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『来年度も倍率が落ちれば責任を取る』(2005年3月23日付)

1名無しさん@横浜市大:2006/02/11(土) 04:10:39
副理事長予定者が『来年度も倍率が落ちれば責任を取る』と明言している。体を張ってやるということ」と決意表明した。(『東京新聞』特報2005年3月23日付)

《大学改革前》
16年度は556人の募集に対し4,654人出願倍率は8.4倍

《大学改革後》
17年度は580人の募集に対し2,216人出願倍率は3.8倍
18年度は630人の募集に対し3,371人出願倍率は5.4倍

副理事長は「責任」とってね U ^ェ^U

2名無しさん@横浜市大:2006/02/11(土) 11:42:28
市長は責任取らないの?

3名無しさん@横浜市大:2006/02/13(月) 02:17:14
すとろなく。キミにも責任があるっちゃ!
結局よ、いろいろやっても改革前にすら戻ってねえ!
「ねがてぃう゛・きゃんぺーん」にしかならんかったわけよ!


平成18年度横浜市立大学一般選抜入試志願者状況(速報)について
         公立大学法人横浜市立大学学長 ブルース・ストロナク

平成17年4月から公立大学法人横浜市立大学としてスタートした横浜市大の平成18年度一般入試の志願者総数は 3,371人で前年度比 39.3%増加しましたが、主な理由として次のとおり考えております。今後とも、市大の魅力や特色を幅広く広報してまいります。

1 平成17年4月から公立大学法人横浜市立大学として新たにスタートし、新入生を対象に新たな学部構成のもとで幅広い教養と高い専門的能力の育成を目指す実践的な教養教育を開始したことにより、実践的な国際教養大学を目標とする市大の教育内容等を受験生等に具体的にアピールできたこと。

2 受験生や高校・予備校関係者等を対象に早い時期から様々な広報活動を幅広く展開し市大のメッセージを明確に伝えたことにより、新たな教育内容やカリキュラム、入試制度が受験生等に十分理解されたこと。 

 【主な広報活動】
1)教職員一体となった高校予備校200校訪問の実施
2)オープンキャンパスの複数回実施(6月、8月、10月など)
3)高校教員・予備校関係者を対象とした大学説明会の開催
4)ホームページをはじめとするインターネット広報の充実強化
5)チラシ、ポスターによる国際総合科学部受験のPR強化
6)受験産業等主催の入試セミナー、相談会への参加強化

4名無しさん@横浜市大:2006/02/13(月) 22:00:55
嘘つき大学!
責任とれよお!

5名無しさん@横浜市大:2008/01/18(金) 20:29:22
ストロナク学長、任期途中で退任・逃亡!

6名無しさん@横浜市大:2008/01/21(月) 01:42:56
最低な野郎だな

7yu-ki♪:2008/02/29(金) 23:20:50
手のひらでふくれあがったクリを刺激しながら、中指を熱くたぎった中心に差し込み、かき混ぜるようにする。
ぬめりけを帯びた液体をかき混ぜるような激しい音。そしてからみつく中の肉。
「あっ……! んぅぅっ!」
ビクビクン! とのけぞって、ソファに背筋を押しつける。指先を吸い込むようにその部分が数回震えて、同じ回数だけ小さく達していたようだ。
「くぁぅぅっ! ああんっ!」
手の動きは止めない。再び小さく叫んだ彼女は……
つづきは現実で
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