　　　　　杉本彩がバンコクから『花と蛇』を語る

55：名前入れ忘れました！：2009/05/10(日) 15:37:12: 先日、四つんばいになりクッションに会陰部（正確にはクッションにペニスをあずける形で）をあてて会陰部オナニーを試しました。これはこれで甘い快感を得られたのですが、思いつきで、たまたま近くにあった栄養ドリンクのガラス瓶を会陰部からペニスの半分程度まで当ててクッションに押し付けました。するとどうでしょう。まさにドライに至りました。何度も何度もドライに達して、下半身から次々にこみ上げてくるオーガズムに耐えながら、腰を震わせました。たまたま一人だったものですから、声を上げながら、何度も何度も達しました。ペニスは、やや勃起したようですが、先端から粘性のある透明な液体があふれてきました。前立腺がマッサージされていたのだと感じます。（これを書きながら快感がよみがえります。）何度も何度も達しながら、意識してアヌスを開くと快感がましました。ポイントは達しながらアヌスを開く感覚です。それと、ガラス瓶は会陰部とペニスにあたると皮膚とガラスはぴったりマッチして快感が逃げることがありませんでした。本当に頭脳が爆発しそうな快感でした。また、股間を緊張させると快感が持続しました。快感に備えて体が開発されてしまったようです。

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