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台詞収集スレッド その3
1 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 12:54
第2次αの台詞収集は熱くなれるか!?

前スレ 台詞収集スレッド その2
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=502&KEY=1038063401

2 名前: グラサン 投稿日: 2003/01/14(火) 13:11
わかった、2をゲットすればよいのだな

3 名前: ロリコン 投稿日: 2003/01/14(火) 13:17
3をゲットしつつ敵を牽制し中央を突破しながら友軍を援護する!

4 名前: (略 投稿日: 2003/01/14(火) 13:28
4(略

5 名前: 親分 投稿日: 2003/01/14(火) 13:33
問答無用!

6 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 13:58
まるでスレ立ておつかれだな

7 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 14:03
私が奪取したのは、キリ番だけではない!!

8 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 16:57
スパロボでもシャアはネタの宝庫だな(w

9 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 18:29
弓教授「甲児君!今から2をゲットするうまくタイミングを合わせるんだ。」
甲児「了解。任せといてください!」
所員「駄目です!2ゲットには遅すぎます!」

10 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 19:10
わおーん!と>>1乙可憐

11 名前: 既出じゃないよね? 投稿日: 2003/01/14(火) 21:39
OG、リュウセイ編38話にてSRX合体(37話で合体せず)
リュウセイ「よし、合体完了!アヤ、大丈夫か?頭は痛くねえか?」
アヤ「大丈夫よ。心配してくれてありがと、リュウセイ」
ライ「リュウセイ・・ラドム博士のおかげでSRXの合体維持可能時間が延びた」
ラ「今回の戦闘には充分に耐えられると思うが・・わかっているな?」
リ「ああ。ヤバくなったらR-3を切り離すんだろ?」
ラ「フッ・・お前も頭の回転が速くなったな」
リ「うるせえ。宇宙空間なら脚はただの飾りだ。なくても戦える」
リ「それに・・最悪の場合、SRXは俺一人で動かしてやる」
リ「その代わり、サポートをキチンとしろよ」
ラ「誰に向かってそれを言っている?」
リ「ヘッ・・・アテにしてるぜ、ライ」
ラ「俺もだ」

37話・39話で合体せず、40話で合体した場合、
「宇宙空間なら〜」の下りが「宇宙空間に出れば〜」になるくらいで、ほぼ同一の会話になります。

アヤのお姫さまっぷりが泣けるが、男の世界という感じで燃えもする。

12 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 21:46
>>11
いやはや、改めてみると感慨深いな。ここまでSRXが燃える存在になれたとは( ´Д⊂ヽ

13 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 22:27
関係ないがマリオンならSRXからEOT外しても
合体可能なロボに仕立てそうな気がするw

14 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 22:32
ビルトビルガーとビルトファルケンが合体するって言われても納得できるぞ!(w

15 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 22:42
>>11
今気付いたけどこの一連の流れ、スピリッツ小説からの引用だ(^^;

16 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 22:56
>13
零式に刀つけるのを呆れてたりしたから、そもそも合体させない機体を作ると思うが。

17 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 23:02
>>16
そんな夢の無い意見は聞きたくない。
あんたの心はすでに汚れきった大人そのものだ

18 名前: 既出じゃないよね 投稿日: 2003/01/14(火) 23:04
OG、キョウスケ編37話終了後のインターミッションより


ダイテツ「なお、作戦開始時刻は
 明後日2300だ」

リュウセイ「艦長、艦長!
 作戦名は何て言うんスか?」

ダイテツ「言い忘れていたな。
 「オペレーションSRW」だ」

リュウセイ「オペレーションSRW…」

ガーネット「ねえ、ジャーダ…
 SRWって何の略?」

ジャーダ「さあ…?」

エクセレン「んふふ〜、
 Sはセクシーで、Rはロマンス…
 Wはウェポンよん」

ブリット「セ、セクシー・
 ロマンス・ウェポン?
 …先生、本当ですか?」

エクセレン「そりゃもう、
 めくるめく感じよ」

19 名前: 既出じゃないよね 投稿日: 2003/01/14(火) 23:05
続き

タスク「う〜むむ…。食らって
 みたいようなみたくないような…」

タスク「先生、
 ちょっと俺にやってみてくださいよ。
 こう…パフパフっと…」

レオナ「…最低ね」

タスク「や、やば…あわわ…」

リュウセイ「SRW…もしかして…」

ブリット「心当たりがあるのか?」

リュウセイ「ああ。
 SUPER ROBOT WARSの
 略なんじゃねえか?」

タスク「おいおい、リュウセイ…
 いくら何でもそりゃねえだろ」

マサキ「寝ぼけてんのか?」

ライ「出直してこい」

エクセレン「リュウセイ君は退学ね」

20 名前: 既出じゃないよね 投稿日: 2003/01/14(火) 23:05
続き

リュウセイ「ちょっと待て!
 セクシーロマンスウェポンよりは
 まともじゃねえかよ!!」

ヴィレッタ(フッ……。
 コロニー統合軍旗艦艦隊の
 決戦前もそうだったが…)

ヴィレッタ(これから絶望的な戦いへ
 挑むというのに、この雰囲気…
 ある意味、頼もしいわね)

ヴィレッタ(…これなら…
 いけるかも知れないわ)

リュウセイの方がまともなことを言ってるのに、きつい
ツッコミを受けているのが…

21 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/14(火) 23:10
あまり突っ込むとまたうるさいのが出てくるから
深くは語らないけど、ここらへんは森住脚本だよなぁ。
「死ね」「ひでぇ」と呼吸が一緒だ(笑)

22 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 10:17
森住さんの書く脚本ってのは、正にこんな感じなんだよね。
キョウスケ編の序盤も森住節全開だし。

23 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 11:41
改めて見直すと、ヴィレッタの()内台詞もまんまラミアっぽいな(w

24 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 13:49
やっとリュウセイ編もENDしたのでアプしようかと思ったら、既出だったのね・・・
1つの場面を2つの視点から描いてたり、同じ場面同じ視点だけどセリフやそこにいるキャラが微妙に違ったり、
2つのEDで、思ったより共通部分が少なかったのが良い意味で意外だった。
これはEDに限らず、2つの部隊が合流してからの話もそうだったけれど。

で・・・オペレーションSRWの正式名称は何なんだろうか?
これだけが結局判らず終い・・・

25 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 18:15
リュウセイの案が却下され、エクセレンの言った事は誰にも否定されていない、という事は…

26 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 19:00
皆、燃えよりも萌えが好きなんだよ(w

27 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 20:18
Seventh
Rival
Wars

28 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 20:52
セクシーランジェリーウエスタン
さかなランボーウィーアー真心ブラザーズ
センチメンタルラブウェハース

29 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/15(水) 20:59
3行目はSLWなトラープ

30 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 00:36
リュウセイ
「十年早いんだよ!」
「百年早いんだよ!」
「千年早いんだよ!」

次は一万年ですか?

31 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 00:48
リュウセイ
「二千年前に通過してんだよ!」

32 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 00:53
リュウセイ
「一向に構わん!!」

33 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 05:23
ジェット・マグナム

アヤ
「ショートレンジに切り換え!」「受けなさい!」

イルム
「行くぜ、必殺!」「ゲシュペンスト・パンチ! …ってな」
「プラズマステーク、セット!」「くらえ! ジェット・マグナム!!」

イングラム
「この間合い…」「もらった!」     
「気づくのが遅かったな…」「破壊する!」

ヴィレッタ
「砕け!」「ジェット・マグナム!」
「プラズマステーク、セット…」「この間合い、もらったわ!」

エクセレン
「必殺! ゲシュペンストパ〜ンチ!」「究極、ゲシュペンストキックはなし?」
「せ〜の〜せっ!」「どんな装甲だろうと…打ち貫いたりしちゃうわよ!」

エルザム
「この間合い…」「踏み込ませていただく!」

ガーネット
「ガツンといっちゃうわよ!!」「ジェット・マグナム!!」
「攻めるんだったら、正面からよね!」「ジェット・マグナム!!」

34 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 05:25
カイ
「プラズマステーク、セット! 俺の拳を止められると思うな!」「くらえ! ジェット・マグナム!!」

カチーナ
「ブチ抜け!」「ジェット・マグナム!!」
「プラズマステーク、セット!!」「現実の厳しさを教えてやるぜ!!」

キョウスケ
「プラズマステーク、…セット…!」「どんな装甲だろうと…打ち貫くのみ…!」
「この距離で、おれが止められるか…!」「打ち抜く…!」

ギリアム
「ふ…もらった!」「砕け散れ!!」

クスハ
「この距離なら…!」「えいっ!」
「ジェット・マグナム…」「えいっ!」

ジャーダ
「よし! ブン殴るには、いい間合いだぜ!!」「プラズマステークをブチ込んでやるっ!!」
「こいつをくらってタダですむと思うなよ!」「くらえ! ジェット・マグナム!!」

タスク
「うなれ鉄拳!」「ジェット・マグナム!!」
「行くぜ必殺!」「ゲシュペンスト・パァァァンチッ!!」

ブリット
「くらえ!」「ジェット・マグナム!!」
「プラズマステーク、セット!!」「砕け! ジェット・マグナム!!」

35 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/16(木) 05:30
ラーダ
専用セリフなし

ライ
「受けろ!」「我が渾身の一撃を!」

ラッセル
「この間合いなら…!」「ジェット・マグナムでっ!」
「プラズマステーク、セット!」「打ち砕いてみせるっ!」
「ゲシュペンスト、格闘モード!」「ジェット・マグナム!」

ラトゥーニ
「格闘戦の間合いね…!」「ジェット・マグナム…!」
「BMセレクト、インファイト」「攻撃開始…!」
「プラズマステーク、セット」「…行くわよ…!」

リオ
「行くわよ!」「ジェット・マグナム!!」
「はぁぁぁ…っ!」「はっ!」

リュウセイ
「必殺!」「ゲシュペンスト・マグナムパァァァンチ!!」
「音速剛拳!」「ジェット・マグナァァァムッ!!」

リョウト
「BMセレクト、インファイト…」「ジェット・マグナム!!」

レオナ
「BMセレクト、インファイト…」「ジェット・マグナム!」

抜けてるのがあれば補足お願いします。

36 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 05:02
今更ですが……w
キョウスケ編第19話、対ユーリア戦、戦闘前台詞

●エクセレン
エクセレン「さあ、親衛隊さん。ここが正念場ねえ」
ユーリア 「その通りだ。…ここで決着をつける!」
エクセレン「嫌でもそうするしかないみたいね…!」

●ヴィレッタ
ヴィレッタ「いい動きをする…!親衛隊の名は伊達ではないようね」
ユーリア 「こいつ…独自に新しいモーションパターンを作り出している…?」
     「ふっ…世の中は広い。このようなパイロットがいるとはな」
ヴィレッタ「お前こそ…進むべき道さえ間違っていなければ、死なずに済むものを」
ユーリア 「私はマイヤー様の親衛隊だ!死に場所はここ以外に無い!」

●キョウスケ
ユーリア 「来い…!トロイヤ隊…最後の使命を果たす…!」
キョウスケ「覚悟を決めているのはお前達だけでは無い…立ち塞がるなら倒すのみ…!」

●ギリアム
ギリアム「…いい腕だ。もう少し前に生まれていれば、教導隊に選抜されていただろう」
ユーリア「フッ…過去の栄光など、戦場では何の足しにもならん!」
ギリアム「そのとおりだ。だが、俺も教導隊の元メンバーとして…ひけを取るわけにはいかん!」

レフィーナ、カチーナ、ラッセル、タスク、鰤、ラーダ、には台詞無し
既出でしたら済みません。

37 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 05:20
>36の続き
キョウスケ編、第十九話、対おやびん戦、戦闘前台詞

●キョウスケ
キョウスケ「ゼンガー!」
おやびん 「もはや言葉では語るまい!俺を倒した先に、お前の求める答えがある…!」
キョウスケ「…そんな先の事に興味はない…!」
     「目の前の敵を撃ち貫くのみ…!」
おやびん 「フフ…ハハハハ!そうだ…!それだからこそ、俺はお前を選んだ!」
     「ここで一度幕引きをしようぞ、キョウスケ!」
キョウスケ「一度だと…!?」

●エクセレン
エクセレン「さて、と。覚悟はよろしくて? ボス」
おやびん 「そんなものはお前達の敵に回った時から出来ている」
     「お前の方はどうなのだ?」
エクセレン「そりゃあね。恋する乙女はいつでも陰腹を切ってるものよん」
おやびん 「腹をくくる、の間違いだ…と言っておく」
エクセレン「わお、じゃ、いきましょか。もっとお話していたいけど、ね」
おやびん 「ままならんのが戦争だ。いくぞ…!」


●鰤
鰤   「ゼンガー隊長っ!あなたを倒せば…その先にあなたがしようとすることが見えると!?」
おやびん「…自分自身で確かめろ。俺はそんなに甘くはない」
鰤   「なら、俺のことも甘く見ないで下さい!いつまでも泣き言は言いません!」
    「あなたを倒し、自分自身の目で確かめる!」
おやびん「…その闘志、本物だな。強くなった、ブルックリン…!」

●ギリアム
ギリアム「ここまではお前の…いや、お前達の目論見通りか」
おやびん「知らんな…!昔からお前は深読みをしすぎだ。あのエルザムよりもな」
ギリアム「それが俺をここまで生き残らせてきた」
おやびん「…そうだったな。ならば読み切ってみせろ。…俺の真意をな」

●ヴィレッタ
ヴィレッタ「出来れば、ここで最後にしておきたいところね」
おやびん 「ほう…いい動きだ。何者か、俺は知らんが…ATXチームも良い兵を得たな」
ヴィレッタ「………」

●カチーナ
カチーナ「あたしは七面倒くさいことが嫌いでね!」
おやびん「兵士とはそういうものだ」
カチーナ「どいつもこいつもガタガタ言いすぎさ。あんたもな」
    「これは戦争。…なめんじゃねえよ」
おやびん「直感的にこの戦争の意味を理解しているようだな。…よかろう、来い…!」

●ラッセル
ラッセル「さすがに…速い…!」
おやびん「恐れるな!憶するな!俺相手にそのザマでは、この先の戦いで勝ち残ることなど出来ん!」

●タスク
タスク 「ここでケリをつけさせてもらうぜ!」
おやびん「これは区切りにすぎん。人類はまだ全てをかけてはおらん」
タスク 「そんなの、知ったこっちゃねえが…」
    「勝負師の端くれとして、この戦い…勝ってみせるっ!」

●ラーダ
ラーダ 「この戦いに…この戦いの先に、あなたが示そうとする道が…?」
おやびん「俺はそれほど優しくはない!自らその道を切り開こうとする者にのみ、勝利の女神は微笑む!」

●レフィーナ
レフィーナ「ここで勝負です、ゼンガー少佐…!」
おやびん 「正直、ここまで優秀な艦長になるとは思っていなかったぞ」
レフィーナ「ここで負ければ、優秀でも愚かでも…関係ありません。勝ちます!」
おやびん 「よかろう!来いっ!」

既出でしたら済みません

38 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 15:09
既出じゃないと思う。乙彼。

39 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 18:10
今回はギリアムの扱いが良すぎて涙が出そうだよ・・・

イングラムのジェット・マグナムは簡単に古澤徹(透?)に変換できた。
引退したらしいけど、声変えないでほしいな。

40 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 22:08
養成所の講師になったんでしょ?古沢氏は。

41 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/01/19(日) 22:24
現役やりながら講師をこなしている人なんてたくさんいます。

42 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/19(日) 22:30
なぜ、怒られないといけないのか

43 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/21(火) 23:13
ミアの声の人も、引退してたけどG弾劾凰やインパクトで声優復帰したそうな。

44 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/21(火) 23:32
引退と言っても劇団の舞台は続けてたそうですけどね。
ちなみに、カツの嫁さんだ。

45 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/22(水) 00:35
ウアーここになんか書こうと思って
過去の台詞を書き留めたノートさぐったら1冊行方不明になってますた
第4次のラストと地上(スーパー)ルートがぁぁぁぁ…

46 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/22(水) 22:28
ちづるの声の人なんて主婦やってたところをスパロボに引き戻されたんだよな。
他の仕事してるのかどうかしらんが。

47 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/22(水) 23:51
ガイシュツくさいが旦那が佐々木功なんだよね>ちずるの声の人

48 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/25(土) 23:29
誰かαのレビ説得の一連のセリフ収集した人いない?

49 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/26(日) 15:33
レビ説得しなかったからなぁ。

50 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/01/26(日) 21:06
>>43
荘真由美さんの復帰は、G弾劾凰よりも2年近く前からだよ。
どれみ無印に出てたし。
おんぷちゃん付きの魔女ガエル役(名前失念)。

51 名前: レビ説得 投稿日: 2003/01/26(日) 23:26
>>48
リュウセイ「レビ!俺の言う事を聞いてくれ!」
レビ「!」
リュウセイ「俺を撃つ事でジュデッカの呪縛から逃げられるなら俺を撃て!」
レビ「お、お前は・・・!」
リュウセイ「心配すんな俺はそう簡単に死にはしねえ!さぁ、ドンと来い!」
レビ「うう・・・うあああ・・・あ、頭が・・・頭が痛む・・・」

(ここまでDVEイベント。この後二人の戦闘でリュウセイ最終地獄食らう)

52 名前: 続・レビ説得 投稿日: 2003/01/26(日) 23:28
リュウセイ「ぐうっ・・・!」
レビ「う・・・うう・・・」
リュウセイ「レ、レビ・・・そのマシンから・・・離れるんだ・・・!」
レビ「な、何故だ・・・お前は何故・・・!?」
リュウセイ「言っただろう・・俺にはお前の声が聞こえるんだよ。助けてくれっていうお前の声が!」
レビ「!!」
レビ「う・・・うあああああっ!!」
リュウセイ「レビッ!!」
レビ「ああっ・・・ラオデキヤ様!!」
リュウセイ「くそっ!コックピットを!間に合えぇっ!!」
ライ「リュウセイッ!!」
リュウセイ「し、心配いらねぇ・・・俺も、アヤも・・・レビも無事だぜ・・・!」

53 名前: オマケ レビ対カミーユ 投稿日: 2003/01/26(日) 23:29
カミーユ「レビ、お前はフォウと同じだ!そのマシンに操られているんだ!」
レビ「くっ・・・貴様もリュウセイ・ダテと同じ事を・・・!」
カミーユ「これ以上戦えばお前の精神が崩壊する事になる!そのマシンから離れるんだ!」

54 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 00:11
これといい外伝といい、似たような状況に出くわした人のクロスオーバがあるのは良いと思う。

55 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/01/27(月) 00:41
似た状況によるクロスオーバーなら、第二次ではサバラスと
ヴィレッタ、あるいはイングラムに…と言いたいところだが、
こいつらはリストラなんだろうなあ(w

56 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 02:03
>>55
あああああ、なんてオイシイ題材を……勿体ない……
言われてみれば確かに同じ境遇だよね。
話を進めるのはお休み=参戦自体はするの路線を期待しよう。

57 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 09:08
俺はヤダなぁ<似たような状況クロスオーバー
本気でクロスオーバーしてくれるなら構わんが
「○○と同じだ!」「○○のようだ!」ばっかでなんかかえって萎える・・・

58 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 12:30
これもまた、程々が大事と。

59 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 12:56
>>57
>似たような状況クロスオーバー

下手すると出せなかった原作キャラの代わりだけで終わっちゃうしね

60 名前: 59 投稿日: 2003/01/27(月) 13:05
補足すると、外伝のΖ強化イベントの後半のカシムに対する台詞や
アムロのフロスト兄弟への台詞とかね…何か違うかもな…

61 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 16:04
AよりSTAGE12クリア後

ハヤト「ナデシコの連中と合流か」
タップ「いいねえ。いろいろあったけど、スタイルが良くて、可愛い娘
ばかりだったら許すね、俺は」
ラミア「スタイルが良くて、可愛いければ許されるのか。楽なものだな。
私も参考にしよう」
ケーン「あんたは」
タップ「それ以前の」
ライト「問題」
ラミア(よくわからん・・・)

こういった掛け合いをDVEで聞きたいので、Aを声付きで出して
欲しいです。

62 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 16:06
イーノ「あんたは」
ヤザン「それ以前の」
マシュマー「問題」

即再現可能なのにね( ´Д⊂ヽ

63 名前: 61 投稿日: 2003/01/27(月) 16:56
>>62さん
いや確かに声優さんは一緒だけどそのキャラじゃイメージ
が変わっちゃうでしょ。

64 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 17:07
>>63
>>62は声優がすぐ揃えられるって言いたかっただけだろ

65 名前: 61 投稿日: 2003/01/27(月) 17:30
>>64さん
そうですね。こちらの勘違いでした。

66 名前: 62 投稿日: 2003/01/27(月) 18:14
>>64
全く持ってその通り! フォローサンクス。
ロザミーに新録があればリンダにも声付くし。
島香裕はなんか他あったっけ? 軍曹のDVEが聞きてぇー!(w

67 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 20:27
ミーシャ・・・出てないけど。

68 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 20:36
>>62
それはそれで見て(聞いて)みたいきがする(w

69 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/27(月) 23:00
SRWA27話OPデモ

ジャブロー/医務室
アクセル「う…ここは…? ネェル・アーガマ…じゃないな。
 ナデシコでもない」
(衝撃)
アクセル「何が起こっているんだ? 攻撃…か?」
レモン「ここは南米ジャブロー。…攻撃はロンド・ベルの先行部隊のようよ」
アクセル「…レモン? そうか、俺とお前が生きているということは
 …ヴィンデルも?」
レモン「そ。…記憶喪失を装っているらしい、とはW17から聞いていたけど…
 本当だったのね」
アクセル「ああ。ヴィンデルがツヴァイザーゲインで現れた時…完全ではないが、
 元に戻った。今も記憶に若干の欠落があるが…」
レモン「元に戻ったのに…あなたは作戦を無視…それどころか、
 私たちもろとも消えようとした」
アクセル「…この世界に俺たちの居場所はなかった。それがわかっただけだ」
レモン「今までのあなたの方が素敵だった。ねえ、記憶も戻ったことだし、
 戻ってくる気はない?」
アクセル「…言うな。もう以前の俺には戻れん。
 レモン、お前との関係も、な」
レモン「………」
アクセル「俺をどうする? 俺がお前なら、捕らえた直後に殺す。
 それをしなかったということは…」
レモン「そう、説得しようとしたのよ。それも、たった今、つっぱねられたけどね」
アクセル「…予想はできたはずだ。俺はここを出る」
レモン「ここから、いちばん離れた8番格納庫に、ソウルゲインが
 置いてあるわ。修理は完全、自爆装置は取り除いてあるわ」
アクセル「…どういう風の吹き回しだ?」
レモン「味方が寝返る…これも戦争の常よ。
 我々が選んだ世界には、つきもの。…ただ、それがあなただったというのは、
 予想もしなかった」
アクセル「…それが戦争だ。俺は行く」
レモン「次に会う時は容赦はしない。それから、おまけをしておくわ。
 …次元転移装置…もうじき完成するわ」
アクセル「なに…!?」
レモン「設置は…おそらく、もっとも安全な場所」
アクセル「ツヴァイか」
レモン「そ。…じゃあね」
アクセル「ああ。…レモン、俺もひとつだけ教えておく」
レモン「…なあに?」
アクセル「この世界だけじゃない。俺たちのような者に…
 どこにも居場所などはない」
レモン「どうかしらね。これからの戦いが…それを証明してくれるでしょう」



昨日プレイしたばっかなんだけど
「うわーあんただれ!」状態のアクセルのカッコよさにクラクラ…
(がんばってねえん、とか言ってたのと同一人物とは思えん…)
でもこんな会話されるとなんかレモンと戦いにくいなあ…
がいしゅつだったらゴメン

70 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 00:49
よっしゃラミア編も持ってけ


ジャブロー/医務室
ラミア「う…ここは…? ネェル・アーガマでもナデシコでもない…」
(衝撃)
ラミア「攻撃…? まちがいないな。状況を把握しなけれ…誰だ!」
レモン「ご挨拶ね、W17。ここは地球のジャブロー…攻撃はロンド・ベルの先行舞台のようよ」
ラミア「…レモン様? あなたがここにおられると言うことは…ヴィンデル様も? …ん、言葉が…?」
レモン「言語中枢は直してあるわ。いつまでもあのしゃべりじゃあ、あなたのイメージがね。…さて、聞かせてもらいましょうか」
ラミア「……」
レモン「…あなたは作戦を無視…それどころか、私たちもろとも消えようとした」
ラミア「…この世界に我々の居場所はありません。それがわかっただけです」
レモン「それよ。…あなたは、いえ、私の創ったWシリーズは…指令に対して疑問、ましてや自分で物事を決定する能力はなかった」
ラミア「やはり…私は狂っているのでしょうか? そこは修正してくださらなかったのですか…?」
レモン「するわけないじゃない。…今までどうしてもできなかった、自我の形成。成功したのはあなただけよ、W17」
ラミア「ですが…」
レモン「そ。目覚めた方向が全く正反対…素直には喜べないわ」
ラミア「「私はこれから、どうしたらよいのですか…? 私があなたやアクセル隊長なら…捕らえた直後に始末するでしょう。それをしなかったということは…」
レモン「そう、決めてもらおうと思ったの。どう? 戻ってこない?」
ラミア「レモン様がそうおっしゃるのならば…」
レモン「ダメ。…あなたが決めなさい。Wシリーズとしての、あなたの自我でね」
ラミア「…出ます」
レモン「ふう…。ここから、一番離れた8番格納庫に、アンジュルグが置いてあるわ。修理は完全、自爆装置は取り除いてあるわ」
ラミア「レモン様…」
レモン「味方が寝返る…これも戦争の常よ。我々が望んだ世界には、つきもの。ただ、それが…その世界を支えていくはずだったWシリーズの最高傑作だったというのは皮肉だけれどもね」
ラミア「それが…私の戦争です」
レモン「次に会うときは容赦はしない。それから、おまけをしておくわ。…次元転移装置…もうじき完成するわ」
ラミア「なんですって…!?」
レモン「設置は…恐らく、もっとも安全な場所」
ラミア「ということは…ツヴァイザーゲイン」
レモン「そ。…じゃあね」
ラミア「…レモン様」
レモン「…なあに?」
ラミア「この世界だけでなく…戦いを望む者に…どこにも居場所などはないのかもしれません。特に、私のように、そのためだけに生まれた者には」
レモン「どうかしらね。これからの戦いが…それを証明してくれるでしょう」

>>69とは別人ですよん。ちなみにラミア自爆とか復帰のあたりのストックも在るけど、書いた方が良い?

71 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 09:04
>>70
御願いします。

72 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 10:52
>>70
>言語中枢は直してあるわ
ラミアって完全機械なんだっけ?
それともコーディネーター?

73 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 12:02
適度にナマモノ
切なく機械

74 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 12:56
ドラゴンボールの人造人間18号と思いねぇ
あるいはファイブスターのファティマか

75 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 13:14
飯くったっけ?

76 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 13:33
ナノレベルの人工細胞で出来てるのかな?
食べ物もエネルギーに変換できたり。
…ドラえもんも真っ青w

77 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 13:39
>>62
フルハウスだって出来るし

78 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 14:22
>>75
食った。よりによってユリカお手製のケーキを・・・

79 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 15:43
じゃぁ新陳代謝機能はあるのか。
生殖機能は流石に無さそうだが。
レモンさまのことだからセックルは出来るんだろうな。

80 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 21:00
>>77
ライト「昼メロも見れやしねえ!!」

81 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:01
>>70です。 まずは、
ラミア編25話『スターライト・セレナーデ』インターミッション


ドモン「…なぜいままでわからなかった!」
ノイン「完璧な工作だった。我々は一週間近く、だまされていたことになる」
ドモン「そんなものが言い訳に…!」
ジョルジュ「待ってください、ドモン。…連邦とプリベンター…両組織から、それだけの間、事実を隠し通す… そんなことが可能でしょうか?」
ドモン「なに…?」
チボデー「確かにそうだ。…異星人や地底人どもは?」
アルゴ「異星人ではあり得ない… なぜなら、軍のシステムに精通していなければ、そこまでの隠蔽工作は行えない」
アムロ「気になることがある。…ルオ商会…カラバの方にも、それとなく監視するように指示していた。…だが、上からの圧力がかかって潰されたらしい」
万丈「…なるほどね。ウォン。ユンファ…ネオホンコンでカラバに圧力をかけられるのは、すでに首相の座を失ったとはいえ、あの男以外考えられない」
クワトロ「…そのウォンが一枚噛んでいたのが…ギガノス帝国」
ブライト「そうか、ギガノス機動要塞…!」
アムロ「推測の域を出ないがな」
ラミア(さすがだ… やはり侮れん…ロンド・ベル隊)
リンダ「ブライト艦長! わかりました! ギガノス機動要塞の位置が!」
ブライト「…よし、機動要塞を止める! これさえ攻略すれば、ギガノス帝国は事実上戦闘力を失う…! カッシュ、確証はないが、確かめる価値はある」
ドモン「…わかった。怒りで我を失いはせん。…ただ、レインがもしギガノス機動要塞にいないのならば…レインは勝手に探させてもらう!」
ブライト「いいだろう」
ラミア(この男も…初めて会った頃から変わったものだ。 …これより仕込みに入る…。ケーン・ワカバは…デッキの方か)
アムロ「…ん…?」

ギガノス兵「ロンド・ベル隊が接近してきます!」
ドルチェノフ「きたか。…ヴィンデル・マウザーよ、本当にロンド・ベル隊を制圧できるのだろうな!」
ヴィンデル「予定通りならば」
ドルチェノフ「フフフ、ロンド・ベルめ、今度はわしの部下としてこき使ってやるわ! ガハハハハハハ!」

デキム「フン、あのような輩が総帥ではな。…ヴィンデル、オペレーション・メテオの方は頼むぞ」
ヴィンデル「…あくまで最後の手段だ。この機動要塞は、今後、我々の宇宙戦力の要になる…できれば失いたくないな」
デキム「だが、これがなければ連邦に与えるダメージも…」
マリーメイア「何をしているのです。デキム、地球に降りますよ。リリーナ・ドーリアンさんをお連れしなさい」
デキム「ははっ、マリーメイア様」
レモン「行っちゃったわね。…いいの?」
ヴィンデル「私は楽しくて仕方がない。…この感覚…闘争だよ。そして、その混沌が生むものが、我々の望むものだ」
レモン「あなたが、でしょ?」
ヴィンデル「言ったはずだ。我々の望むもの、だ」

ケーン「…なんだって、おふくろが生きてるって!? 本当か!?」
ラミア「ああ、これから向かうギガノスの機動要塞内に捕らわれている…証拠の写真だ」
ケーン「本当だ…おふくろだ! よかった、てっきりコロニーにギガノスが攻めてきた時に死んだのかと…!」
ラミア「殺されずに、捕虜になった」
ケーン「…ちょっと待て、なんでそのことをお前が知っているんだ!?」
ラミア「連絡があった… ギガノス機動要塞からな」
ケーン「ギガノス…! どういうことだ、説明しろ!」
ラミア「ケーン・ワカバ准尉に通告する…次の出撃時、ギガノス軍に投降しろ。さもなくばお前の母親、アオイ・ワカバの命はない」
ケーン「ラミア、てめえ…」
ラミア「二度は言わん。返答を聞こう」
ケーン「…てめえ…ギガノスのスパイか! 今までずっと、だましてたのかよ! 今まで一緒に戦ってきて…今いきなり全部をひっくり返そうってのか!」
ラミア「そうだ」
ケーン「この野郎…! 愛想がねえけど、話せる奴だと思ってたのによ…! …全部、お芝居かよ! …見てろよ、俺がこのことをみんなにしゃべったら…」
ラミア「そうなっても、アオイ・ワカバの命はない。それでも構わないなら、ふれ回ればよかろう」
ケーン「へっ、ボルテスチームの剛兄弟みたいに…覚悟決めるかもしれないぜ」
ラミア「できるのなら、な」
ケーン「……」

82 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:01
『スターライト・セレナーデ』 MAP開始〜シャドウミラー隊出現


ユリカ「あれがギガノスの機動要塞ですかぁ!?」
ブライト「なんと…」
ドモン「あの要塞に…レインが!?」
チボデー「あせるんじゃねえよ、ドモン。もう少し寄ってからだ」
敵出現
ドルチェノフ「きたか、ロンド・ベル。新生ギガノスの旗揚げにふさわしい獲物だ!」
ヴィンデル(さて…どちらが獲物になるか…)
タップ「出た出た、ドルチェノフの野郎だ!」
勝平「またぶっとばしてやる!」
ブライト「連中も必死だ、気を抜くとやられるぞ!」
ラミア「…ワカバ准尉」
ケーン「ちきしょう… みんな、ごめんっ…!」
ライト「ん? ケーン!?」

・ドラグナー1カスタム、ラミア機出現

ケーン「…おふくろ…!」
ラミア「……」
ブライト「ワカバ准尉! ラミア! まだ出撃命令は出していないぞ! 戦線を展開するのは早い!」
ウォン「ほう…」
ドルチェノフ「やはり…出てきおったか、ドラグナー1カスタム…!」
ライト「タップ、ケーンの奴… 様子が変だ。出るぞ!」
ラップ「ああ。それにラミアの奴も、なんで飛び出したんだ!?」
ラミア「動くな!」
ユリカ「え!?」
アキト「な、なんだ!?」
カミーユ「なにをするつもりなんだ!?」
バニング「ワカバッ! なにをやっているッ!」
ケーン「…ギガノス軍、聞こえるか。こちら地球連邦軍第13独立部隊ロンド・ベル隊所属、ケーン・ワカバ准尉だ。…これよりギガノス軍に投降する…!」
甲児「なんだって!」
鉄也「気でも違ったかっ!」
ケーン「本気だ。…俺は今から、ギガノス軍に投降する!」
ドルチェノフ「ハアッハッハッ! 聞いての通りだ、ロンド・ベルの諸君! ドラグナー1カスタムは、我がギガノス軍のものだ!」
リンダ「うそでしょ、ケーン! 敵を油断させるために、わざとこんなことを」
ちずる「そうよ。何か事情があるのよ」
ケーン「リンダ…ごめん!」
ドルチェノフ「フフフ、ケーンとか言ったな。お前はこのまま、我が軍の一員として戦ってもらう!」
ケーン「わかってる…! それより、おふくろに妙なことしたら許さねえからな!」

・ドラグナー1カスタム、敵機へ

リョーコ「てめえ、見そこなったぞ!」
大介「ケーンくん! せめて事情ぐらい聞かせてもらえないか!どうしてギガノスについたのか!」
ケーン(…言ったら… 母さんが…!)
リョウ「いったい…彼になにが!?」
ユリカ「ブライト艦長…」
ブライト「…作戦は変わらん! ワカバ准尉! どういうつもりかを聞いている時間はない! だが…それなりの覚悟はできているのだろうな!」
ケーン「……」
ケーン(すまねえ、ブライトさん)

・ドラグナー1カスタム、敵陣内へ移動

ドルチェノフ「ムダだ。切り札は我が手にある…ククク」
ブライト「よし、各機…」
ラミア「…そこまでだ。ブライト艦長、出撃はやめてもらう。…ロンド・ベル隊は全て武装解除をしろ」
ブライト「なに!? どういうことだ!」
アムロ「ワカバ准尉に続いて… ラミアくんも!?」
ノイン「ふざけるな! なんのつもりか知らんが、そんなことを我々が聞くとでも思うか?」
ラミア「…強制はしない。だが、アンジュルグには自爆装置がある。ただの爆薬ではない…この距離なら、ネェル・アーガマはおろか、ナデシコもディストーションフィールドごと撃沈できる」
ハヤト「ラミア…てめえ…!」
豹馬「なんだと!? ハッタリもたいがいにしやがれ!」
健一「自爆装置などと!」
ラミア「アストナージ・メドッソ。ハッタリだと思うか? …整備していたお前には、わかるはずだぞ」
アストナージ「……」
アカツキ「冗談だろ?」
ウリバタケ「…技術者がそんな冗談で青くなるかよ。…相当ヤバいもんを積んでるのは確からしいな」
甲児「でも、本当なのか!?」
コウ「…ガンダム試作二号機の核弾頭を見ただろう? もし積んであるなら…大きさはあまり関係ない…!」
ラミア「いい例えだ、ウラキ少尉。…繰り返す、ロンド・ベル隊は武装解除をせよ。…抵抗の素振りを見せれば、その瞬間にアンジュルグを自爆させる」
ユリカ「そんなことしたら、ラミアさんも死んじゃうんですよ!?」
ラミア「死ぬことで任務が遂行できるならば、それでいい。…貴様らの心がけ次第では、全員無事でシャドウミラー隊直属組織として活動することができる」
万丈「シャドウ…ミラー!?」

・シャドウミラー隊転移出現

83 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:03
『スターライト・セレナーデ』 シャドウミラー隊出現〜ラミア自爆


ヴィンデル「ご苦労だった…ラミア」
シロー「あの機体は…!」
アムロ「何者だ!? シャドウミラー…それが組織の名前なのか?」
ヴィンデル「お会いできて光栄だ、アムロ・レイ曹長」
アムロ(…曹長…?)
甲児「やいやい! ラミアになにしやがった!」
レモン「なにも。…彼女は私たちの仲間。…わかりやすく言えばスパイってわけ」
ラミア「……」
レモン(あら? ラミア、ブリッジを占拠してくれと言ったはずなのに…なんで外から脅しているのかしら?)
ヴィンデル「それでは返答を聞こうか、ブライトキャプテン。武装解除に応じるか、否か」
ドルチェノフ「フフフ…いいぞ! これで労せずロンド・ベル隊が我がものになるかもしれん! いいぞ、ヴィンデルよ! ワハハハハハ!」
ケーン「…くっ…」
ウォン(やはり…私には危険すぎる組織に思えますね。…ドルチェノフは自分が同じ目にあうかもしれないということをわかっていない…ふむ)
ブライト「デッキ! 出撃は中止しろ! 各員はその場で待機だ! ミスマル艦長!」
ユリカ「わかりました! ルリちゃん」
ルリ「各員に連絡します。…第一級戦闘態勢のまま待機してください」
シロー「お前たちの目的はなんだ! こんな、まわりくどいやり方をしたからには、それなりの目的があるはずだ!」
ヴィンデル「目的は一つ… 理想の世界を創ることだ」
万丈「…ずいぶんと抽象的な話だね。世界を征服してやる、というのと変わらないんじゃないかい?」
ヴィンデル「言い方を変えればそうかもしれん。…なにをもって理想の世界とするかは、世界を創る者のみが決定する権利を持つ。…だからこそ、世界征服はその世界を創るための過程にすぎないからだ」
ドモン「ゴタクはいい! ならば貴様の理想とやらを言ってみろ!」
サイ・サイシー「どうせロクな世界じゃねえんだろ」
ヴィンデル「…永遠の闘争、絶えず争いが起こっている世界…それが我々の理想の世界だ」
一矢「なんだと…!? ふざけるな、そんな世界のどこが理想だ!」
レモン「理想よ。戦争があるから、破壊が起こり、同時に想像が始まる。戦争があったからこそ発展した技術がどれほどあるか、考えたことがあって?」
クワトロ「…戦争があるから、英雄が生まれる、か」
アキト「ラミアさん! 本当にそんなことを望んでいるのかよ!」
ラミア「……」
ドルチェノフ「ヴィンデル! 何をやっておるかぁっ! …くそっ、電波妨害か!? 何を話しているのか、わからん! ええい! ケーン・ワカバ、突っかけろ!」
ケーン「なんだって?」
ドルチェノフ「何を企んでいるのか知らんが、わしにはなんの興味もないこと! ロンド・ベル隊を攻撃せんか! …さもなくば、お前の母親を…!」
ケーン「…ちっ…」
ケーン(くそ…なんとかならねえのか!)
ヴィンデル「最後の通告だ。武装解除をしてもらう」
大介「…闘争が生むものだと…!? 生まれるものと、失われるもの… それは等価値ではない…!」
ラミア「…その通りだ」

・BGM、ラミアの曲に変更。ラミア機、ツヴァイザーゲイン並びにレモン機の間に移動

ヴィンデル「む?」
レモン「…ラミア?」
ラミア「…ブライト艦長、ワカバ准尉の投降は…ギガノス機動要塞に、彼の母親が捕らわれているためだ」
タップ「それでか!」
レモン「ちょっと、なにを!」
ラミア「ヴィンデル様、レモン様… 我々は、この世界に来るべきではなかったのだ。…今ならわかる、我々を否定した、ロンド・ベル隊のメンバーの気持ちが。私のような作り物が介入できる世界ではなかったのだ…!」
ヴィンデル「ラミアッ! しょせん人形…貴様、狂っていたかッ!」
ラミア「学習したのだ…!」
ヴィンデル「レモンッ! アンジュルグを引きはがせ!」
レモン「なぜ…なぜなの、W17! 最高傑作のあなたが!?」
ラミア「…できが良すぎたのかもしれんな…!」

・ラミア機、自爆

84 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:04
『スターライト・セレナーデ』 ラミア自爆〜戦闘開始

ヴィンデル「うおおおおっっっ!」
レモン「ああああああああっ!」
十三「なんちゅうこっちゃ!」
ドルチェノフ「おお!? 何が起こったのだ!?」
京四郎「あいつ…自爆しやがった!」
ヴィンデル「ぐ…ラミア…裏切った…な…」
レモン「な、なぜ…なぜ私たち…を」
豹馬「おい、あいつら、まだ無事だぜ」
鉄也「だが、相当な深手だ。…一気にカタをつけるぞ!」
アムロ「ブライト、今だ! 出撃するぞ!」
ブライト「よし、各機出撃!」
ユリカ「今です! エステバリス隊、出撃してくださいっ!」

・出撃選択

タップ「ラミアの奴、メチャクチャしやがる!」
ライト「ケーンもケーンだ! おいっ、ケーン!」
ヴィンデル「くっ…出撃を許したか。戦闘は無理のようだ。レモン、そちらは?」
レモン「こっちも…ダメね。ここは撤退すべきでしょう」
ヴィンデル「…仕方あるまい。転移装置はまだ生きている。いくぞ」
ラミア「……」
レモン「…あれは…ラミアの脱出ポッド…!」
ヴィンデル「なにをやっている…! 転移するぞ!」
レモン「よし、回収…っと。わかったわ、行きましょう。…ロンド・ベル隊の皆さん、戦いはこれからよ。有意義な闘争を…楽しみましょう…ふふ」

・ツヴァイザーゲイン及びレモン機、転移

宇宙太「消えた!?」
アカツキ「ひゅう。ボソンジャンプとは違うようだが…あれも、戦争によって生み出された技術かね」
ハヤト「ラミア…何がしたかったんだ? どちらがお前の真意だ?」
ベンケイ「ハヤト! ボサッとすんな!」
ドルチェノフ「ぐぅ、シャドウミラーの役立たずめが! いけいっ! ケーン・ワカバ!」
ケーン「う…」
ライト「ケーン!」
タップ「おふくろさんを人質に!? くそ、どうすりゃいんだ!」
ケーン「撃ちあうしかねえ! タップ、ライト! 直撃だけはするんじゃねえぞっ!」

85 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:05
ラミア編27話『エンドレス・ワルツ』 3ターン目自軍フェイズ、ラミア増援


デキム「ぬぬ、こざかしい連中め!」
マリーメイア「しょせんは無駄なあがきです」
リリーナ「……」
ヴィンデル「だが、その無駄なあがきも、時としてやっかいなことにつながる可能性がある」
マリーメイア「…シャドウミラー」
ヴィンデル「私の部隊を出そう。…憂いは確実に断っておかねばならん。…アクセル」

・アクセル機、転移出現

アクセル「うっとおしい…消えてもらうぞ」
デュオ「新手か!…やっかいなのが出てきやがった」
ゼクス「…シャドウミラーか!ジャブロー占領の手際…お膳立てはすべて、こいつらがやったようだな」
アクセル「その通り…闘争を日常とする世界…その実現のためにな」
トロワ「こいつらは、かつての俺達と同じだ。…自分の存在意義を、戦争を望むシャドウミラーの口車に踊らされているだけだ」
アクセル「踊らされる? 貴様らと同じと思ってもらっては困る。俺は俺の意志で、俺の信じるもののために戦っている」
ゼクス「…それが貴様らの信じるものなら、私は否定しないだが…ここは退けん。私の信じるもののためにな」
アクセル「無駄な抵抗はよせ。この戦力差…それがわからんなら、止めはしないがな」
カトル「…わかっていますよ。ですが、ここでやめるわけにはいかない」
ゼクス「みんな、撤退しろ。ロンド・ベル隊合流まで、もうしばらくかかるネェル・アーガマとナデシコの合流時間を考えれば、あと数時間はかかるはずだ」
カトル「撤退!?」
ゼクス「…お前たちはプリベンターの人間ではない。火消しは…火消しに任せてもらおう」
デュオ「へっ、まあそんなに気にするなよ。これでも負け続ける戦いは得意でね…!」
カトル「そして…だからこそ、ボクたちはボクたちでられるんです…!」
トロワ「…そう、問題はない」
アクセル「くだらん。貴様らは…」
ラミア「それをくだらないとしか感じないのですか?」

・ラミア機、出現。BGM、ラミアの曲に変更

アクセル「なに? お前は…W17。解体処分と聞いていたが、のこのこ現れて、なんのつもりだ」
ラミア「戦うつもりです。…私の意志で」
ヴィンデル「W17…なぜ奴がアンジュルグに乗って出撃している!」
レモン「さすが私の最高傑作…逃げられたみたいね」
ヴィンデル「レモン、貴様…」
デュオ「おい、ラミアさんよ! 生きてたのかよ!」
ラミア「見ての通りだ。私同様、シャドウミラーの幹部も無事だが」
アクセル「…W17、お前は狂ったままのようだな」
ラミア「そうかもしれません。…ですが、それが今の私です」
アクセル「ちょうどいい、ここで決着をつける。貴様ら全員まとめてな」
ラミア「できるとお思いですか? …私だけならまだしも、このガンダムたちが相手だというのに」
デュオ「持ち上げてくれるねえ。で、あんたは味方って事でいいのか?」
ラミア「信じてくれるのならば、という条件はつく」
トロワ「…この状況下で、無理に俺達を陥れようというのも不自然だ。邪魔にさえならなければ、俺はなんでもかまわん」
カトル「ボクは信じます。ラミアさん、お願いします!」
アクセル「甘い…その甘さが新しい世界の妨げになると、W17…人形のお前にはわからんようだな」
ラミア「…今までは、わかろうともしなかっただけです。私は指令さえこなしていれば良かった。…ただ、その味を知ってしまった。それだけです、アクセル隊長」
デキム「ええい、なにをしておる! かかれっ!」
レモン「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは、楽園から追放されたのよ、W17」
ラミア「…承知です。ならば…私は自分の足で次の楽園を探しましょう…」

86 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 22:05
ラミア編27話『エンドレス・ワルツ』 5ターン目自軍フェイズ、ナデシコ到着→出撃選択完了後


勝平「ん!? おい、あれ!」
ラミア「また命令違反か。…たまらんな」
リョウ「ラミアさんか!?」
ハヤト「お前…生きていたのか!? 今度は何を企んでいる!」
デュオ「おお〜っと、待った。ラミアは俺たちのこと、助けてくれてたんだぜ」
ノイン「だが、ラミアはシャドウミラーと呼ばれる組織のスパイだ」
プロスペクター「ジャブローを含めた各基地の占拠…この手際の良さは、かなり前から各地にスパイが送り込まれていたと考えるのが妥当ですな」
ラミア「正解だ。…そして私は…シャドウミラーの命令でなく、自分の意志で戦っている」
マリア「兄さん…信用…できる?」
デューク「わからん。だが…」
アムロ「ここで僕たちをもう一度だまそうというのも、おかしな話だ」
トロワ「同意見らしい。…どうする?」
ユリカ「ラミアさん!」
ラミア「ミスマル艦長…私は信じてくれとしか言えません」
ユリカ「じゃあ、信じます! 攻撃開始です!」
アキト「おいおい、ユリカ」
エリナ「ちょっと艦長! そんなにあっさり! なんの根拠があって!?」
ユリカ「大丈夫ですよ、私、信じてますから!」
十三「こらあかんわ」
ちずる「ユリカ艦長がこうなったら、てこでも疑わないものね」
ラミア「すまない…あとは証明するだけか」
レモン「W17…」
デキム「ええい、ひるむな! 全滅させろ!」
ヒイロ「リリーナを…返してもらう…!」
リリーナ「ヒイロ…!」

同27話 ラミアVSアクセル戦闘前会話〜アクセル撃破時会話


アクセル「W17…コロニー落としを阻止、ヴィンデル達を殺害しようとし…それだけに飽きたらず、今度は完全に敵側につくか!」
ラミア「……」
アクセル「やはり貴様は始末しておくべきだった。…レモンには悪いが、消えてもらう」
ラミア「ここで消えるなら、私もそこまでの存在。その答えを出しましょう、隊長…!」

・戦闘開始→アクセル撃破

アクセル「バカな…! 仲間がいるとはいえ…ここまでやられるとは…!」
ラミア「隊長、お覚悟を」
アクセル「図に乗るな…! それに、お前は裏切り者だ。隊長などと呼ぶな」
ラミア「……了解」

・アクセル機爆発

ラミア(この戦い…どうあれ、全員がこの世界からいなくならない限り、決着はありえん…)

87 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/28(火) 23:54
69ですがアクセル編いります?ってAネタばっかりですな…

それより左近寺博士のスポ根ネタが笑ったので書いちゃいます。
SRWA28話『それぞれの戦う意味』エンドデモ

ナナ「でもお父さんったら、いつの間にそんなものを…」
左近寺「こんなこともあろうかと、開発を進めていたということだ」
ウリバタケ「くうう〜! こんなこともあろうかと…!
 自然に使ってるぜ、ちきしょお〜」
アストナージ「よくわからん感覚だな」
レイン「まあまあ。じゃ、作業をしてしまいましょう。
 ゲッターチームとも合流しなくちゃならないし…って、あら?」
ニナ「…いったいどういう計算式で計算すれば、この装置が載るのかしら…
 絶対爆発するわ…」
レイン「あのぉ〜、ニナ…さん?」
エリナ「ほら、どうせバッチリ装備できるんだから! さっさとしてよ!」
ニナ「…あなた、慣れるの早いわね」
甲児「パワーアップか…! すげえぜ!」
さやか「ここなら設備もあるし、すぐに改造できるものね」
アクセル「シャドウミラーも本格的に動くだろう。…強化は必要だな」
左近寺「そうだ、さっそくかかってくれ」
ケーン「じゃ、改造が終わるまで、自室待機としますか」
タップ「おう、思いきって寝ちまうか」
左近寺「何を言っている?」
ライト「へ?」
左近寺「改造が終わるまで、パイロットはわしが鍛えてやる。
 全員デッキの周りをランニングだっ!」
宇宙太「デッキって言っても…広いぜ!?」
左近寺「だからこそ意味がある! どうした、早く行かんか!」
勝平「いまどきそんなの、はやんねえよ!」
左近寺「ムダ口を叩くな! 健全な精神は健全な肉体に宿るとは言わんが、
 健全な肉体であるのにこしたことはない。さっさと走れ!」
健一「はいっ!」
ジョルジュ「左近寺博士はスポ根博士と聞いていましたが」
アルゴ「スポコン?」
ヒカル「スポーツ根性のこと。…っていうかジョルジュさん、
 フランス人なのになんでそんなこと知ってるの!?」
アキト「なんで俺たちまで…」
アカツキ「バカバカしい。ぼくは…」
左近寺「そこの髪の長いの! 後ろに縛れ!」
アカツキ「あのねえ、ぼくはネルガルの…」
左近寺「会長だろうがスパイだろうが関係ないと言ったァッ!」
アカツキ「う…」
アクセル「アカツキ会長、観念しな。元スパイも走るからよ」
左近寺「所属や階級など関係ないッ! 走れえいッ!」
コウ「このところ、トレーニングさぼってたからなぁ」
アムロ「大尉、打ち合わせをしよう」
クワトロ「名案だ」
マリア「あ! ずるい!」

88 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:11
いいね、やっぱAのテキストは。

89 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:16
>>87
出来ればヨロ。
個人的にAはアクセルの方が正史だと思ってるんだよね〜。
あくまで、個人的にはだよ。

90 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:32
たぶん人気とか整合性の点からラミアが正史になりそう。
アクセルも嫌いじゃないが、「人形が人になる」ラミア編のほうがドラマがある。
まぁどっちでもいいけどね。森住設定の主人公は外れなしだ。

91 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:41
俺は最初にラミアでやっちまったからアクセル主人公にする気はならなかったなあ
多分最初にアクセルでやってりゃ逆になってただろうけど

92 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:46
森住の中の寺田もいい仕事するよね!

93 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:48
俺は最初にアクセルでやってたから、自爆イベントのとき、ラミアだとピンと来なかった。
ラミアは、最終話一歩手前の「Wシリーズではなく〜〜になることです」とか言ってるのが好き。
一番最初にやるかやらないかで印象全然違うだろうね。

94 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:48
中の寺田などいない!
中の一二三が正体だ!!

95 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:48
>>92
いや、寺田じゃ太すぎて中に入れん。

96 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 01:59
>89
自爆&復帰アクセル編です。
ただ、自爆んとこは自分でメモしてなかったので全部はないです、ゴメン。


●自爆(2chからのコピペ&ちょい改変)
ヴィンデル「最後の通告だ。武装解除してもらう」
大介「…闘争が生むものだと…?
 生まれるものと、失われるもの…それは等価値ではない…!」
アクセル「…その通りだ」
(アクセル機、移動)
ヴィンデル「む?」
レモン「…アクセル?」
アクセル「…ブライト艦長、ワカバ准尉の投降は…
 ギガノス機動要塞に、彼の母親が捕らわれているためだ」
タップ「それでか!」
レモン「ちょっと、なにを!」
アクセル「ヴィンデル、レモン…」
ヴィンデル「アクセル、何をする!?」
レモン「あなた…まさか!」
アクセル「…俺たちは、この世界に来るべきではなかった。
 …今ならわかる、俺たちを否定した、連中の気持ちが…!」
ヴィンデル「アクセルッ! 貴様、狂っていたかッ!」
アクセル「学んだのさ…!」
ヴィンデル「レモンッ! ソウルゲインを引きはがせ!」
レモン「なぜ…なぜあなたが!?」
アクセル「…遅いっ!」
(自爆)
ヴィンデル「うおおおおっっっ!」
レモン「ああああああああっ!」

97 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 02:01
●復帰(こっちは自分で打ちますた)ラミア増援から
ラミア「…命令だ。貴様らにはここで死んでもらう」
デュオ「新手か! …ち、やっかいなのが出てきやがった」
ゼクス「…シャドウミラーか! ジャブロー占拠の手際…
 お膳立てはすべて、こいつらがやったようだな」
ラミア「その通りだ。闘争を日常とする世界…その実現が、私に与えられた使命だ」
トロワ「こいつらは、かつての俺たちと同じだ。…自分の存在意義を、戦争を望む
 シャドウミラーの口車に踊らされているだけだ」
ラミア「踊らされる…? 違うな。指令を確実にこなすことが私の
 存在意義だ。どんな指令かは関係ない」
ゼクス「…それが貴様らの信じるものなら、私は否定しない。
 だが…ここは退けん。私の信じるもののためにな」
ラミア「無駄な抵抗はよせ。戦力差、見てわからん貴様らでもあるまい」
カトル「…わかっていますよ。ですが、ここでやめるわけにはいかない」
ゼクス「みんな、撤退しろ。ロンド・ベル隊合流まで、もうしばらくかかる。
 ネェル・アーガマとナデシコの合流時間を考えれば、あと数時間はかかるはずだ」
カトル「撤退!?」
ゼクス「…お前たちはプリベンターの人間ではない。
 火消しは…火消しに任せてもらう」
デュオ「へっ、まあそんなに気にするなよ。これでも負け続ける戦いは
 得意でね…!」
カトル「そして…だからこそ、ボクたちはボクたちでいられるんです…!」
トロワ「…そう、問題はない」
ラミア「意味がわからんな。ただわかるのは、貴様らの…」
アクセル「それがわからねえから、お前は人形なのさ」
ラミア「あなたは…アクセル隊長…?
 極刑だと聞いていましたが?」
アクセル「ヴィンデルの野郎…そんなこと考えてたか。
 ま、当然か…」
ヴィンデル「アクセル…なぜ、やつがソウルゲインに
 乗って出撃している!?」
レモン「さすが私の想い人… 逃げられたみたいね」
ヴィンデル「レモン、貴様…」
デュオ「おい、アクセルさんよ! 生きてたのかよ!」
アクセル「見ての通りさ。ま、俺同様、シャドウミラーの幹部も生きてるがな」
ラミア「…レモン様」
レモン「…その男は敵よ。始末…なさいな」
ラミア「よろしいのですか?」
レモン「…くどい」
ラミア「は。…アクセル隊長、お許しを」
アクセル「許せんな。…自我を持たない人形に、俺が倒せると思うのか?
 ましてや、ここまで戦ってきたガンダム乗りの連中に?」※「連中を?」の誤植?
デュオ「持ち上げてくれるねえ。で、あんたは味方ってことでいいのか?」
アクセル「信じてくれるなら、な。なんといっても前科持ちだ」
トロワ「…この状況下で、無理に俺たちを陥れようというのも不自然だ。
 邪魔にさえならなければ、俺はなんでもかまわん」
カトル「ボクは信じます。アクセルさん、お願いします!」
ラミア「考えられん甘さだ。もし隊長がその気ならば…」
アクセル「…その甘さがいいのさ。お前にはわかるまい…
 味を感じることができないお前ではな」
デキム「ええい、なにをしておる! かかれっ!」
ヴィンデル「アクセル…まさか私と貴様が違う道を行くことになるとはな。残念だ」
アクセル「ああ、これが…俺の戦争だ」

98 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 02:01
●ナデシコ出現(ラミアと重なるとこは省略)
勝平「ん!? おい、あれ!」
アクセル「久しぶり…でもないか」
リョウ「アクセルくん!?」
ハヤト「お前…生きていたのか!? 今度は何を企んでいる!」
デュオ「おお〜っと、待った。アクセルは俺たちのこと、助けてくれたんだぜ」
ノイン「…だが、アクセルはシャドウミラーと呼ばれる組織のスパイだ」
プロスペクター「ジャブローを含めた各基地の占拠…この手際の良さは、
 かなり前から各地にスパイが送り込まれていたと考えるのが妥当ですな」
アクセル「正解だ。…そして俺はシャドウミラーを抜けた」
マリア「兄さん…信用 …できる?」
デューク「わからん。だが…」
アムロ「ここで僕たちをもう一度だまそうというのも、おかしな話だ」
トロワ「同意見らしい。…どうする?」
ユリカ「アクセルさん!」
アクセル「ミスマル艦長、俺は信じてくれとしか言えん」
ユリカ「じゃあ、信じます! 攻撃開始です!」
アキト「おいおい、ユリカ」
エリナ「ちょっと艦長ォ! そんなにあっさり! なんの根拠があって!?」
ユリカ「大丈夫ですよ、私、信じてますから!」
十三「こらあかんわ」
ちずる「ユリカ艦長がこうなったら、てこでも疑わないものね」
アクセル「すまん。ならば… 証明するしかないようだな」
ヴィンデル「アクセル…!」

99 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 02:02
●五飛撃墜(説得?)
(ヒイロと五飛と連邦兵士省略)
リリーナ「平和は、誰かから与えられるものではありません。
 自分自身でつかみ取るものです」
ヴィンデル「そのために兵士は、軍は切り捨てられる。…張五飛、彼らにしょせんは
 戦争の中でしか生きられない業というものを教えてやったらどうだ?」
アクセル「やはり、お前はわかっていないな、ヴィンデル」
ヴィンデル「なんだと…?」
アクセル「戦いに他人を巻き込み、殺すことでしか己の存在を見いだせない…
 そのあとに何が残る? 生まれるものと失われるもの…
 それは等価値ではない。ロンド・ベル隊のひとりが言っていたはずだ…!」
ヴィンデル「貴様…!」
 ※アクセル、大介さんの名前覚えてないのか?(笑)

●アクセルVSラミア
ラミア「なぜ寝返ったのです! ヴィンデル様の片腕と呼ばれ、闘争の
 世界をあれほど望んだ男が!」
アクセル「闘争を非日常とする世界… それもいいのではないかと思っただけだ!」
ラミア「そんな抽象的なもののために、すべてを裏切ろうと言うのか…!」
アクセル「主義も主張も… ましてや自我も持たない人形には
 わかるまい…!」

●ラミア撃墜
ラミア「心変わりしたとはいえ、腕は落ちていないか。
 …隊長、またお会いしましょう」
アクセル「俺は裏切り者だ。…隊長とは呼ぶな」
ラミア「了解」(爆発)
アクセル「…ラミア、ヴィンデル…そしてレモン。…決着をつけねばな」


ところでアクセルとウイング勢ってどっかで会ったっけ…?
ずっとGガンルートだったんだけど…

100 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 02:38
>>99
Gガンルートだと出会わないけど、宇宙ルートやコンV、ボルテス
ルートだと味方増援で登場するので、話の都合上出会っている
ことになっていると思われ。

101 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 03:30
>>ロンド・ベル隊のひとりが言っていたはずだ…!」
語りかける対象であるヴィンデルが大介のこと知らないからね。
ヴィンデルにとって大介はロンドベル隊の一人以上の認識はないはず。

正史か…。Aの正式な続編か、もしくはOGにAが盛り込まれない限り正史なんて認識はいらないと思うけどな。
ちなみに俺は↑のような経過から正史ってのができるならラミア派。>>90の通りにドラマがあるし、
困ったことにアクセル編だとラミアのキャラが立たないからねぇ。ラミア編のアクセルは結構立ってるのにさ。

102 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 09:28
 アクセルは、>>99で書いてあるみたいに主人公でもラミアを人形と見下すところが
スパロボ主人公らしくないと思った。悪いキャラとは思わないけど

103 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 11:16
心云々のドラマが無ければ、人のエゴが詰まった醜悪な人形でしかないからね。
メガノイドを憎む万丈に近いか。

104 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 12:12
>>101
デューク=フリードに関してはシャドウミラーも目を付けてなかったっけ?
まあどうでもいい話だが。

105 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 12:16
実は「宇門大介」と「デューク・フリード」のどっちで呼ぶべきか迷って
ああいう答え方になったとか?(w

106 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 12:23
アクセルの方を先に始めた人間としてはラミア編はきつかったなぁ・・・。
人情味あふれる面白い男だったのになぁ・・・。
続編がアクセル編だった場合、ラミアなら複製というので出せそうな気もするが無理かな?

107 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 12:31
案外ヴィンデル・レモン共々フツーに仲間になったりしてな…

108 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 15:02
>>102
激しく同意。どうもアクセル主人公だとラミアの存在感がない
やっぱアクセルって敵の方が似合うな

109 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 16:14
「どっちが主人公でも良い」でイーンジャネーノ?

110 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 16:57
>>109
激しく同意。
ただ、あちこちで話を聞く限り、
A主人公はやはり先に選んだ方が激しく印象に残りやすいらしい。
少なくとも後で選んだ方を気に入った、てのはあまり聞かないんだよな。
そういう俺はAの主人公と聞くと真っ先にアクセルが思い浮かぶタイプ

111 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:19
要するにルート分岐でアクラミのどっちか、というのが一番手っ取り早い気もしなくもない

112 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:35
拾い物で恐縮だけれど、インパクトと64の逆シャア編(抜粋)貼りまっす。

スパロボIMPACT 100話・インターミッション

***ラー・カイラム内***
??? 「ウフフ」
アムロ 「うう・・・き、君は・・・」
ララァ 「アムロ」
アムロ 「ララァ=スン・・・!」
ララァ 「・・・あの人が・・・来るわ・・・フフフ」
アムロ 「シャアと僕をいっしょくたに自分の物に出来ると思うなっ!」
ララァ 「意識が永遠に生き続けたら拷問よ・・・私はあなた達を見たいだけ」
アムロ 「それはエゴだよ!」
ララァ 「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
アムロ 「シャアは否定しろ!」
ララァ 「・・・彼は純粋よ・・・」
アムロ 「純粋だとっ・・・!?」
「・・・夢か」
(くそっ・・・また同じ夢を見るようになってしまった・・・なぜだ?)
***レウルーラ内***
ナナイ 「アクシズを地球にぶつけるだけで、地球は核の冬と同じ規模の被害を受けます。それはどんな独裁者でもやったことの無い悪行です。
・・・それでいいのですか?シャア大佐」
シャア 「今更説教は無いぞ、ナナイ。私は宇宙に出た人類の革新を信じている。しかし人類全体をニュータイプにする為には誰かがその業を背負わねばならない」
ナナイ 「この間の大戦・・・そんなに気にされていたのですか?」
シャア 「始まりの地・・・それ故に人はそこに縛られ革新を遂げる事が出来ん・・・」
ナナイ 「だからこそ、大佐は一人でそれをやり遂げようと?」
シャア 「私はそんなにナルシストではないよ、ナナイ。
・・・だが、このままでは第2、第3のアインストを生む事になる・・・」
ナナイ 「・・・・・・」
シャア 「今度の作戦、頼むぞ。私は先行してアクシズで待つよ
ナナイ 「はい。クェス、よろしいんですね・・・?」
シャア 「あれ以上の強化は必要無いと思うが・・・?」
ナナイ 「はい、あの子はサイコフレームが無くても・・・
ファンネルをコントロール出来るニュータイプです」
シャア 「そうだろうな・・・次代を担ってもらわねばならん」

113 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:35
***宇宙***
カミーユ 「ブライト艦長!」
ブライト 「よく来てくれた、カミーユ。すまんな」
カミーユ 「奮闘なんですか?クワトロ・・・いえ、シャア=アズナブルが・・・
隕石落としを!?」
ブライト 「あぁ」
アムロ 「くそっ、なぜシャアが軍の準備をしているのが判らなかったんだ・・・!?」
ブライト 「地球連邦は地球から宇宙を支配している。
これを嫌っているスペースノイドは山程いる・・・
ロンド・ベルが調査に行けば、一般人はガードしちまうのさ」
バニング 「この前の戦い・・・そのすぐ後にこれか・・・」
コウ 「ずっと前から・・・考えていたんでしょうか。・・・クワトロ・・・大尉は」
アムロ 「おそらくな。・・・アナハイムでの奴の動き・・・気に止めておくべきだった」
キョウスケ 「ニナさん、気が付かなかったんですか?」
ニナ 「・・・ごめんなさい。全ての部署を把握しているわけでは無いの」
アムロ 「・・・どうする、ブライト」
ブライト 「今の我々の戦力・・・連邦宇宙軍の力では、阻止する事は出来ん・・・
地上の葉月長官に連絡した」
クリス 「じゃあ・・・!」
ブライト 「・・・再び、あの頃のロンド・ベル隊を結成する事になる。
ジュドー達もこっちに向かっているらしい」
キョウスケ 「あいつも呼んであります」
バニング 「いいのか?奥さんは軍属とはいえ、
通常任務からは離れているはずだが?」
キョウスケ 「このところ少し怠け過ぎなので。
それにこれは通常任務とは言えない・・・エクセレンも出します」
エマ 「・・・あの時の・・・と言っても、
ダンガイオーチームやロムさん達はいないけれど・・・」
アムロ 「仕方無いさ。・・・ブライト、合流の段取りは?」
ブライト 「大丈夫だ。・・・あとは・・・時間だな」
***地球***
万丈 「みんな、揃ったかな?」
竜馬 「あと、マジンガーチームですね。
・・・万丈さん、本当にあのクワトロ大尉が?」
弁慶 「信じられねぇ」
万丈 「そうだね・・・だが、彼の隕石が確実に地球に迫っているのも確かさ」
隼人 「とうとう溜まってたもんが噴出しちまったって訳かい」
ショウ 「そう考えると、確かに地上から宇宙の平和を管理しようなんて
無理な話だ」
マーベル 「管理?そもそも地上の人が宇宙の人たちを
管理する権利なんてあるのかしら」
トッド 「俺には判んねぇが・・・大尉がやろうとしているのは、間違ってるぜ?」
勝平 「ちぇっ!何の為に命がけで地球を守ったと思ってんだ!」
恵子 「勝平の言う通りだけど・・・その戦いにはクワトロ大尉も一緒だったのよ」
宇宙太 「そこが、判らねぇんだよな」
豹馬 「クワトロ大尉ってな、ジオンの忘れ形見って話じゃねえか。
結局、担がれてるだけじゃねえのか?」
洸 「いや、確実にあの人の強い意思を感じる・・・」
十三 「それも、ムーのお告げってやつかいな?」
洸 「お告げじゃないよ・・・ただ、そう思えるんだ」
神宮寺 「あの性格を考えりゃ・・・人に言われたかたって感じじゃねぇな」
甲児 「わりぃ!待たせたな!」
チャム 「遅い〜、甲児!!」
マリア 「ごめんねぇ、チャムちゃん、兄さんが準備に手間取っちゃって」
大介 「すまない・・・どうもダイザーの調子が悪くて・・・
この戦い、フリード星の神は判断に苦しんでいるらしい」
亮 「おぉ、揃ったな?待ってたぜ」
鉄也 「ん?これだけか?ガンダムファイターの連中は、
ナデシコの連中と一緒か?」
沙羅 「あぁ、キング・オブ・ハートとは連ら気が付かなかったんだよ・・・
どうせ、どっかで修行とかやってんだろうけどさ」
雅人 「ナデシコのみんなは、元の生活に戻っちゃっててさ・・・
ま、民間人の皆さんを無理に巻き込めないしね」
十三 「おいおい、ワイらやって民間人やで?」
マーベル 「そう言うなら、私達も民間人ね」
ショウ 「今は動ける人間が頑張るしかない・・・」
万丈 「いや、これでも・・・そうそうたるメンバーだよ」
忍 「それじゃあ行くとするか。クワトロさんよ・・・早まんじゃねぇぞ!」

114 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:36
100話・戦闘開始前

シャア 「来たか・・・意外に遅かったな」
アムロ 「・・・シャア!何でアクシズを地球に落とす・・・!
そんなことをすれば・・・地球が寒冷化して人が住めなくなる!」
カミーユ 「なぜです!?クワトロ大尉!
なぜ・・・あの戦いは無駄だったんですか!」
アムロ 「俺達と一緒に戦った男が・・・なんで地球潰しを!?」
シャア 「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの
重力に魂を縛られている人々だ」
ジュドー 「そんなのあんたの思い込みだよ!」
ルー 「・・・でも・・・あたし達コロニー生まれの人間は・・・判らなくも無い・・・」
エル 「ちょっと、ルー!?」
シャア 「・・・あの後・・・地球連邦がどうしたのか、
お前達が覚えていないとは言わせん」
コウ 「・・・・・・」
甲児 「そ、そりゃあ・・・」
鉄也 「同じだった。・・・以前とな」
シャア 「・・・そう、ティターンズも、ネオジオンも、異星からの侵略者も、そして遥か太古から地球、始まりの地で宇宙の行く末を見守っていたものをも我々は倒した・・・だが・・・」
デューク 「地球は・・・今までと変わっていない・・・思想も・・・体制も」
マリア 「でも・・・でも!だからそれをあたし達で変えていかなくちゃならないって・・・!」
万丈 「・・・これが、クワトロ・・・いや、シャア=アズナブルの答えという訳か」
シャア 「その通りだ、破嵐万丈。地球に住む者は自分達の事しか考えていない!だから抹殺すると宣言した!」
勝平 「何だよ!こんなんじゃあガイゾックと同じじゃねぇかよっ!」
キョウスケ 「いや・・・違うな」
恵子 「・・・・・・え?」
キョウスケ 「大尉には、その先の考えがある・・・!」
エクセレン 「判るわよ・・・でも・・・こんなやり方じゃ!大尉っ!」
アムロ 「人が人に罰を与えるなどとっ・・・!」
シャア 「私、シャア=アズナブルが粛清しようと言うのだ・・・!アムロ!」
アムロ 「エゴだよ、それは・・・!」
シャア 「地球がもたん時が来ているのだ!」
チャム 「ねぇ、ショウ!あれが落ちたら・・・
バイストン・ウェルはどうなっちゃうの!?」
ショウ 「・・・判らない。だけど、例えバイストン・ウェルが無事でも・・・
あれがやってはいけない事だ・・・!」
シャア 「・・・誰かが人類の業を背負わねばならん」
ブライト 「なぜそれを一人で、しかもこんなやり方で背負おうとするっ!?」
シャア 「私はただ・・・地球を元の姿に戻し、人類の革新を待ちたいだけだ!」
洸 「待てないんですかっ!?侵略者も、アインストももう居ないのに・・・!」
シャア 「・・・居ないからだ。だからこそ、我々がやらねばならん・・・!」
竜馬 「しかしっ・・・!」
隼人 「やめとけ、リョウ。戦うしかねぇ」
万丈 「・・・彼がどんな男か・・・僕達が一番良く知っている」
十三 「せやな。・・・奴さん、本気やで。
ここまでやろ思うたら、半端な覚悟やない」
豹馬 「・・・止めるぜ、他に方法が無いわけがねぇ」
ナナイ 「大佐、よろしいのですか?」
シャア 「ナナイ、モビルスーツを出撃させろ!」
ナナイ 「各員の健闘を祈る!」
***敵MS登場***
シャア 「あと10分・・・!アクシズが軌道に乗れば、もう誰にも止められん・・・!」
葉月 「ブライト艦長、あと10分ですな。それまでにアクシズを止められなければ・・・もういかなる手段を用いても、地球落下を阻止する事は・・・」
ブライト 「・・・判りました。総員、今の通信は聞いたな!?あと10分!アクシズが落下軌道に乗った時点で核パルスエンジンに点火されれば・・・、
地球へ落ちるのを防げなくなる・・・!」
忍 「けっ、地球の命運を賭けた戦いを10分で終わらせろだぁ?」
亮 「逆にそれだけ時間がある・・・と考えた方が気が楽だな」
沙羅 「違いないね・・・ただ・・・相手が嫌だけどさ」
アイナ 「シロー・・・あの人と・・・どうしても戦わなければ・・・ならないのですか?
あの苦しい戦いを・・・共に乗り越えて来たのに?なぜなのです・・・?」
シロー 「・・・やるしかないんだ。これがあの人の出した答えなら・・・
俺達の答えはそれを止める事だ」
シャア 「アクシズ・・・行け・・・!忌まわしい記憶と共に・・・!」

115 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:36
100話・増援登場後。(東方不敗が仲間にいるバージョン)

ギュネイ 「ガンダム!あいつをやればいいんだな!」
豹馬 「おいおい!なんだかいっぱい出てきたぜ?」
ちずる 「もう!これじゃきりがないわ」
ジュドー 「プル・・・のようなプレッシャーを感じる・・・?」
シーブック 「・・・子供・・・!?」
クエス 「ふふ・・・大佐はやさせないよ!」
シャア 「人類の革新、その為に必要なのは・・・若い力だ」
カミーユ 「時代を作るのは老人では無いと言っていた男がっ!子供を利用して・・・!」
宇宙太 「複雑な気分だな・・・!」
勝平 「へん、歳なんて関係あるかよ!
要はなんで戦うかを考えてるかってことだろ!?」
エクセレン 「・・・どっちが・・・正しいの、キョウスケ?私には・・・」
キョウスケ 「・・・どちらも間違っていない・・・と、信じたいな」
亮 「ともかく・・・さすが、クワトロ大尉・・・用意は万全ってわけか」
忍 「ちっ!根比べなら負けねぇぜ!」
??? 「そうそう!逆境に打ち勝ってこそ、ヒーローってもんさぁ!」
アムロ 「この声は・・・」
ガイ 「待たせたな、みんなぁ!俺様が来たからにゃ千人力よ!」
メグミ 「ヤマダさん、また調子に乗って離れすぎないで下さいね」
ユリカ 「ナデシコ、ここで登場です」
ブライト 「ミスマル艦長・・・し、しかし、あなた方は解散したのでは?」
プロスペクター 「ま、地球に住めなくなっては、商売どころじゃありませんからな・・・
宇宙はアナハイムの天下ですし」
アキト 「クワトロ大尉の気持ちが判らない訳じゃないけど・・・
俺達が地球を潰しちゃいけない気がするんだ」
ユリカ 「私はアキトを信じます!そして、私自身の意思も・・・!」
ナナイ 「ちっ・・・各機!ナデシコの重力波ビームの範囲を確認しろ!」
シャア 「ナデシコから引き離せば、エステバリスは動けない・・・
取り囲んで引き離せ」
??? 「そうはさせん!」
シャア 「なに!?」
??? 「ゴォォッドォッ!フィンガアアァァァァ!!」
ブライト 「これはまさか・・・」
ガイ 「あっ!お前ら、ナデシコに乗せてもらっておいて、ずるいぞ!」
ドモン 「ふん・・・戦いにずるいも、ずるくないもあるか」
レイン 「皆さん、すみません!連絡は届いていたんですけど、
ドモンとアレンビーを見つけ出すのに時間がかかっちゃって」
アレンビー 「明鏡止水、教わろうと思って師匠を探してたら、
レインとはぐれちゃってさ・・・ごめん」
シュバルツ 「少々遅れてしまった・・・だが、出来る限り手伝いはさせてもらう!」
葉月 「いや・・・間に合った、助かる」
東方不敗 「なぁに、こうなることは予想がついておった。
わしが言えた義理ではないが・・・いや・・・同じ過ちをした、このわしだからこそ!
おぬしの暴走は止めて見せようぞ!」
シャア 「・・・・・・」
リョーコ 「よっしゃ!エステ隊!気合入れていくぜ!」
ヒカル 「おう!」
イズミ 「アクシズは、止めるよ・・・」
ナナイ 「大佐・・・これは・・・」
シャア 「地球人は地球を守る・・・か・・・
その行為が地上の連中を甘やかしてきたことに、なぜ、気付かん・・・!」
アムロ 「貴様っ!?」
ジュドー 「くそっ、クワトロ大尉・・・!なんで!」
甲児 「もうこれ以上言ったら・・・後戻り出来ねぇんだぞ!」
デューク 「・・・それが彼の望んだ道ならそれでいい・・・
だが、させるわけにはいかん・・・!」
アキト 「俺達がそれを証明すればいいんだろ!ユリカ!いくぞぉ!」
ユリカ 「はい!アキト!」
ブライト 「全軍、攻撃開始!」
***敵全滅後***
シャア 「・・・この力・・・正しい事に働いている時はいいが・・・」
ガイ 「判んねぇかなぁ!今がその時さ!!」
リョーコ 「調子に乗ってんじゃねぇよ!」
葉月 「今がチャンスですな・・・ブライト艦長、アクシズに着艦して内部から破壊しましょう」
ブライト 「その様ですね・・・全機!アクシズを取り囲め!」

116 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:37
101話・インターミッション

***ロンド・ベル隊***
葉月 「ブライト艦長・・・今の内ににアクシズへ工作員を送り込んでアクシズを破壊したほうが・・・」
ブライト 「なるほど・・・ミスマル艦長!そちらに手伝える人員はいますか?」」
ユリカ 「アクシズを中から破壊・・・・・・ですか?」
ルリ 「内部構造のデータを照合する限りは有効な手段だと思います・・・」
ウリバタケ 「艦長!俺が行くぜ!何か出来やしないかとやきもきしてたんだ!」
ブライト 「よし!全機!工作員がアクシズに辿り着くのを援護してくれ!」
***ネオジオン***
ナナイ 「大佐・・・ラー・カイラムとナデシコからアクシズに移動する部隊があります・・・。多分、内部からの破壊を目的にしているのでしょう」
シャア 「さすがロンド・ベル・・・手際がいいな」
ナナイ 「・・・大佐・・・」
シャア 「褒めている場合ではないか・・・」
クェス 「大佐!敵が侵入してきます!」
ナナイ 「わかっている・・・今、どこにいる?」
クェス 「私は大佐に言ってんだよ!?」
シャア 「クェス、第2デッキに向かえるか?」
クェス 「え・・・は、はい。行けます」
シャア 「もう一戦交えねばならん。すぐに出撃の準備をしてくれ」
クェス 「判ったわ、大佐」
ナナイ 「アレに・・・クェスを乗せるのですか?」
シャア 「うむ。こちらも準備を始めるとしよう」
***ロンド・ベル隊***
ブライト 「そっちはどうだ!?」
ウリバタケ 「もうちょっとだ!そう急かすなよ」
ビューティ 「ちょっと、レイカ・・・何か不気味じゃない?」
レイカ 「何よ、もう!手を動かしなさいよ」
イネス 「ビューティさんが気にしているのは、敵の動きが無い事ね?」
エリナ 「おかげで仕事はし易いけど・・・何かあるのかしら」
ブライト 「うむ・・・葉月長官、ミスマル艦長、敵の動きはどうですか?」
葉月 「私もそれは気になっていましたが・・・」
ルリ 「敵影の確認はありません」
ユリカ 「きっとクワトロ大尉も判ってくれたんですよ」
アムロ 「・・・いや・・・それが判る男なら、初めからこんな事はしない。
・・・何か企んでいるのさ」
ブライト 「そうだな・・・相手の体勢が整う前に、決定打を打たせてもらう」
ウリバタケ 「ブライト艦長!終わったぜ!」
ブライト 「よし!総員退避!」
甲児 「おっ!爆発し始めたぜ!ブライトさん達は大丈夫なのかよ!?」
ブライト 「大丈夫だ、今艦に辿り着いた」
ルリ 「破壊状況はおおむね予定通り・・・
アクシズは計算通り分解を開始します」
シロー 「おかしい!なぜ大尉達は出て来ないんだ?」
洸 「・・・いや・・・出撃してくる機体が見える」
万丈 「どうやら脱出して来たて感じじゃないね」
アムロ 「・・・シャアめ・・・」

117 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:37
101話・戦闘開始前。(ガトーが仲間にいるバージョン)

カミーユ 「なんだあの馬鹿でかいのは・・・モビルアーマーなのか?」
クェス 「このα・アジールなら、負けやしないよ!」
ガトー 「大佐」
シャア 「ガトー少佐か」
ガトー 「私もノイエ・ジールで出撃します」
シャア 「頼んだ。・・・
クェスはまだ戦闘経験が少ない・・・フォローしてやってくれ。
亡きデラーズ公の遺志を継ぐ者・・・期待している」
ガトー 「はっ」
ナナイ 「ノイエ・ジール出撃!」
***ノイエ・ジール登場***
バニング 「あの新型と一緒に出てきた奴・・・ノイエ・ジールか!?」
ガトー 「・・・私は今・・・最高の気分だ・・・
ジオンの忘れ形見とともに、大義の為に戦っているのだ・・・!」
コウ 「ガトー・・・!貴様は・・・!」
ガトー 「私とて、
ジオンの理想を実現させる事を諦めたわけではない・・・!
今、その時が来たのだ、ウラキ少尉」
コウ 「俺は・・・この戦い、
どちらが正しくて、どんな大義があるのかはわからない・・・!
だが・・・決着はつけるぞ、ガトー・・・!」
ブライト 「作戦は失敗だっていうのに・・・なぜ戦う必要がある!?」
ジュドー 「くそっ、クワトロ大尉・・・!なんで!」
キョウスケ 「後には引けんということか!?くっ!」
***ガトー撃破後***
ガトー 「ぬぅ・・・くぅっ!」
コウ 「ガトー、俺は・・・!」
ガトー 「・・・フッ、腐った連邦に属さねば、
貴様も苦しむことはなかったろうに・・・」
コウ 「なぜだ、ガトー!こんな、こんな決着で!」
ガトー 「言った・・・はずだ・・・
我々の真実の戦いを・・・後の世に・・・伝える為に・・・!」
***ノイエ・ジール爆発***
コウ 「・・・ガトー・・・!」

118 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:38
101話・増援登場後

シャア 「ナナイ、私が出る!」
ナナイ 「待って下さい、大佐!大佐自ら出る事は・・・」
シャア 「いや・・・そうも言っていられんようだ。・・・危険な者達が・・・来る」
ナナイ 「え?・・・判りました。大佐。もうお止めしませんが・・・
ロンド・ベルを倒した後は・・・」
シャア 「ああ、ナナイの言うとおりにする・・・戦闘ブリッジに入ってくれ」
ナナイ 「はい・・・」
シャア 「・・・いい子だ。ササビー、出るぞ」
***サザビー登場***
シャア 「・・・」
沙羅 「真っ赤・・・血みたいに赤いモビルスーツ・・・!」
ちずる 「いよいよ・・・なのね」
ドモン 「そうだ・・・これだけの事をするんだ。拳で語らねば、俺達の心は届かん!」
甲児 「クワトロさんよ!確か連邦のお偉いさんは好き勝手やってる!
あんたの言う事も判らなくねぇよ!」
マリア 「でも悪い人ばかりじゃないでしょう!?そんな隕石を落としたら、
みんな終わりなのにっ!」
雅人 「みんなで頑張って変えていく事は出来ないのかよぉ!」
アムロ 「シャア・・・!」
シャア 「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん!」
セシリー 「あの人の目指しているものは・・・鉄仮面とは違う・・・
だけど・・・だけど、その為の行為は同じ・・・!」
シーブック 「セシリー・・・。大尉!そんなのはエゴに過ぎない!地球は・・・!」
シャア 「・・・地球は人間のエゴ全部を飲み込めやしない・・・!」
アムロ 「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる!」
シャア 「ならば、今すぐ愚民どもに英知を授けてみせろ!」
ルリ 「そう・・・それが出来ないからクワトロ大尉は・・・でも、これは違う・・・」
??? 「まていっ」
ナナイ 「何!?突然レーダーに反応が!?」
シャア 「!」
??? 「過ちに気付き、そして省みる事は、新しい地平を切り開く力となるだろう。だが、その為に失うものの重さを忘れてはならぬ・・・
人、それを戒めと言う」
ナナイ 「あ、あなた達は、まさか!?」
??? 「お前達に名乗る名前は無いっ!」
ロム 「銀狼っ!」
アムロ 「ロム君!?」
ロール 「ダンガイオー!見参」
ジョウ 「俺達もいるぜ!」
レニー 「おまたせ〜!みんな集めて来たわよ!」
イルボラ 「少々、手間取ってしまったが・・・間に合ったようだな」
ロミナ 「今度は私達が、地球の方に恩返しをしなければ・・・」
ジェット 「ああ。ただ、その相手が知った顔なのが残念な限りだが・・・」
キナ 「隕石は分断してるみたいね」
シャア 「役者は揃ったか・・・」
キョウスケ 「ダンガイオー・・・飛影!?」
エクセレン 「ロムさん達まで!」
ガイ 「くーっ!大集結じゃねぇか!」
ロム 「・・・話は聞きました。この戦い・・・地球を守る為、ロンド・ベルと共に戦う・・・!」
シャア 「判っている、ロム=ストール君。だが・・・私のすべき事は変わらん」
アムロ 「シャア・・・!」
ミア 「クワトロ大尉!なんで・・・なんでなんです!私達・・・」
シャア 「もう・・・待てんのだ」
パイ 「くそっ、こんなに思いつめていたのに・・・気付かねぇなんて・・・!」
ランバ 「大尉ぃ・・・」
ロール 「・・・やるしかない・・・!行くぞ、ダンガイオー!」
アムロ 「貴様程の男が・・・なんて度量の小さい・・・っ!」
***サザビー撃破***
シャア 「モニターが死ぬ!?何!・・・ええい、脱出する!」
アムロ 「脱出ポッド・・・!?逃がすかよ!シャア!」
シャア 「捕まった!?だが・・・!」
アムロ 「世直しの事・・・知らないんだな!」
シャア 「何だと!?」
アムロ 「革命はいつもインテリが始めるんだ。夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない!」
バニング 「一歩一歩の積み重ねが無いと言う事か」
万丈 「いきなり・・・全ては変えられない」
アムロ 「・・・しかし、革命の後では気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから・・・インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる・・・!だったら!」
シャア 「私は世直しなど考えていないっ・・!」
ミア 「考えているからっ!考えているからこの戦いを起こしたんでしょう!?」
ロール 「ミア・・・」
シャア 「・・・私を買いかぶりすぎだ・・・!」

119 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:38
スパロボ64『逆襲のシャア編ラスト』


VSアムロ戦闘セリフ

***1回目***
アムロ 「シャアッ!」
シャア 「アムロ、人類などもはや地上のノミでしかない事、なぜ判らん!」
アムロ 「そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ。
俺は貴様ほど急ぎすぎもしなければ人類に絶望もしちゃいない!
***2回目***
アムロ 「革命はいつもインテリが始めるが夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激なことしかやらない。しかし革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。だったら・・・」
シャア 「私は世直しなど考えてはいない!このままでは地球がもたんといっているのだ!」
アムロ 「今の地球圏が、そんな事を言える状態か!?」
シャア 「今の地球だからこそだ、アムロ!かつての体制が全て崩壊し人類そのものが激減している今だからだ。今でなくては人類はいつまでも同じ事を繰り返すよ」
アムロ 「だから地球に、こんなものを落とすと言うのか!?
シャア 「そうだ!」



VSカミーユ戦闘セリフ

カミーユ 「シャア・アズナブル!」
シャア 「カミーユか」
カミーユ 「僕は絶対にあなたを止めてみせる!」
シャア 「邪魔をするな、カミーユ!」



VS主人公(アーク)戦闘セリフ

アーク 「あなたは、どうしてッ!」
シャア 「アーク、残念だが今の私には君を相手にしている時間は無い」
アーク 「シャア!」
シャア 「そうだ!私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナでは無い!
手加減はせんぞ、アークライト!」

120 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:39
スパロボ64『逆襲のシャア編ラスト』


シャア脱出イベント

シャア 「やられた!?ええぃ、やむをえん!」」
アムロ 「脱出ポッドだと!?逃がすか!」
シャア 「くっ、何をするアムロ!」
アムロ 「貴様にも付き合ってもらう!」
ブライト 「やったか!」
アーク 「アクシズが割れた!?成功したんだ!」
シャア 「違うな。今計算したが、アクシズの後ろ半分は間違い無く地球に落ちる。無駄な事をしたな。私の勝ちだ。」
アムロ 「させるかよッ!このまま貴様も逃がしはしない。貴様も付き合え!」
シャア 「アムロ・・・何をするつもりだ!?」
ブライト 「状況は!?」
ギャリソン 「アクシズの前半分は、間違い無く地球に落下する軌道から離れております。しかし・・・」
ブライト 「まさか」
ギャリソン 「まさか」
ギャリソン 「はい。後半分は爆発による制動がかかり現在も地球に落下中です」
ブライト 「シャアの手伝いをしてしまったというのか・・・!?」
ベルトーチカ 「何てこと・・・」
ヘンケン 「おい、何とかならんのか!?あれだけでも地球の冬は終わらんぞ!」
ギャリソン 「もう少し進入角度が外へ向いておればそのまま向こう側へ抜けて行くのですが・・・」
ブライト 「・・・ラー・カイラムでアクシズの進入角度を変えるぞ!」
ビューティ 「ちょっと、まさかぶつける気なの!?
ギャリソン 「残念ながら有効とは思えません。ガンドール砲でもこの角度では・・・残念ですがもう間に合わないでしょう・・・」
サリィ 「そんな・・・」
ベルトーチカ 「アムロ!?止めて、もう無理よ!!」
ブライト 「なに!?νガンダムが、アムロがどうした!?」
チェーン 「ア・・・アムロが・・・アクシズに・・・」
ブライト 「何だとッ!?」
シャア 「ばかな真似はよせ!もう落下は止められん!死ぬ気か!?」
アムロ 「やってみなくちゃ判らないだろう!?νガンダムは伊達じゃない!!」
アムロ 「なんだ、どこの部隊だ!?下がれ、俺だけでいい!」
スペシャルズ 「大尉だけに、いい格好はさせられませんよ。我々OZにも、罪滅ぼしをさせて下さい!
アムロ 「寄るな!ここはガンダムで面倒をみる!」
スペシャルズ 「しかしっ!」
アムロ 「オーバーロードで爆発するぞ!離れろ!」
    「余分な命はいらないんだ!俺とシャアだけで!」
***取り付いたトーラスが次々と自爆***
アムロ 「だからっ!」
シャア 「・・・結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、地球を押しつぶすのだ。ならば人類は自分の手で自分を裁いて自然に対して、地球に対して、贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれが判らん!?」
アムロ 「だまれシャア!貴様の命を吸い取ってでも。アクシズは阻止する!!」
シャア 「やれるものかっ!」
ベルトーチカ 「あ・・・あぁ・・・」
ブライト 「なんだ・・・光・・・?」
シャア 「人の意思の力が・・・命の力が集まっていると言うのか・・?しかしこの温かさを持った人間が、地球さえも破壊するんだ。それをわかれ、アムロ」
アムロ 「わかってるよ。だから、世界に希望を人」の心の光を見せなくちゃならないんだろ?」
シャア 「(自分のことだけで私は精一杯だったと言うのか・・・?そうではあるまい、そうでは・・・)」

121 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:40
スパロボ64『逆襲のシャア編ラスト』

アクシズ落下阻止イベント

ブライト 「やったか!?」
アーク 「アクシズが割れた!?成功したんだ!」
ブライト 「状況は!?」
ギャリソン 「完璧でございますな。アクシズの破片は双方とも地球落下のコースより外れました」
ブライト 「そうか・・・」
ヘンケン 「やったな、艦長!あとはネオジオンを掃討するだけだ」
ブライト 「ああ。全機に告ぐ、アクシズの地球落下阻止は成功した。残った敵を片付けろ!」
シャア 「アクシズが阻止されただと!?ええいっ、このまま放置すればいつまでも同じ事を繰り返し、遅かれ早かれ地球を押しつぶすのだぞ!?その前に人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対して、地球に対して、贖罪しなければならんのだ。なんでこれがわからん!?」
アーク 「あなたにだってあの放送は聞こえたでしょう!?あれを聞き、この戦いを見た人間達は、きっと地球のことだってもっとよく考えられるようになる。こんな状態の地球圏だからこそ、人類はもう一度やり直す事だって出来るんでしょう!?
シャア 「無駄だな。今のままでは何も変わらんよ」
アーク 「人間って、そんなに愚かなわけが無いでしょうに!」
シャア 「かもしれん。だがその人間が地球をも破壊するのも、また事実だ。それをわかれ!」
アーク 「わかりませんよ!!」


シャア死亡イベント

シャア 「ぐぅ・・・・・・」
アムロ 「終わりだ、シャア!アクシズは阻止した。貴様が死ねばネオジオンは崩壊する!」
シャア 「そうだな・・・これで私はララァのもとへ・・・」
アムロ 「シャア・・・!?結局、俺達は・・・あの刻に縛られたままだと言うのか・・・?」
シャア 「アムロ・・・ならばお前は、違う生き方をしてみるのだな。私はあの刻から、いつも一人の男だった・・・」
アムロ 「シャア・・・」
***画面フラッシュバック***
シャア 「なんだ・・・?私にも・・・世界が見えるのか・・・」
***サザビー爆発***
アムロ 「くっ・・・シャアァァァァァァーッ!!」

122 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 18:42
これで手持ちはお終いッす。
感想としては、
インパクト…アムロもブライトもセリフがほぼ原作ママなんで、
他のメンバーがシャアを気遣ってるのに対してキッツイキッツイ(w
64…シャア死亡イベントなんてあるんだ。64やってみたいけど。でも64がなあ〜。

123 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 20:32
おつー
でも118の続きはないのでつか?

124 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 22:57
>>113は「奮闘」じゃなくて「本当」だろうね。
重箱の隅をつつくようで申し訳ないがチョトワラタ

125 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 23:06
>>118
ごめん。コレだけなの。

>>124
いやん。でもよく見ると他にも誤字がイパーイ(´・ω・`)

126 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 23:21
118の続きらしきものが見つかったけど、貼る?

127 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/29(水) 23:24
やべ、俺のはIMPACTじゃなくてCOMPACTだった。ごめん忘れて。

128 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 01:32
「それをわかれ!」


総帥そればっかです

129 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 09:43
64の方って逆シャアの小説からもセリフ引っ張ってきてるね。

130 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 10:20
 64……アムロのアクシズ落下阻止はあるのに、その後のアムロ救出
イベントはないのか……

>>129
 俺にはどこかわからんのだが、鏡は小説版の方が好きだったみたいだ。
終盤頃だとアムロがベルトーチカを「ベル」と呼ぶようになったりするし。

131 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 11:02
>127
それはそれで張ってほすぃ。

132 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 11:52
>>130
アムロ 「貴様の命を吸い取ってでも。アクシズは阻止する!!」
シャア 「(自分のことだけで私は精一杯だったと言うのか・・・?そうではあるまい、そうでは・・・)」

気がついただけでこれだけ。ベルチルから持ってきてる。
特にシャアのセリフなんてポイントだと思うだけど。

133 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 12:37
ここって、ヒーロー戦記のセリフを載せるのは〇ですか?×ですか?

134 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 12:45
シャア「(ジュドーに)妹がいるのだろう…?大事にしてやるのだな」
ってのが好きだ

135 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 13:30
>>133
ここはヒロ戦好きも多いから需要はあると思う。

136 名前: 133 投稿日: 2003/01/30(木) 14:29
>>135了解しますた。

ホシノ少年を人質にしているバルタン星人。
バルタン「フォッフォッフォッフォッ。さて諸君。
     私が直々に相手をしてあげようか。勿論反撃しても構わんよ。
     その償いはこの少年にしてもらうことになるがね。」
ホシノ少年「僕のことはいいからたたかって!ハヤタさん!」
バルタン「フォッフォッフォッ。健気ないい子じゃないかね。
     こんないい子を見殺しにしたら、さぞ寝覚めが悪かろうねえ。
     フォッフォッフォッ。」
光太郎「・・・・言いたいことはそれだけか?」
バルタン「?なんだと?」
光太郎「俺はな、てめえみてえな奴を見るとムシズが走るんだよ。
    どうせ俺達を殺したあとはそのガキもなぶり殺すつもりなんだろうが。
    このセミ野郎。」
光太郎、バルタンに近づく。
光太郎「だったら、今俺達が戦ったところで結果は同じ・・・ようクソガキ。
    苦しむようなら俺がとどめを差してやるからよ。安心しな。」
バルタン「な・・・な・・・何を、何を言っているのだ・・・こいつは?」
光太郎「おい、セミ野郎。そのクソガキに与えた痛みと恐怖、
    数万倍、いや数億倍にしててめえにくれてやるぜ・・・覚悟しなっっっっ!!!!!!」
バルタン「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!!」
バルタン逃走。
ホシノ少年「ハヤタさん!!」
ハヤタ「ホシノくん!よかった。ケガはないかい?」
アムロ「それにしても光太郎さん、はくしんの演技でしたね。」
光太郎「・・・演技なんかじゃねえよ・・・。
    大体ギリアムは子供を守ろうととして死んだんだぜ・・・。
    その子供を人質に取る奴は・・・許せねえんだよ!」

137 名前: 133 投稿日: 2003/01/30(木) 14:31
キャラの性格云々なんてどうでもよくなるくらいに光太郎カコイイ!

と、個人的に思ったシーンですた。

138 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:35
>>136
……カコイイな。
ヒロ戦の光太郎って、スパロボで阪田が書くスーパー系主人公と同じような性格だけど
スパロボのスーパー系にもこれぐらいの見せ場があればなー、とオモタ

139 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:37
>スパロボのスーパー系にもこれぐらいの
スマソ、もちろんこれは旧シリーズのことね。
寺田の書くスーパー系なら特に文句はないので。

140 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:48
>136
カコイイ…けど、万丈?とかちょとオモタのはひみつだ(w

141 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:50
バルタンの「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!!」が笑えた。
ヒロ戦遊びたくなったな。

142 名前: ハヤタ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:53
(嗚呼、俺の出番…)

143 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 14:56
正確な台詞は忘れたが
シュウ「埋蔵金?私は気晴らしにモンスターを倒していただけです
お金と経験値もかせげますしね」
ジュドー「ゲームみたいなこと言うんだな…」
みたいな会話で激しくワラタ

144 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 15:04
魔装キャラはオリの都合上か、楽屋ネタが多いからな(w
他にはヒロ戦マサキには
「ごちゃごちゃいってんじゃねえ! 容量がもったいないだろ!」
なんてセリフもあったとか。昔だから出来たセリフだなぁ、と。

145 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 15:12
>>144
光太郎(南の方)の「ROMのようりょうのこともかんがえろ!」ではなくて?
今まさにプレイ中だがシュウ仲間にしちまったから確認できん

146 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 15:20
>>145
スマソ、144は自分で確認したセリフじゃなくて、
どっかのHPで見たセリフなので分からない。
今プレイ中なら、そっちのが正しいのかな。

147 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 15:20
>>145
今まさに海本が捨てられたってことか

148 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 15:31
>>136
このセリフをてつをの無意味にドスの効いた声で・・・
そりゃ逃げるわw

149 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 19:34
そう言えば、漏れは何故か南光太郎の役者が京本政樹だと思っていた時期があったよ
なんでだろーなんでだろー

150 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/30(木) 20:02
それはBLACKに京本政樹が出ていたから
…かも知れない。

151 名前: RX 投稿日: 2003/01/30(木) 23:45
>>149
許さん!!貴様のような悪党の生きる先には地獄しかないことを教えて殺る!!(ぉぃ

152 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/31(金) 00:08
>>151
何でだよ(w

>>150
そうだったんだ?
覚えてないなぁ

153 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/31(金) 01:21
>>136
俺はこの前のバルタン星人のジェスチャーで笑わせてもらいました
うろ覚えだが
バルタン星人が自分を指して
こうたろう「え?何、お前?違うのか?私?でもなくて?我々?え?あってるのか」
バルタン星人。いきなり横を向いてジャンプを始める
こうたろう「ジャンプ?ハードル?柵?」
今度は宙にタテ線を書くような動きをして
こうたろう「せん?ああ、さくせんね、え?さくせんはおいといて」

ハヤタ「はなしのこしをおるようですまないが。
    ここにほんやくきがあるのだが」

こうたろう「そんなものがあるならはじめからだせよ!」

バルタンせいじん「ゼイゼイ、よけいなうんどうをさせおって(以下省略)」

(ちなみにハヤタが割って入るまでのこうたろうの台詞はバルタン星人の動きにあわせてゆっくりと
ウインドウを丸々一杯使っていた)

154 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/31(金) 02:37
>>112-121
誰かコレに対抗して新の時の台詞張る猛者はおらんのか?
ちゅーか誰かお願いします。

155 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/31(金) 12:31
αの世界じゃ地球に色々落っこちているので
そろそろ、アクシズ落としくらい成功させてやれ

156 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/01/31(金) 17:01
>>154
新じゃアクシズ落とし無いし

157 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/01(土) 17:22
Rの暗黒大将軍の台詞をはってくださる方はおられませんか?

158 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/01(土) 21:27
64、独立軍ルート&マナミ版でよければ5Thルナ落とし〜
逆シャアイベント後のアムロ救出までいくつか書き出したシーンがあるけど、
みる?

159 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 00:50

4次S最終シナリオ冒頭1(リアル・イルム主人公・恋人いる)

イルム「とうとう、最後の戦いか・・・」
リン「・・・イルム、あのな・・・」
イルム「おや、どうしたの、いつになくしおらしいじゃん
 リン。 さては恋の告白かな?」
リン「・・・・・・」
イルム「あれ? どしたの? いつもならここで、『バカ
 いうんじゃない』とか、言ってくるのに」
リン「私が・・・恋の告白なんてすると、変だよ
 な。 似合わない・・・だろ。 でも・・・」
イルム「・・・わかったよ、それ以上言わなくていい。
 女の口から、それ以上言わせたら、男の立場って
 ものがなくなるからね」
イルム「オレは、君が、好きだ。 たとえ。君になんて
 言われようとね」
リン「バカ・・・ありがとう」
マサキ「何だ、こんなところで何してんだよ、イルム」
イルム「ちょっと・・・」
マサキ「もうじき、ブリーフィングだ。 集合しろよ」


漏れがマサキの事好きになれないのはこれのせいかもしれん。

160 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/02/02(日) 01:26
さて、ようやっとαテキストうp終了(まだ一回目だが)。
で、一頃取りざたされた我らがブルックリンのエンディグです。

ブルックリン=ラックフィールド
こうして、俺の戦いは終わりを告げた。
俺は軍を退役し、DCに入ることにした。
ロンド=ベルのみんなには止められたんだが、軍人になるつもりはなかったんだ。
DCでは、今までの経験を生かし、人型機動兵器のテストパイロットをやることになっている。
もちろん、何かあればロンド=ベル隊に帰るつもりだ。
地球の…そして、みんなの平和を守る気持ちに変わりはないから…。

…絶対、DCにだまされてるよ、お前…。

161 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 01:49
そうか、ひよこはDCに拉致られたのか

162 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 01:49
DC銘菓ひよこ

163 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 02:01
>>158
ぷりーず!!!

164 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 02:13
>>160
そしてテストパイロットの座もアイビスに取られる、と

>>162
(・∀・)!

165 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 03:17
>>159
俺、四次はSFC版しかやってないからその場面がそんな会話だったの初めて知った
微妙に違うんだな

166 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 03:50
>>159から今やっとゼゼーナン撃破。

マサキ「終わったな・・・」
万丈「ああ」
メキボス「オレからも、礼を言わせてもらう。 ゼゼーナンを
 倒してくれたおかげで、枢密院も力を取りもどすだろう。
 そうすれば、地球との無意味な戦いも、回避できる」
ブライト「君達との平和共存は可能だろうか?」
メキボス「ああ、オレの見る限り、まずだいじょうぶだ。
 だが、ゼゼーナンも、決して、根も葉もない事を言って
 いたのではない事を忘れないで欲しい」
イルム「そうだよな・・・一人一人に責任がある
 わけだ」

この後、ゲスト、インスペクターの両陣営は、
最終的な和解をし、(略)

イルム、リン、北小介(コンバトラーチーム) テスラ=ライヒ研究所へ。
ギリアム 新生連邦役職に付くが1年後に消える。

167 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:41
最低1人の希望者がいたようなのでうぷする

*ネオ・ジオンの宣言後
マナミ「クワトロ大尉……。どうしてこんなことに……」
アムロ「あの頃のシャアは、俺たちには本心を見せてなかったということだ。今の奴は間違いなく強敵だよ。油断すると、君たちがやられることになる」
アイシャ「あら、わたくしは油断などしたことはございませんわよ。もっともマナミさんなら、確かに十分ありうることですけれど」
マナミ「でも、相手はあのクワトロ大尉なのよ?」
アイシャ「クワトロでもシャアでも、どちらでもかまいません。わたくしたちが何のために戦っているのかを理解していれば、相手が誰であろうと関係ありませんわ」
マナミ「そうだけど……」
アムロ「きつい言い方だが、それでは君が、死ぬぞ」
マナミ「そう……ですね。すみません、戦闘の前だというのに」
アイシャ「まったく、しかたのない人ですわね」

*5th落下
シャア「ギュネイ、作戦は成功だ。よくやってくれた」
ギュネイ「はっ、ありがとうございます、大佐!」
アムロ「まだ援護がいた!?シャアか!それに……ミリアルド・ピースクラフトだと!?」
ノイン「ゼクス!?よく、生きて……しかし、なぜ!?」
シャア「フィフスはとめられん。この戦いは私の勝ちだな、アムロ」
アムロ「シャア、今になって自分から出てくるのか!なんでこんなものを地球に落とす。これでは地球が寒くなって人が住めなくなるぞ!」
シャア「地上の復興など、地球をまた汚染するだけだ。だが……それを知っていながら地上の人間たちは、宇宙へあがる決断ができずにいる。だから、決断させてやろうというのだ」
アムロ「地上じゃ餓死者だって出ているんだぞ!?まずは環境を整えなければ、できない相談だ!なのに人が人に罰を与えるなどッ!」
シャア「私、シャア・アズナブルがそれをしようというのだ、アムロ」
アムロ「エゴだよ、それは!」
シャア「地球がもたん時が来ているのだ!」
アムロ「シャアッ!!」

*シャアとアムロの交戦
シャア「残念だがまだ先がある。ここで決着をつけるわけにはいかんぞ、アムロ」
アムロ「シャアッ!!」

*おまけ ノインとミリアルド
ノイン「ゼクス!どういうことなのですか!?」
ミリアルド「聞かなかったのか?ホワイトファング残党は、シャア総帥のもと、ネオジオンに吸収されたのだ」
ノイン「私が聞きたいのは、そんなことではありません!」
ミリアルド「ノイン……すまんな、私は過去を捨てたのだ」
ノイン「待ってください!ゼクスッ!!」

168 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:43
*デビルアクシズ出現
ベルトーチカ「……これ……やっぱりアクシズとは形が違うわ!」
ミカ「ええっ!?」
アムロ「映像を拡大して、正面のモニターに」

ドモン「……なんだとッ!」
チボデー「オゥッ、ジーザス……」
カトル「そんな……そんなはずはありません!僕が確認した時には、あんなものはアクシズにはなかったはずです!!それにあれは……」
アルゴ「むう…………」
サイサイシー「アニキィ……あれって……」
ドモン「ああ……間違いないッ!デビルガンダムだ!!」
十三「ちょいまちいや。なんぼ何でも、あんなでかいわけあらへんやろ!?」
小介「いえ、僕が独自に分析したデビルガンダムの能力が正しければ、その程度のことはできますよ」
十三「なんやて!?」
四谷博士「ううむ……わしもこの目で見るまでは信じられなかったが……」
レイン「どういうことなんです!?」
小介「デビルガンダムがアクシズを取りこんだ、ということです。デビルガンダムの基礎理論、自己進化と自己増殖の応用なんですよ」
ジョルジュ「どうやら、デビルガンダムの残骸を回収していた人がいるようですね」
アムロ「シャアめ……本気で地上の人間を皆殺しにするつもりか」
ジュドー「問題はどうやって、とめるかってことでしょ!?あれが全部デビルガンダムなら、核をぶつけたって効くかどうか、わかりゃしないぜ」
レイン「デビルガンダムならばコアが必要なはずだわ。それを破壊できれば……」
カミーユ「あの中へ入るしかないっていうのか……」
鉄也「だが、あれをやった人間はそいつも知ってるはずだ。シャアは全力で守りにくる。近づくことすら容易じゃない。今の俺たちの戦力ではな」
マーベル「さしずめデビルアクシズといったところね……」
ドモン「シャアだろうがデビルアクシズだろうが、かまわん!デビルガンダムに関わりのある限り、この俺がまとめて叩きつぶしてやるッ!!」
レイン「ドモン、お願いだから、落ち着いて」
ヘンケン「どうする、大尉?」
アムロ「……事情が変わった。こうなったらシャアの望むように、正面からぶつかるしかない」
ヘンケン「しかしこの戦力差だぞ?うまく中へ入りこめたとしても、何が待っているかわかったものじゃない」
アムロ「だからといって、指をくわえてみているわけにはいかない」
ヘンケン「そりゃそうだが……」
マナミ「ヘンケン艦長、そんなことをいっている場合ではありませんわ。あたしたちはすでに後手にまわっているんですよ!?」
ヘンケン「そうだな……それ以外に手はないか。よし、総員第一戦闘配置!本艦隊はこれより、デビルアクシズに対し艦隊特攻をかける!」

キグナン「大佐、来ました」
シャア「来たか、マーチ・ウインド。さすがに早いな。こちらの動きを読んでいたということか」
カーンズ「今の連中の戦力では、ネオジオン艦隊をぬいてアクシズをとめるのは、ほぼ不可能。我々の勝ちですな」
シャア「いや……どうやら、そうでもなくなってきたな……」
カーンズ「は?」
シャア「このプレッシャー……ガンドールがもどったか。万丈たちもいるな。運の強い連中だ」
カーンズ「な……なんですと!?観測班、何をやっている!早く状況を知らせい!」
シャア「これで戦力は五分五分といったところか……面白い。このアクシズをとめられるか、アムロ」

169 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:46
*デビルアクシズ戦 戦闘前
シャア「マーチ・ウインド……このアクシズを止められるというのなら、やってみせるのだな」
アムロ「シャア!俺たちと一緒に戦った男が、なんで地球つぶしをする!」
シャア「地球に残っている連中は、地球を汚染しているだけの、愚かな連中だ。地球は、それすらも気づけんような人間のエゴの全てを、飲みこめはしない!」
アムロ「人間の知恵は、そんなものだって乗りこえられる!」
シャア「ならば今すぐ、愚民どもに叡智をさずけてみせろ!!」
クェス(そうだ……それができないから……)
カミーユ「いまさら見苦しいですよ、シャア・アズナブル!あなたはあの時、死んでしまった方がよかったんだ!今になってもどってきちゃ、いけない人なんだ!」
シャア「カミーユか……私はあの戦いの中で、自分自身の偽らざる真実というものを見つけたのだ。それが気に入らんというのはわかるが、邪魔をさせるわけにはいかん!」
カミーユ「そんな理屈でッ!!」
ヒイロ「ゼクス・マーキス、いったい何のつもりでそこにいる」
ミリアルド「ヒイロ・ユイ……戻ってきたのか。やはり貴様とは、こうなる運命のようだな。……アクシズは、落とす!この方法しか平和への道はない!」
ノイン「ゼクス…………あなたは……」

*おまけ キラルとマグアナック隊の援軍登場
キラル「マンダラガンダムただいま見参!マーチ・ウインドの方々、義によって助太刀いたす!」
ドモン「マンダラガンダム……キラル・メキレルか!?来てくれたのか!」
キラル「私だけではござらん」
ラシード「水くさいですよ、カトル様。我々はいつになったら呼んでもらえるのかと思って、待っていたのに。さぁ、ここは我々にまかせてください!野郎ども、カトル様に会うまでは、誰も死ぬんじゃないぞ!」
マグアナック隊「おぉぉーっ!!」
カトル「ラシード……みんな……」
キラル「我らが母なる星の危機、主義も主張もあるものか!我ら一同この地球を守るため、命という名の盾とならん。さぁ、おのおの方、アクシズへ突入されるがよい!」
ドモン「お前たち……まったく……」
チボデー「あぁ、大馬鹿野郎だ」

*カミーユ対シャアの交戦
カミーユ「あなたは!自分が何をやっているかわかってるんですか!!」
シャア「充分すぎるほど理解しているつもりだ、カミーユ。残念だが、邪魔をするならば、たとえ君でも、落とさせてもらう!」
カミーユ「くっ……やらせるものかよ!シャア!!」

*デビルアクシズ内 銀鈴出撃バージョン
村雨「やはり動力炉をとめても無駄か。本体を叩かねば、だめだということだな」
銀鈴「健二さん!?」
村雨「ファルメール、ここをぬけて、さらに奥へと向かえ。そこに、デビルガンダムの本体がいる」
銀鈴「でも、健二さん、そのバリアーは……」
村雨「こいつは俺がなんとかする……くっ」
村雨「ぐうぅぅぅぅぅ……」
銀鈴「健二さん!?」
村雨「……俺のことはいいんだ。デビルガンダムの残骸を回収した奴がいると知った時から、こうなることはわかっていたさ。でも……やっぱりいつものようにファルメール、お前はそっちで、俺はこっちだったよ。なに、どうせ俺は死ねない男だ。どうせすぐに生き返る。……お前だけだったよ、死ねない男のつらさをわかってくれたのは。ありがとう……」
銀鈴「健二さん、やめて!!私が、私が飛べば……」
村雨「ファルメール、君は力を使っちゃいけない。いつかまた会おう……。そうだ、俺が死ねる、その日がくれば…………」
バリア消える
カーンズ「ばかな…………」
銀鈴「健二さん……みんな、行きましょう。デビルガンダムを倒すのよ」

170 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:50
*アクシズ最終戦 戦闘前
シャア「出撃準備だ。連中は何かしかけてくる」
ミリアルド「やはり、来ますか」
シャア「来るな。この程度であきらめるような者は、あの部隊にはおらんよ」
ミリアルド「総帥はずいぶんと、彼らを信用しているようですな」
シャア「私がか?いや、違うな。私は彼らの敵となった男だ。信用などはしていない。が、彼らがそうするであろうということを、知っているのだ」
ミリアルド「……いいでしょう。私とて彼らと因縁がないわけでもない。それに1度は汚名を負った身、いまさらやめられるわけもありません」
シャア「ピースクラフトの名が、泣くのではないか?」
ミリアルド「ご冗談を。ダイクンとピースクラフト、ともに連邦の政策を良しとせず、平和を希求した者の名です。地球と、宇宙との違いこそあれ。その志半ばに倒れた者の名を持つ我々が、この地球圏のウミを引き受ける。いささか芝居がかった気もしますが、それもよいではありませんか」
シャア「……ならばいい。どう転んでもこれが最後だ。連中に止めさせはせんよ」
ミリアルド「了解しております、大佐」

*マナミ対シャア戦闘時
マナミ「クワトロ大尉……どうして、どうしてなの!?」
シャア「マナミか……」
マナミ「なぜ、ここまでしなくてはならないの!?せっかく、せっかくあたしたちが、みんなで戦って、ようやく……」
シャア「ここまでせねば人類は変われん!だから、するのだ」
マナミ「そんな!そんなことはないわ!」
シャア「ならば、君はそれを信じるのだな。ただし、私を止めることができたらの話だ」
マナミ「大尉……あたしは止めてみせるわ!」

*ラー・カイラムのアクシズ突入
ブライト「やるしかないだろう!?アストナージ、プチモビルの用意はいいか!?」
アストナージ「終わってますよ!爆弾もあります!」
ブライト「よし、プチモビルでアクシズ内部へ進入する。俺も行く。ヘンケン中佐、あとは頼む」
ベルトーチカ「艦長が!?」
ヘンケン「何も艦長自ら乗りこむことはないだろう!?」
ブライト「俺だって、シャアとはジオン独立戦争の時からのつきあいだからな。そのシャアの作戦なら、なんとしても阻止しなくちゃならん」
ベルトーチカ「敵がいるんですよ!?ラー・カイラムはどうするんです!?」
ブライト「誰でもいい、ラー・カイラムの護衛にまわらせろ!」
ヘンケン「しかたがない。我々はここで待つ。成功させて、もどってきてくれ」
ブライト「俺だって死にたくはないからな」

シャア「ブライト……内側からアクシズを破壊しようというのか!?」


*アクシズ落下阻止(上の方のカキコにある奴) マナミバージョン
マナミ「たとえそれが事実だったとしても、こんなやり方は間違っているわ!あたしたちの前から姿を消して、こんなことの準備をしていたなんて、あたしは絶対に許せない!」
シャア「私は必要だと思ったから、そうしたまでだ。今さら誰かに許しをこおうなどとは思わんし、許されようとも思わんよ」
マナミ「クワトロ大尉ッ!!」
シャア「私は、ネオジオンのシャア・アズナブルだ」

171 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:57
*アクシズ落下阻止後のアムロ救出
葉月博士「いま計算したが、あの軌道なら地球に落下せず、あのまま向こう側へ抜けていくはずだ。大気圏がクッションになる」
ヘンケン「これで地球は救われたか……」
ブライト「アムロに、アムロに離脱しろと伝えろっ!!」
バニー「む、無理です!オーバーロードウェーブで無線はブラックアウトしてます!通じないわ!!」
ブライト「くっ、なんてことだ……アムロが……」
ベルトーチカ「アムロ…………」
チェーン「あの光……」
アンナ「え?」
チェーン「あれは……命の光だったのかも……」
アンナ「チェーン……さん……?」
ベルトーチカ「おかしなこといわないで!アムロは生きているわ!!」
チェーン「でも……でも……あぁぁぁっ」
ヘンケン「なんてことだ……くそっ、なんとかならんのか!?」
ビューティ「あら……艦長、あれ……」
ブライト「万丈たちか?あいつら……まさか」
通信機鳴る
ブライト「万丈、どういうつもりだ!?」
万丈「あきらめるのはまだ早いってことさ。艦長、ここは僕たちにまかせてくれ」
ブライト「バカな……よせ、やめろ!お前たちまで巻き込まれるぞ!!」
豹馬「冗談だろ、そんなヘマはしないぜ!」
四谷「やめんか、豹馬!」
忍「俺たちのメカをよ、モビルスーツごときと一緒にしてほしくねぇな。艦長、俺たちゃな、ガッツがありゃなんでもできるんだ」
沙羅「ああ、あのくらい、なんてことないさ」
葉月「藤原、結城、いくらダンクーガでも無理だ!引き返せ!」
ブライト「戻れ、お前たち!つらいはの俺だって同じだ!だが、お前たちまでいなくなったら、どうなる!?」
隼人「なぁに、無理はいつものことですよ」
竜馬「博士、こいつはこの真・ゲッターの限界をためす、いいチャンスだ」
早乙女「お前たち……」
万丈「よし、いくぞみんな!!」
画面切り替え
ファ「カミーユ……アムロさんが……アムロさんが……」
カミーユ「アムロさんが……もどってないのか!?」
ジュドー「じゃあ……あん時の光はやっぱり……」
エル「ジュドー、あんたなんてこというのよ!」
甲児「くっそぉ……マジかよ……」
走ってくる音
ルー「大変!大変よ!」
ジュドー「ルー……アムロさんが、アムロさんが戻ってこないんだよ!」
ルー「知ってるわよ!まだアクシズにいるのよ!」
さやか「そんな……じゃあ……もう……」
鉄也「……大変ってのは、そのことなのか!?」
ルー「そうだけど、いまブリッジで聞いたら、ダイターン3や真ゲッターが、アクシズに向かったんだって!」
甲児「なんだって!?」
チボデー「おぅジーザス。まさかあいつら……」
甲児「くそっ、オレたちは置いてきぼりかよ!?こうしちゃいられねぇ!俺たちも行こうぜ!!」
エイジ「無理だ。アクシズが地球から離れるまでの間に、摩擦熱でアクシズもかなり崩れるはずだ。もしそこにいるのだとしたら……今からでは、もう……」
チャム「そんなぁ……」
マーベル「信じましょう。万丈たちなら、きっとやってくれるって」

172 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 05:58
イベントの続き
甲児「艦長、あの連中、まだ出てこないのか!?」
ブライト「…………」
カミーユ「くそっ、どうなってるんだ……」
ファ「カミーユ……」
葉月博士「……やはりだめだったか……。なんとか彼らだけでも無事に戻ってくれればいいが……」
ベルトーチカ「博士!バカなこといわないで!」
葉月博士「私もむろん信じたい。しかし……」
大作「あっ……」
ビューティ「なに、どうしたの?」
大作「アクシズから何か離れました」
さやか「えっ、どこ!?」
ジュドー「あそこだ!あれは……ダイターンだ!」
エイジ「真・ゲッターも見えるな」
ブライト「どうなったんだ……アムロは、アムロは助かったのか!?」
ヘンケン「落ち着くんだ、ブライト艦長」
通信機鳴る
バニー「あっ……」
ベルトーチカ「はい!こちらラー・カイラム!アムロ!?アムロ、無事なの!?」
チェーン「…………」
万丈「……こちらはアムロ・レイ救出チームの万丈だ。みんな、落ち着いて聞いてもらいたい」
ベルトーチカ「え……?」
甲児「おい……まさか……」
ルー「そんな……」
万丈「僕たちは決死の覚悟で、燃えるアクシズに突入。アムロ大尉の救出に……成功した。繰り返す、大尉は無事だ!やったぞ、みんな!」
ベルトーチカ「あ…………」
甲児「ひゃっほぉぉぉぉぉーっ!!おい、なにみんな固まってんだよ!聞いただろ!?助かったんだよ!!無事なんだ!」
忍「そういうこった。いまから戻るからよ、冷たい飲みもんでも用意しといてくれよな」
竜馬「ああ、もうのどがカラカラだ」
ギャリソン「それでは、とっておきのアイスティーをご用意いたしましょう」
ブライト「お前たち……よく……よくやってくれた」

 この後アムロ帰還後しばらくしてからのまとめ話に入る
 いいシーンなのだが、マナミの出番がないのがちょっと気になる

173 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 06:11
 以上。
 ちなみにOZルートだとミリアルドが自軍に仮面なしゼクスとしているので、
アクシズ落としには参加せず、かわりにガトーが出てきたはず。

174 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 12:33
共通26話「その男の真意」より
■ブリットvsゼンガー■
ブリット「隊長!これ以上DCに力を貸すのは止めて下さい!!
今は地球人が一致団結しなければならない時なんです!」
ゼンガー「甘いぞ、ブルックリン!!」
ブリット「!」
ゼンガー「弱者がいくら力を寄せ集めようとも強者たる異星人には勝てん!
ましてや、俺一人をも倒せぬお前達ではな!」
ブリット「ゼンガー隊長!あなたの敵は異星人なんですか!?それとも俺達なんですか!?」
ゼンガー「お前達だッ!!」
ブリット「くっ…!そこまで言うのなら…俺はあなたを倒します!!
自分の信じる道を進むために!!」
ゼンガー「よくぞ言った!ならば、かかって来るがいい!ブルックリン・ラックフィールド!」
■レオナvsゼンガー■
レオナ「ゼンガー少佐、私は自分の進むべき道を見つけました
その判断は、決して間違ってないと信じています…!」
ゼンガー「…ガーシュタイン家の名にかけて、か?」
レオナ「ええ…!」
ゼンガー「ならば良し。かかってくるがいい…!」
レオナ「少佐!エルザム様も…いえ、エルザム少佐もあなたと同じお考えだと言うのですか!?」
ゼンガー「問答無用!己の道を見出したのなら…立ち塞がる敵は全て倒せ!」
レオナ「………!」
■エクセレンvsゼンガー■
エクセレン「はぁい、ボス。お元気してた?」
ゼンガー「…お前は変わらんな」
エクセレン「でもなくってよ?だって、そう仕向けたわけでしょ?」
ゼンガー「…その読み、キョウスケ以上だな。やはりお前達でコンビを組ませて正解だったようだ」
だが、お喋りはここまでだ。来るがいい…!」
エクセレン「言われなくても、こっちは準備OKよ、ボス」

175 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 12:35
■キョウスケvsゼンガー■
ゼンガー「この俺と真っ向から打ち合える…我が師ぐらいかと思っていたが…」
キョウスケ「…誰にでも出来る。そのつもりがあるなら」
ゼンガー「だが、連邦は…EOT特別審議会は異星人と立ち向かおうとはしなかった」
キョウスケ「…それがDCに寝返った理由か?…ならば…!」
ゼンガー「言うな。お前はまだ全てを理解したわけではあるまい…。
だから、その先を言う資格はない!…黙ってかかって来い…!」
キョウスケ「………」
●ゼンガー撃墜●
ゼンガー「くっ…!この零式を撃ち貫くか、キョウスケ!」
キョウスケ「…決着をつける…!そう言ったぞ、ゼンガー!」
ゼンガー「…また一段と腕を上げたな。…そうだ。そうでなければ見込んだ意味がない」
キョウスケ「状況がそうさせただけだ。…自分が育てたなどと、思いあがるな…!」
ゼンガー「…お前のような男が、連邦軍の上層部にもう数人いれば…。
いや、言うまい。俺は立ち塞がるだけだ…!」
キョウスケ「倒されることを望むなら…ここで幕引きをする、ゼンガー…!」
ゼンガー「その宣告は受けてやれん…!俺達に相応しい舞台…ジュネーブで待っているぞ!!」
キョウスケ「ゼンガー…!」
■リューネvsジーベル■
ジーベル「お前を生かしておけば、いずれ俺のDCにとって、邪魔な存在となる!」
リューネ「そういうの、取らぬタヌキの皮算用っていうんだよ!
それに、DCの幕引きはあたし達がキッチリとやってやるよ!」
■マサキvsジーベル■
マサキ「てめえらじゃ俺達を止めることなんて出来ねえぜ!!」
ジーベル「俺はただの戦闘指揮官で終わるつもりはない。ビアン総帥を倒したお前を落とせば
俺の立場は揺るぎ無いものになる!」
マサキ「この期に及んで、出世が目当てかよ!ふざけるな!」

176 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 12:35
■ライvsジーベル■
ライ「進むべき道を誤ったようだな、ジーベル・ミステル…」
ジーベル「コロニー統合軍の裏切り者が何を言うか!」
ライ「俺はこの戦争が始まる以前にブランシュタイン家を捨てた。
お前達に引導を渡すためにな…!」
■レオナvsジーベル■
ジーベル「お前も俺の下についていれば、ここで死なずに済んだものを…」
レオナ「その台詞、そのままあなたに返させて頂くわ」
ジーベル「何だと?」
レオナ「あなたの運命はコロニー統合軍を捨てた時から決まっているのよ…!」
●ジーベル散る●
ジーベル「ば、馬鹿な!!DC戦争を生き延びた俺がこんな所で死ぬわけがない!
い、いずれは、ゼンガーやアードラーを倒し…DCの頂点に立つ俺が…!
あ、あのような、甘い考えの連中などに……!倒されるわけが……うおああああっ!!!」

177 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 12:36
>>167-173
乙カレー。
64は逆シャアもまともに扱っていていいね。
パクトやRにも勝っている。

みんなで押し返すパクトもいいけどね。

178 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 12:44
>>159
OGで是非とも使って欲しい

179 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 13:07
シナリオうpしている所って、
村正氏の所=SRW全般
ttp://www.interq.or.jp/japan/sofk/=魔装機神
ttp://nng.hp.infoseek.co.jp/=EX、オリジェネ
以外にある?
64プレイした事ないから、
>>167-173
のようなのを読んでみたいんだけど。

180 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 13:23
>>179
プレイしてしまえ〜〜〜〜w

181 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 14:26
いま180がいいこと言った!(w

182 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 14:38
村正氏のサイトってどこ?…検索してもわからん…。

>>166の続きも読みたいなあ。

183 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 15:01
>>182
スーパーロボットミュージアムで検索しる!

184 名前: 182 投稿日: 2003/02/02(日) 15:28
>>183
ヽ(T∀T)ノ 涙を流して感謝!

185 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 17:16
>>160
オツカレー
でも、

№27 マシン展開
ブライト「ショウ、この4枚の衛星写真を見てくれ。どれもほぼ童子に撮影されたものだ」

童子って誰よw

186 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/02(日) 17:30
ブライトの使役する護法童子です。

187 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/02(日) 17:47
朱天童子の妖力です

188 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/02/02(日) 19:17
というわけで、修正しておきました。

189 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/03(月) 22:24
SRWA34話エンディングデモより

ユリカ「その演算ユニットごと破壊します」
アカツキ「どうやって? 相転移砲でもダメだったんだよ」
ユリカ「簡単です。さっきは、外から攻撃したからフィールドに守られたんです」
ドモン「なるほど、中から破壊しようというのか」
ウリバタケ「演算ユニットそれ自体に防衛システムがあるわけじゃねえからな」
マスター「面白い。ドモン、手伝え。二人の石破天驚拳で、演算ユニットなど
 粉みじんにしてくれる」
ドモン「はい、師匠…!」
ユリカ「演算ユニットだけ壊しても仕方ありません。もともとこんな遺跡、残す気ないし、
 派手にぶっ壊しましょう!」

いや、石破天驚拳が一番派手だろ(w

190 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/03(月) 23:46
技を出すだけで地面が抉れて岩が宙を舞い、二発の天驚拳が激突すれば島ひとつが平地と化すからな。

191 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 00:16
R23-a話(ガンダムWルート)より
マリーメイア兵「み、味方機動兵器、全滅しました」
デキム「ば、馬鹿な・・・」
マリーメイア兵「敵ガンダム一機、来ます!」
リリーナ「ヒイロ・・・」
ヒイロ「確認する・・・
シェルター・シールドは張っているな?」
マリーメイア「え?」
ヒイロ「シェルターは完璧なんだな?」
マリーメイア「も、もちろんです。あなた達の
無力さを思い知りなさい」
ヒイロ「了解した」
マリーメイア「え?」
ツインバスターライフル発射イベント一回目
マリーメイア兵「うわぁぁぁっっ!」
デキム「な、なんだ?」
マリーメイア兵「シェルター・シールド、
第4ブロックまで貫通!」
マリーメイア「み、惨めな男だわ。
こんな事をしても、無駄なのに・・・」
リリーナ「怖いの? マリーメイア」
ブライト「待て、ヒイロ!官邸の中には人がいるんだぞ!」
ヒイロ「任務続行」
ツインバスターライフル発射イベント二回目
デキム「ぬおおおっっ!」
マリーメイア兵「シェルター・シールド、
第7ブロックまで貫通!次の一撃で
ここまで到達します」
マリーメイア「あ、ああ・・・」

192 名前: 191 投稿日: 2003/02/04(火) 00:19
ティファ「いけない。ガロード、私を彼の前へ!」
ガロード「だめだ!そんな危ないこと、
させられっかよ!」
ティファ「お願い、ガロード」
ガロード「・・・わかった!」
ティファ「もうやめて・・・地下でおびえる
人々の心があなたには聞こえないの」
ヒイロ「俺はニュータイプじゃない・・・
そこをどけ」
ティファ「これ以上の恐怖はいらない・・・
あなたもわかっているはず」
ヒイロ「・・・」
リリーナ「ヒイロ・・・あなたに任せます」
マリーメイア「・・・!?」
ヒイロ「くっ!」
ツインバスターライフル発射イベント三回目
ガロード「こんちくしょおぉぉっっっーっ!」
マイクロウェーブ照射イベント
ウィッツ「おい、マジかよ!」
ヒイロ「・・・」
ガロード「ヒイロとか言ったな。
ツインバスターライフルとツインサテライトキャノン
の力比べなんて、したくないだろ!!」
ヒイロ「・・・」
ヒイロ「・・・任務完了。後は・・・」

どうしてもこの時のガロードが許せないんですよ。
せっかくのヒイロの見せ場をぶち壊して。

193 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 01:14
>ツインバスターライフルとツインサテライトキャノンの力比べ
よーするにこの対決させたかったんだろうが
見事なまでに誰の見せ場にもなってないあたりは流石というべきか

194 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 01:19
ていうか見方によってはサテライトの威力にビビって逃げるヒイロとも取れる。
極悪非道でその上根性なしという、本人の身に覚えのない理不尽この上ないレッテルを叩き押されるヒイロ哀れ・・・

195 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 01:20
本当にやればよかったのにね>力比べ
とか無責任に言ってみるよ

196 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 01:25
俺も観たかったなぁ>力比べ

197 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 03:49
ツインサテライトキャノンのほうが強そうだけど
互角だったりするんだろうな(w

198 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 03:59
見方によってはつーか、何も知らないでこれを見たらそうとしか見えん

199 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 04:35
ガロードも哀れだよなぁ…。Wファンを敵に回す行動させられたわけだから。

ティファもなんか違うよなぁ…。むしろガロードが先走ってそれをティファが止める方が良いだろうに。
「ガロード、心配いらない…。彼を信じて」とか言って。んでガロードが「け、けどよ!」とか言ってる間に撃ち終わる。
ガロードが先走る理由にはカトックの「過ちを繰り返すな」を持ってきたりすればもう言うことはない。
原作では「過ちを繰り返すな」の後のガロードは少し敏感になってたし、ヒイロの行動はその言葉の一つの答えとなるわけで、
クロスオーバーとしては上物になるんじゃないかと思うんだが。

以上、X厨の妄想でした。

200 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 04:57
それ以前にカトック居ないしなぁ
でもこのイベントWの方は解釈自体は間違ってないんだよね?

201 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 10:56
>>200
ヒイロとリリーナはお互いを信じ合ってるはずなのに、
そのうえでの決断だったはずなのに
「お前間違ってるモナー」と言われてあっさり退いてしまうのは
なんか違うだろ、と思ってしまう。

202 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 11:24
W、Xファンのどちらでも不評ですな

203 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 12:54
要するにカトック出せと
ある意味ウイッツとロアビィより重要なキャラなのに

204 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 14:01
要するに一二三氏ねってことでもう。

そういやRのデュミナスって、スパヒロのダイダルの帝王ダイダスに通じるものがあるような気が・・・
ま、まさかダイダルの原作垂れ流しド糞シナリオも、奴が!!
















あ、調べてみたが・・・違ったか。

205 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 14:47
>>200
本気でリリーナごと殺す気だったみたいだからな
ただ、最後の最後で躊躇って狙いをそらすのと、他人に言われて撃つの止めるのは何か違う

206 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 14:54
あれって普通のストーリー構成なら、酷薄で合理主義的な軍人役とかがやる
ポジションで、最後は主人公に否定される為の役割だもんな(w

そんなの版権物の主人公にやらせんな!って事だよな。

ひふみんは責任の無い同人二次創作物と、商業ベースでの二次創作の区別が
ついていない痛いオタだと思うよ(;´Д`)

207 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 15:00
いやいや、原作でヒイロが実際やったことだよ
ガロードを変に絡ませたから無茶苦茶になっただけで

208 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 15:03
いや原作でやってたのは判ってるよ。

あそこで他の主役を割り込ませて邪魔するって話にすると緋色は必然的に
敵役のポジションにスライドしちゃうって事を言いたかったんだ。

Wそれほど好きではない俺でもちょっとヒイロ可哀想とか思った。

209 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 16:25
酷薄な機械に徹しようとして徹しきれないってところがいいのに

210 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:35
ふと思ったんだが、マスターアジアを「東方不敗」と
表記するゲームは(ry という説はどうだろう。

新とRだけだが。

211 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:40
>>210
スンパクトも「東方不敗」だったよ。

212 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:42
コンパクトはどっちだったけ?
「マスターアジア」だったら……あ、F完。

213 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:42
スンパクトも(ry

214 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:44
64も…(w
表記としてはこっちのが遥かにしっくりくるんだがなぁ。

215 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:47
マスターアジアを「東方不敗」と呼称するのは別にいいと思うがな。
つーか、Fみたいに「マスター」としか書かれない方が変だと思う。

216 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:51
Rはやっていないが、どうせなら、小説版のEWでマリーメイアにしたように
周りの説得を聞き入れたように見せかけていきなりツインバスターライフルを放つというのでも良かったのでは?
と、思うのだが・・・
しかし、躊躇う時間が無くなるかもなぁ・・・(その場合は、上手く狙えなかったってことになるのか?)

217 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:58
「東方不敗」と呼ばれることのが多いし、愛称としてはこっちのが自然だろう。
少なくとも「マスター」よりは遥かに。
その自然な表記をしたゲームがなぜか黒歴史になるのはなんとも言えんが。

>>212
そもそもコンパクトに東方不敗は出ない罠

218 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 17:59
>>217
そういやそうだった。

219 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 18:00
ヒーロー戦記のデータ残ってたので書いてみる。

1回めの合流直後、ゼウス本部にて
ハロ9000「みなさん そろいましたね」
光太郎「ちょっと待った!こいつは誰だ?」
光太郎「僕、東光太郎と言います。ウルトラマンタロウです。よろしくお願いします」
光太郎「東光太郎〜?まぎらわしい名前だな。俺は南光太郎だぜ、こんがらがっちまうだろ」
光太郎「じゃあ、僕は東だからトンちゃんと呼んでください。あなたは南だからナンちゃんですね」
光太郎「なるほど」
トンちゃん「トンちゃんでーす!」
ナンちゃん「ナンちゃんでーす!」
ナンちゃん「二人合わせてトンちゃんナンちゃん・・・って俺達は漫才師かっっっ!!!
      はあ はあ まったく・・・いいか!お前のことはタロウと呼ぶからな!俺は
      光太郎で通す」
タロウ「はあ、わかりました」



アムロ「・・・いいコンビだなあ」

220 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 18:01
>>219
なんじゃこりゃ(w

221 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 18:20
>>219
ヒーロー戦記やってみたくなったよ

222 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 18:23
本当は東の方が南よりもずっと先輩なんだけどなw

223 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 18:30
>>221
それなら勧めとく。ヒロ戦は大体こんなノリだから(w
この辺が一部に批判される理由でもあるんだろうけど。

224 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:21
>>191-192のイベントで、ひふみんが予想してたであろうユーザーの反応

スパロボRのエンドレスワルツのイベントに感動しました!!
大統領府にツインバスターライフルを撃つゼロカスタムを
ツインサテライトキャノンで止めるダブルエックス、凄く燃える展開でした!!
まさに最強ガンダム同士の対決ですね!!
でもツインサテライトキャノンの方が一枚上手でしたか!!最強はDXに決定ですね!!
エンドレスワルツのイベントは他のスパロボでもありましたけど、
「ヒイロは乱暴なことするなぁ…。リリーナが死んだらどうするんだ!?」と思ってたので
ガロードとティファはよくぞ止めてくれた!!と拍手したくなりました!!
こんなイベントを思い付くなんて、一二三さんは凄いです、さすがです!!
…とは言っても、僕はまだWもXも原作のアニメを見たこと無いんですが、
Rのおかげで原作にも興味を持ちました!!今度見てみようと思います!!
きっとゲームと同様、最強のガンダムが敵を倒しまくりに違いないですね!!
これからも素晴らしいシナリオをたくさん書いてください!!楽しみににしてます!!


…やれやれ、心にも思っていない事を書き連ねるのは大変だな。(w
「!!」を多用する事で厨っぽさを演出してみました。
ちなみに、自分はWもXも全話観てます。…だから余計にこのイベントは許せん。

225 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:26
比較的鈍感でアホなガロードはともかく、ティファの行動はおかしいよな。

226 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:32
それ以上に一二三の行動がおかしい

227 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:45
>>224
FCからの引用かと思ったよ

228 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/02/04(火) 20:45
ヒイロが本当にリリーナを殺すわけがないし、リリーナはそれを充分理解している。
本編を見ていれば、わかるはずなんだけどね…。

229 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:46
>>224
本物のスパ厨の文章の痛さはこんなもんじゃないよ。まだまだ甘い。
でもあのイベントを喜んでた香具師なんて、本当にいたんだろうか…?

230 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 20:55
>>225
カトックイベント前ならガロードが止めに言ってティファにたしなめられる。
カトックイベント後なら周りをガロード自身が止める、だろうにね。

231 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 21:16
よく例にあげられるから今のFCってどんなもんかと思って見てみたが、
思ってたよりも大分マシだった。ちと反省しよう。

232 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 21:27
あのシーンは、
勘違いガロードがつっこむ→周りもヒイロの真意が読めてなくてオロオロ
→ティファだけ気づく→ガロード含む皆を説得・・・・

だったらむしろ話にリアリティがあってよかったと思う。
普通あれはみんな止めるだろ! といつも思ってるからさ。
Rはその辺のテキスト失敗した感じだな

233 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 21:31
>>232
それにしても、ダブルエックス登場後のガロードはそんなに馬鹿じゃ……あ、カトック居ないんだな。
改めて一二三逝って良し!

234 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 22:20
>>228
小説版や漫画版では、あの場面でヒイロは本気でリリーナごとシェルターをぶっ飛ばし、
その後で自分も後を追うとまで心の中で呟いていましたけどね・・・・
(さようなら、リリーナ……)
(安心しろ……おまえ一人じゃない)
(オレもすぐに行くんだ……)
って感じで。

小説版と言えば、αで五飛があっさりアルトロンカスタムに乗り換えたのに
納得がいかないのは俺だけかな・・・・・

235 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 23:50
わざわざTV版とOVA版を別機体にしたのに
第2次αにはOVA版しかでないというのも納得いかん
版権料が増えるとも思えないが…

236 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/04(火) 23:51


237 名前: 235 投稿日: 2003/02/04(火) 23:56
>>236
あー、すまん。アルトロンガンダム(というかW系全般)の話だ
あのちょこんとついたビームキャノン好きなんだよう

238 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:01
>>234
つーか、原作の設定ではアルトロンとカスタムは同一機体なのに、
αでは別物の機体にされてた事が問題かと。
TV版の機体を改修してカスタム化したことにすれば良かったのに、
αではよりによって「プロトタイプ」扱いだから、ツッコミ所多し
(RX−78よりも古いとか)。

239 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/05(水) 00:15
W系カスタム機がRX-78より以前に存在してたって話は、何だったんだろうな。
スルーしても問題無いのに、わざわざ会話の中で疑問を投げかけてるから、
何かの伏線かと思ってたんだが、結局その後語られる様子が無いし。

240 名前: 234 投稿日: 2003/02/05(水) 00:16
>>238
それは俺も同感ですな。
一応五飛がカスタムに「(カスタムにも)ナタクの魂が宿っている」と乗り換え時に
言ってたとは思いますが・・・・
「おいおい、それはお前の妻が命をかけて守った機体じゃないだろ」
ってツッコミ入れてしまいますが・・・
もしかして、あの世界では五飛は既婚者じゃないんだろうか・・・?

241 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:20
>>239
α脚本は分業制だったから、その弊害なんじゃない?
例えば、そのイランつっこみ書いたヤツがスンパクターズの駄目な方で、周りにちゃんと
伝えなかったとか。

242 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/05(水) 00:21
つーか、小説の設定自体サンライズ的にはオフィシャルじゃないんじゃねーの?

243 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:22
>>240
α設定では持ち運び自由なんです!>ナタクの(妻の)魂

244 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:29
今更ですが、Aの最終面に着いたので台詞収集おば。
過去ログにヴィンデルVSアクセル、アムロ、万丈、勝平、一也、シャッフル、Dチームはあったので
それ以外で美味しいところを。

甲児「てめえっ! 宇宙を戦争で覆い尽く
 そうたって、そうはさせねえ!」
ヴィンデル「戦争がどれだけ人類に利益を
 もたらしたのか・・・知らぬとは言わせん!」
甲児「利益とかは関係ねえんだよ!
 お前みたいなのがいなくならねえ限り、
 俺は戦う! 大介さんやマリアちゃんみたいに、
 故郷を失って悲しむ人たちを
 もう見たくねえだけだ!」
デューク「甲児くん・・・!」
マリア「甲児・・・!」
ヴィンデル「感情の先走りだけで!
 お前のマシンも、その産物にすぎん!
 ・・・神にも悪魔にもなれる力を持ちながら、
 なぜそれを否定する!」
甲児「じっちゃんはそう言ったさ!
 だがよ、マジンガーが神様になるか、
 悪魔になるかを決めるのは俺だ!
 兜甲児だ! そして今の力は・・・
 ただ、お前みたいな野郎を倒すためだけの
 力だっ!」

245 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:30
鉄也とデューク。結構気合入ってます。

ヴィンデル「子供の頃から戦闘訓練を受け、
 戦うために育てられた男が!
 そのお前にとって、戦争がなくなるのは
 死刑宣告に等しいはずだ。なぜ戦う!」
鉄也「俺とジュンだけで十分だからだ」
ジュン「鉄也・・・!」
鉄也「そのために命をかけられる人間になる
 ために俺は戦ってきた。
 今こそがその時・・・!
 お前は命をかけられるのか!
 ヴィンデル・マウザー!」

デューク「いくぞ!お前たちを第二のベガ星
 連合軍にさせるわけにはいかん!」
ヴィンデル「力さえあれば、絶えず闘争の続い
 ている世界であれば、フリード星は
 滅びなかったのかもしれんのだぞ、
 デューク・フリード!」
デューク「違う! もしそうなら、そこはもう
 フリード星ではないっ!
 僕は愛する故郷、皆が帰るべき場所!
 それは、どんなところでもいいというわけでは
 ないぞ、シャドーミラー!」
ヴィンデル「きれい事を!」
デューク「本当に大変なのは、戦争のあとに
 訪れる平和を守るために戦うことだ!
 お前はその一番きびしく、そして大切なこと
 から逃げられる世界を望んでいるだけだ!」
ヴィンデル「わかったような口をきく!」
デューク「わかっているからだ! 故郷を捨て、
 一度は戦争から逃げた僕だからだ・・・!」

246 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:31
脱力系。こういう会話に付き合わされるヴィンデル可哀想(笑)

ユリカ「あなたをやっつけます!」
ヴィンデル「そのあと、どうするつもりだ、小娘」
ユリカ「アキトと幸せな家庭を築きます!」
アキト「いっ!?」
ヴィンデル「できんかもしれん。
 それに、いつまで続くかもわからん。
 闘争が日常となる世界ならば・・・」
ユリカ「ケンカはしません!
 時々はするかもしれないけど・・・
 時々だからいいんです!
 でも、戦争は時々も、ましてや、いっつも
 なんて、あっちゃいけないものです!」

アキト「俺は・・・
 俺はお前を倒して戦争を終わらせる!
 そして、俺はコックになるんだ!」
ヴィンデル「くだらん。 今は戦闘中だぞ」
アキト「俺は戦いが終わったあとのことを
 言ってるんだ!」
ヴィンデル「もし、それが終わったらどうする!
 なりたい者になれず、成すべきことも
 できなかった時、お前はどうする」
アキト「それを怖がって、戦争続けるのかよ!」
ヴィンデル「怖がる? いや、憂いているのだよ、
 戦争が終わることによって失われるものを」
アキト「それで哀しい思いをする人が少しでも
 減るなら・・・俺はかまわない!」

一応ここまで。また機会があったら貼ります。

247 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 00:40
PS版スパロボFの特典CDに収録されている
CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」
を書き出したんだけど需要ある?

248 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 00:41
脱力系というには失礼だな。
二人とも自分の個性を出した真っ直ぐな意見でいいと思う。

249 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 01:18
>なりたい者になれず、成すべきことも
>できなかった時、お前はどうする

劇場版しってると結構えぐいな(w

250 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/05(水) 01:49
>>247
頼みます。

251 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 01:58
ナデ系だけユリカとアキトで別個なのな(w

にしても、ホント良く貼られるね、コレ<VSヴィンデル戦

252 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:02
かっこいいからな

253 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:04
やっぱ良く基本的にキャラの性格が良くつかめてて雰囲気が
いいからじゃないかな<ヴィンデル

Rとか貼ってもやっぱつまんね。ひふみ逝ってよしって言われるだけだし(w

254 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:08
森住ユリカ:天然だが頭は悪くないユリカ
123ユリカ:ネットなどで氾濫する頭悪いだけのユリカ
って感じがする、台詞だけ見てると。

255 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:11
シリアスキャラなのに、天然ギャグ入ったユリカの相手をさせられると
雰囲気打ち壊れってのはあるよな。
ヴィンデル可哀想に。野望のスケールは小さいが、いい悪役なのに(w

256 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:13
>>250
了解です。
ちなみにキャストは
神谷教官:神谷明
ロバート・オオミヤ:矢尾一樹

CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」その1

      (SE:ビーム飛び交う)
      (BGM:くらき使者)

神谷教官  「地球は狙われている…」
      「ディバイン・クルセイダーズ総帥、ビアン・ゾルダーグ博士の予言どおり現れた異星人、
       地球圏に対し、侵略活動を開始した」
      「人類はこのインスペクターと呼ばれる異星人との戦いに勝利し、
       彼らを撤退させることに成功した」
      「だが、インスペクターの脅威を完全に払拭することはできない」
      「彼らが再び地球圏に現れることを予測した地球連邦軍は、対異星人用兵器の開発を開始、
       さまざまな研究機関で続々と新兵器が造られていった」
      「そんな中、私は、テスラ・ライヒ研究所所長のスターロード博士に呼ばれ、
       とある新型機動兵器の調整を受け持つことになった」
      「時を同じくして、地球連邦政府は異星人から大使暗殺を理由に宣戦布告を受けた」
      「今、地球圏は混乱状態にある」

      (BGM:くらき使者 FO)

      (SE:第3級警報)

ロバート  「またか…」
      「第3級警報とはいえ、ここが奴らにばれるのも時間の問題って感じだな…」
      「はぁ〜、とんでもないところに来ちゃったなあ〜」

      (SE:ドアをノック)

神谷教官  「入れ」

      (SE:ドアが開く)

ロバート  「失礼します」

神谷教官  「ああ…、君は確か…」
      (SE:2、3歩前に出る)

ロバート  「本日付で、テスラ・ライヒ研究所、
       第7開発部所属になりました、ロバート・オオミヤです!」
      「少佐と共に、SRG−01の調整を行うことになりました」

神谷教官  「はっはっはっはっ、少佐はよしてくれ。
       あたしはもう現役を引退した身だ」
      「他のものが呼ぶように教官でいい」

ロバート  「はい、神谷教官」

神谷教官  「ん?
       “はい”ではない!」
      「私への返答は“ラジャー!”、もしくは“了解!”だ!」

ロバート  「は、はぁ…」

神谷教官  「はっはっはっはっ、ところでロバート君。
       どうかね、ここ、テスラ・ライヒの感想は」

ロバート  「先ほどの警報で…、正直…、少し…、後悔しております」

神谷教官  「はっはっはっはっはっ、正直過ぎるようだな、君は。
       なあに、すぐになれるさ」

ロバート  「はっ!そうなるよう、努力します!」

257 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:16
>>256の続き
CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」その2

神谷教官  「よしっ!」
      (SE:椅子が回る音)
神谷教官  「では、研究所の中でも案内するとしようか」

ロバート  「いえ、自体はそうのんびりもしていられないようです」

神谷教官  「どういうことかね?」

ロバート  「はっ!所長からの正式な書類です」
      (SE:紙をひろげる音)
ロバート  「ご覧ください」

      (SE:紙を渡す)

神谷教官  「まさか!SRG−01の実戦配備だとぉ!」

ロバート  「軍のほうからも要請があったようです」
      「SRG−01を2週間後、連邦軍第13独立外部部隊に、受け渡すようにと」

神谷教官  「馬鹿な!あれは先週ロールアウトしたばかりだぞ!
       まだベーシック・モーション・プログラムのインプットも完了してない!
       生まれたばかりの赤ん坊に、2週間で全てを教え込めというのか!」

ロバート  「所長は、“神谷教官ならできる”と」

神谷教官  「ハッ!言ってくれるな!
       あたしへの挑戦のつもりか」
      「なるほどー。それで、若き天才と称される君が、あたしのところへ配属されたのか」
      「いいだろう。ロバート君、すまんが協力してくれ」
      「ああ、とりあえずSRG−01のデータを大急ぎで…」

ロバート  「すでにデータは、頭の中に叩き込んであります」

神谷教官  「ほう。さすがだな。
       では二人で、あの大きな赤ん坊を教育するとしよう」

ロバート  「はいっ!
       あ、い、いえ、ラジャー!」

神谷教官  「はっはっはっはっはっ、冗談を真に受けなくてもいいぞ」

ロバート  「じ、冗談っだったんですかぁ?」

神谷教官  「はっはっはっはっはっ」

258 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:21
>>257の続き
CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」その3

(BGM:出撃準備する?)

神谷教官  「こうして、あたしとロバートは、テスラ・ライヒ研究所が開発した新型機動兵器、
       SRG−01、コードネーム“グルンガスト”の最終調整を行うことになった」
      「しかし、我々に与えられた時間はあまりにも短すぎた」
      「複雑な変形機構と、異星人のテクノロジーを応用した動力源を持つグルンガストの調整は、
       生半可なものではない」
      「私とロバートは、寝る間も惜しんで、グルンガストにさまざまなことを教え込んでいった」
      「だが、不思議と疲労は感じなかった」
      「それは、このスーパーロボットこそが!地球を救う鍵になると確信していたからかもしれない」
      「そしていよいよ、グルンガスト搬出を、明日に控えたその日…」

      (BGM:出撃準備する? 終り)
      (SE:第3級警報)

ロバート  「ああっ!こんどこそやばいんじゃないですか?」

神谷教官  「はっはっはっはっはっ、もう慣れたと思っていたが。
       これは第3級警報、大方また偵察でもしているんだろう」

ロバート  「まさか、グルンガストのことが敵に漏れているなんてことは」

神谷教官  「ふむ。たとえそうだとしても、
       今日の起動テストさえうまくいけば、もはや奴らなど恐るるに足らん」

ロバート  「そうですね。
       それにしても、異星人の技術を利用するとはいえ、上の人達はよくこんなにも、
       ハイスペック・ハイコストなロボットを造ろうなんて思いましたよね」

神谷教官  「なんでも、とある財閥が資金協力を申し出てくれたそうだな」

ロバート  「こいつなら、あのヴァルシオンやグランゾンとも互角に戦えるんでしょうね」

神谷教官  「ふむ。さて、警報も止んだようだし、
       そろそろ脳波コントロールシステムの調整を済ませてしまおうか」

      (BGM:ダークプリズン)
      (SE:第1級警報)

ロバート  「だ、第1級警報!?」

      (SE:爆発)
      (SE:ビーム飛び交う)

ロバート  「きょ、教官!?」

神谷教官  「あわてるな!」

ロバート  「とうとう、とうとう!」

神谷教官  「異星人め!ここの場所を突き止めたということか!」

ロバート  「防衛隊は何をやっているんだ!
       避難しましょう!教官!」

神谷教官  「そうはいかん!私には、グルンガストを見捨てることはできん!」

ロバート  「教官!」

神谷教官  「ロバート君、君一人で避難してくれ」

ロバート  「…分かりました。僕はメイン制御室で指示を出します。
       教官はここから、脳波コントロールの調整をしてください!」

神谷教官  「ロバート!?」

ロバート  「行きます!」

      (SE:走り去る足音)

      (SE:開く自動ドア)

      (SE:駆け込む足音)

ロバート  「くはぁ、
       おい!しっかりしろ!ちっきしょう!だめか!」

      (SE:スイッチを入れる)

ロバート  「教官!だめです!防衛隊は全滅したようです!
       教官?教官?」

神谷教官  「ロバート、敵はどこだ!」

ロバート  「えぇっ!?」

神谷教官  「そこのメインレーダーモニターがあるだろう。
       敵影を確認してくれ」

ロバート  「あ、はい!敵は…、第7格納庫を目指しています!
       …これは!敵の目標は、グルンガストです!」

神谷教官  「やはりな。
       よし!君はそこから避難するんだ」

ロバート  「何を言ってるんですか!教官!」

      (BGM:ダークプリズン 終り)

259 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:25
>>258の続き
CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」その4

      (SE:駆動音)
      (BGM:VIOLENTO BATTLE)

ロバート  「まさか教官!そこは!」

神谷教官  「そうだ。グルンガストのコクピットだ」

ロバート  「そんな!」

神谷教官  「今から、グルンガストの起動実験、ならびに戦闘テストを行う!」

ロバート  「パイロットは?」

神谷教官  「私がやる」

ロバート  「無茶です!」

神谷教官  「他に方法はない!
       それに、君と私が手塩にかけた、グルンガストが負けるとでも言うのか!」

ロバート  「教官…」

神谷教官  「私は、もともとスーパーロボット乗りだ。まだまだ腕はさび付いておらん!」

ロバート  「…分かりました。僕は、ここから教官をサポートします!」

神谷教官  「ロバート…」

ロバート  「脳波コントロールシステムが作動しない以上、各種センサーは20%しか機能しません。
       現状での目視戦闘はあまりにも危険です!」

神谷教官  「すまん。たのむぞぉ!」

ロバート  「敵は、レストレイルタイプが4機です。
       現在、2時の方向から、第7格納庫に接近中。
       距離は700!」

神谷教官  「了解!
       グルンガスト起動!」

      (BGM:VIOLENTO BATTLE 終り)
      (SE:グルンガスト起動)

260 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:29
>>259の続き
CDドラマ「起動!超闘士グルンガスト」その5

      (BGM:TIME TO COME)

ロバート  「武器は、音声自動攻撃システムを使えば、つまり、武器の名前を叫べば使えるはずです」

神谷教官  「はっはっはっはっはっ。
       スーパーロボット乗りに、魂の叫びは、必要不可欠ということか
       まあ、叫び声ならあたしゃあ誰にも負けん!
       いくぞぉ!ファイナルビィィィィィィーーーム!」

      (SE:ビーム発射)

      (SE:爆発)

神谷教官  「よぉぉーし!1機撃墜!」

ロバート  「す、す、凄い。
       壁をぶち抜いて、しかも!一撃でレストレイルを!」

      (SE:敵機飛来)

神谷教官  「そこをどけい!」

      (SE:敵機の攻撃、バルカン)

神谷教官  「そんな攻撃が効くものか!
       くらえ!ブゥゥストナックルゥ!」

      (SE:ブーストナックル発射)

      (SE:爆発)

ロバート  「教官!上空から敵機が接近中です!」

      (SE:急降下音)

神谷教官  「甘いわ!」

      (SE:ブースター点火)

      (SE:敵機が壁に突っ込む)

神谷教官  「モーションプログラムは完璧のようだな」

      (SE:敵機の攻撃、バルカン)

神谷教官  「その程度でグルンガストを倒そうなど、十年早い!
       うけてみよ!計都羅ごぉぉぉーけんっ!
       暗!剣!さぁーーーーつ!」

      (SE:敵を切り裂く)

神谷教官  「ざぁーーーーーーーん!」

      (SE:大規模な爆発)

ロバート  「教官!残りの敵機が撤退していきます!」

神谷教官  「そーかぁ。やったな!」

ロバート  「はいっ!」

神谷教官  「予想以上の性能だ。
       こいつならきっと!」

      (BGM:TIME TO COME 終り)
      (BGM:ねぇ、作戦立てる?)

神谷教官  「次の日、私とロバートは、搬出されるグルンガストを見送った」
      「わずかな付き合いだったが、私のノウハウは、可能な限りインプットできたはずだ」
      「私とロバートは、引き続き、グルンガストの量産試作型の開発を命じられた」
      「連邦軍はあれを量産し、異星人の侵略に対抗するつもりらしい」
      「恐らく、量産試作機の開発は、今回の戦いには間に合わないだろう」
      「我々は、手を打つのが遅すぎたのだ」
      「だが、私は確信している」
      「あのグルンガストは、必ず!地球の危機を救う鍵となるとな」
      「なぜなら、あれには私の魂」
       (BGM:ねぇ、作戦立てる? FO)
神谷教官  「そう、スーパーロボット乗りの、魂が込められているのだから」(エコー)

ロバート  「ところで教官。教官はどうして教官って呼ばれてるんですか?」

神谷教官  「ん?はは、ロバート、君はテレビをあまり見ないようだな」

ロバート  「はあ…」

神谷教官  「はっはっはっはっ、たまには見るようにしたまえ!」

ロバート  「は、はい」

神谷教官  「ラジャーだっ!」(エコー)

261 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:33
>>256-260
以上です。
文法上おかしなところもありますが、
聞いたままをできるだけ再現したので気にしないでください。

次回作のオリジェネに神谷教官でないかな。

262 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:34
グルンガスト音声自動攻撃システムなんてあったんだ…

263 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 02:36
脚本は誰?

264 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/05(水) 02:40
>>261
THX
ヴァルシオンやグランゾンとも互角って、
結構無茶な事考えてたんだな、ロブ(w

265 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/05(水) 02:43
>>263
残念ながら声の出演以外なにも書いてないのでわかりません。

266 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 07:17
神谷教官万歳!ww

>>264
オリジナル系スーパーロボットで主人公機だから、
敵の大ボスに負けないぞ!
というのは間違ってないとは思うけどねw

267 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 07:31
F完のグランゾンなら一撃で葬れると思われ(w

268 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 09:41
>254
Aしかやってないし、TVも劇場版も観てないけど、Aのユリカは好きだなー。
ブライトさんとのいいコンビっぷりも微笑ましい。
(アクシズのVSハマーンマップで、ブライトが激励、ユリカが応援するセリフは
 精神コマンドそのまんまだなあと思って笑った)

そのうちブライト&ユリカの艦長漫才台詞の書き取りをしたい(いつになるかわからんけど…)

269 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 09:42
>>267
やろうと思えばデンドロでもできるぞ、Fの時点で

270 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 10:03
>>239
遅レスだが、αでのその辺りのセリフってある?
俺はカスタム機はトールギス以前のプロトタイプを改修した奴だったと記憶しているのだが。
αの年表にあわせると
1.Dr.JらがプロトタイプMSを作る→未完成のまま放置
2.ザク、ガンダム(RX−78)作られる
3.トールギス作られる→この後はWの話通り
4.1のプロトタイプを回収し改修してOVAのカスタムに。
こんな感じで。最初に“完成”したMSはやっぱりザクだったって事で。

271 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 10:24
ザク以前からあれだけ無茶な機体のプロトタイプが存在したというだけでもおかしな話だが

272 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 10:47
あれってスーパーヒーロー作戦に繋がってんじゃないの?
ヒイロ達がバディムうんたらとか、ガイアセイバーズがどうとかいってたし。
年代的にもあってる。
本人達は忘れてるけど、スーパーヒーロー作戦で使った機体が実は残っててみたいな。
フラスコから一度元に戻ってもう一度フラスコになってるみたいだし、ぐちゃぐちゃになってるんじゃない?
でも作戦のはOVAじゃねえし、太陽にとばしたんだけどナー

273 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 11:02
と思ったけどよく考えてみたらOVA版でも問題ないや。
αのシナリオ段階ならたぶん第二次スーパーヒーロー作戦の企画は残ってたんだろう。
作戦のEDでも宣伝してたし。
なら太陽に飛ばすのがOVA版の伏線とも取れるから、αでOVA版なのは問題じゃない。
きっと第二次スーパーヒーロー作戦でWはOVA版を参戦させるつもりだったと。

274 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 11:59
>>273
君はTV版Wの機体を太陽に飛ばしたらOVA版になって帰ってくるとでもいいたいのか

275 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 12:51
>>274
違うのか?!

276 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:11
>>275
違うって、アーリータイプを太陽に飛ばしたらカスタムになって帰ってくるんだよ!

277 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/05(水) 13:23
太陽って一体・・・・・
だとしたらエヴァも・・・・・

278 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:32
エヴァ初号機カスタムになって帰ってきます。
ついでにシンジも前向きな好少年になって帰ってきます。w

279 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:41
>>278
つーか、シンジごと太陽に飛ばすのか!

280 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:42
あやうく>>279とケコーンするとこだった…

281 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:45
(´-`).。oO(何でセリフスレでこの話題なんだろう…)

282 名前: ダイノガイスト 投稿日: 2003/02/05(水) 13:52
ぢゃ、ワシもカスタム化!?

283 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 13:56
帰ってきたウルトラマンも帰ってきたウルトラマンカスタムになって、武器が増えました。

284 名前: 南光太郎 投稿日: 2003/02/05(水) 13:59
そうか、仮面ライダーブラックRXの「RX」はカスタムって意味だったの!

285 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 14:07
うむ、やはり太陽に飛ばされるとカスタム化されるという仮説は間違っていなかったようだ。w

286 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 14:11
キカイダー01=キカイダーカスタム
アギトシャイニングフォーム=アギトカスタム

287 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 14:20
太陽はゲッター線を放出していると仮説立ててみる。
とすると、太陽に飛ばされる=太陽に近付くという事は通常より多くのゲッター線を浴びる事となり、
多くのゲッター線を浴びた物は進化を促されカスタム化するという仕組みか・・・

288 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 15:04
真・エヴァンゲリオン初号機カイザー

289 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 15:24
「ツイン・ストナァァァブラスタァァァ・暴走!」

290 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 15:37
>>256
>スターロード博士

。・゚・(ノД`)・゚・。

291 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 19:33
そういえば、Fズの父親もオリジナルキャラの世界観を繋げた故に
設定が変わっため
マオさんは社長になり、テスラ・ライヒの博士はカザハラさんに。

292 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/05(水) 19:35
>>270
カトル辺りがウィングゼロとかの存在に関して何か疑問を呈してる場面が
あったと思ったど、勘違いかも知れない気がしてきた…。

293 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 20:02
村正氏もそのルートを通ってないしなぁ。

Dr.Jらが最初に完成させたのはトールギスなんだから、
αのカスタム版の基となったプロトタイプはこれ以下の完成度だと思ふ。

294 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 20:11
>>291
大丈夫、カザハラさんは所長じゃない。
とか言ってみるテスト

295 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 20:18
>>292
俺もあったと記憶しているんだが
誰かは知らないけど「一体ゼロカスって何よ?」みたいな

296 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 20:23
つーかただ単にスパヒロのパロディみたいなもんだろ
ラストのイングラム説得時みたいにαとスパヒロを繋がってるように思わせたいだけ

297 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 20:34
α外伝でもウラキか誰かが疑問を抱いてたんだよな…
その後はやっぱり放ったらかしだったけど

>296
どこがどうパロディになってるんだ?

298 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 21:32
確かこんな感じの会話。オペレーションメテオ云々の話があって
カミーユ「オペレーションメテオってお前達のアナザーガンダムを地球に送り込む作戦だろう?」
トロワ(ヒイロかも)「本来のオペレーションメテオは小惑星を地球に落下させ、その
             混乱に乗じて俺達のガンダムで地上を制圧する作戦だ。一年戦争以前にデキムが発案し、
             ジオンのコロニー落とし以上に効果的な作戦だったと言われている」
カミーユ「・・・・・(その話が本当ならウイングゼロは一年戦争以前に既に開発されていたことになる。あのガンダムは一体・・・?)」

うろ覚えなので所々間違ってる。漏れの記憶力はこの程度なのか・・・

299 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 23:24
謎はすべて解けた!

Dr.Jの正体は……そう、未来を知る男……
過去に飛んで、盗作でウイングゼロを作ってみちゃったりしたRのメガネだったのだ!

300 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/05(水) 23:49
>>299
一番歴史変えるのを嫌がってたのに(w

301 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/06(木) 01:14
昨日に引き続きCD関連を。

CD「スーパーロボット大戦 鋼のコックピット」
トラック14 或る雨のモノローグ
出演:リン・マオ


      (BGM:雨)

リン    「こうして、マシンのコクピットで待機していると、
       めくるめくようにさまざまな出来事が思い浮かんでくる…」

リン    「昨日の作戦…、今日の任務…、明日の世界…」

リン    「戦いの事、仲間の事、敵の事、組織の事、
       自分の事、地球の事…、宇宙の事…」

リン    「格納庫の窓越しには、いつの間にか強まった雨脚に煙るジャングルが、
       青白く染まって、ゆっくりと流れていくのが見える…」
      「一方に目を転じれば、
カタパルトデッキで、にわかに慌ただしさを増す整備員たちが、
       濡れた甲板に、濃い人影をおとして走り回っている…」
      「みんな、吐く息が白い…」
      「そして、この小さなコクピットは、変わらず冷たい静寂の中にある…」
      「外の全ては四角いモニターを通じて伝えられる…」
      「映るのは、灰色にくすんだ世界…」
      「鋼色に固められた戦艦の内壁と、その陰影を描き出す、白い照明…」
      「外に広がる鉛色の空は、かすんで色を失った大地と混ざり合っている…」
      「天から地へ、絶え間なく降りしきる雨…」
      「雨を吸って、少しずつ重くなるような、気分と感覚…」
      「えっ、他の仲間のようには歌わないのかだって?」
      「そう…、こんなときには、
人並みにはしゃいでしまえば、いっそ楽なのかもしれない…」
「だけど、こうして一人静かにマシンのシートに身を沈め、
冷たいレバーの感触を確かめながら、瞑想に浸るのもいいものだ」

(SE:警告音)
(BGM:雨 FO)

(BGM:颯爽たるシャア)

リン    「はっ、敵の接近を知らせるサイン!」
      「たった今、左のモニターに、赤い緊急マーカーが表示された!」
      「静寂は破られたんだ」
      「艦内が、赤いシグナルと鋭い警告音に包まれる」

      (SE:モニターでウィンドウが開く)

リン    「モニターに一斉にデータが走りだす」
      「先ほどと何ら変わらない灰色の空から、
見えない敵が確実に接近しているんだ!」

(SE:ブースター点火)

リン    「まけられない」
      「まけたくない」
      「平和のため、仲間のため、そして、自分自身のため…」

      (SE:機体移動)

リン    「もう一度生きてここに帰れたなら、
今度は、君の話を聞かせてくれ…」

      (SE:カタパルトに到着)

リン    「カタパルト空けろ!」(エコー)
      「発進準備よし!」(エコー)
      「オールグリーン」(エコー)
      「リン・マオ、でるぞ!」(エコー)

      (BGM:颯爽たるシャア 終り)
(SE:発進)

302 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/06(木) 01:20
>>301
間違えた。
トラック14じゃなくて12だ。
しかもだいぶずれてるし。

続いて
CD「スーパーロボット大戦 鋼のコックピット」
トラック13 或る雨のモノローグ
出演:パトリシア・ハックマン
   ヘクトール・マディソン


      (BGM:空飛ぶマジンガーZ)

      (SE:素振り)

パット   「ゲシュペンストパーンチ!」

      (BGM:空飛ぶマジンガーZ 終り)
      (SE:爆発)

      (BGM:森林)

パット   「はあ!はあ!んはあー!」(息切れ)
      「正拳突き百本、終りー!」
      「はあー、あっ
       あはは、皆さん、こんにちは」
      「熱血美少女、パットことパトリシア・ハックマンです。
       いつもスーパーロボットを応援してくれてありがとうございます」
      「はあー、はあー」(息切れ)

ヘクトール 「だーれが美少女だってぇ?」

パット   「うるさいわね〜
       人のコーナー、邪魔しないでよね!」
      「はあー、はあー」(息切れ)

ヘクトール 「へいへい」

パット   「ふぅー」
      「ふふ、ところで皆さん、実は地球はまだまだ謎の侵略者に狙われている、
       と言う情報が私たちのところへ入っているんです」(真剣)
      「悪いやつと曲がった事の大嫌いな私としては、来たるべき戦いにそなえて特訓を始めました」
      「やっぱり、正義の味方たる者、汗と!努力と!特訓よね〜
       今もちょうど、必殺パンチ百本の基本メニューをこなしたところで、えへへ」(笑い)
      「あっ、やだぁ、汗びっしょり、ふふ、ごめんなさいね〜、こんなカッコで」(笑い)
      「さすがにちょっと息も切れちゃってて、歌の方は今回ちょっとごめんなさい。
       次の機会こそはお聞かせできるといいな〜」
      「あ、そのときはもちろん、熱血で!ノリノリの!スーパーロボットソングがいいな〜
       リクエスト、よろしく!」
      「それにしても、歴戦の熱血ヒーローが沢山集まっているから、あたしも俄然影響されて、
       おもわずがんばりすぎちゃうな〜」
      「この分じゃあ、しばらくは女の子らしくってわけにもいかないわね〜」(しみじみ)
      「お料理も恋もちょっとおあずけね」(しみじみ)

      (BGM:森林 終り)
      (SE:遠くで大きな音)

パット   「あ、ふふ、そんなこと言ってたら向こうでもなんだか特訓が始まったみたいね。
       あたしも行かなくちゃ」
      「かぁー!燃えてきたぁー!」

      (BGM:100光年の勇気)

パット   「それじゃ、今度お会いするときはあたしの新必殺技をお見せできるよう、がんばります。
       これからもスーパーロボットを応援してくださいね」
      「よーし!パット!行きま〜す!」

      (SE:ハッチが閉じる)
      (SE:駆動音)

パット   「まずは、キック、一万本!」(エコー)
      「ちぇーりゃー!」(エコー)

      (BGM:100光年の勇気 終り)
      (SE:爆発)

303 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/06(木) 01:26
CD「スーパーロボット大戦 鋼のコックピット」
トラック14 ボーナストラック その1
出演:リン・マオ
   グレース・ウリジン
   アーウィン・ドースティン
   ミーナ・ライクリング
   イルムガルト・カザハラ
   ヘクトール・マディソン
   パトリシア・ハックマン
   レナンジェス・スターロード


リン    「リン・マオです」
      「次回のスーパーロボット大戦のアルバムについての報告です」

      (SE:紙をめくる)

リン    「ええっ!なんだって!」
      「あ…」(呆然)

      (SE:ガラクタがひっくり返る音)

リン    「あははっ、失礼しましたっ」(焦り)
      「今度のアルバムでまたも新曲発表!?」
      「ほんとですか!?」(小声)
      「しかも、このビックアーティストが登場なんて!」
       (息継ぎ)
      「次回登場、『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』にご期待ください」
      「あ…、ところであたしの歌は?」(小声)

      (SE:場面転換)

      (BGM:コスモスに君と)

グレース  「ええっとぉ、私、グレース・ウリジン。
       グレースって呼んでくださいね」
      「ところでぇ、みなさぁ〜ん、私の歌、聴いてくれましたかぁ?
       まだの人はぁ、早速聴いてみてくださいね」
      「聴き所はぁ、色々あるんですけどぉ、
       そぉ〜ですねぇ〜、しぃ〜て言えばぁ〜、全部、じゃないですかねぇ〜」

      (BGM:コスモスに君と 終り)

ウィン   「おいおい、次回予告やるんじゃないのか」(呆れ)

グレース  「あらぁ〜、ウィン、そぉ〜でしたわねぇ〜」

ウィン   「そーでしたじゃないだろ」(苛立ち)

グレース  「それじゃあ〜、二人でやりましょう」

ウィン   「なっ、なんでそうなるんだっ」

      (SE:近づく足音)
ミーナ   「あー、はいはいはいはい」
      「二人とも言わないんならこの不肖、ミーナ・ライクリングがいきまーす!」

      (BGM:出撃準備する?(アレンジバージョン))

ミーナ   「私の推理によれば、次回、スーパーロボット大戦アルバムは、この私が主役!」
      「最初から最後までオール・ザット・ミーナぁ!」
      「豪華8枚組で近日登場、こうご期待っ!」

      (BGM:出撃準備する?(アレンジバージョン) 終り)

グレース  「そんなわけぇ〜、ないですぅ〜」(怒り)
ウィン   「そんなわけないだろ」(怒り)

      (SE:ずっこけ)
ミーナ   「うああっ、やっぱし?」

      (BGM:出撃準備する?(アレンジバージョン))

ウィン   「ほんとは、スーパーロボット大戦史を一つに集めた豪華な1枚、
       『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』が次回のアルバムだ」
      「買い逃すなよ」

      (BGM:出撃準備する?(アレンジバージョン) FO)

ウィン   「以上、アーウィン・ドースティンがお送りしました」

グレース  「グレースと、」

ミーナ   「ミーナもね!」

      (SE:場面転換)

304 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/06(木) 01:29
>>303の続き

CD「スーパーロボット大戦 鋼のコックピット」
トラック14 ボーナストラック その2


イルム   「あー、騒々しい」(呆れ)
      (咳払い)
      「気を取り直して」

       (BGM:F91ガンダム出撃)

イルム   「全宇宙の女性ファンの皆様、こんばんは。
       イルムこと、イルムガルト・カザハラです」
      「今度、あなたと二人で聴きたい、そんな素敵なアルバムがファーストスマイルから登場します」
      「最高級のクオリティでおくるスーパーロボット音楽の頂点、
       『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』」
      「イルムガルトより、愛を込めて」

      (BGM:F91ガンダム出撃 終り)

ヘクトール 「うああー、なんちゅうキザなやっちゃ」
      「うああ、かいかいかいかい…」(悪寒)

イルム   「ほっとけっ!大きなお世話だ!」

ヘクトール 「まーまー、いーから」
      「このヘクトール・マディソン様が話のお手本を見せてやるよ」
      (咳払い)

      (BGM:落語)

ヘクトール 「えーえ、毎度馬鹿馬鹿しいお笑いでお付き合い願いましょうかな」(落語風)
      「長屋の源さんと言やあ大工の頭、大工(第九)と言やあベートーベン、
       ベートーベンと言やあ交響曲ってんでぇ、」

ヘクトール 「おうおう、今度源さんが、あー、こーきょーきょくってのを出すそうじゃねえかい」

ヘクトール 「あー、そうなんだけど源さん悩んじゃってんだよ」

ヘクトール 「何?何悩んでんだよ?」

ヘクトール 「いやぁ、名前がどうも、こう、しっくりこねえって…」

ヘクトール 「なあに、難しいことは言いっこなしだ。
       ここは一つ、おいらがめでてぇ名前を付けてやろうじゃねえか」
      「あー、寿限無寿限無五劫の摺り切れず、海砂利水魚の水行末、雲行末、風来末、
       食う寝るところにすむところ、ヤブラ小路ブラ小路…」

      (BGM:落語 終り)
      (SE:ハリセン)

ヘクトール 「ちゃー、なーにすんだよー!
       いいとこなのにー!」

パット   「めでたいからってタイトル替えてどーすんのよ!」

      (SE:観客の笑い)

ヘクトール 「いーじゃんかぁー」

パット   「いいわけないでしょ!このスットコドッコイ!」
      「もう、予告にもなにもなりゃしない」

パット   「パトリシア・ハックマン行きます!」

      (BGM:F91ガンダム出撃)

パット   「『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』」
      「驚きの新曲あり!贅沢な大編成オーケストラありで近日発売!」

      (BGM:F91ガンダム出撃 終り)

パット   「ところで、私の歌はぁ〜」(悲しみ)

リン    「耐えるんだよ!パット!」(小声)

パット   「リィ〜ン〜」(悲しみ)

      (SE:観客の笑い)
      (BGM:落語)

      (BGM:落語 FO)

      (SE:場面転換)

ジェス   「たぁく、どいつもこいつもしょーがねえなぁ」(呆れ)
      「予告編ってのはこうやるんだよ!」

      (BGM:マジンガーZ)

ジェス   「やあみんな、楽しんでくれたかい?
       燃える男、レナンジェス・スターロードだ」
      「さて、次回のスーパーロボット大戦アルバムは、
       歴代のテーマ曲をフルオーケストラでアレンジした超豪華版」
      「その名も『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』!」
      「この次もスーパーロボット大戦で、ファイヤー!」

      (BGM:マジンガーZ 終り)
      (SE:爆発)

305 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/06(木) 01:35
>>301-304
補足1
CD「スーパーロボット大戦 鋼のコックピット」にはF主人公たちのイメージソングが収録されており、
それを各キャラが歌っているのだが、なぜかリンとパットの歌だけなぜか別の人が歌っている。
2人が歌の話をしているのはそのせい。

補足2
ボーナストラックで予告している『交響組曲スーパーロボット大戦 熱血シンフォニー』は
いまだに発売されていない。
ビックアーティストが誰だったのかも結局分からずじまい。

306 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 02:22
>>305
thx、初めてみたよ。内容とCDならではの説明言葉にワラタ

307 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/06(木) 13:00
アムロ「シャア!その怨念でお前は何を手に入れた!?」
シャア「敢えて言おう!カスであると!!」

308 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 13:01
>「あっ、やだぁ、汗びっしょり、ふふ、ごめんなさいね〜、こんなカッコで」(笑い
エロいな
声を想像すると萎えだが

309 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 14:06
つーかへクトール、お前αやOGに出て来い
そのキャラなら絶対にウケるから

310 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 15:06
αズも揃うと面白かったし、Fズも揃うと面白そうだな。

311 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 15:11
F主人公にイメージソングがあること自体始めて知った。

312 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 16:24
テロはテロリストね

テロ「おい、 お前達! それ以上近づくな!」
アムロ「ジオン軍の制服…お前達、ジオンの兵士か?!」
テロ「ふん、俺達はダカール解放戦線の者だ!
ジオンとは関係ない。この服は単なる趣味よ。
そんなことよりお前達!!早くここから立ち去れ! さもないと…」
光太郎「さもないと どうするってんだい
テロリストさんよ」
テロ「貴様ァ! 我々の崇高な目的を理解せぬ
 猿の分際で舐めた口を聞くな!
 おい、構わん やってしまえ!!」

テロリスト発砲
ZEUSの4人は散開してヒラリとかわす。

テロ「な、なんだ お前達!?一体何者だ!?」
光太郎「問われて名乗るのもおこがましいが…
 へへへっ、俺達ゼウスの初仕事ってわけだ。
 一応自己紹介しとこうか」
光太郎「俺の名は南光太郎。
 普段はハンサムな好青年だが、一度事件が起きれば…
 へん………しん!」

変身ポーズをとり、ジャンプする光太郎

光太郎「愛と正義の戦士。仮面ライダーブラックとは俺のことさ!」
ダン「僕はモロボシダン。あまり人前では変身したくは無いんだが…
デュワ…!」

ウルトラアイでウルトラセブンに変身するダン

ギリアム「こういうのはどうも好きになれんが…コール・ゲシュペンスト!!」

ゲシュペンストを呼び出すギリアム

アムロ「とかなんとか言いながら、ギリアムさんも結構乗ってますね。
最後に僕僕もギリアムさんと同じでパーソナル転送システムをつかってる」
いきまーす!」

ガンダムを呼び出すアムロ

光太郎「というわけだ。
 わかったかな?」
アムロ「光太郎さん、誰に向かって言ってるんです?」
光太郎「気にしない、気にしない。さて行くぞ!!」
テロ「ちいっ!」

テロリスト、ザクを呼び出す

戦闘突入。
勝利。

アムロ「テロリスト達も僕たちと同じようにパーソナル転送システムを持っていましたね…
あれはそう簡単には手に入らないはずなんですが…」
ダン「開発したのはアナハイム・エレクトロニクスだろ?
あそこは節操が無いからな。テロリスロだろうとなんだろうとお客様は神様なんだろう」
ギリアム「そういうことだ。
結局は、あいつらは死の商人なのさ」

313 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 16:24
地獄大使「またのこのこと現れおったな。何度来ても同じ事よ」
光太郎「貴様!! ショッカーの幹部、地獄大使””」
地獄大使「ほう わしを知っておるということは貴様、仮面ライダーの一人だな。
丁度よい、これまでの恨み、ここで晴らしてくれるわ!!」
ギリアム「貴様か…俺の仲間達を殺したのは…」
地獄大使「仲間? ああ、あの軍の特殊部隊のことか。そうとも、もっともまるで手ごたえが無かったがな」
ギリアム「……許さん!!」

戦闘突入。勝利

地獄大使「お、おのれええええっ!!
憶えておれよおおおおっ!!」
ギリアム「まてえっ!!逃がすかっ!!!」
ダン「お、おいっ!!ギリアム!!待てっ!」
光太郎「あーあ、行っちまった…どうするんだ?」
アムロ「今から追いかけても捕まらないでしょう。
ハロ900に相談してみましょう。
…というわけなんだが、どうすればいい?」
ハロ9000「捕まえてください…と、言いたいところですが、
今からでは間に合いません。
しばらくほっておきましょう。」
光太郎「つめてえ奴だな」
アムロ「ハロ9000、さっき気になったんだけど、
ギリアムさんはα部隊のことを(家族を同然)って言ってたよな。
どういう意味なんだ?」
ハロ9000「…プライバシーにかかわることですから
本当は言うべきではないんですが…ギリアムさんは一年以上前の記憶が一切ないのです。」
ダン「記憶喪失…か」
「身元を確認する物も全く持っていませんでした。
軍の演習場に記憶をなくして倒れていたのを保護したものです。
憶えていたのはギリアムという名前だけ…」
光太郎「…なんて、暗い過去なんだ…」
ダン「…なるほど…彼の記憶にあるただ一つの思い出か…確かにしばらく放っておいた方がいいな…」

314 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 16:25
>>312-313
二つともヒーロー戦記からです。

>>312最初の戦闘。テロリストと遭遇して
>>313ティエス市での地獄大使との戦い。
です。

315 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 18:33
パットタン(;´Д`)ハァハァ

つーかリンってこんなキャラだったっけか。OGとかのイメージしかなくて違和感ありまくり

316 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 18:46
>>298
当時のウイングゼロ<ザクの性能ってことで脳内完結しておこうw

>>315
リンにはこんな一面ならあった

F『目覚めよ超獣機神』
マサキ「よお、あんたがロンド=ベルの新入りだってな。え〜と、リン、だっけ?」
リン「そうです」
マサキ「俺は、マサキ=アンドー。よろしくな。しかし、ロンド=ベルもいつの間にやら、やたら新しい
メンバーが入ってるよな」
クロ「にぎやかニャのはいいことじゃニャい」
リン「? 今の声は一体・・・・」
マサキ「ああ、紹介してなかったな。こいつらだよ、シロとクロ。俺の使い魔さ」
クロ「はじめまして」
シロ「よろしくニャ」
リン「きゃあああ!!」
シロ「あ、驚かせちゃった」
クロ「まあ、普通の人ニャら、あたし達がしゃべったら驚くわよねぇ」
リン「か、かわいいっ!!」
シロ「はあ?」
リン「あ・・・・あの・・・・この子たち、マサキさんのペットですか?」
シロ「ペットぉ〜!? 使い魔だって言ってるじゃニャいか!」
リン「さわっても・・・・いい?」
クロ「あの・・・・驚かニャいの?」
リン「あ、そう言われてみると・・・・しゃべる猫とはめずらしいかな」
シロ「・・・・こういう反応は初めてだニャ」

317 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/06(木) 23:08
結構なギャップですな

318 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/07(金) 01:00
シロやクロは、リツコにも気に入られてたよね。Fもαでも
「かわいい猫ね…」とか言っちゃって。

319 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 00:23
>244さんではありませんが、自分もやっとAクリアしたのでヴィンデル戦の残り貼ってみます。
>244さんごめんね。あと過去ログとダブってたらスマソ。

まずガンダム勢。

クワトロVSヴィンデル:
ヴィンデル「…話は聞いた。シャア…アズナブルらしいな、お前は」
クワトロ「……」
ヴィンデル「私がいた世界では、ネオ・ジオンの総帥にまでなっている男が…
 情けないとは思わないのか?」
クワトロ「……」
ヴィンデル「このままでは世界は変わらん…それがわかっていたからこそ、
 シャア・アズナブルは…」
クワトロ「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でも、それ以下でも
 ないのでな…!」

カミーユVSヴィンデル:
カミーユ「お前のような人間を見てきた」
ヴィンデル「ほう。やはりこの世界でも、か」
カミーユ「自分は安全なところで笑っている…最低な男だ」
ヴィンデル「利口なだけだ。すべてに身をさらして事を成すことなど、
 できるはずもあるまい」
カミーユ「命をさらすこともできない男が、世界を変えられるはずがない!
 ここから、この世界からいなくなれっ!」

ジュドーVSヴィンデル:
ジュドー「いいかげんにしろ! あんた、何人殺せば気が済むんだ」
ヴィンデル「人が死なない戦争など、ありえないのだ!」
ジュドー「その戦争を起こしているのは、あんただ!」
ヴィンデル「人類は、もともと戦争をしたがっている! そして、そこから生まれる進化を/待ってるのだ!」
ジュドー「だったら見せてやるよ! そんなものがなくたってここまで来れた、
 ニュータイプの力ってやつをさ!」

ウイング勢VSヴィンデル:
ヴィンデル「お前たちこそ、戦争の落とし子だ。
 そのお前たちの存在価値を否定する世界…それに耐えられるのか?」
デュオ「違いねえ」
トロワ「俺は名無しになるな」
五飛「闘争こそが魂のよりどころだと思っていた。だが、それは逃げているだけだった」
カトル「どうですかね、ヒイロ」
ヒイロ「…任務を開始する」
ヴィンデル「任務? 誰がお前たちに任務を与える?」
ヒイロ「俺たち自身だ」

シローVSヴィンデル:
シロー「お前みたいなのがいるから! わかり合える人間が殺し合わなければ/ならない!」
ヴィンデル「敵を理解しようとする行為自体が無意味だとなぜわからん!
 戦争に必要なのは敵の理解ではない。敵の研究だ」
アイナ「シロー…」
シロー「……」
ヴィンデル「言葉もあるまい。情に流され…」
シロー「安心した! 戦争をその程度でしか考えていない男に、俺は負けない…!」
ヴィンデル「なに…? そんな甘い考えで戦争ができると思っている男が、
 ほざくな…!」
シロー「それは今から証明してやる…!」

なぜコウがないのだ…・゚・(ノД`)・゚・

320 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 00:30
スーパー系残り。

ゲッターVSヴィンデル:
ベンケイ「うおおおおおっ!」
リョウ「ゲッターのパワーは戦争のためではない、平和のために使うんだ!」
ヴィンデル「そう思っているのはお前たちだけだ!
 事実、お前たちはその強大な力を戦争に使っている…!」
ハヤト「それは平和のためにふるう力だ。お前さんの考えているものとは違う!」
ヴィンデル「力を使うことに理由をつけているにすぎん!」
リョウ「理由もなく使われる力はあってはならない! ゲッターもそう言っているっ!」

豹馬VSヴィンデル:
豹馬「いくぜぇ! さんざん俺たちをコケにしやがって! 許さねえ!」
ヴィンデル「…フッ、そうだ。戦いとなると生き生きするな」
十三「戦争が楽しいんやないわ!」
豹馬「てめえみたいな悪党をぶっ飛ばして、平和を作るのが楽しいんだよ!」

健一VSヴィンデル:
健一「お前を倒して、次はボアザン星に平和をもたらしてみせる!」
ヴィンデル「その平和を作るのは、ボルテスのような軍事力だとなぜわからん!」
大次郎「ボルテスが力を発揮するのは、平和を信じる人たちがついとるからたい!」
日吉「お前なんかと一緒にするな!」


Aのテキストはホントにおもしろいなあ。
1話から全文書き取りしてしまおうかと半ば本気で考え中。
(28話からラストまではすでに書き取り済。ばかだな自分…)

ラストのアクセルの台詞がイイね。
「もう少し… もう少し、がんばってみるさ。
 レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」

321 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 01:48
>>315 >>317
Fで18際、α、OGで28歳ってのを考えれば、まあギャップもしょうがないかと。

322 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 11:56
>>320
自分でサイトを立ち上げるか、村正氏のSRWミュージアムに協力してみてはいかが?
需要はあると思う。

>>321
三十路でもシロクロに目の色を変える赤木博s(PAM)

323 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 11:56
>>320
自分でサイトを立ち上げるか、村正氏のSRWミュージアムに協力してみてはいかが?
需要はあると思う。

>>321
三十路でもシロクロに目の色を変える赤木博s(PAM)

324 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 17:26
このスレのセリフ集も、資料として作品ごとに纏めておけば需要ありそうだね。

325 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 18:52
他にも書き取りしてる人いるんだなぁ。
いや、実は自分も64のを書き取ってます。
暇な時にやってるから全然終わらないけど(w

326 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 19:20
>豹馬VSヴィンデル:
豹馬「いくぜぇ! さんざん俺たちをコケにしやがって! 許さねえ!」
ヴィンデル「…フッ、そうだ。戦いとなると生き生きするな」
十三「戦争が楽しいんやないわ!」
豹馬「てめえみたいな悪党をぶっ飛ばして、平和を作るのが楽しいんだよ!」









どーしても豹馬がただの馬鹿に見えてしまう・・・・・

327 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/08(土) 22:00
楽しいとかいわれちゃうと、違うよなやっぱ

328 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 13:18
>>324
きみは村正氏のサイト逝きたまえ。
まだαくらいしかないけどさ。

329 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 14:17
村田氏のサイトってどこ?

330 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 14:31
その前に、村田って誰?

331 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 14:55
村田秋乃

332 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 14:56
>325
それを言ったら、自分は3次と4次Sの書き取りしてあるよ。
手書きだから今さらどうにもならんが(w

333 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 16:12
>>332
第三次「ラストバトル」でのメキボスとウェンドロの会話だけでも上げてもらえませんか?

334 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 16:24
>333

ターン3PP
メキボス「みんな、あいつはオレにやらせてくれ」
ウェンドロ「やれやれ… そんなところで何をしてるんだい、兄さん」
メキボス「ウェンドロ…」
ウェンドロ「やはり、その程度の男だったみたいだね。ぼくに刃向かおうなんて…
 やはりあの時、始末しておくべきだったのかな」
メキボス「オレはやっぱり俗物なんだろうな…
 こいつらを信じてみたくなったのさ…お前よりはよっぽどリッパなやつらだと思うぜ」

メキボスVSウェンドロ
メキボス「ウェンドロ!! オレがこの手で始末をつけてやる!
 それが兄としてお前にしてやれる最後のことだ!!」
ウェンドロ「…兄さん! …それで兄さんの気がすむのなら…」
メキボス「!?」

メキボス撃墜
メキボス「ウェンドロ! き…貴様!?」
ウェンドロ「ククク… 甘いんだよ、兄さん。情に流されるなって言ったろ?
 さよなら、兄さん」

こんなとこで。
ちなみにスーファミ版です(コンプBOXで変わってるかどうかは知りませんが)。

335 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 17:00
>やはりあの時、始末しておくべきだったのかな

あのときとはどのとき

336 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 18:04
>>179
の所でEX(CB版)はすでに完成してるし、オリジェネと魔装機神は現在進行形。
村正氏の所で2次が完成。

これに
320がA
325が64
332が3次と4次S
を完成させればかなり埋まってくるな。
320,325,332はホント村正氏の所に協力して欲しいよ。

337 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 18:25
>>316
あれ?その場面のシロクロの台詞
「地上の猫は喋らないのかニャ?」とかいうテキストだった気が・・・
まー。書き取ってるならそっちの方が正確なんだろうが。

338 名前: 316 投稿日: 2003/02/09(日) 18:52
>>337
そのセリフは阪田氏が外れたα以降から使われるようになってる。
「地上の猫は喋らない」のなら、ラ・ギアスの猫なら喋るのか?と小十時間ほど問い詰めたいんだがな。
シロクロが喋るのはあくまでファミリアであるからという事を寺田は理解していないのだろう。

339 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 18:54
>>339
そこは高度なネタかと思ってたんだが

340 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 19:04
>>338
今度はがきに書いておくよ。もちろん阪田を装って。

341 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 19:50
>>336
一人でやるのって限界があるものね…

342 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 20:23
>>338 >>340
ドラマCDのときに突っ込みが多かったからか、
そのセリフはOGで修正されてる。

343 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 20:38
つかOGってSRXがまともになったと注目されがちだけど、
魔装関係の扱いもαと比べると大分良くなってる。
やってないで文句言ってる人が居るのなら、とりあえず一度やってみれ。

344 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 20:48
こんなオリ好きだらけの所で
OGの布教活動しても効果無いと思われ

345 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 20:49
そうそう。
出番が多いとかでしゃばっているとかじゃなくって、
ちゃんと描けてるんだよね。

346 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:00
>>344
布教っつーか、やってるやってないにしろ
内容もよく見ないで批判してることへの皮肉みたいなもん。

347 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:14
やってても的外れな批判する奴もいるしなぁ。
思い込みで「これが正しい」と固定観念になってる奴とか。

348 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:21
とりあえず長引きそうなので「スレ違い」ってつっこんどいていいですか

349 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:22
的外れな批判をする奴もいれば
的外れな評価をする奴も居るがな

まともな話をしてる人らにとっちゃ
どっちも邪魔な事この上ない

350 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:23
まあそういう奴は放置。上の件の場合はやってれば分かる範囲のことだから。

351 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:26
魔装機神の扱いがよくなったというより取捨選択できるようになったということだろう
だしゃあいいってもんじゃない

・・・細かいことさえ考えなければα外伝でちまちまでてきたのは好きなんだが

352 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 21:46
上で言ってる扱いってのは、出番などではなくキャラ描写のことで、
やれば分かる範囲のことで批判されてたから、とりあえず
ケチを付けるならそれなりに内容を見てから付けろってことだよ。
スレ違いスマンカッタ

353 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 22:27
リオ「ねえ、そこに誰かいるの!?」
シロ「わっ!」
クロ「ビ、ビックリしたニャ!」
リオ(叫び)「…ね、猫が喋ってる…!」
アヤ(驚き)「ホ、ホントだわ…!」
リュウセイ(驚き)「も、もしかして…猫型のロボット!?」
シロ「ニャにをバカニャこと言ってんだニャ」
クスハ(叫び)「…で、でも…人間の言葉を話す猫なんて…」
シロ「あ、そうだニャ…。地上の猫は喋らニャいのが普通ニャんだった」
クロ(呆れ)「今さら、もう遅いニャ」

うーん、改善されたといっても微妙だな。ラ・ギアスの猫もしゃべらないのが普通ニャんだから。

354 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 22:28
ラ・ギアスに猫がいないって可能性はないのかな?

355 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 22:41
そもそもの「ラ・ギアスの猫」が不明だな。

356 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 22:43
アカシックバスターーーーノバーーー!にゃーーーーー!

357 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 23:20
ラ・ギアスに猫居るの?

358 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/09(日) 23:27
ラ・ギアスの猫がしゃべらなくても、喋る猫もどきは珍しくもないって事はないのかな?
猫が喋る→あぁこれはファミリアだな…とすぐラ・ギアス人には認識できるとか。

359 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 00:49
>>358
だがファミリアなんて魔装機神操者しか持って無い罠(例外:シュウ)
まあ、大概操者の近くにいるなり普通の動物と雰囲気が違うなりで、
「ファミリア」という物を知っている現地人はそう困惑しないか。

360 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 00:51
ラ・ギアス現地人の日常会話
「げげー!何だあのしゃべる生き物はー!」
「むう、あれこそは噂に聞くファミリア・・・」
「知っているのか雷電!」

361 名前: チカ 投稿日: 2003/02/10(月) 00:56
うっさい、ハゲタコ

362 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 01:41
たこはハゲテルヨ・・・。

363 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 02:06
髪の毛が生えたタコはキモイ

364 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 02:11
「クリリンのことかーーー!」

365 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 09:21
OG、30話、『裏切りの銃口』でのクロガネ登場イベント、レフィーナ編

(二隻目のフーレ出現)
レフィーナ「!!」
ユン   「あ、新たな敵艦が転移出現しました!!」
ショーン 「む…! こんな至近距離で…!!」
レフィーナ「前部主砲、発射準備!急いでください!!」
ユン   「敵艦が艦首前面に強力なバリアを展開!」
ショーン 「まさか、本艦へ突撃してくる気か…!?」
     「急速転舵!!敵艦との相対距離を取れ!!」
レフィーナ「いえ、駄目です!」
ショーン 「艦長…!?」
レフィーナ「機関、最大戦速!艦首部分にエネルギーフィールドを集中させてください!」
ショーン 「もしや、艦長…」
レフィーナ「ええ…互いの力場を衝突させて相殺します!!」
ショーン 「つまり、結晶薄膜化現象を引き起こさせてバリアを叩き割る、と…」
     (艦長もなかなか機転が利くようになってきましたな)
???  「その役目は我々に任せてもらおう」
レフィーナ「え!?」
ユン   「艦長!こちらへ急速接近してくる物体を感知しました!」
レフィーナ「識別は!?」
ユン   「スペースノア級万能戦闘母艦です!」
レフィーナ「スペースノア級…!? ハガネ以外の!?」
ショーン 「壱番艦シロガネは南極で大破しておりますし…。となれば、残る参番艦のクロガネですな」
     「ただ、クロガネはDCの旗艦だったと聞いておりますが…」
レフィーナ「!」

(クロガネ出現、BGM、エルザムのテーマに)

LB兵 「測距データ確認!距離2507、仰角21コンマ3!」
エルザム「よし…艦首超大型回転衝角、始動!」
LB兵 「了解!回転衝角、始動!」
エルザム「テスラ・ドライブ、最大出力!」

〜戦闘シーン:クロガネ:使用武器、艦首超大型回転衝角、フーレ:反撃無し

エルザム「クロガネ、突撃ぃっ!」
    「敵艦のバリアを叩き割れ!」

エルザム 「こちらはクロガネ艦長のエルザム・F・ブランシュタインだ。これより貴艦を援護する」
レオナ  「エルザム少佐!私達を助けてくれるのですか!?」
ライ   「エルザム、何の真似だ!?」
エルザム 「フッ…見て解らんのか?」
ライ   「何…!?」
エルザム 「少なくとも、私は自分の敵が何者なのか見極めているつもりだ」
レフィーナ「…協力を感謝します、エルザム少佐」
ショーン 「よろしいので?」
レフィーナ「こちらの手の内を知り尽くしたイングラム少佐が裏切ったのです…!」
     「今の私達には、彼を倒す手段を選んでいる余裕はありません!」

うろ覚えなので間違っている所があるかも。
後、既出でしたら済みません

366 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 10:07
>>365
それを見たときの俺の顔→( ゚д゚)

367 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 14:04
エルザム兄やは場の空気を持ってくからなw

368 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 18:17
それを見たときの俺→(;゚∀゚)=3ムッハー

369 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 18:23
それを見たときの自分の顔→( ・∀・;)ウハァ

370 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 19:03
ヒーロー戦記より

マサキ「ああ、おれは そうだな、ぞくにいう(えらばれたゆうしゃ)ってやつだな。ラングランで くんれんを うけて サイバス
ターのパイロットになったって わけさ。 ほれ シロ、クロ、あいさつしな」
(シロ、クロ出現)
シロ「にゃんだよ、マサキ。 おれたちゃ みせもんじゃ にゃいんたぜ」
クロ「あら、いいじゃにゃいの。あたし、このアムロって ひと きにいったわ。マサキから のりかえよう かしら」
アムロ「ネコが・・・しゃべった? ふくわじゅつか なんかか?」
マサキ「こいつらは オレのファミリア・・・つかいまさ。まじゅつで オレの むいきしのいちぶを きりとって ネコのすがたに 
したらしい。もっとも あまり いうことを きかないんだが」
シロ「あんたの せいかく そのまんまだろ」
アムロ「なるほど・・・すぐには しんじがたいが、きみの はなしは わかった。で、そのきみが どうして こんなところに いた
んだ?」

特に地上の猫云々は言ってないね。
で、ふと思ったんだが、翻訳魔法がデフォでかけられているラ・ギアスなんだから、
動物の言葉を人間の言葉に直すマジックアイテム、ラ・ギアス版バウリンガルみたいなのがあるかもね。

371 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 19:23
そもそもヒーロー戦記には「地上」の概念がないのでは。

372 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 20:56
>336
>320と>332も私だ。
Aが一通り終わったら村正さんにご連絡してみようかな…。
3次と4次Sについては、さすがに全部打ち直すのは無理ぽ(;´Д`)

373 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/10(月) 21:29
>>371
マサキ「この サイバスターってのは じつは ふつうのロボットとは わけがちがう。 ちていおうこく ラングラン、そのラングランの まじゅつの すいを けっしゅうして つくられた まそうきしんさ」
アムロ「ちていおうこく? うそっぽいな。 それに まじゅつでつくられた ロボットだって?」

地底王国って言ってるから、「地上」の概念もあるのだろう。

374 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/11(火) 00:09
どこの地底だかわかったもんじゃないけど

375 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/02/11(火) 00:36
地球じゃないからなぁ

376 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/11(火) 22:44
CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアI 〜天空の章〜」
トラック17 ダークプリズン〜ドラマティック・アレンジヴァージョン〜


シュウ   「おひさしぶりですね、皆さん」

      (SE:機体の動く音)

マサキ   「! シュウか!?」

      (SE:機体の動く音)
      (BGM:ダークプリズン)

シュウ   「本日は皆さんに、お別れの挨拶と、宣戦布告の為に参りました。
       今日を限りに私は王位継承権を捨て、神聖ラングラン王国と敵対します」

マサキ   「シュウ!! どういうつもりか知らねえが!てめえの好きにはさせねえぜっ!」

シュウ   「フフフフ、マサキ、相変わらず血の気の多い人ですね」
      「いいでしょう。グランゾンの力、思い知らせてあげましょう」

      (SE:爆発)

マサキ   「馬鹿な!? 全然効いてねえ!」

シュウ   「だから言ったでしょう?無謀だとね」
      「今の私に一切の攻撃は通用しませんよ。
       完成したグランゾンの前では魔装機神など恐るるに足りません」

マサキ   「なんだとぉ!」

シュウ   「フフフフ、これならどうです? ワームスマッシャー!」

      (SE:ワームスマッシャー発射)

      (SE:ワームスマッシャー命中)
マサキ   「うああ! うああああはああ!」
      (SE:スパーク)

シュウ   「あなたの力はそんなものですか? マサキ」
      「死にたくなければサイバスターの真の力を発揮させることです」
      「ま、あなたには到底無理だと思いますがね」

      (SE:機体の動く音)
マサキ   「サイバスターの…、真の力…」

      (SE:オーラを放っている)

マサキ   「ちっ、なんだあいつは。
       こないだ見たときとは明らかに違う」
      「いくら地上の機体だと言っても魔装機神以上の力を持ってるはずがねえ!」

シュウ   「私のグランゾンを、そんな魔装機神などと一緒にしないでください」
      「この機体は、
       ディバインクルセイダーズが保有するEOT技術の粋を集めたアーマードモジュールなのです」

マサキ   「EOT!?」

シュウ   「あなたの頭でも分かるように言えば、異星人が持つ超技術の事ですよ」

マサキ   「い、異星人!? まさか!?」

シュウ   「フフ、マサキ、あなたでは創造もつかないでしょう。
       異星人、エアロゲイターの存在などはね」

マサキ   「! エアロゲイター!?」

シュウ   「そう、そして、グランゾンは彼らエアロイゲイターと戦うべく開発された、
       究極の人型機動兵器なのです」
      「あなた方が束になったところで、所詮勝てる確立など万に一つもありませんよ。
       なのになぜ、そうむきになってかかってくるのです?」

      (SE:機体の動く音)

マサキ   「確かに…、確かにかなわないかもしれねえ」
      「けど!それじゃぁオレ自身がなっとくできねえんだよっ!」
      (SE:機体の動く音)

シュウ   「やれやれ…、そんなくだらないプライドのために命を落とすつもりですか。
       愚かな…」

マサキ   「くっそぉ…、やってやるぜ!」
      (SE:エネルギーチャージ)
マサキ   「くらえ!アカシックバスターーー!」
      (SE:アカシックバスター発射)

シュウ   「無駄なことを。ワームスマッシャー発射!」
      (SE:ワームスマッシャー発射)

      (SE:ワームスマッシャー命中)
      (BGM:ダークプリズン 終り)
マサキ   「うわああああああああ!」(エコー)

377 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/11(火) 22:47
>>376の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアI 〜天空の章〜」
トラック18 熱風!疾風!サイバスター〜α-ReMIX:ZERO〜


      (SE:倒れる機体)
      (SE:燃え盛る炎)

      (SE:機体の動く音)
マサキ   「くっ、やはり…、今のオレの力では、無理なのか…」

シュウ   「フフッ、ようやく自分の実力を認めましたね、マサキ」

マサキ   「くっ、だがな!」

      (SE:機体の動く音)
      (SE:神秘的な音)

シュウ   「む! これは!?」

マサキ   「だがな、オレの中の何かが言ってるんだ、シュウ!!
       てめえをこのままにしてちゃいけねえってな!」
      「オレは…、オレは…、オレは魔装機神操者として!
<熱風!疾風!サイバスター 伴奏開始>
       その誇りにかけてシュウ!てめえをぶっ倒す!」
      「てめえが何を考えていようと関係ねえ!これはオレとサイバスターの意志だ!」
      「その邪悪な衣だけはっ、このオレの全てを賭けて振り払ってやるぜ!!」

シュウ   「いいでしょう!!そろそろお終いにしてあげますよ、マサキ!」

マサキ   「なにおー!勝負はこれからだぜシュウ!!」
      「いっくぜぇー!サイバスター、ゴー!!」

      (SE:機体発進)
<熱風!疾風!サイバスター 歌開始>


<熱風!疾風!サイバスター 間奏1つ目>
マサキ   「サイバスター、チェィーンジ!! サイバァード!!」

      (SE:機体変形)


<熱風!疾風!サイバスター 間奏2つ目>
マサキ   「いっけー! サイフラーッシュ!!」

      (SE:サイフラッシュ発射)

シュウ   「グラビトロンカノン! 発射!!」

      (SE:グラビトロンカノン発射)

      (SE:爆発)


<熱風!疾風!サイバスター 歌終了>
      (SE:爆発)

マサキ   「うああああ!」

シュウ   「よく戦いました、マサキ。
       ですが、あなたの相手ももう終りです」
      「私はこれから地上へ行きSRX計画を最終段階に進めなければなりません」

マサキ   「なんだとぉ? どういうことだ、シュウ!!」

シュウ   「なあに、じきに分かりますよ」
      「ブラックホールクラスター! 発射!!」

      (SE:ブラックホールクラスター発射)

マサキ   「させるかよ! コスモノヴァ!!」

      (SE:コスモノヴァ発射)

      (SE:大爆発)
<熱風!疾風!サイバスター 伴奏終了>

378 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/11(火) 22:50
CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアI 〜天空の章〜」
トラック20 ボーナストラック「次回予告」


      (BGM:荒ぶる魂)

ミオ    「パンパカパ〜ン!今週のハイライト〜!みなみはる…、じゃなかった
       ミオちゃんの次回よこくー!」

テュッティ 「まあ、ゲームも出ないうちから気の早いことね〜」

ヤンロン  「善は急げと言うからな。ま、いいんじゃないのか」

ミオ    「はぁいそこ、し・ず・か・に!」
      「えっへん!」
      「レディース・エン・ジェントルメーン!」
      「ちょー気になっちゃう次回のCD、最新作αはもちろん、
       そのほかのゲームでもブレイクアンドグルーブな超機大戦SRXをメインにおとどけ!」
      「しかも、今度も新録の歌とか沢山入ってちょー燃え燃えってな激やばアルバム第2段!」
      「もっちろん、αの最新BGMもバッチリお聞かせしちゃいま〜す!レッツ、ゴ〜!ゴ〜!」
      「その名も『スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜』、
       ファーストスマイルから近日、発売けって〜!」
      「買ってくれなきゃ、五郎入道正宗をおみまいしちゃうぞ!」

テュッティ 「あらあら、乱暴はだめよ」
      「ところで、肝心のゲームっていつでるのかしら〜」

ヤンロン  「テュッティ、言わぬが花、沈黙は金ということもあるぞ」
      「しかし安心したまえ」
      「プレイステーション用ソフト『スーパーロボット大戦α』も、
       バンプレストから近日発売になるぞ」
      「体調と気力を整え、今から十分に戦闘準備に励んでくれ」

テュッティ 「まあ、それじゃあ次のアルバムは、
       ゲームとほとんど同時に楽しめるかもしれないわね」

ミオ    「おこずかい、ドケチのリューネみたいにガッチリ貯めといてね!」

リューネ  「だれがドケチよ。ほっといてよね」

ミオ    「ありゃりゃ、聞こえてた」

ヤンロン  「どこから出演してるんだあいつは」
      「ま、それはさておき、後悔先に立たず、
       くれぐれも無駄遣いと買い忘れのないようにな」

ミオ    「もー、相変わらずヤンロンって堅っ苦しいの」
      「だからもてないんだってばー」

ヤンロン  「む、一言多いぞ
       口は災いの元だ!」

テュッティ 「ところで、私たち3人って、『スーパーロボット大戦α』には出番ないそうよ」
      (BGM:荒ぶる魂 FO)

ヤンロン  「何!?」
      (SE:ショック)

ミオ    「そんな、アホな〜」
      (SE:ショック)

      (SE:ギャグっぽい爆発)
ヤンロン  「ぐあっ!」

テュッティ 「あ、そうそう、私たちやプレシア、セニア様が出るのは次ぐらいになるんじゃないかしら」
      「と、いうわけで、ども!しつれーしましたー! ちゃんちゃん」

      (SE:瓦礫を払いのける)
ヤンロン  「うううあう」

ミオ    「こうなったら、意地でもαに出てやる」
      (SE:キュピーン)

379 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 01:41
乙〜

ミオ(;´Д`)ハァハァ

380 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/12(水) 03:48
ちょっと遅くなったけど補足を。

>>376 トラック17
ダークプリズンにのせてドラマが展開。
シュウは始終嫌味っぽいしゃべり方をしている。

>>378 トラック18
熱風!疾風!サイバスターの前後でドラマが展開。

>>379 トラック20
ミオの「ちょー燃え燃え」は実際に聞くと「ちょー萌え萌え」に聞こえる。

381 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 16:24
>>380
つまり「ちょー萌え萌え」になってしまうと

382 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 16:50
>>381
ウム、それで胡(ry

383 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 20:12
Aシナリオ書き取り中の者です。
あまりに萌えだったので宇宙ルート11話『悪夢の閃光』より、
ターン2プレイヤーフェイズ、ナデシコ出現シーン。

(前略)
ブライト「よし、ナデシコと戦線を維持しつつ、格個撃破にあたれ!
 …そうだ、ミスマル艦長」
ユリカ「はい?」
ブライト「よろしく頼む、ブイ…でな」
ユリカ「え、あ…はいっ! がんばりますよぉ! ぶいっ!」
プロスペクター(ほう、うちの艦長の士気が落ちているのを見抜かれましたか…
 ふむ、切れ者のリーダー… これから、やりづらくならないといいですがね)
アムロ「くくく…」
ブライト「笑うな! 迎撃だ!」

ブライト艦長素敵すぎ(*´Д`*) ブイv
エンディングデモでの「カラ元気」も素敵すぎだ〜

384 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 23:32
>>376-377
マサキ一人しかいないのに「皆さん」とはこれいかにw

ポゼッションらしきことしても負けてるマサキだが、αグランゾンの滅茶苦茶設定そのまま考えたら
ポゼッションを20倍まで引き上げても勝てんよーな気が

385 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/12(水) 23:50
>>332

オリキャラ(インスペクター)関係だけでもまとめてはもらえぬか。
登場〜全滅まで……

386 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 16:16
>>384
LoE22話参照、この時シュウはわざわざ王都まで出向き、宣戦布告している
このCDでは22話のマサキ出撃から、いっきに23話まで話を飛ばしている

387 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 20:50
>>386
ゼオルートも死なないし、マサキの部屋にウェンディが来ないなんて、
そんな魔装機神のどこに魅力があるのだ、寺田よ(w

388 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 20:52
出力係数無限の精霊憑依サイバスターに、たかが対消滅のグランゾンに屈するとは(w

389 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:16
αシュウもそうなんだが、
寺田の設定って、全てが無駄に壮大でスケールがでかいが、
それに説得力が付随していないのが最大の罪だと思う。

390 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:27
>>389
それ、種にも言えることだなw

391 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:34
>>387
単に尺の問題だとマジレスしてみる。

が、SRW的IFとしてゼオルートが死なない話はあってもいいと思う。

392 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:38
コンビニ強盗するのに核ミサイルを持ってくるようなイメージだ(w
>寺田設定

393 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:49
マサキの居場所を破壊したのがシュウなのだから、
それがなければ、マサキが血眼にシュウを追う必要がなくなる。

幾らスパロボでも、誰も死なないブレードは違うだろう、といった感じ(w

394 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 21:51
>>392
しかも、その核ミサイルが本当は動く訳がないのに、ちゃんと動くという。

395 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 22:50
なんか、北のほうにあるどっかの国みたいだな…

396 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 23:31
北に国など無い!

397 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 23:34
いやいやあるある。
北海道とか。

398 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/13(木) 23:52
あそこも日本だー!w

399 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:02
今の北海道の王様って誰だっけ?

400 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:03
はたまさのり?

401 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:07
三島平八?

402 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:07
まぁ、日本じゃあ二番目なわけだが

403 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:08
北海道の中の人も大変だな

404 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:09
EZOマンも大変だな

405 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:12
>>402
何ぃ、じゃあ一番は誰だってんだ?

406 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:17
>>405
ヒュ〜♪ チッチッチッ
天空! シノビチェンジ!
I am NINJA of NINJA!

407 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:52
>>406
変身すると明らかに弱くなってる気がするのは去年の暮れで・・・

408 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 00:56
>>406
期待していたんだがなぁ…

409 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 01:03
>>408
たぶん来年のアバレンVSハリケンで彼の姿で出てきて復活するよ
そして現役ヒーロー達の見せ場を奪っていく罠

410 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 01:05
>>387
ゼオルートは死んでるでしょ?
外伝でのプレシア対シュウの会話でそんなこといってたような気が。

411 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/14(金) 05:13
>>410
>>376-377>>386の発言を踏まえての事。
スパロボ本編の話ではない

412 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/16(日) 15:48
カーメンVSJ9
攻撃
・たかがアステロイドのゴミ一つ、ここで始末してくれるわ。
・J9の諸君、ようこそ。私の所に飛び込んでくるとは見上げたものだな。ハハハハハ
ダメージ
・J9よ、その程度で私を倒せると思うな
・ほほう、やりおるな、J9め。
撃墜
・J9の諸君、この私を倒すことは永久にできん。この勝負、私の勝ちだ。ハハハハ!

413 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:31
CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック01 EVERYWHERE YOU GO! 〜Burning Ver.


      (BGM:勝利と敗北の狭間で)
      (SE:格納庫の喧騒)
      (SE:機械の動く音)

      (計器を操作しつつ)
リュウセイ 「了解!」
      「システム、起動確認」
      「後方管制、火器管制、017から188までオールグリーン」
      「T−LINKシステム接続確認」
      「項目202までグリーン」
      「ハーモニクスアジャスター、セットアップ」
      「パターンSLBに切り替え終了」
      「確認項目305までオールグリーン」
      「ハンガーロック、確認」
      「よーし、やってくれ!」

      (SE:R−1移動開始)

      (SE:通信接続)
アヤ    「リュウ、任務はあくまで未確認飛行物体郡の調査よ」
      「あなたのR−1も制御に必要なT−LINKシステムが、まだ完全だといえないわ」
      「くれぐれも、この前のような軽率な行動は慎むこと。いいわね」

リュウセイ 「わかってるってぇ、と言いたいけど、向こうが仕掛けてきたらやるしかないだろう?」

      (SE:通信接続)
ライ    「大尉の言うとおりだ、リュウセイ」
      「敵の戦力と狙いが判明しないまま交戦しても意味はない」
      「俺と大尉のRマシンが追いつくまで安全圏で索敵に専念しろ、いいな!」

リュウセイ 「相手は宇宙人だぜぇ! 何考えてるかなんて分かるかよ!」
      「たっくみんなしてよぉ…、りょーかいりょーかい!」
      「ま、なるようになるか」

リュウセイ 「ロックボルト、オフ」
      (SE:ロックボルト解除)
リュウセイ 「リアルパーソナルトルーパー、タイプ1、起動!」
      (SE:R−1起動)
      (BGM:勝利と敗北の狭間で FO)
リュウセイ 「シールド装着、ブーステッドライフル装着」
      (SE:装備装着)
リュウセイ 「R−1、リュウセイ・ダテ、いくぜ!!」
      (SE:R−1発進)
<EVERYWHERE YOU GO! 伴奏開始>
リュウセイ 「ぬあ! ああ…、くはあ! はあ」
      「R−1、変形!」
      (SE:R−1変形)

リュウセイ 「先に行くぜ、お二人さん」
      「R−ウィング、最大加速、アフターバーナー点火!」
      (SE:アフターバーナー点火)
<EVERYWHERE YOU GO! 歌開始>


<EVERYWHERE YOU GO! 間奏1つ目>
リュウセイ 「唸れ鉄拳! T−LINKナッコォ!!」
      (SE:T−LINKナックル)


<EVERYWHERE YOU GO! 間奏2つ目>
リュウセイ 「すごい、すごいぜロブ! こいつが今日からオレの相棒になるマシンかぁ」
      「はは、よろしくな!R−1!」
      (SE:装甲板を叩く)


<EVERYWHERE YOU GO! 歌終了>
リュウセイ 「始めまして、コバヤシ大尉」
      「こんな美人が上官だなんて、へへ、ラッキーだなぁ」

アヤ    「ふふ、アヤ・コバヤシです」
      「上官といっても私も軍に入ったばかりなの。だから大尉じゃなくアヤでいいわ」
      「私もあなたのこと、リュウって呼ばせてもらっていいかしら?」

リュウセイ 「もも、もちろん! よろしく大尉、あ、じゃなくてアヤ」
<EVERYWHERE YOU GO! 伴奏終了>
      (SE:感応)
アヤ    「! これは!?」

リュウセイ 「どうしたんだ?」

アヤ    「あ、い、いえ、優しい手だなぁ、とか思ってね」

      (SE:場面転換)

      (SE:警告音)
リュウセイ 「! 高速飛行物体反応あり」
      「識別信号はEパターン」
      「来たな…、いっちょやってみるか…」
      「いくぜ!R−1!」
      (SE:R−1加速)

414 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:38
>>413の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック04 ICE MAN


      (BGM:この星の明日のために)
      (SE:格納庫の喧騒)
      (SE:機械の動く音)

      (計器を操作しつつ)
ライ    「トロニウムエンジン、クオータードライブ」
      「コンディション、オールグリーン」
      「ジェットホバー始動」
      「甲板要員下がれ!」
      (SE:甲板要員の声)
      「了解!」
      「進路クリア」
      「R−2パワード、起動!」
      (SE:R−2パワード起動)

      (SE:通信接続)
ライ    「大尉」

アヤ    「なに?」

ライ    「イングラム少佐からは、SRXの合体禁止命令を受けたようですね」

アヤ    「ライ…、あなたには隠しても無駄ね。そのとおりよ」

ライ    「大尉、心配はいりません」
      「万一敵との交戦状態にはいっても、分離したままのRマシンで十分対応できます」
      「ですから戦闘は俺とリュウセイにまかせてください」
      「リュウセイもだいぶ念の練り方を習得してきてます」
      「その分大尉には、俺たちのバックアップをお願いします」

アヤ    「わかったわ。ありがとう、ライ」
      「さあ、私たちもリュウを追いましょう!」

ライ    「了解!」

ライ    「リュウセイ、無茶するなよ」

      (BGM:この星の明日のために FO)

リュウセイ 「オレはリュウセイ、リュウセイ・ダテってんだぁ。よろしくな、軍人さん」

ライ    「ライディース・F・ブランシュタイン少尉だ」
      「失礼だが君の階級は?」

リュウセイ 「はぁ?そんなもんねえよ」
      「オレはオレだ」

      (SE:場面転換)

ライ    「はなせ」

リュウセイ 「てめえ…、さっきのありゃなんだ!!」
      「任務まっとうすりゃそれでいいってのかよ!!」
      (SE:胸倉をつかむ)

ライ    「そうだ。それが軍人というものだ」

リュウセイ 「そんなんで納得いくか!!」
      「こちとら機械じゃない、人間なんだよ!!」

      (SE:殴り合い)

アヤ    「二人ともなにやってるの!!」
      「やめなさい!! リュウ! ライも!」
      (SE:二人を引き離す)

リュウセイ 「ライ、てめなんだって片手しか使わないんだ!!」
<ICE MAN 伴奏開始>
リュウセイ 「まったく人を馬鹿にしやがって!」

アヤ    「リュウ、やめなさい! ライの左手はねえ!」

リュウセイ 「左手ぇ? それがどうしたってんだ!!」

アヤ    「ライの左手は…」

ライ    「ふん、お前みたいな素人相手には、片手で十分だ」

リュウセイ 「この…、言わせておけば!!」
      (SE:リュウセイ跳びかかる)

アヤ    「やめなさい!!」
<ICE MAN 歌開始>

415 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:40
>>414の続き

<ICE MAN 間奏>
      (SE:ロックオン)
ライ    「目標補足。俺と出会った不幸を呪え」
      (SE:ビーム発射)
      (SE:爆発)
ライ    「全機撃墜。ま、こんなものか」


<ICE MAN 歌終了>
ライ    「なに、馬鹿な!? ヒュッケバインの起動に失敗したのか!?」
      「くっ、モニターが死んでる」
      「ハミル博士、一体何が起きたんだ! 通信も駄目だ」
      「外の様子を確認しなくては」
      (SE:ハッチ開く)

ライ    「な、何だ!? 重力崩壊とでもいうのか!?」

      (SE:腕ちぎれる)

ライ    「ぐああああ!!」
<ICE MAN 伴奏終了>
ライ    「腕が… 俺の、腕が…」
      (BGM:一つの結末)

      (BGM:一つの結末 終り)
      (SE:基地内の喧騒)
ライ    「リュウセイ、実戦はゲームとは違うんだ。無茶をすれば死ぬだけだぞ」

リュウセイ 「へっ! かたいこと言いなさんな。同じ釜の飯食ってる仲間じゃないの」
      「てっ、あ痛」

ライ    「お、おい」

ライ    「仲間…、俺が?」

ライ    「ふふ、おかしな奴だな、お前は」

リュウセイ 「え? はは、そうかい?」
      「ま、スーパーロボットってのはチームワークが大切だからな」

ライ    「お前が言うことか」

リュウセイ 「はは、ははは」

ライ    「はははは」

      (SE:場面転換)

      (SE:通信接続)
      (雑音まじり)
リュウセイ 「こちらR−ウィング…、リュウセイだ…」
      「未確認飛行物体多数…、例のエアロなんとかだ…」
      (ザーー)
リュウセイ 「どあ…、しかけてきやがった…」
      (通信途絶)

ライ    「リュウセイ!!」
      (SE:通信接続)
ライ    「大尉」

アヤ    「聞こえたわ! 位置も確認した。急ぎましょう!」

ライ    「了解!」
      (SE:通信終了)
ライ    「待っていろ、リュウセイ! 今行くぞ!」

      (SE:ブースター点火)

416 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:44
>>416の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック07 PSYCHIC ENERGY 〜α-ReMIX:POWERED


      (BGM:Invisible)

      (SE:飛行音)
アヤ    「私たちSRXチームは、リュウのR−1が接触した未確認飛行物体郡の調査のため、
       中国南部、城陽地区に出発することになった」
      「未確認飛行物体は近年頻繁に目撃される、
       通称エアロゲイターと命名された謎のマシン郡である可能性が高く、
       その危険性も考慮してのRマシンによる強行偵察だった」
      「だが、作戦立案者のイングラム少佐はエアロゲイターの危険性を指摘しながらも、
       ついに交戦時の切り札とも言えるSRX、つまりスーパーロボットXタイプへの合体を許可しなかった」
      「無理もない」
      「現在のSRXは、仮に合体できたとしても、私の念動力が十分でないばかりに、
       その要の一つであるT−LINKシステムのフルドライブ成功例がゼロである」
      「今のままではSRXはまともに歩くこともできないからだ」
      「エアロゲイターに対抗するにはSRXの合体を成功させるしかない」
      「しかし、イングラム少佐は、私がそのような危険を冒すことにきっぱりと反対した」
      (BGM:Invisible FO)
アヤ    「その理由は恐らく私が、このSRX計画に必要な、実験体だから…」
<PSYCHIC ENERGY 伴奏開始>


<PSYCHIC ENERGY 間奏1つ目>
リュウセイ 「先に行くぜ、お二人さん」
      (SE:R−1発進)

アヤ    「システム、オールグリーン」
      「T−LINKコンタクト、開始」
      「サイコクラッチ接続」
      「R−3パワード、起動します」
      (SE:R−3パワード起動)


<PSYCHIC ENERGY 間奏2つ目>
アヤ    「T−LINK、フルコンタクト。ストライクシールド、発射!」
      (SE:ストライクシールド発射)


<PSYCHIC ENERGY 歌終了>
アヤ    「少佐は私を失いたくないと言った理由を答えてくれなかった」
      「やはり私はT−LINKシステムの実験体に過ぎないのだろうか?」
      「さらに少佐は私がSRX計画を憎んでいるとも言った」
      「憎んでいる…、私…」
      「父の研究が使われているこの計画を?」
      「私は本当にSRX計画を憎んでいるのだろうか?」(エコー)
<PSYCHIC ENERGY 伴奏終了>
      (SE:場面転換)
      (SE:感応)
アヤ    「はっ! リュウ!」

      (SE:通信接続)
アヤ    「戦闘空域を発見。データ転送するわ。苦戦してるみたい」
      「行くわよ、ライ!」

ライ    「了解!」
      「自分は地上からR−1を援護します。索敵と通信確保をお願いします」

アヤ    「わかったわ。ここからだと20秒で敵と接触」
      「気をつけて」

ライ    「ええ、大尉も」
      (SE:通信終了)

417 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:48
>>416の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック13 MARIONETTE MESSIAH


      (BGM:絶望の宴)
      (SE:飛び交うビーム)

      (SE:感応(レビ))
レビ    「ん? また新しい地球の機体か…」
      (SE:強い感応(レビ))
レビ    「! なんだ? 奇妙な感覚…。そうか、他にもいるのか」
      「フフフフ、面白い。この私、レビ・トーラーが相手をしてやろう」
      (BGM:絶望の宴 終り)
      (SE:急接近)
リュウセイ 「うわあ!? こ、こちらリュウセイ!」
<MARIONETTE MESSIAH 伴奏開始>


<MARIONETTE MESSIAH 歌終了>
リュウセイ 「ちっきしょう! これじゃきりがないぜ!」

      (SE:爆発)
ライ    「くっ! 確かにこのままでは分が悪い」
      「リュウセイ、敵の指揮官機を叩けば雑魚の統率を乱すことができるかもしれん」
<MARIONETTE MESSIAH 伴奏終了>
リュウセイ 「オレもちょうど!」
      (SE:爆発)
リュウセイ 「今!」
      (SE:爆発)
リュウセイ 「ああ、もう!」
      (SE:爆発)
リュウセイ 「それを!」
      (SE:爆発)
リュウセイ 「くっ! 考えてたところだ!」
      (SE:爆発)
ライ    「くっ! よし! 決まりだな! 援護する! R−1で仕留められるか?」

リュウセイ 「あったぼうよ!」

ライ    「いい返事だ」
      「大尉! 敵の配置と動きを教えてください」

アヤ    「了解! やってみる」
      「T−LINKシステム作動」
      (SE:T−LINKシステム作動)
アヤ    「敵の動きを…、読む!」

レビ    「ん? さっきの感じ…。小ざかしい!」
      (深呼吸)
      (SE:感応(レビ))
レビ    「わかった! あの後ろの赤い機体か! まずはお前からだ!」
      (BGM:THE ARROW OF DESTINY)
      (SE:飛行音)
リュウセイ 「なんだ!? あのデカさで…、飛びやがった!」

ライ    「こっちの狙いが読まれたのか? いや! 違う!」
      「リュウセイ、大尉だ! 奴の狙いは大尉のR−3だ! R−1で叩き落とせ!」

リュウセイ 「なんだって!? させるかよ! R−1、フライヤーモード!」
      (SE:R−1変形)

リュウセイ 「どきやがれ! このお邪魔虫どもがぁ!」

ライ    「行け、リュウセイ! 雑魚は俺が落とす! 大尉を守れ!」

リュウセイ 「ライ、頼むぜ!」
      「オラオラ! どけってんだよ!!」

ライ    「頼むぞ、リュウセイ」
      (SE:通信接続)
ライ    「大尉! 後退してください!」

アヤ    「ラ、ライなの?」

ライ    「大尉! 敵の大型機がそっちに向かっています。下がってください」

アヤ    「敵? は、速い!? 念動フィールド…」

レビ    「遅い!」

      (SE:飛行音)
リュウセイ 「させるかぁ!」
      「ブーステッドライフゥゥー!」
      (SE:ブーステッドライフル発射)
リュウセイ 「ブーステッドライフルが効かない!?」

レビ    「邪魔をするならお前からだ!」
      (SE:敵の攻撃)
リュウセイ 「うお! うわああああああ!!」

アヤ    「リュウゥゥゥーーー!!」
      (BGM:THE ARROW OF DESTINY 終り)
レビ    「次はお前だな」

アヤ    「しまった!?」
      (SE:感応(アヤ))
      (SE:感応(レビ))
アヤ    「な、何!? この感じは?」

レビ    「! 私の精神障壁を中和しているのか?」

アヤ    「T−LINKシステムに干渉してる…」
      「あなたは一体誰なの!」

レビ    「お前は誰だ!」(エコー)

418 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:53
>>417の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック16 鋼の魂 〜α-ReMIX for ”SRX”


      (BGM:修羅の予感)
      (SE:墜落)

ライ    「リュウセイ!!」

リュウセイ 「くそぉ! こんなところで死んでたまるか!」
      「くっ…、なんて加速度だ…」
      「R−1、チェンジ!」
      「つ、墜落まであと12秒」
      「こなくそぉーー!!」
      (SE:スラスター全開)
      (SE:着地)

      (SE:通信接続)
ライ    「リュウセイ! リュウセイ! 生きているのか! おい!」

リュウセイ 「はあっ、あったぼうよ! オレは不死身のリュウセイ様だ!!」

ライ    「大尉はどうした?」

リュウセイ 「すまん、まだ上だ。敵のボスに捕まってるかもしれない」

ライ    「リュウセイ、来るぞ!」

リュウセイ 「! しつこいってんだよ!」

      (SE:ビーム飛来)
      (BGM:修羅の予感 終り)

ライ    「なんだ!? 上からの援護射撃!?」

      (SE:接近音)
アヤ    「おまたせ! 私ならここよ!」

リュウセイ 「アヤ!? 無事だったのか!」

ライ    「大尉! 敵は!」

アヤ    「気をつけて!」
      (SE:感応)
アヤ    「はっ! 来るわよ!!」

リュウセイ 「!」
ライ    「!」

      (SE:敵機着地)
レビ    「お前たちの力は危険だ。いずれ我々にとって災いとなろう」

リュウセイ 「ようし、今度こそ決着つけてやる! 覚悟しやがれ! バケモンめ!!」
<鋼の魂 伴奏開始>
リュウセイ 「ライ! アヤ! オレたちSRXチームの本領がチームワークだってことを見せてやろうぜ!!」

ライ    「ふっ、借りは返さないとな!」

アヤ    「こっちもまだ戦えるわ!」
      「リュウ! ライ! 来るわ!」

リュウセイ 「よっしゃあ…、いくぜ!!」

ライ    「了解!」

アヤ    「まかせて!」
<鋼の魂 歌開始>


<鋼の魂 セリフ1つ目>
リュウセイ 「くらえ! ジャイアントリボルバァァー!!」
      (SE:ジャイアントリボルバー発射)


<鋼の魂 間奏1つ目>
レビ    「さあ、攻撃はそれで終りか?」


<鋼の魂 セリフ2つ目>
ライ    「ビームチャクラム! 発射!」
      (SE:ビームチャクラム発射)


<鋼の魂 間奏2つ目>
アヤ    「もらった!レーザーキャノン、発射!」
      (SE:レーザーキャノン発射)
      (SE:爆発)
ライ    「リュウセイ!」

リュウセイ 「ようし、いくぜ!」
      「一撃粉砕!鉄拳制裁! T−LINKナッコォォーー!!」
      (SE:T−LINKナックル使用)
      (SE:爆発)


<鋼の魂 伴奏終了>

419 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 21:59
>>418の続き

CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック17 ドラマ:落日の死闘 〜そして、αへ


      (BGM:揺れる照星)

      (SE:機体停止)
リュウセイ 「くはあー、はあー、はあ」

ライ    「雑魚は全部倒した」

リュウセイ 「はあー、あとは、この親玉だけだ」

ライ    「大尉、大丈夫ですか?」

アヤ    「ええ、なんとかね」

リュウセイ 「だが、こいつにはRマシンの武器は何一つ通用しない」
      「おまけにこっちも限界に近いと来た」
      「こーなったら、アレをやるしかねーようだな」

ライ    「リュウセイ!? まさかお前!?」

リュウセイ 「へっ! そのまさかだ!」
      「アヤ! SRXの合体許可をくれ。いちかばちか、あれに賭ける!」

アヤ    「リュウ…」

リュウセイ 「ここで一方的に負けるくらいなら、SRXの力に賭ける方が勝機はあるんだ!」

リュウセイ 「頼む、アヤ! ライ、お前からもなんか言え!」

ライ    「しかし!」

アヤ    「わかったわ!」
      「パターンOOC解除を許可します」
      (BGM:揺れる照星 FO)

ライ    「大尉!」

      (BGM:VARIABLE FORMATION)
リュウセイ 「そうと決まれば、いくぜ!!」

レビ    「何をする気だ!?」

アヤ    「念動フィールド、オン!」
      「トロニウムエンジン、フルドライブ!」
      「各機、ヴァリアブルフォーメーション開始!」

リュウセイ 「いくぜぇ、ヴァリアブルフォーメーション!」

レビ    「悪あがきを」
      (SE:Rマシン変形)
レビ    「馬鹿な!? フィールドバリアだというのか!?」

      (SE:感応(アヤ))
アヤ    「う!くっ!うう…」

レビ    「これは…、巨大な機動兵器…」
      「スーパーロボットというやつなのか?」

リュウセイ 「天下無敵のスーパーロボットォ! ここに…」
      (BGM:VARIABLE FORMATION 終り)
リュウセイ 「!」

ライ    「駄目だ! T−LINKシステムの出力が安定しない!」
      「トロニウムエンジン、緊急制御!!」

      (SE:SRX分解)
アヤ    「う!くっ!あああああ!」
リュウセイ 「うわあああああ!」
ライ    「ぐああああああ!」

リュウセイ 「だめだ! ばらけちまった!」
      「ライ! アヤ!」

      (BGM:進路に光明、退路に絶望)
レビ    「なんだ、こけおどしか。よし、とどめを刺してやる」
      「よく頑張ったとほめてやるよ、地球の機械」

リュウセイ 「はっ!? やられる!?」
      (SE:レバーをいじる)
リュウセイ 「どうした! 動け! 動いてくれ、R−1!」

ライ    「R−1はどうやら動けんらしいな」
      「アヤ大尉もT−LINKの反応が切れてどうやら気を失ったようだ」
      (SE:通信接続)
ライ    「リュウセイ、お前は大尉と一緒にここを脱出しろ」

リュウセイ 「な、ライ!? お前はどうするんだ!?」

ライ    「こいつを引き付けて時間を稼ぐ。早くしろ!」

リュウセイ 「なに言ってんだ! R−2だけでなんとかなる相手じゃないだろ!」

ライ    「よく聞け、リュウセイ。今動ける戦力は俺のR−2だけだ」
      「それに、アヤ大尉とお前は貴重な念動力者だ」
      「お前たちを死なせることはSRX計画そのものの死を意味する」
      「それは地球の敗北でもあるんだ!」

420 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 22:02
>>419の続き

リュウセイ 「バカヤロー! 一人でカッコつけてんじぇねぇ!!」

ライ    「ふ、どこまでも世話のかかる奴だ」

ライ    「さあ、こっちだ!」
      (SE:R−2攻撃)

レビ    「ふん、まだやるというのか? よし、まずはお前からだ」
      (SE:敵機の攻撃)

リュウセイ 「やめろーー!!」
      (SE:レバーをいじる、コクピットを叩く)
リュウセイ 「くっそ…、こんなときに…。 動け! 動いてくれよ、R−1!」

ライ    「ぐお! ぬぐぅ! ぐああ!」
      「何してる、リュウセイ!! 早く大尉を救出しろ!! こっちもそう長く持たん!!」
      (SE:爆発)
ライ    「うおああああ!!」

リュウセイ 「ライ!!」

レビ    「しぶとい奴め。これで終りだ」
      (SE:チャージ音)

ライ    「ここまでか…。あとは頼むぞ、リュウセイ!!」

リュウセイ 「やめろぉぉぉーーーー!!」

レビ    「死ね」
      (SE:ビーム飛来、直撃)
      (BGM:進路に光明、退路に絶望 FO)
レビ    「な、なにい!?」
      (SE:爆発)
レビ    「ぐあああああ!!」

リュウセイ 「な、なんだ!? 見たことのないパーソナルトルーパーだ」

ライ    「味方か!? しかし一体!? あの機体は確か!?」

      (BGM:TIME DIVER)
レビ    「も、もう一匹いたのか!?」

ライ    「確か、封印された4番目のマシン、R−GUN」
      「しかし何故!? 誰が乗ってるんだ!?」

      (SE:通信接続)
アヤ    「少佐…、イングラム少佐…」

ライ    「大尉! 気が付きましたか!」

アヤ    「うう…、間違いない…、あの機体に乗っているのはイングラム少佐よ…」

リュウセイ 「! なんだって!? さっすが我らの教官殿!」

      (SE:敵機再始動)
レビ    「くっ! 今の一撃が動力部に効いたらしいな」
      「この機体では新しい敵にあたるのは無理か…」

レビ    「この次の戦いではもっと強力な機体を用意せねば」
      (SE:敵機撤退)
      (BGM:TIME DIVER FO)

      (BGM:苦難の先に待つものは)

アヤ    「結局、私たちSRXチームと謎の敵、エアロゲイターとの初の本格的な戦闘は、
       イングラム少佐の機転で辛うじて彼らを撃退することができた」
      「しかし、あと一歩というところで合体に失敗したSRXのダメージもまた大きい」
      「リュウやライもそれぞれに次の戦いへの決意を固めるきっかけになったようだ」
      「今回の件に関する軍の上層部からの詰問は、イングラム少佐がうまく処理したらしい」
      「それにしても、戦闘中に私が、敵の指揮官に感じた、あの奇妙な感覚は一体なんだったのだろうか」

アヤ    「地球は今、狙われている」
      「私たちSRXチームの戦いは、まだ始まったばかりだった」

      (BGM:苦難の先に待つものは 終り)

421 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 22:04
CD「スーパーロボット大戦α オリジナルスコアII〜大地の章〜」
トラック18 ボーナストラック「次回予告」


      (BGM:荒ぶる魂)

リュウセイ 「さて! 次回のCDアルバムは最強のボーカリスト達を迎えての最終決戦!」
      「オリジナルスコアのクライマックスを彩る名曲達を余すことなく収録!」
      「さあ、αの謎を紐解く時が来た!!」
      「『スーパーロボット大戦α オリジナルスコアIII〜戦士の章〜』、
       地球西暦2000年5月17日、ついに完結!」
      「君もこのCDでヴァリアブルフォーメーションだ!」

      (BGM:荒ぶる魂 終り)

422 名前: 科学屋 投稿日: 2003/02/16(日) 22:09
捕足
>>413-418
トラック01、04、07、13、16は歌の前後でドラマが展開。

>>419-420
トラック17は全部ドラマ。

>>421
トラック18は次のCDの宣伝。

423 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/16(日) 22:25
おお!こんな内容だったのか…
本当に次回予告でヴァリアブルフォーメーションって言うんだね。

424 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/16(日) 23:15
そういやαは発売前からこうやってやたら力入れてたよなー。異常なほどに。

425 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 00:15
無理も無いでしょ。寺田氏としては、ウィンキー切捨て後
初のスパロボ(しかも、直前のスーパーヒーロー作戦は
商業的に大失敗)という、なんとしても失敗する訳には
いかない「寺田に逃げ場なし」な状況だったんだから

426 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 00:19
そして今回のα2はバンプレスト内における
寺田体制を絶対化するための切り札というわけだな

427 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 00:43
寺田は金持ちになったので、月に20回はソープランド(送迎有り)
通ってるらしいよ!

428 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 01:38
正しくは寺田の中のソープ通い担当の人

429 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 01:40
聖コスプレ学園でスパロボプレイしてるのかな。
黒い肌にコンプレックスを持つ炎ジュンをボディ洗いとか。

430 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 01:41
違うよ。正確には寺田の中のソープ嬢だよ。

431 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 01:42
寺田の外の皮も大変だな

432 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:39
むしろ大変なのは寺田の皮の中のエマさ(ターン

433 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:41
>>429
違うだろ寺田の要求はピンク髪でクールでゴスロリかスパッツ着た幼女だよ。

434 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:43
>>幼女
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!

435 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:46
寺田被告の弁明

『レビたんやラトゥーニたんが欲しかったんです。リアルで』

436 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:51
かたや異星人が作り上げたサイコドライバー候補
かたやスクールが作り上げた天才パイロット
変わりがその辺の幼女で事足りるとは寺田も甘い

437 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:54
>>436
つまり、幼女を拉致監禁して調教をしろっておいまておれはろりじゃねーってしかもなんでけいさ

438 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:55
森住『だからあれだけ僕が巨乳の良さを解いたのに…寺田さん、馬鹿ですよ…あなたは……』

439 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 02:57
鏡『全くです。戦場でボロボロになった女戦士の良さを教えてあげようとした私を首にするからこんな事に……』

440 名前: 一二三 投稿日: 2003/02/17(月) 03:01
一二三『貴信くん、ごめんね?わたし、ちゃんと眼鏡の男の人の良さを教えてあげようとしたんだけどな……』

441 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 03:01
なんか鏡の台詞がノーマッドっぽいなw

442 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 03:05
ノーマッドって、誰?

443 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 03:17
虫除け器具

444 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 03:30
>>443
サンクス

445 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 03:35
ノーマッド×
ノーマット○じゃないの?

446 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 05:17
>>444
お前はそれで納得したのかと(ry

447 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 07:38
>>442
ステップに住んでる民族?

448 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 07:39
>>442
ステップに住んでる民族?

449 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 11:05
>>442
ギャラクシーエンジェルに出てくる、ヴァニラが持ってるぬいぐるみに仕込まれた
超高性能コンピュータと思いねぇ

450 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/17(月) 12:14
ノーマッド:ジャクソン・ロイカーク開発の人工知能搭載型探査機
…って訳じゃないんだね。

451 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 13:18
携帯型メガドラ・・・じゃないよな

452 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 14:29
発売前のαといえば、初期に雑誌で掲載された戦闘画像は製品版と少し違ってたな。
HpやENのウィンドウとか、台詞の字体とか。
デスサイズのカットインに目玉があったのは忘れない。

453 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 18:07
そういやαの初期情報じゃガンダム系「目」があったのに途中からなくなったな。
いつからだっけ?
確かW0のカットインにも目あったはず

454 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 18:14
パッケージのV2ガンダムにも目がある。

455 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 18:40
>>450
多分それが元ネタ…あのアニメ、さりげに時折濃いSFネタ持ち出してくるしな。
「カエアンの着ぐるみ」って何人付いてこれるっちゅーねん。

456 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/02/17(月) 18:44
画面写真で瞳が確認された時、FCとかで結構拒否反応が出てたよな。
寺田の批判への対応パターンから考えると、やっぱりその辺の反応が
瞳削除の引き金になった気がする。

457 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 19:41
確かデスサイズのカットインがファミ通に載ってたことがあって、それには瞳が付いてた。
で、FCを始めとする各サイトではその瞳付きカットインが「激しく格好悪い」と大不評。
(一部には瞳付きを擁護する意見もあったが、少数派だった)
で、それを見たバンプレ社員が過敏に反応したのか、数週間後に発表された画像からは
ガンダムの瞳が綺麗に消えていたとさ。

458 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 19:46
ガンダムの瞳が最後に確認されたスパロボは、コンパクト2第3部だったな。
これはα発売後の作品だけど、第1部がα発売前の作品で瞳付きだったことの兼ね合いから
そのまま瞳付きで登場したのだろう(コンパクトカラーでは瞳無しだった)。

459 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 20:20
しかしOPムービーではきっちり瞳が残っていた罠。
第二次αのデモの冒頭に使われてるαのムービーでも、しっかり瞳がある。

460 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 20:28
>>459
多分、ムービー作り直す時間も余裕も無かったんだろう。
それよりもαのエンディングムービーの方が謎だったりする。
ガンダム瞳付きは勿論、マジンガーZ(強化型)とビギナ・ギナがいたのはどうかと…。
この2つを入手したままクリアしたユーザーが果たしてどれだけいるのか?
大抵のユーザーはマジンカイザーを入手してるだろうからマジンガーZはいない筈だし、
ビギナ・ギナを取るくらいならF90Vを選んだ方が得なんだが…。

461 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 20:37
まあ、F90Vは一応隠しだし。

462 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 20:49
>>460
αのエンディングムービーはある意味仕方無いね…まだ試行錯誤の
段階だったって言うか。それが今じゃ大空魔竜の上でロケパン合戦だし(w

463 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 21:09
じゃあ次回作では大空魔竜の上でパンチラ合戦だな

464 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 21:11
ハゲドー

野郎キャラだけでな。

465 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/17(月) 23:15
ターボスマッシャーパーンチラ

466 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/18(火) 03:39
あ〜っらやだ〜ん

467 名前: ユーゼス 投稿日: 2003/02/18(火) 09:58
それも私だ

468 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/18(火) 15:18
>467
お前と言うやつはホントに・・・・・・(w

469 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/18(火) 16:26
ヒーロー戦記でのミネバのタコヤキ関連セリフをまとめてる途中なんだけど
みる?

470 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/18(火) 16:49
>>469
見たい!是非ともおながいします。

471 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/18(火) 16:55
じゃあ、明日にでもあげるね。

472 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 01:39
>>415
よくよく考えると、コックピットの周りはシュウが細工してヒュッケバインの暴走にも
耐えれるようにしてたんだから、ライがこの時ハッチを開けなければライの左手は
義手にならなかったって事になるんだよなぁ・・・・

473 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 02:21
つまりシュウがライに「ヒュッケは暴走しちゃうけど危ないからコクピットのハッチを開けたらダメだよ」
と一言注意しておけばなんの問題も起きなかったと

474 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 03:40
>>473
ライ「通報しますた」

475 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 15:39
BHエンジンが暴走したら、真っ先にヒュッケが壊れて、
動力炉内で発生させたMBHが消滅して、即座に止まるはずだけど、
アレは、MBHを利用した重力制御装置が暴走したという事なのかな?

476 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 15:53
うちのPCエンジンが暴走してぼくの肛門が吹っ飛びました
おかげで今は義肛門です

477 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:23
じゃあ、ミネバとハマーンのイベント行きます。


アムロ、ダン、光太郎、そしてタロウを加えたZEUSは
ネオ・アクシズに入り込むためのルートを探していた・・・。

【ムンゾ市】
街を歩いているハマーンに話しかける。

ハマーン「ミネバさま・・・いや、茶色の髪の10歳くらいの女の子をみなかったか?」

ミネバとの出会い

男の子A「生意気だぞ!」
女の子A「そうよ、そうよ!あなたいったい何様のつもり!?」
男の子B「いい加減にしろよなっ!」
タロウ「やあ、こどもが遊んでますよ。無邪気でいいなあ」
ダン「バカッ!いじめられてるんだよっ!こらっ!!やめなさい!」
光太郎「これこれ、カメをいじめてはいけないよ」
男の子A「おじさん、そのギャグ古いよ。そんなこというなら、こずかいくれよな」
男の子B「そーだ、そーだ!」
光太郎「ちゃっかりしてやがるなあ。しょうがない、オレのポケットマネーで・・・ほら、こいつでアメでも買いな」
男の子A「サンキュー、おじさん!なんだ、たった500Crかよ」
男の子B「そのおかね、ぎんこうにちょきんしようぜ!」
女の子A「バカね!ちゅーこくふぁんどのほうがこうりまわりよ!」
タロウ「シビアな子供達だなあ」
光太郎「500Cr・・・オレの金・・・」

478 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:23
アムロ「お嬢ちゃん、大丈夫かい?」
ミネバ「無礼者!よに軽々しくふれるでない!」
光太郎「な、なんだあ?」
ミネバ「・・・たすけてくれたことは礼をいう。後でほうびをとらせるぞ」
光太郎「なら、さっきの、500Cr、かえしてくれっ!」
ミネバ「なんとさもしいやつじゃ。そのていどの金、100倍にして返してやる」
光太郎「・・・なるほど、いじめたくなるのもムリはないな、こいつは」
ダン「時代錯誤な言い方をする子だなあ。
お嬢ちゃん、おうちはどこだい?」
ミネバ「無礼者!
よにむかってお嬢ちゃんとは何ごとだ!陛下とよべ」
ダン「・・・わかりましたよ。
陛下。これでいいのかな?」
ミネバ「うむ。苦しゅうない。
ときにそなたら、くうふくをおぼえてはおらぬか?」
アムロ「え?あ、ああお腹が減っているんですね?それじゃあ、えーと」

周囲を見渡すアムロ。

アムロ「ああ、あそこの屋台へいきましょう」
おやじ「へい、いらっしゃい!!」
アムロ「たこやき、一つね」
おやじ「へい、まいど!!」
アムロ「さ、どうそ、陛下。下賎の食べ物ですからお口に合うかどうか解りませんが・・・」
ミネバ「うむ。こうやって食べるのか・・・?ハフハフ・・・うむ・・これはちんみである。
ハフ、ハフ、ハフ」
光太郎「アムロ、お前子供の扱いうまいな」
ミネバ「ふうっ・・・うむ満足した。アムロとやら気に入ったぞ。
そこの男と違って礼儀もこころえておる。そなたにサーのしょうごうを与えよう。」
アムロ「?
あ、ああ。これはこれはありがたき幸せ。身に余る光栄でございます」
ミネバ「さて、サー・アムロ、どこか楽しいところにあんないしてくれ」
アムロ「へいか、お城にお戻りにならないでよろしいのですか?」
ミネバ「・・・・・いいのだ。よにはもう、もどるべき城はない・・・」
タロウ「なんか、訳ありみたいですね、この子」
ダン「ほっておくわけにもいかんだろう。もう少し付き合ってやろう。いいな、アムロ」
アムロ「そうですね」

479 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:24
そこに現れるハマーン

ハマーン「貴様らっ!!ミネバ様をどうするつもりだっ!!その汚い手をはなせ!!」
光太郎「なんだと!偉そうにっ!おまえ、こいつの保護者だろ!
だったら、金よこせ!オレはこいつを助けるために500Crも金を使ったん・・・」
ハマーン「おまえたち、ミネバ様を人質にして金を脅し取るつもりかっ!?
そうはいかん!
コール!キュベレイ!」
アムロ「光太郎さん、変な言い方するから彼女、誤解しちゃってるじゃないですか!」
ダン「おい、よくきけ!僕達が別にこの子をさらおうとしている訳じゃない!!きこえるか?」
ハマーン「問答無用!!」

VSキュベレイ。強い。勝利。

ハマーン「くっ・・・こんなところで下賎のものの手にかかって朽ち果てるのか・・・アクシズ最高の夢も果たせずに・・・」
ダン「アクシズ?あっそうか!この人はアクシズの前の摂政、ハマーン・カーンか!?」
アムロ「するとこの子はミネバ・ザビ女王?」
光太郎「それならあのヘンな喋り方も納得できるな。確かに女王様って感じだったしな」
ミネバ、ハマーンに駆け寄る

ミネバ「ハマーンをいじめちゃやだっ!!」
アムロ「大丈夫、いじめないよ。ハマーンさん、僕達はこの子がいじめられてるのを助けただけです。
誘拐しようとしてたんじゃない。」
ハマーン「そうか・・・私の早とちりだったか。申し訳ないことをした」
ミネバ「ハマーン、大丈夫か?血が出てるぞ?」
ハマーン「大丈夫です、ミネバ様。この程度の傷・・・くっ!」
ダン「大丈夫か? 病院まで連れて行こう」

480 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:24
一同、病院へ

ハマーン「なるほど、話はわかった。アクシズへいきたいのだな?
方法はいくつかあるが・・・そうだな、ザビ市の地下通路がよいかもしれん」
ダン「ザビ市に地下通路なんてあったのか?」
ハマーン「非常時の脱出用のものだ。我々もそこから逃げのびた。ただ…」

病院に入ってくるタロウ

タロウ「大変だ、兄さん!とうとうアクシズがジオンに宣戦布告したよ!」
ダン「そうか、とうとう戦争になってしまったか・・・」
ハマーン「無念だ・・・我等が追放されていなければこのようなことにはならなかったものを・・・くっ」
アムロ「急ぎましょう。ネオ・アクシズの総統は何かを企んでいるようです。
早目に手を打たないと取り返しのつかないことになってしまいますよ!」
ハマーン「ザビ市の地下通路の入り口は自然公園の番人小屋の中にある。番人は私の部下だ。
私の名を出せば通してくれる筈」
ダン「ありがとう!」
ハマーン「ただし気をつけろ。今ごろはあいつらも地下通路に気付いている可能性が高い」
ミネバ「・・・いってしまうのか?」
アムロ「ええ、ミネバ様、ハマーンさんのこと頼みますよ」
ミネバ「うむ。そなたも気をつけてな、サー・アムロ」

ミネバに話し掛ける

ミネバ「無理するでないぞ。よは・・・そなたらのことが気に入っておる」

ハマーンに話し掛ける

ハマーン「ネオ・アクシズの総統のアポロンは恐ろしい男だ。気をつけろよ」

【相談コマンド】
ダン「ミネバ女王とハマーンか・・・強引な外交であまり評判はよくなかったんだが
こうなってみると可哀想なものだな」
光太郎「秘密のルートって言うのはザビ市の自然公園にあるんだろ。急ごうぜ」

481 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:24

【ザビ市】

じいさん「何か用かね」
ダン「ハマーンさんから聞いた。地下通路に案内してくれないか」
じいさん「・・・・ついてきなせえ」
所定の位置に
じいさん「ここが入り口だよ。どんなワケがあるのかしらんが
この時期にアクシズにいくのは自殺するようなもんだよ」
光太郎「わかってるさ。けど仲間の命がかかってるんだ。ここでいかなきゃ男じゃない」
じいさん「・・・わかった。もう止めん」

じいさんに話し掛ける

じいさん「気をつけなされ」

ダンジョン探索を進める
ジェリド「やっぱり貴様らか。どうやってこの地下通路を嗅ぎ付けた?」
アムロ「ジェリド!?ティターンズがどうしてここに!?」
ジェリド「ふ、そろそろ教えてもいい頃だろうな。
よくきけ、もうすぐエゥーゴ共和国でクーデターが発生する。
我がティターンズが政権を握るのだ!」
アムロ「なんだって!?ティターンズが!?どうして・・・・まさか!?」
ジェリド「ふふふ。そういうことだ。ティターンズはネオ・アクシズと手を組んだのさ。今ごろエゥーゴは大混乱に陥ってるだろうな」
ジェリド「急いで戻った方がよくないのか?
ゼウスの本部はダカールにあるんだろ?もっとも、もう手遅れだろうがな、ははははは」
ジェリド「戻る決心がつかないならつけさせてやるよ。こうやってな!!」

爆発。

ダン「くっ!! 急いでダカールに戻ろう!!」
ジェリド「オレが相手だ! コール バウンド・ドッグ!」

482 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:25
戦闘勝利。

ジェリド「く・・・や、やりやがったな・・・このままではすまさんぞ・・・」

ピピピピ…

アムロ「ハロ9000だ!!」
ハロ9000「緊急事態です!突然ティターンズがクーデターをおこしました!」
ダン「くそっ!!さっきのジェリドのセリフは本当だったんだな!そっちは無事か!?いそいでそっちに戻る!」
ハロ9000「それは不可能です。ティターンズはエゥーゴ共和国に通じる全てのルートを封鎖しています。
ただ私はネットワークを通じて避難できますがエマさんが・・・」
光太郎「それじゃどうすりゃいいんだ!?」
ハロ9000「データ不足で解析不能です。あなたがたの判断にお任せします。」
光太郎「ちっ肝心な時にはいつもこれだよ。役に立たねえコンピューターだ」
ダン「しかたない、僕達でなんとかしよう」

移動。万人の小屋。
キョロキョロ

光太郎「おや、番人のじいさんがいないぜ?」
タロウ「トイレじゃ、なんかじゃないですか?」

小屋の外へ

じいさん「まっていたぞ、ゼウスの諸君」
タロウ「あれ、じいさんどうしたんだい?声がヘンだよ」
じいさん「フフフフ・・・フォッ フォッ フォッ」
ダン「違う!!こいつは・・・バルタン星人か!?」

じいさんの姿がバルタン星人へ

タロウ「わわっ!?」
バルタン星人「貴様らに倒されていった我が一族の恨み・・・はたしてくれよう!」
光太郎「じいさんをどうした!?」
バルタン星人「心配するな、もうすぐ会わせてやる・・・・・・地獄でな!」

バルタン分身、戦闘へ。
勝利

光太郎「けっ!口ほどにもねえ」
バルタン星人「・・・それはどうかな」

再び分身
戦闘。勝利。

タロウ「こ、今度こそ倒しましたよね?」
バルタン星人「ククク・・・甘いな」

バルタン星人、またもや分身
戦闘。勝利。

光太郎「こいつはきりがねえ!!倒しても倒しても分裂しやがる!!」
ダン「・・・ここは撤退した方がよさそうだ」
バルタン星人「そうはいかん!!」

分裂するバルタン星人

アムロ「くっ」
タロウ「絶体絶命ですね!」
ダン「・・・タロウ、お前なにか嬉しそうだな」
バルタン星人「さて・・・そろそろとどめを・・・」
???「そう、うまくいくかよっ!」

バルタンに爆発

バルタン星人「な、なんだ!?」

483 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:25
そこに現れたのは本郷、ハヤタ、カミーユ

バルタン「ききさまら?まだ生きていたのか!?」
本郷「生憎だったな。カミーユが助け出してくれたのさ」
ハヤタ「バルタン星人!!そろそろ貴様の分身も尽きた筈・・・おとなしく降参しろ!!」
バルタン星人「・・・むむむ憶えておれ!我が一族は例え最後の一人になろうともお前たちを倒す!!!」

瞬間移動で逃げるバルタン星人

本郷「逃げたか」
光太郎「本郷先輩!!」
ダン「ハヤタ兄さん!」
タロウ「兄さん!」
アムロ「カミーユ!無事だったのか!!よかった」
本郷「さっきのバルタン星人のワナにはまってしまった所をカミーユに助け出してもらったんだ」
アムロ「カミーユ、よくやったな」
ダン「・・・とそうだ!大変なんだ!エゥーゴでティターンズがクーデターをおこした!」
カミーユ「ティターンズが!?エマさんは無事なんですか!?」
アムロ「わからない。エゥーゴに繋がるルートは全てティターンズが封鎖してしまって・・・」
本郷「そうか、こうしてはいられない。
すぐにエゥーゴに向かおう!我々はライダー大陸のルートをあたってみる。
君達はこのままムンゾ市からのルートをあたってみてくれ」
ダン「わかりました」
本郷「ではダカール市でまた会おう!」
ダン「僕達も急ごう」

484 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:26
【ムンゾ市】
ハマーンに話し掛ける

ハマーン「そうか・・・あの地下通路は既に奴らに知られていたのか・・・」

【ザビ市】
バーテン「うちのマスター、ソロモン市で受けた傷がまた痛むってわめくんすよ。やつあたりされて僕はいい迷惑っス」

ガルマ「なんだ?ソロモンに極秘で潜入する方法?そんなことも知らないのか。あそこはもともと我がジオンの街だ。
街の構造は知り尽くしているよ」
光太郎「そ、それを教えてくれ!」
ガルマ「だめだね。今は友好的だがいつエゥーゴと敵対する時が来るかわからん
そのときに秘密を知られていては甚だ都合が悪い。そうだろう?」

シャア「まだなにか用か?」
ダン「ガルマから話をきいたよ。ソロモン市に潜入する方法があるそうだな」
シャア「ちっ、ガルマがそんな話を・・・まったくあのおぼっちゃんはどうしようもないな。
ああ、確かに方法はある。だがワタシはそれを教えるわけにはいかんのだ」
シャア「・・・だが、ソロモンで戦ったことのある兵士ならばその方法は知っているだろうな」
アムロ「!!あ、ありがとう。シャア」
シャア「ふ・・・私が言えるのはこれだけだ。後は君達でなんとかするのだな」

マスター「おい!おっさん!!なんとか言えよ!」
ダン「まあ待て、光太郎。マスター、あなたの気持ちはわかります。しかしこれは全世界の一大事なんです。
お願いします、ソロモンに潜入する方法を教えて下さい」
マスター「・・・私の気持ちがわかるだと・・・
生意気なことをぬかしおって!帰れ!帰ってくれ!!」
ダン「駄目だな、こりゃ」
アムロ「僕のせいですね・・・ごめんなさい」
光太郎「アムロ、お前が責任を感じることなんかねえぜ。あのおっさんが頑固なだけさ」

ダン「困ったな・・・あのマスターの口を開かせる方法は・・・」
タロウ「バーテンの人に聞いてみればいいんじゃないですか?」

バーテン「え?マスターから何か聞きたいんスか?
そんな事言われてもねえ・・・まてよあの人ならもしかして・・・」
ダン「あの人?」
バーテン「ええ、昔マスターが世話になった人がいるんスけど、その人にとりなしてもらえばマスターも
話をきいてくれるんじゃないスか?」
アムロ「その人の名は?」
バーテン「マハラジャ・カーンとか言う人だったと思いますよ」

アムロ「マハラジャ・カーン・・・聞いた事はある気がするんだけど・・・」
タロウ「珍しい名前ですね」

485 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:26
ムンゾ市へ

ミネバ「マハ・・・マハラジャ・カーン?聞いたことあるような気はするのじゃが・・・」
ハマーン「マハラジャ・カーンなら知っている。既にこの世を去って2年以上経つが・・・」
タロウ「あああ、なんてことだ・・・」
光太郎「手がかりがぷっつりと切れちまった」
ハマーン「父がどうかしたのか?」
ダン「父?お父さんなのか?」
ハマーン「ああ、マハラジャ・カーンは私の父だ」
ダン「実は・・・・というわけなんだが」
ハマーン「ならば、私がいこう。私も父からその男の話は聞いた憶えがある。私なら説得できるかもしれぬ」
光太郎「身体の方はいのかよ?」
ハマーン「もうすっかり治った。医者がうるさいので寝ているだけのこと。ではワタシはそのマスターに話をつけてくる。
ミネバ様、参りましょう」
ミネバ「うん!」

ハマーン、一足先にザビ市へ

光太郎「こうもうまく人物関係が出来てるってのはなんとなくご都合主義だよなあ」
ダン「もう一度マスターにあいにいこう」

ミネバ「アムロ、また一緒に遊ぼう」
アムロ「ええ、この戦いが終わったら・・・約束しますよ」

ハマーン「おお来たか。ついさっき話がついたところだ」

486 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 19:26
マスター「・・・ハマーン様から話をきいた。
オレはおまえ等は気に食わんがハマーン様の頼みとあらば断るわけにもいかん」
マスター「ソロモンに潜入する方法は二つある。
一つはコスモバビロニアからのルートだがこちらは既に封鎖されていて使えん」
マスター「残るはムンゾ市の裏山にある地下道を使う方法だ。この地下道は本来避難用の地下シェルターとして作られたものだ」
「ただあの地下道にはどういうわけか
ウルトラ大陸から流れ着いた怪物共が棲みついておる。命が惜しければ近づかん方がいい」
アムロ「そうはいきません。あなたにとっては未だ憎むべき敵なのでしょうけど僕にとっては大事な祖国です。
それに仲間の命もかかっています」
マスター「仲間か・・・その考え方が結局戦争を引き起こす原因なのかもしれんな・・・
いや、こいつはただのグチだ。気にしないでくれ」
マスター「地下道に入るには裏山の大木の前を掘ってみればいい。そこが入り口になっている」
ダン「ありがとうございます!さあ、急ごう!」

マスター「何故戦争が起きるのか・・・戦争が好きなやつなどおらんと言うのに・・・
みんな人のため良かれと思ってやったことが戦争を引き起こす・・・悲しい事だよ」

ハマーン「わたしはしばらくここにいる。縁があったらまた会おう」

487 名前: 469 投稿日: 2003/02/19(水) 19:29
>>477-486
もう少しあるんですが、ちょっと都合が悪くてここまでです。
続きはまた後日。

488 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 20:31
>>487
モツカレー

何かハマーンやらシャアやらが良い人過ぎてすげぇ違和感ある(w

489 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 23:15
>>479
細かいけど誤字発見。
アクシズ最高→アクシズ再興
まぁ、あながち間違いじゃないんだがw

後、やっぱりエンディングまでフォローしてほしいな。

490 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/19(水) 23:20
>>486
この妙にシブイマスターは何者でつか?w

491 名前: NNG 投稿日: 2003/02/20(木) 00:10
オリジェネのシナリオ取り、リュウセイ編が一旦終了したので、記念にコテハンで書き込みます。
取りこぼした台詞などに気づいた方はご連絡下さい。
村正氏のサイトにリンクが貼って頂いてありますので、よろしくお願いします。
オペレーションSRWあたりでのSRX合体時の台詞が把握しきれていなかったりしますので。

492 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 01:21
NNG氏ってここ見てたのね。それはともかくセリフ集、ご苦労さん

493 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 14:50
>>488
ヒロ戦に出てくるキャラは中身はほとんどオリキャラだから気にするな(w

494 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:47
昨日は全部貼れなくてスマソ。
お詫びに、ハマーン、ミネバ以外のセリフも
一緒に書き取りました。

【コスモバビロニア】

二人の新居に入る。
ミネバに話しかける

ミネバ「アムロ!元気だったか?」
アムロ「ええ、陛下もお元気そうで」
ミネバ「アムロ、よは考えたのだが・・・その・・・よがはれて国王に戻ったときに助けてくれる
ものが必要じゃ・・・それで・・・その・・・」
ミネバ「そなたさえよければ・・・えーと・・・一緒に・・・」
アムロ「陛下、その話は平和になってからにしましょう。僕はまだしなければならないことがあります」
ミネバ「そうだったな・・・」
光太郎「ははは、アムロ、逆タマじゃないか!モテル男は辛いな!」

495 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:48
ハマーンに話しかける

ハマーン「ほう、こんな所で会うとは奇遇だな」
ダン「どうしてここへ?」
ハマーン「ジオンが滅ぼされてしまったのでな・・・この街あま逃げて来たのだが・・・どうやらここも安全とは言えないようだ」
ハマーン「ところでお前達、またアクシズへいくつもりなのか?」
光太郎「当然さ!」これ以上ネオ・アクシズにでかい顔されてたまるかよ!
ダン「ネオ・アクシズのアポロン総統の狙いはわからんが、このままでは世界中が戦争の渦に巻き込まれてしまう。
彼にあってなんとか真意を確かめてみるつもりだ」
ハマーン「それは・・・無駄だ」
アムロ「なぜ?」
ハマーン「アポロン総統の目的は破壊だ。この地上の一切の破壊。
秩序も文明も全てを破壊するつもりなのだ!」
ダン「バカな!?そんなことをしてなんになる!?」
ハマーン「話は最後まで聞け。
ヤツは全てを破壊した後、その上で全く新しい秩序を組み立てるつもりだ。全ての生物が分け隔てなく暮らせる、ユートピアを」
光太郎「目的はご立派だがよ、だからって今の全てを破壊するってのはムチャクチャだぜ!!」
アムロ「これはなんとしても止めないと大変なことになりますね」
ハマーン「アクシズに潜入するならわたしが手を貸そう。バビロン市からアバオアクー市に通じている秘密のルートがある」
ハマーン「ミネバ様、しばらくここでお待ちください。じきに戻ってまいります」
ミネバ「わかった」

ハマーン「チューブトレインのルートは私しか開くことが出来ないようになっている。
だが開いた後はお前達の仕事だからな」
ダン「・・・わかっている」

ハマーンとミネバの家を出る。

光太郎「おい、ハマーンさんよ、その秘密のルートってのはどこにあるんだ?」
ハマーン「しっ、声が大きい!この街の西にもう長い間使われていない、チューブトレインのステーションがある。
そこからなら誰にも気付かれずにアバオアクー市に潜入できる」
光太郎「へええ、色々なルート知ってるんだな、あんた」
ハマーン「万が一のことを考えてな」

ステーション通り、出口付近に到達

ハマーン「ここだ。このシャッターは暗証番号を入力せねば開かないようになっている。
04・・・A84・・・315c。これでよし」
ハマーン「私はミネバ様を守らねばならん。
ここで失礼するが、またなにかあったらいつでも相談に乗るぞ。・・・がんばれよ」

496 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:48
【相談コマンド】
光太郎「アバオアクー市までいきゃあ、もうアクシズは目と鼻の先だぜ」

ダン「ここがアバオアクーか?」

そこへ現れるシロッコ

シロッコ「そのとおり。ここを嗅ぎ付けるとはな・・・目障りな犬どもだ」
アムロ「シロッコ!!」
シロッコ「お前達はイレギュラーなのだ。
これ以上こそこそ動き回られては計画に支障をきたす・・・
プロジェクトオリュンポスはイレギュラーを歓迎しない」
ダン「プロジェクトオリュンポス!?なんのことだ!」
シロッコ「このエルピスの全てを改革し、地上に神々の楽園・・・オリュンポスを作り上げる計画だ」
光太郎「何が神々の楽園だ!!関係無い人たちを巻き添えにしてなにが改革だ!!
てめえらのやってることはただの人殺しなんだよ!!」
シロッコ「・・・どうやらこれ以上の議論は無駄のようだな。
では不本意ながら力で決着をつけねばなるまい」
シロッコ「コール・ジ・O!!」
光太郎「な、なんだ!?バカでけえモビルスーツ!
しかしデカけりゃ良いってもんじゃねえぜ!!」

497 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:49
戦闘。手強い。勝利。

シロッコ「くっ・・・ジ・オの本来の力があれば貴様等などには遅れをとらぬものを・・・」
ダン「帰ってアポロン総統とやらに報告するんだな。
貴様の野望は僕達ゼウスのメンバーが叩き潰すと」
???「その必要はないよ。ダン」
ダン「!?だれだ!」
??「オレだよ。忘れたのか?」
アムロ「え!?・・・ギ、ギリアム!?」
光太郎「て・・・てめえこのやろ!!
生きて・・・生きてたのかよ!!
なんで今まで、連絡一つよこさなかったんだ!!」
ダン「ギリアム・・・よかった・・・」
ギリアム「そう・・・オレは生きている。あの、女の子のぬいぐるみを取りに出た時
突然壁が崩れ、オレは頭に衝撃を受けた。そして・・・思い出したのだ!」
ギリアム「オレの使命を。オレがなんの為に生まれてきたのかを!!」
光太郎「とにかくよかった!
さあ、またオレ達と一緒に行こうぜ!!
アクシズの野望を打ち砕くために!!」
ギリアム「光太郎・・・それは出来ない」
ダン「・・・どうしたんだ、ギリアム?」
アムロ「へんですよ、ギリアムさん」
ギリアム「オレは・・・お前達の敵だ!! コール・ゲシュペンスト!!」

ゲシュペンスト出現

光太郎「!!? ギリアム、冗談はやめろ!」
ギリアム「冗談か・・・冗談であればどんなによかったことか・・・」
ダン「ギリアム、なぜだ!?」
ギリアム「殺しはしない・・・だが我々の計画が成功するまで、君達に邪魔をされたくないのだ。
しばらく遠くに行ってもらうよ。
アウフ・ヴィターゼン!」
アムロ「うわっ!?」
光太郎「なんだあっ!?」
ダン「空間が・・・歪む!?」

画面がユラユラ。暗転。

光太郎「・・・・?
どこだここは?まっくらで何も見えないぞ。
よいしょ」

以下、二回目の単独行動・光太郎編に繋がる

498 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:49
【エンディングでのハマーンとミネバ】
アクシズの一室(?)で

ミネバ「ハマーン、よはもう一度タコやきというものを食してみたい」
ハマーン「ミネバ様、そのような下賎な物などおめしにならなくとも・・・」
ミネバ「いやじゃ、よはタコやきが食べたい!」
ハマーン「・・・わかりました。しばらくお待ちを」

部屋を出るハマーン
ちょっとしてタコヤキを持ってくる

ハマーン「さて。まずは毒見を・・・あつっ!
こんなに熱くてはミネバ様が火傷するではないか。
もっと冷まさぬと・・・ここのドライアイスを使うか」

ハマーン「ミネバ様、御所望のタコやきでございます」

パクパクとタコヤキを食べるミネバ

ミネバ「おお、待ちかねたぞ・・・ん?
冷たい・・・むぐむぐ・・・?(美味しくないよお・・・)
ハマーン、このタコやきはどこのものだ?」
ハマーン「は、小麦粉は無能ヤックの国産の最上級のものを使い、
タコはアカッシから取り寄せたものでございますが・・・なにか?」
ミネバ「なに、アカッシと・・・それはいかん。タコヤキはムンゾに限る」

499 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 15:50
ついでに、以前、ヒロ戦エンディングを書き込んだときに書かなかった部分を

戦闘員C「カップ麺もこれが最後の一個だ。いいか、一人一口ずつだぞ」
戦闘員B「・・・わびしいよなあ・・・ズズッまた失業か・・・
やっぱり悪の秘密結社なんて時代遅れなのかなあ・・・ズズズッ」
戦闘員C「バカッ!!そんな弱気な事でどうするんだ!!
オレ達の理想を忘れたのか!!」
戦闘員A「そんなこと言ってもよ、ズズッ
この有様じゃよ・・・ズズッ」
戦闘員C「信じるんだ!!いつか悪はこの世界を制する!!
・・・あ、こらっ!!スープを一人で飲むんじゃないっ!!」
戦闘員A「ズズズズズッ・・・へへん、もう遅いぜ」
戦闘員C「おのれぇっ!戦闘員の風上にも置けん奴っ!
そこへなおれっ!!オレが成敗してくれるわっ!」
戦闘員B「・・・はあ〜あ・・・やっぱ転職考えよう・・・」

モグラ獣人「・・・でね、あっしは言ってやったんですよ、そんなに言うなら自分でやったらどうでげすってね。
いやあ、あん時は胸がスーっとしやしたよ!
全くいけすかねえヤローでしたからね
だいいたいああいった悪の秘密結社なんて輩は性格が歪んでるのが殆どでげすからね、
あっしみたいに善良な人間にゃあもともと向いてねえでげすよ」
「それにひきかえ仮面ライダーってのはかっこいいでげすねえ。
大体あっしも若い頃はかみさんにキャアキャア言われるぐらいスタイルもよかったんですがね、何を間違ったか・・・」
一文字「・・・参ったな・・・助けてもらった手前あんまり邪険には出来ないとはいえ・・・
ここまでペラペラ喋られてはこっちの神経はもたんぞ・・・」

500 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 17:34
>ミネバ「おお、待ちかねたぞ・・・ん?
>冷たい・・・むぐむぐ・・・?(美味しくないよお・・・)

萌え〜。
阪田って結構ミネバとハマーン好きだよな。
Fや4次でのあつかいを思うと。

501 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 17:39
エルビス・・・か
OGのコロニーの名の由来が、こんな所から来ていたとは・・・

502 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 17:39
アムロとミネバの絡みなんて何をどうやって思いついたんだろう
(;´Д`)ハァハァ

503 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 17:57
> ハマーン、このタコやきはどこのものだ?」
> ハマーン「は、小麦粉は無能ヤックの国産の最上級のものを使い、
> タコはアカッシから取り寄せたものでございますが・・・なにか?」
> ミネバ「なに、アカッシと・・・それはいかん。タコヤキはムンゾに限る」

これって落語が元ネタだよね?何か忘れたけど

504 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 18:00
>無能ヤック



!?
しまった・・・ヘンなミスをしてしまった・・・
昨日の「アクシズ最高」といい
なんで、こう、微妙な間違いを・・・(ノд`)

505 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 18:02
>>503
「サンマは目黒に限る」とか言う奴か<元ネタ

506 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 18:10
取りこぼしハッケン。
これでハマーン・ミネバ関連は全部だと思う。

↓は2回目の合流の後です。

●ハマーンに話しかける

ハマーン「どうした?ネオ・ジオンに向かったのではなかたのか、お前達」
ダン「それがちょっとした事故で失敗したんだ」
ハマーン「チューブトレインのルートは既に封鎖されているぞ。
流石に私も他のルートは知らない。
どうする気だ?」
光太郎「そいつはヒミツさ」


●ミネバに話しかける

ミネバ「死んじゃいやだぞ、アムロ!
これは命令じゃ」

507 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 18:54
アカッシ+ヤック=アカシック
・・・深読みしすぎか?

ところでふと思うのだが、ひょっとしたら今後のOGシリーズで、行方不明になった
ギリアムが、コロニーエルピスでアポロンと名乗り、ノイエDC復興・・・
とかいう展開はありだろうか?
ギリアムという人間とエルピスという場所があって、なにも無いとは思えん。

508 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 18:59
いや、無能ヤックとは
無農薬と書こうとして間違えたんです。
スマソ

509 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:00
>>501
それも相まって今回のギリアムの扱いに歓喜の涙を流すものが多いのですよ。

しかし、今やったら非難囂々のテキストっぽいなあ(w

510 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:01
問題なのは、第2次のビアン=ヒーロー作戦のギリアムってことなんだよなぁ。
どっちも滅び行く未来に備えるため、武力による世界統一を目指したんだから。
それをオリジェネの時点でギリアムにも否定させてしまっているからなぁ。
やっぱり地球は滅びると予知したからといって、
今さら同じことをするだろうか?

511 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:05
スパロボでは宇宙規模の話しになるのでは?

512 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:07
別にアポロン総統にならなくてもいいし。

513 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:11
>>510
ちと違うと思う。
ビアン博士=宇宙人に勝つの目的
ギリアム=世界そのものが創造者の失敗によって崩壊しそう。→今のうちに世界
     をまとめて崩壊をふせごー
て感じだろ?

514 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:13
OGギリアムはアポロンやった後の姿じゃないの?
時空を流れ流れて流離った末の。

515 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:39
なんにしてもXNガイスト出てくれるならそれでいい。
BGMはヒロ戦のラスボス変形後で頼む。

516 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 19:48
>>510
ヒーロー作戦のギリアムなどいない!

517 名前: 銀鈴 投稿日: 2003/02/20(木) 22:35
人々はけがれた記憶などすぐに忘れてしまう...

518 名前: 510 投稿日: 2003/02/20(木) 23:36
>>513
目的じゃなくて手段の話。

>>514
上と繋がる話だけど、それなら、ハガネの方でビアンと対面させて欲しかった。

>>516
ヒーロー戦記だったね……ネオグランビーム喰らってきます。

519 名前: ギリアム 投稿日: 2003/02/20(木) 23:47
アポロンになろうにも、このSRWという実験は成功しているような気がするんだがどうか・・・

520 名前: 469 投稿日: 2003/02/20(木) 23:49
書き写しの意欲が出てきたので、
その内、ヒロ戦のジオン埋蔵金イベントを書き込もうと思います。

521 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/20(木) 23:56
>>519
ガオガイガーが出たのはマイトガインの複線です。
きっとあなたがTV画面でアポロンとして非道の限りを尽くす日が来るでしょう(w

522 名前: シュウ 投稿日: 2003/02/20(木) 23:59
>>518
ネオグランッ、ビィィィィィイイム!!

523 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 00:01
フルパワー出したわりにたいした攻撃でもなく、しかも1ターン息切れするグランゾン
普通にBHクラスター撃ったほうが強いし

524 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 10:31
>ヒーロー戦記
南光太郎が、、、つД`;)。これじゃあバカだよ。
シャドームーンと出会っても
「悪に魂を売ったか秋月信彦、いやシャドームーン!
 貴様のようなやつが許されることなどないと知れ!」
とか言ってあっさりケリをつけてくれそうだな。

525 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/21(金) 11:46
>524
まあもともと都合の悪いことは何でもゴルゴムのせいにする人だし

526 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 11:53
>>525
そういう特撮の変な部分のみを上げ連ねてせせら笑うやり口が行きすぎてて不快って事でしょ。
ガンダムの「リアルじゃない」部分のみをつついてバカにして笑われたらガノタ切れるのと同じ。

527 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 13:02
つか、ヒロ戦の光太郎も最後まで信彦のこと気にしてるぞ。それで一回やられるし。

528 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 16:49
>500
Fだとシャアとよりを戻してたけど、4次じゃどーなってんの?>はまーん様

529 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 18:45
>>526
?
ヒロ戦の光太郎はもはや原作とは別人で
変な部分のみをあげつらうなんてことは殆ど無かったはずだが…
「こんないいかげんにパワーアップしたのはおれくらいのものだろうな」
なんてのがあったくらいか

530 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 20:24
むしろ、オリジェネシリーズのギリアムには、
「同じ過ちを繰り返さない」
って感じで戦って欲しいな、と思うんですが・・・・
XNガイストが出てくるのは賛成だけど

531 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/02/21(金) 20:53
>>528
ノイエDCがゲストによって壊滅後、プル&プルツーとお友達になったミネバをジュドーに預け、自身は人知れず去っていく。
ミネバは、普通の女の子としてジュドーの元で暮らしており、プルたちとともにジュドーを困らせているようだ。
もっとも、一番困っているのはリィナらしいが。

532 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 21:23
シャドームーンにやられる

山中に捨てられる

太陽の光を浴びてパワーうp

533 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 21:58
>>532
最初っからロボとバイオにもなれるあたりは原作よりタチが悪い(w

534 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 22:20
>>526
いや…RXへのパワーアップは原作でも結構えーかげんだったし…

535 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 22:53
こういう反応見るとやっぱり今じゃ出せない作品だよなぁ(w
良くも悪くも原作再現が重要視されない時代っていうか

536 名前: 524 投稿日: 2003/02/21(金) 23:32
>527
そりゃ当たり前でしょ。
俺が言ってるのは書き出された台詞を見る限りヒロ戦の光太郎なら
それぐらいのことはしかねない、という程度のことだよ。
本編での南光太郎はあんな礼儀知らずのDQNじゃない。
そりゃRXになってからは少し能天気になったかもしれないけど、
それでも優しいし、人当たりのいい人だ。

537 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 23:36
あの頃は特撮ものが出ても、出演キャラは完全にディフォルメされた主役格の変身後だけ、
ついでにRXは出てもBLACKは出ないというのが当たり前だったから(w
まあ、当時にしちゃ功績はあったと思うけどね。
スパロボにしろ、当時のコンパチゲーで「人間」を扱ったのは大きいかも。

538 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/21(金) 23:52
>>536
ヒロ戦のキャラは光太郎に限らず皆アレンジされてることは
今まで何度も言われてるだろうに。最近来たのならスマソが。

539 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 00:37
ハッキリ言ってしまえばヒロ戦の光太郎はバカキャラの位置付けだ。旧シリーズの甲児と同じ。

540 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 00:46
>531
サ ン ク ス 。

戦後、隠居したシャアとでもほのぼのやってんでしょーかねぇ。

541 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 01:23
>>539
でも結構贔屓されてるんじゃないかとも思った。
なんか見せ場が他キャラより多かった気がする

542 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 01:43
アレンジされてるにせよ、キャラとしては十分立ってる。

543 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 05:04
ファンにしてみれば、立ってればいい、というものでもない。

544 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 18:01
>>543
ハゲドゥー
わかりやすく阪田のキャラで例えるならαシリーズのシュウかな。
キャラは他を食いずぎるほど立っているが、ファンはまったく納得していない。
俺は魔装フリークじゃないから特に気にはならなかったけど。

545 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 18:30
>わかりやすく阪田のキャラで例えるならαシリーズのシュウかな。
違うと思われ。

546 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 19:45
魔装ではトーマスなんかは明らかにキャラ変わってるが別に叩かれてはない。
ただキャラが違うから嫌って人ももちろん居るだろうが、
あれはなにより痛い方面に改悪されたのがマズかったんだろう。

547 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 19:59
ヒーロー戦記はコンパチ物だから突っ込むだけ野暮ってもんだ
SDガンダムのアムロに突っ込むヤツはいないだろ?

548 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 21:49
愛されるキャラクター造詣されてたからな<光太郎
俺はBLACK、RXともにファンだがヒロ戦のアレンジは割と好きだぞ。

549 名前: 524 投稿日: 2003/02/22(土) 22:51
プレイしてない俺がこれ以上言っても野暮にしかならなんだろうから
この辺にしておくけど、俺にはこいつは南光太郎に見えない。
仮に好きになれるキャラであってもそれは南光太郎に似た全然別の
キャラであり、いわばテコンVやスペースガンダムVが見てみたら以外
に面白かった、というのと同じようなことに過ぎないだろう。

550 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 22:57
>俺にはこいつは南光太郎に見えない
いや、だからそうなんだってw

551 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 23:15
>>530
もう手遅れだけど、アポロンとしてDCに参加しておくって手もあったね。
ヒーロー戦記の記憶を残しているギリアム。
自分と同じ過ちを犯そうとするビアンを止めようとする。
本来第2次のようにDCを異星人に対抗する戦力にしようとしたが、
ギリアムの提案により、第2次GやOGのようなDCとそれの対抗戦力を争わせ、
地球圏防衛の戦力を鍛え上げる手法を提案したとか。

552 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/22(土) 23:54
>551
ギリアムは四次、Fで既出だからいいけど、さすがにアポロン出しても喜ぶ人間はホンットに少ないと思われ。
魅力的ではあるけど。

553 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 00:04
あー、ごめん。単にアポロンっぽい行動をってことだったんだ。
別に仮面をかぶってなくてもOK。
ただ……後で合流する時に正体を隠しておいた方が便利なのかな?
しかし、ギリアムが素顔だと、ゴツイおっさんの左右を紫の髪のカッコイイお兄ちゃんズが固めるんだなw

554 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 02:34
>>549
一応言っておくと、ヒロ戦プレイした人ならそのことは皆分かってるから(w
というか、ヒロ戦好きの方からも原作と別人ということは今まで何度も言われてただろうに。

555 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 03:42
ギリアムのOGで追う人って誰なんだろ。

平行世界うんぬんだから影鏡がクロスオーバーしてくるのかもしんない・・・。

556 名前: 投稿日: 2003/02/23(日) 12:27
ギリアムに追(

557 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 12:44
幼女の尻でも追いかけてろってんだ

558 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 13:52
並行世界の「アポロン」であるギリアムを追うギリアム
自分対自分

こうすれば何か自然に仮面さんも出れそうな気がするが

559 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/23(日) 23:08
シャドウミラーのボスにアポロ

560 名前: アポロ 投稿日: 2003/02/24(月) 08:01
I want You!(CV 内海賢二)
つまり、影鏡のボスは外黒人か。

561 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/24(月) 13:11
いまさらだが、
OGリュウセイにメガブラスターキャノンやニュートロンビーム使わせても
「スマッシュビーム!」とは言ってくれないのが悲しい・・・

562 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/24(月) 18:43
レモン様仲間にしたいんですが。

563 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/25(火) 18:09
あんま関係ないんだが
AでガトーVSノイン
ガトー攻撃「甘いな」
ノイン回避「甘いな」

564 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/25(火) 22:41
>>496
シロッコ「コール・Fカップ・!!」
光太郎「な、なんだ!?バカでけえ乳!
しかしデカけりゃ良いってもんじゃねえぜ!!」

565 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/25(火) 23:43
>>564
ていうかあれってそもそもジ・Oよりもνガンダムが・・・という以前にセブンのほうが遥かにでかいんだがなー

566 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 02:30
アギーハ 「ね、ダーリン♪」

インスペクターのお姉様。
萌えてる人は少ないだろーけど。

567 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 02:36
あのゲームの対比はグラフィックの大きさそのままなんだよ、きっと。
つーか身長に関しては全く触れられてないから真相は闇の中なわけだが。

568 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 04:14
携帯ゲーム板からのコピペだが、LOE第2部より

リューネ「……正直にいうよ。マサキとウェンディさんの事が気になって……。どういう関係なのかなって……」
マサキ「? なんでお前がそんな事、気にすんだよ?」
リューネ「……もう、ニブいんだから……。好きな人の事が気になるの、当たり前じゃないの」
マサキ「へっ? 知らなかったぜ。お前、ウェンディの事が好きだったのか?」
リューネ「ふざけないでっ! あたしが好きなのは、マサキ、あなただけよっ!!」
マサキ「うっ……ス、ストレートに来たな」
リューネ「だって、このままじゃ、いつまでたっても同じ事のくり返しじゃない。あたしだって……」
マサキ「……ふう、わかったよ。なら、俺も正直にいうぜ。ホントはな……」
リューネ「えっ!? えっ!? ちょ、ちょっと待って!! い、いきなりなんて、心の準備が……」
マサキ「いや、聞いてくれ。マジな話なんだ。俺は、ずっと気になってる事がある。それは、魔装機操者の共通点なんだ」
リューネ「え? な、何か話が飛ぶね」
マサキ「魔装機操者はみんな、何らかの形で家族を失ってる人間が多い。つまり肉親の縁が薄いんだな」
   「それに、感情は豊かだが、あまり恋愛には興味がない……というか、恋愛感情が希薄なんだよ」
   「はっきりした恋愛感情を持ってたのは、俺の知ってる限りでは、テュッティとリカルドくらいだ」
   「その二人にしても、悲劇で終わってる……」
   「これは偶然なのか、それともそういうタイプだから、魔装機操者に選ばれたのか……」
   「俺も、愛だの友情だのには、正直うんざりしてた所がある。だから、昔はよく一人で行動してたんだ」
   「魔装機操者は、個人的感情をできるだけ持たないでおかないと、大局的な判断を誤る可能性があるしな」

569 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 04:15
リューネ「つまり、好きな人ができちゃうと、その人と世界の命運をてんびんにかけちゃって、世界を救えなくなるって事?」
マサキ「昔は、そう思ってた。けど、今は違う。地上での事、ゼオルートのおっさんやプレシア……それに、リューネ」
   「みんなに出会った事で、俺の考えは変わった。好きだから守る、愛しているから守る……」
   「一人一人を好きになる……その気持ちが広がっていくから、戦えるんだ……ってな」
   「よくいうだろ、人の命は、地球よりも重いって。けど、それは違うんだな。地球は、その人の重みをすべて背負ってるんだ」
   「言葉として、地球、世界、なんていうと、その中に俺達の知ってる一人一人がいるって事がわからなくなる」
   「……そう、思ってはいるんだが……まだ、人を好きになるっていうのが、どういうものか、実感がわかねえんだ」
   「だから、今はまだ、そういった恋愛事には何とも言えねえ……そういう事だな」
リューネ「ううん、今のマサキなら、あたし、その言葉だけで十分だよ……」
マサキ「な、何だよ、なんで泣くんだ?」
リューネ「な、なんでだろ。うれしいのかな……なんだか……マサキを好きになってよかったって……思えるんだ……」
マサキ「よ、よせよ……ほれ」
リューネ「あ、ありがと……ぐすっ」

570 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 04:17
ちなみにリューネ(実はマサキでも可)撃墜時。

マサキ「リューネ、戦闘中によけいな事を考えるな。死につながるぞ」
リューネ「わかってるよ!」
マサキ「……なんかあったのか? 言ってみろよ」
リューネ「べ、別に……ただ……」
マサキ「ただ……何だよ?」
リューネ「マサキ、ウェンディさんの事、どう思ってるの?」
マサキ「どうって……大切な仲間だよ」
リューネ「じゃ、あたしは?」
マサキ「お前だって同じさ」
リューネ「……」
マサキ「俺達、魔装機神操者は個人的な感情に流されちゃダメなんだよ。それは、お前だってわかるだろ」
リューネ「……つまり、人を好きになっちゃいけないっていうの!? そんなの、間違ってるよ!!」
「好きだからこそ、守りたいし、戦えるんじゃないの!? 人を愛せなくて、どうして戦えるのよ!!」
マサキ「う……」
   「わかったよ、リューネ。確かにお前のいう事は正しいさ。俺もうすうすそうは思っていた」
   「けど、俺自身、そういう感情にうといって自覚はあるんだ。だから今は、そういう事はおいといてくれ」
リューネ「……」
マサキ「すまんな、リューネ。お前の気持ちにどう答えていいか、わかんねえんだ」
リューネ「……うん、わかったよ。もう無理は言わない。自然にマサキがそうなって来るのを待つよ」
「要するに、マサキって、まだまだウブだって事なんだよね」
マサキ「そ、そういう言い方をするか!?」

571 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 16:18
こんなクールなことを言いつつ、別ルートでプレシアがさらわれれば
個人的感情丸出しなマサキ。言っときながらかなり割り切れてなさそうだ。

572 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 17:06
>571
ミオ曰く、
そう言う所が、血は繋がってなくてもそっくりなのがこの兄妹(w

573 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/26(水) 18:49
>571
マサキは感情丸出しな対応する時もあれば、冷静な対応する時もある。
冷静な部分が無いと魔装機神の操者になれないっぽいが、
冷静な対応一辺倒だと主人公らしくないからか。

ちょっと話が飛ぶが、EXや魔装機神のマサキの台詞の一部を
見ると、阪田は政治オタなのではないかと思う。
マサキ以外のキャラでもそう思わせる所はあるが、基本的に熱血系に属しそうな
マサキが自分たちの行動を
「国益に反するような行動(略」と評する一場面を見ると
余計にそう思う。
普通、「国益」という言葉をマサキみたいなキャラには言わせないと思われる。

574 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/27(木) 00:13
ついでにアレ貼ってくんない?
「シモーヌを呼び止める」選択後の会話。

575 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/02/28(金) 20:38
>>573
政治オタつーか、単に作者の言葉が
キャラを越えて出てきちゃってるってとこじゃないの?

576 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/02(日) 16:10
つれづれなるままに 
古鉄にαの皆様を乗せてみる・・・ ガイシュツだったらスマソ。

リョウト 
ステーク 「一気に仕掛ける・・!」「リボルビングステーク!!」
クレイモア「スクエアクレイモア・・・発射!!」
切り札  「このチャンス・・・無駄にはしないっ!!」「流石だね・・アルト」

リオ
ステーク  「悪を貫け!!」「リボルビングステーク!!」
      「受けなさい!」「リボルビングステーク!!」
クレイモア 「悪は逃さない!!スクエア・クレイモア!!」
      「一気に行くわ!!スクエアクレイモア、発射!!」
切り札   「切り札を使うわよ!!」「悪は必ず滅びるのよ!!」

577 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/02(日) 21:28
>>574
コレのこと?

≪「……わかったよ、好きにしな」を選択≫
シモーヌ「ごめんなさい……」
マサキ「ザインはもっていきな。操者のいない魔装機なんざ、意味がねえからな」
シモーヌ「……さよなら」
テュッティ「……あれでよかったの、マサキ?」
マサキ「シモーヌはもう、魔装機操者の目じゃなくなってた……後は、彼女自身の問題だよ」
テュッティ「……そうね」

≪「認めねえぜ、そんな事はよ」を選択≫
シモーヌ「マサキ……」
マサキ「魔装機操者は、強制されたもんじゃねえ。自分の意志で、そうなったんだ。それを、つらくなったからやめますじゃあまりに無責任だろうが!」
テュッティ「マサキ!? それは言い過ぎじゃないの!?」
シモーヌ「マサキの言ってる事は正しいわ……でもね……」
マサキ「でも? あまえるんじゃねえっ!! 逃げるだけなら、誰にでもできらあ! けど、ここで逃げちゃ、一生逃げ続ける事になるんだぜ。それでもいいってのか!?」
シモーヌ「……マサキ……」
マサキ「テュッティ、ちょっと席をはずしてくれ」
テュッティ「……わかったわ」
マサキ「シモーヌ、テュッティはな、フェイル殿下と戦ったんだよ。そして、殿下を……」
シモーヌ「テュッティが?」
マサキ「直接殿下にとどめをさしたのが誰か、なんてことは、この際意味はねえ。ただ、言えるのは、テュッティが殿下を愛してた事だ」
シモーヌ「テュッティが……殿下を愛していた……ホントなの?」
マサキ「直接聞いたわけじゃねえ。けど、ボクネンジンの俺でも、それははっきりわかったよ。本当に愛しているなら、その人の事を思うなら……オレの言っている事、わかる な?」
シモーヌ「マサキ……あなた、ステキになったわね。わかったわ。私、あなた達と一緒に戦う。ラセツの事、私の気持ち、すべてカタをつけて見せるよ」
マサキ「……すまねえな……ホントは、俺だってこんな事は……」
シモーヌ「ダメよ、そこから先を言っちゃ。そうじゃないと、私、今度はあなたの事が……」
マサキ「え?」
シモーヌ「ううん、いいの。それじゃ、私の知らない人も多いみたいだから、紹介してくれる?」

578 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:02
前話までのあらすじ。
ユーゼス「SRWαではアスカの精神を陵辱したのも、レイを自爆させたのも私だ」
あらすじ、終了。

シンジ(・・・・・・・・・)
(3人目・・・綾波が言っていた3人目ってどういう意味なんだろう・・・)
(綾波が何人もいるってことなのか・・・?それが事実だとしたら、前の2人は・・・)
(・・・・・・・・・)
(・・・そんなことを知って僕はどうするっていうんだ・・・)
「!」
「この歌声は・・・?」

どこからか愛・おぼえていますかのメロディーが流れる。

シンジ(・・・・・・・・・)
(この歌・・・)
(何故だろう・・・どこかで聞いたことがあるような気がする・・・)
カヲル『歌はいいね・・・歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。
そう感じないか・・・碇シンジ君?』
シンジ「!僕の名を・・・」
カヲル「知らないものはいないさ。失礼だが君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
シンジ「そうかな・・・あの、君は?」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供・・・フィフスチルドレンさ」
シンジ「フィフスチルドレン・・・渚君が?」
カヲル「カヲルでいいよ、碇君」
シンジ「僕も・・・あの、シ、シンジでいいよ」
カヲル「フフ・・・」


カヲル「君がファーストチルドレンだね・・・」
レイ(・・・・・・・・・)
カヲル「・・・綾波レイ」
レイ(・・・・・・・・・)
カヲル「君は僕と同じだね。お互いにこの星で生きていく身体はリリンと同じ形へと行き着いたか・・・」
レイ「・・・あなた、誰?」
カヲル(・・・・・・・・・)
「僕は・・・使者さ。古のまつろわぬ黒き月の民により、はるか時空を超えてこの世界へ送り込まれた使者・・・」
レイ(・・・・・・・・・)
カヲル「そう、因果律のゆがみによって構成されたこの偽りの世界への最後のシ者さ・・・」
レイ(・・・・・・・・・)

冬月「フィフスの少年がレイと接触したそうだ」
ゲンドウ「そうか・・・」
冬月「今、フィフスのデータをMAGIが全力を挙げて洗っている・・・」
ゲンドウ(・・・・・・・・・)
冬月「あの少年、おそらくは・・・」

579 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:03
シンジ「!」
カヲル「やあ・・・僕を待っててくれたのかい?」
シンジ「いや・・・別にそんなつもりじゃ・・・」
カヲル「今日は?」
シンジ「こ、これから、ロンド=ベル隊のみんなの所へ行こうと思ってたんだけど・・・」
カヲル「ロンド=ベル隊・・・地球連邦軍極東支部所属第13独立外部部隊・・・」
「地球圏最強の特機部隊として名高いね・・・そこが君の心の拠り所であり、帰るべきところなのかい・・・?」
シンジ「え・・・?そ、そうかも知れない・・・」
カヲル「帰る家・・・ホームがあるという事実は幸せにつながる。良いことだよ」
シンジ「そ、そうかな?」
カヲル「僕は・・・君ともっと話がしたいな。一緒に行ってもいいかい?」
シンジ「う、うん・・・いいよ。カヲル君もロンド=ベル隊へ配属になるかも知れないから・・・みんなに紹介するよ」
カヲル「ありがとう。着替えてくるから待っていてくれないか?」
シンジ「うん・・・」

シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「一時的接触を極端に避けるね、君は。怖いのかい、人と触れ合うのが・・・」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「他人を知らなければ裏切られることも互いに傷つくこともない。でも・・・寂しさを忘れることもないよ」
「人間は寂しさを永久になくすことは出来ない。人は一人だからね。
ただ、忘れることが出来るから、人は生きていけるのさ」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「生まれた星と文明が異なる者同士も・・・結局は寂しさを紛らわすために戦い続けているのさ・・・」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから・・・生きるのも辛いと感じる」
『ガラスのように繊細だね、特に君の心は・・・』
シンジ「僕が・・・?」
カヲル『そう。好意に値するよ』
シンジ「好意・・・」
カヲル『好きってことさ』
シンジ「!」
カヲル『僕は君に会うために生まれてきたのかも知れない』



第60話  最後のシ者

580 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:04
大作「シンジさん!レイさんが無事だったって本当ですか!?」
シンジ「え・・・う、うん」
大作「良かった・・・みんなで心配してたんです」
カトル「ところで、アスカさんは・・・?」
シンジ「アスカは意識不明で入院しているけど・・・命に別状はないって聞いてる・・・」
カトル「・・・すみません。僕たちがもっとここへ早く来れば・・・」
シンジ「そんな・・・カトル君、君が謝ることなんてないよ・・・」
カヲル「ここがシンジ君のホームかい?」
大作「あの・・・その人は・・・?」
シンジ「ああ・・・彼は渚カヲル君。フィフスチルドレン・・・
つまり、5人目のEVAパイロットなんだ・・・」
カトル「EVAのパイロット・・・?」
カヲル「何か変かな?」
カトル「い、いえ・・・そんなことは・・・。
僕は・・・カトル=ラバーバ=ウィナーです」
大作「草間大作です」
カヲル「君達は優しい眼と優しい心を持っているね・・・」
カトル(・・・・・・・・・)
カヲル「きっと、シンジ君の良い友人なんだろうね」
シンジ「え・・・?」
カヲル「君がここへ帰ろうとする気持ちがよくわかるよ」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「そうだ・・・シンジ君、君にこれを渡しておくよ」
シンジ「何・・・?プレートみたいだけど・・・」
(プレートから愛おぼのメロディーが流れる)
カトル「何か文字が書いてありますね」
大作「でも、読めないや・・・」
シンジ「カヲル君・・・これは何なの?」
カヲル「過去からの遺産だよ」
シンジ「遺産・・・?」
カヲル「そう・・・」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「“おぼえていますか・・・目と目が合った時を・・・”」
シンジ「!!」
カヲル「それはリリンが生み出した文化の極み・・・その象徴・・・」
「そして、今のはそのプレートにかかれている言葉・・・」
シンジ(・・・・・・・・・)
カヲル「それを受け取ってくれないか、僕と君達が出会った記念に・・・」
シンジ(・・・・・・・・・)
「う、うん・・・」
カヲル「ありがとう・・・シンジ君」

581 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:04
マクロスからの通信を受け、コンペイ島へと向かおうとするゴラオン。そこへ・・・
弁慶「リョウ、ここにいたのかよ!」
竜馬「どうしたんだ、ベンケイ。血相を変えて・・・」
弁慶「た、大変なんだ!」
竜馬「大変って何が?」
弁慶「と、とにかく、格納庫へ来てくれ!」
鉄也「リョウ、行こうぜ」
竜馬「あ、ああ。わかった」

竜馬「一体、何があったんだ!?」
隼人「来たか、リョウ・・・」
竜馬「ハヤト・・・!」
隼人「見ろよ、真ゲッターを・・・」
竜馬「!!こ、これは・・・」
「ゲッターが・・・光を放っている」
クスハ(・・・・・・・・・)
鉄也「これは・・・どういうことだ!?」
隼人「俺にもわからん。こいつはいきなり起動したんだ」
竜馬「まさか・・・ゲッター線を放出しているのか!?」
隼人「違う・・・その逆だ。宇宙から降り注ぐゲッター線を機体に集めているんだ」
竜馬「それって・・・真ゲッターが初めて動いた時と同じじゃないか!」
隼人「そう。そして、マジンカイザーが現れる前もこうだった・・・」
鉄也(・・・・・・・・・)
クスハ「・・・真ゲッターは私達に何かを警告しているわ・・・」
弁慶「な、何だって!?」
鉄也「何故、そうだとわかる?お前の能力のせいなのか?」
クスハ(・・・・・・・・・)
隼人「いや・・・俺もクスハと同じことを感じていた」
弁慶「ほ、本当かよ!?」
隼人「・・・俺は早乙女博士からゲッター線が意思を持ったエネルギーかも
知れないという話を聞いたことがある」
竜馬「そうだ・・・最初の時も、暴走したEVA3号機を察知して自分で起動したのかも知れん・・・!」
弁慶「だ、だったら、使途が来るってのかよ!?」
隼人「わからん・・・だが、何かが起きるのは間違いない・・・!」
ボス「て、鉄也、ここにいたのかよ!」
鉄也「どうした、ボス!?」
ボス「う、うひゃあ!?真ゲッターも勝手に動いてんのかよ!?」
鉄也「真ゲッターも・・・?どういう意味だ?」
隼人「!まさか・・・マジンカイザーもか!!」
ボス「そ、そうなんだわさ!マジンカイザーの光子力反応炉が勝手に動き出して・・・」
「今、兜が暴走を止めようとカイザーに乗り込んだのよ!!」
鉄也「な、何だと・・・!?」
ブリット「クスハ!」
クスハ「どうしたの!?まさか、龍虎王までもが動き出したの!?」
ブリット「あ、ああ・・・」
隼人「な、何だと・・・!」

クスハ(・・・・・・・・・)ピキーン!
クスハ「!!」
(な、何!?この感じは・・・!)
シンジとカヲルが格納庫に入ってくる。
シンジ「な・・・何が起きてるの・・・!?」
カヲル(・・・・・・・・・)
クスハ(・・・・・・・・・)ピキーン!
(だ、誰!?私を見ている・・・!)
カヲル(僕に気付いたか・・・)
(かつて、黒き月の民がリリンに遺した力・・・それを持つ者がいるとはね)
クスハ(う・・・何なの、あの少年は・・・!?)
カヲル「行こう、シンジ君」
シンジ「え・・・で、でも!」
カヲル「大丈夫さ・・・僕達はNerv本部へ帰ろう」
シンジ「う、うん・・・」
格納庫を出る二人。
竜馬「!」
弁慶「ゲッターが止まった・・・」
ボス「ほ、本当だわさ・・・」
隼人「・・・どういうことだ・・・?」
クスハ(・・・・・・・・・)
(さっきの子のせい・・・?だとしたら・・・一体何者なの・・・)

582 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:06
―――ゼーレ
カヲル「人は無から何も作れない。人は何かにすがらなければ、何も出来ない・・・
人は神ではありませんからね」
声「だが、神に等しき力を手に入れようとしている男達がいる」
声「我らの他に、再びパンドラの箱を開けようとしている男達がいる」
カヲル「それはユーゼス=ゴッツォ、そしてイングラム=プリスケン・・・」
声「そこにある希望が現れる前に、箱を閉じようとする男がいる」
カヲル「それはシュウ=シラカワ・・・」
声「彼らに我々の希望を汚されるわけにはいかぬ」
カヲル「フッ・・・希望?あれがリリンの希望ですか?」
声「希望の形は人の数ほど存在する」
声「希望は人の心の中にしか存在しないからだ」
声「だが、我らの希望は具象化されている」
声「それは偽りの継承者である黒き月よりの我らの人類・・・その始祖たるリリス」
声「そして正統な後継者たる失われた白き月よりの使徒・・・その始祖たるアダム・・・」
声「そのサルベージされた魂は君の中にしかない・・・」
カヲル(・・・・・・・・・)
声「だが、再生された肉体は既に碇の中にある・・・」
カヲル「シンジ君の父親・・・彼も僕と同じか」
声「だからこそ、お前に託す・・・我らの願いを」
カヲル(・・・・・・・・・)

カヲル「わかっていますよ・・・そのために僕は今・・・ここにいるわけですから」
(・・・・・・・・・)
「フッ・・・全てはリリンの流れのままに・・・」
―――EVA弐号機前
カヲル「さあ、行くよ・・・おいで、アダムの分身・・・そしてリリンの下僕・・・」

BGM交響曲第九
カヲル、弐号機と共にターミナルドグマへ向かう

シンジ『嘘だ嘘だ嘘だ!カヲル君が・・・彼が使徒だったなんて!?そんなの嘘だあっ!!』
ミサト「事実よ。受け入れなさい」
「出撃・・・いいわね」
シンジ「・・・・・・・・・!」
『裏切ったな・・・!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!!』

ターミナルドグマへと向かう弐号機、追う初号機。
両機の反応が消える。
青葉「!?セントラルドグマへ新たに侵入してくる機体複数を感知!!」
ミサト「今度は何!?」
青葉「こ、これは・・・真ゲッターロボ!?」
ミサト「何ですって!?」
マヤ「目標がターミナルドグマに接近!」
青葉「最終安全装置、解除!!」
日向「ヘヴンズドアが・・・開いて行きます・・・!!」
ミサト「ついにたどり着いたのね・・・使徒が・・・!」

583 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:06
カヲル「アダム・・・我らの母たる存在。
アダムに生まれし者はアダムに還らねばならないのか・・・?人を滅ぼしてまで」
「違う。これは・・・リリス」
「そうか。そういうことか、リリン」
カヲル『待っていたよ、シンジ君』
シンジ『カヲル君!』
カヲル『EVAシリーズ・・・アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在・・・』
『それを利用してまで生き延びようとするリリン。僕にはわからないよ』
シンジ『カヲル君!やめてよ!どうしてだよ!?』
カヲル「EVAは僕と同じ身体で出来ている。僕もアダムより生まれし者だからね。
魂さえなければ同化できるさ」
「この弐号機の魂は今自ら閉じこもっているから・・・」
シンジ「くっ・・・アスカ、ごめんよ!!」
シンジ、カヲルに攻撃。
シンジ「ATフィールド!?」
カヲル「そう・・・君達リリンはATフィールド・・・あるいは念動フィールドと呼んでいるね」
シンジ「・・・・・・!!」
カヲル「何人にも犯されざる聖なる領域。心の光・・・」
「リリンもわかっているんだろう?ATフィールドは誰もが持っている心の壁だということを」
シンジ『そんなのわからないよ!カヲル君!』

真ゲッター、龍虎王、マジンカイザー登場。

カヲル「そう・・・だからこそ彼らはここへも入ることが出来る・・・」
竜馬「シンジ君!!」
カヲル「りょ、竜馬さん・・・!」
クスハ「無事なの、シンジ君!?」
シンジ「クスハさん・・・!」
隼人「そいつが・・・最後の使徒か!?」
シンジ「そ、それは・・・」
カヲル「生命を進化させる力・・・」
竜馬「!」
カヲル「全てを浄化する光の力・・・」
甲児「!」
カヲル「そして・・・アダムがリリンに与えた力・・・」
クスハ「!」
カヲル「それらの力を持つことに成功した君達リリンには未来を手に入れる資格がある・・・」
「だが・・・これではまるでカルネアデスの舟板だね・・・」
クスハ「何ですって・・・!?」
カヲル「さあ、おいで。僕を殺さなければ君達が滅びることになる・・・」
シンジ「カヲル君!?」
隼人「リョウ、どう思う!?」
竜馬「・・・あの少年が嘘を言っているとは思えない。現にゲッターは彼の意思を感知して動き出したんだ・・・!」
隼人「あ、ああ・・・」
竜馬「それに・・・何よりもゲッターが教えてくれている・・・あの少年を倒さねば、俺達人類が滅びると・・・!」
甲児「・・・迷ってる時間はねえ」
「俺達がここにいる理由・・・それはあいつを倒すためじゃねえのか!?」
「でなけりゃ、カイザーは俺をこんなところへ連れてこねえぜ!!」
クスハ「ええ・・・シンジ君には悪いけど、私達に残された選択肢は一つ・・・
彼を倒すしかない・・・!」
「今の私には・・・それがわかるわ」
カヲル(歴史は繰り返す・・・)
(幾千幾万の因果の鎖をつむいでも、リリンは死と滅亡の宿命から逃れることは出来ない・・・)
(だが、始まりと終わりは同じ所にある。滅びの宿命は新生の喜びでもある・・・)
(人が自分の心の中にある希望を捨てさえしなければいい・・・)
(そして、人は自分自身の意志で動かなければ何も変わらない)
「・・・・・・・・・」
(しかし、先人達は互いに拒絶し、希望を捨ててしまった。そして・・・)
「・・・・・・・・・」
(人の運命か・・・人の希望は悲しみにつづられているね・・・)

584 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:07
―――真ゲッターでカヲルを撃破
カヲル「ありがとう・・・弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ」
「そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
竜馬「君は一体・・・!?」
カヲル「僕は・・・君達を呼んでいたのかも知れない・・・」
「僕のような存在は君達の機体が持っている力にひかれるからね」
隼人「まさか・・・!」
弁慶「それって・・・使徒に乗っ取られたEVA3号機のことか・・・!?」
カヲル「・・・・・・・・・」
「そう・・・君達の機体には生と死を等価値にする力が宿っている。それは僕と同じなんだよ」
竜馬「な、何だって・・・君は一体何を言ってるんだ!?」
カヲル『遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる』
『滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない・・・』
竜馬「・・・・・・・・・」
カヲル「君達には未来が必要だ。君達なら・・・きっと上手くいく」
竜馬「・・・・・・・・・」



竜馬「すまない。君の死は・・・無駄にはしない!」
弐号機、爆発。


―――マジンカイザーでカヲルを撃破
カヲル「ありがとう・・・弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ」
「そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
甲児「お前は一体・・・!?」
カヲル「僕は・・・君を呼んでいたのかも知れない」
「光と闇・・・自らの意思でその微妙な均衡を保つ力を持った君を・・・」
甲児「光と闇・・・!?」
カヲル「そう。君の心は君が思っている以上に強い」
甲児「・・・・・・・・・」
カヲル「君には未来をつむぎだす力が・・・そう、先人達にはなかった強い心から生み出される力があるんだよ」
甲児「な、何言ってんだ・・・俺にはそんな力なんて・・・」
カヲル『遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる』
『滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない・・・』
竜馬「・・・・・・・・・」
カヲル「君達には未来が必要だ。君達なら・・・きっと上手くいく」
甲児「・・・・・・・・・」



甲児「・・・わかったよ。俺達の未来は・・・俺達の手でつくるぜ」
弐号機、爆発。

585 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:08
―――クスハでカヲルを撃破
カヲル「ありがとう・・・弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ」
「そうしなければ、彼女と生き続けたかもしれないからね」
クスハ「あなたは一体・・・!?」
カヲル「僕は・・・君を待っていたのかもしれない」
クスハ「待っていた!?」
カヲル「・・・リリンでありながら、僕らに近い力・・・
そう、先人達には得ることが出来なかったあの力を持つ君を・・・」
クスハ「あの力?もしかして、サイコドライバーの力のこと!?」
カヲル「君達はそう呼んでいるのかい?」
「もっとも、あれには様々な名があり・・・アウグストスやズフィルードと呼ぶ者もいたね・・・」
クスハ「・・・・・・・・・」
「サイコドライバーの力って一体何なの!?」
カヲル「いずれ、わかる時が来るよ。もっとも、その前に君は命を全うするかもしれないが・・・」
クスハ「どういう意味なの!?」
カヲル『遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる』
『滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない・・・』
クスハ「・・・・・・・・・」
カヲル「君達には未来が必要だ。君達なら・・・きっと上手くいく」
クスハ「・・・・・・・・・」


クスハ「未来は与えられるものでも譲られるものでもないわ。私達は自分たちでそれを手に入れてみせる!」
弐号機、爆発。


―――初号機でカヲルを撃破
カヲル「ありがとう、シンジ君。弐号機は君達に止めておいてもらいたかったんだ」
「そうしなければ、彼女を生き続けたかもしれないからね」
シンジ『カヲル君・・・どうして!?』
カヲル『僕が生き続けることが僕の運命だからだよ。結果、人が滅びてもね』
シンジ「・・・・・・・・・」
カヲル『だが、このまま死ぬことも出来る。生と死は等価値なんだ・・・僕にとってはね。
自らの死・・・それが唯一の絶対的自由なんだ』
シンジ『何を・・・カヲル君、君が何を言っているのかわかんないよ!カヲル君・・・!』
カヲル『遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ、君らが消えることになる』
『滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして、君は死すべき存在ではない・・・』
「・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・・・」
カヲル「君達には未来が必要だ。君達なら・・・きっと上手くいく」
シンジ「・・・・・・・・・」
カヲル「ありがとう。君に会えて嬉しかったよ」
シンジ「・・・・・・・・・」

























弐号機、爆発。

586 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:09
シンジ(・・・・・・・・・)
ミサト(・・・・・・・・・)
シンジ(・・・・・・・・・)
「・・・カヲル君が・・・好きだって言ってくれたんだ、僕のこと」
ミサト(・・・・・・・・・)
シンジ「初めて・・・初めて他人から好きだって言われたんだ」
ミサト(・・・・・・・・・)
シンジ「僕に似てたんだ・・・綾波にも。好きだったんだ・・・」
ミサト(・・・・・・・・・)
シンジ「生き残るなら・・・カヲル君の方だったんだ・・・」
「僕なんかより・・・ずっと彼の方がいい人だったのに・・・」
「・・・カヲル君が・・・生き残るべきだったんだ・・・」
ミサト「・・・違うわ。生き残るのは生きる意志を持った者だけよ」
「彼は死を選んだ・・・生きる意志を放棄して・・・見せかけの希望にすがったのよ」
「・・・シンジ君は悪くないわ」
シンジ「・・・冷たいね、ミサトさん」
ミサト(・・・・・・・・・)
「そうならなければ、生き残れないわ・・・これから先」
シンジ(・・・・・・・・・)

EVAは初号機だけを積み込んで、ゴラオンはコンペイ島へ。

587 名前: SRWα「最後のシ者」 投稿日: 2003/03/02(日) 23:14
しかしまあ、「・・・・・・・・・」が多い・・・
α再プレイも終盤クライマックスに差し掛かってるんで、また時間があったらAirあたりも書き込もうかと。

588 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/02(日) 23:23
最近のシャアも「・・・・」多いよーな。

589 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/02(日) 23:26
αシリーズは総じて(・・・・・・)が多い。
果たして第二次はどうなるやら。

590 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 02:13
それも……私だ…………

591 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 05:33
親分、積極的に喋る方じゃないからインターミッションは
他のキャラが喋る

親分(………)

が続きそうだ。

592 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 10:38
それじゃ某シカログさんだ(w

593 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 18:49
ボロットパンチ……だわさ……!!

594 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 19:42
>>585
アウグストスはこのまま放置されるのかな…

595 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 22:38
>>578
あらすじにワラタ(w

596 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/03(月) 22:42
ローマ帝国・・・・・・初代・・・・・・皇帝・・・・・

597 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 22:57
>592
シカログさんは「・・・」だけで姉様を口説いたらしい。
器用なひと(w

598 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 22:58
ボスボロット搭乗時の台詞は貴重だよな。
「やっぱりボロットじゃ無理よ〜」とか。

599 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/03(月) 23:02
>>598
「ボロボロボロットパンチ!!」
「だからボロットなんかじゃ無理だって言ったのに!」

マリアが素晴らしすぎます。

600 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 23:03
>>599
「あ〜〜ん、ボロットなんかに乗るんじゃなかった〜!」ってのもあった。

ボス、かわいそう・・・。

601 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 23:46
鋼鉄ジーグ
「この野郎っ!
 ジーグブリーカー!
 死ねェっ!!」

今度のスパロボは主役キャラの過激なセリフが増えそうで楽しみだ。

602 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 23:49
「殺って犯るぜ!!」

603 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 23:57
屍姦か…

604 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/03(月) 23:59
>>601
最近では、少年漫画でも「ぶっ殺してやる」みたいなセリフはタブーだからなあ…。
(だから「ぶっ倒す」などという妙な言い回しが使われたりする)
スパロボには是非この風潮に逆らってもらいたいものだ。

605 名前: ヒイロ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:02
お前を……倒す

606 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:03
>>605
実際、ヒイロが「殺す」と言った相手に限って殺してない罠。(w

607 名前: リリーナ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:03
>605
私を殺しにいらっしゃーい!!!

608 名前: キラー将軍 投稿日: 2003/03/04(火) 00:05
必ず倒す!

609 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/04(火) 00:07
(´-`).。o0(もうドラえもんは「ぶっ殺してやる!」と言ってくれないのか…

610 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:10
>>609
 「君は本当に馬鹿だな」なら言います

611 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:11
きゃあ!自分ころし!

612 名前: 帝王ゴール 投稿日: 2003/03/04(火) 00:13
地上のサルどもを皆ご・・・皆倒しにするのだー!

613 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:16
「殺す」が放送禁止用語とかになったら、脚本の人たちが悩む。

614 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:18
こないだ、『グレートマジンガー』の放映リストを見たら、

『 狂 っ た グ レ ー ト マ ジ ン ガ ー!』

っていうサブタイトルがあったけど、これ、今でも大丈夫なのかな?

615 名前: コロス 投稿日: 2003/03/04(火) 00:18
(;;´-`).。oO(どうしよ・・・)

616 名前: コロスケ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:20
(;;´-`).。oO(どうしよ・・・)

617 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:21
まあ、悪役・敵役が「殺す」という分には問題ないと思う。
正義のヒーローたるべき主役が「殺す」と言うことが問題視されるんだな。
ウルトラマンが怪獣を殺せないご時世だし。

618 名前: 殺すけ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:22
(;;´-`).。oO(どうすればいいナリ…キテレツ)

619 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:22
『狂ったグレートマジンガー』の内容を想像。

「あーっひゃひゃhyひゃyhhy!!」
「どうしたんだ!? しっかりしてくれ、鉄也さん!」
「テツヤなどいない! 漏れはグレートまじんがーダーー!! ダッダッダー!!」

620 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:31
>>619
それは「狂ったグレート」ではなく「狂った鉄也」だYo!!

621 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:34
>>620
では、
グレート「はわわわわ〜」
グレート「ず、ずびばぜん」
こういう事かね?

622 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:40
それはミソッカスのパ・・・はわわはマルチか

623 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/04(火) 00:45
グレートは言葉を話さないぞ。マシンだからな。

624 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:51
>>623
だけど燃える友情は分るんだな。偉大な勇者だ。

625 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 00:53
じゃ、ドミ姉さんみたく倉庫の隅でいじけて貰おう。

626 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 01:02
「発狂した大空魔竜」もあるぞ

627 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 09:16
昔はそんなんが多いな。
ミラーマソなんか自殺しようとしたし

628 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 13:16
ミケロの「しぃぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇあ!」っていいよね

629 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 13:30
今さらα外伝。月光蝶後半戦2ターン目DVE

ギンガナム「アムロ=レイ、シャア=アズナブル…
      黒歴史の発端に名を残した伝説のニュータイプ…
      そのような連中と戦うことができる…これぞ武門の誉れなり!

アムロ「黒歴史の再来は人類の破滅と同意義だ!
    何故、それがわからない?ギム=ギンガナム!

ギンガナム「ハッ!黒歴史の当事者たる貴様らに…この時代へ干渉する資格などないわ!

クワトロ「確かにな…。
     だが、同じ悲劇が繰り返されるのを黙って見過ごすわけにはいかん」

ギンガナム「笑止!お前達がこの時代に現れたことによって…
      新たな黒歴史の幕は開かれ、戦いの時代が来た!
      これは人類に架せられた永遠の宿命だと言えよう!」

クワトロ「戦いなくして、人は生きられないというのか…!」

アムロ「だが、そんな宿命など…俺達の手で変えてみせる!」

630 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 13:33
>>629
そして生き残った2人は第二次αで相打つ、か

631 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 13:44
外伝の特徴は作品越えての声付き会話があるコトだよな。
状況が状況だからゴッタ煮になるのも無理無いんだが。

敵が何時もの面子じゃないし、異星人ネタも無いし、コロニー落とし無いし、
結構新鮮だったねぇ。>外伝

632 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 14:18
>>631
スラスターモジュールの初出が外伝だった気がするが、くその役にも立たなかったな(w

633 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 14:47
>>632
むしろ嫌がらせだアレは(w

634 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 14:59
>>632
地上行ったら迫害みたいなもんだ(w

635 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 15:27
地形適応がバグで全部Aの外伝はスラスターの意味が無い・・・・

636 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 16:32
>>635
ユニットの地形適応は意味無し男ちゃんだったけど
武器の地形適応は生きていたよ。

637 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 17:31
作品越えDVEはかなり良いと思うなぁ。
第二次でもやってくれ。

638 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 18:08
作品超えDVEのおかげで月光蝶のシナリオは激しく燃えたな

639 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 18:19
第二次にVガンが出てたら「おかしいですよ! クワトロ大尉!」が聞けたのにナー

640 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 19:53
>>631
外伝はシナリオが結構良作だったよね。意外と好き。

641 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 21:19
>631
ハマーン様・アクシズ落としが無いからな。
ラグナロクは久しぶりだったから良かったよ。

関係ないが、モニカの一言台詞がアレなのに萌えたのは俺だけだろうか。。

642 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 21:21
Aのナナフシ破壊セリフって一人づつあるみたいだね。
これを集めるような人はいるか?

643 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 21:29
>>642
確か無限機動砲のときもなかったか?

644 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 21:31
>>641
モニカ登録されてないんだが、何て云うの?

645 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/04(火) 22:50
サフィーネが死んだときに言ったセリフだっけ?<モニカのひとこと

646 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/05(水) 00:02
現在「魔装機神」プレイ中。
「御前試合」のテキストが楽しかったのでうp。
兵士さん、萌え(w

兵士「それではただいまより、第一回魔装機操者による勝ち抜きトーナメントを行います」「まずは、今回の出場選手を紹介しましょう」「魔装機ディアブロに乗る、マドック=マコーネル!」
マドック「カメの甲より年の功。ま、わしの熟練の技を見せちゃるわい」「んでもって、優勝した金でギャル達とどんちゃん騒ぎをな、しちゃったりするんじゃわ」
兵士「……ごほん。ええ、次は、魔装機ラ・ウェンターの操者、レベッカ=ターナー!」
ベッキー「はっはー! 優勝はあたしがもらうよ。イロコイの誇りにかけて、ウソは言わない!」
兵士「魔装機ソルガディに乗る、アハマド=ハムディ!!」
アハマド「すべてはアラーの思し召し……インシャラー……」
兵士「魔装機ザインの操者、シモーヌ=キュリアン!」
シモーヌ「ま、やるだけやってみるさ。勝負は常に、時の運」
兵士「魔装機ディンフォースに乗る、サナン=ティアンプラサート!!」
ティアン「優勝は、拙僧がいただく。すべては御仏のご意志だからの」「元ムエタイチャンプの実力、とくと見せてくれるわ、がっはっはっ!」「では、戦いの前にひとつ、おどりを……」
兵士「そ、それは結構です、お下がりください、ティアン殿」
ティアン「……なんじゃ、ケチじゃのう」
兵士「え、え〜、次は魔装機ファルクの操者、シーエ=デメクサ!」
デメクサ「え〜……負けても怒らないでくださいね」
兵士「……はっ!? あ、ああ、つ、次は……魔装機ジャオームの操者、ゲンナジー=コズイレフ!」
ゲンナジー「…………」
兵士「ゲ、ゲンナジー殿、何か一言」
ゲンナジー「……む」
兵士(なんで俺、こんな仕事引き受けたんだろ……)「え〜、次は、おお、我が近衛騎士団のほこる、魔装機操者!」「魔装機ラストールに乗る、ファング=ザン=ビシアス!!」
ファング「我ら、ラ・ギアスの人間でも、魔装機を完璧に乗りこなせる……それを今日、証明して見せよう!!」
兵士(パチパチパチ)「さて、次は魔装機神の登場です! 魔装機神サイバスターの操者、ランドール=ザン=ゼノサキス!!」
マサキ「へっへっ……サイバスターの本当の力、たっぷりと見せてやるぜっ!!」
兵士「魔装機ガッデスの操者、美しき水の妖精、テッュティ=ノールバック!!」(あ、いかん、私情が入った……)
テュッティ「精一杯がんばります。みなさん、ご声援よろしくお願いします」
兵士(う〜ん……いいなあ……)「魔装機神グランヴェール操者、ホワン=ヤンロン!!」
ヤンロン「勝兵はまず勝ちて、しかるのち戦いを求むるものなり」
兵士「え? あ、あの〜……ま、いいか」「魔装機神ザムジード操者、リカルド=シルベイラ!!」
リカルド「ま、優勝はこの俺に決まってるがな。一応、がんばってみな」
兵士「以上、12名によって競われます」「ルールは、時間無制限一本勝負。先に相手を倒した方が勝ちとなります」

647 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/05(水) 02:23
ラ・ギアスの兵士は愉快な人多いよ。

・バゴニア国境警備兵「鬼のバレンシア大佐がロリコンだったなんて・・・。」

これはうろ覚えだが
・チカ「バーカ、アホ、○○○の○○○〜!!」
・シュテドニアス兵A「なんだとこいつ!」
・シュテドニアス兵B「たかが鳥じゃないか。本気で怒るなよ。
          それとも本当に○○○が○○○なのか!?」
こんな感じだったかな?

648 名前: NNG 投稿日: 2003/03/05(水) 18:55
>>647
そんな感じです。

『モニカ、その愛』より
兵士A「ん? なんだ、この鳥は?」
兵士B「誰かのペットが逃げ出したんだろ」
チカ「バーカ、バーカ」
兵士A「なんだと、このやろ!」
兵士B「よせよ、たかが鳥じゃないか」
兵士A「かい主は誰だ? まったく、しつけがなってない!!」
チカ「アホ、ボケ、カス! ○×○の××××!!」
兵士B「な、何をっ!! 取り消せ!! 今の言葉は許せん!!」
兵士A「なにムキになってんだよ、たかが鳥だろ? それともお前、ホントに○×○が××××なのか?」
兵士B「き、貴様までいうか!?」
チカ「やーい、やーい、○○○の○○○野郎!」
兵士B「ま、待てっ!!」
兵士A「おい、ほっとけよ! おーい……」

649 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 07:46
突然ですが、第4次第20話「老兵の挽歌」冒頭。

ニナ「あん・・・そう、うまくなったわね、こう・・・あ、
 だめよ、そんなに乱暴にしちゃ!もっとゆっくり・・・そう・・・やさしく・・・」
コウ「あ・・・」
ニナ「あ、ダメ、まだ早いわ!」
甲児「なななな・・・コウ!!てめえそこで何やってやがるっ!?」
コウ「へ?何って・・・ステイメンの出力の調整だけど・・・」
ニナ「ダメじゃないの、コウ。そんなに急にスロットル入れちゃ。
 ステイメンはデリケートなのよ」
甲児「出力の調整ぃ〜?まぎらわしい声出しやがって」
コウ「?まぎらわしいって、何が?」
ニナ「え?あ、やだっ!そんな、違うわよ!」
コウ「?どういう事なんだ、ニナ?」
ニナ「・・・ニナさんも大変だな、こりゃ」

この人たちは何をやってるんだ

650 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 12:02
まあ、原作からの会話だし(笑)

651 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 12:35
>ニナ「・・・ニナさんも大変だな、こりゃ」

>この人たちは何をやってるんだ

こりゃ大変だな

652 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 12:38
第4次って他にもチェーンがベルトーチカから抜け駆けする話とかあったな。

チェーンの部屋にやってきて
アムロ「やあチェーン、なんだい?」
その一言だけでいきなり画面暗転、場面転換にワラタ

653 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 12:44
汚れを知らぬ子供には笑えない場面だが

654 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 14:43
アムロの下の人も大変だな。

655 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 17:35
小説逆シャアではベルトーチカとのベットシーンから始まるんだよな。

656 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 19:26
「大佐のララァって寝言を聞いた女は大勢いるんだ!」

なんでそんな事知ってるんだギュネイタン!?

657 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 20:11
ギュネイがシャアと寝たからに決ま(ターン

658 名前: アポロ 投稿日: 2003/03/06(木) 21:38
スンパクトでチャムに囃し立てられて赤面するアイナとか良かったのう。

659 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/06(木) 22:53
第4次の「ターニングポイント」のボスボロット出撃時の
セリフキボンヌ

660 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/08(土) 00:13
ところで、魔装のナグツァートルートの終盤のテキストって需要あったっけ?

661 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/08(土) 00:55
もう村正氏のサイトであがってます…

662 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/08(土) 02:16
「おい!その武器じゃ意味ねぇだろ!!」
「分かっているのですが・・何かが私をそうさせるのです。」
「何かって何です?」
「もう一人の・・神でしょうか。」

663 名前: 地底世界の名無しさん 投稿日: 2003/03/12(水) 11:25
IMPACTでルリ艦長に援護攻撃をつけたので、台詞収集。
プロスさんのはきけなかったです。
ユリカのや援護防御のとかは集めたくないなあ…

こう、サブパイロットが援護の時に口を挟むのは面白いなと思ったり。

ルリ艦長
「こっちも攻撃します」
「射程範囲内に敵を補足。攻撃を開始します」
「急速前進して一斉射撃に入ります」

ミナト
「ハイハイ、いい位置なんじゃないの?」
「私たちの前に現れるなんて、バカねえ」

メグミ
「ナデシコ、攻撃可能範囲まで到達!!」
「敵、射程距離内に入りました!」

ジュン
「ナデシコで!!」
「後方支援!!急いで!」

664 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/14(金) 19:13
いつも思うんだけど、このスレに台詞を書き込んでくれたモノを誰かまとめよう、
という人はいないの?
作品やキャラや状況ごとに。まあ、俺はしないけど。

665 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/14(金) 20:02
今からαやろうと思うから全部記録してみるよ

666 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/15(土) 01:07
>>664
シナリオ部分なら村正氏のSRWミュージアムがあるでしょ。

>>665
村正氏が通らなかったルートでお願いします。
主人公はバニシング主人公のユウ&カーラかなw

667 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/15(土) 13:36
>>666
その村正氏のサイトを見つけられません。
教えて。おながい。

668 名前: 667 投稿日: 2003/03/15(土) 14:39
見つかった。
スレ汚しスマソ

669 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/15(土) 21:20
台詞収集スレ3になったときは、
テンプレにSRWミュージアムへのリンクを貼った方がいいと思います。
どうでしょう、村正さん?

670 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/16(日) 16:55
ヒーロー戦記のヘリオス要塞での三大幹部との決戦時のメッセージキボン

671 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/17(月) 15:25
第二次前に、親分の台詞収集でもしようかと思ったけど、
もっと凄い人が居た。外伝・OGでの全台詞網羅(含む戦闘中台詞)とは・・・
ttp://wn.31rsm.ne.jp/~dawn/108-index.htm

672 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/17(月) 23:49
>>669
問題ないですよ。
もともと、この板で需要があることを確認して作ったサイトですし。
わたし個人もこのとおり、しょっちゅう顔出してますしね(w
それと>>665さん、協力してください、マヂに…<(__)>
今のままだと、もう一回αをやるのは結構先になってしまいそうなんで。

673 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 00:55
現在ヒロ戦プレイ中だからいくつか書き込んでもいいけど。
しかし改めて恐るべきセンスだと思う、このゲームの会話は・・・

674 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 01:19
673さんとは別の者ですが
以前、ジオンの埋蔵金イベントのテキストは少しずつ書いてます。
α2前には書き込むのでオタの染みに〜。

675 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 02:44
てなわけで、ヒロ戦の一イベントから抜粋


警官「ああ、ここでしたか!!お願いします!助けてください!」
ギリアム「どうしたんだ?何かあったのか?」
警官「大変なんです!!バスジャックが幼稚園で、ショッカーの人質を要求して・・・」
ダン「おいおい、落ち着け。なんだかわからんぞ」
ギリアム「つまり、ショッカーの生き残りが幼稚園のバスをバスジャックして身代金か何かを要求しているわけだな?」
警官「そ、そうです。我々警察だけではショッカーの怪人は手におえません!!協力をお願いします!」
ダン「ふーむ、どうする、みんな?」
光太郎「義を見てせざるは勇気無きなりってね!!やろうぜ!!」
アムロ「へえ、光太郎さんにしては難しい言い回しを知っていますね」
光太郎「能ある鷹は頭隠して尻隠さず、っていうだろ?」
ダン「・・・は〜あ、光太郎、それを言うなら能ある鷹は爪を隠す、だぞ」
光太郎「・・・そうとも言う」
ギリアム「今の我々の任務はショッカーの壊滅だ。行こう!」
アムロ「決まり・・・ですね。ショッカーの残党は今どこにいますか?」
警官「ヌーベル市内の廃棄されたビルに立てこもっています。
 幼稚園の子供達を人質にとっていますので、くれぐれも慎重にお願いします!」

676 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 02:44
―――民家
じいさん「ショショショ、ショッカーの奴らめ!息子をかどわかしただけでは飽きたらず、
あまつさえ息子の設計したビルに立てこもりおって!!も、もう許せん!!」
ばあさん「おじいさん!落ち着いてくださいな。また血圧が上がりますよ。
あら、いらっしゃい。今立てこんでますけど、何か御用ですか?」
ギリアム「今ショッカーの立てこもっているビルは、あなた方の息子さんが設計されたんですよね?」
ばあさん「ええ、そうです。ショッカーに騙されて・・・」
ギリアム「息子さんは、あのビルの設計図を残されてませんでしたか?」
ダン「なるほど、さっき光太郎が言ってたことか」
光太郎「?俺、何か言ってたっけ?」
アムロ「ショッカーとかはアジトには必ず抜け穴を造ってるって話ですよ!
もし抜け穴があれば、そこから入ればショッカーに気付かれることなく人質を助け出せます」
じいさん「・・・設計図はなかったが、息子が最後にくれた手紙なら、ほれ、ここにある」
ダン「ちょっと見せてください・・・
一見ただの手紙のようだが・・・ん?」
ギリアム「なるほど、透視能力か。どうだ、何か見えたかダン?」
ダン「わかったぞ!!特殊インクで抜け道のありかが書かれている。・・・それと・・・」
アムロ「?それと・・・?」
ダン「息子さんの・・・遺言だ・・・」
じいさん「・・・やはりな・・・息子は殺されておったか・・・
読んでくれんかね、息子の遺言を・・・」
ダン「騙されていたとはいえ、僕は悪事に手を貸してしまいました。
このビルが完成すれば、この街はショッカーに占領されてしまうでしょう。
これから仲間といっしょに警察に知らせに行こうと思っています。例え僕たちが失敗しても
この手紙に書いてある抜け道を使えばあのビルに忍び込めるはずです。
この手紙の仕掛けに気付いてくれることを祈ります。
父さん、母さん。なんにも親孝行できなくてごめん・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上です・・・」
じいさん「そうか・・・息子はそんなことを・・・」
ダン「このインクはニコチンが付着することによって文字が浮き出る仕組みになっています。
おじいさんは煙草を吸われますか?」
じいさん「・・・なんとなあ・・・わしは息子が姿を消してからプッツリとタバコを止めたんじゃ。
息子が戻ってくるように願を掛けてな・・・そうと知っておれば・・・」
ギリアム「この息子さんの手紙のおかげで、たくさんの子供たちが助かるかもしれないんですよ。
息子さんは立派に務めを果たしたんです!」
じいさん「・・・そうじゃの・・・そのとおりじゃ・・・わしらはいい息子を持った・・・」
ダン「ビルの西にある街燈に抜け穴の仕掛けのスイッチが隠されているらしい。・・・どうした?光太郎?」
光太郎「うっ・・・グスッ、俺、こういう話に弱いんだよ・・・泣けるなあ・・・グスッ」

677 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 02:45
抜け穴を使ってビルに侵入、子供達を助け出すゼウス。

「お兄様がた、あたくしを助けにきてくだすったのね」

「おじちゃん、誰?」
ダン「お兄ちゃんはね、君たちを助けに来たんだ」
「ホント!?おじちゃん、ホントに助けてくれるの!?」
ダン「・・・お兄ちゃんだ。おじちゃんじゃない」
「わかった、おじちゃん」
ダン「・・・かわいくない」

「おじちゃん、時代劇に出てくる悪代官みたいな顔だね」
ダン「ほっといてくれ」
光太郎「助けにきてやってこの態度かよ。なんてガキだ。親の顔が見てみてえよ」

保母「ああ、助けに来てくださったんですね!!ありがとうございます!!」
ギリアム「しっ!静かに!さあ、あそこの抜け道から子供達を連れて早く逃げるんだ」
保母「はい。みんな、こっちにいらっしゃい」
子供たち「はあい」
保母「ありがとうございました」(脱出する保母と子供たち)
ギリアム「さて、後はショッカーの連中の始末をつけるだけだな」


地獄大使「・・・何度でも繰り返す!!いいか、逃走用のヘリと5000000Crを用意しろ!!
早くしないと人質がどうなるか、わかっているな!!
まったく・・・せっかく蘇ってみればショッカーは既に壊滅・・・死神博士も姿をくらましおった・・・
まったく、残されたわしらはどうすりゃいいんじゃ・・・ぶつぶつ」
地獄大使「なんじゃ!?この忙しいのに・・・あとにしろ!!」
地獄大使「ええーい!!うるさい!あとにしろというておるに・・・!?
や!?ややっ!?お、お前達は・・・一体どこから入ってきた!?」
光太郎「性懲りもなく悪事を重ねてるな、地獄大使!!」
地獄大使「やかましい!!貴様らに、取り残されたわしらの気持ちがわかってたまるかっ!!」
アムロ「・・・まあ、確かに仲間から見捨てられたことは同情するけど・・・身から出たサビだと思う」
ギリアム「まあ、それだけ信頼されてなかったということだな」
地獄大使「ぬうううっ!黙って効いておれば言いたい放題抜かしおって!!こっちには人質がいるんだぞ!!」
光太郎「残念でした。子供たちならさっき助け出したぜ」
地獄大使「なんだとぉっ!?・・・うううう・・・な、ならばこのビルを破壊して、貴様らも道連れだぁっ!!」
光太郎「げっ!?ま、まずい!言い過ぎたかな?プッツンいっちまったよ・・・こりゃ早いとこ逃げ出さないと・・・」
地獄大使「待ていっ!!逃がさんぞ!!道連れだというたろうが!!!!」

(ガラガランダと戦闘)

地獄大使「む、無念・・・またもや負けた」
ダン「うっ!!しまったっ!!抜け穴をふさがれたぞっ!!」
光太郎「こうなりゃ、階段で降りるしかしょうがないな。急ごうぜ!」

678 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 02:46
光太郎「やっと2階か・・・」
アムロ「急ぎましょう」
ギリアム「・・・何か聞こえないか?」
ダン「?子供の泣き声だ!」
アムロ「まだこのビルに残っている子がいたのか!?」
ギリアム「俺が探してくる!君たちは外の人たちに避難するよう伝えてくれないか」
ダン「一人で大丈夫なのか?」
ギリアム「俺にはゲシュペンストがある。ビルが崩れたくらいじゃびくともしないさ」
ダン「よし、頼む!」

脱出―――
アムロ「!ギリアムさんは!?」
ダン「大丈夫だと思うが・・・」
光太郎「やばいな・・・」
残骸の中からゲシュペンストが現れる
ダン「よかった・・・無事だったか」
ゲシュペンストから女の子が出てくる
「ギリアムのお兄ちゃん・・・どこ?」
ダン「なんだ、ギリアムはどうしたんだ?」
アムロ「あの子に聞いてみましょう」
アムロ「お嬢ちゃん、このパワードスーツに乗ってたお兄ちゃん、知らないかい?」
「ギリアムのお兄ちゃんでしょ?知ってるよ。さっきまで一緒にいたもの」
アムロ「で、ギリアムは?」
「えーとね、あたしがね、ヒューイがいないって言ったらね、連れてきてくれるって。
それでね、その間ここにいなさいって、あたし、ここにいたの」
アムロ「ヒューイって?」
「ヒューイはヒューイよ。お友達。普段はくまのぬいぐるみなんだけど。
でもはぐれちゃって・・・それでギリアムのお兄ちゃんが探してきてくれるって・・・」
「あっ!!ヒューイ!!」

アムロ「・・・まさか・・・それじゃ・・・」
ダン「どうだった、ギリアムは・・・まさか!?」
光太郎「いや、大丈夫だろう。あいつのことだ、そのうちひょっこり出てくるさ。そうに決まってる」
アムロ「・・・そうですよね」

「ギリアムのお兄ちゃんは?ヒューイがお礼言いたいって」
アムロ「・・・ギリアムのお兄ちゃんはね、用事があってちょっといないんだ。僕からお礼は言っておくよ」
「じゃあね、じゃあね、あたしがね、ギリアムのお兄ちゃんのこと大好きだって伝えてね」
アムロ「あ、ああ・・・」
ダン「・・・とにかく、本部に一旦帰ろう。捜索はここの警察が続けてくれるはずだ」

679 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 02:51
って、これどっかで既出だったりしたら意味ねーなぁ
ひょっとしてヒロ戦の台詞網羅してるページとかあったりする?

680 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 10:14
多分なかったと思うから64の部隊名選択のところの会話を。


ルー:というわけで、さっそくあたしたちの部隊の名前を決めたいと思うんだけど
甲児:はいはい!オレ、いいのがあるぜ
シモーヌ:なによ?
甲児:"兜甲児と仲間たち"っての イカスだろ
さやか:……優美さのかけらもない名前ね
ジュン:いまどき"イカス"はないでしょ、甲児
甲児:な……
鉄也「みんな、バカはほっとこう」
忍「そうだな……獣戦機隊はどうだ」
沙羅「そりゃ、あたしたち4人のことでしょ」
忍「ちっ、いってみただけじゃねぇかよ」
エイジ「……アッセンブルEX−11」
シモーヌ「どこかで聞いたことがあるような……やっぱりだめね」

※ゴーショーグンチーム加入時
真吾「グッドサンダーチームってのも……やっぱりダメだよな?」
レミー「ダメに決まってるでしょ」

デビッド「ならソーラー・ファングはどうだ?これならバッチリだぜ」
ファ「いい感じね。どういう意味なの?」
デビッド「こいつはな、ある革命運動の、有名なゲリラ部隊の名前を借りてきたもので、太陽のキ……」
雅人「ストップッ!ちょっと、いくらなんでもそりゃまずいよ。デビッド」
デビッド「チッ」
ルー「もー、みんなちゃんと考えてよね。エレガントかどうかは、とりあえずおいといていいからさ」

(ドア開ける音)
ブライト「どうも難航しているようだな」
ルー「でも艦長、いざ考えるとなるとなかなか、難しいんですよ?」
沙羅「だいたいこのメンツで、エレガントなんてのが、間違ってるのさ」
忍「お前も含めてな」
ブライト「ふむ……アムロ、何かいい名前はないのか?」
アムロ「そうだな……"マーチウィンド"というのはどうかな」
ベルトーチカ「マーチウィンド……三月の風?」
ルー「音は悪くないと思うんですけど……」
アムロ「意味もちゃんとあるさ 『三月の風、四月の雨五月の花を咲かせるために』 昔聞いた事のある詩でね。その詩のタイトルなんだよ」
ジュン「マーチウィンド……花を咲かせるための風、かぁ」
シモーヌ「へぇ、いいんじゃない?どう、アーク?」
選択 それでかまわない 気にいらない

それでかまわない
アーク「マーチウィンドか……いいんじゃないか。俺はそれでかまわないよ」

気に入らない
アーク「マーチウィンドか……うーんなんか、あわない気がするな」
アムロ「なら、君はどんな呼び名がいいんだ?」
部隊名入力画面へ
アーク「そうですね……(部隊名)なんてどうですか?」
忍「(部隊名)だぁ?……まぁ、別にいいけどよ お前がそういうんなら俺はとめねぇよ」


ブライト「他の者はどうなんだ?それでいいのか? …… ………… ………………  …………反対意見はないようだな。ではそれで決定だ。あとで文句をいっても聞かんからな」

681 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 10:20
アッセンブルEX−11・・・・・ってボトムズだっけ?

682 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 11:03
そう、それらのネタも含めて鏡は高橋スキーとの説発生。

683 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 12:15
ドリキャス版αのヴァリアブルフォーメーションのシーン

リュウセイ「いくぜ!ファイナル・・・」

これってやっぱガオガイガー参戦の複線?

684 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 12:31
>>683
違います。
「ファイナルトゥゲザー」で
ビッグオー参戦の伏線です。

685 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 12:42
「いくぜ! ファイナルアンサー!」

686 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 12:50
「いくぜ! ファイナル大魔球!」

687 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 13:09
「いくぜ! ファイナルアトミックバスター!」

688 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 13:27
「いくぜ! ファイナルファンタジー!」

689 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 13:47
「いくぜ! ファイナルファイト!」

690 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 14:15
「いくぜ!ファイナルベント!」
龍の影をまとう〜♪

691 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 14:20
「いくぜ!ファイナルフラッシュ!」

692 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 14:29
「いくぜ! ファイナルオペレーション!」

693 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 14:32
「いくぜ! ファイナルフォーミュラー!」

694 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 14:36
「いくぜ!ファイナルだいなみっくすぺさる!」

695 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 15:45
貧乳3人組がスピラを荒らしまわってます。

696 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 16:03
↑ 誤爆・・・。

697 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 16:04
>>696
知ってるよ

698 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 21:00
>>695
三人とも、貧乳というほどぺったんこでは無いと思うけどなぁ
まあ、ルールーやドナに比べたら確かに薄いけどさ・・・

699 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/18(火) 21:38
OG式なら「ファイナルモード」か。

700 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/19(水) 02:37
「いくぜ!100万台!」

701 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/19(水) 14:49
勇気無きなり?
普通は勇無きなりって言わないか?

702 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/20(木) 11:57
いいとも…

703 名前: 702 投稿日: 2003/03/20(木) 11:58
誤爆…
いいとも…

704 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/20(木) 21:37
>>701
ゲーム中でも「ゆうなきなり」と言ってた…と思う

705 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/20(木) 21:43
たぶん「勇」を出そうと「勇気」と打って「気」を削り忘れたんじゃなかろうか
いろんな誤字の見本市と化してるしw

706 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/20(木) 22:26
どうも光太郎は勘違いキャラに設定されてるみたいだから
わざとじゃないのか?(w>勇気なきなり

707 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:02
>>670
んじゃヒロ戦ラスダンの台詞、いってみますか


シーブック「ようやくおいつきましたよ」
アムロ「シーブック、無事だったか!」
シーブック「アバオアクーでハヤタさん達が頑張っています。
それに光の国、エゥーゴ、ライダー連邦の三国がネオ・アクシズに対して大攻勢に出ました。
今がチャンスです!」
ダン「そうか!僕たちも負けてはいられないな」

(ラスダン突入)
ダン「・・・とうとうここまで来たな」
光太郎「一気にいっちまおうぜ!」

アポロン「どうやらゼウスのAグループはこの要塞内に侵入したようだな・・・」
ヤプール「ご安心ください、アポロン陛下。確かに戦力のほとんどはソロモンに向かっておりますが
ここには我々がおります。我ら3人の力をもってすれば、あ奴らなど」
アポロン「過ぎた自身は身を滅ぼすぞ・・・マ=クベがどうなったか知らぬわけではあるまい」
ヤプール「は・・・申し訳ございません」
アポロン「謝らなくともよい。俺はただお前達を死なせたくないのだ・・・
よいか、こうなった以上ゼウスのメンバーを殺すなとは言わん。
ただし、苦しまぬようにだけしてやってくれ」
シャドームーン「かしこまりました」
ヤプール「おお、陛下・・・我らのためにそれほど・・・胸中の苦しみ、お察しいたします」
アポロン「・・・今はプロジェクトオリュンポスを達成させることが大事なのだ。
この世界を救うためにな・・・」
シロッコ「心得ております。いくぞ、ヤプール、シャドームーン」
ヤプール「おお!」
シャドームーン「わかっている」

708 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:03
(ヤプール戦)
ヤプール「来たか、ゼウス・・・貴様らに我らの計画を邪魔させるわけにはいかん。
ここで死んでもらう!特にウルトラセブン!貴様らウルトラ族には積もる恨みがある。
セブン、貴様のためにとっておきのプレゼントを用意しておいたぞ。こいつの手にかかって
死ねることを幸せに思え!来い!強化バードン!」
(バードンと戦闘)
バードン「ぴ・・・ぴい・・・」(爆発)
ダン「こ、このバードンは・・・まさか!!?」
ヤプール「くそっ、我が強化バードンをも破りおったか・・・」
ダン「貴様!!メフィラス星人をどうした!?」
ヤプール「ふん、あの臆病者ならとっくの昔に始末したわ。
我らの理想を理解せず、どうしても協力しようとしなかったからな」
ダン「・・・貴様に理想をどうこう言う資格はない!」
(ヤプールと戦闘)
ヤプール「く・・・貴様ら・・・これほどまでに・・・む、無念だ・・・
我ら・・・虐げられし者の理想が・・・」(爆発)


(シロッコ戦)
シロッコ「よくもここまでこれたものだ。アポロン陛下の言うとおり、その力、馬鹿にはできんな」
光太郎「おい、ギリアムはどこだ!?」
シロッコ「ギリアム?・・・ああ、あの男は死んだよ」
ダン「なんだと!?」
シロッコ「貴様たちを始末できなかったことを恥じてな。自ら命を絶った」
ダン「バカな!?あのギリアムが!?」
シロッコ「これ以上貴様らに好き勝手にされては、我らの理想が水の泡と化す。
貴様らにはここで消えてもらう。コール ジ・オ!」
(ジ・Oと戦闘)
シロッコ「く・・・貴様ら・・・なぜそこまでして我らの邪魔をする?
今の間違った世の中を修正せねばこの星は救われんのだぞ!」
ダン「・・・お前たちのやり方は間違っている。こんなやり方でこの星を本当に救えるとでも思っているのか!」
シロッコ「フ・・・どちらの言い分が正しいかは歴史が決めることだ・・・勝った者が歴史を作る・・・
もっともこの先、この星に歴史が残れば・・・の話だがな」
光太郎「てめえ、まだ負け惜しみを!」
シロッコ「負け惜しみか・・・行け。行ってお前たちのその目と耳で真実を確かめてくるがいい」

シロッコ「果たしてお前たちに真実の重みを受け止めるだけの力があるのか・・・?」


(シャドームーン戦)
シャドームーン「ヤプールとシロッコは倒されたか・・・だが私はそう簡単には倒せん」
光太郎「へっ。今までの奴らも同じようなことをほざいてたぜ」
シャドームーン「ブラックサン・・・貴様らはこのカイザーグロウと遊んでいろ!」
光太郎「カイザーグロウ!?はっ、こいつはちょうどいいや。いつぞやの借りを返させてもらうぜ!」
(カイザーグロウと戦闘。RXしかダメージを与えられず)
シャドームーン「光太郎、貴様、いつカイザーグロウの弱点を!?」
光太郎「へへ、ようやく俺の名を呼んだな、信彦!!」
シャドームーン「!?私には過去などない!私はシャドームーン!創世王だ!!」
(シャドームーンと戦闘)
シャドームーン「まさか・・・この私が敗れるなど・・・バカな・・・」

シャドームーン「・・・私の負けだ・・・だがまだアポロン総統が負けたわけではない・・・
総統がまします限りネオアクシズは滅びぬ・・・」

709 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:04
ごめん、正直
>それに光の国、エゥーゴ、ライダー連邦の三国がネオ・アクシズに対して大攻勢に出ました。
ここで頭が痛くなった。
昔はおおらかだったんだなあ。

710 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:05
(おまけ。ビルゲニア戦)
ビルゲニア「シャドームーンはどこだっ!!?
・・・ん?貴様、いつぞやの!?」
光太郎「!?ビルゲ・・・っとと、えーと、どなたでしたっけ?」
ビルゲニア「・・・しらばっくれるな。思い出したぞ!貴様は仮面ライダーブラック!!」
光太郎「だから、違うっつってんだろ。今の俺は仮面ライダーブラックRXだぜ!」
ビルゲニア「RXだろうがなんだろうが知ったことか!!
ここで会ったが百年目!このビルセイバーのサビにしてくれるわ!」
光太郎「やめといたほうがいいぜ、おっさん」
(おっさんと戦闘)
光太郎「な、だから言ったろ。もうあんたは時代遅れなんだよ」
ビルゲニア「うぬぬぬぬ・・・いいだろう、今回は俺の負けだ・・・だがいつか再び私は蘇るぞ!!」(爆発)


(さらにおまけ。仲間になる変な人二人)
アムロ「文字が掘ってある・・・(汝が望み今叶えん)・・・なんだろ?」

(超絶的方向ウンチ君の場合)
マサキ「よう!また会ったな。どうした、こんなとこで?」
アムロ「マサキ!?君こそ・・・あ、また道に迷ってたのか」
マサキ「・・・ハハ、ま、そんなもんだ。どうだ、ここであったのも何かの縁だ。手伝ってやるぜ」

(怪しい経験値稼ぎ屋さんの場合)
シュウ「おや、また会いましたね」
アムロ「シュウ!どうしてまたここに?」
シュウ「それが困った人に追われてましてね。私のことを(伝説の魔王)だとか言って
しつこく追ってくるんですよ。いい加減うんざりです。
そうだ、もう一度あなたがたとご一緒させてもらえませんか?
彼の目を欺くにはちょうど良さそうですし・・・」


シーブック「それじゃ、僕は他のゼウスのメンバーの人たちと一緒に行きます。
皆さん、がんばってください」

(マサキかシュウが加わると去っていくシーブック。その姿はひたすらもの悲しいw)

711 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:07
ていうか・・・当時のマサキとシュウって一体・・・

ちなみにヤプール戦で出てきたバードンはダンを刷り込みで親だと思ってしまったバードンね。
それをメフィラスが引き取った、と。これもまた物凄い設定だが・・・

712 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 01:27
伝説の魔王グランゾン……こう書くとアレだな。

>>709
そもそも舞台からして「ガンダム大陸」「ライダー大陸」「ウルトラ大陸」とか。
既出だが、SDガンダムとかコンパチ物の世界観ってことだな。
そこに人間が出てくるのが当事としては逆に新しい試みだったわけで。

713 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 03:22
エゥーゴ共和国なんてもんもあったなぁ。何の略やねんとw

714 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 05:25
人間が出てくることじゃなくて、人間がメインになるのが、だな。
SDものでも脇役としては人間は結構出てるし。

715 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 07:14
まあ、もともと小学生低学年むけという感じだしな。
大目に見てやれよ。

716 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 08:48
しかしコンパチヒーローシリーズで人間出てくるのはあれが初じゃないか?
…雷門って一応は人間か?

717 名前: 670 投稿日: 2003/03/21(金) 10:23
>>707-710
お疲れ様です。三人の中で死んだのはヤプールだけなのね。他の二人はまだしも、
ヤプールは和解しそうにないからなぁ。

718 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/21(金) 15:02
確かにコンパチシリーズでは初かもね。
それでいて当事のゲームとしては脚本も結構できてる方だから
中途半端に比べられるのかも。

719 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 00:52
ヒーロー戦記の風見志郎関係のセリフキボンしていいですか?

720 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 11:06
dame desu

721 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 14:09
>>719
ほーい

ドクトルG「貴様らがゼウスとやらのメンバーか。
ショッカーの連中が世話になったそうだな。礼をさせてもらうぞ!!」

(戦闘、その中に突如V3が乱入!)

志郎「見つけたぞ!!ドクトルG!!」
光太郎「風見先輩!!」
ドクトルG「き、貴様!仮面ラーイダV3!?」
志郎「ここは俺に任せな!」


(戦闘終了。風見志郎の姿はまんま早川健である)

ドクトルG「か、仮面ラーイダV3・・・貴様は死んだのではなかったのか!?」
志郎「ふ・・・貴様らを倒すため、地獄の底から這い上がってきたぜ。
貴様らに殺された親友の恨み、今ここで晴らしてやる!覚悟しな!!」

志郎「去年の2月2日、ヌーベル病院で飛鳥五郎を殺したのはお前だな!?」
ドクトルG「ち、ち、違う!!聞いてくれ!!わ、わしはその日はグラン市にいた!!
本当だ!!証人もいる!!」
志郎「・・・こいつでもなかったか・・・目障りだ、消えろ!!」
ドクトルG「は、はいっ!!」(逃げていく)

光太郎「風見先輩!!無事だったのか!!心配したよ!!」
志郎「・・・光太郎か」
ダン「光太郎、君の先輩なのか?」
光太郎「ああ、風見志郎先輩、仮面ライダーV3だ。
でも先輩、先輩はデストロンの戦いで死んだって聞いたけど・・・」
志郎「確かに瀕死の重傷だった・・・だが、俺は復讐の執念で再び蘇ったのさ」
ダン「ここで出会えたのも何かの縁だ。どうだろう風見君、我々ゼウスのメンバーに加わってくれないか?」
志郎「・・・なるほど、君らがあの有名なゼウスのメンバーか。
しかし、悪いが俺はゼウスに入る気は全くない。今の俺は飛鳥の仇を打つことしか頭にないのさ。
正義?平和?そんなものが何になる?俺はこれだけの力を持ちながら親友一人救うことができなかった・・・
飛鳥・・・お前の仇はきっと俺が取ってやる!!」

(いきなりギター片手に歌いだす)

志郎「あかい〜 ゆうひにぃ〜 うかんでは〜 きえるぅ〜
きみの〜 おもかげを〜 むねにいだけば〜 はるかに〜 けむる〜 ちへいせん 
かえらぬともよ〜 わがともよ〜 ちかいをかけた あのゆうひ」

(上手い具合に音程が外れまくっている・・・)

アムロ「自分の世界に入っちゃいましたね・・・」
ダン「しかもえらく音痴だ・・・」

志郎「ご清聴ありがとう。ご希望ならアンコールにこたえるが・・・?」
アムロ「い、いえ、け、結構です!!もう十分堪能しました!!」
志郎「そうか・・・君達も頑張るんだな。あばよ」
(去っていく風見)

アムロ「なんか、とんでもない人でしたね」
光太郎「でも腕は確かだぜ」
ダン「仲間になってくれなかったのは痛いが、仕方がない。さあ、先を急ごう」

722 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 14:11
(話は進んで、ゲドン基地前)
戦闘員A「わわっ!?なんだてめえら!?ゼウスがどうしてここに!?」
光太郎「お前ら、ショッカーの戦闘員!?まだいたのか!?」
戦闘員A「バカめ。我々はゲドンだ。ショッカーではない!」
戦闘員B「本当はショッカーの人員整理で引っかかって、ゲドンに再就職したんだけどね」
戦闘員A「ええーいっ!!余計なことは言わんでいい!!
大体俺たちはこいつらゼウスのおかげで職を失ったんだぞ!」
戦闘員B「・・・そういやそうだ。貧乏の恨み、今ここで晴らしてやるっ!!」
(戦闘員と戦闘)
戦闘員A「く、くそうっ!てんで歯が立たん。こいつらばけもんか!?」
光太郎「てめえ、言うに事欠いてなんてこと言いやがる!こんなハンサムな好青年を捕まえてばけもんだと!」
アムロ「・・・誰がハンサムな好青年だか」
戦闘員A「くそっ!このままじゃすまさんぞ!!先生!!先生!!お願いします!!」

用心棒「どーれ」
ダン「なんだこいつは?」
戦闘員A「へへへ、驚いたか!こちらはな、俺たちの用心棒の先生よ。
先生、こいつらに先生の腕前を見せてやっておくんなさい」
用心棒「うむ。よかろう。そこの木をよく見ておけ。いいか、一度しかやらんぞ」
(用心棒、木の前に立ち居合斬り)
光太郎「なんだ?なんも起きねえぜ?」
用心棒「よく見ろ」
(葉と枝が吹っ飛び、丸裸になる木)

戦闘員A「見たか!先生の実力を!てめえらもこうなりたくなかったら・・・?」

(どこからかギターの音がっ!)

戦闘員A「なんだ?このギターは?」
戦闘員B「どこだ!」
戦闘員A「どこにいる?」
戦闘員B「あそこだっ!!」

(アジトの建物の上に現れる風見志郎!)

志郎「とうっ!!」

志郎「フ・・・なかなかの腕だが、この世界じゃあ二番目だな」
用心棒「な、なんだと!?では一番は誰だというんだ!?」
ヒュ〜ゥ・・・
志郎「ちっちっちっ」(と自分を指差す)
用心棒「ふん、なかなか面白いジョークだ。このわしと居合で勝負する気か?」
志郎「ほう、あれが居合か。俺はまたサルのダンスかと思ったぜ」
用心棒「うぬぬ、そ、そこまで言うからにはかなりの自信があるのだな!
よかろう、その腕、とくと見せてもらおうか!」

(もう一本の木の前に立つ風見)

志郎「見てな」

(居合一閃、木が同じように丸裸に)

用心棒「どうした、それではわしと変わらんぞ。でかい口を叩きおって」
志郎「チッチッチッ、よく見てみな」

(木が、串ダンゴの形に!)

用心棒「な・・・ま、まさか?」
戦闘員A「く、くそうっ!!やっちまえ!!」
(再び戦闘員と戦闘)
戦闘員A「やっぱり負けた・・・」
用心棒「・・・そうか。どうも怪しいと思っていたが、貴様ら、ゼウスのメンバーだな!」
戦闘員A「先生、先生。そんなことはもうとっくにみんな知ってますぜ」
用心棒「なんだと!そんな大事なことをなぜ今まで黙っていた!!こうしちゃおれん。
逃げるぞ!!」
戦闘員A「せ、先生っ!?奴らをやっつけてくれるんじゃねえんですか!?」
用心棒「ばかもん!ゼウスのメンバーと戦って勝てると思っているのか!早く逃げるんだ!」
戦闘員A「ま、待ってくださいよ先生っ!!」
戦闘員B「イーッ!!」

ダン「なんだったんだ、あいつら・・・」
光太郎「風見先輩、どうしたんだ、こんなところで?」
志郎「飛鳥を殺した仇が見つかった。どうやらゲドンの十面鬼らしい。今度こそは逃がさん!」
光太郎「十面鬼!そりゃいい!俺たちもこれからそいつをやっつけに行くんだ。一緒に行こうぜ!」
志郎「俺は徒党を組むのは苦手だ。一人で行く」
光太郎「まあ、そう言わずに。十面鬼が出たら先輩にまかせるからさ。なあ、ダン?」
ダン「あ、ああ。頼みます」
志郎「・・・そうまで頼まれては断るわけにもいかないな。
いいだろう。しばらく行動を共にしよう」
ダン「さあ、早く基地の中に行こう」

723 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 14:12
(ゲドン基地内)

用心棒「わ、わわわっ!?こんなところまできおった!!ま、まずい、逃げ場がないっ!!
こうなったらやるしかないっっ!」
(用心棒、モグラ獣人に変身)
モグラ獣人「さ、さあ、こいいいっ!お、お前らなんかこここ怖くないぞっっ!」
光太郎「声が震えてるぞお前」
モグラ「ううううるさいっ!!」
(戦闘)

モグラ「ま、まいった!!おみそれしやした。あっしの負けです。
どうか許してやっておくんなさい、お代官さまあ」
光太郎「えらく情けない奴だな」
モグラ「許してくれたら何でもおっちゃべっちまいますよ。へえ、なんだってね。
十面鬼のいる所だって教えちまいますぜだんな」
志郎「十面鬼の居所を知っているのか!?」
モグラ「へ、へえ、知ってるも何もあっしはさっきまでそこにいておっぽり出されちまったんでさあ。
まったく、あの十面鬼って野郎は血も涙もねえ悪党ですぜ。
だいたいあの顔が下品でやすよ。十面鬼って言うだけあって10も顔があるんでげすがね、
その顔がいちいちちょっとしたことでぐちぐちイヤミを言うんでげすよ。
一つでさえうっとうしいってのに、それが10も集まった日にゃああなた、
とてもたまったもんじゃない。あれ、メシを食うときゃどうしてるんでげしょうね。
そこいくとだんながたは違うね。なんかこう気品みてえなもんがそこはかとなく
漂ってまさあ。やっぱできる人ってのは輝いているもんでやすね。
気品っていやあ、あっしも若い頃はいろいろと・・・」
光太郎「こらっ!!!いい加減にしろっ!!ほっときゃあいつまでも
べらべらと喋り倒しやがって!ROMの容量のことも考えろっ!」
ダン「おいおい、そんなことを持ち出すなよ、光太郎」
モグラ「おっと、こいつは失礼。あっしとしたことがついつい喋りすぎちまいやした。
いやね、かみさんにもいつもいわれてるんでやすよ。
あんた、口は災いの元なんだから、あんまり喋りすぎんじゃないよってね。
いや、このかみさんがね、あっしに似ず器量のいい奴でしてね、あっしにはすぎたかみさんでさあ。
かみさんが言うにはね、あんたは元々男ぶりはいいんだから、黙っていりゃあ
それなりにいい男なんだよって。まあそいつは贔屓目ってもんだろうって思うんですがね。
この間もかみさんが・・・
あいたっ!!いたいいたい、何なさるんですかだんなっ!あっ、いたいっ!」
光太郎「やかましいっ!!それ以上一言でも喋ってみやがれ、
鼻の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしちゃるっ!!!」
モグラ「!!・・・んんんん、んん!!」
志郎「さて、落ち着いたところで十面鬼の居所を喋ってもらおうか」
モグラ「ん・・・んんんんん・・・んんーっ!んんん!んーっんーっ!!」
光太郎「あーあ、わかったわかった。喋っていい」
モグラ「ぷはーっ!だんな、ひどいですぜ。あっしに喋るなっていうのは
息をするなってのと同じことですぜ。息ができなきゃ死んじまうじゃないですか。
死んじまっちゃあ生きられない」
光太郎「・・・・・・・・・」
モグラ「あっ!わかりました、わかりましたよ。そんな目で睨まないでくださいよ、だんな。
あっしは気がちいせえんですから。
十面鬼はこの先の隠し通路を抜けたところにいまさあ。え、隠し通路ですかい?今出しやすよ」
(隠し通路を出す)
モグラ「ほら、この先でさあ。じゃ、あっしはこれで・・・」
光太郎「待て」
モグラ「ひっ!あ、あ、あっしにまだなんか御用ですかい?」
光太郎「まさかとは思うが、お前、俺たちをはめようと思ってるんじゃねえだろうな?」
モグラ「そ、そ、そんな!滅相もない!あっしゃあ誠心誠意、だんながたに協力してるつもりですぜ。
あっしの目を見てやっておくんなさい。これが嘘をついてる目ですかい?」
光太郎「なら、先に行って俺たちを案内しな」
モグラ「ひえっ!そ、それだけは勘弁しておくんなせえ!十面鬼に見つかったら
殺されちまいますよっ!!殺されたら死んじまうじゃねえですか。
死んじまっちゃあ生きられない」
光太郎「なら今ここで俺たちにフクロにされたいか?」
モグラ「・・・わ、わかりやしたよ。案内すればいいんでげしょ、案内すれば・・・
まったく、人使いの荒いだんなだ。・・・ぶつぶつ・・・
だいたいこのだんなは怒りっぽいんだよな。怒りっぽいのはカルシウムが足りねえんだ・・・ぶつぶつ
歪んだ食事は性格も歪めちまう・・・ぶつぶつ」
光太郎「ぶつぶつ言ってねえでさっさと行きやがれっ!!」
モグラ「わかってやすよ!怒鳴らなくったっていいでげしょ。あっしの後についてきてくださいよ。
この辺は罠が多いでげすからね」

724 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 14:12
モグラ「こっち、こっちでげすよ」

十面鬼「なんだ!?モグラ獣人、貴様何しに戻ってきたっ!!
ゼウスの奴らを倒すまで戻ってくるなと・・・ややっ!?貴様ら、ゼウス!!
さてはモグラ獣人!裏切ったな!!」
モグラ「ひ、ひえ〜っ、お、お助けをっ!」
十面鬼「裏切り者に用はない。死ねいっ!」
(十面鬼、モグラ獣人に攻撃)
モグラ「ひいいいっ!なんまいだなんまいだ・・・ありゃ?」
モグラ「だ、だんなっ!あっしを助けてくださったんで!?こ、こんなあっしを命がけで
助けてくださるなんてなんて心の広いお方だ!ありがたやありがたや」

志郎「見つけたぞ、十面鬼!!貴様らに殺された飛鳥の恨み、今ここで晴らしてやる!!」
十面鬼「何をほざくかっ!!」

(十面鬼と戦闘、勝利)

志郎「去年の2月2日、ヌーベル病院で飛鳥五郎を殺したのはお前だな!?」
十面鬼「な、なんのことだ!?そんな奴などわしは知らん!」
志郎「とぼけるなっ!!」
十面鬼「知らんものは知らんのだ!だいたいわしはヌーベルなど行ったことがない!」
志郎「・・・また違ったか・・・」
十面鬼「ではわしにはもう用はないわけだな。それでは失礼する」
ダン「待て!!話はまだ終わっていない!」
十面鬼「待てといわれて待つバカがいるか!」
(逃げる十面鬼、しかし落とし穴に落ちる)
十面鬼「うおっ!な、なんだっ!?」
モグラ「へへっ、ひっかかったでげすね。あっしをこれまでこき使ってくれたお礼でやすよ。
よくもこれまで安い給料でこき使ってくれたでげすね。えいっ、えいっ!」
(動けない十面鬼をハリセンでしばきまくる)
十面鬼「あいたっ、あいたたっ!こら!よせっ!」
ダン「そこまでにしておけ。おい、十面鬼!貴様に聞きたいことがある。
最近テロリストどもが協力し始めているな。そのテロリストどもを裏で操っている
人物がいるだろう。そいつはどこの誰だ!?」
十面鬼「・・・知らんな」
光太郎「嘘をつくんじゃねえ!貴様らゲドンだけでこのジーファ市を占領できるものか!
さっきも怪獣やモビルスーツがうろついていた。貴様ら一体何を企んでる!?」
十面鬼「ふ、くくくく、いいだろう。教えてやる。
我らテロリストをまとめ上げたお方・・・そのお方の名は・・・」
十面鬼「そのお方の名は・・・かっ!!!」
アムロ「!!!危ないっ!!」
(十面鬼、爆発)
光太郎「ちっ、しまった」
ダン「結局何もわからなかったか・・・」

アムロ「ハロ9000か」
ハロ9000「ゼウスメンバーに通達します。至急ダカール本部に戻ってください」
ダン「どうした!?何があったんだ?」
ハロ9000「詳しいことは本部で説明します。至急ダカール本部に戻ってください」
アムロ「・・・わかった」
光太郎「どうしたんだろうな」
ダン「風見君、君はどうするんだ?」
志郎「俺はまたさすらいの旅に出る。飛鳥の仇を討つまではな」
ダン「・・・そうか・・・だが、復讐は復讐を生むだけだぞ」
志郎「わかっている。しかし今の俺はそれだけのために生きているんだ」
(去っていく風見)
アムロ「・・・悲しい人ですね」
ダン「とにかく本部に戻ろう」
モグラ「あっしもカタギに戻るでげす。だんながた、お世話になりやした。このご恩は忘れませんぜ」

725 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 14:14
・・・あれ?風見の台詞のはずが、なぜモグラがこうも(w

726 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 15:03
>>721-724
おお、グッジョブサンクスです。そして爆笑。
まさに昔ならではの荒業って感じだなぁ。
阪田、よっぽどズバット好きだったんだろうか。

727 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/23(日) 16:50
よく版権元に怒られなかったもんだw
大らかな…というか大雑把な時代だったんだなぁ

728 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/24(月) 00:04
>戦闘員A「なんだ?このギターは?」
>戦闘員B「どこだ!」
>戦闘員A「どこにいる?」
>戦闘員B「あそこだっ!!」
なんかもキカイダーだしなぁw

729 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/24(月) 00:36
版権はとってたんじゃないの?歌もあるし。

730 名前: 機械じかけの名無し 投稿日: 2003/03/24(月) 18:08
取ってないだろう。ヒロ戦での風見志郎の歌は、ズバットのヤツとは別物だし。

731 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/24(月) 21:10
スリャッと参上、スリャッとage

732 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/24(月) 21:14
上がってないぞー

733 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/24(月) 21:17
版権取りに行った
 ↓
何らかの事情で無理だった (´・ω・`)
 ↓
だったら他のヤツをズバットにしてやる ヽ(`Д´)ノ

734 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 13:03
そろそろ皆収集しようよage

735 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 20:01
馬鹿が一匹紛れ込んでるな。

736 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 20:13
決め台詞のように「馬鹿が〜」というのをよく見かけるな最近。
同一人物じゃあないと思うが。
他人を見下すほど偉い人間がここにも増えたのか。

737 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 20:48
というかどのレス番が馬鹿なのか全然解らないのだが…

738 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 21:36
どこかの台詞を収集してきたんだろ(w >馬鹿

739 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 21:59
さて第二次なわけだが・・
中断セリフでも集めないか?
一人で全部はシンドイよ

740 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 22:00
>>738
そういやゼクスのセリフで似たようなのがあったね

741 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/26(水) 23:37
6「馬鹿は来る!」

742 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 00:00
ヌケ「何だかよく判らんが助かったみたいですなあ」
ボス「ちびりそうだったわよ。あ!ぬれてる…」

ボスが避けた…!
ボスの台詞うろ覚えなんで補完よろ。

743 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 09:21
ああ、ついにボスとヌケムチャの掛け合いが入ったのか・・・
どれほどこれを待っていたことか。
ボロット一軍決定。

744 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/27(木) 15:03
早速、第2次αネタ。
テキストうpはまだ先だけど…。
バーム星人が火星に現れ、交渉を始めようという矢先。
異星人を信用できないピート。

カトル「初めから喧嘩腰はよくありません」
ピート「いかにも民間人らしい発想だな。攻撃を受けてからでは遅いんだぞ」

………時期が時期だけに、微妙な発言です、寺田さん…。

745 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 15:06
ピートの言う事が正論だろ。
回りはまず敵と思え、話はそれからだ。

746 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 16:02
カトルが民間人かどうかはともかく言ってる事は正論だな。

747 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 17:38
ピートが進化すると三輪長官になるのかな?

748 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 17:39
変な方向に進化すると三輪になるが、
このままの方向性ではならないだろう。

749 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 19:28
ザビーネのセリフもアメリカちっくで

戦うなら最大の戦力で徹底的に討つべき。
その方が結果的に被害も少なくなる、みたいな

750 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 19:39
終了台詞、レア設定とかされてる?
ケンタと承認ばっかなんだが。。。

751 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 19:47
終了台詞、相変わらずヒイロは笑えるぞ

752 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 21:15
漏れもピートにハゲドー
だが理屈の上では賛同するが奴の態度は鼻につく
アメリカと一緒(w

753 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 22:43
>>749
それ原作の台詞を戦闘アレンジしたやつ

754 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 22:45
しかしピートの方が正論扱いされるとは日本も右傾化してきたなあと思う。
欧米的な威圧路線より、東洋的な親和路線でスポイルさせた方が
効果あるってのに。

755 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 23:06
>>754
そう言う物なのか?
だって、戦時下で異星人を無条件で信じられる根拠がどこにあるのよ
好きだから信じるってのは感情であって理屈ではないよ

756 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 23:27
頭から疑ってかかる/頭から信用する
どちらもコミニュケーション的には稚拙な方策。
ただより安全なのは前者であることは間違いない。

信じることを基本に、相手の挙動に気を配り信用するか否かを決めていきませう。

757 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/27(木) 23:46
約束は守れ、されど裏切りには備えよ。
どっかの国の信条がこれだったはず。
つまり外交の正解とはそういうことだろ。

758 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 00:43
だからスレ違いの雑談は雑談スレで
や   ら   な   い   か   ?

759 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 01:00
そういうのはスレ違い話に一段落ついてから書き込むとスマート。
別に一分一秒を争ってスレ本体の使用法をしたいわけではあるまい。
単に脱線を無理に直そうとするだけだと反感を買いやすいぞ少年よ。

760 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 04:11
今回は相当、特殊戦闘セリフが多そうな予感…
名前つきのキャラと戦闘する時は、なるべく戦闘シーン見たほうがいいかも
他作品のキャラ同士でもガンガン発生するようだしな

761 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 09:27
アラドきゅんが「ヤザン大尉!」と名指ししてくれまちた

762 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 10:12
>>759
誘導してるのに「少年よ」とか言って茶化すのイクナイ

763 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 11:14
>>762
誘導するにも上手くやれってことだろ

764 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 14:04
まあとにかく真摯に地球のことを考えて行動してるピートと、
解放を建て前に石油利権目当てに併呑戦争起こしたアメリカを一緒にするなと。

765 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 20:02
シーブ…ゲフゲフンキンケドゥがX1の機動性X1の機動性うるさい
外伝に出れなくて鬱憤溜まってたのはよくわかるから落ち着け

766 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 21:15
キンケドゥがシャアと戦うと、クワトロ大尉、地球を滅ぼすナントカカントカ
と言うね。

767 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 21:47
今回の戦争は単純な石油利権じゃなくて、
あの地域に急進的な反アメリカ主義国家が
台頭しているのを危険視したからじゃないのか?
利権がほしけりゃクリントンの時代に攻めにいってたろ。

768 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 22:29
まあアメリカ云々は置いといて、がんがってセリフ集めに興じようや。オレモナー

769 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 22:43
誤爆にマジレスするのはなんだが、
クリントンの絡んだ利権は原子力利権だから
中東に投資しても意味無かったんだよ。

770 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 23:12
宙「邪魔大王国ヒミカの復活に始まり、
  父さんの突然の死!
  手袋による鋼鉄ジーグへの変身!」
宙「銅鐸に隠された神秘な謎! そして、
  ハニワ幻人との壮絶な戦い! 次回、
  『第二次スーパーロボット大戦α』に・・・」
宙「チャンネルセット!!」

771 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/28(金) 23:32
命「おつかれさまでした!
  ゆっくり休んで、また凱達を
  助けてあげてね」
  「それじゃ、
  『第2次スーパーロボット大戦α』・・・
  プログラム・ドラァァァイブ!!」
  「・・・って、これじゃ
  またゲームが始まっちゃう・・・」

772 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 00:25
●グッドサンダー
真吾「ん? ここでの出番も久しぶりだねえ」
キリー「…月日は百代の過客にして、少年老いやすく学成り難し……
 あれ、違ったかな?」
レミー「美人は歳取らないの。んじゃ、シーユーアゲン!」

●モンシア
モンシア「よぉ! ご苦労だったな!
 このモンシア様直々にお前をねぎらってやるぜ、よぉくやった!」
「あン? 何だぁ、そのツラ?
 俺がここに出て来ちゃいけないってのか!?」
「文句があるならさっさと寝ちまいやがれってんだ!
 子供の時間じゃあねえんだぞ、今は!!」

●ガガガ
???「君達に最新情報を公開しよう!」
「ついに始まった新たな戦い…『第2次スーパーロボット大戦α』。
 人類最大の危機に立ち向かうのは、我らが最強勇者ロボ軍団!」
「そして、新たなる力! そう…君こそが勝利の鍵だ!」

●リヒテル
???「襲い来る強敵に窮地に立たされる地球。
 そして、エリカと一矢の愛の行方は…」
「次回、『第2次スーパーロボット大戦α』!
 愛と宿命の戦いに、ジャスティィィン!」
リヒテル「…しかし、なぜ、余がエリカと一矢の仲を
 心配せねばならんのだ?」

773 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 17:32
なんか今回終了メッセージめちゃくちゃ多くないか?
ヒイロだけでも一体何種類あるんだ

774 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 18:37
ヒイロは多いね。それもアドバイス的な内容ばかり。
今までああいうのはマサキとかリュウセイの役割だったんだが。
激しく緑の人の職権乱用の予感…

775 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 20:44
あいつももう古参だし、いーかげん原作のネタも尽きてきたし…

今回、この手の解説ができるオリジナルキャラが激しく皆無だし。

776 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 20:49
ツグミが出来そうな感じ

777 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 20:55
主人公&その周辺は意識して避けてるんだろ。名称変更されてる可能性もあるし、
四次〜αでも主人公は出てこなかったし。

…あ、トロンベが居たか。

778 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 21:10
>>777
トロンベの声優さんも緑の人と同じでバンプレ専属のデバッガーな罠w
次回作ではきっと終了メッセージに出てくるさ。

779 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/29(土) 22:09
>>772
リヒテルのそのネタは、本編の次回予告知っている人間でないとなにをやっているのかさっぱりわからんだろうな…。

※「ダイモス」の次回予告ナレーションは、リヒテル役の市川治氏が担当されていました。

780 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 22:35
シャアとの決着をつけるシナリオ、宙やサンシローにまでシャアとの戦闘前会話があるのにブライトに無いのは何故だw

781 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 22:57
バグですw

782 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/29(土) 23:34
ていうかトロンベの人出したら登場時のインパクトが下がっちまうぜ

いやーさっきようやく出たけど、その場の空気を全部自分色に染めて、
カッコいいを3億光年くらい通り越して爆笑を提供してくれるトロンベ兄さん最高

783 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 20:03
藤原ライディースは永遠に勝ち目無いな
格好良さもネタ的にも

784 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 21:24
>>783
「それならこれだーっ!」
「フジワラバズーカーッ!!」

785 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 22:08
親分の台詞はOGからの引用があって、なかなか良い。
「地獄へは、貴様一人で行け!」
 (対ククル戦闘台詞=OG対レビ台詞)

786 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 22:24
親分、ククルを黄泉に送るのあきらめたのかw

787 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 23:09
中断メッセージ貼ってもいいですか?
とりあえずヒイロだけ貼っていきます。…なんで8つもあるんだ。

「……」
「…………」
「………………」
「…一つ言っておく。
 会話イベントはスタートボタンと
 R1ボタンで一気に飛ばすことが出来る」

「…一つ言っておく。
 簡易戦闘画面は、○ボタンを押しっぱなしで
 早送りが可能だ」

「…一つ言っておく。
 熟練度獲得条件は作戦目的画面で
 確認が可能だ」

「…一つ言っておく。
 戦闘マップ中でセレクトボタンを押せば、
 ヘルプが表示される」

「…一つ言っておく。
 マップ上のグリッドのON・OFFは
 L3ボタンで切り替えることが出来る」

「…一つ言っておく。
 こまめなセーブを忘れるな」

「…一つ言っておく。
 たまには休め」

「…任務中断……了解」

788 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 23:11
もういっこあった…

「……」
「…………」
「………………」
「…一つ聞いておく。
 …もう一機のウイングガンダムを発見したか?」

789 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 23:26
ボロットダイナミックスペシャルキボンヌ

790 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/30(日) 23:26
もういっこあった。10個か。もうやめます。

「……」
「…………」
「………………」
「…一つ言っておく。
 戦闘マップ中でスタートボタンを押せば、
 敵・味方ユニットの識別パターンが選択できる」

791 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 00:27
 中 の 人 必 死 だ な w
もう一人のデバッカーはないのに(当然か

792 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 01:03
>ヒイロのアドバイス
説明書読まずにα2をやってて発見したことを言いたくてたまらないヒイロという絵が想像できた

793 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 05:53
>>792
グリーンさんの優しさなんだよ

794 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 10:18
親分の台詞を幾つか。
 
・親分
掛け声
vsククル
「地獄へは、貴様一人で行け!」
「黄泉路への案内つかまつる!」
vsラスボス
「我はゼンガー・ゾンボルト。神を断つ剣なり!」
ダメージ小
「ククル、貴様の舞など効かん!」
 
親分、熱すぎ。
個人的に28話?辺りでジョナサンがアノーア艦長を人質にした時に、
チェスト――――!で爆弾を一刀両断に燃え。
 
アラドだとアノーア艦長を助けるのはいいが、その後、ジョナサンに人質にされるらしい。
そのシーンの台詞、キボンヌ。
アラド、ヘタレすぎ、ハァハァ。

795 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 10:58
シナリオ貼るのはまだ早い>第2次α

796 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 11:55
>>796
「我はゼンガー・ゾンボルト。神を断つ剣なり!」
なんだこりゃ、ワラタ

797 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 12:13
ジュドー
「ところでシー…じゃなかった。キンケドゥさん達、
 しばらく見ない間に少し老けた?」
キンケドゥ
「それを言うな。色々あったのさ」

やっぱりあったか、このネタ

798 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 12:27
>>794
そのシーン、アイビスだと何もしないんだよな
助けるのは十三と真吾だったよ
銃も弾かれ爆薬の信管飛ばされ情けないジョナサン

799 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 13:01
>>798
まだそこまで行ってないけど、親分とは違ってほとんどただの一般人な
アイビスにそこまで求めるのは酷かと
・・・しかし、一般人じゃないくせに捕まったアラド、情けないぞw
らしいと言えばらしいかも知れんが

800 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 14:45
>>794-799
書くのはえーよ。
一週間も経ってないだろうが。
バカタレ。

801 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 15:58
今回のクロスオーバー特殊戦闘台詞は大まかにわけて

ガンダム

長浜

ダイナミック

かな。これとこれであるのかよ!っての探そうとすると凄まじく手間取りそうだ

802 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 16:03
戦闘に入る前ちょっとでもイベントがあったやつには確実にあるね

いたって普通の会話だったけど一矢とジョナサンにあったのは驚いたな

803 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 18:46
今回こちらがガンダム系の場合、敵のセリフがガンダム、ガンダム言ってちょっとウザい。
ガンダムなんていっぱい居るっつーのw

804 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 19:01
トロワの
「ガンダムを見た者を生かして帰すわけには行かない」
って、人類と侵略者の大半が死ぬ羽目になりますよ

805 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 19:28
ヒイロ「アナベル・ガトー、相手にとって不足はない」

806 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 19:30
もうグリーンリバーはどんな台詞があっても驚かない

807 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 19:37
なんか今回無印よりもりあがらなかったな・・
宙のイベントと万丈と凱が二人で口上やったのは燃えたけど

808 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 19:52
>>806
グリーンリバー「一つ言っておく。俺はホモでロリコンだ」
とかでもか?(w

809 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 20:11
「貴様にも味あわせてやる、ゲッターの恐ろしさをな!」

竜馬、なんか今回やけにこのセリフが多いぞ、戦闘前会話のたびに言ってる気がする
ある意味αの「グランゾンの力をもってすれば云々」に匹敵するかもしれん
お前真ゲッター恐れてるとか言いながら実は見せびらかしたいんだろ、と

810 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 20:17
どうも今回種類が少ないような。
その分長台詞が多い気がしてちょっと違和感を感じる。

811 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 21:52
ヒイロ「ヤザン・ゲーブル…お前を排除する…」

なんてのも。
本当にヒイロは多い。

812 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 21:56
>>811
ノリノリで撮ってたんだろうなぁ…>グリーンリバー

813 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 21:58
もう友情出演:グリーンリバーライト
でいけそうな気がするw
ギャラ要らないだろあいつw

814 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 21:59
今またEXリメイクさせたら、マサキはものすごい勢いで
MAP兵器の解説とかしてくれるんだろーなー

815 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/03/31(月) 22:09
そういや、スパロボ仲間の子安氏はどうなんだろうか…?
御大将のときは実に楽しそうだったが。

816 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 22:41
「ハマーン・カーン…お前を殺す…!」
なんてのもあった>ヒイロ

密かにカツも専用台詞多いな。援護関係とかVSシャアとか

817 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 22:54
終了メッセージ、ブレンはないのかな。

ていうかモンシアは驚いた・・・

818 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 23:02
宇宙世紀組、シリーズ初の栄誉をあんな野郎にw >モンシア

819 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 23:13
>>818
αのシロッコが初かと。

820 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 23:13
ヒイロ絡みで思い出したんだが新で仲間になる時

ヒイロ「シャア・アズナブル、お前を……殺す!」
ゼクス「大佐には手出しさせん!」
ヒイロ「何!……では貴様から殺す!」(うろ覚え)

みたいな会話があったなぁ。やはりシャチョーは偉大だったのか

821 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/03/31(月) 23:20
>>809
「貴様にも味あわせてやる、ゲッターの恐ろしさをな!」
「プ・・・出ましたよ。やっこさんのお得意の台詞が」
「グ(ry」

・・・次回はこれか!?

822 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 02:26
>>820
新のヒイロはサーベル使ったときの「うおおおおおおっ!」がカコイイ

823 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 08:31
>>819
シロッコに中断セリフあった!?
どんなこと言ったの?

824 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 08:34
ハマーンあたり、セーブすると
「これで終わりにするか、続けるか!」と言って欲しい

825 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 08:35
>>823
「ここまで来てゲームを中断するとは…これでは人に品位を求めるのは
絶望的のようだな。やはり人は、よりよく導かれねばならん。全能なる
絶対者が必要だ…」
みたいなやつ。

826 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 11:46
ヒイロが戦艦と戦うと、
「ターゲットロック、敵巨大戦艦」ていうね。
邪魔大国のヤマタノオロチみたいな戦艦と戦ったら出てきた。
対戦艦用なのか、ダイナミック系用の台詞なのかは知らん。

ジーグVSシャア
「シャア・アズナブル!鋼鉄ジーグが相手だ!」

827 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 13:17
>>820
ワラタ
まるで殺人鬼じゃねえか

828 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 14:02
>>801
ああ、ボルテスとダイモスって長浜繋がりか・・・
ド・ベルガンが「ダイモスなど、近付かれなければ恐れるに足りん!」って言うから・・・

829 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 15:10
「行くぞガンダム!鋼鉄ジーグが相手だ!」

とX2にジーグが・・・

830 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 16:11
じゃあ、
アムロ「いくぞ邪魔大王国! ガンダムが相手だ!」
とかあっても不思議はないな。

831 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 18:58
>>830
岡崎版のノリだな(w

832 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 19:04
じゃあ、
アムロ「ミケーネ帝国! キサマらには絶対に負けんぞ!」
とかあっても不思議はないな。

833 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 19:59
関係ないんだが、フォウがメカザウルス相手に
「私たちが戦う理由なんてないのよ!」
とかたまに言うんだよね
理由ありまくりだと思うんだがw

834 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 20:33
>>833
いまだにそういう台詞の不整合があるのかー。早くなくしてほしいな。
その辺のフラグ管理ってそんなに難しいんだろうか。

835 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 22:27
ところで、鋼鉄ジーグが「死ねぇ!」と言う相手はハニワ幻人だけなのか?
ネオ・ジオンや木星帝国やバーム星人相手にも「死ねぇ!」と言うかと楽しみにしてたのに。
出来れば「シャア・アズナブル、死ねぇ!」が聞きたかったが、さすがに無理か。(w

836 名前: マリア・A 投稿日: 2003/04/01(火) 22:31
この板的には、
アムロ「この野郎、シャア!! 死ねえぇぇぇーー!!」
とかいうのを聞きたいところだけど・・・
アムロとジーグを同じ小隊にして、連続でうまく二人がそんな感じのセリフで繋がるといいな、とか。

837 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 22:37
ジーグを小隊の2番目、アムロを3番目以降に置けば…
この状態で、死ねぇぇっ!を言ってくれるのかどうか分からんけど

838 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 23:04
ヒイロ「赤いモビルスーツ・・・シャアか!」

どこで判断してんだよお前

839 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 23:17
ガイキングのイベントでサコンのIQが340になるイベント

デュオ「シャアザクかよ!」

・・・3倍

840 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 23:23
主人公格のキャラはみんなシャアとの戦闘前にセリフがあるんだが、
肝心の主人公にはないな。せめてクスハには何か喋って欲しかった。

そして、主人公にもないというのになぜか会話のあるトロンベ兄さん。
しかし他のキャラでの会話と違って

ま っ っ っ っ っ た く シ ャ ア に 相 手 に さ れ て ま せ ん が

841 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 23:29
まああの人は対レビも「勝手に長々と喋ってトロンベで駆け抜ける」人だったしw
相手にされてるかされてないかは関係ないだろう。
親分は親分でレビ・イングラム共に会話が成立してなかったが。

842 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/01(火) 23:53
親分はまともに会話しようとすらしてない罠。
いつも「問答無用!」で押し通すし。

843 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 02:20
ユーゼス「それもわた「問答無用!」

シュウ「グランゾ「問答無用!」

844 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 02:40
ククルとはマトモに会話してたんだけどなぁ〜。終盤だけだっけ?
まさかアポロン相手に「問答無用!」で済ませたりは…ないよな。

845 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 04:20
>>842
あれが持ち味なんだろうが。
ラスボスだろうがなんだろうが 黙れ>そして聞けコンボ炸裂。
まぁ素直に黙って聞く相手も相手だが・・・

関係ないが親分最終話タイトルの出し方はニヤリだな。

846 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 09:46
まあ、あれだ。
教導隊はみんなマイペースって事で。

847 名前: これが教導隊だ! 投稿日: 2003/04/02(水) 10:20
“ザ・親分”
ゼンガー=ゾンボルト

“マスクド・アポロン”
ギリアム=イェーガー

“ミスター・トロンぺ”
エルザム=V=ブランシュタイン

848 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 10:57
プルツーでVSBRうったら
高出力なんたらって言ってたな

849 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:26
戦闘のカウンターとかで黙れ>そして聞けコンボやってくれたら楽しかったのにな。
敵「これでもくら…」 親分「黙れ!」 敵「!?」 親分「そして聞け!」
んで我は〜とかに続いてたら神だった。
ま、そんな乱発されると萎える罠だが。

850 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:31
凱「ガンエデン、光になれぇぇぇっ!」

ビビタヨ

851 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:44
ガンエデンって「銃の楽園」の意味?

852 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:45
今回って、対合体攻撃用の台詞も有るんだね。
クインシィが「ブレンの連携」がどうたらこうたら言った時はビビタ

しかし…凄い凝りようだな、ガガガ(w

853 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:47
歴代スパロボでもっともバリヤ専用台詞が聞きやすいスパロボだ

854 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 11:50
>851
旧約聖書の「エデンの園」のこと…らしい。
…銃の楽園って、イングラムとヴィレッタがイパーイいるのか?w

855 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 12:18
>>854
つまり、SRWαシリーズ最終話の舞台は「エデンの園」と呼ばれる惑星で、
現れる敵は無数のイングラム&ヴィレッタクローンであるとw

856 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 12:27
いやむしろ無数のカイ少佐で


「「「「「「「「「「それはカイエデンだ」」」」」」」」」」

857 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 12:40
なんとなく「エデンの園」ってところに葉っぱ一枚で生活してるイングラム&ヴィレッタを想像したんだが・・・

858 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 12:44
イングラム「フッ…葉っぱ1枚あればいい」
ヴィレッタ「葉っぱ1枚で十分のようね」

859 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 12:59
カイ少佐のみで構成された葉っぱ隊を想像してしまったw

860 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 13:01
お 前 ら の 想 像 力 の た く ま し さ に は 脱 帽 で す

861 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 13:13
「それは私のトロンベさんだ」

とか

862 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 13:19
なんて趣味の悪い赤でしょう
をシャアに言って欲しいなぁ

863 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 13:19
>>859
カイ「やった!自分がもう一人増えたぞ!」
カイ「右に同じ!」
カイ「右に同じ!」
カイ「右に同じ!」
カイ「これでもう『影薄い』などとは言わせない!」
全員「やった、やった、やった、やった、やった……」

864 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 13:53
キースにGP01乗せたら
「俺だって、ガンダムに乗れば!」
とか言ってました

865 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 14:32
>>864
いいな、それ。キースのくせに(w

866 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 18:23
アムロ「ヴェスバー!」

867 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 19:50
ボス援護防御「ウッシッシ! 鉄也! もう足手まといとは言わせないぜ!」(うろ覚え)
確認してないけどさやかや甲児に対してもありそう。
さやかも新録あるからいろいろあるのかな。

868 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 20:19
「ドゥガチ、お前の怨念ごと排除する・・・・」
なんてまさか対ドゥガチにまで、ヒイロの台詞があるなんて思ってなかったのでビックリした

869 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 20:46
もう何でもアリだなヒイロ(w
何かマサキの新録が楽しみだ。全キャラに対台詞があってもおかしくない

870 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 21:50
さすがだな、グリーンリバーライト(w

871 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 23:15
今更だがエルザムは「ミスター・トロンベ」ではなく
「ヘル・トロンベ」の気がする。
もちろん「ミステル・トロンベ」ではない。

872 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/02(水) 23:17
>>867
あるねw
ボス使ってて楽しいわ、ターボスマッシャーパンチラとか言うし

873 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 00:19
ボロットダイナミックスペシャルもまた最高。
今回の戦闘グラフィックで一番感動したYO

874 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 00:41
全キャラのボロットダイナミックスペシャル
略してBDSの台詞キボンヌ、と言って見る

875 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 01:25
>>867
バニングをモンシアで援護防御とか、ベイトをモンシアで援護防御でも専用セリフある。

つかマジで新録多いな、バニングさん半分以上新録ちゃうか?

876 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 10:57
今回登場した83のキャラで新録が無いのウラキだけのような・・・

877 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 13:17
そいや、マジンガー主人公組って
新録あった?

ボスの新録の印象が強すぎるっつーか
今回全体的に脇キャラ(+新規参入)の新録が目立っていて
古参及び主人公格の新録の印象が乏しいw

878 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 16:07
鉄也「闇の帝王!暗黒の世界へ帰れ!」
あれ・・・どこかで聞いたことがあるような・・・

879 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 16:09
私的には、キンケドゥの対バグ回避専用台詞っぽい、
「もっとだ!もっと!もっと来い!」ってのが好き。
確かF91の劇中で言ってた台詞だよね。

880 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 16:28
サンドレイクがジーグに「お前もある意味メガノイドなのだよ」
ってな事を言ったが他のメガノイドも特殊台詞ある?

881 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 17:03
一言モードでキンケドゥの
「貴様ら、貴様ら、馬鹿やろー」
にワロテしまったんだが
どこで使ったの?

882 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 17:05
>>881
アイビスルートの最初の方。
木星帝国の兵士に言った台詞。

883 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 17:07
正直、ウラキのように新録がないキャラは使う気になれないんだよなぁ。
呼べる声優は全部呼んでくれよ>バンプレ

884 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 18:01
これ以上金が掛かったら死んでしまうYo!

885 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 20:11
リクレイマーの戦闘台詞ってKDのセリフが元になってる?

886 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 21:57
しかしなんだな。
今回は機体名連呼もおさまったなーとか思ったら
敵がニュータイプニュータイプガンダムガンダムブレンブレンとうるさいな

887 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 22:00
ブレンはしょうがない

888 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 22:24
キンケドゥが外伝で出られなかった鬱憤をはらすかのようにX1の機動性を誇っとるけどな

889 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 22:26
X1以外では言わないだけマシw
Fのエルガイムは・・・

890 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 22:38
トビア、ムラマサ使うと「セイフティ解除(以下略」しか言わない・・・

891 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 22:45
トビア、回避すれば「ただの実験機(以下略)」ばっかだもんなぁ。

892 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/03(木) 23:24
ふと、親分の名前変えると戦闘中に 我は〜 言わなくなるんだろうか。
いや、変える奴もいないだろうが・・・

893 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 00:20
そういえば名前を変えなければ特殊な台詞を喋るって言ってたけど
それってゼンガー限定?
アイビスやったけどそんな台詞を聞いた憶え無いんだけど。

894 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 00:20
そういえば名前を変えなければ特殊な台詞を喋るって言ってたけど
あれってゼンガー限定?
アイビスやったけどそんな台詞を聞いた憶え無いんだけど。

895 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 00:22
3人で戦闘してるとよく名前呼んでる>アイビス

896 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 00:25
あれ?
そうだった?

897 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 00:31
今回もっとも厄介なのはラストの説得か?

898 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:01
ラストは資金稼ぎしやすいしキャラ事にじゃなくて作品別だからそんなにめんどくはないだろう。
恐らく最大の敵はグリーンライt

899 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:07
ハマーンでイルイ説得・・・。

900 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:18
>>899当然しましたがなにか?

901 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:24
>>895
ごめん。
いくらやってもアイビスって呼んでくれないんだけど
どんな時に言うの?

902 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:27
戦闘してる時に
さすがにどの武器の時かまではやってる時に気にしてないからちょっと・・・

903 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:28
35話インターミッション

ルー「さあ、安心した所で買い物にでも行こうか。ニナさんがお店を案内してくれるって」
アイビス「じゃあ、あたしも新しい服が欲しいな・・・・」
アイビス「この服・・・・やっぱり・・・・その・・・恥ずかしいし・・・・」
ツグミ「何言ってるの!アイビスには、それが一番似合うの!」
アイビス「で、でも・・・」
ルー「いいんじゃないの?若いうちにはこういうファッションも楽しまないと」
ルー「ま・・・・アイビスの場合、もうちょっとボディにメリハリが欲しいとこだけどね」
アイビス「お、大きなお世話よ!」
ツグミ「(意外に気にしてるのね・・・)」
イルイ「でも、私、アイビスの服、好きよ。かっこいいし、似合ってるし」
アイビス「そ、そう?そうか・・・あたしって、この服、似合ってるんだ・・・」
ヒメ「もう!アイビスはイルイには弱いんだから・・・!」
イルイ「私も大人になったらそういう格好もしてみたいな」
ツグミ「ダメよ、イルイ!イルイは私と二人でフリルとレースとオーガンジーの極限に挑むんだから!」
ルー「ツグミって・・・そんなものに挑んでいたんだ・・・・・」
ツグミ「ええ。でも、アイビスには着せ甲斐がなくて困ってたんです」
ヒメ「ちょっと待って!じゃあ、アイビスもツグミみたいなフリフリを着たことがあるの!?」
ツグミ「何度かは」
ルー「・・・・」
ヒメ「・・・・」
イルイ「アイビス・・・・」
アイビス「な、何よ・・・!?みんなで黙っちゃって・・・!」
ツグミ「興味があるようでしたら。その時の写真をお見せしますよ」
アイビス「ツ、ツグミ・・・い、いつの間にそんなものを・・・!」
ツグミ「まあ、青春の記念を隠し撮りってところね」
アイビス「お、お願いだから、それだけは人に見せないで・・・!食事当番でも何でもするから!」
ツグミ「そうね・・・ついでに掃除と洗濯と整備当番も引き受けてくれたら考えるわ」
アイビス「う、うう・・・・、わかった・・・よ・・・」
ツグミ「冗談よ・・・・。二人っきりの状況で、どうやって隠し撮りするのよ?」
ヒメ「(い、意外に性格悪いのね・・・)」
ツグミ「(本当は笑いをこらえるのに必死でシャッターを押せなかったのよね・・・)」
ツグミ「まあ、そういうわけで私の買い物はイルイに付き合ってもらうわ」
イルイ「はい、喜んで」
ルー「じゃあ、その後は甘いものでも食べにいこうよ。ちずるやフォウ達も誘ってさ」
アイビス「そっちは大賛成!」
イルイ「じゃあ、私、アカリやベルナデット達にも声をかけてくるね」

904 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:33
やはりアイビス×イルイはいいな

905 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:35
>>903
設定資料あったら、見れたかもしれないのに・・・

906 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:38
オーガンジーってなんずら?

907 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:48
オルガスムスのドイツ語版さ。
つまり絶頂を目指すって事さ。

908 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:48
軽くて薄くて、ちょっと堅い感じの布。シースルーの上着とかフリルとかに使うはず。

909 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 01:49
誰かアイビスルートのアイビスとツグミがケンカするとこの会話キボン

910 名前: 906 投稿日: 2003/04/04(金) 02:06
サンくす。

911 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 02:18
アイビスルートに岡崎版ガンダムネタあるのな

912 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 02:41
アイビスルートは濃ゆいネタ多いよ・・・

913 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 02:57
>>911
まいったな、君まであの架空のネタを信じているのか

914 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 04:45
>>913
ああ…あそこか

915 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 08:15
あの会話アイビスルートだけなのか・・・

916 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 10:40
アラドにもあっても良さそうだったんだけどなぁ・・・
何せ「ザクを制する者は〜」(他多数)言ってるくらいだし(w

917 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 11:18
アムロ「コンダラ?」っての笑ったよ
他のネタはまったく分からん

918 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 11:41
おそらく声優つながりの巨人の星ネタ

919 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 12:42
ピートと花形は同じ声で、弁慶と判も同じ声だったっけか

920 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 14:07
一徹と明子姉ちゃんも居るしな

921 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 14:08
ピートがいつ「HAHAHA!」と笑い出すかが楽しみです

922 名前: マリア・A 投稿日: 2003/04/04(金) 14:36
>>921
そういえば、今回、おなじみの西部劇ロボいないの?

923 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 14:48
全部のキャラにバリア用の台詞ってあったっけ?
テキサスマックはデータすら存在してないよヽ( `Д´)ノ

924 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 17:33
>>923
甲児に「へん!こっちにゃバリアがあるんだよ!」とかあるし

しかし特殊セリフは大変そうだな
キンケドゥだけでも木星帝国やシャアとかでたっぷりありそうだ
バグの攻撃かわして「もっとだ!もっと!もっと来い!」
対ラフレシアで「鉄仮面の亡霊め…!」

925 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 17:36
もっともっとー!

926 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 18:06
>>924
いや、かなり大変だと思う。
攻撃時だけでなく回避時にもあるからなー。
対デスゲイルズなんて3人ともにあるような感じ。

927 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 18:19
援護特殊台詞とかリアル系のダメージ特殊台詞なんかはさらにレア

928 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 18:44
ネオジオン兵が援護防御でシャアを庇って「大佐!ここは自分が!」とか言ったな

929 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 18:56
クロボン兵もドレルに援護防御で「ドレル様をやらせん」とか言ってた

930 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 19:07
健一「ハイネル兄さん!俺たちも行くぞ!」
健一に援護付けないと聞けなかったりと、こういうの多そうだな

しかし敵の戦艦はコスト3くらいでお供ができるのイイよな
今の状態じゃ戦艦で援護防御とかできない

931 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 19:09
ハイネル>健一の援護攻撃もあったな・・少し感動。

932 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:41
>>926
でもフィンファンネルって言ってくれなかったよ、キンちゃん。

933 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:47
今回、一部のキャラに援護攻撃台詞がない気がするんだけど、気のせい?
雑誌の画面写真の援護紹介で、勇が「下がるの、急げ!」とか言ってたが、
実際援護させてみても何も言わなかったような。

934 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:48
>>933
ランダムでは?
うちはバニングが言う時と言わない時があったし。

935 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:50
コウ、IMPACT時の追加台詞はなし?
「恐れるな。前に…前にでろぉーっ!」とか気に入ってたんだが、
今回、全然言ってくれないので。なんか味気ない台詞ばっかり。

936 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:51
>>934
そういえばうちでも言うときと言わないときがあったような。試してみるよ。

937 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 21:56
IMPACT時の新録台詞はコウに限らず全く使われてないような。
IMPACTは機体名台詞ばかりが話題になったけど、それを除けば
結構いい台詞もあったと思うんだが…。同時開発だったからだろうか。

938 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:14
「ぶつけるしかない、でやぁー」
あれってスンパクトからの台詞じゃなかったっけ?>コウ

コウ・エマ・ルーあたりは新録が無さそうでなんか味気ない。

939 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:16
トビアもファンネル言ってくれない。

940 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:19
>>938
あー、それがあったか。ということは、意図的に入れなかったことになるんだろうか。
コウの新録は、普通にこの板とかでも好評だったと思うんだがなぁ。

941 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:20
「長い砲身にはこういう使い方もあるんだ!」

これもスンパクトからだったような・・・・

942 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:29
新録アリと無しで差がありすぎなんだよなぁ。
ガンダム系主人公格で対シャアがないのはコウだけだし。

943 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:33
主人公以外が新録で主人公には新録無しってどういうことなんだ?w>83
堀川になんかあったのかねぇ?

944 名前: 943 投稿日: 2003/04/04(金) 22:34
あー、ミスッた。
スマソ

945 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:37
トビアvsガンエデン

「決着は、人間の手でつけるっ!」

これ専用かな

946 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:37
対シャアならインパクトでとっときゃよかったのにね。

947 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:39
他にはカリウスぐらいかなぁ>新録無しの83キャラ
……ちゃんと確認してないが、無いよな? あったらウラキの不憫度がさらに跳ね上がるが…

948 名前: 943 投稿日: 2003/04/04(金) 22:41
カリウスはカミーユだから新録あってもおかしくはないね。
ただ、聞く機会が少ないから判断は難しいw

949 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:43
何気にドレルは対キンケドゥの特殊台詞が2,3種類ある。
寺田、結構こだわってるなw

950 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:52
ガンダム系は今回乗り換え台詞は少ないっぽいね。

951 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 22:56
もう、寺田ったら。

今のうちにニルファの台詞をリクエスト。
世界中から応援もらうシーン希望。


>>950よろしこ

952 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:01
ネタバレ文はせめて名前欄にネタバレって書いとけよー

953 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:10
普通の台詞新録特殊台詞、キャラごとの待遇が今回ちょっと極端過ぎないか。グリーンリバーは論外

954 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:13
スケジュールの都合と予算の都合もあるからなぁ。
一概にバンプレを責める気にはなれんよ。

955 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:13
キンケドゥとかは許せるがなぁ。
どうせグリーンリバーは頼みもしてないのにやったんだろw

956 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:17
次回は全作品の全パイロット事に専用台詞付きそうな勢いだな(w>ヒイロ

957 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:20
むしろ緑川キャラのみフルボイス化の予感

958 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:21
そのうちスーパーグリーンリバー大戦になるかもしれん(w

959 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:24
タイトル画面ではグリーンリバー謹製の歌付きw

960 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:26
ヒイロとマサキだけ図鑑でのセリフが10個とかあるんだなw

961 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:31
むしろグリーンリバー図鑑が新設されます

962 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:34
むしろ全ての声がグリーンリバーになります。

963 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:36
むしろ制作/グリーンリバーになります

964 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:39
むしろクローニングされたグリーンリバーそのものが大発売

965 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/04(金) 23:41
バンプレストとHORIが手を組んだ!
1/1スケールグリーンリバー。スパロボのお供に是非一台。

966 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:00
>>955-966
以上、グリーンリバーの提供でお送りしました

967 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:02
まぁ、緑川はバンプレに行くたんびに新録やったりしてたんだろうな

バンプレ→収録スタジオ→開発現場→終電
が日常

968 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:05
>>968
その生活を支えるためにBLで稼いでいるのだろうか

969 名前: 妖刀村正 投稿日: 2003/04/05(土) 00:05
収録スタジオ借りるなんて金がかかることはしないだろう。
その辺の会議室で十分(w

970 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:05
イ○イ説得をコンプしないか?

971 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:09
>>970
まだ最終話行ってないけどキボン。

972 名前: 970 投稿日: 2003/04/05(土) 00:10
良い?
今調度そのシーンだから出来ればやりたいんだけど・・・。
後でやりなおすのは流石にだるいし。

973 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:12
やれやれー。

俺も全然最終話いってないけど。

974 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:12
コンプって出来るの?
説得できるキャラはかなりいるから、こいつなら出来るとか出来ないとかあまりわかってないし。

975 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:12
個人的にはして欲しいが、ネタバレにならんかが・・・

976 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:13
というかやるなら全部やれ
中途半端が一番よろしくないぞ

977 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:13
>>974
まあコンプするには、主人公が4人いるから後三人協力者がいるわけだが

978 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:15
説得までいくのがマンドクセーからなぁ。
しかも作品の主人公以外で説得できるキャラもいるし。

979 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:16
みっちり小隊組んでいけば
戦艦乗り以外は全部出せるはずだから
あとはリセットの繰り返しで何とかなるはず
小隊システム様様

おれんときはラーカイラムとアルビオンとカツだけ出てなかった
アイビスルートね

980 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:18
あれ?最終決戦って戦艦デフォで全部出てないか?

981 名前: 970 投稿日: 2003/04/05(土) 00:20
とりあえず出撃してる奴は全員やってみるよ。

982 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:20
>>981
ファイト!

983 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:24
>980
そうだったっけ?

そんな気がしてきた
じゃあ、出撃しなかったのカツだけか

984 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 00:51
お正月に乗るMSはガンタンク
素直に笑ったんだが(w

985 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 01:02
アイビス説得1
アイビス「もうやめて、イルイ! こんなやり方で作られる平和なんてニセモノだよ!」
イルイ「・・・私は地球の守護者・・・。私の敵は楽園の秩序を乱す者・・・・・・私の使命は・・・・・・」
アイビス「!! 誰かが勝手に決めた使命なんかに縛られないで!!」
イルイ「・・・そうはいきません・・・。ガンエデンは古の人々の希望の結晶・・・
 楽園を求め、そこへたどりつけなかった人達の願いが込められている・・・・・・
 ・・・あなたは・・・私にそれを否定しろというのですか・・・?」
アイビス「そうよ!」
イルイ「・・・あなたはガンエデンを・・・私の存在を否定するのですか?」
アイビス「そんな顔も知らない誰かに押し付けられた平和なんて要らない!
 あたし達が欲しいのは自分達で手に入れた未来だよ!」
イルイ「・・・・・・!」
アイビス「わかってよ、イルイ!人類もあたし達も前に進む・・・それは誰にも止められないよ!」
イルイ「う・・・うう・・・っ!」
アイビス「イルイだって知っているはずだよ! 過去にとらわれるのは未来を閉ざす事だって!」
イルイ「あ・・・ああうっ・・・!」
アイビス「だから、イルイ・・・あたし達と一緒に行こう!あたし達と一緒に未来を創っていこうよ!」
イルイ「ああああああっ!!! あああああああ・・・!!」
アイビス「イルイ!!」
イルイ「ああ・・・・・・あああ・・・!」
スレイ「なっ・・・・・・何ッ!?」
幼女イルイ「・・・あ、あああ・・・・・・アイビス・・・・・・」
アイビス「!!」
イルイ「・・・わ、私は・・・イルイ・・・・・・バラルの主・・・・・・」
ツグミ「!?」
幼女イルイ「た・・・・・・た・・・す・・・けて・・・・・・!」
アイビス「イ、イルイッ!!」
イルイ「マ・・・シアフ・・・・・・ガンエデンの・・・・・・巫女・・・・・・・」
幼女イルイ「い・・・た・・・い・・・・・・くるし・・・い・・・・・・・・・!」
イルイ「地球の・・・守護・・・・・・神・・・・・・・・・」
ツグミ「こ・・・これは!?」
幼女イルイ「あ・・・ああ・・・わ・・・たしが・・・・・・わか・・・れる・・・・・・・・・! 二つに・・・・・・わかれる・・・・・・」
ガンエデン「・・・我は地球の守護者・・・。人造神ガンエデン・・・・・・」
幼女イルイ「・・・・・・・・・・・・」
ガンエデン「・・・再び目覚めよ、巫女よ・・・・・・神の子、イルイ・・・・・・汝の力は我のためにある・・・。我の力は汝のためにある・・・・・・
 全ては・・・この星の楽園を護るために・・・。誰も寄せ付けてはならぬ・・・。誰も外界に出してならぬ・・・・・・
 ・・・封印せよ・・・・・・。最後の楽園を・・・・・・封印せよ・・・・・・・・・
 この星は災厄より逃れし者達の楽園・・・・・・。決して失われてはならぬ・・・・・・」
イルイ「・・・最後の楽園を・・・封印・・・」
アイビス「!!」
イルイ「・・・・・・・・・・・」
アイビス「ガンエデン!!」
ガンエデン「・・・幾多の剣よ・・・・・・お前達は我の力によって永久に封印されるのだ・・・。この星と共に・・・・・・」
アイビス「イルイを放せぇぇぇぇっ!!」
ガンエデン光線発射
デュオ「くそっ! このまままじゃ俺達の帰る所がなくなっちまうぜ!」
コウ「やはり、ガンエデンとは戦うしかないのか・・・!?」
キンケドゥ「アイビス! イルイを救うことは無理なのか!?」
アイビス「わからない・・・、だけど、イルイはあたしの言葉を聞いてくれた・・・
 まだ望みはあるはずよ・・・! みんな、イルイに呼びかけてあげて!」
トビア「僕達が!?」
ツグミ「そうよ! イルイにとってαナンバーズのみんなが大切な人なんだから!」
アイビス「お願い! みんなの力でイルイを救って!」

986 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 01:27
アイビス説得2
アイビス「聞こえる、イルイ! みんながイルイを救うためにここに来たんだよ!」
イルイ「・・・・・・・・」
ツグミ「私達の声が聞こえているなら返事をして!」
イルイ「・・・・・・・・」
スレイ「お前はこれまでに何度も私達を救ってきてくれた・・・だから、今度は私達がお前を救いたいんだ!」
イルイ「あ・・・ああ・・・」
アイビス「イルイ! あたし達の声を聞いて! 大事な友達を救うためにあたしはここに来たんだ!」
イルイ「アイビス・・・」

鋼鉄ジーグ説得
鋼鉄ジーグ「聞いてくれ、イルイ。俺は邪魔台王国と戦うために親父にサイボーグに改造された・・・」
イルイ「・・・・・・・・・」
鋼鉄ジーグ「・・・だが、今は力をくれた親父と共に戦う仲間達に感謝している・・・!」
イルイ「ならば、その力・・・ガンエデンの剣として使わせてもらいます」
鋼鉄ジーグ「イルイ! 俺達の力は全ての人の自由と平和のために使われるものなんだ!」
美和「そうよ、イルイ! そのために私達は戦ってきたのよ!」
鋼鉄ジーグ「俺達と共にいたイルイならその想いは分かるはずだ!」
イルイ「く・・・うう・・・!」

凱説得
凱「もうやめろ、イルイ! 俺達はお前と戦いたくないんだ!」
イルイ「・・・・・・・・・」
護「やめてよ、イルイ! 僕達、みんな・・・君のことを助けたいんだ!」
イルイ「・・・・・・・・・」
命「思い出して! 私達と過ごした時間を!」
イルイ「私はガンエデン・・・、・・・人類の守護者として・・・私は使命を果たさねばなりません」」
凱「人類を守護するものは人類だ! 神様なんて必要ないんだ!」
護「お願いだよ、イルイ!僕達のところに帰ってきてよ!」
イルイ「く・・・ああ・・・!」

987 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 01:52
アムロ説得
アムロ「イルイ、確かに人は独りでは生きられない存在だ・・・だからこそ、ガンエデンが造られたのかも知れない」
イルイ「・・・・・・・・・・・・アムロ・レイ・・・あなたの力は人類に新たな道を示したと言えるでしょう・・・
 しかし、それは早すぎる目覚めなのです。未だ人類は地球から離れて生きていくことは出来ません・・・」
アムロ「だが、ガンエデンに人の革新を止める権利は無い・・・! 地球の封印はガンエデンのエゴに過ぎない!」
イルイ「・・・・・・!」
アムロ「目を覚ませ、イルイ!お前は神じゃない、人間なんだ!
 人間が神を造ることは出来ない! ガンエデンはまやかしに過ぎないんだ!」
イルイ「う・・・あ・・・ああ・・・!」

カミーユ説得
カミーユ「ガンエデンを捨てろ、イルイ! こんな戦い、なんの意味がある!?」
ファ「思い出して、イルイ! あなたは誰よりも優しい心を持っていたじゃない!」
フォウ「一人で全てを背負わないで! あなたは私達の仲間なのよ・・・!」
イルイ「・・・・・・・・・」
カミーユ「お前もクワトロ大尉と同じ道を選ぶ気か!?」
イルイ「・・・・・・!」
カミーユ「人間はそんなに信じられない存在じゃないはずだ!!」
イルイ「う・・・うう・・・!」

ジュドー説得
ジュドー「聞こえるか、イルイ! 今のお前はガンエデンの使命に縛られてるんだ!」
ルー「そうよ! あのイルイがこんなひどいことをするはずがないわ!」
イルイ「・・・・・・・・・」
プル「イルイ、やめてよ・・・! 一緒にいた時のことを思い出しなよ!」
プルツー「そこはイルイの居場所じゃないよ! あたし達と一緒に行こう!」
イルイ「・・・・う・・・・・!」

988 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 02:08
キンケドゥ説得
キンケドゥ「イルイ! お前はガンエデンに人類の可能性を否定させる気なのか!?」
イルイ「そう・・・それがガンエデンの意思なのです・・・」
キンケドゥ「なら! その歪んだ意思こそ否定しろっ!! 俺達に神の支配など必要ない!!」
イルイ「あ・・・・う・・・・・!」

トビア「もうやめるんだ、イルイ! 何故、そうまでして地球を封印しようとする!?」
イルイ「・・・最後の楽園を護るためです・・・
 人が宇宙に出ても・・・戦いを広げていくだけ・・・この星をその中に巻き込むわけにはいきません・・・」
ベルナデット「信じて、イルイ! 人類全てが父さんのようになりはしないわ!」
トビア「イルイ、僕達には神の手助けなんて必要ないんだ!!
 君が人類を・・・未来を地球に縛り付けるというのなら、僕はそれを認めるわけにはいかない!」
イルイ「く・・・・う・・・・・!」

ハマーン説得
ハマーン「使命と理想のはざまでお前の心は閉じ込められてしまっている。それが、お前の望んだ姿か?」
イルイ「私はガンエデンの巫女・・・。それが私の存在理由です・・・」
ハマーン「そうかな・・・? その消え入りそうな声を聞く限り、それは本心とは思えんな・・・!」
イルイ「・・・・・・!」

989 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 02:29
コウ説得
コウ「イルイ! 俺達の言葉を聞いてくれ!
イルイ「言葉は不要です・・・。既にあなた達はガンエデンにとって排除すべき対象なのですから・・・」
コウ「人類を縛るのはやめてくれ! 俺達は自分達の力で生きていく!」
 例え、それが愚かな行為の繰り返しでも・・・未来を信じて生きていくんだ!」
イルイ「・・・・・・!」

ヒイロ説得
ヒイロ「もうよせ、イルイ・・・。力で得た勝利は永遠ではない・・・」
イルイ「・・・・・・・・・」
デュオ「ま、神様から見りゃあ・・・俺達は頼りないのかも知れねえが・・・
 今まで何とかやってこれたんだし、そうそう捨てたもんじゃないだろ?」
イルイ「・・・・・・・・・」
カトル「イルイ、僕はこう思います。人類の未来は・・・人類自身が作り出していかなければならないと」
トロワ「そして、人類は未来に向けて確実に歩を進めている」
五飛「誰に言われたからではない。人類は自分の力で平和と未来を勝ち取ろうとしている」
イルイ「・・・・・・・・・」
ゼクス「もう君は独りではない。守護者の使命は人類全体が継ぎ、君はガンエデンから解放されるべきだ」
ヒイロ「そう・・・。ガンエデンの使命はもう終わっている」
イルイ「あ・・・・・・う・・・っ!」

勇説得
勇「イルイ・・・お前から見ればオルファンは地球の異物なんだろうな・・・」
イルイ「・・・・・・・・・」
勇「俺も初めはオルファンを潰す気でいた・・・。でも、αナンバーズに来てわかったよ・・・
 オルファンとだってわかりあえることが出来るんだって」
イルイ「・・・・・・・・・」
比瑪「だからね・・・私達、あなたともわかりあえると思うんだ・・・だってイルイは・・・私達の大事な友達なんだもの」
イルイ「く・・・うう・・・」
比瑪「イルイ・・・あなたも私達と同じ人間なのよ・・・だから、もう戦うのはやめて・・・。私達と共に生きていきましょうよ」
ユキオ「そうだよ、イルイ!」
アカリ「あたし達、またイルイと一緒にいたいよ!」
クマゾー「いたいも!」
イルイ「う・・・私は・・・私は・・・・・・・・・」

990 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 02:53
甲児説得
甲児「なぁ、イルイ・・・俺さ、お前のことを妹みたいに思ってたんだぜ
イルイ「・・・・・・・・・」
甲児「さやかさん達だってそうさ。だから、誰もお前と戦いたいなんて思っちゃいねえ・・・」
イルイ「・・・ならば、戦いをやめなさい・・。あなた達がガンエデンの加護を享受すれば・・この星は平和になるのです」
甲児「ああ、やめてやるさ。お前がガンエデンから離れるなら」
イルイ「! そんなことは・・・・・・」
甲児「出来るはずだ! お前が俺達の知ってるイルイなら!!]
イルイ「あ・・・ああっ!」
甲児「だから、イルイ! 俺達のところへ帰ってこい!! みんなお前を待ってんだぞ!!」
イルイ「あう・・・う・・・!!」

鉄也説得
鉄也「イルイ、お前がクストースで俺達を助けてくれた事は感謝している。
 だが、それ以上の手助けはもう要らないんだ」
イルイ「・・・だから、ガンエデンは不要だと言うのですか?」
ジュン「そんな事は無いわ! あなたも地球と人類のために戦ってきたんだから・・・!」
鉄也「イルイ! 人類の可能性を閉ざすのはやめるんだ! 
 もし、人類が進化することで戦いが起こるのなら、俺達と共に正しい者のために戦おう!」
イルイ「それは許されません・・・。ガンエデンの定めし法こそが人類にとって絶対なのです・・・」
鉄也「目を覚ませ、イルイ! お前のやろうとしていることは人類の支配と同じなんだぞ!」
イルイ「う・・・うう・・・・・!」

991 名前: イルイ説得 投稿日: 2003/04/05(土) 02:54
しんどくなったので続きは明日〜

992 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 02:58
各作品の主人公キャラで説得すれば全員しゃべるのか
甲児はなにげに妹萌えか

993 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 03:26
アイビスルートでツグミとアイビスがケンカするところのデータ持ってる人いない?
どうしてもあそこのセリフが欲しいんだけど・・・・さすがにやり直すのはきっついし。
もしできる人がいたらよろしくお願いしたい。

994 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 10:01
イルイ「ひどいよ・・・アラド」

やられたぜ

995 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 12:22
>>993
何話だっけ?

996 名前: ファング 投稿日: 2003/04/05(土) 14:46
台詞収集スレッド その4
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=502&KEY=1049521490

移動どうぞ。

997 名前: ファング 投稿日: 2003/04/05(土) 14:46
1000獲り虚空斬はまた今度・・・。

998 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 15:35
>>995
分からない。多分15話あたりだったような気がするけど・・・・・・

999 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 23:46
999

1000 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/04/05(土) 23:46
1000

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