせんのかよ。」
羨ましそうな声が返ってきた。

423 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:52
>>421
「君のスタンドも人型か・・・
俺のもなんだよ。」
ドギュゥン
「『レフトフィールド』と俺はこいつを名付けて呼んでいる。」
「FREEEEEEDOM!」

>>422
「こいつでちょっと殴ってみてもいいか?
この足。」

424 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 01:52
>>422
「えぇ――『ノー・シークレット』」

スゥ・・・

お辞儀するよう、操作。

「意のままに、できます。
 『示暮』さんのは――『動く』と大変な事になりそうですね…」

大きいな、と見上げる。

425 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 02:01
>>423
「なんでそうなるよ。
 オメー仮に初対面のヤツにスタンド出されて『ちょっと殴らせて』言われたらどうするよ。
 『ハイ、宜しいですよ』なんて言うんか?」
 
>>424
「いや、ムリだから。動けねーから。」

426 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:04
>>425
「ああ〜、頼み方がまずかったな。
ちょっと君のスタンド?の強度を試させてくれない?」

427 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:07
>>423
「『ノー・シークレット』。私の『スタンド』です。
 貴方も『そうなの』ですね…。
 『レフトフィールド』……不思議な巡り会わせですね」

微笑む。

>>424
『置く』か『消す』、ということだろうか。これは大変そうだ。

「『試運転』って感じですか、今日は」

一般人にも見えるのだろうか、思った。

428 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 02:12
>>427
「軽く小突くだけで強度なんて大体分かるんじゃねーか?
 そんなら良いけどよ。」
 
「ああ、くれぐれも『能力』とか使うんじゃねーぞ。
 『スタンド』ってのは『能力』があるらしーからな。」
 
>>427
「とりあえず置いたっつー感じだな。
 ついでに言うとコレ消えねーから。」
 
因みに一般人にもバッチリ見える。

429 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:16
>>427
微笑みにズッギュン
「巡り合わせか・・・
君と俺が出会ったのも、巡り合わせってヤツかな?」

>>428
「始末に困るなコレ。」本体の平手でぺちぺち。
「コレにも『能力』はあるんだろ?」

430 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:25
>>428
「え……! 『消えない』んですか」

どうするんだろうこれ……まぁいいのかな。
明日の新聞を楽しみにしよう。

>>429
「くす…。どうでしょうね」

とぼけてみたりした。

>>428-429

「――っと。もうこんな時間」

腕時計を見て思い出した。

「『塾』があるので、私はこれで。
 また会えるといいですね。すみません、それじゃ」

塾へ勉強しに向った。

431 名前: 示暮 投稿日: 2004/02/01(日) 02:27
>>429
「ん?まあアルにはあるけどよ……」
 
続けるか否か?
なお、続けるなら『長くなる』
 
>>430
「うーい。じゃーな。」

432 名前: 橋羽『レフトフィールド』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:31
>>431
続けないでください。答えは『否』
「ああ、もうそんな時間か。
そろそろ俺は帰るよ。足は気になるけどな」
去る。

433 名前: 示暮『カンディド』 投稿日: 2004/02/01(日) 02:35
>>432
「ん?じゃーな。」
見送った。
 
「んじゃ、試してみますか。」
示暮が『足』を触る…………
 
 
シュン!!
 
一瞬で『消えた』
 
残されたのは天高く佇む『足』……ただ、それだけ。

434 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 22:46
「街の新しいスポット!
 『伊達城』オープンでーす!」
侍の格好をした男と街娘の格好をした女が道で元気にパンフを配っている

435 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/02/07(土) 22:58
>>434
貰った

436 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 22:59
>>435
「ありがとうございまーす」
渡した

手から血が出た

437 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/07(土) 22:59
>>434
パンフが欲しい。
「『伊達城』って新手のテーマパークですか?」

438 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 23:01
>>437
「是非遊びに来てくださいねー!」
渡した

手から血が出た
「新手のテーマパークです!」
「新手のテーマパークでござる」

439 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/07(土) 23:10
>>438
「左様でございますか…って痛ッ。
 新しい紙は横っちょが鋭いな・・・
もう入れるのかな?」

440 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 23:13
【*注意*】パンフを受け取り、『血』が出た皆様へ【アテンション】
皆様の『スタンド』は各々の精神に応じたある変化をします。
それが1日後か1週間後かも人それぞれです。

『変化』の例

視認した物体が静止するまでの軌跡を完全に予測できる。
物理法則に添った任意の軌跡で物体を動かすことも可能。

『スペース・カウボーイ』
パワー B スピード B 射程距離 E
持続力 C 精密動作性 A 成長性 B

         ↓
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
         ↓
形状はオーソドックスな日本刀。
付属の眼帯をつけることで、
視認した物体が静止するまでの軌跡を完全に予測することが可能になる。

441 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 23:14
【*注意*】パンフを受け取り、『血』が出た皆様へ【アテンション】
変化後の能力は以前の能力を模したものになりますが、
詳細を知りたい方はお尋ねください。概ねの能力には対応できると思います。
また、変化後は『スタンド』は刀剣を主とした武器の形状を取りますが、
この形状についてはある一定範囲*であれば全て自身の望むままです。
ただし一度変化した『武器』は他の形状に変えることはできません。

スタンドがスタンド武器化するので、
武器の持ち歩きは警察に捕まらないように行ってください。


*ある一定範囲…山海堂程度のもの
ttp://www.kamakuranet.ne.jp/~sankaido/
TOPからLISTをごらんください。

>>439
入れますが、一度『変化』すれば解決するまで戻れませんのでお覚悟を

442 名前: 百合原『ユリシーズ』 投稿日: 2004/02/07(土) 23:21
>>441
こちらで例に変化後能力考えてみましたけど発表は本スレかしら?

443 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/07(土) 23:22
>>441
覚悟の上よッ!
「チンドン屋さん、パンフありがとうー」

444 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/07(土) 23:23
>>442
本スレで入場の際にお願いします。

445 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/02/09(月) 13:37
「オォ〜レェノ、アンコォ〜ハ、ウラナイィ〜ガスッキデェ〜」
調子はずれの歌を歌いながら水着で来た。

446 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/02/09(月) 13:52
「トランプ、スタスタスタァ〜」
噴水でジャブジャブ。

447 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/02/09(月) 14:10
「オォレ、明日シンジマウンダッテサァ〜」
体から水を弾いて帰宅。

448 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/12(木) 23:07
「…本当に残ってるのね」

『足』(>>433)を眺めつつ、コーラを飲む。

449 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/12(木) 23:31
>>448
長い棒状の包みを持って歩いてきた。
「うわーい。今日もいい天気だ〜。って・・・!!」
 
『足』と木島を発見するッ!

「な・・・なんですかこの天に届くような大きな
オブジェは・・・・!いや、よく見ると足の形をしている・・・!!
前衛作品てやつなのか!?」

450 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/12(木) 23:42
>>449
伍美の声に振り返る。

「こんにちは。不思議ですよね…。
 これは…どかせたりは無理なのかしら。
 ずぅ〜っとこのままというのも、困りものですしね」

『長い棒状の包み』を不思議そうに見ながら、返す。

451 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/12(木) 23:50
>>450
「あ、あぁ、こんにちは。これ誰のか知っているんですか?
それとも〜、もしかしてあなたの作品?
展示の許可とか取ってるのかな〜」

見上げながら言うが、『包み』を見られて慌てふためく。
「いや別にこれはその、なんです、むき出しのまま持ってないから
平気なんですよッ!銃刀法には触れてないからッ!」

自分の背丈よりも大きいので隠し切れなかったが背中にまわした。

452 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/12(木) 23:59
>>451
「『作品』…なのかなぁ。う〜〜ん…」

『スタンド』だから微妙に合ってるのかもしれないと考える。

「確か『示暮』さん、って人が『造った』の。
 私はその時に居合せて、ね。ふふっ。
 それにしても――」

背中に『包み』を回し慌てる伍美を見て、片眉を上げる。

「あ〜や〜し〜い〜な〜。
 『銃刀法』ってそんなに危ないものを持っているの?」

『冗談』だろうと思い、茶化してみる。

453 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 00:25
>>452

「『示暮』さんかあ・・・新手の建築作家か・・・ッ!?」

『茶化』入れられてドキッとする・・・!!
「いえ、私傘持ってたはずなんですけど、いつの間にか
薙刀になっていたというか・・・!!いや、部活でやってた
からかな・・・!!あっ」

ゴトーンと地面に取り落として、
マジ物っぽい鉄の音がしたかもしれない。

454 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 00:32
>>453
「『薙刀』? 部活動のな――――」

 ゴトーン

 …

「……」

 …

「あー」

 …

「えー」

 …

「…金属配合?」

 …

「(『薙刀』って曲ってる長い棒の…金属製だったかしら…)」

455 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 00:49
>>454
大慌てで包みを拾う。
「ち・・・ちがうよ!部活でもやってたんだけど、
ほら、最近日光江戸村みたいなところが出来たでしょう?あそこ
から持ち出したのよ!!!」

「あなたも行ってみたら?楽しいよ!」
話の流れをかえよう。

456 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 00:56
>>455
「『日光江戸村』っぽさげなのが?」

知らなかった。何時の間に出来たのか。驚いた。
持ち出すのはマズイのじゃないかしらとも思ったが、
リアルそうな場所なので興味が沸く。

「そうね。1度行ってみるのもいいかも。ふふっ。
 どの辺りかしら? 教えてもらえると嬉しいな」

お願いしてみた。

457 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 00:58
>>456
「じゃあ今度一緒に行こう!そうしよう!」

うまく話をそらせてほっとした。

「私場所知ってるしパンフもってるし・・・ね?いつ暇?」

458 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:06
侍の格好をした男と街娘の格好をした女がパンフを配っていた

「新規オープン、伊達城!よろしくおねがいしまーす!」

459 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:09
>>457
「ありがとう! 嬉しい!
 土日なら何時でも大丈夫!

 あ、私は『芥子』、『木島芥子』(きじま・けし)っていうの」

感謝した。両手で握手しようと手を伸ばす。

460 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:13
>>459
「あっ!」

びっくりした。『侍』。『伊達城』。『オープン』。

「(ということは…今の話の場所かしら…?)」

なんと。

461 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:14
>>458
「オッケー、私『伍実』!イツミだよ〜」
握手しよう。

>>458
「あっ!あの人の配ってるチラシ!あれもらってきなよ!
あれがあると入れるの!」
一緒にそっちに行こう!

462 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:15
「伊達城オープンでーす!
 いかがですかー?」
街娘の格好をした女が元気に話しかけてくる

463 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:22
>>461
「よろしくね、『伍美』さん。
 ちょっと貰ってくるよ」

タタタっと小走りで――

>>462
――『チラシ』を貰いに来た。

「一枚頂けますか?」

元気な『町娘』に手を伸ばしてみる。

464 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:23
>>462
「なんだろ、新手のテーマパーク?」
話し掛けられる。

465 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:23
>>463

「はいどうぞ!よろしくおねがいしまーす」

渡された

この街の新たな観光スポット!

江戸の昔、この街には大きな城下町がありました。
今回わが社はその城下町の完全再現に成功しました!

【S城下町解説】
江戸時代には、S台と呼ばれた高地で、下総・安房(現在のS県)までが見通せたといわれています。
城門を二重に構えたS形(ますがた)門は、創立年代は不明ですが、寛永13年(1636年)再建の記録

が残されており、現存する門の中では最古。江戸城の面影を感じさせる、荘厳な造りの門は、国の重要

文化財に指定されています。

ttp://www.mirai.ne.jp/~asuke/siro/siro.html

1〜4…町人達が住むエリアA
5〜8…浪人達が住むエリアB
9〜14…家臣・殿様が住むエリアC

門をくぐれば江戸時代そのままの空気があなたを待っています!
3つのエリアにはそれぞれユニークな仕掛けが施されています!
一日では遊びつくせない魅力が満載!

入場料
・大人…3000円
・子供… 500円
格エリア移動券(3枚組)…1000円
一日フリーパス券…5000円

*期間限定!
2月1日〜2月10日までに下記チケットをお持ちいただければ500円の割引券になります!

466 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:24
>>464

チラシを手渡された

「是非遊びに来てくださいねー」

467 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:34
>>466
「へぇー、ずいぶん本格的なんだな。
給料入ったら行ってみようかな」
チラシを受け取る。楽しそうに眺めていた。

468 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:35
>>467

ふと、服部は手から流れる血に気付いた

469 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:37
>>465
「ありがとう!」

本格派なのね、とチラシを読んだ。

「…楽しみだなぁ」

470 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:39
>>469

ふと、木島は手から流れる血に気付いた

471 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:39
>>468
「ん。おわっ! 何? 紙で切っちゃったのか? いてててて」
血の出ているところを見る。

472 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:40
>>469
「じゃあさ、じゃあさ、今度の土曜でいい?」

ニコニコしながら話す。

473 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:43
>>471

しばらくすると血は収まった。

服部は傷の割りに出血が少なかったと思うかもしれない

やがて配り手達は帰っていった

474 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:43
>>470
「……あれ?」

流れる血を見る。ふと見れば同じように血を流している人が(>>471)。

「(…なんだろう。『何時』斬ったのかしら…)」

傷口をペロリと舐め、唾をつけておく。

475 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:43
>>474

しばらくすると血は収まった。

服部は傷の割りに出血が少なかったと思うかもしれない

やがて配り手達は帰っていった

476 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:46
>>472
「うん。それじゃあ『ここ』(チラシを差す)の前にいるね。
 土曜日! 楽しみにしてるね!」

嬉しそうに返す。

477 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:48
>>473
「? ??? まぁいいか。痛くもないし。
でもなんか気分悪いな、うーん」
唸りながら帰った。

478 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:49
【*注意*】パンフを受け取り、『血』が出た皆様へ【アテンション】
皆様の『スタンド』は各々の精神に応じたある変化をします。
それが1日後か1週間後かも人それぞれです。

『変化』の例

視認した物体が静止するまでの軌跡を完全に予測できる。
物理法則に添った任意の軌跡で物体を動かすことも可能。

『スペース・カウボーイ』
パワー B スピード B 射程距離 E
持続力 C 精密動作性 A 成長性 B

         ↓
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
         ↓
形状はオーソドックスな日本刀。
付属の眼帯をつけることで、
視認した物体が静止するまでの軌跡を完全に予測することが可能になる。

479 名前: 侍魂 投稿日: 2004/02/13(金) 01:50
【*注意*】パンフを受け取り、『血』が出た皆様へ【アテンション】
変化後の能力は以前の能力を模したものになりますが、
詳細を知りたい方はお尋ねください。概ねの能力には対応できると思います。
また、変化後は『スタンド』は刀剣を主とした武器の形状を取りますが、
この形状についてはある一定範囲*であれば全て自身の望むままです。
ただし一度変化した『武器』は他の形状に変えることはできません。

スタンドがスタンド武器化するので、
武器の持ち歩きは警察に捕まらないように行ってください。


*ある一定範囲…山海堂程度のもの
ttp://www.kamakuranet.ne.jp/~sankaido/
TOPからLISTをごらんください。

480 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/13(金) 01:54
>>476
「うん!じゃあ、土曜に現地集合でね〜」

手を振って帰った。

481 名前: 木島芥子『ノー・シークレット』 投稿日: 2004/02/13(金) 02:00
>>480
「またね〜」

手を振り返し見送った。それにしても、

「なんだったのかしらね…『血』」

首を傾げ、家路に着いた。

482 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/13(金) 23:13
「ん?何だろこれ」
>>433の『足』をナイフで切りつけてみる。

483 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/13(金) 23:44
「なんでもないなこれ」

帰った。

484 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 00:46
「それにしても、あの『蛙のような赤ん坊』は一体なんだったんだろう……
 『小林』も何故………『ザ・ラダー』………だったか………
 謎ばかりだ………」
 
公園のベンチで物思いにふけっている。

485 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/14(土) 00:54
>>484
「ご相談に乗りましょう」

隣のベンチから紳士的に発言した。

486 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 00:56
>>485
「あ、どうも」
会釈した。
 
「まあ……変なことに関わってしまったのですけど、
 自分には情報が全然伝わらないという、世の中に置いてさして珍しくない事ですよ。」

487 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/14(土) 01:01
>>486
「そんな理不尽な世の中なら・・・・・いっそ変えてしまってはどうです?」

「支配者側に回ればいいのですよ。はい。」

488 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 01:05
>>487
「支配したらしたでそれを維持するのは大変ですし、
 それこそ『一時も休めない』状況になってしまいますよ。」

489 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/14(土) 01:11
>>488
「現実主義者ですね。でも立派です。
 この街にはそれがわからん輩が多すぎます。」


「おっと、僕はもう行かなくては。
 そうそう。吹っ切れないのならば御自身の一番信頼できる人に相談してみては?」

という言葉を残して今日は普通に去った。

490 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 01:20
>>489
「そうですね……」
 
見送った。

491 名前: ある一角 投稿日: 2004/02/14(土) 01:58
公園に二人の若い男がいた。
二人はベンチに腰かけ、喋っていた。
男A「ハハハハハハ!本当かそれ?スゴイな『そいつ』」 
男B「だろ?スゴイよな、『そいつ』」 
男A「そう言えば、『そいつ』繋がりで、『あいつ』」 
男B「『あいつ』?『あいつ』がどうかしたの?」 
男A「『あいつ』殺されるらしいよ」 
男B「えっ!本当かよ」 
男A「ああ………確かなソースがある」 
男B「かわいそうにな」
男A「『教授』が殺されたら、『研究室』もおしまいよ」

492 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 02:14
>>491
(ん?『研究所』…・『教授』?………あの『研究所』かな?
 『教授』が『死ぬ』?………どういうことだろう?)
 
シカトする振りをしながら耳を傾ける。

493 名前: ある一角 投稿日: 2004/02/14(土) 02:28
>>492
男B「でもよ……いつやるんだ?それにどうやって?」 
男A「そこまではわからない」 
男B「怖いな」 
男A「ああ、怖い」 
男B「一体どうなるんだ?この町は」 
男A「さあな」 
二人の若い男は公園を去った。

494 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 02:48
>>493
二人が去った後………
 
「とにかく」
 
立ち上がる。
 
「きな臭くなって来たのは確かなようですね………」
 
公園をでる。。
 
「どうしてこう次から次へとトラブルが舞い込んでくるんでしょうかね……」

495 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/14(土) 23:35
「カレー、カレーいかがっすかー。おいしいカレー」
青いレザーコートを羽織った男がカレーの屋台を引いている。

496 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:39
>>495
「カレーか…………最近食べてないな」

寄ってみる。

「何カレーがあるの………かな?最近のカレー屋はバリエーション豊富だから………
 まさか『チキン・ビーフ・ポークの三種類でーす』
 『他に甘口辛口とかも選べマース』………なんてのじゃないよね?」

497 名前: 『テイク・ファイブ』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:40
>>495
ちっこい黄色い『スタンド』が突然現れたッ!
『かれーヲ1皿クダサィイ〜ッ!!』

498 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:41
>>497
『バチコーン』 

スタンドではたいた。

「………順番守れ」

499 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:43
公園にやって来た。
 
「そういえば自分優さんの住所知らないんだよな………」
クリスマスも今日も彼女と連絡取れない当たり哀れである。

500 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:44
>>495
「カレー一人」

501 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:49
>>495
「カレー屋か、寄ってみよ」
近寄ってみる。

「カレー屋のおにいさん、オレあんまりここら辺詳しくないんだ、
ここら辺のルールは『一通り』学んだけど・・・ちょっとねぇ・・・。
なんかタメになることを教えてよ、そしたらカレーを頼むから。」

502 名前: 『テイク・ファイブ』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:51
>>498
『どごーん!』

『ウワア〜』
「っま、またパワーAのでこピン・・・だとぉッ?・・・!!」

 走ってきた男の左足の骨が『コキッ』と
音を立てた。

『テイク・ファイブ』→『気絶』『再起可能』

503 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/14(土) 23:51
>>496
「いらっしゃいませー。
カレーはポピュラーなものから、本格派インドカレーもございますよ。
トッピングも多数用意しております。
ご注文いただければ可能な限りどんなニーズにもお答えする準備がございます」
丁寧に受け答えた。
 
>>497
「…スタンドもカレー食べるのか。ちなみにどんなカレーがいいのかな」
 
>>498
「なるべく穏便に…カレーはたくさんありますから」
 
>>499
「あ、砂さん。おーい」
手を振った。
 
>>500
「カレーは『一人』じゃなく『一皿』っていうものだよ。
ポークカレーでいいかな」

504 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/14(土) 23:54
>>501
「いらっしゃいませー。
タメになること…ですか。うーん。
…一つだけ言えるとしたら、『君子危うきに寄らず』ってとこですかね。
この街はとにかくおかしいですからねぇ、気に入ってもらえればいいんですが」

505 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:55
>>503
「この店で一番美味いと言えるカレーを出してもらおう」

海原雄山なみのあつかましさで言った。

506 名前: 『テイク・ファイブ』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:57
>>503
『戦線離脱』したので他の人にカレー振舞ってください。

黄色『ツギコソ・・・マゾクニィ・・・』

507 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:57
>>503(カレー屋)
「ん?」
呼ばれた。
 
「ああ、アマモトさん。こんにちは。」
屋台へ向かう。
 
「今日はココですか?あ、シーフードカレー一つ。」

508 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/14(土) 23:58
>>503
「ゴメンナサイ。ポークカレーください。」

素直にそう言うことにした。

「牛は『アレ』だしね・・・。」

509 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:01
>>503
「チキンカレーないの?」

510 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:04
>>505
「一番ですか…。カレーに優劣つけるのって難しいんですけどねぇ」
調理を開始した。
「お待たせしました。チキンカレーになります」
固めに炊いたサフランライスと、サラサラのインドカレーが深め皿に盛られて出てきた。
「俺のカレーはここから始まりましたからね、一番自信があるといえばこれです」
 
>>506
負けんな。カレーはいつでも傍に。
 
>>507
「こんにちは砂衣さん。
最近店出してなかったもんで、勘取り戻すのに一苦労ですよ」
笑いながらシーフードカレーを差し出す。
 
>>508
「ポークカレーですね、少々お待ちを」
少ししてポークカレーがヒラクの前に置かれた。
 
「アドバイスってもんでもないんですけど、
とりあえずなんでもやってみるといいですよ。視野が広がるし。
それで得るものもたくさんある」

511 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:05
>>509
「チキンカレーね。………………はいお待ちどう」
千鳥の前にチキンカレーが置かれた。
ご飯にカレーがかかっているタイプの普通のカレーだ。

512 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:06
>>510
「あ、環ちゃんはお元気ですか?」
 
カレーを食べ始める。
 
何となく『小林』や『仮面の男』の件は話題にしたくない。

513 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:06
>>510
「………………(パクッ)」

ムシャムシャ。全部食った。

「これでは…………至高とは呼べんな………。」

「まず聞こう。そもそも『カレーとは何なのだ?』店主、答えてみろ。」

514 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:07
>>510
「そうかもしれないね、アドバイスありがとう。早速頂きますか。」

カレーを食べ始める。

「しばらく公園に居座っとくかな・・・・・・」
そう独り言を言った。

515 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:08
>>511
「大盛り」

516 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:13
>>515
「こんにちわ、千鳥君。」
千鳥に挨拶。
知らない中じゃないし。

517 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:17
>>512
「ええどうも、おかげさまで環は元気ですよ。
そろそろカレーの味が分かってきたみたいで、
親として嬉しい限りです」
ニコニコしながら話す。
 
>>513
「『カレーとは何か』…ですか。難しいですね。
俺にとっては『自由』そのものとも言えますね。
カレーは様々な国で独自の発展を遂げ、また混ざり合い。
複雑多様な種を生み出してきた。それは自由以外の何物でもない。
そんな所ですかね、小難しいこと言うとしたら」
 
>>514
「この公園、恐ろしいところもありますから、居座るのなら
お気をつけて。俺なんかここで腕1本落としましたからね。ハッハッ」
 
>>515
「大盛りが良かった? はいはい」
大盛りになった。

518 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:18
>>516
一瞥

「こ」

>>517
「甘口?」

519 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:18
>>517
「そうか……………じゃあオカワリ。」

グゥ〜〜。鏡橋の腹が鳴った。

520 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:20
>>517
「そんな明るく言われたって・・・・・・・・・、
けどまぁ、逃げるのには長けてるスタンドだからさ、
いざとなったらさっさと逃げるさ。」

「あ、あとカレーご馳走様。おいしかったですよ。」

521 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:23
>>517(カレー屋)
「そうですか。でも他の味も覚えさせても良いのでは?
 なにと食べ合わせが良いかとか悪いかとか結構深そうですし。」
 
モグモグ
 
>>518(千鳥)
(嫌われているな……)
ちょっと落ち込んだ。表面には出していないが。

522 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:26
>>518
「もちろん」
 
>>519
「はいどうぞ」
ニコニコしながらおかわりを出した。
 
>>520
「それがいいですね。逃げるのが一番。
気に入っていただけましたか、どうもありがとうございます。
ポークカレー一品で400円になります」

523 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:27
>>521
一瞥
「ん」
>>522
「激辛」

524 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:29
>>522
ムシャムシャムシャ。全部平らげた。

「………………やはりな。これでは『究極』とは言えん………。」


「では聞くが……………なぜ『カレー』はライスにかけて食べるのだ?
 なぜ『カレーライス』という名になったのだ?」

525 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:32
>>521
「ハッハッ 心配はご無用。
正しい味覚は何より大事なことですからね。
なにもカレーばっか食べさせてるわけじゃあないですよ。
リンゴすりおろしたのとか、バナナとパンを煮込んだのとか」
 
>>523
「えっ、ホント? ゴメン一口もらうよ」
スプーンを取り出してカレーを食べる。
「…十分辛くないと思うんだけど…ダメかなこれじゃ。
しょうがないな、じゃあもっと辛くないのを」
さらに辛味を抑えたカレーを出した。

526 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:37
>>522
「400円とはまたお手ごろな値段だね。」

とりあえず400円を渡す。

「さて、これからどうしようか・・・・・・」

527 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:38
>>524
「また難しいことを聞きますね…。
えーと。それはやはりここが『日本』だから。
としか言いようがないんじゃないですかね。
カレーが日本に伝わったころ…いつかは分かりませんが、
確か海軍から広まったはずです。そのころはパンはおろか、
ナンの知名度なんていうのは無きに等しいものでしたからね。
カレーは味の濃いものですから、単体で食べるということはしないし、
するとやはりご飯にかけて食べるというのはごく自然な流れなんじゃあないかと。
そうそう、昔はカレーのこと『辛味汁かけ飯』って呼んでたそうですよ。
全然関係ありませんが。」

528 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:42
>>523(司)
(『ん』?)
司を見る。
 
>>525(カレー屋)
(いや、カレー関係ばかりじゃないですか。)

529 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:42
>>524
「ライスカレーって呼ぶ人たちもいますよね。」

まだ屋台に居座っている。

530 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:43
>>525
一瞥。
「に」

>>528
「違う」

「激辛」

531 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:46
>>527
「そうか…………オカワリをくれ」

グゥ〜〜〜

532 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:49
>>526
「ありがとうございましたー。またどうぞー」
代金を受け取った。
 
>>528
「あ、今『カレー関係ばかりじゃないか』って思いませんでした?
甘い甘い、カレーの王子さま並みに甘いですよ砂衣さん。
離乳食なんていうのはそのほとんどが柔らかく消化しやすい半固体の物が
ほとんどです、それを自分で作るとなったら、そりゃあ煮込むとかそういった
調理法になるでしょう、煮込む、つまりカレー!
全ての離乳食はカレーに通ずる! 
………って、何言ってるか分からなくなってきたな」

533 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:52
>>531
「気に入っていただけました?」
ニコニコしながらおかわりを差し出した。

534 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 00:56
>>533
ムシャムシャムシャ。空にした。

「食った。ごちそうさま………」

535 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 00:59
>>534
「おそまつさまでした。
チキンカレーが3つで1500円になります!」

536 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:01
>>533
「それでは。今度会ったらチキンカレーでも頼みますかな。」

その場を立ち去った

537 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:02
>>532-533
「スルーはどうかと思うよ、オイラはただ激辛大盛りチキンカレーが食べたいだけなのに」

538 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:02
>>530(司)
(次は『に』……ああ、なるほど)
納得した。
 
>>532(カレー屋)
「はぁ……」
(赤子に刺激物食べさせていいのだろうか?)

539 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:03
>>535
「高すぎるな…………」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

540 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 01:10
>>536
「不定期の営業ですけど、またお越しくださいね」
見送った。
 
>>537
「ゴメンゴメン、ちょっと忙しくてつい。
はいどうぞ」
激辛大盛りチキンカレーを出した。
 
>>538
「溜息! またよからぬことを考えてますね砂衣さん!
いくら俺でも赤ん坊に多量のスパイスなんて食べさせるワケないでしょう!
まったくもう」
 
>>539
「チキンカレーが一杯500円。
それが3杯で1500になります。
インドカレーの方は普通のカレーより割高になるんです。
それなりの手間と材料費がかかってますから」
隙を見せずに言い放った。

541 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:12
>>540
「その分じゃマカらないよう………かな?」

「認めよう………君の商売根性を」

1500円置いた

帰ろう。最近動いてないあの場所へ。

542 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:14
>>969(ハカセ)
「あ……もう居ない」
軽くため息を漏らした。
 
>>970(遠夜)
「でしょ?
『自分がやられてイヤな事はしない、させない』。結構大事ですよ。」
 
>>971(しいな)
「大丈夫ですか?」
しいなと遠夜に怪我は無いか確認する。

543 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 01:16
>>541
「ご理解ありがとうございます。
どうぞまたご利用下さいね。今度はぜひ違うカレーも試してみてください」
見送った。

544 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:21
>>540
食べた。カレー以外の一切を口に含まずに。
「ごちそうさま」
>>538
一瞥。
「あん、に行ってみたいよね?」

言葉に特に深い意味はなかった。

545 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:24
>>542
誤爆。
陳謝。

546 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:26
>>544(司)
心の中でずっこけた。
 
>>540(カレー屋)
「では最初に『カレーの味が解ってきた』って言ってたのは?」

547 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 01:29
>>544
「おそまつさまでした。
大盛り激辛りチキンカレーで550円ね」

548 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 01:32
>>546
「砂衣さんもよく昔のこと覚えてますね…。
まぁ、それこそカレーの王子さまですよ、あれは全く辛くないし。
栄養のバランスもとれてる。非常に優れた離乳食です」

549 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:36
>>546
「で、どうだよ、あんちゃん?」
>>547
「ごちそうさま」
夏目さん一人分を出した。

550 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:37
>>578(カレー屋)
「そういうものなのですか?」
何となく納得した。
 
>>549(司)
「『どう』…というと?」

551 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:39
>>550
「こ・ん・に・ち・あん に一度は行ってみたいよね?」
少し苛々した様子。意味のない事自体に意味がある。

552 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 01:42
>>549
「まいどありがとうね」
代金を受け取った。
 
>>550
「そんなもんです」
納得させた。

553 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:54
>>551(司)
「え?え、ええ。行ってみたいですね。」
合わせた。
 
>>552(カレー屋)
そうこうしている内カレーを食べ終えた。
「そういえば、ルーの持ち帰りは受け付けていますか?」

554 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 01:56
>>552
「おつり」
>>553
ああ、本心から言ってねぇや 的な視線を送った。

555 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 02:00
>>553
「ルーの持ち帰り…はやってないですね。
なんなら、次までに容器を用意しておきますけども。どうしますしょう?」
 
>>554
「おっと、はい450円」
渡した。

556 名前: 千鳥司『D・1000』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:02
>>555
「今度はあんちゃん連れてくるね」
昔ナイフを持ってて一悶着あった事などすっかり忘れている。

つり銭受け取って帰った。

557 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:06
>>554(司)
(う……)
たじろいだ。
 
>>555(カレー屋)
「そうですか。いや、妹に食べさせようかと思いましてね。
 でも、真面目にルーの持ち帰りは考えたらどうですか?」
 
>>556(司)
「はい、さようなら。」
見送った。

558 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 02:07
>>556
「うん、今度はお兄さんも一緒にね」
昔ナイフ持ってなんかやってた事は覚えていたが、口には出さなかった。

559 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/15(日) 02:14
>>557
「そうですねぇ。
それじゃあ、ちょっと容器探して見ますね。
確かそんな問屋があるはずだし…。
次までには多分持ち帰りできろうようになってるでしょう、多分。」
 
「ん、俺もそろそろ行きますね、それじゃあ」
公園を立ち去る。

560 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2004/02/15(日) 02:33
>>559(カレー屋)
「はい、さようなら……ってお代!!」
慌てて追いかけていった。

561 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/15(日) 23:55
一人オセロに興じている。

562 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/15(日) 23:56
>>561
50センチ先から見ている

563 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/15(日) 23:59
>>561
木の上から覗いてみる。

564 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:04
>>561
58センチ先の木の側から見ている

565 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:07
>>564
ふと側の木に何か落書きがあるのを見つけた。おかしなことが書いてある。

『  カゴ  で  死』

566 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:08
>>562-564
『結』

ドン!背景にカットインが入った。
三人の未来をシミュレートした。

567 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:16
>>565
「・・なんだかよく解らないな。
 最初に入る文字は『シ』のようだが・・・
 ・・・・なんだかよく解らないな。さっぱりだ。」
>>566
ちょっと待て一人オセロはどうなったんだ。
あと、9センチまで近づいて盤面を覗こう

568 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:17
>>566
「した意味あんの?場所スレで」

シュミレーションの小太郎はそう言った。

569 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:21
>>567
盤面は全部●で埋め尽くされていた。

>>568
意味があるかどうかを試してる。

570 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:22
>>569
「意味はない」

「君の能力自体が」

シュミレーションの小太郎は盤面全てを○にひっくり返しだした

571 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:22
>>566
「なんだあのカットインは・・・。
あんまり頭は良くないんだけどなぁ・・・オレ。」

572 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:24
>>569
「えええええええ」
これは何が楽しいんだ?

「これは何が楽しいんだ?」
聞いた。

573 名前: シュミレーション 投稿日: 2004/02/16(月) 00:24
10レス後に

小太郎が行商の鼻の穴に指を突っ込むとヒラクが爆発する

574 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:29
>>573
さらにそのレスが成功すると、行商は次のミッションで『粉微塵』になる・・・

575 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:31
>>570
○になった。

>>572
「ゲームを進めて・・・・・全部●にすることは可能か、試した・・・」
楽しそうだった。

576 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:34
>>574
さらに俺が次のミッションで『粉微塵』になると
小太郎は後追い自殺し、
その7日後、行商は奇跡の復活を果たすであろう。

577 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:39
>>575
「そ、それは良かったですね。」

それじゃあ小太郎を思いっきりぶん殴った後
公園から出て行こう。

「オラァ!」
小太郎の顔面を思いっきり殴る。

578 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:39
「しかしアレだな・・・・・・。
何が原因で爆発するかがさっぱりわからない・・・。」

579 名前: 小太郎 投稿日: 2004/02/16(月) 00:46
>>576
「それが現実に起きるとでも?」

現実の小太郎は冷たく言い放った

>>577
「遅すぎますね」

パシッ  シュミレーションの小太郎は行商の拳を受け止めた

580 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 00:53
>>578
現実にも仮想の世界にも付いてこれてませんね。がんばれ。
>>579
しかし、現実の行商の拳は冷めたセリフをぶっこきやがった
小太郎の顔面に直撃だ!

「というか、シュミレートとかよく解らんからもう帰るよ。」
帰った。

581 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:53
「あと『4レス』・・・・・・」

582 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:54
>>579
「ゴタゴタには巻き込まれたくは無いなぁ・・・・・・。」

そのまま木の頂上にいることにする。

583 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:59
>>580
ドゴォッ!!

帰り際、小太郎の放った指先が行商の鼻の穴を捉えた!!



『カッ』
『ドッゴォォォォォォォォォォォン!!!』

584 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 00:59
「鼻には突っ込まれなかったのか?」

585 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:01
数え間違えたので無効。

586 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:05
>>585
「生きているのか?オレは・・・・・・。」

だから『未来』とかは苦手なのだ、と心の中でつぶやく。

587 名前: 行商 投稿日: 2004/02/16(月) 01:07
>>585
「結局俺が鼻の穴にダメージ負っただけか!
 ふざけんな!
 おれはみとめねーぞ!こんな事!」
ぶつくさ言いながら今度こそ本当に帰る

588 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:08
数え間違えようと間違えまいと、現実には何の影響もないからいいだろう。

「しいて言えば僕があの東南アジア系に殴られただけさ・・・」

小太郎は気絶した

589 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:11
>>588
小太郎の額に濡れタオルを乗せてベンチに横たえた。

そして一人オセロに戻る。

590 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:13
「・・・・・・。」

黙り込む。

「・・・・・・、もう少し勉強するべきかなぁ・・・。
とりあえず、小太郎って人は起こすべきかなぁ。
どうしましょうか・・・」

591 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:15
>>590
小太郎は次回の出番まで待機です。

592 名前: ヒラク『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:20
>>591
「・・・・・・、寝かしときますか。」

公園から立ち去った。

593 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:28
ぶらっと公園を散歩している。
(青いコートってのはやたら派手だな…暖かいのはいいんだけど)

594 名前: 『喪服の少女』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:34
>>593
虫を殺している。

595 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:34
>>593
「ねえ」
声をかけた。

「『オセロ』・・・・・・・・しない?」

596 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:40
>>594
「…?」
(どこかで見たような…自分の記憶力のなさがうらめしいな。
まいい、話してみればいいんだ)
「こんにちは、前どこかで…」
と話し掛けようとしたところで 
 
>>595に話し掛けられた。
「え、はい? 俺ですか? えー………と。
…いいですよ。でも俺、そういうゲームは物凄く弱いんですよ。
だから、なんか賭けるとかそういうのでないのなら相手しますけど」

597 名前: 『喪服の少女』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:43
>>596
「『アマモト』さんからの『遺言』です。
 【『仮面』を大事にしておけ、『俺』】だそうです」

猫面の少女は、そう言い残すと『箱』に包まれ消えた。

598 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:53
>>596
「今日は、お金は賭けない・・・・・・・・『イカサマ』もしない」

ボードを置いた。

>>597
消えたことに気づかず、『オセロ』の準備をした。

599 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:53
>>597
「え、『俺』から? はぁ、『仮面』を。
わかりました、わざわざありがとうございますね…って、消えちゃった。
……今『遺言』って言ってたか…? まぁ、いいか。いつも死んでるんだし」
コートの中の『仮面』を触りながらつぶやいた。

600 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:56
>>598
「それを聞いて安心しました。
それじゃあやりましょうか。手加減してくださいね」
柴とボードを挟んで向かい合う。

601 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 01:58
>>600
「『手加減』も・・・・・・・・・・・・・・・『しない』」
クスリと笑うと、●を置いた。

「・・・・・・・派手なコート・・・・・」

602 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:01
>>601
「ハハ、こりゃ厳しいな」
○を置く。●がひとつひっくり返った。
「派手…ですよね、やっぱり。真っ青ですからねぇ」
屈託なく笑った。

603 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:06
>>602
●を置く。
○が一つ●に変わる。

「でも・・・・・・・・・・・・『似合ってる』」

604 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:11
>>603
「そうですか? そう言ってもらえると嬉しいですね」
オセロは進行していく。
「ありゃ、いつの間にか黒がいやに多く」

605 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:15
>>604
「・・・・・・・・・・・」

また●を置いた。パタパタパタ。

「・・・・・・・・・・・いい匂いがする」

606 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:18
>>605
「うわわわわ、敵わないなーこりゃ」
○を置く。多少の延命にしかならないような手だ。
 
「? なんか匂いました?」
鼻をクンクンと鳴らす。

607 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:22
>>606
「・・・・・『カレー』の匂い・・・・・?」


パタパタ。
もうそろそろ置く場所がなくなってきた。

608 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:28
>>607
「えっ、匂います!?
参ったな、ちゃんと風呂は入ってるんですけど。
染みついてんのかな…。いや、俺ってカレーばっか食ってましてね。
仕事もカレーだし。なんか恥ずかしいな」
○を置いた。パタ。
 
「うわっ、もうダメだこりゃ」

609 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:32
>>608
「・・・・・・・・・・・いい匂いがする」

もう一度繰りかえすと●。パタパタ。

「おしまい・・・・・・・・・」

610 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:39
>>609
「いい匂い、ですか。
うん、確かにカレーはいい匂いですからね。
でもやっぱり照れるというか、妙な気がしますね。
カレーからならともかく、人からカレーの匂いがしてるんだし」
盤上を見て、ため息をついた。
 
「うわー、ほとんど真っ黒だ。完敗。
俺が弱すぎってのもあるけど、強いなぁあなた」

611 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:44
>>610
「『麻雀』や『チェス』に比べると、簡単・・・・・・・・・・・・」

はにかんだ。
『オセロ』を片付け始める。

「・・・・・・・・・・・・・また、遊んでね」

612 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:49
>>611
「麻雀もチェスもダメだなぁ、ルールも知らない」
片付けを手伝う。
 
「ええ、俺でよければいつでも。
ヒマな時は大体ここで商売してるか、ボーっとしてるんでその時に」
ベンチからは立たず、去る柴を見送る。

613 名前: 柴『ハードライン』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:52
>>612
『オセロ』の板を折りたたんで鞄にしまった。
ベンチを立つ。

「・・・・・・・・・・・・・」

去り際に振り返り、アマモトに頭を下げていった。

614 名前: アマモト『ディーバ』 投稿日: 2004/02/16(月) 02:58
>>613
立ち上がって、ニコニコしながら礼を返した。またベンチに座る。
「なんか、気分いいな。
最近荒んだことばっかりだったからなぁ。凄く新鮮かも。
 
…名前聞かなかったな、自己紹介もしてない。
まぁ、次でいいか」
日がな一日、ボーッとした時間を楽しんだ。

615 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/20(金) 00:50
「カレーいかがっすかー」
青いカレー屋が来た。

616 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/20(金) 02:00
「平和な一日だった、例え様も無く平和すぎた」
背中丸めて帰った。

617 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:01
うろうろしてるぜ。今日はパチンコで4万円勝利でウキウキだぜ。

618 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ「」』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:01
「今日も俺は俺だ。以前ッ変わりなくッ!」

公園によった

619 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:04
>>618
変なやつだな。と思いつつ見てみるぜ。

620 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ「」』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:11
>>619
「うっ…吐き気が…」
ゲボゲボゲボゲボ・・・・・・
男の側に立つ『スタンド』が突然吐き出した。
その虹色の吐瀉物が松本の足元まで広がる。

その虹色の液体は松本の足元で奇妙に枝分かれし『♂』を形作る。。。


(これは・・・!この男が名付け親か!?)

621 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:12
>>620
「うお!久しぶりに『スタンド』みるぜ?っていうか大丈夫かい?」

心配して声をかける。

622 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ「」』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:16
>>621
「あっ…あんた!頼むよ!俺のスタンドの名付け親やってくれっ!
 導きがあったんだよ!ゲロの!」

ゲロは怪しげな形で松本を指さしていた

623 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:16
>>622
「名前?どうつけりゃいいんだ?俺でよければ力になるぜ?」

624 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ「」』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:20
>>623
「なんでもいい。ただ一文字俺の名前につけたしてくれればいい。
 記号、漢字、ロシア語、オンドゥル語だろうと構わない。」

『○ベギャ○○○○ボ「」』 
↑の○の代わりに一文字つけ、能力を考える。それが名付け親の役目だ。

625 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:34
>>624
「わかった・・・・・どうだっ!?」

『毒ベギャ○○○○ボ「」』 
地球にいる全生物の視覚に異常をきたす光線を作り出すオゾンホール系の能力。
地球から見た星を全部『正方形』に見せることが出来る。
太陽だろうと月だろうと全部『正方形』に見えるんだ。すごいだろう?
天体観測始まって以来だよ。

パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:『正方形』 成長性:なし

626 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ「」』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:38
>>625
「なるほど。新たな名前は『毒』ベギャ○○○○ボ「」か・・・
 いい名前をありがとう…君のしてくれたことは忘れない…」
お辞儀をして去っていく。

『○ベギャ○○○○ボ「」』 →『毒ベギャ○○○○ボ「」』
能力
地球にいる全生物の視覚に異常をきたす光線を作り出すオゾンホール系の能力。
地球から見た星を全部『正方形』に見せることが出来る。
太陽だろうと月だろうと全部『正方形』に見えるんだ。すごいだろう?
天体観測始まって以来だよ。

パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:『正方形』 成長性:なし

名付け親(ゴッドファーザー):松本武弘『キング・リア』

to be continued→

627 名前: 松本武弘『キング・リア』 投稿日: 2004/02/20(金) 03:40
帰った

628 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:12
屋台がベンチの傍に止めてある。
店主はベンチでウトウトしていた。

629 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:14
>>628
「『カレー』屋台・・・?」

なんか微妙にやつれた印象の赤い髪の女が
屋台を覗き込んだ。

 「・・・この人が店主か?寝てるし」
手にはマジック。

630 名前: 『クールミンツ』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:16
>>628
(ウマソウナニオイ)
カレーを覗き込む。
だがッ
ペンギンの首は覗き込むのに適していなかった!
ペンギンはそのままカレーの中に落ちてしまった。

631 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:18
>>630
「ほほう。これはうまそうなペンギンカレーですね」

「しかし煮込みがやや足りない、と」

強火にした

632 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:19
>>629
店主は青いレザーコートを着ていた。色の対比が美しい。
「スー…ムニャムニャ」
起きそうで起きない。

633 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:21
>>630
カレーと一体になっていく自分を感じた。
世界=カレー
 
>>631
鍋が焦げ付きそうだッ!
店主は未だ目を覚まさない。

634 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:22
>>630
「あ〜」
(野禽の肉は最近危ないからなあ。)
なんかカレーまみれのペンギンを引き上げたい。

>>632
「食べると鳥インフルエンザになるよ。多分〜。」

>>632
「さて・・・小太郎君・・・なんて書こうか?
やっぱり『肉』が王道だけど・・・。」
マジックをアマモトの顔に近づける。

635 名前: 『クールミンツ』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:23
>>631
(ニコミヤガッタ!)
ぐつぐつぐつぐつ

636 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:24
>>634
すでにアマモトの顔面は歌舞伎模様で埋め尽くされていた

637 名前: 『クールミンツ』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:27
(コノ怨ミハラサデオクベキカ・・・
 スタンド鳥インフルエンザ放出!
 コレヨリ人類マッサツ計画ヲ開始スル)

638 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:28
>>634
「……ん…? おわっ、いらっしゃい!
うわーすいません、あんまり天気よかったもんでついウトウトしちゃって。
ご注文はお決まりですか?」
慌てて飛び起きた。顔面は歌舞伎模様。隈取? とかいうのだと思う多分。
 
「って 勝手にカレーの中……に!? ペンギン!? !!??」
ペンギンは無事救助された。
 
>>635
救助された。体からおいしそうなにおいがする。
 
>>636
アマモトは全く気付いていない。
「いらっしゃい。ご注文は?」

639 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:31
>>636
くっ・・・悔しい!!がッ!すでにこのカレーの男に
赤白帽子をウルトラマン風にかぶせるのは完了しているッ!

「さすがだ・・・ミスター小太郎!」

>>638
「ってお兄さん怖ッ!・・・ペンギンカレーは衛生法に触れませんか?
それ以外に他にどんなカレーがあるんだろう。」

>>637
「食べていい?」

640 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:33
>>638
「では、カレーを一つください」

貰った(当然くれるわな)
貰ったカレーを見る。ペンギンの欠片だ。プカプカ浮いてる。

「こいつぁクセェェェーーーーッ!
 ペンギンの匂いがプンプンするぜ!
 あんたこんなものを客に出そうってのか!いい度胸だな(ビシィ)小僧!」

641 名前: 『クールミンツ』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:36
ペンギンは二羽いた!
>>638
の方のペンギンは生きていた
>>639
ペンギンが身体を震わせカレーを撒き散らす!
>>640
の方のペンギンは・・・欠片に

642 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:42
>>639
「何してんですかまったく」
冷静に赤白帽を取った。
 
「もちろんこのカレーはもう使えませんね・・・残念ですけど。
ですからチキンカレー以外ならなんでもありますよ」
 
>>640
「言いがかりはやめて欲しいですね…。
このアマモト! さっきまでペンギンが入っていたようなカレーを
お客様に出すようなアコギな商売はしていない!
あと小僧は君のほうだ」

643 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:44
>>642
「いや現に今も入ってますよ。ペンギン」

>>641をさして言った。

「慰謝料ください50万。」

644 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:45
>>642
「なんだ、チキンカレー無いなら仕方ない・・・って」

>>641
「うぎゃー!目がッ!目がぁあ!!」
ムスカばりに錯乱しちまうよおい。なにするんだよペンギン。

自前のペットボトルの水で顔拭く。あとペンギンは二階から投げ捨てるよ。

645 名前: 大海(クールミントの本体) 投稿日: 2004/02/23(月) 23:47
「いってぇーーーーーー!誰だ?俺のペンギンを殺しやがった野郎は!」
ドスドスドスドス

>>650大ペンギン(2メートル)が現れて吹っ飛ばされる。
>>651大ペンギンを退治する救世主。幾多のカレーを混ぜし暗黒のオタマで大ペンギンを倒す。

646 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/23(月) 23:52
>>641
「生きてた、よかったよかった。ペンギンカレーか…原価高くつきそうだな」
 
>>643
「じゃあそのカレータダでいいですよ」
ニッコリ。
 
>>644
「あーあーもう、大丈夫ですか。なんでペンギンがいるんだろう…」
 
>>645
「俺のって…これ?」
生きてたペンギンを指した。

647 名前: 『クールミント』 投稿日: 2004/02/23(月) 23:54
>>642-643
(慰謝料ヨコセ。火傷シカケタゾ)
肉片がそんな目をしている気がした。
 
>>644
投げ捨てられたペンギンは空を飛ぶ





夢を見ながら地面に激突した。

648 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:02
>>646
「ちいッ・・・ボッタクリ屋め・・・ムシャムシャ」

カレーをほう張りながら公園をあとにした

649 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:04
>>646
「一応平気。カレー以外のメニュー無いですか?」

>>647
【ああ】・・・!【ペンギン】

激突したところをなすすべも無く見守る。

650 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/24(火) 00:07
>>647
(しかし…これはグロいな)
ペンギンの目玉の浮いているカレーを見つめた。
(…後で食べるか…どうせお客には出せないし…)
 
>>648
「結局平らげちゃったんだな、今度はお金もっておいでよ」
 
>>649
「カ、カレー以外…ですか? タンドリーチキンならありますが…」

651 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:13
>>650
「ん〜、でもやめた。ダイエット中だから・・・」

でも屋台の中をジーっと見つめる。

652 名前: 『クールミント大ペンギン』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:16
>>650
>>645の予言により
見事>>650を取ったカレー屋を吹っ飛ばす。
大海:「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラ
    ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウ
    ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラワラ
    ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラァァァァーーー!」
巨大ペンギンが現れてカレー屋を遥か吹っ飛ばした。

>>651
鍋の中に黒く輝く伝説っぽいオタマを見つけた

653 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/24(火) 00:19
>>651
「まぁ、カレーって結構カロリー高いですから。
低カロリーカレー作ってみようかな…」
と言っていたら>>652で吹っ飛ばされた。
 
「ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

654 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:32
>>651
「なんだこれは?!なんかカッコいいぞ!」
拾い上げる!
>>653
けどその瞬間カレー屋さんは飛んで行ったあ!?

「うわああ!」

これから一体どうなるんだ!?という感情と650踏まなくてよかった
という感情が交錯する!

655 名前: 『クールミント大ペンギン』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:36
>>653-654
(ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォWOOOOO!!!!!)
強烈なカレーの匂いで狂った大ペンギンが暴れだした!!
本体すらふっ飛ばし手当たり次第にドツキ倒していく!

656 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:45
>>655
「な、なんだって〜!!のはあああああ!?」

ペンギンのタックルに吹っ飛ぶ!!

『伍実』→『リタイヤ』

「あああああああ!!いつかやっつけるペンギン!!」

657 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/24(火) 00:55
>>655
「…………………………………………………………………………」
 
「はっ! ちょっと気絶しちゃったじゃないか………あれっ…屋…たい…が?
……テメェフザけんじゃねぇぞこのクソペンギンがぁぁぁぁぁぁあああああ
ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ペンギンに特攻を仕掛けた。

658 名前: 大海『クールミント』 投稿日: 2004/02/24(火) 00:56
>>656
「なんだってぇーーー!予言の勇者が負けちまっただとォ!?
 なんてことだ!このままではペンギンのバケモノに世界は焼き尽くされてしまう!」

659 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 01:02
>>658
とみせかけて!大海の頭を『ガッ』したい!!

「まだ『帰宅』してないわ・・・!!」

660 名前: 『クールミント大ペンギン』 投稿日: 2004/02/24(火) 01:13
>>657
(グルルルルルゥゥ!GRURURURU!)
涎を垂らし目を血走らせた2mのペンギンに特攻を仕掛けるカレー屋

       『巨大ペンギン』VS『カレー屋』

ペンギンのフリッパーがカレー屋の脳髄を叩き割る...

その瞬間!!
>>659
後ろから接近し華麗に『ガッ』を決める伍実!

伝説のオタマはペンギンの頭を叩き割りペンギンを気絶させる!


        こうして世界は救われた・・・

究極対決!『巨大ペンギン』VS『カレー屋』−カレー屋台に集いし勇者達

                劇終

661 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/02/24(火) 01:19
>>660
「長かったのか…それとも一瞬だったのか…。
でも、こんなのは始まりに過ぎないんだ。
明日からはまた新しい戦いが…!」
スタッフロールまで見てから帰った。

662 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2004/02/24(火) 01:23
>>660
やったわ!
「これからは人間の時代よ・・・。核戦争起きなければ!」

 清清しく帰宅!

663 名前: 究極対決!『巨大ペンギン』VS『カレー屋』 投稿日: 2004/02/24(火) 01:27
>>660
「世界は救われた…
 だが、人類がカレーを作り続ける限り第二第三のペンギンが生まれるだろう…
 まだ俺たちの戦いは始まったばかりだ!」
怪我を負いながら大海は巨大ペンギンを収納し立ち去る。


監督  烏丸大海
脚本  烏丸大海
     キャスト
勇者・伍実  伍実『レイン・ゴールド』
カレー屋   アマモト『ディーバ』
少年     小太郎『マザー・アース』
巨大ペンギン ペンギンNo.7
カレーの具  ペンギンNo.5
墜落したペンギン ペンギンNo.6

     大道具
ペンギンNo.4 ペンギンNo.5

     音楽
ペンギンブラザーズNo.1&No.2No.3

     BGM
『日常とカレーと退屈な僕ら』
『熱血クールガイ』
『古き預言・その身にペンギンを刻みし物』
『空高く!スカイハイ!』
『嵐を呼ぶマッドペンギン』
『ペンギンブギ♪』 

 スペシャルサンクス
佐藤義男

664 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/03(水) 00:22
「なんつーかいつもここは酷いな」
『サニー・サイド』と一緒に掃除をしている。

665 名前: 『カンディド』の『足』 投稿日: 2004/03/03(水) 00:43
>>664
『足』は天高く聳え立っていた。

666 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/03(水) 00:50
>>665
「何だこりゃ」
つついてみる。

「イー!」
『サニー・サイド』でもつつく。

667 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/03(水) 23:52
>>665のそばでずっと掃除をしている。

668 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/03(水) 23:55
30分で終らそうショートミッション

「ギャハハハハ!」

一人の男が公園でくつろぐ人々を血祭りにあげている
ゴロゴロと転がる死体の山。
辺りには血なまぐさい匂いがたちこめていた

669 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/03(水) 23:56
>>668
「何するだ貴様ァーッ!!」

『サニー・サイド』を発現ッ!
撒く!

そして本体はどっかに隠れて観察する。

670 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/03(水) 23:57
>>669
「なんだ?テメーも能力もってんのか・・?
 ギャハハハハ!よわそうなスタンドだなてめー!」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・

よく見るとただの男ではない。
赤いスタンドを全身に纏っている。

「テメーの本体はどこだ?
 まぁスタンドのほうを殺せば関係ねぇなああああああああ!」

男が物凄い勢いで近づいてくる!

671 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/03(水) 23:59
>>670
『サニー・サイド』は種を撒いてしばらくすると生えてくる郡体型スタンドッ!
つまり、生えてくるまで完全に『無力』ッ!

「うわああああああああああ!!!!!」
もう本体は必死こいて逃げた。

672 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:00
>>671
「逃げてんじゃねぇぞテメェ!
 まぁ代わりにこいつらで楽しませてもらうとするかよぉおおお!」
池の上のボートでくつろいでいた親子三人組をにらみつける男。

673 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:01
>>672
「うわ、それは公園の管理してるようなしてないような俺としては問題だ!
 よし! 俺に来いチキン野郎!」
及び腰だが、石を投げて挑発する。

674 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:02
>>672
「珍しいな………公園で殺人事件か………」

「僕は読書をするから、できれば静かにお願いしたい………」

675 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:03
>>673
纏うスタンドの男は危なっかしく石を弾いた。
その速度は一般人のそれと同じくらいに見えた。

「チマチマ攻撃してんじゃねぇぞテメェ!
やるんならとっとときやがれ!」

男は弾いた石を手に隠し持っている。

676 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:04
>>674
「ああ!?俺が楽しく殺人してるのに文句あんのか!
 この親子連れの次はテメェを血祭りにあげてやるぜ!
 決めたぜたった今!ギャハハハハ!!!」

677 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:05
>>674
「協力して下さい」
素早く土下座して頼んだ。

>>675
「よし! スピードは人間ぐらいか、後はパワーを調べるだけだ」
まだまだ石を投げ続けてやる。
長年公園に住んでるんだから地理はこっちのもんだ!

『サニー・サイド』はとりあえず出来るだけ撒いた。→40ぐらい?
『サニー・サイド』は3〜5分で生えてくるので。

678 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:06
>>676
「………………。」

パタン 拾い拾い拾い拾い

「うるさいな。死ね………。」

拾った小石を握った塊のまま全部吹っ飛ばした。小石のショットガンだ。

679 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:08
>>677
「なんだ?テメェはスタンドが見えるだけの一般人か?
 よくわからねぇが石しか投げてこねぇ・・・
 まさか『石を投げる能力』なんてーショボイもんじゃねぇよなぁ

 とりあえず殺人(コロシ)の邪魔をするやつは殺人(コロス)ぜッ!!」
スタンドは物理攻撃に対して完全無効。
バシバシ石を弾きながら佐藤に走りよる男。
手には二つの石をそれぞれ握っている

その距離10メートル。
3分経過

680 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:09
>>679
「よく分かったじゃないか…。すでに君は俺の『サニー・サイド』に陥ってるんだよ!」
ダッシュで種を撒いた地点へと走る!

そろそろ生えてくる筈だッ! アスファルトを突き破って芽を出す雑草のようにな!

681 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:10
>>678
男は既に走り出していたので全弾食らうことはなかったが、
数発その身体に当てることに成功する。

ビシバシ!!
「痛ってぇえええええ!このボケを殺したあとはてめぇだ!
 親子連れはその後だ!たった今決めたぜチクショゥウウウ!」
佐藤に向かって走っている

682 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:12
>>680
目的の場所に着いた佐藤。
佐藤と男は対面して5メートル

ズザザザザ!
男がスライディングで立ち止まる
「こいつがテメェのスタンドか・・・
 アスファルトを突き破って芽を出す雑草みてーだが
 なんだ?このチンケなビジョンは
 踏みにじってやるぜアスファルトを突き破って芽を出す雑草ミテーによぉおおお!」

男が足を高く上げ踏み下ろす!

683 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:15
>>681
肉食性の獣は、別の動物を捕食してる最中もっとも隙だらけになる。
男が佐藤をタコ殴りにしてる間を狙おうと一瞬考えたが、
・・・・・・佐藤が死ぬといろいろもったいない気もしたのでやめた。

「しょうがない………」

ゴミバコを男に向けて吹っ飛ばす。中身を飛び散らせながら、
ゴミバコの檻で男を拘束したい。(男をぶち抜けてこんがらがればベストってこと)

684 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:18
>>683
男にむかってスッ飛んでいくゴミ箱。
「名ぁにいいいいいぃいいいぃぃ!?」

ゴッバグシャァアアア!!
その攻撃は見事に男を捕らえ拘束した――

確かに拘束したように鏡橋には見えた。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・

「テメェもスタンド使いってワケか・・・!」

男が代わらずその場所に立っているッ!!
「だが順番は後だぜ!こいつが先だッ!!」

685 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:21
>>684
「あれ?ゴミバコどこへ消えた?」

どこいった。疑問に思った瞬間速度解除したから、発見できるはずなんだけど。

686 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:22
>>682
「雑草はな…たとえつぶされようともまた『立ち直る』んだよ…
 マッ! こいつはそんな根性はないけど…
 その分数はイッパイだぜ?」
数で押せ押せ!
足を噛み千切れ!

687 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:23
>>685
ゴミ箱は男を拘束した勢いのまま彼方へスッ飛んで行った。
確かに拘束したはずの男はその場所に変わらず立っているが。

「ゲハハハッ!!これがオレサマの無敵の能力ッ!!
どんな攻撃もオレサマには通用しねぇのさ!!」
言いながら男は足元の小石を拾った

688 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:25
>>686
「うげぁあああああ舐めてんじゃねぇぞこのクソッカスみてぇな
雑草どもがぁああああああああ!!」
確かに噛み付いたはずの足はどこにもなく、そこには小石が落ちているだけだった。

男は――――

「上だぜッ!!これで終わりだダボがァッ!!」

男が蹴りの体制に入る

5分経過

689 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:29
>>688
「ワープ!? そんな事できる訳がない!
 確かに『くっついてた』んだから…」

手を交差させてガードの体勢を取る。

今の『サニー・サイド』の数→45

690 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:29
>>687
「透過したのか?」

池の側まで行く。
杭かなにか立ててあって、それにロープを絡めてある形式とかだろうか。立入禁止って感じで。
まあなければ入り口の側のチェーンついてる車とか通せんぼするやつ。あれ使おう。
想像できないなら「ない」でいい。行動待機だ。

杭とかそんなのを二つ、連続で男に向かって飛ばす。
これがまたすり抜けても、その後二つの杭を繋ぐロープが交わた気になってる油断した男を拘束する。
このロープも通りぬけるなら、無意識の能力ってことだ。やばい。

691 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:32
>>689
「てりゃぁ!」
メグシャァアア!
男の蹴りが佐藤のガードを突き破る

パワースピードともに人間並みのようだが、飛んだぶん強くなっているようだ。

2メートルほど吹き飛ばされる佐藤。
「群体なら本体を殺したほうが早ぇなぁー!」
佐藤のスタンドの中を突っ込んでくる男!
その手には今は何も持っていない

692 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:33
>>690
ガッ!

ギィン!
「な、ナニィ!!」
鎖が男を拘束する。

「てめぇ、邪魔しやがって・・・!」
佐藤への歩みを止められた男。
男の手が鎖のほうへとゆっくりと動く・・・!

693 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:34
>>691
「ぐ…テメッ! 『すり抜ける』能力か!?」

『サニー・サイド』を間に集め! 壁を作る!
男の様子を伺うぜ!

694 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:36
>>639
男は鎖によってその動きを封じられている
「ククク・・・!これでオレサマを捕らえたつもりかよ?
雑魚どもが!」

ガシィ!
男が鏡橋の投げた鎖を掴んだ。

695 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:36
>>692
「あ〜〜〜〜〜。間違ってたら悪い。」
「もしかして物体と自分の位置を入れ替える能力とかじゃないよね?」
「まあ違うんだろうけど、そうだとするなら、その鎖から脱出しないほうがいい………」

某カリスマ吸血鬼並の速さで会話した。

696 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:39
>>695

「だったらなんだってんだテメェ!
 物を飛ばすだけのチンケな能力のテメェにオレサマを
 捕まえることなんてできやしねぇんだよ!殺してやるからそこを動くなよテメー!」

ガシィ!
男は鎖を掴んだ。

697 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:43
>>694-696
「じゃあこうするだけだよね」
男と『鎖』…両方に『サニー・サイド』が飛び掛る!

698 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:45
>>697

飛び掛る佐藤!

ドヒュン!
一瞬男の姿が消え――拘束のとれた男が姿を現す!

「テメーのスタンドは地面だろぉがぁああ!!
わざわざ殺されにくるとは関心なやつだぜえええ!!
死ねえええええええ!!」

男が右ストレートを佐藤に繰り出す!

699 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:45
>>696
「………どうなるかな。『解除』と………」

飛ばした2つの杭?(正式名称なんだろ)のうち、一つを解除する。
『アウトフィールド』の飛ばした物体は、破壊されるまで飛び続けようとし
また解除すると、『その場で静止』する。

静止した杭は、もう一つの杭に急激に引っ張られ、流星錘のように鎖を通じて回転する。
鎖で一度絡まって、移動方向が変わったため、うまいぐあいにブン回されるはずだ。
つまり、ちょっとやそっとの移動じゃ避けられんな。

700 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:45
10分くらい経過

701 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:48
>>698
佐藤は飛び掛らないよ! 飛び掛るのはスタンドだよ!

とりあえずしゃがんで避けよう。

702 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:48
>>699
男が鎖から抜け出し

「死ねえええええええ!!」

右ストレートを佐藤に繰り出す!

その瞬間!鏡橋の鎖が男の身体を再び巻きつける!!
「うぉああああ!?」
バランスを崩した男が地面に倒れこむ

「てめぇら何度したって無駄だってわかんねぇのか!
 オレサマがこの鎖に手をかけりゃ・・・!」

男の手が鎖に向かっていく・・・!

703 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:49
>>702
「移動するだろうけど…両方まとめて『攻撃』すれば何ら問題ないよね。
 やっちゃえ『サニー・サイド』」

「イー!」
ワラワラと50体近くの『サニー・サイド』が襲い掛かる。

704 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:52
>>703
「ウゲッ!ブゲッ!バゲッ!」
男の身体全てに襲い掛かるサニー・サイド

男の身体はサニーサイドによって埋め尽くされ、直ぐに見えなくなった。

バリッ・・!ボリッ・・!グチャッ・・・!

サニーサイドが男を貪る音がしばらく聞こえ、その後公園はいつもの静けさを取り戻した

705 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:53
>>702
杭で流星錘のように攻撃するつもりだったけどまあいいや。
会話とかしてる間にどんどん男に近づいていったし。

「まあ何でもいいか。
 絡み続ける鎖と佐藤のスタンドと戯れ続けてるうちにブン殴るだけだ。」

スタンドでブン殴ろう。吹っ飛ばすのは勘弁してやろう。

706 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:55
>>704
「うわ、食ってる」
自分のスタンドに恐怖した。

707 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:55
>>704
「……………。」

バコ! かわりに佐藤を殴った。

「公園を荒らすな!」

そう言い放って一方的に帰る。
次までに佐藤が公園を平和に戻してくれることを期待して。

708 名前: 脳・プロブレム 投稿日: 2004/03/04(木) 00:57
>>705
ドヴェチャ!!
スタンドでブン殴ると、男の肉塊はバラバラに飛び散った

>>706
静かになった。


男のスタンド

『エリア・エリア』
身に纏うタイプのスタンド
右手に持っている物と左手に持っている物を瞬時に入れ換える能力。
大きさには制限がある。直径約3m以上は入れ換えることは不可能。

破壊力:C スピード:C  射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

と同じタイプの能力。
類似品なのでオリスタ投稿した人は気分を害さないでください。

今日の死者→12人
脳・プロブレム→30分オーバーで終了

709 名前: 佐藤『サニー・サイド』 投稿日: 2004/03/04(木) 00:57
>>707
「お、俺かよ!」
後ここを平和にするのはすごく無理だと思った。

そしてねぐらに戻って寝た。

710 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 00:56
30分で終らそうショートミッション

「オラ!オラ!ジャマなんだよジジー!」

若者が公園で浮浪者を蹴っていた

711 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:04
ドカ!ドカ!
「くせーんだよジジー!仕事しろよテメー!」

浮浪者はもうすぐ死にそうだ

712 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/07(日) 01:07
>>711
「やめろ!」

713 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:08
>>712
「ああ!?誰だテメーは!」
ドカ!
蹴りながら若者が振り向いた

714 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:10
>>713
「やめないと死ぬぞ。お前が。」

715 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:10
>>714
「うるせーな!テメーはすっこんでろ!
 それとも痛いめにあいてーのか!」
ドガ!

2ドガ

20ドガで浮浪者は死亡

716 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:13
>>715
「ホッテオケクロサキ、ジャクニクキョウショクハヨノツネダ」
「……」
無言で殴る。

717 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:13
>>716

「お、テメーも一緒に殴るのか」

ドガドガ

ドガ

5ドガ

718 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:15
>>717
若者に正義の鉄槌パンチをお見舞いする。

719 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:16
>>718
ボッギャァア

ドガ
「いてぇえええてめぇ!何しやがる!」

吹っ飛んでいった若者の身体。
それにぶつかって1ドガされた浮浪者

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・・・
「調子にのりやがって・・・スタンド使いか?
 俺は切れやすいんだぜぇええええ!」
若者が近づいてくる
距離6メートル

720 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:23
時間があまった若者は浮浪者を蹴った

ドガドガ

7ドガ

721 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:23
>>719
「ダカライッタノニ、メンドウダナ デストローイ!」
「新手のスタンド使いかッ!?」
『毒ベギャ○○○○ボ『』』の右手が剣のように変形する。

722 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:25
ドガ

8ドガ

蹴った勢いで若者が近づく

「射程『五メートル』だぜッ!!」

急に!黒崎の身体が若者に近づいていく!!

ガッシィーン!!
若者のスタンドの右手が黒崎の身体を捕まえた!!

「へへへ・・・殴り殺してやるぜ!!」

723 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:27
>>722
「これが能力か?」
右手でやたらめったら切りつける

724 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:29
>>723

ブシャ!ブゲシャ!!

「イテ!いてぇ!!」

剣できりつける黒崎。
締め付ける力は弱いが、だが離れそうにない

「くそが・・・!さっさと殴ってやるぜえ!」
パスABの拳が黒崎を襲う

725 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:34
時間があまった若者は浮浪者を蹴った

ドガドガ

10ドガ

726 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:36
>>724
右手が捕まえたのは黒崎だけ?
スタンドごと?
スタンドごとなら肩の後ろの二本のツノと尖った尾てい骨で手を突き刺す。
黒崎だけなら『毒ベギャ○○○○ボ『』』が虹色の液体を吐いて目潰しする。

727 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:38
>>726
スタンドごと。

ズブシャ
「うわああああいてぇえええええ!!!」
黒崎を拘束していた右腕が千切れた。
相変わらず手は黒崎の身体にへばりついているが。

「てめえ・・・もう殺す!俺は切れたぜ!」

男が木にムカって左手をかざした

ゴゴゴゴゴゴ

「射程五メートル だぜ・・!」
ズズズ・・・
木がゆっくりと動き出す・・・

728 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:42
時間があまった若者は浮浪者を蹴った

ドガドガ

12ドガ

729 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:43
>>727
「他のヤツならともかく…俺たちに喧嘩を売るのは失敗だったな。」
ボ○には緑色のスタンド体毛がある!ボ○には辮髪がある!
左手を伸ばして辮髪をほどく。
 
「ねこじゃらしを知っているか?体毛を滑らせることで緩んだ手から簡単に逃れられるぞ!」
ほどいた長い辮髪を右手の隙間に差込みクネクネと身体を動かし脱出する。

730 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:46
>>729
「離さないのが能力だつってんだろぉ−がよぉー!」
という若者だが手が切れているので能力は発動しなかった。
ボト。
黒崎が脱出に成功した瞬間!

ボッギャァ!!
木が黒崎を突き飛ばした!
黒崎の身体が軽く宙を舞う。

そのまま木をキャッチする若者。
「このままテメーを潰してやるぜ!」
木を高々と掲げ、若者は叫んだ

731 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:49
時間があまった若者は浮浪者を蹴った

ドガドガ

14ドガ

732 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:51
>>730
「ゴホッ…木も操れるのか…どうやら接近戦の方がいいみたいだな。」
『毒ベギャ○○○○ボ『』』の足のバネを使い空高くジャンプ!
太陽を背にして左手を伸ばして若者を掴む

733 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:52
>>732

カッ!
直射日光が若者を襲う

ドォォン!
狙いのそれた木が地面に倒れた。
「テ、テメー!」

若者の反応が一瞬遅れるその隙に、黒崎は若者を掴んだ

734 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:54
>>733
掴んだまま
「オメーさっきから射程5メートル射程5メートルってほざいているが…くだらないな
 俺の射程は宇宙だぜ!空を見てみな!」
空を見上げるとわかるだろう。
太陽が!うっすらと見える月が!小さく瞬く星が!
全て正方形に見えることを!
「このまま宇宙から攻撃しても構わない…が…できるだけ殺したくはない…最後のチャンスだ。」

735 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:55
時間があまった黒崎は浮浪ペンギンを蹴った

ダガダガ

逆にペンギンが蹴り返した。

736 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:55
>>734

「う・・・宇宙!!」
ドッギャーーーン!!

ガクッ!

若者が地にヒザを着いた

「俺の・・・負けだ・・・」

737 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 01:57
>>736
「敗北を認めることも強さのうち…お前は強くなれる…俺よりもな…」
黒崎は浮浪者を助けに行く。

738 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:58
>>737
「うう。。。。どうもありがとう・・・ゴホっ!」

浮浪者は14ドガだったのでなんとか無事なようだ。

今日の死者→なし

739 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 01:59
若者のスタンド

スタンド名:『クラッチ』
任意で指定した5M以内の物質、生命を『挟む』事が可能。
『挟んで』何かをするわけじゃあない。 ただ『挟む』だけ。
ただこいつは『挟んだ』物を逃がさない。
ただそれだけ。

『クラッチ』
スタンド像:人型
タイプ:近距離パワー型

破壊力:A(挟む時はE 力は全くないが外れないのがクラッチ) スピード:B
射程距離:E 持続力:A 成長性:C


と同じ能力。
類似品なのでオリスタ投稿された人は気分を害さないでください。
それと精密がないのはなぜですか

740 名前: 黒崎『毒ベギャ○○○○ボ『』』 投稿日: 2004/03/07(日) 02:01
>>738
「これで疲れを取るといい。リラクゼーション効果がある。」
ボ○は嘔吐してリラクゼーション効果のある吐瀉物をぶちまけた。
 
公園の被害→ゲロが撒かれた
世界の被害→星が正方形に見えた(実害無し)

741 名前: アルマゲドンの行方 投稿日: 2004/03/07(日) 02:03
>>740

「ゲロゲロ」
公園は少し汚れた

アルマゲドンの行方→22分オーバーで終了

742 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:11
「カレーまんいかがっすかー。
新商品のカレーまん今なら100円でお試しいただけまーす」
カレー屋がやってきた。
『カレーまん』と大きく書かれたノボリが屋台についている。

743 名前: 後藤『ナイツ』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:15
>>742
「ウホッ うんまそーなカレー屋!食いに行くか。」 
カレー屋台に座る。

744 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 00:15
>>742
「ああ、カレーまん。お腹すいたな。下さいな。」
男はスーツ姿で少し忙しそうに言った。

745 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:16
>>742
カレーまんの匂いにひきつけられフラフラとやってきた。

746 名前: 後藤『NiGHT』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:16
正しくはこう!

747 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:16
>>742
「カレーマンだ!カレーマンがいるぞ!」
「インド!インド!」
「10円傷つけちゃえー。」

748 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:17
恥ずかしげもなくコテハン記憶のためのレス

749 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:20
>>743
「いらっしゃいませー。ご注文は?」
 
>>744
「いらっしゃいませ。カレーまんおひとつでよろしいですか? 
ただいまお試し期間につき一個100円となっております」

750 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:23
>>749
「・・・・・ご注文は?の前にする事があるだろ? 
メニューをくれ」 
屋台に肘をかける。

751 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 00:23
>>749
「2個下さい。お願いします。ああ、不安だ。」

752 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:23
>>745
「いらっしゃいませー。
カレーまんぜひお試しくださーい」
店主はにこやかに接客する。
 
>>747
「インドはいいけど10円傷はいただけないな。
ホラホラ、子供は子供らしく砂場とかで遊びなさい」
優しく諭した。

753 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/03/10(水) 00:25
>>752
屋台に来た。
「カレーまん二個下さい。」

754 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:25
>>752
「うるさい!ウンコ!」
「ウンコ!ウンコ!ウンコ!」
「うわーインド菌がついたーえんがちょ!」

755 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:26
>>752
「カレーまんくだせぇ。1つ。」

756 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:29
>>750
「えーと、メニューらしいメニューは用意してないんですよ…。
チキンカレー、ビーフ、ポーク、シーフード。
他にもルーを使わない本格的なインドカレーなどご用意できますが…。
メニューにするほど沢山種類がないので…申し訳ありません」
 
>>751
「2個ですね。200円になります!」
カレーまんを代金と引き換えに渡した。
「なにかございました? さきほどから慌てているようですが」

757 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 00:34
>>751
「引越しの荷造りが終わらない・・・・明後日の朝一に引越しなのに。
新しい店俺になんかつとまらねぇよ・・・・・」

「ブツブツブツ・・・・」
ノイローゼっぽい。

758 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:34
>>753
「いらっしゃいませ。
カレーまん2つでよろしいですね? 200円になります」
代金と引き換えにカレーまんを渡した。
 
>>754
「…ハハハハ。困ったなぁ」
困って笑った。
 
>>755
「いらっしゃいませー。
カレーまんお一つですね、100円になります」
代金と引き換えにカレーまんを渡した。

759 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:35
>>758
「カレーパーンチ!」
「カレーキック!キック!」
「こわせー!」

子供達は屋台を破壊し始めた。

760 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/03/10(水) 00:39
>>758
ハンドバックから二百円を出して渡した。
食べながら帰る。
(カレーはおいしいね…。)

761 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:39
>>756
「じゃあ・・・シーフード一つくれ。」

762 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:41
>>758
「確かに頂いた。」

カレーまんに噛り付いた。速効で食い終わった。

>>759
(うるせぇ……)

1人の子供の頭を右手で触って、左手をカレーのルーが入ってる鍋?の上に配置する。
能力発動。多分子供は鍋の中に落ちると思う。何事もなければ。

「カレーまんもう1つもらえるかな?」

763 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:42
>>762
「ウギャーーー!!」

子供の一人が煮えたぎるカレー鍋の中に放り込まれた!
これは大惨事だ!

764 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:46
>>759
ドガッドガッゴガッ
「うわわわわ ちょっと君たちそれくらいにしとかないと…!」
バキャッ バキベキボキ ガシャーン
 
屋台は大破した。公園にカレーがブチ撒けられた。
 
「あああああああ…折角修理したのに…」
 
>>760
「ま…またどうぞ…」
 
>>761
店主はブチ撒けられたカレーを寂しそうに眺める。
「申し訳ありません…カレー…は…」
 
>>762
カレー鍋は地面に転がってしまっていた…。
「カレーまんも…もう……」

765 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:47
子供達はあっけにとられている。

煮えたぎる鍋の中に子供が放置され……数分が過ぎた。

766 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 00:49
『ぶつぶつぶつぶつ・・・・』

『俺はカレーの屋台にまでバカにされてるのか畜生。みんな上手いことばっかり言いやがって。
世の中が俺を貶めようとしているんだ。ぞうだ、世の中が悪いんだ。引越しどうしよう。』

『ブツブツブツブツ』

767 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/10(水) 00:51
>>765
「たっ…大変だ! 子供がカレー鍋の中に落ちた瞬間運良く
屋台が壊れてカレーがこぼれて子供は外に投げ出されたが
それでもひどい火傷だ! 医者に運ばなければ!」
火傷を負った子供を医者に運んだ。

768 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:53
>>764
「あーーーーー。コンビニで済ませろってのか?
なんでこんなにもろいんだよこの屋台は。」

>>765
「お前達のせいだ!責任とりやがれこのド畜生がァァーッ!」

だいの大人が子供達に殴りかかる。

769 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:54
>>760-766 
「おい・・・・ちょっと待て。 
お前ら動くんじゃねえ!」 
 
後藤が警察手帳を見せる。 
 
「ふざけてんじゃねえぞお前ら! 
誰だ子供をカレー鍋にぶちこんだ奴は?」

770 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:56
>>769
無視してずっと子供達を殴ってる。たまに蹴ってる。

771 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 00:57
>>768-769
「ヒッィ、ヒィィーーーー!!」
「おがあさあーーーーーん!」

子供達はパニック状態です。

772 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 00:57
>>768-769
『ブツブツブツブツ』

「もうおしまいだ。出世はできねぇー。俺はすぐに悪いほうに目をつけられてあれこれ言われるんだ。
畜生畜生畜生。俺はなんにも悪くねぇー。ダメだ俺は社会に適合できない。どうせまたダメだ。」

『ブツブツブツブツ』

773 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:57
>>768
「うわー俺が犯人探しするまでもないな!
子供を嫌うクソスタンド使いめ・・・『逮捕』するからな!」 
 
スタンドを発現する。

774 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/03/10(水) 00:58
「………カレー」
ハムハム
 
ドサクサに紛れて屋台食べてます。

775 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:00
>>773
「うわッ!お前もしかして警察か!?」
「…………。」
「さらばッ!」

ダッシュで公園をでる。

776 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:06
>>775
「逃がすかよ!」 
 
ダッシュで追いかける。

777 名前: サラリーマン 投稿日: 2004/03/10(水) 01:07
『ブツブツブツ』

「帰って仕事しよう。」

『ブツブツブツ』

「いや、荷造りか。新潟よさらばだ。」

『ブツブツブツ』

公園を後にした。

778 名前: 子供達 投稿日: 2004/03/10(水) 01:08
残されたのは泣きじゃくる子供達だけだった。

779 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:11
>>776
見えた。ずっと遠くを走っている。

止まった。

地面に膝をついた。


どうやら疲れたようだ。

780 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:13
>>779
「おっ!もうバテたのか・・・体力のねえ野郎だ。 
諦めて捕まれよ!」 
 
走りながら、海堂に向かって叫ぶ。

781 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:14
「………お腹」
「………いっぱい」
 
満足したので帰った。

782 名前: 海堂『エリア・エリア』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:16
捕まった。あとは好きにしてください。

783 名前: 後藤『NiGHTS』 投稿日: 2004/03/10(水) 01:24
>>782
「ん?やけに潔い野郎だな・・・・。」 
 
後藤は海堂を『刑務所』に連れて行った。

784 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/16(火) 23:44
「春は近いね・・・。」

来た。

785 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 00:46
「いい陽気だ…。公園デビューにはうってつけだな」
二人乗りのベビーカーを押してやってきた。
 
「早くいい名前を考えてあげなきゃな…春に生まれたんだから…。
うーん、二人目ともなるとやっぱり難しいなぁ」
赤ん坊をながめてニコニコしている。

786 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 00:48
>>785
「名前ですか・・・。」

「男の子ですか?女の子ですか?」
急に話しかけるさ。

787 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 00:54
>>786
「は? あぁ、ええ、はい。こんにちは」
急に話し掛けられて驚いた。
 
「こっちの子は男の子で、環っていうんです。
で、こっちは女の子で、まだ名前は決まってないんですよ。
なかなかいい名前が思い浮かばなくて」

788 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 00:57
>>787
「うーんと、じゃあ語呂を合わせて玉子でどうです?」

789 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 01:00
>>788
「それは一番初めに思いついたんですけどね…。
なんかこう、あんまりかなーって。
もっと可愛い名前がいいじゃないですか。
可愛くて、なおかつ親しみが湧くような、
それでいて奇抜でないそんな名前ありませんかねぇ」

790 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 01:11
>>789
「じゃあ、玉枝とか玉江とか。」

791 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 01:18
>>790
「あの…考えてくれるのはとても嬉しいですし、光栄なんですが…。
玉から離れませんか?
うーん…春だから…桜…はなんか派手過ぎるな…、
芽吹きの季節だよな…」
ブツブツ考え始めた。

792 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 01:19
>>791
「萌。」

793 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 01:27
>>792
「いいですね。いいんですけど……。
なんだろう…その名前…なにか、ひどく不安です…。
 
……芽衣ってどうですかね、メイ。かわいくないですかね?」

794 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 01:30
>>793
「ありきたりで面白くないですよ。
萌美とかのほうが。」

795 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/17(水) 01:36
>>793
「キモイ」

796 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 01:42
>>794
「なんか面白くしようとしてませんか…?
気のせいならいいんですが。
うーーーーん、考えれば考えるほど深みにはまってる気がする・・・」
 
>>795
「視界にも入らずいきなり言うのやめてもらえませんかね」

797 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 01:47
>>796
「緑でリューとか読ませると非常に同人臭くていいですね。」

798 名前: アマモト&環&第二子 投稿日: 2004/03/17(水) 01:53
>>797
「非常に同人臭いですね。
それではまた」
 
『第二子』→『倖(サチ)』に命名。

799 名前: 結城『カシアス』 投稿日: 2004/03/17(水) 02:14
「帰ろう」
帰った

800 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/17(水) 04:14
>>798
第二子は不二子で

801 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/03/17(水) 23:27
「暇だ。」

ベンチに座ってボケーッとしてる。

802 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/03/18(木) 00:18
>>801
相葉剛は長い時間ボケーッとしてたので廃人になりました。

数分後、黒い衣装に身を包んだ怪しげな人達が3人やってきて相葉剛を運んでいきました。

803 名前: 上村美咲 投稿日: 2004/03/18(木) 22:32
>>802
運ばれて行くのを見送った。

804 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/21(日) 01:23
「不思議だ…なんでこんなに静かなんだ…?
嫌な胸騒ぎがする…」
カレーを売っていた。

805 名前: 投稿日: 2004/03/21(日) 01:28
>>804
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』

806 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/21(日) 01:39
>>805
(おかしいぞ…今日に限ってカレーが全く売れないし…。
何かが…明確にはわからない何かが…熱病のように侵攻している…)
胸騒ぐ。

807 名前: 投稿日: 2004/03/21(日) 01:50
>>806
懐の『骨の仮面』が。

808 名前: 投稿日: 2004/03/21(日) 02:13
『完』

809 名前: カレー屋台の男 投稿日: 2004/03/21(日) 02:20
しまったあああああ

810 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/03/21(日) 23:57
バシャバシャ

すっげぇ久しぶりに水浴びしてる。

811 名前: マヌエル『マシーン・ヘッド』 投稿日: 2004/03/22(月) 00:07
帰った。

812 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 22:30
散歩に来た。

砂場の砂の時間を戻す。
何か分からんがとにかく小便小僧が目の前にでき上がった。

「どこのガキが作ったんだこれッ!?」
思わず叫んだ。

813 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/27(土) 22:40
「オレオレ。」
気付いたらあしもとにいた。

814 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 22:42
>>813
「……オレオレ詐欺はもう飽きたよ」
砂をかけて埋めてみた。

815 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/27(土) 23:00
>>814
「オレオレってのはオイラの名前だよ。嘘だよ。本当だよ。」

砂をかけた。子供がションベン小僧になった。

「オイラに名前をつけてよ。ご主人様。」

ションベン小僧になった子供が喋った。

816 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:06
>>815
「そうだな………」
沈黙。


「『レオノフ・ザ・ウーリン・スキャッター』はどうだ?」
無駄にかっこよさそうな名前をつけた。
まぁ今トライガン読んでるからなんだが。

817 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/03/27(土) 23:16
>>816
「ありがとうオジサン。無駄にかっこいい名前だね。でも嬉しいよ。ありがとう。」

そう言うと子供は地面の中に消えた。
そう、まるで蟻地獄に落ちてく様に。

相上の頭の中に『オジサン』という言葉が残った。

818 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:18
>>817
「バイバイ。ガキンチョ」
笑顔で手を振った。

名前の意味は……まぁ翻訳サイトででも調べてくれ。


「暇だねぇ……」
ベンチに座って空を眺める事にした。

819 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:31
桜を見にやってきた。

「暇って素晴らしいなー。」

820 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:36
>>819
「平和だねぇ……」
鼾かきながら寝言言ってる変な奴がベンチにいた。

821 名前: 相葉剛『超スタンド』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:37
「そうだね暇とは芸術作品だよまるでね。」
「せっかくだから〜何かしよう」


「戦おうか?最近全然体動かしてないっぽいし。」

822 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:44
>>819>>821
ガバァッ!

「よし、俺がセコンドやってやる。心して戦えよッ!」
おもむろに立ち上がると叫んだ。

823 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:44
>>820
「平和の象徴だな。」
ピー カキカキ
平和の象徴の鳩の絵を相上の額に書いた。

>>821
「ありゃ戦闘狂だな。」
『最近見ミマセンデシタネ。』

824 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:47
>>822
「な!?」
マジックを慌てて隠した。
「何もしてませんよ。」
『何モシテマセンヨ。』

825 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:49
>>824
「よし、ちょっと貸せ」

バッ!
マジックを奪った。
マジックの時を戻す。俺の額からインクも消える。そんなもんだ世の中。

826 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/27(土) 23:53
>>822
「面白い顔だね。」

>>824
近づく。耳元でこう囁く

「黙っててやってもいいよ。そのかわりにさ、ほらほら。」

手で金を表している形をつくった。
ヒソヒソ

827 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/27(土) 23:55
>>825
「逆転の発想だ!」
相上の額にかかれた鳩が消えた。

828 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/27(土) 23:56
>>825らしいので>>826はキャンセル。

「バトルじゃー。」

小学生の相葉剛はやる気にみちあふれている。

829 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:03
>>828
「オレがぁ?」

帽子のシンバはスタンドバトルの経験がない!

830 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:04
「闘れ!戦れ!殴れ!刺れ!殺っちまえーーーーッ!!」
両手を振り回して叫んだ。

「さぁーここに戦いの火蓋は切られました。
 本日の対戦者はアァァーーー!
 存在自体よく知らなかったシンバ『MC・ラフス』VSウゥゥゥーーー!
 年中お天気頭、ガーリックヘッドの相葉『スタンド・ストロング』だアァァッ!
 なお、実況、解説、セコンドは全てこの、
 出席番号一番になりたかったが為に付けた名前『相上崗岐』がお送りしますッ!!」
妙にノリノリでベンチの上に立った。

831 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 00:07
>>829
では相葉剛もスタンドバトルの経験がない事にしておく!
「今回は何か違うバトルにしようか。」

「なにかいいバトルないかな〜?」

832 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:09
>>831
「ならよし!計算問題で勝負だ!」

シンバは数字が絡めば負けない

833 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 00:15
>>830
「あんたは熱いバトルが好きなのか。じゃ、普通のバトルでいいか。」

シンバの方を見る。

「用意はいい?さぁ!いくよ!」

能力発動。スタンドになる。
服が脱げた。しかしご心配なく。下にはスタンドでできている迷彩服を着ていた。
でも上半身だけ。しかしご心配なく。
サイズが大きめなためアレは見えない。

「かかってこい!」

834 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:15
「おおーッとぉぉぉ!?突然の『計算勝負』発言。
 若い二人には柔軟な頭と鋭い計算力を必要とするこの勝負は最適なのかアァァ!?
 しかし残念ながら拙僧にはこの勝負ついて行けそうにないッ!」

835 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:18
>>833
「俺はどんなバトルだってかまわんよォォォ!
 ただ単にバトルが見れればイイのサ!
 バトルマニアアァァァッ!!
 勝負の方法は二人で決めてくれエェェッ!」

836 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 00:19
これ以上話が滅茶苦茶になる前にもう計算勝負スタート!

すいませんすいませんすいません

837 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:22
「よし行け『ラフス』」
『ガッテンショウチダ』

バババババババババババ
何処からか取り出した計算問題の答えを書く!書く!

838 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 00:32
>>837
なぜか相葉剛もシンバの持っていた計算の本と同じやつを持っていた。計算の答えを書きうつす!書きうつす!

839 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:39
「さぁー前代未聞の計算バトルが始まったアァァァッ!
 っつ〜か、今まで誰もやろうなんて思わなかったろこんな勝負ウゥゥゥッ!
 勝つのは「喋る計算機『MC・ラフス』」か!?
 はたまた、俺と最初の一文字が被っててどうにも気になる相葉かアァァァッ!?」

>>837
「さすがスタンド計算機『MC・ラフス』!答えを脅威のスピードで書いていくッ!
>>838
「さすがキレるティーンエイジャー相葉剛!
 その学校で培った腕は並じゃ無いッ!
 掟破りのカンニング!カンニングだアァァァーッ!」

840 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:44
>>836
シンバは気づかない。

「うぉぉぉぉおおおお!!!」
『ウォォォォオオオオ!!!』

自身のスタンドとすさまじいシンクロ率で答えを書きまくる!

そして、書き終わったァァァァアア!!!

841 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 00:52
>>840
「うおー。」
「・・・ちっ、書きうつすのにも限度ってものがある。・・・・こいつは手が疲れないのかァ〜?・・・こういう時はこうだッ!」

スタンドでシンバの解答用紙を破く。ビリビリに。

「審判ッ!終了の笛吹いてーッ!」

842 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 00:59
「おおっし!いい感じだぜッ!ここで終了のドラだァァァッ!!」

ゴオォォォォンッ!


「さてさてと……」
>>841
「お前のは大体8割って所か……まぁそんなもんだな。
 カンニングじゃオリジナルのスピードには勝てんよ」
>>840
「っと、お前のは……破れてるな。これは勝負に敗れたって意思表示かい?」
シンバの解答用紙の一部を手でつまむ。

843 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 01:01
>>842
「なんだってぇぇぇえええ!??」

「なにかやりやっがったな!?このガキがッ!」

844 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 01:07
>>842
「じゃ、これは俺の勝ちって事でいいんだよね?賞品は?賞金は?」

>>843
「熱いバトルで決着をつける?」

845 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 01:12
>>843
「まぁ負けですね。諦めましょう。『よくがんばりました』のハンコどうぞ」
ハンコ渡した。

>>844
ドゴォッ!
相葉の顔面に一発入れた。

「貴様はッ!賞品や金の為にこの試合をやっていたのかッ!?
 我々はァァァッ!そんな事のためにこの試合を実況してきた訳ではァァァ
 断じてないッ!」
拳を握る。

「それはッ!純粋な好奇心からッ!
 それはッ!子供心にも似た探究心からッ!
 そして何よりもッ!全てのバトルが見たいと言う純粋なマニア嗜好からだァッ!
 バトル道を甘く見るなッ!まだままバトル道とは奥が深いものなのだァッ!ァッ!ァッ!」

846 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 01:18
>>845
「すいませんでしたァーッ!先輩ィ!
俺が間違ってましたァーッ!もう一発その先輩の熱い拳をー!!!」

パンチがきたところでカウンター。

847 名前: 相上崗岐『スペース・ファンタジー』 投稿日: 2004/03/28(日) 01:26
>>846
「よろしいッ!これからもバトル道の精進に励めよッ!」
案外あっさりやめた。

サッ!
後ろを向いてその場を後にする。
不意打ちとかはやめた方がいいだろう。神罰が下るやも知れん。
無駄にかっこよく風が吹いたりする。

「っと……そうそう」
シンバの解答用紙の時を戻して再確認。

「……お前さん、試合には負けたが、勝負には勝ってたぜ」
その場にシンバの解答用紙を放り投げるとそのままフェードアウト。
無駄にかっこよく。無駄に中途半端に公園を後にする……

848 名前: 相葉剛 投稿日: 2004/03/28(日) 01:32
>>847
「俺はあんたの事を絶対に忘れないぜ。絶対になァーッ!!!!」

公園のベンチを全部壊して帰った。

849 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/03/28(日) 01:33
>>847
「本当の勝利とは、自分自身に打ち勝つことなんだ。」
と捨て台詞を残して退場。

850 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/02(金) 23:31


『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・』


その日、公園は動いた・・・・・・。
     
       ↓

851 名前: 陰陽『DJシャドウ』 投稿日: 2004/04/02(金) 23:37
「・・・・・・・」

ベンチに腰掛けて、ぼけっと空をながめている。

852 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/03(土) 00:07
    ↑
   動けよ!

853 名前: 陰陽『DJシャドウ』 投稿日: 2004/04/03(土) 00:09
>>852
うららかな日差しに誘われ居眠りを開始した。

854 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/04(日) 23:59
公園に、『粗大ゴミ』が不法投棄されていた。 
『粗大ゴミ』は、昔、子供が勉強する為の机として使われていた・・・・・・・・が、今はただの『ゴミ』である。 
表面はボロボロで、足が一本折れていて、落書きされており、3っつある引き出しが、2つも無くなっている。 
ただ、ゴミには特有の奇妙な雰囲気があった。 
何かが起こりそうな、独特の空気が漂っていた・・・・・・・・・・・・。

855 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:03
>>854
「引き出しッ!!」

開けた。

856 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:03
>>854
「……………ゴミか。」

珍しいわけではないが、この場に似つかわしくないので近寄ってみた。

857 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:08
>>854
粗大ゴミの机で春休みにでた宿題をする。

858 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:11
>>855
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』 
 
『引き出し』を開けると、中に青くて丸い物が入っていた。

859 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:12
>>857
宿題が、物凄くやり難かった。

860 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:14
>>858
「何よッこれ!」

スタンドで触って見る。

861 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:15
>>858 >>855
「…………何それ?」

青い物を見れるなら見てみる。

862 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:16
>>854
公園にやってきたら。
ゴミ山があった。
 
>>858
「………あ」
「………ごみ」
 
ゴミ山に向かってみる。

863 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:17
>>860
『スタンド』で触って見た。 
 
『ペシペシ』 
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』 
『ガシッ!ガシッ!』 
 
突然、引き出しの中から、人の手が出て来て、引き出しの淵を掴んだ。

864 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:18
>>861
青い物は、丸く、鈍い光沢を放っている。

865 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:19
>>862
ゴミ山には、人が集まっていて、何やら怪しい事をしていた。

866 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:19
>>863
「何よォーッ!?キモッ!」

離れながら引き出しを閉めようとする。

867 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:20
>>859
頑張る。相葉は頑張って宿題続行。

まぁ、相葉に限ってそんな事は絶対にない。粗大ゴミをぶっ壊す。

868 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:20
>>865
「………?」
「………なに?」
 
人だかりの後ろをピョンピョン飛んで、覗き込もうとする。

869 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:22
>>864
「……………あまりいい予感のしない物体だね……」

>>866
「君の所有物ってわけじゃないだろうけど…………それなんなの?」

870 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:22
>>866
『ブゲェッ!』

今、まさに引き出しから出ようとしていた、『青くて丸いもの』は、引き出しに挟まれた。 
 
「何すんだよぉ〜〜〜〜!痛ぇなぁ〜〜〜〜〜。」 
 
鼻が詰まった様な声で、そう嘆く『青くて丸いもの』・・・・・・・・を被った青年。 
青年は、苛立ちながら引き出しを開け、机から出て来た。

871 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:23
やってきた。コインを手で弾いている。

872 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:25
>>869
「私が知るかっつーのッ!」
>>870
「アアン?何よテメーはッ!」

ジロジロと睨む。

873 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:26
>>867
『ドギャァ!』 
 
『粗大ゴミ』を破壊した。 
 
机から出て来た青年(仮に『DOR』と名付ける)がそれを見て叫んだ。 
『DOR』「うお〜〜〜〜〜!何してくれてるんですか!手前様は!!」 
「もう『帰れ』なくなっちまったじゃねえかよぉ〜〜〜〜〜!」

874 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:26
>>870
「……………いい趣味してるな(アホにしか見えないが)」

>>872
「……………。」

875 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:28
公園にあるものを手当たり次第に触れて公園にいる人間を無差別に攻撃をはじめます。

876 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:28
>>873
「つーか、アンタは何処から来たってーのよ?」

877 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:29
>>868
>>869
机から、青いヘルメットの様な物を被った青年が出て来た。 
次の瞬間、机が破壊され、青年は怒っている。

878 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:29
>>873
「俺が帰らせてあげるよ。ようはこの粗大ゴミの引き出しの中に入ればいいんでしょ?」

青年をスタンドで掴み、壊れた粗大ゴミに向かって投げつける!

879 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:30
ぴょんぴょん
ピョンピョン

見れない。
  
「………むー」
 
ピョンピョンガシ!!
手短な人の背中(位置的にレンか鏡橋)にしがみついた。

880 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:31
レンと相葉と鏡橋に細かい埃みたいなものが無数に振りかかると思う。
全部パワーBで。

881 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:32
琴にもたぶん攻撃がいくと思うよ。

882 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:33
>>879-880
「…………おい。」

>>880
背中に飛びついた琴にほとんど当たることになります。

883 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:33
>>872
「何よって言われても困るけどよォ〜〜〜〜〜俺の名前は『異次元青年』!」 
「よろしく頼む!」 
 
『異次元青年』は壊れた机をしげしげと見つめた。 
 
「もうこいつも終わりだな。」 
「今までのお返しだクソッタレ!!」 
 
『バキィ!』 
 
机を蹴り飛ばす『異次元青年』。

884 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:34
>>882
「何?忙しいから話しかけないでくれる?」

885 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:35
>>880
バシ!バシ!

弾いた。

「テメエ……なにさらす気よ?」

886 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:35
>>881
ビスビスビスビス!!!!
 
「………あう」
「………あう」
「………あう」
「………あう」
 
グッタリ
 
全段マトモに喰らった。
 
>>882
背中でグッタリしている。
 
>>883
グッタリ

887 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:35
>>883
集中放火で一気にカタを付ける。

888 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:36
>>880
異次元青年を盾にする。

889 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:37
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/259/1045402866/?KEYWORD=%A5%E1%A5%C6%A5%AA%A5%B9

こんな能力。

890 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:37
ふと、周りを見渡すと、すでに『異次元青年』は消えていた。 
彼は何処へ言ったのか?何処へ消えたのか? 
『一部始終』を目撃したのは、>>892だけだ!

891 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:38
へえ

892 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:38
>>890
「………ほぇ?」

893 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:38
>>890
ゲッツ

894 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:39
琴はコトコト煮込んでスープにしてやりたくなった。

895 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:39
>>883
「『異次元』ってアンタ、『異次元お姉さん』の同類かよッ!」

>>887
ビルの破片を投げる。パスAB

896 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:40
>>892
「とりあえずもう降りてくれない?」

気づいた琴を背中からどかせる。

>>893
「おまえはとりあえずアレだ…………はやく去れ」

897 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:40
>>895
多分くらって吹っ飛ばされる。

『ドッゴォォ!』

898 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:44
>>984
どの『食材』にしようかと考えた。
 
>>896
「………うん」
ヨロヨロとゆっくり降りる。
 
「………痛い」
地面に座り込む。

899 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:44
>>892
青年は、蹴飛ばした机を見ると、何かに気付いた様子で近寄り、机を撫でた。 
『異次元青年』「うひょっ!これまだ使えるじゃん・・・・・・・。」 
 
青年は机の木目に後頭部を擦り付けた。 
『異次元青年』「入りたい!入りたい!」 
 
青年は、机の木目と重なり合い、やがて机の中へと染み込んで行った。

900 名前: 鏡橋『アウトフィールド』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:47
900とともに去ろう。帰った

901 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:49
>>898
「あー、大丈夫?かすり傷だから平気よね?」

そういう事にしておこう。

902 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:49
>>899
「………ほぇ〜」
 
トコトコ
 
机に近寄り……
 
カジカジ
『食べ始めた』

903 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:52
>>901-902
眺めてる。

904 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:54
>>901
「………うん」
「………大丈夫」
 
腕とかブンブン振ってアピール
顔はメッチャ痛そうだけど。
 

「………お姉さん」
「………ありがとう」

905 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:54
相葉に的を絞って集中放火した。

906 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 00:54
>>902
言うまでも無い事だが、机はしょっぱい味がした。 
『青春の味』だった・・・・・・・・・・。

907 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:56
>>905
異次元青年がいなくなったので粗大ゴミを盾に。

908 名前: 司馬『メテオス』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:56
帰りました。

909 名前: レン『ミューズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 00:59
>>904
「なんか…照れるわね。あなたも早くおかえりなさいな」
(『お姉さん』っ!なんていい響きなの!)

上機嫌で帰った。

910 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:00
>>906
『食材』にしたので味はお好み。
 
「………しょっぱい」
 
でも、何故かそんな気がした。
 
『机』 → 『完食』

911 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:01
琴は『頭』がヤバくなった。

912 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:04
>>911
どういう風に?

913 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:07
公園の噴水を破壊して帰った。

914 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:07
>>912
麻薬でトリップした様な気持ちだ。 
現実が現実で無くなり、感じているものの全てがふわふわしつつも、夢とは違う濃い感覚。 
・・・・・・・・・・・・・琴は段々眠くなって来た。 
逃れられない、強制的な眠気だ。

915 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:09
>>914
「………ふみ」
 
コテン
眠った。

916 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:11
>>915
暫く目を閉じ・・・・・・・・やがて目覚める。 
周りの景色を見ると、明らかに、今まで見ていた公園の景色とは違った。 
此処は『牢獄』だった。 
あるのは、鉄格子と、丸見えのトイレだけ。

917 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:15
>>916
「………どこ?」
キョロキョロしてみる。
格子窓とかも無い?
鉄格子の向こうは?
 
「………んしょ。」
『ヤー・ヤー・ヤーズ』を出してみる。

918 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:19
>>917
『ゴボッ!ゴボボッ!』 
 
突然、トイレから水が大量に溢れ出した!

919 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:24
>>918
「………わ」
急いで鉄格子に向かい。
鉄格子を『食材化』!!
 
『食材化』した物は(硬い物であれば)『歯ごたえを楽しめる位の硬さ』になるので、
鉄格子を引きちぎって牢屋から脱出する。

920 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:29
>>919
「お、おい待て!待つんだ!」 
 
トイレから声がした。 
先程の青年の声である。 
 
『異次元青年』「落ち着け!落ちつくんだよォ〜〜〜〜〜お穣ちゃん!」 
「この牢屋は閉じ込めるためにあるんじゃねえ!安全のためにあるんだぜェ!」 
 
牢屋の外には、床があった。 
床は呼吸をしており、目玉があり、口があり、内蔵があった。 
 
『異次元青年』「床は凶暴な生物だった・・・・・・・ただ、こいつは床と言う『名前』だったので、牢獄の『床』として使われた。」 
「哀れなもんだよなぁ〜〜〜!」

921 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:35
>>920
「………床?」
鉄格子を引きちぎるのをやめ、床を見る。
 
「………ここ」
「………どこ?」
 
水はどうなっている?

922 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:40
>>921
水はずっと溢れ出している。 
余りにも溢れ出しているので、水は川になった。 
川は景色を映し出す・・・・・・・・・が、その景色は明らかに此処のものではない。 
もっと明るく楽しい雰囲気をかもし出す、場所を映している。 
 
『異次元青年』「お穣ちゃんよォ〜〜〜〜!帰りたいんだろ?」 
「なら、帰らしてやるよォ〜〜〜〜〜〜!着いて来なッ!」 
 
『異次元青年』は、トイレの水で出来た川へ頭からダイブした。 
青年は、牢屋から居なくなり、変わりに川の景色の一部となった。

923 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:42
>>922
「………んしょ」
鼻を摘んで川へダイブする。
 
引きちぎった鉄格子を一本持って。

924 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:48
>>923
琴は川へダイブした。 
 
『ジャボン』 
 
ブクブクと沈む。 
・・・・・・・・・・・ざぱっ 
琴は川を突き抜け、飛び出した。 
飛び出した所は、川が映し出した景色そのままの場所であった。 
綺麗な森だ。 
側に、一人の長髪の女性が居た。
 
「はい今日は!『異次元お姉さん』(元『異次元青年』)です!」 
「せっかく性転換手術したのに、無駄になってしまいました!」 
 
琴は、少し違和感を感じた。 
自分の目線が、何時もより高い。 
前に居る大人の女性よりも、目線が上だ。

925 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/05(月) 01:50
>>924
「………こんにちわ」
ペコリ
 
何はともあれ挨拶する。
 
「………あれ?」
自分の体とかキョロキョロ見てみる。

926 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/05(月) 01:59
>>925
琴は、自分の体をじっくりと観察した。 
 
すらっとした足。 
キュッと締まった腰。 
弾ける様な胸。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  
そう、琴は大人に成っていたのだ。 
 
 
 
 
女性のウェスト程太く逞しい腕。 
頭よりも太い首。 
80センチを超える太さの太もも。 
鬼の様な形相をした背中。 
琴は大人の男性・・・・・・とても筋肉質な、ボディビルダーの様な体に成っていた。
 
『異次元お姉さん』「あの『川』は『逆』にしてしまう性質を持っていた様ですね!」 
「『女』は『男』に!『子供』は『大人』に!『脂肪』は『筋肉』に成るのです!」 
 
『秘密の世界2』→『To Be Continued』

927 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/07(水) 00:01
>>926
「………?」
「………?」
「………?」

事態が上手く認識できていないらしい。
 
「………?」
「………?」
「………!」
 
ようやく、認識できたらしい。
 
「………うわ」
「………びっくり」
 
自分の掌を見つめる。
閉じたり開いたり。
 
とりあえず、『非常食』代わりに持って来た『鉄格子』はどうなってる?

928 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 00:31
>>927
鉄格子は、すでに蛍光灯になっていた。

929 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 00:35
>>928
「………?」
「………あれ?」
「………????」
 
グリグリと蛍光灯を色んな角度から見てみる。

930 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 00:36
>>929
蛍光灯は四次元的に回転している為、端が存在しない。

931 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 00:46
>>930
「………むー」
暫く長めていたが……
 
「………むぅ」
あきた
 
「………おねえさん」
「………元に」
「………もどして」
 
おもむろに目の前の女性(『異次元お姉さん』)に頼んでみる。

932 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 00:52
>>931
「戻すのは簡単です!『川』を逆流すれば良いのです!」 
「ですが、その場合、元の世界には戻れません!」 
「何故なら!『出口』が其処に『居る』からです!!」 
 
『異次元お姉さん』が指差した先には、『出口』さん(21歳/独身・すねかじり型)が居た。 
 
「非常に難しい問題ですね!如何にかして元に戻しつつ!元の世界に戻れるのか!!」

933 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 00:56
>>932
「………ん〜〜」
考える。
 
「………ん〜〜」
考える。
 
プスプスプス……
知恵熱がでてきたっぽい。
 
「………うん!」
 
トコトコ……ではなく
ドシドシ
 
『出口』さんのところへ行き。
 
ズリズリ
『出口』さんを川まで引きずっていこうとする。

934 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 01:00
>>933
『ジャポン!』 
 
『出口』を川に叩き落した。
 
「いいです!非常にいい発想ですよ!!」 
「ですが、思い出してください!川は全てを『逆』にしてしまうのです!!」 
 
『出口』は『入り口』になった。 
(42歳/既婚・被パラサイト型)

935 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 01:07
>>934
「………えい」
 
『ジャポン』
琴も『川』に入る。
 
「………わあ」
「………もどった」
 
と喜んだ矢先に『出口』→『入り口』に気付いた。
 
「………あう」
しょんぼりした。
 
「………ま」
「………いっか」
構わず『入り口』に入ろうとする。
 
『蛍光灯』は『鉄格子』に戻った?

936 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 01:19
>>935
琴は『秘密の世界』から『もっと秘密ノ世界】ニハイッテシマッタ。 
コトハコノトテモミヅライセカイニハイッテシマッタヨウダ
ミルノモツライシ、カクノモツライ。
タダゥトウテンヲウツノハラクダナ。
ヘンカンモナイセカイダ。
トクニフシギデハナイガ、ケイコウトウハテツゴウシニモドルコトナク、カトイッテケイコウトウデモナイモノニナッタ。
ソレハヒトノココロデス。
オトコハソウコカツドウヲヤメルトイッタノニヤメナイシ、マッタクエイヒプリルフールトイウヤツハ・・・・・。
ワタシハ、シガツツイタチニウソヲツイタコトハナイ。
エイプリルフールデウソヲツクヤツナド、センスガナイトオモウネ。
ダイタイ、ダレガツクッタンダコノヒハ。
クリスマストチガッテジョウホウガマッタクナガレテコナイ。 
 
『異次元お姉さん』「ああ駄目です!上の文は見ないでください!」 
「『入口』から出てください!『入口』は入った後は『出口』になりますからね!」

937 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 01:29
>>936
「………うん」
 
デグチカラデル。
トウゼンヒトノココロハモッテイル。

938 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 01:35
>>937
『異次元お姉さん』が川越しに、ため息をつく。 
 
「はぁ〜〜!どうにかして、元の世界に元の姿で戻れる方法はありませんかね!」 
 
琴の後ろに、人の気配がした。 
 
「俺を呼んだかい?」 
 
『異次元お姉さん』「あ、あなたは!」 
『異次元青年』「『元』さん!!」 
 
実は川に飛び込まなかった『異次元青年』が、驚愕の余り、思わず『床』から顔を出す。

939 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 01:41
>>938
「………わぁ」
「………びっくり」
ビックリした。
 
「………えと」
「………えと」
「………こんにちわ」
ペコリ
何はともあれ『元』さんに挨拶。
 
「………?」
「………あれ?」
 
トコトコ
鉄格子付近まであるいて
 
チョコン
しゃがむ。
 
「………床?」
『床』&『異次元青年』を見る。

940 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 01:46
>>939
『異次元青年』は『床』に食われていた。 
だが、同時に吐かれていた。 
差し引き『0』なので、『青年』は自由に行動が出来たのだ。 
 
『異次元お姉さん』「お願いします!『元』さん!」 
『異次元青年』「このお穣ちゃんを元に戻してやってくれ!」 
『元』「ああ、解った。」 
 
『ドーーーーン!』 
 
琴は、気付くと『公園』に居た。 
自分の体、自分のスタンド、自分の場所・・・・・・・・全て『元』通りだ。

941 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 01:49
>>940
キョロキョロ
キョロキョロ
『元』に戻っている。
 
「………わぁ」
「………ありがとう」
 
『異次元青年』とか『異次元お姉さん』とか『元さん』とか『何か』とかはいる?ある?

942 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/04/09(金) 02:00
>>941
ある様な無い様な・・・・・・断定は難しい。 
私が此処で居るもしくはあると言っても、本当にあってもしくは居て、何かをするとは限らない。 
あるものは不生にして不滅・・・・・・・・あるものはあったものでは無く、あるだろうものでも無い。 
あるものはあるものなので、その存在が確定しているし、あるものはその点に置いては確実にあるのだから、失われる事も無い。 
また動く事も無い。 
何故ならば、動くと言う事は、点では無くなる。 
線になり、そのため点に置いてはある時もあるし、無い時もあるからだ。 
イメージする成らば、不動の銀色の鉄球である。

943 名前: 琴『ヤー・ヤー・ヤーズ』 投稿日: 2004/04/09(金) 02:04
>>942
「………うーん」
「………うーん」
 
プスプスプス
 
考えても分からなかったので気にしないことにした。
 
「………ばいばい」
皆にたいして腕をブンブンと振って。
 
『鉄格子』だったり『蛍光灯』だったり『ヒトノココロ』だったりした物を持って帰ろうとする。

944 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:27
「すっかりと時期を逃してしまった……。
…しかしこれはこれで良いかもしれなな………。」

桜の花がヒラヒラと華麗に舞っている。

945 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:31
>>944
「すげー。あれどうやってんだろ?なぁ。」
『ワタシに聞カレテモワカリマセンヨ。数字ジャナインデスカラ。』
「…わかってるよ。ただ聞いただけだっつーの。」

それとなく矢幡に近づく。

946 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:38
>>945
お花見状態。

「………!」

シンバの視線に気付いた。

「………季節外れですいません…。何せずっと寝てたもので………。」

桜を見ながらシンバに言った。

947 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:41
>>946
名前欄誤爆。失礼。

948 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:42
>>946
名前欄誤爆。失礼。

949 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:43
二重書き込み失礼。

950 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:43
>>964
「あー、スミマセン。オレ、木林っていいます。木林森葉。」

「凄いキレーっすねー。なんつーか…こう…よくわかんないけど…」

951 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:45
>>950
「………無理に表現する必要はありませんんよ…。
…見て楽しむ。これで十分だと思います…。」

「花見は既に済ませて…?」

952 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:50
>>951
「花見…?やってないっすね。
 『団子より花』なもんで。桜見れれば十分みたいな。
 そう意味での花見なら日課っすけど。」

953 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:56
>>952
「そうですか…。『団子より花』…何か違うような………。」

「申し遅れました。私の名前は『矢幡 幸平』といいます。」

桜の花がヒラヒラとシンバの周りを舞い始めた。

954 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/04/26(月) 23:58
>>953
「矢幡 幸平サンっすね。」

「うぉ。スッゲ。もしかして矢幡がやってんすか?これ。」
冗談っぽく言う。

955 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/27(火) 00:03
>>954
「……ええ…。…その通りです。『スタンド』というもので……。」

「まぁ、貴方にはわからない事でしょう……気にしないでください。」

ヒラヒラと。それはもう、華麗に。

956 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2004/04/27(火) 00:06
>>955
「『スタンド』っすかー。」

「それじゃあオレはもう帰りますね。」
「『それじゃ。また今度。」』

『MC・ラフス』とハモりながら挨拶して帰った。

957 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/27(火) 00:08
>>956
「……。」

軽く頭をさげて見送った。

その後もお花見。

958 名前: 矢幡『グリーン・フロウ』 投稿日: 2004/04/27(火) 00:47
「…………さて。」

桜の花と共に帰っていった。

959 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:20
杖をついて公園にやってきた。
「しかし…こうしてるとジジイみたいだな。
ジジイらしく日光浴でもすっかー、いい天気だしな」
水筒に入れた酒をチビチビとやりながらベンチで日光浴を楽しむ。

960 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:26
>>959
「ん…酒か………。
そういえば飲んだ事無いな〜。」

服部に近づく。

「ねーねー、良かったらお酒少しもらえるかな?」

ずうずうしい中学生位の男が来た。

961 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:39
>>960
「酒二十歳になってからって聞いたことねーのか?
最悪なガキだな。まるで昔の俺のようだ」
水筒を差し出した。
 
「大人としての体面上、一応注意は促しとかないといけないんでな。
まぁ飲むか飲まんかはそら個人の自由ってやつだ」

962 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:47
>>961
「では聞くがあんたの周りの未成年の子供達は酒を飲んでないといえるか?
タバコを吸ってないといえるか?いいや、全員飲んでる。吸ってる。俺だってそうだ。」

「あんたも飲んでたなら人の事言えないでしょうが。
ま、とりあえずもらうよ。」

水筒を受け取った。一口飲んだ。

「あんまりおいしいもんじゃないね。タバコの方が全然良いや。」

水筒をかえす。ポケットからタバコを取り出した。

「あ…火ィ忘れちまった。……もってないかな?」

963 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:54
>>962
「『建前』ってヤツだ。そのうち分かる。
  
マズいか? そうか、そりゃあいい事だ。
酒の味が本当にうまいと思ったのなら、そいつの人生は
半ば終わっちまってるんだからな」
グビリと喉を鳴らして酒を流し込んだ。
 
「あと俺はタバコはやらない。舌がおかしくなるからな。
ガキならガキらしくアメでも舐める方が似合うぞ」

964 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 00:59
>>963
「タバコは良いんだけどなー。体に悪いけど。残念。」

タバコを捨てた。

「あんたの人生終わってるのか。ご愁傷様。
終わってるなら金とかいらないよね?」

「同情しなくていいから金をだせ!」

965 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 01:04
>>964
「ガキってのはオブラートに包むってことをしねぇな。
こういうクソガキは特にタチが悪い」
立ち上がった。
 
「ホレ、100円くれてやるよ。アイスでも買え」
100円を放った。

966 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 01:12
>>965
「この100円を賭けて…勝負しないか……?」

100円を服部にかえす。

「負けたら100円だ。どうだろう?ストリートファイト。」

967 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 01:17
>>966
「ガキとケンカするのは気がひけるな。
つーかくれてやったんだしありがたく受け取れよクソガキ」
(なんだこのガキ…。言い知れない『凄み』を感じる…。
無防備でいることに危険を感じるぞ…)
『杖』を握り締める。
 
「ケンカするなら相応のガキを見つけな、
しかも100円なんて全くなんの得にもならねぇし」

968 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/08(土) 01:23
「そういう訳で帰るぞ。やめろよタバコ」
帰った。

969 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 01:30
>>968
「何?やらないの?残念。
あと、タバコはやめないよ。それに同世代の奴と戦ったって面白くないしね。」

「じゃーねー」

見送った。

「最近はホントーに戦ってないな…暇やね。」

970 名前: 相葉剛『スタンド・ストロング』 投稿日: 2004/05/08(土) 02:54
帰った。

971 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:31
1000取り合戦を開始しましょう。

1000を取るまでの間僕は公園のゴミ拾いに挑戦してみよう。

972 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:33
じゃあ俺は1000取るまで新緑を眺めつつ一杯やることにしよう。

973 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:37
>>972
「む、この匂い、ゴミか!?」

服部をゴミ箱に投げ捨てた

974 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:44
>>973
「ギ ギャア」
投げ捨てられた。
 
打ち所が悪かった。

975 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:45
>>974
燃えるゴミは月水金


服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』・・・・・・・・・・焼却炉



この流れでファイナルアンサーですか?

976 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:49
>>975
「あっあっあっあっ」
息を吹き返した。
 
「あれっ…飲み過ぎ…?」
記憶の混濁が見られる。

977 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:52
>>976
「おはようございます」

「ゆうべはおたのしみでしたね」

「ちらかしたゴミとかゲロとかはちゃんと自己責任で片付けておいてください」

978 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:59
>>977
「ご、ごめんなさい」
ゲロは吐いてないのでゴミを片付けた。
 
「って思い出したぞボゲがあああああああああ!
このガキ! 人を捨てんなよ! まだ生きてんだよ!」
キレた。

979 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/05/12(水) 00:00
合戦するのもいいけど次スレはキッチリ建てろよ

980 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:02
>>978
「む・・・・一句できた」

「世捨て人
  愁訴あたふも
     人の生」

「これからも頑張って世捨てしてください」
応援した

981 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:06
>>980
「うまいこと言ってんじゃねええええええ!」
 
バシャッ!
 
水筒の中の酒をかけた。
「酒の味を知れッ! ガキがッ!」

982 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:08
>>981
「いいんですか?
 僕飲んだことないけど酔うとヤバイよ」

バシャッ

もろに食らった。ビショ濡れだ

「・・・・・・・・・・」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

983 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:11
>>982
「どうヤバいってんだッ!
言ってみろこのガキッ!」
罵倒しつつ水筒に蛇口から水を汲んだ。

984 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:16
>>983
とつぜん空からきょだいなスタンドがあらわれた

スタンドは風になった

風は木枯しになった

木枯しは竜巻になった

小太郎を中心に風速が上がっていく

985 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:22
>>984
「うわあああああああああああああああああああ」
逃げ惑う。

986 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:24
>>985
風の勢いは小型の竜巻になるかと思われた・・・・が
急速に風位が減少していく。

そして風はなくなった。あたりはさらに散らかったゴミだけだった。


――――――小太郎は立ったまま動かない。

その表情も影で見えなかった

987 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:29
>>986
「お…おい…? 大丈夫か…?」
近づいて顔を覗き込んだ。

988 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:38
>>987
小太郎に近づいた服部はあることに気づいた


こっ、こいつ・・・・・立ったまま死んでる!


小太郎はそのままのポーズで固まっていた。


       小太郎『マザー・アース』・・・・・・・・完全敗北

       服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』・・・・・・・・完全勝利



小太郎は酔うと寝るタイプのようだ

989 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:44
>>988
「勝ったのか…? 俺が…?
しかし恐ろしいヤツだった…あとほんのチョッピリ仕掛けるのが
遅ければ…恐ろしい事になっていただろうぜ」
 
だがまだ1000には遠いッ 俺はベンチでまた飲み続ける。

990 名前: 小太郎『マザー・アース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:46
>>989
服部は自分を中心として当たりがゴミだらけなのに気づいた。

そして周りの人の視線はベンチで飲み続ける自分に注がれているのに気づいた。

ベンチの周りは一番ゴミが多かった


小太郎は動かない。すでに背景の一部のようだ。

991 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:49
>>990
「しかし…こう、居心地が悪いな」
ゴミ掃除を開始した。
 
「ガキ…お前の意思はこの俺が継いでやるぜ…!」

992 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:56
「もうすぐ…もうすぐだ。
俺がゴミ拾いを終えるのと同時に…」
黙々とゴミを拾う。

993 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:00
「『分別』ってのは大切だ…。
『ゴミ』でも…なんでもな…」
分別もキチンとする。

994 名前: ペンギン 投稿日: 2004/05/12(水) 01:05
>>993
「お前もゴミだろ!という目でちりとりで叩く。」

995 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:08
「1000を目前として…この虚しさはどうだ…?
まるで胸にポッカリと穴が開いたようだ…。
俺は…こんな1000が欲しいわけじゃあないんだ…!
こんな…自己レスで潰せるような…そんな1000は…!」
掃除は終わってしまった。
 
>>994
「と思ってたがペンギンがいた。
いやに説明くさいなこのペンギン」
蹴った。

996 名前: ペンギン 投稿日: 2004/05/12(水) 01:10
>>994
背後から声が聞こえる。
振り向くと骨電動携帯電話を頭にくくりつけたペンギンがちりとりを持って立っていた。

997 名前: ペンギン 投稿日: 2004/05/12(水) 01:12
>>995
蹴り返した
「ピィー…ピィー、ピィ」
(ここでお前をぶちのめしてもいいが……決闘だ!
 いわゆる…抜きな、どっちが早いか試してみようぜ ってやつだ)

998 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:14
>>996-997
「面倒だッ! まとめてかかって来い鳥類どもッ!」
ペンギン相手に凄んだ。

999 名前: ペンギン 投稿日: 2004/05/12(水) 01:15
999とった!

1000 名前: 激動のペンギン×1000 投稿日: 2004/05/12(水) 01:15
「ピィッ」
テメーノ敗因はたった一つだぜ…たった一つの単純(シンプル)な答えだ
「テメーはおれを怒らせた」)

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