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     杉本彩がバンコクから『花と蛇』を語る

57名前入れ忘れました!:2009/06/02(火) 15:55:53
浣腸されたままパワーボールを挿入
「少しでも漏らしたらお仕置きよ」静子夫人はそう言うとピンクのバックの直ぐ下のコックを閉じて石鹸水が逆流しないようにしてからディルドに軽く手をかけました。ああ、わたしはどうすればいいの。漏れないようにアヌスを食い締めればディルドは抜けないし、また一層感じてしまいます。そうかといってアヌスを緩めれば今にも石鹸水が漏れそうです。私はアヌスが快感に震えるのも構わず、とにかく必死でディルドを締め付けていました。

「そんなに締め付けたら抜けないわ。もう少し緩めてやさしく包み込むように咥えるのよ」と言って静子夫人はディルドにかけた手に力をいれ少しひねりを加えたのです。アァッーと叫ぶ私。でも石鹸水は漏れませんでした。「オーバーね。その調子で咥えてなさい」そう言って静子夫人はさらにディルドを左右に回転させながらゆっくりと引き抜きにかかったのです。もうアヌスをどう締めていいのか緩めていいのか分からず、イヤァー、ダメですーと叫ぶ私。構わずディルドを引き抜く静子夫人。息もできずにヒイッーと叫ぶ私。その時、ふとディルドの動きが止まりました。

「さあここからが難しいのよ。カリの太いところをどうやってうまく通せるかしら。しっかり食い締めてなさい」と言うと静子夫人は再びディルドを引き抜きにかかります。一瞬虚を付かれた私ですがすぐにしっかりとアヌスを引き締めます。静子夫人は左手でしっかりと私のお尻を押さえ、力を加えてディルドを抜こうとします。カリのくびれに沿ってアヌスが拡張するのがわかります。何とか漏らすまいと必死でアヌスをすぼめると、それが抵抗になって一層感じてしまいます。もう息も絶え絶えで声もでず、力なく首を左右に振るだけの私。ついに一番大きなところがアヌスを通過した瞬間、私は強烈な快感に襲われクゥーッという呻き声をあげました。とうとう石鹸水を漏らさずにディルドを抜くことができたのです。

「なかなかやるわね」と言って静子夫人はニコリと微笑みました。「あなたのアヌスは素晴らしいは。それならきっとこれでも大丈夫ね」と言って静子夫人は手に持ったパワーボールを周りの婦人達に見せたのです。直径3.8cmのボールが5個連なっているパワーボール、それを私のアヌスに、それも3リットルの石鹸水を浣腸されたままのアヌスに捻じ込もうというのです。「わかってるわね。漏らしたらお仕置きよ」と言うと静子夫人はパワーボールの最初の一つにクリームを塗りつけました。

静子夫人はおもむろに再び左手で私のお尻を開きます。アナル栓の役割をしていたディルドがなくなり便意がまた強烈に襲ってきています。漏らさないようにアヌスを必死で締め付ける私。静子夫人はそんなアヌスにボールを押し付けてきたのです。「そんなに締め付けたら入らないわよ。もっと開くのよ」と言いながらアヌスにあてたボールを左右にひねる静子夫人です。もっと強く押さえて下さいっと叫びながらゆっくりとアヌスを開いていく私。徐々にアヌスがボールにまとわりつくのが分かります。便意の苦痛と快感、そしてアヌスの快感が一緒になって錯乱状態の私。全神経をアヌスに集めてボールを飲み込もうと必死です。アヌスが極限まで開いたかと思うと、ストンと落ちるように直腸にすべりこむボール、そして次のボールがまたアヌスを割って入ってきます。私はもう「クゥ」としか声が出ません。やっとのことで二個目を直腸に収めるとまた三個目のボールがアヌスを犯してきます。静子夫人は構わず力を加えてボールを押し込もうとされます。抗う私のアヌス。でも静子夫人の力の方が強く、三個目も押し込まれてしまいます。その後、どうやって四個目、五個目のボールが押し込まれたのかほとんど意識朦朧としていて覚えていませんが、静子夫人にピシリとお尻をたたかれ我に返ると、直ぐにさらに強烈な便意が襲ってきました。浣腸の後、からっぽの直腸に入れても便意を感じてのこりを排泄せざるを得なかったのに、今は3リットルの石鹸水がまだほとんど入ったままの直腸にパワーボール5個を飲み込まされているのです。

「さあ、いよいよフィナーレよ。皆さんもこっちへ来てじっくり御覧なさい」そう言うと静子夫人は他の婦人たちを手招きして私のお尻の周りの席に付かせ、おもむろにアヌスから垂れ下がっているパワーボールのコードを指に二重三重にまきつけるのでした。


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