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1298
名前:
名無しの桃大生
投稿日: 2008/05/03(土) 06:11:01
このまえ旅行に行ったとき
他のみんなは楽しく邦楽を聴いていたんだ。
はにかみがちな僕はずっと分からない音楽を聴いていたんだ。
話題にもついていけず寂しくね。
一応みんなが持ってきたCDが一巡したので
僕はそっとレディオヘッドのCDをカーオーディオに差し込んだんだ。
聴き馴染んだレディヘ、大好きなレディヘの音楽が車内に響き渡った。僕は内心得意だった。
どうだ、僕はこんなにクールな音楽を聴いているんだ 君たちとは違うんだよってね・・・・
「うるせぇーんだよ、なんだよこのキモい歌は!」
僕は自分が尊敬されるものだと思っていたので、耳を疑った、でも
「いや〜何言ってるかわからない〜」
密かに好意を寄せている彼女からもブーイングを浴びてしまった。
運転席にいたリーダー格の奴が黙ってCDを取り出すと窓の外にCDを投げ捨てた・・・僕の愛聴盤OKコンピューターが・・・
「なにをするんだよ!」 僕は声を震わせながら彼に言った。
「おまえ、存在自体がウザイ上に聴いている音楽までウザイな、ホレ大切なCDなんだろ、拾ってこいよ・・・」
僕は見知らぬ街で車から引きずり降ろされた、車内では僕を見てみんな笑っている
屈辱に身を震わせていると、 車は僕を無視して走り去ってしまった。
レディヘがレディヘが僕のレディヘが・・・僕は気が狂いそうだった。
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/ 久住 昌之
モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで・・・・・・。
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