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判断能力があるのかが疑わしい成人(大人)を列挙してみよう

1正樹 </b><font color=#FF0000>(k1z6gaws)</font><b>:2004/06/13(日) 16:46
 
 判断能力があるのかが疑わしい成人(大人)を列挙してみよう
 
 
 
 児童とか、未成年者とか、成人(大人)と分類する理由は、
要するに、分別(判断能力)がフル機能しているのかどうか
だろう。
 それでは、世の中の成人(大人)は、そんなに合理的な判断
をしているのだろうか?
 成人(大人)になれば、合理的な判断をすることができるの
だろうか?
 
 本当に合理的な判断をしているのかどうかが疑わしい成人(大
人)の例を挙げて、そのことを検証してみよう!

2正樹 </b><font color=#FF0000>(k1z6gaws)</font><b>:2004/06/13(日) 16:48
 
 ライフスペースで、親をミイラ化して、病気を治そうとしてと二十代
の兄妹。そして、高橋グルに、「死んでいない」と言われて、そのことを
全く疑わずに信じていたと二十代の兄妹。

3正樹 </b><font color=#FF0000>(k1z6gaws)</font><b>:2004/06/13(日) 16:49
 
 
 サラ金から借りて、首が回らなくなった人たち

4なるべく名前入力:2004/06/13(日) 17:02
選挙権を正当な理由も無いのに行使しない奴。
汚職議員に票を入れる奴。
汚職政党に票を入れる奴。
そして上記の行為を推奨する奴。

5管理人:2004/06/13(日) 17:08
判断能力が著しく欠如している場合、成年後見制度が適用されます。
それから、権利と共に責任を負う段階になった場合、政府が
過度に保護する必要はありません。よって、成年となる年齢が
引き下げられた場合は、議論はそれに対応していく事になります。
逆に、権利と責任を兼ね備えている状態の成人の中に
判断力が低い人が居る事を、権利と責任が厳しく制限されている
児童に対しての保護を行わない理由にはできません。

6管理人:2004/06/13(日) 18:02
ちなみに、投票棄権は、多数決システムにおいては
きちんと意思表明の現われとして扱われます。
国会でも国連総会でも棄権はあるでしょう。
汚職議員や政党に票を入れるのが即判断能力が
ないと決め付けるのは如何でしょうか。
汚職したというのは、政治家を評価する際の
「基準の一つ」に過ぎません。他の積極的な
理由があっての投票であれば、民主主義においての
選挙に差し支えません。過去に犯罪を犯した経験が
あったら政治家になってはいけませんか?むしろ
逮捕されたりした経験というのは、刑事手続き関連の
法律の杜撰さを改める機会ともなり得ます。
どういう経験をしてきたか、その経験をどう評価するかは
有権者個人個人の自由です。私個人は政治家の職についてからの
汚職についてはかなりマイナス評価しますが。

7紺碧会勝手連こと>>4:2004/06/14(月) 23:28
>ちなみに、投票棄権は、多数決システムにおいては
>きちんと意思表明の現われとして扱われます。

たしかに扱われますね。『多数派』の都合のいいように。
例え、投票率が5%しかなくても、その5%中の51%を取れば『多数派』になるんですから。

>国会でも国連総会でも棄権はあるでしょう。
そりゃぁあるでしょう。
党の意向に逆らって投票したら、どんな目に遭わされるか判ったもんじゃないし。
党の命令には逆らえない、かといって、自分の信条に反するのも嫌だ、って時に棄権するのは有りだと思います。
これが国連総会だったら・・・・・・・・・
大国の意向に反対した小国は、来年のカレンダーを使う事が出来るか否か?

まぁ、どっちにしろ、『多数派』の都合のいいように解釈されますがね。

自分は、民主主義国家に有るのは、『参政権』ではなく、『参政の義務』だと考えます。
民主主義国家の主人としての義務を果たさぬ愚か者に行使できる権利は無い!

>汚職議員や政党に票を入れるのが即判断能力が
>ないと決め付けるのは如何でしょうか。

自分は、公職者の汚職は、その影響力から『外患誘致罪』と同等に扱うべきと考えます。
拠ってそれと知りつつ関与した者は、公職・民間問わず親兄弟子供全員死刑!

>逮捕されたりした経験というのは、刑事手続き関連の
>法律の杜撰さを改める機会ともなり得ます
弁護士や裁判官の愚痴を聞いたほうが早いのでは?

管理人さん、自分は貴方に、田中芳樹先生の『銀河英雄伝説』と荒巻義雄先生の『紺碧の艦隊』と『旭日の艦隊』と
『新 紺碧の艦隊』と『新 旭日の艦隊』と『ニセコ要塞1986』〜『琵琶湖要塞1997』と
『紺碧要塞の(戦理論)(戦略論)(地政学)(国際論)』(紺碧要塞以外は小説)を読むことを勧めます。
あなたの思想は児ポ法推進派の宗教団体と一緒ですね。
違う所は、子供の恋愛権を認めてる事です。
それだけでも大したものか・・・・・・

8管理人:2004/06/15(火) 14:14
>たしかに扱われますね。『多数派』の都合のいいように。
>例え、投票率が5%しかなくても、その5%中の51%を取れば
>『多数派』になるんですから。

棄権者はそのくらい分かっていて棄権しているのでしょうし、
投票率が低かった時の多数派は、その後大きな問題を
扱う時弱いのです。

>自分は、民主主義国家に有るのは、『参政権』ではなく、
>『参政の義務』だと考えます。民主主義国家の主人としての
>義務を果たさぬ愚か者に行使できる権利は無い!

まあ、投票のシステムにも問題があると思いますよ。
例えば、被選挙人の名前の羅列の最後に「どれも支持できない」という
選択肢を与えておけば、それまで「棄権」という手段で
その意志を示していた人と、支持する被選挙人は居るんだけど
面倒だから選挙に行かない、という人を区別できるようになりますよね。
通常、世論調査では、「無回答」と「その他」をきちんと分けています。

ちなみに都合の良い解釈をするのは多数派も少数派も同じですよ。
今回自民党が勝ったのは晴れたから、とかね。

ちなみに、自分の信条に反するような事をする党なら離党する方が
まっとうだと思いますよ。棄権よりはね。

9管理人:2004/06/15(火) 14:15
あと、参政権と「投票権」は全く同義ではないことを理解しておいて
下さいね。投票権は参政権の一部です。

参政権が「参政の義務」との考えには大いに賛同しますよ。
権利と義務が非常に近い形で表裏一体になっている例の一つですね。

10管理人★:2004/06/15(火) 14:38
ちなみに、東京都に淫行処罰規定を作るかどうかの議論が
あったとき、「作るべし」という陳述や署名が規制反対派を
圧倒したのですが、東京都は専門家による協議会の
答申を重視し、淫行処罰規定設置を見送りました。
「多数意見が少数意見を黙殺する」という事が必ずしも
無敵ではない事を意味する事例です。

11管理人★:2004/06/15(火) 14:41
東京都の協議会においては、いわゆる平野氏が言う所の
「エンパワーメント」的性教育論も出ていたことを
付け加えておきます。他の自治体において安易に
淫行処罰規定が出来てしまった事は、こういった事例を見ると
残念でなりません。去年罰則を強化した福島県は
公開質問に対する回答に「現在の条文で問題は起こっていない」
との認識を示しています。

12紺碧会勝手連:2004/06/15(火) 23:21
>棄権者はそのくらい分かっていて棄権しているのでしょうし、

分かってないと思いますよ。
だったら何で、棄権した人達が、その選挙の後に成立した議案にブーブー文句を言ってるんです?


>投票率が低かった時の多数派は、その後大きな問題を
>扱う時弱いのです。

はあ?どこが?
この前の年金法案の混乱を、もう忘れたのですか?
っていうか、今までどれだけの悪法が、『議会における数の力』で押し切られたと思います?
航空戦と一緒で、議会制民主主義では議員の質よりも『その場(議事場)に展開できる』議員の数が大切なんですよ。

>>10
戦術的見地から見れば、少数が多数を撃破すると言う事はたしかにあります。
(敵を攪乱して、浮き足立った所に一発ドカン)
ただそれだって、少数側の方に地の利が有ったか、質のほうで少数側が圧倒してたか、多数側が油断しきってたか、
多数側に何か重大な事態が起こっていたかのどれかが無くては、絶対少数側が勝つ事は無いんです。
専門家の協議会の答申の中身は分かりませんが、規制派を黙らせる『強烈な一撃』が書かれていたのでしょう。

>ちなみに都合の良い解釈をするのは・・・・
選挙結果云々の話では有りません。これは議会でのお話です。
「棄権した人は、『今の政策で良い』と思っているから棄権したんですよ。つまり我々多数派は彼等に支持されているんですよ」といって、
滅茶苦茶な事をやらかす免罪符に(棄権した人の思惑は違くても)されるって話です。

>ちなみに、自分の信条に反するような事をする党なら離党する方が
>まっとうだと思いますよ。棄権よりはね。

人間誰しも『あいつとは大体意見は同じだけど、これだけはどうしても譲れない』というものは持ってるでしょう。
それに、下手に離党したら後援会が黙っていないでしょうね。(比例組だとしたら尚更)
この前の衆議院選挙の時の新党の党首みたいに、無党派どころか、自前の支持母体から見放される可能性も
有りますしね。(ってあの党首は同盟党からも見放された形になったっけ。)

>例えば、被選挙人の名前の羅列の最後に「どれも支持できない」という
>選択肢を与えておけば、それまで「棄権」という手段で・・・・・
それだけだったら、多数派は確実に『棄権票』を無視しますね。
それに棄権票がその選挙区の有権者数の何%を超えたら選挙をやり直しするか、次の総選挙までその選挙区から議員を
出せないようにしなくては、無党派は最初から棄権票しか考えないと思いますよ。

>あと、参政権と「投票権」は全く同義ではないことを理解しておいて
>下さいね。投票権は参政権の一部です。

故に『参政の義務』の中に『投票の義務』が入っているんですよ。
記名投票、若しくはそれに近い状態の場合には『正当防衛』としての『棄権』は認められますが、日本みたいに完全な
『無記名投票』の場合には、棄権は認められません。

>去年罰則を強化した福島県は〜「現在の条文で問題は起こっていない」

どこもそう言うんですよ。洋の東西を問わずね。
組織っていうのはよっぽどのことが無い限りね。

・・・・・で、平野氏って誰ですか?
LRAも知らないなぁ・・・・・・


後もう一つ。
「これ話題スレ違い、あぼーん!」

13なるべく名前入力:2004/06/16(水) 00:31
>>12
投票率5%だろうが100%だろうが多数派は多数派。
貴方の論は投票に行かない棄権層はすべて潜在的野党支持層だという根拠のない
前提に立っている。
それが間違いだと言うのは自民党は絶えず投票率のアップする衆参同日選で大勝
してきた事からも明白だ。
投票率5%の与党と100%での与党、どちらが強大な権力を持つだろうか?
投票率なんてものは低い方がいいのである。

14管理人★:2004/06/16(水) 02:38
>>12
・・・かなりバイアスのかかった見方をされているようですが。
「棄権した人がぶーぶーいっている」というのは、個人的な
周囲の知人を言っているのですか?なにか根拠となる
統計データがあるのでしょうか。それとも勘ですか?

投票率が低かった場合の多数派が、投票率が高かった時の
多数派より弱いのは、政治学の常識です。
年金法案を通されてしまったのは、最大野党である
民主党が野党をまとめきれず、国会戦術の愚を繰り返したのが
一因です。野党がしっかりしている場合、強行採決なんて
法案100本に1本もありませんよ。野党は政府や与党の
年金未加入問題をつつき、あげくに野党側まで飛び火し、
そんな年金法案と本質的に無関係な所に時間を使って
国民に年金法案の問題点を丁寧に説明しませんでした。
国会でも時間の無駄遣いをしたあげくに信義拒否。
まだしも共産党の方が頼りがいがありますよ。

ちなみに空中戦で質より数だったのは、昔の話です。
米軍や自衛隊でも、戦時の航空戦想定においては、
味方1機で相手を何機相手にできるか、という
戦略を立てているのであって、「相手よりどれだけ多く
飛ばすか」なんて考えていません。まあ、
先進国同士の空中戦なんて事になれば話は変わるでしょうが。

>下手に離党したら後援会が黙っていないでしょうね

後援会とその「自分の信条」とやらでは、講演会が
優先するんですか。レベルの低い議員とレベルの低い後援会ですね。

>それだけだったら、多数派は確実に『棄権票』を無視しますね。
>それに棄権票がその選挙区の有権者数の何%を超えたら選挙を
>やり直しするか、次の総選挙までその選挙区から議員を
>出せないようにしなくては、無党派は最初から棄権票しか考えないと思いますよ。

僕が多数派陣営であれば、一番恐れるのは「どれも支持しない」の人たちですが。
これは、政策が代わればどこかを支持する、という意思表明ですから。
この層が何を考えているかを分析してかからないと、怖くて次の選挙
できませんよ。

>日本みたいに完全な『無記名投票』の場合には、棄権は認められません。

現状の選挙システムでそれを言ったら、どこかを支持しなくては
いけなくなってしまいます。完全に憲法無視の論理ですよ。
よほど投票率を上げたいように見受けられますが、私は
「投票しなきゃ」と自分から思えるほど政治経済法律について
それなりに勉強した人以外は、興味が無いなら投票しなくても
良いと思います。なぜなら、票の質が落ちるからです。
ムリヤリ投票させてろくな事にはならないでしょう。
まあ、公明、共産には厳しくなるかもしれませんが。

15紺碧会勝手連:2004/06/16(水) 23:40
>「棄権した人がぶーぶーいっている」というのは・・・
個人的な周囲にいる友人・知人、コミケ等の入場待ちで色々話した一期一会(になっちゃった)な人達、
職場である工事現場の休憩所で、何の気無しに聞こえて来る沢山の職人さんの会話
食堂・飲み屋で聞こえる客や店員の会話、公共交通機関で乗り合わせた名も知らぬ人達の世間話、
(昔は公共交通機関の中での他人の携帯電話の会話も暇つぶしの道具だったんですけどねぇ。寂しい)で、「自民党は
素晴らしい」と言った人は、たった一人しかいないんですよ。
15年以上こんな事やってて。
自民党の悪口は沢山聞いたのにね。
たしかに、この人達が全員選挙に行ってないとは言えない(我友人・知人の投票率は100%です。)けど、
それだって、投票率から見ればこの中の3〜4割は投票していない計算になるんです。
・・・・・なんだかんだで自分の周りを何気なく通り過ぎて行って、自分の耳にその気の有無は兎も角、色んな話
を入れて行った人数は、何十人、何百人かはもう分かりません。
それだって自民党を誉めた人はたったの1人なんですよ。
・・・・・こんなの、根拠になりませんか?

>投票率が低かった場合の多数派が、投票率が高かった時の
>多数派より弱いのは、政治学の常識です。
投票率が低かった場合の少数派が、投票率が高かった時の
小数派より弱いのは、政治学の常識です。
投票率が低かった場合の多数派と席を並べる事が出来るのは投票率が低かった場合の少数派だけです。

>年金法案を通されてしまったのは、最大野党である
民主党が野党をまとめきれず・・・・・・
その辺に関しては禿同です。奇襲を掛ける為の道具として付けた火が、相手陣地だけでなく自分の陣地にまで延焼
しちゃったって話ですから。
でもあそこまで延焼するとは・・・・・・
だけど、いくら野党がまとまっても、自民・公明がそのリスクを払っても、得られるリターンが大きいと判断したなら強行採決
をするでしょう。消費税、忘れちゃった?

>ちなみに空中戦で質より数だったのは、昔の話です。
>米軍や自衛隊でも、・・・・
今でもそうですよ。
そのままでは雲以外、これと言った遮蔽物が無い空中において、盾になるのはECMと、今、その空域に有る味方のミサイル、
そして味方機そのものです。
いくらF−15が最強だとしても、たったの1機や2機で、20機のMIG−19に勝てるわけありませんて。

>後援会とその「自分の信条」とやらでは、講演会が
>優先するんですか。レベルの低い議員とレベルの低い後援会ですね。
保守新党結成の時、後援会の反対で保守新党に合流できなかった議員がいましたね。

>僕が多数派陣営であれば、一番恐れるのは「どれも支持しない」の人たちですが。
>これは、政策が代わればどこかを支持する、という・・・
「めんどくさいから棄権票」と言う人もいますよね。
そして今の日本の現状を考えたらぁ・・・・・・・・

>私は「投票しなきゃ」と自分から思えるほど政治経済法律について
>それなりに勉強した人以外は、興味が無いなら投票しなくても
>良いと思います。
駄目です!民主主義国家の御主人様としての義務で数!
民主主義国家では、「参政権」は「参政の義務」に変質するのです。
分からなければ勉強する義務が有るのです!

ごめん、時間切れです。皆さんおやすみ。

16管理人★:2004/06/17(木) 00:38
>>15
なるほど、確かに「さぽっている」人がいるのは認めます。
かといって、「選挙さぼり」と「棄権」を同一視するのは
どうかと思います。投票率から推測しているという事は、
さぼりと棄権を両方とも一緒くたに考えているって
ことですよね?

>投票率が低かった場合の少数派が、投票率が高かった時の
>小数派より弱いのは、政治学の常識です。

それは学説として聞いた事がありませんが。本当に政治学
やられましたか?思いつきで書いていません?
通常、少数派野党は強く固定された票田を持っており、
投票率が低くなっても影響を受けにくい為、
低投票率は少数派野党に有利と言われます。

また、低投票率の場合の時の方が政治意識が高い人の
票の割合が高く、ぱっと見では投票率が高いときより
政策面重視の結果がでる事が多いです。

>消費税、忘れちゃった?

ですから、一回の通常国会で何本の法案を審議すると思って
いるのですか。今回の強行採決の前の例が消費税っていうなら
それこそ強行採決がいかに「少なくなってきている」かを
示すものでしょう。この前の乱闘騒ぎも、国会では
久しく見ていなかった光景でした。

>いくらF−15が最強だとしても

もし私の言った事に疑問を感じたら、専門家の方にでも
聞いてみてください。私は、某基地指令(一佐)から
聞いた話ですので。F-15とミグが実際に集団戦闘を
行った事は無いと思いますが、F-22ならミグが何機で
かかっても一機も落とせないと思います。
ミグがF-22をレーダーコンタクトできる距離に入る前に
ミグは撃墜されているはずです。って、ここは
軍事板ではない・・・

まあ、少数で多数を動かす事もできますよ。公明党がいい例です。

>民主主義国家では、「参政権」は「参政の義務」に変質するのです。
>分からなければ勉強する義務が有るのです!

そりゃ、賛成しますが、「勉強しないで投票」が一番迷惑です。
無意味にタレント議員とかに投票する層はどうなのか、と。
そもそも今の国民の何パーセントが政策を評価する能力を
持っているのか、と。結局マスコミの言うとおりに投票する
だけじゃありませんか?みたいな。

17管理人★:2004/06/17(木) 00:40
晴れの自民、雨の共産。

まあ最近はちょっと変わってきているかもしれませんが。

18215☆◎▲:2004/06/17(木) 01:19
>そりゃ、賛成しますが、「勉強しないで投票」が一番迷惑です。

私もそう思ってます。
むかし、知人に勧められるまま何度か公明にいれてしまいました(ノ_・、)
それを振り返れば投票なんかするべきでなかったです。

でも、今回の参院選だけは、無知でもいいから与党以外の政党にいれて欲しいですね。
(与党以外なら)何でもいいから投票率あげて欲しいです。(基本的には小泉支持ですが)
火災報知気設置義務の法律とか、企業の内部告発に関する法律の可決なんかは如何にも自民ですね。
特に後者の件はまじで腹たちました。

19管理人★:2004/06/17(木) 13:01
僕も全体としては小泉支持なんですよね。
政策ごとにみると、「それはねーだろ!」って所も
随分あるんですが・・・よくやってる方だと思います。
小泉以前で「痛みを伴う改革」を行おうとした橋本政権は
脆すぎました。小泉政権は、痛みを伴う改革を、
自民党の頼りとする票田を敵に回してまですすめてきました。
それだけに、参院選は苦しくなると思います。
今回の国会運営における自民党のあり方も、小泉にとっては
逆風になるでしょう。一部の自民党内抵抗勢力が自民党を
敗北させて小泉を降ろす為にわざとやってんじゃないか、とすら
思えるような最近の自民党の横暴っぷりは目に余ります。

20管理人★:2004/06/17(木) 13:03
僕の知ってる一部の官僚なんて、国家公務員法違反完全無視で
野党候補の選挙活動応援してたりまでしますからね・・・
どういうこっちゃ。

21紺碧会勝手連:2004/06/17(木) 23:31
>さぼりと棄権を両方とも一緒くたに考えているって
>ことですよね?
違いますよ。
ちゃんと(1)引いてます。

①>投票率が低かった場合の多数派が、投票率が高かった時の
>多数派より弱いのは、政治学の常識です。
②>投票率が低かった場合の少数派が、投票率が高かった時の
>小数派より弱いのは、政治学の常識です。
①と②のタイムラグは1秒未満・・・・・・のつもりで書いたんです。
この手法は掲示板じゃ無理だったのかな。

>通常、少数派野党は強く固定された票田を持っており、・・・
多数派も持ってますって。
って言うか、強く固定された票田を持ってない政党が議会に人を送り込む事が出来ますかね?

>また、低投票率の場合の時の方が政治意識が高い人の
>票の割合が高く、ぱっと見では投票率が高いときより
>政策面重視の結果がでる事が多いです。
低投票率の場合の時の方が後援会や宗教団体等の組織票の割合が高く、ぱっと見では投票率が高いときより
政党重視の結果がでる事が多いです。じゃ無くてですか?
・・・・・それを言ったのはどこの国の人です?

>今回の強行採決の前の例が・・・・・
大仁田厚が議長の盾になったのはいつでしたっけ?
ちなみに例として消費税を出したのは・・・・・・・出したのは・・・・出ぁしぃたぁのぉはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うぅおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
ぅあぁいつら、ずぅうぇってぇ、許せねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!


・・・・・・・・失礼。

>F-22ならミグが何機でかかっても一機も落とせないと思います。
それ、質の差がありすぎです。でも、1機のF−22に50機のMIG−19が襲い掛かったら、F−22に勝ち目は無いと思いますよ。
それと同じで、有能だがそこの議会では自分一人しかいない党派の政治家がいくら熱弁をふるったところで、残りの無能だがなぜか議会に51%も議席を確保している
政党に「反対」と言われればその時点でその有能な政治家は『負け』になるんです。

>まあ、少数で多数を動かす事もできますよ。公明党がいい例です。
『全体』の51%を占める集団の51%を占める事が出来れば『全体』を支配する事が出来る、って話を聞いた事があります。
たしかに、自民党と公明党を『党』として比べたら、公明党は少数派になるでしょう。
でも、自民党の各派閥と公明党=公明派を比べた場合、果たして公明派は少数派といえるのかどうか?
日米合併論と同じ理屈ですね。

>そりゃ、賛成しますが、「勉強しないで投票」が一番迷惑です。
>無意味にタレント議員とかに投票する層はどうなのか、と。
>そもそも今の国民の何パーセントが政策を評価する能力を
>持っているのか、と。結局マスコミの言うとおりに投票する
>だけじゃありませんか?みたいな。
だからそれは『義務教育』なんですよ。
民主主義国家の主人になる国民は、全員民主主義国家の主人になるのに必要な知識を勉強し、その内容を修めなければならないのです。
それこそ昔の215☆◎▲ 氏みたいな悲劇を無くす為にもね。
>>19
これ読んだ?
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1059653333/l50
板のルール違反かもしれませんが。

>>20
それこそこれでしょう↓
>レベルの低い議員とレベルの低い後援会ですね
そんな事よりも、とりあえずは通報汁!

>現状の選挙システムでそれを言ったら、どこかを支持しなくては
>いけなくなってしまいます。

ベストがないならベターを選べ。
それが嫌なら自分で探せ。
それでもいなけりゃ自分で創れ!
・・・それが嫌なら、ベターを選べ

これが民主主義の鉄則です。

22なるべく名前入力:2005/03/12(土) 14:52:05
>ちなみに空中戦で質より数だったのは、昔の話です。
補足すると、昔の戦闘においても、陸戦のそれに比べ
航空機の場合、パイロットの腕で数の差を埋めるのは
比較的楽です。

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26阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:52:08
シャブ郎の作者は千葉の朝鮮系部落民ではあるが、この劣等人種の垂れ流す悪性表現物にも
本人の部落コンプレックスを垣間見させるシーンが多いことが片腹痛い。この作品の主人公の
三郎(シャブ郎)という人間は出身が千葉であり、生まれも育ちも千葉という生粋の部落民、所謂
昔でいうところのエッタと呼ばれる設定であることは疑いようがない。従って彼の親戚も当然ながら
全て部落民であり、エッタ朝鮮人として相応しい暴力家業、金融や麻薬、似非宗教などで生計を立てる
部落家系であることは周知の通りだ。興味深いのはこの千葉という朝鮮人部落において登場するキャラクターたちは一様に資本格差が激しいことである。これは在日九州朝鮮人部落でも言えることだが、サラ金、麻薬関連、土建については巨万の利権を貪る一方で、全くその利権の恩恵に属さない人間が比較できると言うことだ。即ち、大河内とかいう昔のどこかの苛められっ子自殺者を連想させる部落家系と、脇役の所謂底辺層キャラクターとの比較をすることでいよいよそれが明らかになり、そしてその関連性を追うことは、なかなかに面白いものだとも言える。
この朝鮮漫画の作者が千葉と麻薬とシャブ郎に拘る理由はまず在日部落コンプレックスであり、それに加えて学歴コンプレックスも付加された、極端に鬱屈した精神構造から発生するストレスの影響であることは最早疑いようがないだろう。作者の学歴は不明だが、その論理レベルや美術レベルを評価、推察して行くといろいろと突っ込み所満載で楽しいことこの上無い。例えば論理面では、ポリフェノールの抗酸化作用について問う1シーンが挙げられるが、作中ではその知識の有無を確認はしても、その質問の当事者が知識を果たして理解しているのか、つまり、実際にどのような機能が抗酸化作用と呼べるのかについて全く何の具体例も作中で紹介できなかったことが挙げられる。フィギュアチックなキャラクターに言わせれば抗酸化作用を知らんのかではあるが、ならばそこで説明をしない限り、作者が知っていることにはならないのだ。従って、このシャブ中の作者は作品中における用語の説明を読者の知識の有無に丸投げしていることになり、ネームの整合性を自ら破壊していることになる。ここまで紹介すればもうお分かりだとは思うが、伏線一つまともに張れない支離滅裂な構成を図々しくも読者のせいにし、尚且つ恫喝を試み己の無能を誤魔化そうとする幼稚性の一端がこのシャブ中から垣間見えてくるのだ。察しの通り、朝鮮、韓国人などの幼児退行と同質のものである。そして、それはこのシャブ中漫画家だけがそうなのではなく、千葉や九州などの朝鮮人系部落民においては非情に顕著な性質の一つなのだ。
これらのことを踏まえた上で抗酸化作用へ焦点を戻せば、実際にシャブ中の作者本人にどのような順序でどういう臓器に影響を及ぼし、疾病には何があるのか、治療方法は何か、治療方法の年代的推移は何か、そもそも人体における酸化がどうして有害であると断定できるのかなどと軽く突っ込みを入れると、一体どういう態度を取るのかについてだんだんと予測が付いてくる。恐らくは涙目になって必死にそこら辺りの本屋にでも駆け込むのか、もしくは火病に陥りトイレットペーパーでも丸めて口の中に放り込むのか、怒り狂ってキーボードを殴りながらウェブでも検索するのか、線路に向かってダイブするのか、察していくだけでも将に爆笑モノだ。こうした露骨な設定の幼稚さは、はっきり言えば小学生程度ではあるが、それは知っている知らない程度のことはそうした子供でも十分に対応できるからである。都内であれば、ひょっとすると幼稚園児でも答え兼ねないが、まあ千葉(朝鮮)の部落民には創造することは困難であろう。結局このシャブ中の作者の論理性は、文字通りの低脳というよりはむしろ低知能の典型であり、その知能不足な分安易な知識偏向が見られるくらいに幼稚だと結論付けられる。

27阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:52:25
阿部チョン司の描写は姿勢やバランスよりも、そもそも人間を描いているという意識ではなく、人形やこいつの大好きなフィギュアのポーズを調整したものを紙面上に写し取り、適当に墨を入れているだけの手抜き作業にしか見えないことが特徴だろう。また鼻血のシーンも出鱈目である。
ホースから泥水が飛び出すようにフィギュアもどきのキャラクターが鼻血?を噴出してくれるが、明らかに人体の特徴ではない。所詮ギャグ漫画と割り切っているからのいい加減描写なのか、もしくは単に手早く描くことしかできない、落ち着きの無い不器用な障害者に過ぎない言う意味では、他作家よりも適正がないことの証明にもなるだろう。また、最近では九州部落が気になるのか、お馴染みのフィギュアキャラを使って似非九州人と軽く小競り合いをさせる連載が確認できたが、大よそ指摘されている通り、人間がパンチ一発で20メートルくらい吹っ飛ぶなどのいい加減描写が炸裂であり、これはシャブ中の木多にも言える事だが、誰かに突っ込みを入れてもらわないと延々と悪癖が直らないであろう非客観的人間性の特徴も醸し出していることだ。低知能に多い、所謂頭を使わない種類の描写であると言える。こいつの担当編集も高卒以下で気がつかないだけなのだろうが、今時この程度の描写で飯が食えるというのは全くどれだけボロい雑誌なのだろうか。そしてそのレベルの低さに気がつかない作者本人のいじらしさもまた失笑モノである。
 結局論理も幼稚で漫画絵もフィギュアとなると、一体どうしてこの程度の漫画というよりはマンカスがそこそこに連載を続けていけるのかは非常に不思議ではあるが、ここ数年来小泉チョン一郎、腐れ朝鮮人系ブーム(扇動)がそこら中に広まっていた時期での副産物である為、駄目な流行にたまたま乗っかっただけのことだと言えるかもしれない。その内容をこの朝鮮人系作者は例の頬骨のあるフィギュアキャラを使って作中で述べているが、桜のまた咲くその日まで〜などと歌わせているのだ。まず間違いなく在日カルト神社ヤスクニなどを連想していると考えられるが、国民総痴呆化時代を懐かしんで思わず飛び出た1シーンと言った所だろう。他にも苛められっ子を連想させる大河内家での麻薬宗教商売に大しては、登場する全てのフィギュアキャラクターに力づくで犯罪を認めさせようとするなど、作者の屈折した自尊心の押し付けも見ものだ。作者本人に突っ込みをいれるとかなりの確立でしどろもどろになってくれそうだが、その辺りが明確に予想されて非常に面白い。
 ギャグというよりは作者本人の自虐という感じの4流作品ではあるが、この作品の支持者に底辺が多いことからも今後の衰退が予想されるある意味面白い作品だと言えるだろう。また、作者は無類のシャブ好きであるらしい。支持者の朝鮮底辺どもがこぞってシャブでも上納しているのかもしれないが、近年珍しいくらいに進歩が見られない作品だとも言える。


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