- 1 名前:メディアみっくす名無しさん 投稿日: 2004/07/15(木) 08:11
- 原稿を取り返すことだけが目的だったかもしれない・・・
が、それとは別に何かを期待してたはずだ。 語れ!聞かせれ!
- 2 名前:高室弓生(成人向け) 投稿日: 2004/07/18(日) 01:36
- はっきし言う。会が肥大化する直前で、殆どの希望は無くしていた。
残ったのは、渡辺氏の裁判の結果ぐらいで有る。 勝っていただきたい物では有るが、負けても工夫すりゃ武器になるかも知れない。 それ位で有る。
でも、何か申し訳ない気もしたので、「走る!漫画家」を、友人に買って来て貰った (勿論、お金は払った)。う〜ん、1200円位ならも少しハケるんでは無いか?と、 思った。以上。
- 3 名前:買った友人 投稿日: 2004/07/18(日) 02:15
- 呼ばれたみたいなんで来たよ。
おいらは渡辺氏の日記を読んだときに「漫画好きとしてこれは許せん」と思ったその延長。 だもんで期待とか大それた考えはもってなかった。 ただ、会が発足される頃には「この事件は渡辺氏だけの問題じゃないなあ」 とか思ってたんで賛同者に名を連ね些少ながらもカンパさせていただいた次第。 何をするにもとりあえず頭数はあたっほうが良かろうと。
因みにおいらは渡辺氏のフアンでもなんでもない。 事実今日に至っても渡辺氏の漫画は読んだ事がない。 読んだのは『走る! 漫画家』だけ。
- 4 名前:漫画家A 投稿日: 2004/07/18(日) 10:49
- 政治家でもスポーツ選手でも「出る杭は打たれる」そういった状況だったと思う。
原稿を取り戻すことがまず第一の目的で、それ以上のこともやりたいと最初は闘志に燃えていた。 でも力が及ばなかった。動く人数も足りなかった。 目立つことをすれば大御所からも出版社からも叩かれる。 後ろからどんなに焚きつけられても責任を取るのは中心になった人物だけだ。 「徒党を組めば何かが出来る」と会の中心人物たちも大きな期待をしていたのではないだろうか? そして崩壊させられた。一番悔しい思いをしているのは会を作った本人たちじゃないの?
- 5 名前:名無しさん 投稿日: 2004/07/23(金) 01:16
- 西池の直接の被害者っす。
(猫の目本舗で描いていました) 正直言って会の目的などはどうでも良く・・ よく、事件の被害者なんかが「本当のことを知りたい」なんていって インタビューされてるよね。まさにあの心境。
最初この事件が発覚したとき、西池に対して 「そこまで追いつめられていたか・・」と言う感じで ちょっと同情に似たものすら感じていたが、実は原稿を売るなんて事 昔からやってたって聞いてちょっと驚いた。
西池がいかにどうやってそういう事をやってきたのか 知りたかったんだね。 実際、初期の「守る会」でそんな動きもあったし。 (パスワード付きの掲示板でそんなやり取りもあった) (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 名前:名無しさん 投稿日: 2007/05/27(日) 23:41:58
- 私ぶっちゃける香具師きらいです
- 7 名前:名無しさん 投稿日: 2012/10/26(金) 19:53:17
- 西池、いまなにしてるんだろうねえ
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