したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

浅見先生の学説をご拝聴するスレ

55名無しさん:2014/09/18(木) 13:23:26
STAP細胞の懐疑点 PART701
wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1410952385/235

235 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 12:28:01.69
>>195
>更に加えると酸がダメだから、
>管通すだの他の方法でも再現するなどという方向になってきている
>おかしいいよ


iPS関係者なの?
万が一、STAP作成できれば人類にとって良い事だから、若干の変更は認めても
良いと思うよ。

バカンティのアドバイス・・・ATP添加
NHKのアドバイス・・・グルタミン添加

240
>NHKのアドバイス・・・グルタミン添加
こんなのあったっけ?

▼ 280 名前:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 13:00:48.41
>>248
>試してガッテン引用してきやがったww


専門家も、グルタミンはリンパ球の最も効果的なエネルギー源
であるとしている。


古川聡氏博士論文要旨参照
gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gakui/cgi-bin/gazo.cgi?no=214874
>グルタミンは免疫担当細胞であるリンパ球やマクロファージの
>エネルギー源でもあり、それらの機能を増強する。


大阪医科大学学報(第84号)の古谷教授の最終講義記事参照
www.osaka-med.ac.jp/others/kouhou/gakuhou/84.pdf
>グルタミンはリンパ球の最も効果的なエネルギー源としての
>役割を担っている

283 名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/18(木) 13:05:22.61
>>280
浅見の主張のレベルがわかる書き込みである

246 返信:浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I [] 投稿日:2014/09/18(木) 12:41:49.00
昨日放送の「ためしてガッテン」(NHK)記事参照
www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20140917.html
>グルタミンは、アミノ酸の一種で、リンパ球を増やす働きがあるのです。


というわけで、小保方がリンパ球の一種であるT細胞の使用にこだわるなら
グルタミン添加もT細胞の活力増大に役立つかなと思った。(ただし、NHKの
アドバイスという部分はジョーク。NHKがSTAP作成に協力するはずがない。)

ただし、T細胞利用は薦めれない。
TCR遺伝子によるTCRのためにキメラ・マウス作成できないから。

脱メチル化剤とか山中4因子遺伝子の転写生産物とかアルカリ性になる
物質以外なら添加を認めても良いと思う。

244 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/09/18(木) 12:33:14.82
素人はひっこんでろよ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板