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愛国者
233
:
ハンドル付けて下さい
:2006/12/03(日) 16:40:54
抗日義起の実際
テツのビョウの勘違いに漬け込んだ悪意
朝鮮総督の統治の誤解
鉄の廟(テツのビョウ):
鉄の鋲は画鋲(がビョウ)の「ビョウ(廟)」の発音の翻訳間違いで
翻訳間違いで、朝鮮の龍脈・風水の点穴地を
鉄の杭(鉄の大きい鋲(廟))を打ち込んで「迷信を破壊する」として
朝鮮各地を嫌がらせて回った日帝の悪事というが、実は
これは水準点や境界のコンクリート杭を打ち込んで歩いた事を
悪意で広められた作り話である。
中国に禁止されていた、朝鮮で自前で作っては いけない
鉄の使用や廟の建立を、日本がしてくれる。
鉄の廟を建ててくれる。と 喜んだのだが、実は
境界柱や水準点や標識を打ち込むのを協力させた
だました宣伝であった。
鉄の廟を建ててもらう所を
鉄の鋲を立てた。日帝は だました。
朝鮮を風水で滅ぼそうとしている。
鉄道や道路は、風水を分断し破壊するからといって
西部劇のインディアンよろしく鉄道や道路作業員を襲撃した。
当時の道路工事や鉄道建設の作業員になる朝鮮人は少なく、
日本からの応援であり、反日運動や抗日義起の実際というのは
インディアン並の事をしていたのが実態である。
朝鮮人作業員が多くなるのは
1930年代(満州事変)以降である。
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