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『BLUE EYES BLUE』
1 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/19(月) 23:40
これだけの『スタンド使い』が生まれる原因となった『男』・・・・・・・・。
君達もよく知る、あの『男』だ。
奴の名は、『伊達 征次』ッ!
我々は、奴と戦う『運命』にあるッ!
  
奴の『スタンド』・・・・・・・・・・・・・『ステイシス』は、手で押したものを
数秒『過去』へと吹っ飛ばす。
吹っ飛んだものは、徐々に消え去る。
『空間』を押せば、直線上の物体を押し出す事も可能だ・・・・・・・・・・。
居場所の情報は、掴んでいる。
後は、奴を『暗殺』出来る『チーム』。
『5人編成』のチームを『2組』、すでに『3名』は決定している。
残りの・・・・・・・・・・・・・『7名』が必要だ。

2 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/19(月) 23:42
決定しているのは、『マザー』『キング』『タツロー』の三人。
言うまでも無いが、3名共『スタンド使い』だ・・・・・・・・・・・。
俺は・・・・・・・・・すでに、戦闘者として『再起不能』にされている。
『チーム』のサポートが、今の俺に出来る役割だ。
・・・・・・・・・・詳細は、メンバーが揃い次第こちらから連絡する。

3 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/19(月) 23:43
その前に、少しプランを話しておこう。
2つのチームによる『挟撃』・・・・・・・・・・あくまで、『暗殺』が前提だ。
君達への負担は、出来るだけ軽くしたいからな。

4 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/19(月) 23:58
参加したい。生贄の人とは別のチーム希望。

5 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/19(月) 23:58
参加希望。

6 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/20(火) 00:03
参加希望。 
一発殴れればなんとかなるかもしれない。

7 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 00:07
一つお聞きしたい。
『男』サイドで目覚めたスタンド使いに敵になる奴らもいるのか?
彼らの中には『男』に心酔している奴もいるだろう。
そのあたりはどうか?

8 名前: 投稿日: 2002/08/20(火) 00:08
参加希望。

9 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』 投稿日: 2002/08/20(火) 00:31
参加したい…。

10 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 00:36
>>2
その3人は全員参加可能なのかな?
まあ、まだ日程も決まってないわけだけど。

11 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 00:51
俺は『男』には『恩義』を感じている・・・。
お前には協力できないな。

12 名前: イワツキン『ドリーム・シアター』 投稿日: 2002/08/20(火) 00:55
おっと、名を名乗り忘れてた。
>>11は俺だ。

13 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 01:02
性別年齢趣味性格…血液型も教えてもらおうか。
『必要』なのでね

14 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 01:05
で、『男』と戦う運命にあるあなたは何者なんですか。

15 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 01:40
数秒『過去』へと吹っ飛ばされた対象は徐々に消え去るとの事だが
『過去』の対象と『過去』へと吹っ飛ばされた対象が出会ったりはしないのか?
要するに、吹っ飛ばされても位置は変化しないのか?

16 名前: スグリ 投稿日: 2002/08/20(火) 02:12
『暗殺』…か…
その『男』ってのが誰かは知らないけど…
参加しようかな…

17 名前: 『!』 投稿日: 2002/08/20(火) 02:21
参加する。

18 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 11:04
定員は七名か。そして、すでに七名の志願者が出てるわけだ。
だが、スタンド名すらもろくろく分からない、
怪しい奴が多すぎやしないか?
それにたまたまこの告知を見てなかった奴で参加したい奴もいるだろう。
 
…要するに参加したいんだが、もう志願している七人で決定か?

19 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 13:35
じゃあその10人を邪魔する側で

20 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 16:33
揃った様だな・・・・・・・・・・。
『ニック』『真藤』『北川』『堀』『葛城』『スグリ』『!』。
だが、当初予定していた『残りの3名』が現れていない。
従って・・・・・・・・・・『さらに3名』の『暗殺メンバー』を求めるッ。

21 名前: QS 投稿日: 2002/08/20(火) 16:46
参加希望だ。

22 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/20(火) 17:51
戦闘能力はさしてありませんが…、いいですかね?

23 名前: セレス『プログレッサーズ・ライツ』 投稿日: 2002/08/20(火) 20:14
へぇ・・・飛んでもねェ事を考える奴もいたもんだな。
 
俺はあの方・・『男』に恩義もある、感謝してもしつくせないぐらいのな。
望まれれば、彼の一声で命も差し出す。
そんなわけで・・あんた達の任務(?)を妨害する事になるかも知れねェぜ?

24 名前: 『!』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:08
>>20
『暗殺メンバー』の中に『ステイシス』のスパイがいたり、寝返る者が出たりした場合は
どのように『処理』をする?
円滑な暗殺の支障にならないように出来れば未然に防ぎたい。
あと、暗殺の障害になる『ステイシス』の協力者についての情報はあるか?

25 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:10
参加希望するよ。
恩感じてない訳じゃないけどね。
 
ところで>>23は参加希望してるのかな。だったら私は参加できないわけだが。

26 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:18
>>24
『裏切り者』に関しては、こちらでも十分警戒している・・・・・・・・・。
すでに、『暗殺メンバー』と『ステイシス』との関係は、洗い直した。
今の所・・・・・・・・・・『ステイシス』との内通者は『0』だ。
現場での対処は、『チーム』に任せる。
 
それから、『ステイシス』が泊まっているホテルに、奴の協力者らしい者はいない。
『ヒストリア』が、最も警戒すべき相手だが・・・・・・・・・・
彼女は、基本的に『中立』の立場にある。
今までの『ステイシス』のやり方は、今回の『暗殺』で帳消しにするつもりだ。
彼女も了解しているから、一切手は出さない。
『ステイシス』直属の『スタンド使い』については、彼女以外誰も知らないがな。

27 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:24
>>25
君で・・・・・・・・・・ちょうど、『10名』揃った。
『ニック』『真藤』『北川』『堀』『葛城』『スグリ』『!』『QS』、
『リアル・フィーリン・ボイス』『森本』。
君達の目的は、『伊達』の『暗殺』にあるッ!
『暗殺チームA』は、『ニック』『真藤』『堀』『QS』『森本』。
『暗殺チームB』は、『北川』『葛城』『スグリ』『!』『リアル・フィーリン・ボイス』。
このメンバーで、行動してくれ・・・・・・・・・・。

28 名前: セレス『プログレッサーズ・ライツ』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:24
>>25
俺は『暗殺』に『協力』はしない。
さっきも言ったが、俺は『男』を暗殺しようとする者達の『障害』と
なるだろう。
 
俺のような人間は他にもいるはずだ。
既にそれらしい人間も顔を出しているからな。
まぁ、そこんとこよく覚えておけ。

29 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:28
奴は、現在『北海道』にある『リゾートホテル』に泊まっている。
『仕事』か何からしいが、詳しい目的は分からない・・・・・・・・・・・・・・。
だが、泊まっているのが『奴一人』であるという点では、絶好の機会だ。
『チームA』は、宿泊客としてホテルへ潜入。
『チームB』は、後方から『チームB』をサポートしてくれ。
 
ホテルの名は、『ウィッシュ(希望)』。
幸先の良い名だが・・・・・・・・・『希望』を掴めるかどうかは、君達次第だ。
作戦に際しての準備は、出来る限りサポートさせて貰う。
何か必要な物あれば、各自連絡してくれ・・・・・・・・・・・・。

30 名前: QS 投稿日: 2002/08/20(火) 23:28
>>27
了解した。

31 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/20(火) 23:34
これって『男』派の人も知ってていいんだよね?
限定して告知なんてできないんだから

32 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:40
>>31
当然だな・・・・・・・・・だが、それについても想定済みだ。
ホテルに近づく『スタンド使い』は、『暗殺チーム』以外全て把握出来る様になっている。
そして、そいつらには『ペナルティー』を加えさせて貰う・・・・・・・・・・。

33 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:43
>>27
了解したよ。よろしく。
 
>>29
ホント、希望をつかめるといいもんだね。
ところで私は拳銃と弾丸をいくらか欲しいのだけれども。都合はつくかい?

34 名前: 『!』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:44
>>29
サポートか。了解した。
傍受される可能性の低い小型通信機を用意して貰いたい。

35 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:44
>>29
手持ちのナイフが回りに気づかれず持ち込めるかな?
後はグリーンガムが欲しい。
ある意味中毒なもんでなぁ〜。

36 名前: QS 投稿日: 2002/08/20(火) 23:47
>>29
防弾チョッキを用意して欲しい。

37 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:47
>>27、29
了解しました。以後よろしく。
希望を得たいものです。
 
銃器があると心強いのですが…、生憎と一度も撃った事が無いのでショットガンなら何とかなるんでしょうか?
できれば、弾込みで都合がつきますでしょうか?

38 名前: 『!』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:49
>>34
AチームとBチーム分だ。

39 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:51
『小型通信機』『グリーンガム』『防弾チョッキ』なら、すぐに準備出来る。
『銃』の類は、ホテルに持ち込む事自体難しい・・・・・・・・・スムーズに目的を果たす為には、
持ち歩かない事だ。
新世紀初頭の『テロ』以来、どこのホテルも警戒は厳しいからな・・・・・・・・・・。

40 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:53
・・・・・・・・・・・ホテルは、かなりの山奥に建っている白い建物だ。
地理的にも、ホテルに接近する物体を把握し易い様になっている。
『5階建て』で、『正面玄関』と『従業員入口』の2箇所以外に出入口は無い。
『1階』と『2階』に『客室』は無く、『宴会場』や『レストラン』がある。
『3階』から『5階』までには、各階に『15』ずつの『客室』がある。
『伊達』の宿泊しているのは、『5階』の『510号室』・・・・・・・・・・・・。
『プレジデント・スウィート』だ。
 
ホテルとしての存在自体、ほとんど知られていない建物で・・・・・・・・・
『見取り図』の類も、調べたが入手は出来なかった。
元々、居場所が見つかるとヤバイ連中の『潜伏場所』の様な所だからな。
『政治家』や・・・・・・・・・・『マフィア』も利用するらしい。
冬になれば、完全に外界と遮断される。
君達の『宿泊』に関しては、すでに手続きを済ませておいたから安心してくれ。

41 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:55
逆に言えば、『伊達』も油断している可能性が高いという訳だ。
メンバーが揃い次第、作戦を開始してくれ・・・・・・・・・・現状が、変わらない内にな。

42 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:57
>>39.、40
それでは仕方ありませんね。
では防弾チョッキと脊椎パッドをお願いいたします。

43 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/20(火) 23:59
『デジカメ』を一つ用意してくれ。
いつでもいいぜ。

44 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:00
>>42-43
揃えておいた。

45 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:02
>>39
銃はだめ・・・ね、まいいか。
後要るものは大体私で用意できるし。手を煩わせてすまなかったね。

46 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:03
>>44
そういえば、服もなるべく目立たないのを用意しておいて貰えると助かるなぁ〜。
動きを妨げず、かつ長袖の物があると助かるんだけどよぉ〜。

47 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:03
>>39-41
では『小型通信機』と『防弾チョッキ』を受け取ろう。
 
『Aチームメンバー』は揃っているのか?

48 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:05
特に欲しいものはないのでOK

49 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:05
>>44
失礼、追加ですが応急処置用のキットなどはありますでしょうか?
最近の軍用の応急処置キットは図入りでかなりよいという話を聞いた事があるのですが…。

50 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 00:08
>>39-41
『小型通信機』と『防弾チョッキ』を受け取った。

51 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:10
>>47
Aチームいます。よろしく。

52 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:12
>>47
いる。

53 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:13
>>46
何着か揃えておいたので、選んでくれ。
>>49
揃えておいた・・・・・・・・・軍隊じゃないらしいが、日本の自衛隊仕様だ。
 
『北川』『葛城』以外は、揃っている様だな・・・・・・・・・。
作戦の開始は、チーム毎に決めてくれて構わない。
では・・・・・・・・・幸運を祈る。
作戦開始と同時に、俺との連絡は遮断される。

54 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:13
>>47
こちらはOK、いつでもどうぞ。

55 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:14
Aチーム、作戦開始ですか?

56 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:15
>>53
すまない。趣味に合ったのを選んだ。

57 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:16
>Aチーム
宜しく。
 
ところで何か作戦などはあるか?
俺は無い。

58 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:16
>>53
ああ、ちょっとだけ質問したいんだけどよぉ〜。
他の場所での成長は適用されるか?

59 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:17
>>57
とりあえず、『510号室』に直行して暗殺しますか?

60 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:19
>>57
よろしく。
 
作戦? ガンガンいこうぜとかそんなの? 無論無いね。
とりあえずホテルに入ろうか?

61 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:19
>>58
言ってる意味が理解出来ないな・・・・・・・・。
今の『スタンド』が、君の全てじゃないのか?
成長する事は、それほど不自然じゃない。

62 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:20
>>57
510号室に直行できるとは思えない。
しかし、行ってみる価値はありそうだ。

63 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:20
チームの意見に従う

64 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:21
>>53
これはご丁寧にありがとうございます。
 
(小型通信機と防弾チョッキ、脊椎パッドを受け取りました)

65 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:21
>>59
それは『作戦』ではなくむしろ『目的』だな。
だが他に意見が無ければそれでいこう。
>>60
大勢でぞろぞろ行くのは不自然だ。
まずは言いだした君から行け。

66 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:21
じゃ逝きましょうか。

67 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:23
遅れたか…。
とりあえず他のメンバーと交信するための『小型通信機』と『防弾チョッキ』が欲しい…。

68 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 00:24
Bチームは一時待機するぞ。

69 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:24
最後の追加および通信になると思う。
『小型通信機』を希望。

俺はもう作戦開始をしてもOK。

70 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:24
とりあえず僕と森本氏で先行しますか。他の人は後方からで。

71 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:25
>>65
もっともだね・・・しかし一人は不安だ。二人で行こうじゃないか。
こういうときは二人組みがセオリーというものだよ。
だれかついてきてくれ。
では、私は先に行くよ。
 
ホテルに入る。

72 名前: 『STING』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:25
>>67,>>69
揃えておいた。

73 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:26
>>71
一緒に行く。

74 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:27
警戒しながら二人の後に続くぞ

75 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:28
Bチームは作戦でも立てるか…。
それも…このスレッドで行って良いのか…?

76 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:28
>>71
後方から続く。

77 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:30
結局全員でぞろぞろ行ってるじゃねえか。
 
俺は5分経ったらチェックインしよう。

78 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:31
ホテルに入ると、まず宿泊する部屋の『キー』を渡される。
『ニック』『真藤』『堀』『QS』『森本』の順に、『305』『306』『307』
『308』『309』の部屋が用意されていた。
→『チームA』チェック・イン

79 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:33
>>75
(チャットでやった方がいいと思います)
チェック・インしたら『510号室』へ直行。

80 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:36
>>78
ホテルのフロントマンに屋上の方まで上がれるか質問する。

81 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:36
>>78
『308』号室に入りドアに鍵をかける。
 
そして『爆弾』を『ドア』にセットする。
その『起爆スイッチ』は『鍵の破壊』。
 
 
特定の『行動』が『スイッチ』となる『爆弾』を作り出す能力。
『時限爆弾』は、周囲5mで行われる『行動』を常に『把握』しており
『設置』される時に定められた『行動』が行われた瞬間『爆発』する。
威力は非常に凄まじくおおよそ範囲5mは跡形も無く消し飛ぶ。
 
『クイック・シルバー』
パワー:C スピード:D 射程距離:C(能力はA)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

82 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:37
『510号室』へは、すんなりと辿り着く事が出来た。
部屋の扉は、『オートロック式』だが・・・・・・・・留め金によって、少し開いている。

83 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:38
>>79
「気が早いな・・・
では私達で先行する。また会おう。」
他の3人に言い残してニックに続く。

84 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:41
開くかな・・・

85 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:41
>>82
「開いてる・・・な、何故開いている・・・?
よほど警戒していないかそれともただのマヌケか・・・。」
扉の隙間から中をうかがう。

86 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:43
ホテルの中は、『厨房』など一部を除いて自由に動き回る事が出来る。
『屋上』へ行くには、『5階』から上階への階段を上れば行ける。

87 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:44
開かないで覗く。

88 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:46
>>85
扉の隙間からは、一人の人物が机に向かってノートパソコンを操作している姿が
見えた・・・・・・・・・こちらには、気付いていない。
その人物は、『隻腕の男』だった。

89 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:46
>>86
五階へと向かう。ロビーにいる人間の顔は覚えておこうか。念の為。

90 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 00:46
待機しながらホテルの外壁及びホテルの周りの地面の材質を遠くから観察しよう。

91 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 00:49
ホテルの外から出口を全て確認したい。
もし確認が可能なら屋上に何があるかも。

92 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:49
(『男』だ!)他のメンバーを集めてくるので森本氏は待機してて下さい。
全員で踏み込みましょう(『ステイシス』は複数戦に弱そうなので)

93 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:49
>>88
「アタリ・・・か・・・? 怪しさ満点だな・・・。」
両手を合わせる。
「ニック・・・いける? 私の『スタンド』は遠距離には向かない・・・。」

94 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 00:52
「そうだな・・・万が一の場合のために・・・・『退路』を『断っておく』か。」
 
 
Q:『510』号室までは『どのようなルート』で辿り着けるか?

95 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:53
>>89
『ロビー』には、誰もいなかった。
>>90
建物は、コンクリート製らしかった。
地面は、堅い土壌である事が分かる。
>>91
出口は、すでに伝えられている情報通りだった。
屋上には、特に何も見当たらない。

96 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:54
>>92
「まぁ、従っておこう。タイマンで勝てる自身はミジンコの糞ほども無いからな・・・。」
『隻腕の男』の観察を続ける。

97 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 00:55
>>95
土か。無機物ではないな。

98 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:56
>>93
『男』に気付かれないように走ってメンバーに伝えに行く。

99 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:58
>>98
近くにいるので『森本』と待機していよう

100 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 00:59
五階に行くが、そのまま知らんふりをして屋上へと行く。

101 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:02
屋上についたら、まず周囲を確認したい。
後、すぐに屋上には出ない。

102 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:03
>>100
屋上には、幾つかの『タンク』が並んでいた。
他に目を惹くものは無く、上には青々とした蒼天が広がっている・・・・・・・・。

103 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:04
従業員入り口の近くに移動して、入り口がどんなものか観察。
暇を持て余して外を散歩している客を装おう。

104 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:06
『真藤』氏と『QS』氏が来たら踏み込みましょう・・・

105 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:09
>>103
『従業員入口』は、小さな『非常口』程度の扉だった。
鍵の掛かっている様子は、無い。
時折、調理師らしい白衣の男女が出入りしているのが見える。
 
『510号室』の『男』は、依然として外の様子には気付かない。

106 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:10
>>99
「ああ・・・出来れば君の『スタンド』が知りたいな。私のは簡単に言うと。
 
『ハンブル・パイ』
本体の肉体同士が接触する事によって発現する火花のような『エネルギー』それが『スタンド』
『エネルギー』にはガムのような伸縮性があり数十センチが伸ばす限界である。
『ハンブル・パイ』に巻き込まれた物質は跡形も無く破壊される。
なお物質の長さが『ハンブル・パイ』の長さを上回っている場合は破壊は中途半端なものとなる。
  
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:なし 成長性:C
 
「と、こんなところだ。出来るだけ不確定要素はなくしておきたいものでね。」
『隻腕の男』に気付かれぬよう堀の耳に口を近づけてぼそぼそ喋る。

107 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:10
『510』へと向かう『階段』へ移動する。
 
階段に『爆弾』を設置、スイッチは『逃げる』。
 
>>104
俺は行かない。
『特攻』には『向いていない』んでね。

108 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:12
>>94
『510号室』へは、『1階』から『5階』まで移動が出来る『エレベーター』と
『非常階段』によって辿り着く事が出来る。
屋上へは、『エレベーター』で行く事は出来ない。

109 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:13
『全員』へ『無線連絡』。
 
「『階段』は『静かに歩け』。」

110 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:14
ところでこのビルには『非常階段』は無いのか?
あるならそれは当然外へと続いているはずだが。

111 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:14
>>106
『その時』が来たら教える…踏み込まないのか?
踏み込むなら続くぞ

112 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:15
>>108
では>>107は『非常階段』に仕掛ける。
 
俺自身はエレベーター前まで移動する。

113 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:18
屋上にて、510号室の真上と思われる所に待機。
ところで、屋上から飛び出す事は出来る?

簡単に言えば、屋上から510号室の窓へ飛び込む事は可能か否か?
スタンドを当然用いるが。

114 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:19
>>109の『通信』も変更しておかなくては。
 
「『非常階段』では『静かに歩け』。そこでの『逃亡』は『死』を意味する。」
 
『全員』に『無線連絡』。

115 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:20
>>110
『非常階段』は、屋上を含めた各階に外で繋がる長い階段になっていた。
『自動式』になっており、通常は開く事が出来ないらしい。
>>112
『エレベーター』の前に移動すると、『510号室』の前に立つ3人が見えた。

116 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:22
>>113
窓が大きい為、『スタンド』を駆使すれば容易に飛び込める造りだった。

117 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:22
>>115
では俺は一旦何処かに『身を隠そう』。
 
『様子見』だ。

118 名前: 『堀』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:22
>>114
無線は持っていない…

119 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:23
>>104
「了解・・・通信を聞いたか? 真藤とやらは合図を待って窓から攻撃するらしい。
スタンダードに1・2・3でいこうか?」
 
>>109
「了解・・・『階段』は『静かに』だね。」
 

「聞こえているな真藤・・・いくぞ・・・1・2・・」
 
「3!」
 
突入!

120 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:24
>>117
ビビらないで全員で踏み込みましょうよ。

121 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:24
>>115
非常階段と従業員入り口、そして正面玄関の位置関係は?
両方を同時に監視できるか?

122 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:26
>>118
森本か誰かに聞け。
>>120
俺は『積極的』じゃないんでね。
 
別の方法で『暗殺』を結構する。『適材適所』ってやつだ。

123 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:26
>>119
突入!?堀氏と共に続く!

124 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:26
>>116 >>119
3! と叫んだ少し後にこちらも突入する。

125 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:27
>>122
『結構』する>『決行』する。
 
リトルフィーリンボイスの仕業かな。これは。

126 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:28
>>121
建物のほぼ中央に『正面玄関』があり、正面から見た建物左壁に『非常階段』。
右壁に『従業員入口』が確認出来る。
ホテルを正面から一望すれば、全ての出入口を監視する事は可能。

127 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:30
『ニック』『真藤』『堀』『森本』の4人が、『510号室』に侵入した。

128 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:30
さて、始まったか。

129 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:33
・・・・・・・・・・・・『ニック』『真藤』『堀』『森本』の記憶は、ここで一旦途切れる。
 
気が付くと、『ニック』『真藤』『森本』の3人は、室内に倒れていた。
『男』の姿は無く、窓が割れていた。

130 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:36
>>129
黙って様子を見ていた俺は何を『見た』?何を『聞いた』か?

131 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:36
うぅ・・・堀氏は・・・?

132 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:37
>>126
ならば全ての出入り口を確認できる場所で待機。
人の出入りを全て監視する。

133 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:37
>>129
立ち上がれるか?
周りの様子、飛び込む直前と何が変わってるかを確かめたい。

134 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:38
>>129
「!?・・・・・・・・・・・・・・どういう・・・?」
部屋の出口から廊下をうかがう。

135 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:39
ホテルの入り口の前に立ちつつAチームに連絡を取ろう。
「何かあったか?」

136 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:40
>>130
数秒後、『510号室』が開いて中から『男』が出て来た。
『隻腕の男』は、『QS』を見つめたまま壁に背をもたれる・・・・・・・・・。

「『暗殺』に来たのか?
君は・・・・・・・・・他の連中に比べて、冷静らしいな。
・・・・・・・・・・・他に仲間はいるのか?」
『男』は、静かに話し掛けて来た。

137 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:44
『510号室』
 
室内に入る前と変わっているのは、二点。
窓が割れている点と、『堀』が胸を貫かれて『死んでいる』点だった。
残された3人は、やがて室内から『出る事も外と連絡を取る事も』出来ないのを知る。
>>132
場所を確保し、監視を始める・・・・・・・変化は無い。
>>135
『QS』に連絡が入る。

138 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:45
>>136
(こいつが・・・『ステイシス』ッ!?)
 
「ああ・・・俺達はあんたを『暗殺』に来たんだが・・・あのアホ共のおかげで『失敗』した様だな。」
 
(・・・こいつはヤバ過ぎるな。)
 
「ハッキリ言って俺の『スタンド』じゃこの状況でもうどうしようもねえ。
勿論『仲間』はあと数人居る。『見張り』程度だがな・・・。」
 
(・・・嫌な汗がふき出してきやがる。)

139 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:46
>>137
「…」
通信機に耳を傾ける。
もしかしたら『何か』聞こえるかもしれない。

140 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:47
>>137
「死んでる……かぁ〜」
『出る事が出来ない』とはどういうことか?

141 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:47
>>137
今出る事は出来ない。
無視だ。

142 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:50
>>138
『男』は、『QS』の言葉に耳を傾けてから再び口を開いた。
 
「思うんだが・・・・・・・・・私の『暗殺』に、何か『メリット』があるのか?
『アメリカ人』の様に、ただ巨大な権力に反抗したいだけなのか?
君は・・・・・・・・・・優秀な『スタンド使い』らしい・・・・・・・・・・・・
残りの仲間を『始末』して来てくれると、助かるんだがね・・・・・・・・・・。」

143 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:50
「連絡に出ないという事は失敗したか、出るに出られないという事か」
通信機に向かって話す。

144 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:53
>>139
ノイズだけが耳に入って来る。
>>140
扉を開こうとしても、『力が入らない』感覚に陥る。
触れた感触はあるが、『テレビのリモコン』を持ち上げる事も出来ない事のを認識した。

145 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:55
『スタンド』を出せるかどうか確かめる。

146 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:55
>>137
「これは『押された』ということか・・・?
すると・・・まぁ、絶望って事か。・・・・クソッ。」
ベッドに座る。
「『過去』に飛ばされて・・・そして私達は消えていく・・・
何故消えるか・・・。タイムパラドックスとか言う奴か・・・。はぁ。」

147 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:55
>>144
つまり、『力が出せない』……『幽霊』のような状態になっている訳だな?
『スタンド』を用いても不可能か?
そもそも『スタンド』が発現出来ないのか?

148 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 01:57
>>142
「『メリット』は・・・確かに『無い』な・・・しかしあんたにつくってのも『メリット』が『無い』。」

「まあ・・・この状況で俺に『断る』事は出来ないわけだが・・・
俺がここで『イエス』と言ったとしてその『信憑性』はどうする?
その場しのぎの『嘘』って事も有り得るわけだからな・・・」
 
「『裏切る』に値する『メリット』があればその問題も解決すると・・・思うんだが・・・。」
 
ビビリつつも話す。
『男』の様子を観察しつつ。

149 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:57
>>145
『スタンド』が発現する・・・・・・・・。
>>147
『スタンド』は、発現可能だった。

150 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:58
>>137
「・・・そういえば・・・堀・・・。気の毒に・・・。」
堀の体を調べる。

151 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 01:58
>>149
ではスタンドを用いてもリモコンが持ち上げられないのかどうかを確認する。
次に堀の様子を見る。
どのように貫かれているのか、をだ。

152 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 01:59
>>144
「…失敗…したようだな…」
正面玄関に向かって歩き出す。
「『暗殺』は…誰にも気付かれずに行うのがベスト…
それが不可能なら…可能な限り場を混乱させ、その混乱に乗じて行うのがベター…」
ある程度入り口に近づいたら、『マルチボックス・トゥエンティー』を発現。
蓋を開いて、物陰から正面玄関に向けて、箱を思いっきり投げる。

153 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:01
>>152
葛城を確認した。
「この状況を打破したいが、無理のようだな」

154 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:06
>>148
「はっ。」
 
『男』は、一笑すると『QS』を見つめた。
 
「私の見込んだ通りだな・・・・・・・・・・・・『気に入ったよ』。
君が仲間を『始末して』くれるのなら、『UD』のアドレスを教えよう・・・・・・・・・・。
『UD』に到達する事が出来れば、『スタンドの先』を手に入れる事も出来る。
『UD』・・・・・・・・・・・・この名前も、『本当の名前じゃない』。
『検索』されては、何の意味も無いからな・・・・・・・・・・・。
サイト内の文字も、全て『暗号』だが・・・・・・・・・・到達した者は、『メール』を通じて
『解読ソフト』を提供している。
・・・・・・・・・・・・・これからの時代は、『スタンド』も遺物になって行くだろう。」

155 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 02:10
>>154
「とても・・・『興味深く魅力的な話』だ。」
 
「あんたを『信じよう』・・・そして『協力』しよう。」
 
 
ブツ、通信機をONにする。
 
「『暗殺』は『失敗』した・・・・各自『待機』してくれ。『作戦』を『練り直そう』。」

156 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:12
>>150
『堀』の身体には、拳大ほどの穴がポッカリと空いていた。
出血はとまっており、服や周辺の床は血の海になっている。
>>151
『スタンド』は、リモコンを難なく持ち上げた。
『堀』の身体の傷は、内部から破壊された様にも見える。
>>152
近づくと、『正面玄関』から長身で細身の男が現れた。
短く刈り上げた髪を掻き上げながら、遠くを見つめる様に正面を向いている。

157 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:13
>>155
「失敗したか。・・・・・・了解した」

158 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:13
>>155
『男』は、ゆっくりと身体を起こして通路の奥の部屋へと入って行く。

159 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:15
『スタンド』が出るという事は部屋を出られるという事か。

160 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:15
>>156
「ちっ…誰だ…」
男に発見されないように隠れる。
そのまま従業員用の出入り口の近くに移動。

161 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 02:15
>>158
通信機をOFFにする。
 
「何処へ・・・行くんだ?あとあんたの『仲間』は・・・居ないのか?」

162 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:15
>>156
「内部…スタンドによる攻撃かぁ〜? しかし、『男』にそういう能力は無い筈だけどなぁ〜」
ではドアをスタンドで開けられるか確かめてみる。
ただ、細心の注意を払って。
ニックか誰かに死体に注意するよう頼んでおく。

163 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:18
>>155
「『練り直す』だと…悠長に…そんな事をしている暇があるものか…
暗殺に失敗したという事は…敵にこちらの存在を知られたという事…
それなのにのんびり『待機』しろ、だと…?」
不審に思う。

164 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:19
>>156
「凶器はやはり『スタンド』だろうな・・・この傷口・・・。
それに割と時間が経ってる、これほどの傷なら血が止まるまでに随分かかるはずだけど・・・。
一体いつ殺されたか・・・私達が気を失っている間と考えざるを得ないが・・・
『過去』に飛ばされてから随分時間が経っていたのか・・・?
クソッ・・・考えててもラチあかない・・・。」
 
>>162
「私が見ておこう、よろしく頼むよ。」
死体を監視する。

165 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:19
現在位置は正面玄関付近の壁。

166 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:20
>>160
そのまま入り口付近を観察。

167 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:23
>>160
『従業員入口』へと移動する。
男が追って来る様子は無かった。
>>161
「『仕事』の続きがあるんでね・・・・・・・・・・。
君は、仲間を『始末』する事だけ考えればいい・・・・・・・・・『栄光』が、君の頭上に
ある事を祈っているよ。」
 
『男』は、そう言いながら奥の部屋へ消えた。
>>162
扉を開こうとすると、『スタンド』が『掴まれる』。
 
「出ラレナイゼ・・・・・・・・『ココカラハ出ラレナイ』」
 
その『スタンド』は、『FBS』に抱き付く様にして動きを止める。

168 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:24
>>167
さらにマルチボックスが『何か』を呼び寄せるのを待つ。

169 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:25
>>167
「…やはり…『新手のスタンド使い』かッ!」
どのくらいの力だ?>スタンド
FBSが抜け出せるようなら、抜け出る。
ちなみにパワー:A スピード:Aだ。多分。

170 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:25
>>165
『正面玄関』から現れた男は、『!』に気付いていない。
ただし、いつ気付かれてもおかしくない状況にある。
>>166
『従業員入口』には、特に変化は無い。

171 名前: QS 投稿日: 2002/08/21(水) 02:26
>>167
「・・・・・・・・・・・了解。」
 
『エレベータ前』に『爆弾』をセット。
『スイッチ』は『ボタン』を『押す』。

172 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:27
>>170
『従業員入り口』もだが、正面玄関も監視を続けつつ待つ。

173 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:29
>>168
やがて、『葛城』の足元に無数の『蟻』が集まって来た。
すでに、膝の辺りまで上って来ているものもいる。
>>169
『FBS』に抱き付いた『スタンド』は、ビクとも動かない。
 
→TO BE CONTINUED
スタンド名:『ハッピーデッドメン』

174 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:29
>>167
「! 新手かッ! 『男』とは別の『スタンド使い』ッ!?
『ハンブル・パイ』ッ!」
走り寄り。『FBS』に抱きついている『スタンド』の腕に『70cm』の『ハンブル・パイ』を当てる!

175 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:30
>>170
気付かれない内に男から遠ざかり別の壁へ移動する。

176 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:31
>>173
マルチボックスは正面玄関に投げたはずだが、それでも葛城に『蟻』が集まるのか?
それとも『まだ投げていなかった』のか?

177 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/21(水) 02:34
>>175
別の壁は建物の側面の壁。

178 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/21(水) 02:51
「うひゃービビって迷って二時間も遅刻してしまった! 
さっさとこの『リゾートホテル』に潜入しよう。 
まだみんなやられて無い事を祈って・・・」 
今は『リゾートホテル』前にいる。

179 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/21(水) 23:18
「さて、準備に時間がかかりましたが、皆さんはご無事ですかね…。
 ホラー映画ですとこう言う場合に焦ってゆくと、碌な結果にはならないようですが…、
 ひとまずはチェックインできるかどうかだけ聞きに行くのもありでしょう」
(今までの通信は聞いております)
 
正面玄関へゆっくりと移動します。

180 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/22(木) 00:14
さあみんな、そろそろ夢から醒める時間だ。

181 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/08/22(木) 00:15
>>180
これは誤爆です。すみません押しといてください。

182 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/22(木) 00:18
二人を傍観しつつ警戒は怠らない。

183 名前: スグリ 投稿日: 2002/08/23(金) 08:02
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1015084403&START=473&END=473&NOFIRST=TRUE

184 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 21:16
>>174
『スタンド』は、『ハンブル・パイ』に巻き込まれて消えた・・・・・・・・・。
同時に、『ハンブル・パイ』を発現させた部分が内側から破壊された様な
ダメージを受ける。
重傷では無いが、『森本』に激痛が走った。
>>175
男に気付かれる事無く、移動する事が出来た。
>>176
『スタンド』は、依然『葛城』の手元にある。

185 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 21:17
>>178
ホテルの『正面玄関』には、短髪に刈り上げた長身で痩せ型の男が立っていた。
建物右端の『従業員入口』に、『!』・・・・・・・・少し離れた所には、『葛城』の姿が
確認出来る(チームメンバーの顔は知っている)。
>>179
『正面玄関』には、短髪に刈り上げた長身で痩せ型の男が立っていた。
チラリと視線を送っただけで、特に向こうから何かしてくる様子は無い。
>>182
2人の傍に現れた『スタンド』以外、室内に危険を感じるものは無かった・・・・・・・・・。

186 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/23(金) 21:21
>>185
「(まあ、このホテルの状況からでは…、誰であろうとも入ってきたものに対して用心するに越した事はないでしょうからね)」
軽く一礼してロビーに入ります。

187 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/23(金) 21:34
>>184
「さすがに…あの男がいる状態で投げるわけにはいかない…」
スタンドを解除。
蟻を服の袖か何かで振り払う。
噛まれないように素手では触らない。

188 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/23(金) 22:05
>>185
FBSを退かせる。
何か異常は無いだろうか?

189 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:03
>>184
「ガァッ!・・・〜〜〜〜〜ッ! 痛ったぁ〜〜〜!!」
飛び退く。両手の平に発現させていたから手が痛い。
「クソッ・・・効果なし・・・か? これがステイシス・・・? 違う・・・気がするが・・・。」
真藤は逃げられた?

190 名前: 『!』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:05
>>184
『オリンピア』
足元に五つの輪のヴィジョンのスタンドを発現させる。
それの上に乗り周りを警戒しつつ屋上まで浮上する。

191 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:08
>>186
ホテルに入ると、『ロビー』には柔らかそうなソファーや椅子が幾つか見られた。
座っている者も何人かおり、銘々が『コーヒー』や『紅茶』を飲みながら読書や
雑談にふけっている・・・・・・・・・・・・。
右手に『売店』、左手に『フロント』がある。
>>187
『蟻』を振り払っていると、その内どこかへ散って行った。
>>188
特に、異常は感じない・・・・・・・・・・。

192 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:10
>>189
『真藤』に、目立ったダメージは見られない。
>>190
屋上までは、あっさりと到達出来た。
『貯水タンク』らしきものなどが、点々と設置されている。
目立ったものは、見当たらなかった・・・・・・・・。

193 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:14
>>192
「向こうからは攻撃して・・・来ないのか・・・?
ここに閉じ込めておく事が目的のスタンド・・・。それ以前にここは『過去』なのか・・・。」
腕時計と、部屋の時計を見比べてみる。

194 名前: QS 投稿日: 2002/08/23(金) 23:15
「さて・・・。」
『非常階段』の『爆弾』を『解除』。
『非常階段』を走り降りながら『爆弾』をセット、『スイッチ』は『歩く』。
 
特に変わった様子もなければ自室、『308号室』まで一旦戻ろう。
勿論警戒は怠らない。

195 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:15
>>191
『リアル・フィーリン・ボイス』が男の横を通ったの所を見ると危険はなさそうだ。
普通にホテル内に入る。

196 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:15
>>191
「(ふむ…、失敗はしたが…騒ぎになるほどの失敗ではないという事、
  ですかね。まずはフロントで宿泊できるかだけ確認してみましょうか)」
左手のフロントに行って宿泊できるか聞いてみます。

197 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:16
鏡を探して自分を確認しる。

198 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:17
>>192
(『ステイシス』の部屋は501だったな………)
周りと地面にいる人物に警戒しつつ『オリンピア』に乗って501の窓から中を覗く。
正面からではなく窓枠の横から覗きこむように。
窓が開いていても中には体が入らないようにする。

199 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:18
>>191
「ダメージを反射するタイプ…かぁ〜?」

ドアを手でなでて見る。

200 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:20
>>193
2つの時計は、特に時差も無く動いていた。
>>194
何事も無く、部屋へと戻る事が出来た。
>>195
ホテルに入ると、『ロビー』には柔らかそうなソファーや椅子が幾つか見られた。
座っている者も何人かおり、銘々が『コーヒー』や『紅茶』を飲みながら読書や
雑談にふけっている・・・・・・・・・・・・。
右手に『売店』、左手に『フロント』がある。

201 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:25
>>196
すでに、宿泊予約は入っていた。
『401号室』の『ルームキー』を受け取る・・・・・・・・・。
>>197
鏡には、何も映っていない。
>>198
『501号室』には、誰もいなかった。
特に何の変哲も無い。
>>199
ドアの感触を感じた。

202 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:26
>>200
『売店』で紅茶を買う。その際にマルチボックスが入る程度の袋を貰おう。
それを持って『ロビー』へ。
適当なソファーに座ってくつろぐ振りをする。
その時に蓋を開けた状態のマルチボックスを入れた袋を足元に置いておく。
数分くつろいだらその場を離れる。

203 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:27
>>202
マルチボックスはその場所に置いていく。

204 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:27
>>200
「時差が・・・ない・・・『過去』に飛ばされたなら時差が出来るはず・・・
という事はここは過去じゃない? やはりステイシス以外、ならば復帰の可能性も無きにしも非ずッ!
・・・といってもどうすればいいのか分からんな・・・。」
先程のスタンドを観察、消した腕は再生している?

205 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:30
>>201
(間違えた…。510号室か)
501と同様に警戒しつつ510の窓から中を見る。

206 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:32
>>199
「スタンドで触るとスタンドが出てくるのかぁ〜」
窓に近づく。

207 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:34
>>201
「どうもありがとうございます。
 では、少ししてから参りますので」
売店へ行き『政治系の雑誌』と『塩の小瓶』、『クッキー』を買います。
(二番目以降がない場合は、少し本のコーナーで立ち読みをします)

208 名前: QS 投稿日: 2002/08/23(金) 23:35
ドアに鍵をかけしばらく様子を見るとするか・・・。
考えなければならない事が山ほどある。
 
無線機による連絡には応じる。

209 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:36
???
『堀』を調べよう。

210 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:38
では・・ホテルの前に立ち周囲の様子を伺う・・。
「出遅れてしまったようだな皆無事だといいが・・」
暗緑色のスーツにサングラスの姿・・指の爪はまるでマニキュアを塗ったように緑色。
Bチームの誰かと無線機で連絡を取れるだろうか?
まずいのならこのままホテルのロビーに入るが

211 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:42
>>202
「どうも・・・・・・・・。」
『ロビー』でくつろいでいると、近くに座っていた老人が話し掛けて来た。
「休暇か何かですか?」
>>204
『スタンド』は、すでに『ハンブル・パイ』に巻き込まれて消え去っている。
>>205
『510号室』へと浮遊しながら進む・・・・・・・。
窓ガラスが割れ、室内に『堀』の『死体』が見えた。

212 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:45
>>211
「ええ…そんなところです…」
マルチボックスはあえて開けたままにしておく。
(危険ではあるが…元々運任せな作戦だ、いまさらビビっても仕方がない…)

213 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:46
>>211
(これは!? やはり、失敗していたのか…)
周りを警戒する。
『510号室』以降に部屋はある?

214 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/23(金) 23:49
>>213
堀の死体を観察してみる。

215 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:55
>>206
窓の外に、『五輪』が姿を現した。
>>207
『塩』だけは、売っていなかった。
>>209
『堀』の手の平に、何か文字の様なものが書かれていた。
解読は出来ない。
>>210
ホテルから少し離れた場所には、『北川』が確認出来る。
他のメンバーの姿は、見当たらない。

216 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:56
>>215
スタンドで五輪に触ってみようとする。
その後、堀の『持ち物』を調べる。

217 名前: 『リアル・フィーリン・ボイス』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:57
>>215
入浴用のものもないのですね。了解です。
一冊ほど読んだ後、ロビーに行き珈琲を飲みながら見知った顔を探します。

218 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/23(金) 23:58
『堀』のデジカメを探して撮影したものがないか見てみる。

219 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:00
>>215
ニッケの傍、『堀』の近くにしゃがんでいる。
堀の持ち物を調べよう。

220 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:02
>>215
『北川』に目礼するとホテルの入り口からロビーに入る。
私の姿はいささか目立つのでね・・。
「人の多い中にまぎれたほうがいい・・。」
ロビーに付いたら周囲の様子を観察する。
怪しまれないようにコーヒのサービスでも頼もうか・・。

221 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:04
>>185
「彼は誰だろうか・・・?『男』の護衛かな?無関係の一般人かな?どっちにしろ少し不思議な体験をしてもらおう。」 
痩せ型の男は外を見ているのか?それともホテルの中を見ているのか?

222 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:05
>>212
老人は、自分の家族や昔話など、他愛も無い話を始める。
 
老人の名前は、『塚原 宗次郎』。
海外に幾つかの会社を持つ、かなりの富豪だった。
彼は、休暇でこのホテルに滞在しているらしかった。
>>213
『510号室』の隣に、もう部屋は無い・・・・・・・・・。
『堀の死体』は、仰向けのまま血まみれになって倒れている。
>>216
『スタンド』を窓の外で出そうとすると、再び先の『スタンド』が現れた。
いきなり攻撃を受け、『真藤』は後ろへ吹っ飛ぶ。
・・・・・・・・・・入口近くの『クローゼット』へ叩き付けられ、ダメージを受けた。

223 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:05
『308号室』にて
 
「『始末』か・・・流石の俺にも『覚悟』が必要だな。」
 
 
「・・・行くか。」
 
ガチャリ、『308号室』を出て『厨房』へと向かう。
途中人と顔を合わせる事は出来る限り避けながら。

224 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:09
>>222
「なるほど…このホテルは…初めてですか…?」
適当に話を合わせる。

225 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:10
>>217
『ロビー』の一角には、『葛城』が座っていた。
見知らぬ老人と、話をしている様に見える。
>>218
『堀』の『デジタルカメラ』は、数分使用された形跡がある。
この場で見る事も出来る。
>>219
『ニック』の傍らに移動した時、手の甲に何かの文字が焼き付いている事に気付いた。
>>220
『ロビー』には、期待していたほどの人数はいなかった。
すでに、『葛城』と『リアル・フィーリン・ボイス』が入っているのが見える。
(2人は、すでに『ドミトリー』を知っている)
>>221
男は、外を見ている。

226 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:10
>>222
「ぐはぁ!」
吹っ飛ぶ。
どのくらいの怪我か?
それと敵らしきスタンドはそのままその場にいるか?

227 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:13
>>223
『厨房』の場所は、ホテルの案内を見ても記されていなかった。
>>224
「いや、何度か来てる・・・・・・・・・3回目だったかな?
冬は、閉鎖されてしまうがね。」
老人は、『ケーキ』を注文した。
『葛城』にも、おごってくれるという。

228 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:13
>>225
「? 何だこの・・・文字・・・?   ! 真藤! さっきのヤツか! 
やっぱり消えてなんかいなかった! 部屋の外に干渉しようとする者にのみ攻撃・・・。
だが今は・・・この文字・・・。」
文字を読んでみる。

229 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:15
>>225
「さて…、耳を『澄ませて』みますかね…」
ロビー内で聞こえてくる会話に呆然と聞く体制に入ります。

230 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:15
>>220
素知らぬ振りで『リアル・フィーリン・ボイス』の側に座る。
コーヒを口にし・・。
「まずい・・・やはり受け付けないな・・。」
周囲に気づかれないように現在までの経過を聞く。
のんびりしてるように見せつつも周囲は警戒・・。

231 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:16
>>222
(『ステイシス』はどこへ消えた?)

各階には15部屋あるはずだから、511〜515号室もあるはず。
511〜515の窓がある壁側へ警戒しつつ移動する。

232 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:16
>>225
(彼が『男』の護衛のスタンド使いだとして・・・恐らく僕では1対1では��てないよね。 
僕らが『男』に有利な点は一点!数的有利の一つだけだ。先に仲間と合流しよう。) 
痩せ型の男から見えないホテルの角に隠れ、周りを見渡し『志願者』を探す。

233 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:16
>>226
ダメージは、痛みこそあれ重傷では無い様だった(軽度の全身打撲)。
『スタンド』は、『真藤』を吹っ飛ばすと同時に消えた。
・・・・・・・・・・・・ふと、手の平に何か文字の書かれている事に気付いた。
『クローゼット』の戸が少し開いて、『中』が微かに見える。

234 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:17
>>227
「無いか・・・。」
 
『葛城』に『無線連絡』を入れる。

235 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:22
>>227
「折角のお心遣いですが…遠慮しておきます…甘いものは…苦手で…」
ケーキの申し出は断る。
「3回目ですか…それではこのホテルの噂なども…ご存知でしょうか…?」

236 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:23
>>233
まずは手のひらを確認する。
その後、クローゼットを見る。遠くから。

237 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:25
>>228
『裏切リ者ニ気ヲ付ケロ→死体ヲ見ルナ』
>>229
『ロビー』に響くのは、『葛城』と話している老人の雑談だけだった。
『フロント』や『売店』などからは、特に何も聞こえない。
『ドミトリー』が、話し掛けて来る。
>>231
残りの部屋は、ホテルの逆側にあるらしかった。
『五輪』は、裏側へと回り込む・・・・・・・・・。
>>232
すでに、周囲にチームメンバーはいない。

238 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:29
>>237
周りを警戒しつつ裏側へ回り込む。

239 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:29
>>230、237
「ああ、どうも…。『不味い』ですか…、どれどれ?
 確かにホテルのロビーの珈琲にしては『不味い』ですね…。
 ええ、そうです…『上手く行かなかった』ようですね」
これまでの経緯を小声で説明します。

240 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:30
>>237
(どうやら一人取り残されたのか・・・しょうがない一人で侵入しよう。) 
ホテルをぐるりと回り、正面以外から侵入できそうな場所を探す。 
勿論ぐるりと回るといっても正面には回らない。

241 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:30
>>237
「ツツツ・・・おいニッケ・・・ちょっとコレを・・・。」
『文字』の書かれた手の平を見せる。
「死体・・・見たよね・・・。裏切り者・・・って・・・お前じゃないよねぇ?」
念のため真藤にも『文字』を見せる。

242 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:33
>>241
言うまでもないが
ニッケ→ニック

243 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:33
>>235
老人は、ケーキを食べながら言った。
 
「特に悪い噂は、聞かんがね。
シーズン・オフには、一部の常連以外に客が来る事は珍しいらしい。
だから、この時期ホテルに詰めている従業員も、少ない。
サービスの方は、人数が少ない分良くなるという噂だ。」
>>236
『裏切リ者ニ気ヲ付ケロ→死体ヲ見ルナ』
 
『クローゼット』の中から、微かに『手』の様なものが見えた。
覗き込むと・・・・・・・・・『森本』が入っていた。

244 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:36
>>243
「そうですか…いや、このホテルは『マフィア』もよく使う…なんて噂を聞いたものですから…」
いかにも信じていないが話の種に喋っているといった感じで話す。
そのまま時間を潰す。
マルチボックスは開けたまま。

245 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:36
>>239
>>239
ふふ・・まずいの意味が違うのだが・・。
「どちらにせよ不味い事になったようだ・・。」
暗殺がばれた以上は敵も動きだしている・・のんびりしてはいられまい。
「ここでじっとしていても向こうに時間を与えるだけだと思うが・・。」
ロビーの客や上の階から降りてくる者がいないか観察しながら・・。

246 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:38
>>238
ホテルの裏側・・・・・・・・・つまり、正面へと回り込む。
今の所、特に気付かれた様子などは無い。
>>240
ふと、ホテル正面の屋上近くに『五輪』が浮いているのが見えた。
『正面玄関』以外では、ホテル左端の『非常階段』右端の『従業員入口』から
侵入する事が出来る。
>>241
『ニック』は、『デジカメ』の操作をしながら軽く頷いた様だった。
『真藤』は、『クローゼット』の傍にいる。
近づくと・・・・・・・・・・・『中にあるもの』を見ているらしかった。

247 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:39
「どォォーーして出ねーんだッ!クソッ!出やがれ!」
 
再び『葛城』に『無線連絡』。

248 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:40
>>243
「…………!!」
思わず息を呑む

>>241
「………」
二人と少し距離を取る。死体は見ないようにして。

249 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:41
>>245
能力なもので。
「ええ、拙いですね…。こちらにも時間がもう少し欲しいものですが」
>>244の会話にも耳を澄ませておきます。

250 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:42
>>246
「おい真藤、ちょっとコレを・・・・・・何見てんの?」

251 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:43
>>244
「そんな物騒な連中とは、あまり一緒になりたくないもんだな。」
老人は、笑いながらケーキの『おかわり』をする。
>>245
『売店』の向かい側にある『階段』と、『フロント』の斜め向かいにある『エレベーター』から
各階に移動出来るらしい事が分かる。
今の所、誰も現れない。

252 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:43
>>246
「ここは『非常階段』を使って中に入るか・・・非常事態であることは間違いないしね。」 
非常階段を使って中に入る。

253 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:43
>>247
『無線連絡』が来ているなら。
老人に一言詫びてから携帯電話に出るようなそぶりで席を外す。
フロントまで移動して、無線に応答する。

254 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:45
>>246
(正面だと下から見られるかもな)
ホテルの正面から遠ざかり、少し遠目で511〜515の窓を
見てみる。

255 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:45
>>253
「さっさと出やがれッ!遊びに来てるのかテメーは!」
 
「そっちの状況はどうなんだ。」

256 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:48
>>252
『非常階段』は、ホテル左端にあった。
『北川』が階段へ向かうと、『正面玄関』に立っていた男が声を掛ける。
 
「失礼・・・・・・・・・そっちの階段は、『非常用』ですので利用しないで下さい。」
>>253
老人は、名残惜しそうに『葛城』を見送る。
視線が背中に刺さる・・・・・・・・・・。

257 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:49
>>255
「そっちこそ…どうなんだ…?『失敗した』と言ったきり…なんの連絡も無しとはな…」

258 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:49
>>250
「いいか! クローゼットの中は『見るな!』」

259 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:50
>>257
「・・・・・・『ステイシス』に会った。」

260 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:51
>>254
『511号室』から『515号室』と思われる部屋は、全てカーテンで閉め切られていた。
ホテル正面側は、今の時間日差しが差し込むかららしい。

261 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:51
>>251
ふむ・・固まってジッとしていても仕方ないか・。
「何かあったら・・連絡を入れる・・。」
とりあえず、階段を上がって本来向かうはずだった510号に向かおう。
エレベータは閉じこめられるとまずい。
>>249
「お互いの幸運を祈ろう・・。」

262 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:52
>>256
老人に一礼しておく。
>>259
「…それで?」

263 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:54
>>258
「見るなと言われると興味が・・・・・・嘘だよ。
分かった、何があるかは知らないけれど指示に従おうか。」
ニッケのデジカメを覗き込む。

264 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 00:54
>>262
「これ以上は言えない。会って話がしたい。」

265 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:55
>>261
階段では、2階までしか移動する事が出来なかった。
上ると、すぐ正面に『宴会場』が、少し左へ歩くと『ダンスホール』の様な部屋が
広がっている。

266 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:56
>>260
「チッ」
通信機で全員に連絡。
「510で堀が殺されていた。
 真藤、森本、ニックは行方不明だ」

267 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:57
>>261
「ふむ、では動きますか。連絡をお待ちします。
 私は『401号室』に居りますので」
談話した後、エレベーターから『401号室』にゆっくりと移動します。

268 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:57
>>263
『クローゼット』から、人間の『手』の様なものがブランと出ている。
『ニック』は、『デジタルカメラ』を覗いている。

269 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:58
>>256
「えっ?ああ・・・そうでしたかすみません・・・・」 
と言いながら正面玄関に立ってた男を横切りシリを『触る』。 
「『ビフォア・ダーク』」 
(ただのホテルマンだろうが念には念を��すのが僕の性格!) 
『ビフォア・ダーク』は『過去の世界』へ連れて行く。 
彼がもっとも無防備だった頃・・・『赤ん坊』の時に。

270 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 00:58
>>264
「どういう…ことだ?」
>>266
五輪の連絡を受けて
「どういうことだ…何故その事を真っ先に伝えない…?」
老人の方を見る。
(さて…マルチボックスは何を呼び寄せているか…)

271 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:59
>>267
『葛城』と『QS』の会話を耳にした。
『五輪』からの連絡も知る。

272 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/24(土) 00:59
ニックに近づく。
『スタンド』を出し、なんらかのアクションがあってもすぐに反応が取れる状態にして。

273 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』B 投稿日: 2002/08/24(土) 01:01
>>265
上に上がる階段やエレベータを探しつつ・・。
見つからなければダンスホールへ向かう。
横には陽炎のような人型のビジョンが現れる。

274 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 01:02
>>270
「・・・とにかく無線で話すのは危険だ。『聞かれる』可能性がある。」
 
「五輪の言う通りだ・・・とりあえず『510号室』まで・・・来てくれ。」

275 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:02
>>269
男は、『北川』を目で追っている・・・・・・・・。
>>270
老人は、ケーキを再び『おかわり』しているらしかった。

276 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:02
>>271
「(ふむ…、『捨石』に会ったということですか…。
 神童と、ニック、森本も行方不明と…。
 気をつけないといけませんね…)」
慎重になりつつ移動します。

277 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:02
>>268
「なぁ・・・真藤・・・? あの腕って・・・・いや、いいんだ、見ちゃいけないんだったよな。
OKOK,見ない。むしろ『見てはいけない』そんな気もしてきた。」
デジタルカメラを覗き込む、何が映っている?

278 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:04
→TO BE CONTINUED

279 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:06
森本氏にデジカメを見せる。

280 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/24(土) 01:06
>>274
「『ステイシス』に会って俺達の始末でも頼まれたか?」

281 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:09
>>275
男に、 
君の『才能』・・・・・・・・『スタンド』の名は、『ビフォア・ダーク』。
『過去の世界』へ『侵入』するのが、『スタンド』の『能力』・・・・・・・。
対象の人間に触れる事で、その人間の『過去』へと『侵入』出来る。
そこは、『過去を再現した別世界』・・・・・・・・実際の『過去』という訳じゃない。
ただし、起こる事象の全ては『実際の過去』と何ら変わりない・・・・・・・。
対象の人間の『記憶』とは無関係に、『過去の世界』は『鮮明』で『正確』だ。
・・・・・・・・・『過去』への『侵入』は、常に『その過去を持つ人物と共に』行われる。
そして、『過去の世界』での『破壊』や『行動』は、実際の世界に影響しない。
ただし・・・・・・・・・『例外』が『三つ』ある・・・・・・・。
『君』と『君と共に侵入した人物』、そして『その人物の過去の姿』。
これらの『殺傷』は、実際の世界に如実に反映されるだろう。
『死亡』した場合、その人物は『初めからいなかった』事になる・・・・・・・・。


『ビフォア・ダーク』
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C
 
この能力を発動する!試し切りもかねてね。

282 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/24(土) 01:09
>>274
「…解った」
>>280
「無線機のスイッチはONにしておく…私に何かあったら…奴が裏切ったと判断してくれ…」
老人の方に向かい、別れの挨拶をしてからマルチボックスの入った袋を持って階段を使って501号室に向かう。

283 名前: QS 投稿日: 2002/08/24(土) 01:31
無線機をOFFにする。
 
「裏切り、か・・・・。」
 
非常階段入り口に移動。
エレベータの方も気にしつつ葛城を待つ。

284 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/24(土) 01:34
発動しっぱなしの気がしますのでここに能力を記しておきます。
 
『祝福』しよう・・・・・・・・・・君の『才能』と・・・・・・・・新たな『スタンド』の目覚めに。
君の『スタンド』の名は、『リアル・フィーリン・ヴォイス』。
『聴力』・・・・・・・・・・・・そう、『スタンド』の『能力』は、君自身の『聴力』が左右する。
『聞こえた言葉と現実を入れ替える能力』。
・・・・・・・・・・・・・言葉を『聞き間違える』という経験は、恐らく何度かあるはずだ・・・・・・・・・。
『リアル・フィーリン・ヴォイス』は、君の『聞き間違えた言葉』を『現実』にする。
例えば、『羊』と『執事』を聞き間違えれば、現実の『執事』と『羊』が『入れ替わる』。
その立場や、周囲の存在認識・・・・・・・・・・全てが『入れ替わる』。
存在認識自体も『入れ替わる』訳だから、『入れ替わった』という事実は誰も気付かない。
 
 
『リアル・フィーリン・ヴォイス』
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:A

285 名前: ドミトリ『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/24(土) 16:30
ならば、私も改めて能力を紹介しておくべきか?
 
『ケ・セラ・セラ』
基本は陽炎のような人型のビジョン・・この時の能力は全てD
対象の能力を実際に体験し『理解』することによってそれを
相殺する能力を産み出す。全て理解してやっと互角
尚、対象を抹殺するまでは次の対象を想定することはできない。
私は自分の能力を『天敵』と呼んでいる・・。

付け加えるならば対象以外の相手と戦闘しなければいけない場合は
中途半端に身につけた能力で戦闘しなければいけないことになる。

286 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/25(日) 22:23
>>279
『ニック』は、持っていた『デジタルカメラ』を『森本』に手渡した。
>>281
男の『スタンド』が、『ビフォア・ダーク』の腕を掴む。
 
「トロいんですが・・・・・・・・・・『お客様』。
申し訳ありませんが、『チェック・イン』させる訳にはいきませんねぇ〜。
『こんな事されたんじゃあ』。」
 
『北川』の腕を伝って、徐々に『熱』が全身へと回り始めた。

287 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/25(日) 22:23
>>282
老人は、『葛城』の後ろを付いてくる。
『ロビー』の階段で『5階』まで行く事は出来ず、『2階』からは別の階段か
エレベーターまで移動しなければならない・・・・・・・・・。
エレベーターは、階段を上ってすぐ右にある。
別の階段は、周囲には見当たらない。
>>283
今の所、人の気配は無い。

288 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/25(日) 23:09
>>279
「それじゃあ早速・・・。」
デジカメの中に入っている画像をチェックする。

289 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/25(日) 23:19
何事もなかったようなので『401号室』に入り、状況の確認をしておきます。
「QSが『捨石』と会い…。
 神童、ニック、森本が行方不明。
 510で堀が死亡と…。
 葛城はQSに愛に行き、もし何かあれば…。
 でしたかね?」

290 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/25(日) 23:19
周りを警戒しつつ屋上に戻る。

291 名前: QS 投稿日: 2002/08/25(日) 23:22
>>287
物陰に身を隠しつつ
 
待つ。

292 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/25(日) 23:35
>>289
誤字の訂正をば。
×愛に→○会いに
×捨石→○ステイシス 
 
どうも失礼いたしました。

293 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/25(日) 23:37
>>288
『デジタルカメラ』には、5つの静止画と動画が1つ収められていた。
静止画には、『ホテルの全景』『正面玄関』『ロビー』『通路』『510号室前』が
それぞれ写っている。
動画には、部屋に入ってからの様子が映されている。
>>290
屋上は、以前と変化無く静けさが漂っている。

294 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/25(日) 23:51
>>293
携帯電話で現在時刻を確認する。
西暦と日付も目に入る。

295 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/25(日) 23:57
>>293
「静止画は・・・あまり目を引くものは無いかな・・・。」
注意してよく見る。
 
「問題はこの動画か・・・さて・・・?」
動画をチェックする。何か変わった事は起こっていないか。

296 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:05
>>287
「…何か?」
立ち止まって老人に声をかける。

297 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:10
>>294
『携帯電話』の機能は、完全に停止している。
>>295
映像は、『510号室』に入る『ニック』『真藤』『森本』の後姿から始まった。
・・・・・・・・・・・・3人が部屋に入った瞬間、まず『ニック』が倒れた。
続いて、『真藤』『森本』。
『伊達』が、椅子に座ったままカメラの方を見て何かを喋り始める。
やがて、カメラは室内へと進む。
 
倒れた3人を越えた辺りで、不意にカメラが背後を映す。
そこには、すでに3人の身体は無くなっていた・・・・・・・・・・・・。
そして、カメラが床へ落ちる。
落ちたカメラには、部屋を出る『伊達』の後姿が映り・・・・・・・・・・・
次の瞬間、誰かの足が映って映像は終わっていた。

298 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:14
>>296
「いや、別に用は無いんじゃがのォ〜」
老人は、頭を掻きながら言った。
「何故か、あんたの側に『いなきゃならない』気分がするんじゃ。」

299 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:17
>>298
「…これのせいか」
マルチボックスの蓋を閉じる。
「気のせい…でしょう」
老人にそう答える。

300 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:17
部屋の中を見回す。

301 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:20
>>297
(ん?どういう事だ)
今度は腕時計で確認。

302 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:22
>>286
質問:能力は発現出来たのか?

303 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:23
>>297
「ふん・・・? おかしいだろうこれは、真藤は窓から入った筈・・。
おいおいおい、まさかそこから攻撃を受けてた訳じゃあないだろうね。」
 
実際どうですかそこの所、真藤は窓から入った筈ですが。

304 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:25
>>299
老人は、しばらく『葛城』を見つめてから口を開いた。
「・・・・・・・・・・そうじゃな。気のせいだったらしい。」
そう言うと、老人は『ロビー』へと去って行く。
>>300
室内には、柔らかそうなソファーやテレビ、テーブルなどが置いてある。
ドアが2つあり、1つは開いていた。
中は、『寝室』になっているらしい。
>>301
『腕時計』の機能は、完全に停止している。

305 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:26
>>303
「そうだな…という事はッ!」

306 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:28
>>304
「さて…」
階段を使って5階まで行こう。
エレベーターは襲撃された時に逃げ場がないからな。
とりあえず今自分がいる位置を確認する。

307 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:29
>>302
『スタンド』が触れていないので、『能力』は発現していない。
全身を襲う『熱』は、どんどん高くなって行く・・・・・・・・・・。
 
「お客様・・・・・・・・・・何か言い残す事は?」
>>303
『デジタルカメラ』の映像を見る限り、『真藤』が窓から入った様子は見られない。

308 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:30
>>305
「下らないことを・・・言うんじゃあないだろうね?」
両手を合わせる。

309 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:32
>>306
『葛城』の現在位置は、『ロビー』上の2階階段前。
左手には『宴会場』や『ダンスホール』があり、右手には『エレベーター』が見える。
上へ上る階段は、『エレベーター』を越えた所にあった。

310 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:32
>>304
(スタンド攻撃か?)
周りを警戒。

311 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:34
>>310
周囲は、不気味な静寂に包まれている。
気になる気配は感じられない。

312 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:34
>>308
「……思いつかなかったなぁ〜」

「真面目に考えるとよぉ〜。
1.デジカメの画像が間違っている
2.見ている俺らが間違っている
3.録画対象が間違っている
のどれかになるんだよなぁ〜」

313 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:35
>>309
「あそこ…か…」
エレベーターを越え、階段を昇る。
昇る前に階段に注意を払う。
可能性は低いが階段がスタンド化しているかもしれない。

314 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:37
>>313
階段は、特に何の変哲も無い階段だった。

315 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:37
>>311
(静かすぎる………)
「変わった事はあるか?」
通信機で他の人間と連絡を取ってみる。

316 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:39
>>315
『通信機』の機能は、完全に停止している。

317 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:39
>>314
「…考えすぎか、ビビっているのかも…しれないな…フ…」
階段を登る。

318 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:41
>>307
「あなたはイライラしてる様です・・・・・・・もっと人生に余裕を持ちましょう。
一度故郷に帰ってゆっくり休んでください。きっと心も落ち付くはずです。」 
『ビフォア・ダーク』の腕を掴んでいる男のスタンドの手を捕まれてない方の手でそっと触れる。 
「なんなら僕が案内してあげますよ」 
『ビフォア・ダーク』を発現する。 
目指すはこの男が生まれた土地。

319 名前: 五輪『オリンピア』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:41
>>316
屋上から『オリンピア』で外へ浮遊移動する。

320 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:43
>>312
間違っているのは君だ。君が『裏切り者』じゃないのか?
1から3に答えはなくてデジカメには真実が映っていたのかも知れない。
だとすれば君の存在そのものが怪しくなってくる・・・・。

321 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:46
>>320
「まぁ、待つんだなぁ〜。
じゃあ、
4.デジカメには真実が写っていて、かつ俺たちは見間違えていない。
という場合だと…
つまり、俺はお前達と一緒に入った、って事になるなぁ〜?
しかし、この部屋…『四人』も同時に入れる程ドアは大きいのかぁ〜?
同時に入るってのは精精一人か二人…そうだろぉ〜?」

322 名前: 田河『エレガント』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:47
>>307
「何が・・・間違っている・・・?」
 
>>312
「ふむ・・・1か2・・・かなぁ?
しかし腑に落ちない・・・ん? そういや窓は今どうなってる?」
真藤が入ってきたと思われる窓を見る。
 
>>320
「有り得ないとも言い切れない・・・が、断定には早いよ。
まだ確かめる事はある。」

323 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:48
>>322
名前誤り、失礼。

324 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:55
>>317
『葛城』は、階段を上って行く。
階段は、『3階』で途切れていた・・・・・・・・・。
『4階』以上上の階へは、『非常階段』か『エレベーター』でしか行けない。
>>318
突然、周囲の情景が一変した。
どこかの『住宅地』らしく、閑静な佇まいの家々が並んでいる。
「ここは・・・・・・・・・」
『スタンド』を掴むパワーが、さらに強くなる。
「『瞬間移動』か何かですか?
『お客様』・・・・・・・・・そろそろ『燃えて』くる頃ですが・・・・・・・・・・。」
『北川』の身体から、不快な臭いと共に煙が立ち昇り始める。

325 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 00:58
>>324
「現在…3階に到着した…4階より上には…非常階段かエレベーターでしか行けないようだ…」
無線機で全員に伝える。
「これから…非常階段へ向かう…」
非常階段へ移動。

326 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:58
>>319
『五輪』は、屋上を飛び立った。
>>321
『デジタルカメラ』の映像では、同時に2人ずつが雪崩れ込む様に部屋へ入っている。
>>322
窓は、依然割れたままになっていた。

327 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:58
>>326
では真藤は誰と同時に入っている?

328 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 00:59
>>325
『無線機』の機能は、完全に停止していた。

329 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:01
>>326
ホテルの裏側に回りつつつ通信機の使用を試みる。

330 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:02
とにかく真藤氏は信用できない。気絶させておきたい。

331 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:03
>>327
『真藤』は、『ニック』と並んで入っている。
>>329
『通信機』の機能は、やはり完全に停止していた。

332 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:04
>>331
ニックと?

後、ニックはさっきからずっと警戒対象。
行動に出るならすぐにFBSで防御する。

333 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 01:04
>>328
「なに…?」
立ち止まる。
無線機を調べる。
とりあえずスイッチを入れたり切ったりしてみるか。

334 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:06
寝室に移動してみる。真藤氏からは目を離さない。

335 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:08
>>326
「そうだ割れている・・・だからおかしいんだ。
真藤は窓を割って入ってきた、しかし映像ではドアから・・・この矛盾はどういう・・・。
・・・・・・真藤は二人居る・・・・? 」
 
>>330
「よしとけって、それで解決するとは考えにくい。
なんか腑に落ちないんだよ。」

336 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:10
>>333
『無線機』の故障原因は、『葛城』には分からない。
>>334
『寝室』には、ベッドが2つ並んでいた。
部屋の端に『バスルーム』もあり、近くに『冷蔵庫』も備え付けられている。

337 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:11
>>331
(携帯、時計、通信機……全て停止している。
 スタンド攻撃か…………)
ホテルの裏側の地面に着陸する。

338 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:11
>>334-335
「さて…実を言うとそこにクローゼットには森本の死体…っぽいのががある。
このメッセージの『死体を見るな』ってのは…
『自分の死体』を見るな、というメッセージだと思うぜぇ〜…
まあ、メッセージが信用できるか出来ないかってのもわからねえけどな〜」
ニックにも聞こえるように言う。

339 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:12
>>324
「心情の変化無しか・・・・・相当病んでいますね。一度自分自身と向き合った方が良さそうです。」 
ガキッと敵のビフォアダークの腕を掴んでる方のひじを殴る。 
すると手に痺れがくるので一瞬隙が出来る。そこで腕を引き抜こう。 
ひじを殴るのは精密動作性Aなのでバッチリやってくれる。

340 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 01:14
>>336
「ふむ…」
スイッチを入れても電源すら入らないと考えていいか?

341 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:15
バスルームの中やベッドの下を探索する。

342 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:19
>>338
「マジ・・・? 信じたくは無いが・・・、実際腕が見えた・・・。
アレか・・・。メッセージの信頼性はともかく、自分の死体を見ていい事なんてなさそうだしな。
とりあえずもう少し調べる。」
バスルームへ移動する。

343 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:21
「さて…」
二人の行動に注意を払いつつ、部屋を調べる。

……そういえば、パソコンが無かったか?

344 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:22
>>337
ホテル裏は、芝の敷かれた『中庭』になっていた。
少し離れた場所には、『プール』も見える。
>>339
『ビフォア・ダーク』の攻撃に、男の『スタンド』の手が一瞬緩んだ。
素早く逃れたが、『北川』の身体は依然として『熱』を持っている。
>>340
機能が完全に停止している為、電源も入らない。
>>341
『バスルーム』の中には、少し大きめの浴槽があった。
使われた形跡は無い。
『ベッド』の下には・・・・・・・・・・・・『誰か』が潜り込んでいる様だった。
『手』が、微かに見える。

345 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:25
>>344
中庭には誰かいる?
警戒しつつプールの方へ歩いていく。

346 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:26
>>342
『バスルーム』には、使われた形跡の無い大きめの浴槽があった。
特に目を惹く様なものは、見当たらない。
>>343
2人は、『寝室』へと消えて行った。
『パソコン』は、テーブルの上にノートタイプのものが置かれている。
電源は、入っていない。

347 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 01:27
>>344
「何か…された、ということか…」
非常階段へ向かう。

348 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:28
>>346
パソコンの電源をつけてみる。
本体の力で出来なかったらスタンドを使って。

349 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:29
>>345
『中庭』に人影は無く、『五輪』は『プール』へと近付いて行った。
『プール』に満たされた水は、水面にキラキラと光を反射しながら揺れている。
特に目を惹く点は、見当たらない。

350 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:31
>>346
「何にもないな、次行くか。」
寝室へ行ってベッドに腰掛ける。
 
「どう? ニック、なにかあった?」

351 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:31
>>347
『非常階段』は、ホテルの左端にあった。
やがて、『葛城』は『非常階段』に辿り着く。
>>348
『スタンド』で電源を入れる・・・・・・・・・・・。
だが、『パソコン』の機能は完全に停止していた。

352 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:33
→TO BE CONTINUED,SEE YOU NEXT DEAD.

353 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:35
>>344
「自分探しの旅・・・・・頑張ってくださいね。 
僕の能力は『過去の世界』へ『侵入』するのが、『スタンド』の『能力』・・・・・・・。
対象の人間に触れる事で、その人間の『過去』へと『侵入』出来る。
そこは、『過去を再現した別世界』・・・・・・・・実際の『過去』という訳じゃない。
ただし、起こる事象の全ては『実際の過去』と何ら変わりない・・・・・・・。
対象の人間の『記憶』とは無関係に、『過去の世界』は『鮮明』で『正確』だ。
・・・・・・・・・『過去』への『侵入』は、常に『その過去を持つ人物と共に』行われる。
そして、『過去の世界』での『破壊』や『行動』は、実際の世界に影響しない。
ただし・・・・・・・・・『例外』が『2つ』ある・・・・・・・。
『僕と共に侵入した人物』、そして『その人物の過去の姿』。
これらの『殺傷』は、実際の世界に如実に反映されるだろう。
『死亡』した場合、その人物は『初めからいなかった』事になる・・・・・・・・。  
ここはあなたが赤ん坊の頃の時代です。アルコール飲ませてやるからな!」 
 
解かった事が一つある。どうやら過去に来ても、位置関係は変わらないらしい。 
どうせならば正面玄関の方向へ逃げてやる。 
大体の位置関係ぐらい覚えている。 
迷わず走る。この能力を聞いた彼はきっとこう思うだろう。「まずい!奴はきっと過去の自分を殺しに来た」と。 
しかし逆に・・・彼が「何故あいつは俺にこの能力を教えたのだろう。まさか他の目的があるのか?」と考える可能性もある。 
だからこれは仮の逃げ。臨機応変に行動しよう。 
今はとりあえず逃げる。

354 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 01:36
森本氏の前で死体を確認する。

355 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 01:45
>>351
非常階段の扉を開けてみる。

356 名前: ドミトリ−『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 18:56
ところで・・私の>>273の行動はどうなったのだろう?
何もなければダンスホールらしい場所へ向かいたいのだが?

357 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:40
>>353
『北川』の身体は、数歩駆け出すと地面に崩れ落ちた・・・・・・・・。
ポタポタと、汗が滴り落ちる。
まるで、長時間『サウナ』に入った様な『熱』と疲労が『北川』を襲った。
 
「大分、触れていましたからね・・・・・・・・・私の『イン・フレイムス』に。
お客様、残念ですが『チェック・メイト』です・・・・・・・・・・・。」
 
男が、『北川』を見下ろしながら言った。
>>354
『手』の主は、『真藤』だった・・・・・・・・・・・『死体』の様に、生気が感じられない。

358 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:41
>>355
『非常階段』は、ホテルの外に出た造りになっていた。
昇って来る者も降りて来る者も、見当たらない。
>>356
『ドミトリー』の現在位置は、『ロビー』上の2階階段前。
左手には『宴会場』や『ダンスホール』があり、右手には『エレベーター』が見える。
上へ上る階段は、『エレベーター』を越えた所にあった。

359 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 22:43
「まだか・・・。」
 
葛城を待つ。

360 名前: 『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:47
>>358
では・・周囲を警戒しながら『エレベーター』を越え階段を上る。

361 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 22:47
>>358
「ここを通るのは目立つか…やめておこう」
良く考えればエレベーターを利用する客は他にもいる。
その状態でエレベーターに罠が仕掛けられているとは考えにくい。
少なくともこちらが刺客だと悟られなければ攻撃を受けることは無いだろう。
引き返してエレベーターへ向かう。

362 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:48
>>360
名前間違い・・ドミトリーの行動だ。

363 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:51
>>315
「ふむ……、通信機が止まりましたか。
 そろそろ動かないといけませんかね。
 館内の案内と地図もありますし、動きますか」
ホテルに備え付けの地図を熟読し、
薄手の聖書と先ほど買った物をポーチに持って部屋を出ます。

364 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 22:52
>>360
階段は、『3階』で途切れていた。
さらに上階へは、『エレベーター』か『非常階段』で昇る必要がある。
>>361
『エレベーター』へと引き返す・・・・・・・・・。

365 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 22:55
>>364
エレベーターの数は1つか?

366 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:00
>>363
地図によると、ホテルは『5階建て』。
全ての階は、1つの『エレベーター』で移動する事が出来る。
『1階』と『2階』は、『ロビー』付近の階段を利用する事で移動可能。
さらに、『2階』から別の階段によって『3階』まで昇る事が出来る。
『3階』から上の階へは、『エレベーター』か『非常階段』によって移動可能。
『非常階段』は、ホテル正面から見て建物の左端に設置。
外からの利用も可能で、『2階』から『5階』まで自由に行き来出来る。
ただし、原則として緊急時のみ利用が可能。
『レストラン』は、洋食と和食に分かれて各々『1階』にある。
 
『リアル・フィーリン・ヴォイス』は、部屋を出た。

367 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:01
>>365
『エレベーター』は1つ。
(バックヤードに1つあるが、従業員しか知らない。)

368 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:03
今3階のエレベーター付近にいる。
 
葛城は見えないか?

369 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:04
真藤氏の死体を動かして真藤氏に見せてみたい・・・

370 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:04
>>349
プールより先には何が見える?

371 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:06
>>368
『葛城』を含む人の姿は、今の所確認出来ない。

372 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:06
>>367
「さて…」
>>368のQSの姿が見えなければエレベーターを呼ぶ。

373 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:06
>>364
「ふむ・・仕方ないか・・・。」
エレベーターを使う。
まさか、エレベーターごと落とすなんて騒ぎは起こすまい。
エレベータのボタンを押して待つ・・扉からは少し離れ警戒。
扉が開いた瞬間攻撃なんてのはさけたい。

374 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:06
>>366
「さて…、まずは下から行きましょうかね。
 何にせよ、追い詰められた場合人間は上の階に行きがちですが…。
 追い詰められていると思っていないのなら、
 上の階に罠を張り知られていない経路で下に降りた可能性が高いようですな」
 
そう呟きながら非常階段への扉が開くか確認した後、エレベーターで2階へ行きます。

375 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:07
>>351
電源すらつかない?

376 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:08
>>369
『ファイヴ・リーヴス・レフト』によって、『真藤の死体』が動き出す。
>>370
ホテル全体が山に囲まれている為、『プール』の先には山が見える。

377 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:08
そういえば、この部屋は寝室と今真藤がいる部屋、
そしてバスルーム以外に何か部屋はあるか?

378 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:13
>>376
テニスコートはこのホテルの敷地内にある?

379 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:15
>>371
「・・・・・・・・・・・遅い。」
 
エレベータの表示を見る。
誰か登ってくるか?もしくは降りてくるか?

380 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:17
>>372
『エレベーター』へ向かう途中、『ドミトリー』と遭遇した。
>>373
『エレベーター』へ向かおうとすると、『非常階段』の方から『葛城』が現れた。
>>374
何事も無く、『2階』へ到着する・・・・・・・・・。
『宴会場』や『ダンスホール』があり、すぐ斜め向かい側にある階段で『ロビー』へ
移動する事も出来る。
>>375
電源すら付かない。
現在いる部屋は、2つのドアで各々『寝室』と『もう1つの部屋』へ繋がっている。
・・・・・・・・・ふと、『寝室』で物音が聞こえた。

381 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:19
>>378
今まで見た限り、敷地内に『テニスコート』は存在しない。
>>379
ちょうど、上から降りて来た『エレベーター』が『2階』で止まった所だった。

382 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:20
>>380
ニックと森本がいる筈だな。
ニックは危険人物として認識している(当然だが)

『もう一つの部屋』へと移動する。

383 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:21
>>380
「…通信機が使えなくなっている」
ドミトリーに話しかける。

384 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:21
死体を動かして部屋へ戻る。

385 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:24
>>380
「何事もないのは幸運と見るべきなんでしょうかね…・・・。
 さて、ロビーへ戻るのも芸がないですし、宴会場とダンスホールを覗いてみますかね」
先に宴会場へ行きます。

386 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:26
>>380
>>383
「ああ・・・今までの経過は聞いていた・・信用はできんな・・。」
警戒しながらエレベーターを待つ。

387 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:27
>>357
「これは・・・!」
真藤らしき死体を調べる、本当に死んでいるか?
死んでいるとしたらその死因は?

388 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:28
>>382
『もう1つの部屋』に入ると、そこは小さな部屋になっていた。
使用された形跡は無く、ガランとしており何も無い。
>>384
部屋に戻ると、『真藤』はいなかった。
>>385
『宴会場』は、3つの『畳張りの和室』に分かれていた。
それぞれが『ふすま』1枚で隔てられており、人の気配は無い。

389 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:29
>>386
「…まず私が先に行く…君はしばらく時間が経ってから…来てくれ…
そうすれば…2人同時にやられることはなくなる…」
エレベーターを待っている間に話しかける。

390 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:30
>>388
「何も無い…成る程。そういうことか」
ドアを閉める。
んでもって叫ぶ。

「森本! 『死体』はあったか? あったとしたら…誰の死体だった?」

391 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:30
>>386
2人が『エレベーター』前へ到着すると、『QS』と出会う。
>>387
『死体』に外傷は無く、死因は特定出来ない。
脈や心音が停止している点から、『死んで』いる事が分かった。

392 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:31
>>388
「カラオケセットでも欲しいところですが…、
 まずは今夜を生き延びてから、ですな。
 さて、ダンスホールへ行ってみますか。
 こういう時ばかりは壁の花でありたいもんですな」
 
ダンスホールへ移動します。

393 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:31
>>381
「上から・・・・『降りてきた』だと?下からではなく『上から』・・・
誰かが呼んだのか誰か降りてきたのか・・・。」
 
3階で止まるようにエレベータのボタンを押しておく。
 
そして物陰へ隠れ待つ。

394 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:32
>>390
こっちに来い!と叫ぶ。

395 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:32
>>389
「了解した・・しかし、大丈夫か?個別撃破の危険もあるが・・。」
とりあえず、葛城のいうとおりにする。
こういうホテルならエレベーターは二つあるはずだが時間をずらしてあがれないだろうか?
ほんの少し・・。

396 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:34
『オリンピア』で再度、屋上へ向かう。
周りを警戒しつつ敷地内の人を確認する。

397 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:34
>>391
>>395
「…待ち合わせの場所が…違うんじゃあないか?」
QSに声をかける。

398 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:35
>>394
シカトする。
森本の反応待ち。
ドアは堅く閉ざす。

399 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:37
>>390
「『来るんじゃあない』よ真藤。何を言っているかは分かるだろう?
・・・しかし・・・わからんな、おい真藤! もう一度私の『死体』を調べてくれ、『死因』が知りたい!」
最初の部屋に戻る。

400 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:38
>>398
死体を操ってドアを叩く。

401 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:39
>>397
「あれは嘘の情報だからな。他の奴に聞かれるとマズいと言った筈・・・何故一人で来なかった。」
淡々と話す。

402 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:41
>>399
「成る程…森本。これから俺が言う事を良く聞け。
いいか、俺とお前には『死体』があった。
ただ…今俺を呼び出しているこいつには…『死体』が無い!」

FBSにパワーを込めさせる。

「それがどういう事か?
なあ、ニック。答えられるか?
『何でお前には死体が無いんだ?』」

403 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:41
>>401
「…そこで偶然あっただけ…だ…。アクシデント…と言うやつだな…
で…、どうする気だ…?」

404 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:42
>>402
見つかってないだけだろ!とにかく出て来るんだ!と言う。

405 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:43
>>392
『ダンスホール』は、天井の広い大きな空間だった。
彩りのある壁紙と絨毯によって飾られており、人の気配は無い。
隅には、『両開きの扉』がある。
>>393
ボタンを押した瞬間、背後に人の気配を感じる。
・・・・・・・・・・・そこには、『葛城』と『ドミトリー』が立っていた。
>>396
再び、『屋上』へと上った。
周囲に、人影は見当たらない。
>>399
部屋へ戻ると、『真藤の死体』が別の部屋へ通じると思われるドアを叩いていた。

406 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:46
>>401
「俺達は『男』暗殺のためのチーム・一連託生のはずだが?」
一人でないとまずい理由でもあるのかな・・。
周囲とQSを警戒・・。

407 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:47
>>404
「おい、ところで…ドアをたたいてんのとお前は別人だな?」

「声から判断すりゃあ、お前も森本もドアから遠い位置だ」
 今ドアを叩いてんのは、『俺の死体』じゃないのかな?」

「とりあえず、お前が裏切り者ではないという証拠でも見せてくれない限り、
 俺はお前の言葉を聞く必要性を感じられないね」

408 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:47
>>402
「正直言って・・・私は『疑う』という事が苦手でね、
『悪意』によって動いている人間が居るなどとは考えたくもない。しかしだ。」
両手を合わせる。
「君の言う事にも一理あるね、真藤。
あ、トイレは探した?」

409 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:47
>>405
「こういったホテルの場合、何がありがたいかと言えば…、
 限定されながらも見取り図があるということですね」
 
両開きの扉の方まで移動し、ゆっくり開けてみます。

410 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:49
>>403
「まずお前がどうする気か聞きたい。既に任務は『失敗』している。」
>>406
「『暗殺』は『不可能』だ。既に『失敗』して『気付かれている』。
それでも暗殺したければエレベータででも非常階段ででも向かえばいい。」

411 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:50
>>407
そっちに何か無いのか!と聞きながらドアを叩かせ続ける。
信用できないのはこっちも同じだ・・・。

412 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/26(月) 23:51
>>410
「なるほど…『降伏』した…そういうことか…?」

413 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:51
>>411
「お前は何一つ俺の質問に答えていない」
もう一回調べるか。本当にこの部屋には『何もない』んだな?

414 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:51
>>405
屋上から五階に降りるドアは施錠されている?

415 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:52
>>410
「暗殺失敗か・・どうであれ、『男』が一度でも刃を向けた俺達を見逃すかな?」
考えてみることだ・・。QSの表情を伺う

416 名前: QS 投稿日: 2002/08/26(月) 23:56
>>412
「そうだな、俺は『抜け』だ。作戦は失敗している、速やかに退却すべきだ。」
>>415
「俺は奴に対峙した、そしてアホ共がやられるのをこの目で見た。
奴が俺を殺す気ならもう殺しているだろう。」

417 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/26(月) 23:59
ドアを叩くのをやめて死体をドアの前に置いておく。
部屋を見回して他に死体が無いかどうか探す。

418 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:00
「ああ、森本。試してみたい事がある。
『俺の死体』の爪、ちょっとだけ削ってみてくれないか」

419 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 00:00
>>416
「なら…どこへなりとも逃げればいい…私はこのまま帰るつもりは…無い」
QSから距離を取る。

420 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:01
>>416
「そうかな・・見られたのは君一人・・泳がせておけば他のメンバーと接触
すると考えないかね・・君は?」
囮につかわれた可能性もあるということだ・・今、この瞬間も『男』の配下
が俺達を見ている可能性もある。君は『男』を直接見てる・・。
本当に逃がしてもらえると?

421 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:02
>>409
扉を開くと、そこはバックヤードの従業員通路だった。
正面に『ゴミ』を集めておく小部屋があり、すぐ左手に『従業員入口』がある。
通路は、右に延びて突き当たりを右折している。
途中には、幾つかの扉が確認出来た。
>>413
改めて部屋を見回したが、やはり何も無い・・・・・・・・・・。
>>414
ドアは、『屋上』の隅にあった。
鍵の掛けられた形跡は無く、簡単に開く。
>>417
室内には、『森本』と『真藤』の『死体』がある。
・・・・・・・・・・・・・ふと、ソファーの下に何か黒い物体があるのに気付く。

422 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:05
>>417
「みんな協調性無いなぁ・・・ はぁ、無事に帰れるのかね。」
ニックを横目で見た。
 
>>418
「へいへい」
真藤の『死体』の『まつげ』を抜いた。

423 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:06
ソファーの下の物体を確認する。

424 名前: QS 投稿日: 2002/08/27(火) 00:07
>>419-420
「そうか、では何も言うまい。じゃあな。」
 
去ろうとする。

425 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:07
>>422
「…ああ、やっぱり死体はそこにあるんだなぁ〜」
さて、これで俺に何か変化はあったか?

426 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:08
>>422
死体を動かして阻止する。

427 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:08
>>421
「ほうほうほう、従業員通路ならば…色々動きやすそうですな。
 さて、ゴミの中に有力な手がかりがある・・・というのはミステリの世界ですが。
 確認してみても臭そうなだけですな…。
 従業員入り口に入ってみますかね…。道に迷ったわけですから」
ゴミを集めておく小部屋を少し覗いた後、従業員入り口へ移動します。

428 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 00:10
>>424
「…」
見送る。
QSから目を離さない。

429 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:10
>>421
警戒しながらドアを開けて五階へ。

430 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:11
>>424
「残念だな・・縁があったらどこかでうまい酒でも飲もう・・。」
お互い生きていられればいいが・・警戒しつつ姿が見えなくなるまで
見送る。
もし、不審な挙動を見せればスタンドが攻撃する。

431 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:12
>>422
突然、『死体』が動いて『森本』の手を払った。
>>423
ソファーの下にあるのは、どうやら『人』の様だった。
ピクリとも動かない。
>>427
小部屋を少し覗いてから、外へ出た。
外は、ホテルに入る前と何ら変化は無い。

432 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:16
>>429
ドアを開けると、階段が下へ延びていた。
薄暗くなっており、狭い階段以外に確認出来るものは無い。

433 名前: QS 投稿日: 2002/08/27(火) 00:17
>>428>>430
そのまま見えないところまで歩いて行った。

434 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:18
>>432
警戒しつつ階段を降りる。

435 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:18
死体あったぞ!と真藤氏に言いながら死体を森本氏から遠ざける。

436 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:19
>>431
「ああ、うんうん…。外でしたか…。
 では、もう一度中に戻るとしましょう」
内部に戻り、先ほど来た道以外の扉を一件ずつ覗いてみます。

437 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 00:20
>>433
「では…当初の予定通り…私が先に行く…
QSが罠を張っていないとも限らないからな…」
エレベーターのボタンを押す。

438 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:20
>>431
「何ッ!?・・・・・・・・・・・・・・・・ニック、今真藤の死体が動いたのだが心当たりは無いかい?
もしかするとまだ他にスタンド使いが居るのかもしれない。
それともこれは君の仕業か? ニック。」
『死体』の腕を掴んで手の平を思い切りつねる。

439 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:20
>>435
「森本が確認したらな」

440 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:21
>>432
さて・・510号に向かいたいところだが・・。
奴の使った道は避けた方がいいな・・裏切ったかもしれんし
罠が仕掛けてあるかも?
QSの乗ってきたエレベータ以外の道を使い510号に向かう。

441 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:24
>>437
結局は時間差になり・・これでいいと思うが?

442 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:25
>>438
死体が森本氏の頬を平手打ちする。気を付けろ!と森本氏に言っておく。

443 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:27
ああ、ところでだが…FBSに匂いをかがせてみよう。
どういう匂いがある?

444 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:34
>>442
「! ウッッッ・・・ゼェなぁ・・・オイ・・・。
まだ居るのか? まだ居るのか? この明らかにスタンド攻撃と思われる空間内にまだ誰か居るのか?
『死体』が私を平手打ちした、という事は今この状況を確認してるってことだよなぁ。
そいつはどこに居るんだ? 死体を操るのはこの空間のスタンド使いの能力の内の一つか?
だったら最初の部屋で堀と私の死体で一気に奇襲をかけることも出来た。
そこんところどうだニック? ぜひお前の意見が聞きたい。」
ニックに詰め寄る。

445 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:37
>>444
状況が良く分からないな。
とりあえず口を出してみるか。

「1.俺の能力
2.ニックの能力
3.他の誰かの能力」

「俺のスタンドはさっき見たように近距離パワー型。
したがって無理だね。信じようが信じまいが勝手だけど。
さらに言えば、森本のスタンドはどうやらビジョンが存在しないタイプだな。
確認できてないのはニックのスタンドだけだ」

446 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:39
「当然ながら、ここを見ているスタンド使い…彼の能力という事もありえる。
 彼の目的は俺たちを出さない事のようだ。
 だから、死体で平手打ちをする必要が無いな。
 ジョークでやるという可能性はあるにしても、だ」

447 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 00:41
いきなり質問だが、襲撃メンバーは仲間の能力を把握してないのか?
仲間が何をできるかも知らずに襲撃をかけるなんて間抜けを通り越して狂っているとしか思えないが。

448 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:42
>>444
今受けているスタンド攻撃で死体が重要なのは確実だと思う。死体に気を付けろ。
奇襲できたかも知れないができなかった理由があるのかも知れない。
堀氏の死体はそもそも我々と別物だと思う。堀氏はスタンド攻撃の前に死んだんだろう。
とにかく真藤氏が出て来ないとだめだ。と言う。

449 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:44
>真藤氏
出ておいで。

450 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:44
>>448-449
「そこにある死体をどうにかしたら」

451 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:48
>>448
「ふむ・・・ニックの言う事もまぁ分からないでもない。
私の手と真藤の手にある『死体を見るな』このメッセージ。
ニック、先程から君は頑として真藤を呼ぶが、もしかして『死体』を見ることによってどうなるか。
というのを試してみたいだけなのではないか?」

452 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:51
>>450
怖いのか?ソファーの下の死体を見たが俺は何ともない。と言う。
>>451
そんな感じだ。と言う。

453 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:52
>>451
「だろうなぁ〜」

>>452
「死ぬかもしれねぇのが怖くないわけねぇだろぉ〜? アホかお前はよぉ〜。
 その死体は本当にお前の死体なのかぁ〜?
 それが証明できてねえしなぁ〜」

454 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:55
>>452-453
「はぁ〜・・・分かった、ニックは死体を見たんだな? 私も確認しよう。」
ニックに死体の場所聞いて、ニックの死体を見つけたい。

455 名前: 北川『ビフォア・ダーク』 投稿日: 2002/08/27(火) 00:56
>>357
「『ビフォア・ダーク』ッ!!」 
彼は両手を合わせ、神に祈るように『ビフォア・ダーク』を発現させました・・・・・・。 
そう、彼は自分自身に『ビフォア・ダーク』を発現させたのです・・・・・・・。 
「慶一兄さん・・・慶三郎・・・慶四郎・・・慶悟・・・父さん・・・母さん・・・マリオおじさん・・・ 
僕、駄目でした・・・・」 
彼は自分の過去に戻り、『スタンド』が無かった頃へ・・・みんなが生きていた時代へ・・・・ 
戻ったのです・・・・たとえ一瞬でも・・・・彼は確かに戻った。 
それは現実だったのか?それは幻覚だったのか? 
それは誰にもわかりません・・・・・・わかりませんが、 
彼が見た風景は・・・・・・彼にとってはまぎれもない真実・・・・・・・。 
「みんな・・・・・僕はこのまま死んで生まれてこなかった事にするよ・・・・・ 
残ったみんなには僕と同じ悲しみを味わせたくないんだ・・・・・・・・。」 
彼はこのミッションで『男』を倒し、生まれてこなかった事にしてタイムパラドックスをおこし、 
志半ばにして倒れた兄弟たちを生き返してあげたかったのです・・・・・・。 
はたしてそれが本当に出来たかどうかなんて関係ありません・・・・・・。 
彼がそれを信じ、それに向かって行動した事に比べればちっぽけな事です。 
「・・・・・・・・・。」 
彼は沈黙のままに現代・・・・このリゾートホテルへ戻ってきました。 
『奇跡』・・・・死ぬ前に無意識下でスタンド能力を解除したのです・・・・・・・。 
見てください・・・・・・・この幸せそうな死に顔・・・・・・・・。 
あなたはこんな顔で死ねますか? 
 
 
 
 
 
『全ての��★画太郎先生に捧ぐ』

456 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:09
>>454
そこのソファーの下にあるので確認してくれ。と言いながら森本氏の後ろから見る。

457 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:10
>>434
階段を降りて行くと、そこは『物置』の様に雑然としていた。
『ティッシュペーパー』や『トイレットペーパー』などの入ったダンボール箱や、
『バケツ』『モップ』と言った掃除用具が並んでいる。
近くには、小さな『エレベーター』とドアが1つずつ見える。
>>436
再びホテル内に入り、扉を1つずつ開いて行く・・・・・・・・・・・・。
一番手前の扉を開くと、そこは『厨房』の様な造りになっていた。
部屋の奥に別の扉があり、その手前にあるテーブルでは、タキシード姿の男が何かを
書いている。
『リアル・フィーリン・ヴォイス』の姿には、気付いていない。
>>437
『エレベーター』には、上へ向かうボタンと下へ向かうボタンがある。

458 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:11
>>457
上へ向かうボタンを。

459 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:12
>>440
『エレベーター』以外では、『非常階段』によって上階へ向かう事が出来る。
>>447
メンバーは、全員が互いの『スタンド能力』を把握していない。
『STING』だけが知っており、メンバー間に知らせない理由は・・・・・・・・・・・・
 
1.万が一、『裏切り者』が出た場合の対策
2.個々の意思の尊重に基づく結果
3.1人でも公開を拒否した場合、他のメンバーに不合理が生じる(拒否者が存在する)
>>455
『イン・フレイムス』が『北川』を吹っ飛ばすと同時に、周囲の景色が元に戻る。
「『お客様』・・・・・・・・・・・・『チェック・アウト』の時間です。」
 
『北川』 スタンド名:『ビフォア・ダーク』
                        →『死亡』

460 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:13
>>458
やがて、『エレベーター』が到着する。
ドアが静かに開いた・・・・・・・・・・。

461 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:14
>>457
従業員の制服はその辺にある?
なければバケツとモップを持って510の方へ歩いていく。

462 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:15
>>460
入る前にエレベーターの内部を観察。
天井も調べておく。
問題無ければエレベーターに乗る。

463 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:15
>>457
「(ふむ、書き物をしているようですね…)
 あ、これは失礼しました。
 少々道に迷ったもので。すぐ出ますね」
ハンドバッグを持ったまま、この部屋から元のダンスホールへと戻ろうとします。

464 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:19
>>461
制服は、見当たらなかった。
部屋の中で『510号室』の方向を知る事は出来ない・・・・・・・・・。
現在地は、ホテルの通路とは違う、バックヤードのどこからしい。
>>462
特に気になる点は無く、『葛城』は『エレベーター』に乗り込んだ。

465 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:19
>>459
ならば・・警戒しながら非常階段を使う。510号のある階へ・・。
葛城に・・「こちらの無線はオンにしておく非常階段に刺客がいればそれでわかるだろう?」
幸運を・・。

466 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:20
>>456
ソファーの下をよく調べる。きっちり、丁寧に。

467 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:21
>>463
『ダンスホール』へ戻ったが、依然として人の気配は無かった。

468 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:22
>>464
5階へのボタンを押す。

469 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:23
>>464
部屋の中か。
エレベーターは従業員専用の物と見ていいのか?
他に出口は見当たる?

470 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:35
>>467
「さて…、次は下に行きますか。
 あの不味いコーヒーをもう一杯飲むのも悪くありません」
ロビーへ降り、コーヒーを飲みながら先ほどいたメンツがいるかどうか確認します。

471 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:36
>>465
どうせ外の音は中には聞こえないだろう・・・。
エレベーターに余り遅れないよう駆け足で階段を上がる。

472 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:36
>>465
『ドミトリー』は、『非常階段』を昇り始めた。
 
『ドッゴォォォォォォォン!!』
 
・・・・・・・・・・『4階』を通過しようという辺りで、不意に爆発が起こる。
『ドミトリー』の身体は、『バラバラになって吹っ飛んだ』。
 
『ドミトリー』 スタンド名:『ケ・セラ・セラ』
                     →『爆死』

473 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:40
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1029654997/l50

474 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:41
>>466
ソファーの下にあったのは、見知らぬ男の『死体』だった・・・・・・・・・。
次の瞬間、『森本』の頭部に衝撃が走る。
『森本』の意識は、急速に遠のいて行った。
>>468
『エレベーター』は、何事も無く『5階』へ到着した。
>>469
『エレベーター』は従業員の利用するものらしく、みすぼらしい。
すぐ近くにドアが1つある。
>>470
『ロビー』に、他の客の姿は無かった。
やがて、従業員が注文した『コーヒー』を持って来る。

475 名前: QS 投稿日: 2002/08/27(火) 01:41
308号室に居る。
>>472
「・・・・『木っ端微塵』だな、だから俺が」
 
 
 
 
「『忠告』しておいたのに。」

476 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:42
>>474
質問。
その音は聞こえたか?

477 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:43
>>474
状況を確認。
エレベーターから出ずにあたりを見まわす。
人がいるならすぐ『閉』ボタンを押して下の階へ。

478 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:45
>>476
『グシャッ』
 
ふと、何か鈍い音が聞こえた。

479 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:45
>>474
「死体・・・! 一体誰・・・ガッ!」
倒れる。
「しん・・・ど・・・うら・・・ぎ・・・。」
気を失った。

480 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:46
>>477
視界に人影は見当たらず、人の気配も無い。

481 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:46
>>480
ゆっくりと、注意深く外に出る。
マルチボックスの蓋は開けておく。

482 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:47
『ドッゴォォォォォォォン!!』
 
ホテルに爆音が響き、その中にいる全員が微かな揺れを感じた。

483 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:49
>>478
「……森本だな。死んだのはよぉ〜」
判断の根拠は『不意打ち』が可能なのがニックのみだからだ。
つーか森本が信じすぎな訳だが。

「さて、裏切り者…それとも元々『男』の部下だったのか分からねぇけどよぉ〜
ニック…どうするつもりだぁ〜?」

484 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:49
>>481
爆音と共にホテル全体が揺れた。

485 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:49
>>482
その揺れを感じたか?

486 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:50
>>482
「爆音?っと、派手ですな……。
 うーーーむ、これは誰かスタッフに聞きますかね…」
フロントサイドが動き出すようなら、
「すいません、今の爆音は…」
と震えながら聞いてみます。

487 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 01:51
>>484
「………」
>>481の行動を取る。
完了したら周囲の確認。

488 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:51
>>474
警戒しつつドアを開けて出る。
モップとバケツは持ったまま。

489 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:51
>>483
出て来いよォ〜真藤ォォォォォォ

490 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:53
>>489
「ああ、出ていってやるぜ…」
ドアをFBSでぶち壊しあける。

『目は瞑って』だ。また、口も開けない。

FBSの優れた聴覚と嗅覚によって全ての物事を判断する!

491 名前: ドミトリー『ケ・セラ・セラ』 投稿日: 2002/08/27(火) 01:55
>>472
爆発の衝撃に包まれ全てを悟った瞬間・・ドミトリーは叫ぶ!
「グリーンマンは私だけではないぞ!あのお方の・・・」
そして・・閃光と血しぶきがあたりに舞う。
ドミトリー『ケ・セラ・セラ』・・爆死。
だが・・その血は緑色・・。

492 名前: QS 投稿日: 2002/08/27(火) 02:01
「非常階段は壊れた、エレベータで降りれば爆死。」
 
 
「だがここは念の為に次の手を考えるか・・・。」
 
308号室で思案中。

493 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:03
>>485
揺れは、ホテル内の全員が感じていた。
>>486
『フロント』の中から、2人の従業員が慌しく外へ駆け出して行った。
その後から、1人の従業員が現れて口を開く。
 
「お客様、申し訳ありませんが、一旦外へ避難して下さい。
現在、係りの者が皆様を誘導中ですので・・・・・・・・・今の爆発の原因は、判明次第
こちらからお知らせ致します。」

494 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:04
>>487
突然、通路に『警報音』が鳴り響く。
続いて、外へ避難しろという内容の『館内放送』が繰り返された。
>>488
そこは、『5階』の通路だった。
右手には、『葛城』の姿が見える。
・・・・・・・・・・・突然、通路に『警報音』が鳴り響いた。
続いて、外へ避難しろという内容の『館内放送』が繰り返される。

495 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:06
>>494
「おい!」
呼び止めた。

496 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 02:07
>>494
「今の爆発は…爆弾が仕掛けられていたようだが…
我々襲撃者で、爆弾を持ちこんだメンバーはいない…
つまり、おそらくは敵の仕業、もし味方である場合は『爆弾』を使うスタンド使いの仕業…」
周囲を確認。
近くに『爆弾』がないか探そう。

497 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:07
>>493
「すいません、私の知り合いがいるはずなんです!」
と、、『305』『306』『307』『308』『309』の部屋番号をいい、
名前を呼んでもらいます。
 
物凄く慌てておりますので。

498 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:08
→TO BE CONTINUED,THE REST 『SEVEN』.

499 名前: QS 投稿日: 2002/08/27(火) 02:09
他の客に紛れて避難するかな。
警戒しつつ。

500 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/27(火) 02:11
>>495
「……」
無言でそちらを見た。

501 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/27(火) 02:16
>>500
従業員用のドアの前でモップとバケツを持って立っていた。

502 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 03:29
>>490
ソファーの下の死体をスタンド化して攻撃させる。真藤氏の死体が真藤氏との間に
来るように距離をとっておく。
割れたガラスの破片で首筋を攻撃。警報機の音で聴覚は混乱するはず。

503 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 10:47
>>502
ソファーの下の死体をスタンド化するには破壊しなければならない筈。
また、死体はドアの前にあった。
ドアを吹き飛ばせば、死体も当然吹き飛ばされる。
森本のすぐ近くにいるニックではその行動は不可能だと思うがどうか?

504 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 10:58
>>503
つまり、言いたいのは真藤がドアを吹き飛ばして出てくるまでの間に、
パワー:C スピード:Aのスタンドではそれらの事を行うのは不可能ではないだろうか?

505 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/27(火) 23:51
>>504
>ソファーの下の死体をスタンド化するには破壊しなければならない筈
木っ端微塵に破壊するわけではなく殴る事で破壊があればいいので解決。
>死体はドアの前にあった。ドアを吹き飛ばせば、死体も当然吹き飛ばされる。
死体はソファーの下の死体なのでドアの側にあるという描写はないので解決。
>森本のすぐ近くにいるニックではその行動は不可能だと思うがどうか?
死体を調べている森本氏の背後にいたので近くにいたので解決。
>それらの事を行うのは不可能ではないだろうか?
死体を殴って距離を取るだけなので十分可能。ガラスはその場から操作できる。
スピードAなので問題なし。

506 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 23:57
>>505
それは破壊されるのは部分だけじゃないのか?

その話である死体は真藤の死体だ。

スピードAでも本体の反応速度がAなのか?
違うだろ。

507 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/27(火) 23:57
間違えた。

俺がドアの前にある、と言ったのは真藤の死体。
ドアの前から動かしている描写は無いぞ。ん?

そもそも、死体は右手でつかんで動かせるのか?

508 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:05
>>506
それは破壊されるのは部分だけじゃないのか?
>部分的破壊でも物体そのものを破壊する事には変わりないので解決。
その話である死体は真藤の死体だ。
>ソファーの下にあったのは、見知らぬ男の『死体』だった・・・・・・・・・。
>>474にあるので解決。
スピードAでも本体の反応速度がAなのか?
>ドアを壊した真藤氏がスピードAで飛び出してこない限り人間なみで解決。
足元の死体を殴るだけで1秒、距離をとりながらガラス片を操作するのも同時進行で
時間はかからないので解決。

509 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:08
>>508


>物体その物を破壊するのと、部分を破壊するのは明らかに違う。
石を破壊すれば、地球がスタンド化するのか?

>ソファーの下にあったのは、見知らぬ男の『死体』だった・・・・・・・・・。
>と>>474にあるので解決。
いや、だから。
ソファーの死体はソファーの下にあるだろう。当然。
ただ、真藤の死体はドアの前にあった。
ドアの前から場所を動かしたという明確な描写は存在しない。
それなのに、真藤の死体を真藤とニックの間にあるというそちらの発言の意味がこちらは理解できない。
それだけ。 それだけ。

>足元の死体を殴るだけで1秒、距離をとりながらガラス片を操作するのも
ソファの下の死体を殴るのは1秒ですまないと思うんですが。

510 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:08
>>507
俺がドアの前にある、と言ったのは真藤の死体。
ドアの前から動かしている描写は無いぞ。ん?
>その死体を間にして距離を取っているだけで動かさなくてもよいので解決。

511 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:09
>>510
ドアから出てきた真藤。
ドアの前にあった死体。
何でニックとの間に死体があるんですか?

位置的には

真藤            ニック
死体

となる筈であって、死体が間に来る事はありえない。
それとも俺の死体はテレポーテーションでも心得ているんですか?

512 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:11
>>509
物体その物を破壊するのと、部分を破壊するのは明らかに違う。
石を破壊すれば、地球がスタンド化するのか?
>部分も物体の一部なので解決。石を破壊すると石がスタンドになるだけ。
真藤の死体を真藤とニックの間にあるというそちらの発言の意味がこちらは理解できない。
>死体はそのままでニックが動いただけなので解決。
ソファの下の死体を殴るのは1秒ですまないと思うんですが。
>スピードAのスタンドなので解決。

513 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:17
>>511
死体が間に来る事はありえない。
>ドアを吹き飛ばせば、死体も当然吹き飛ばされる。と>>503で真藤氏が言う通り
死体がドアの前から移動していない訳がないので解決。
>真藤            ニック
 死体
ニックがこんなに離れている位置付けにも根拠はないので解決。

514 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:19
>>513
>死体がドアの前から移動していない訳が無いので解決
確かに、真藤から壁側には移動するがニック側に移動するという訳でもない

>ニックがこんなに離れている位置づけ
単なる例であるし、
ニックは真藤から離れていく、と発言したと思ったが?

515 名前: ニック『F・L・L』 投稿日: 2002/08/28(水) 00:22
>>514
確かに、真藤から壁側には移動するがニック側に移動するという訳でもない
>だから間に来るように距離をとっているので解決。
ニックは真藤から離れていく、と発言したと思ったが?
>距離をとる=離れるでは無いので解決。真藤氏の死体が間に来るように移動するだけ。

516 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 00:38
>>497
『フロント』の係員は快諾し、やがて館内放送が流れる。
>>499
通路に他の宿泊客の姿は無かったが、下の階へ行くに連れて、ちらほらと見え始めた。
『ロビー』には、『リアル・フィーリン・ヴォイス』の姿も確認出来た。
向こうは、まだこちらに気付いていない。

517 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 00:39
>>502
『真藤』がドアを破ると、ソファーの下から『見知らぬ男』が出て来た所だった。
『真藤の死体』は、ドアから2メートルほど離れた場所にある。
『ニック』は、『見知らぬ男』の後ろから迂回する様に、『真藤の死体』の後ろへ
移動しようとしていた・・・・・・・・・・・。
室内には、『警報音』とメンバーの名前を呼び出す『館内放送』が流れている為、
目を閉じた『真藤』が以上の事実を認識する事は出来ない。
・・・・・・・・・・・・不意に、何かが『真藤』の方へ飛んで来る気配を感じた。

518 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/29(木) 00:43
>>501
「それを…貸してくれ…」
モップを指差す。
マルチボックスの蓋は開けたままにしておく。

519 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/29(木) 00:43
>>517
という事は、俺は自分の死体を見てしまったのだろうか?

何かが飛んでくる気配を感じたのならば、
FBSであたりにラッシュをかける。
スピードA、精密動作性Bだ。
確実にその何かを迎撃できることだろう。

その後、ゆっくりとニックのいたと思われる方へ足を進めていく。

520 名前: QS 投稿日: 2002/08/29(木) 00:46
>>516
「あれは・・・。」
宿泊客の人混みに紛れてしばらく様子を見よう。

521 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/29(木) 00:46
>>518
「武器代わりか?ほら」
モップを渡す。

廊下には他に人はいる?

522 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/29(木) 00:49
>>521
「そんな…ところだ…
そして…ここでしばらく待っていれば…
『奴』が来るかもしれない…」」
 
>>496のレスを頼む。

523 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/29(木) 00:54
>>516
「『ニック』、『神童』、『堀』、『QS』、『守本』ですか?
 そうなんですね?
 (偽名か別人か…後者であって欲しいですがね…)」
 
切迫した状態でフロントにもう一度問いかけます。

524 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:04
>>519
『FBS』の拳の弾幕をすり抜けた物体は、微かに『真藤』の頬をかすめた。
物体の位置と『ニック』の位置は、全く分からない。
>>520
数人の宿泊客と従業員が、『ロビー』をウロウロしていた。
外に避難する旨を伝える『館内放送』が流れ、従業員達も宿泊客を誘導し始める。
「お客様、申し訳ありませんが外へ避難して下さい。」
『QS』の側に来た従業員が、『正面玄関』の方を示しながら言った。
>>521
通路には、『葛城』以外に人影は無い。
>>522
呼び止められた為、未だ『爆弾』らしいものは確認出来ていない。

525 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:06
>>524
いいや! >>443で匂いをかいだ時!
既に! FBSに『ニック』の匂いを記憶させていた!

そして、そこに向かってFBSが進み!
ラッシュを放つ!
スピード:A パワー:A

526 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/29(木) 01:07
>>524
「正直かなり分の悪い賭けだが…乗ってみる気はあるか…?」
五輪に聞く。
会話をしながら『爆弾』を探す。

527 名前: QS 投稿日: 2002/08/29(木) 01:07
>>524
「申し訳ない。」
 
人の流れに逆らわず正面玄関へ移動するフリをする。

528 名前: 森本『ハンブル・パイ』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:11
ところで私はどうなったのか?
まだ息があるかだけでも知っておきたいのだけれども。

529 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:13
>>524
「正面から行っても勝てる気はないが……」

5階には他に宿泊客はいないのか?

530 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:23
>>523
「『305号室』から順に、『ニック』様、『真藤』様、『堀』様、『QS』様、『森本』様で
間違いございません。」
『フロント』の係員が答えた。
>>525
匂いの元を確認せず記憶した中から、『ニック』のものを特定する事は出来なかった。
『記憶した匂い』に比べ、『現在認識している匂い』の数は1つ増えている。
・・・・・・・・・・・『記憶した匂い』の内、2つの匂いが移動している事が分かった。
すでに、一方の『匂いの元』が数メートルまで接近しつつある。
>>526
それらしいものは、見当たらない。

531 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:24
>>527
大半の宿泊客が避難しているらしかったが、それでも外には数えられるほどの数しか
見当たらなかった。
『リアル・フィーリン・ヴォイス』は、『フロント』で何事か話している。
>>528
『森本』の意識は、まだ戻っていない。
>>529
現在、『5階』に人の気配や怪しい点は無い。

532 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:28
>>531
「取り敢えず、510号室へ行ってみるか?」
葛城に言う。

533 名前: 真藤誠二『FBS』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:29
>>530
(…匂いの元…ねぇ)
移動していた二つの匂いの内、
接近していない匂いは真藤から見てどこらへんの距離にいる?

後、頬を掠めた時、『血』は出たか?

534 名前: QS 投稿日: 2002/08/29(木) 01:29
>>531
「・・・・・・・・・・・・。」
 
カートのような自走する物が無いか。
ベビーカーの様な物でも良い。車輪がついている物。

535 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/29(木) 01:32
>>532
「そう…だな」
五輪がよければ510に向かおう。

536 名前: 『リアル・フィーリン・ヴォイス』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:34
>>530
「『ニック』、『神童』、『堀』、『QS』、『守本』ですね。
 どうもありがとうございます。
 ふう……最悪ですね…。
 せめて何人かは助かって欲しいのですが…」
混乱しております。

537 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:39
>>535
「よし。君が先頭で行ってくれ」
葛城を前に510号室の手前まで進む。

538 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:39
>>533
『匂い』の正確な距離は、分からない。
出血は無かった。
>>534
客の荷物を乗せる台車が2台、正面玄関にあった。
>>535
『510号室』のドアは、閉まっていた。
特に物音は聞こえない。

539 名前: 葛城綾人『マルチボックス・トゥエンティー』B 投稿日: 2002/08/29(木) 01:42
>>537
>>538
「…まあいいがね…そのバケツ…貸してくれないか?」

540 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:45
→NEXT 『NOT BLUE EYES』,TO BE CONTINUED.

541 名前: QS 投稿日: 2002/08/29(木) 01:46
>>538
「これで・・・ちょうどいいか。」
 
荷台のある正面玄関へ。
言い忘れていたが308号室の爆弾は避難する際解除しておいた。
 
一度に設置できる爆弾は3つ。

542 名前: 五輪『オリンピア』 投稿日: 2002/08/29(木) 01:47
>>539
「バケツもか。贅沢だな」
バケツを渡した。
ドアからは少し離れる。

543 名前: 『BLUE EYES BLUE』 投稿日: 2002/08/29(木) 20:17
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1030610811

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