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中国・東南アジア 旅行・観光

1開始:2005/07/04(月) 01:28:21
なんでも

2日本からの団体予約は半減 反日デモ影響で中国旅行:2005/07/04(月) 01:28:47
 【北京2日共同】4月の反日デモの影響で、日本から中国への団体ツアー予約が前年比50%前後まで落ち込んでいることが旅行業界の調べで2日分かった。北側一雄国土交通相も同日、中国の邵☆偉・国家観光局局長との会談で「反日デモなどで日本国民は不安に思っており数が減っている」と懸念を伝えた。
 日本で中国旅行を主に扱う旅行社などで構成する「中国旅行懇話会」が会員企業の回答をまとめた。
 それによると、反日デモ前の1−3月期の団体ツアー予約は、前年に鳥インフルエンザの影響があったこともあり、前年同期を大きく上回っていたが、6月末時点での年度上半期(4−9月)の予約状況は団体ツアーが前年同期比50%減。
修学旅行や視察旅行などは前年の2−4割程度まで落ち込んでいる。語学目的などの留学生も前年に比べほぼ半減という。
 (注)☆は王ヘンに其(共同通信) - 7月2日22時19分更新

3...:2005/07/07(木) 22:24:18
【中国】航空業界:原油高騰と価格破壊で「離陸困難」
 原油価格高騰に加えて、チケットの値引き競争もさらに激化している。7日付けで「中国青年報」が伝えた。
 ネットでは、北京−上海間で4割引きの450元、北京−青島間で3.5割引きの350元という激安チケットが売られている。北京−ウルムチ間で、4割引きの960元(約14400円)のチケットが登場した。
 BAが上海−ロンドン3990元の超格安チケットを発売、AFはヨーロッパ行き5890元という「夢のような」チケットを販売。
キャセイとドラゴンも「1000元」の香港行きチケットを売り出した。
 しかも、原油価格の高騰で、航空会社の燃料コストが上昇、全体の4割を占めるまでになり、経営に影響を与えている。各社は国家発展・改革委員会にフューエル・サーチャージの引き上げを申請している。
 また、民間資本の航空業界参入も価格競争の火種の一つとなっている。7月中旬には初の民間航空となる上海春秋航空有限公司(エア・スプリング)が就航する予定で、市場価格の2割引きチケットも発売される見込みだ。
編集担当:杉山・如月(サーチナ・中国情報局) - 7月7日18時10分更新


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