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『来年度も倍率が落ちれば責任を取る』(2005年3月23日付)
3
:
名無しさん@横浜市大
:2006/02/13(月) 02:17:14
すとろなく。キミにも責任があるっちゃ!
結局よ、いろいろやっても改革前にすら戻ってねえ!
「ねがてぃう゛・きゃんぺーん」にしかならんかったわけよ!
平成18年度横浜市立大学一般選抜入試志願者状況(速報)について
公立大学法人横浜市立大学学長 ブルース・ストロナク
平成17年4月から公立大学法人横浜市立大学としてスタートした横浜市大の平成18年度一般入試の志願者総数は 3,371人で前年度比 39.3%増加しましたが、主な理由として次のとおり考えております。今後とも、市大の魅力や特色を幅広く広報してまいります。
1 平成17年4月から公立大学法人横浜市立大学として新たにスタートし、新入生を対象に新たな学部構成のもとで幅広い教養と高い専門的能力の育成を目指す実践的な教養教育を開始したことにより、実践的な国際教養大学を目標とする市大の教育内容等を受験生等に具体的にアピールできたこと。
2 受験生や高校・予備校関係者等を対象に早い時期から様々な広報活動を幅広く展開し市大のメッセージを明確に伝えたことにより、新たな教育内容やカリキュラム、入試制度が受験生等に十分理解されたこと。
【主な広報活動】
1)教職員一体となった高校予備校200校訪問の実施
2)オープンキャンパスの複数回実施(6月、8月、10月など)
3)高校教員・予備校関係者を対象とした大学説明会の開催
4)ホームページをはじめとするインターネット広報の充実強化
5)チラシ、ポスターによる国際総合科学部受験のPR強化
6)受験産業等主催の入試セミナー、相談会への参加強化
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