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     杉本彩がバンコクから『花と蛇』を語る

56名前入れ忘れました!:2009/05/18(月) 14:03:51
イル ベント エ レ ローゼ 愛するということ





恭子様を堪能するためだけの映画

誰もが予想するように(笑)映画としては全くツマラないです。

花売り少女が豪華なヴィラへバラの花束を届ける。
そこで乳振り乱してハァハァ状態の恭子様とメンズの戯れを見てしまう。
少女、自宅に戻って悶々とする。
後日、またヴィラへバラの花束を届ける→恭子様とメンズ、ハァハァ→少女、悶々。

ほぼ、この繰り返しです。
シナリオ、演出、演技など、映画的な価値を見出そうと思っても何もありません。

ところが、これはフィクションではなく恭子様のドキュメンタリー映像だと思考を変えるとかなり楽しめます。
「あ〜 恭子姉さまって、悶える時にこういう表情になるのね〜」
「乳輪デカッ!」
みたいな。
実際、恭子様はずっと素の状態でした。笑
ついでにメンズの手つきや腰の動きも、素でした。爆

「この映画には“人生は自分の選択の積み重ね”というメッセージが込められています」と恭子様はおっしゃっていましたが、それそのまんま映画の中のセリフで言っちゃってるし!爆

そいうツッコミ満載な点も多いので、コメディ映画として観てもいいかもしれません。
「物事は、あなたの見方次第なのですよ」というお姉さまの声が聞こえてきそうです。

休日デートのカップルにこそ観てもらいたい!笑

スタッフロールの各スタッフのプリクラ写真みたいな演出は唯一面白く感じました。
(スタッフロール内の美香さんの肩書き、あれでいいの?ますますかわいそう〜笑)

とうことで、叶姉妹ウォッチャーにはそこそこ楽しめました。


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