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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

1315名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:09:35
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1316名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:10:20
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1317名無しの物理学徒:2021/03/06(土) 10:53:34
永年光行差とエーテル(試論)

事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。

補遺(光行差について)
◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。
◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。

1318名無しの物理学徒:2021/03/07(日) 13:33:50
1317 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。

1319名無しの物理学徒:2021/03/12(金) 08:55:37
永年光行差とエーテル(試論)

火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。

1320名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 12:06:43
エーテルは存在する

以下は古いアイデアの焼き直しです。すみません。

宇宙ステーションにおいてある星の光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。天球の上半分からかなりの数の星々を選び出して(位置の偏りなく)この測定を同時に行います。測定データからなにが浮かび上がるでしょう。まずは光速はさまざまということでしょう。宇宙ステーションの対エーテルの未知の運動ベクトルも浮かび上がるでしょう(必要な操作ののちに)。

1321名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 14:27:59
光速度は不変か

ガラスなどの媒質、鏡、 回折格子などを経たすべての光はそれらに対しての光速が一定となる。宇宙空間を伝播している光の波長は直接計測できないのだろうか。

1322名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 17:14:21
光速度不変?

宇宙空間で到来する星の光が鏡に反射されています。反射光の鏡に対する速度は c です。入射光の鏡に対する速度も c ? 両光の f は同じなので λ も?

1323名無しの物理学徒:2021/03/15(月) 10:50:37
光速度不変?

宇宙空間における星の光の速度(あるいは波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。それらの問題を回避できる思考実験をしてみましょう(実現可能かどうかは問わないとします)。

宇宙空間を伝播している星の光の速度をフィゾーが使用した歯車を二枚同軸で回転させて測定します(真空中で)。測定される速度は星の天球上の位置また測定装置の運動状態によって異なるでしょう。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1324名無しの物理学徒:2021/03/16(火) 09:53:09
光速度不変?: 書き改め(3月15日の投稿の)

光の速度(また波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。以下の思考実験はこれらの問題を回避するでしょう。

フィゾーの歯車による実験では歯車は一枚です。月面上で行われるこの実験では歯車は二枚です。望遠鏡のような装置がある星に向けられています。装置の前後の二枚の歯車を通った星の光が見えています。歯車が回転を始め回転速度(二枚の回転速度は同じ)が上がれば星の光は消えます。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1325名無しの物理学徒:2021/03/18(木) 11:59:50
光速について(真空中の)

光源と測定ポイントとが同じ慣性系 A にあれば光速は c である。他方、異なる慣性系 B から到来した光では c ではないであろう。しかし慣性系 B から到来した光が慣性系 A のガラス、鏡などでの透過、反射などの後には c となる。
註: 以上は射出説が有効な領域のこと。

1326名無しの物理学徒:2021/03/20(土) 07:37:57
入射光・反射光の速度(再考)

以前に書いたはずのことですが繰り返させてください。

空気中では両光の鏡に対しての入射角、反射角はイコールです。鏡に対して空気が動いていないので(両光の速度はイコール)。

宇宙空間ではどうでしょう。両光にはそれぞれ式、c=fλ が成り立っています。二つを指摘しておきましょう。両光の f は同じ。反射光の c は一定(不変)。

1327名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:44:45
光速度不変?

特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1328名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:10
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1329名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:22
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1330名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:07:59
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1331名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:17
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1332名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:27
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1333名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:49
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1334名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:09:44
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1335名無しの物理学徒:2021/04/03(土) 14:08:19
時間、空間は絶対

おそらくは時間、空間は絶対、いかなる現象、状況からであれいかなる影響も受けない。相対性理論は成り立たない。

1336名無しの物理学徒:2021/04/06(火) 09:06:03
相対論と仮説(エッセイ)

光速不変は仮説たり得まい。光速不変は成り立たないのだから。短く決定的な複数の(十を超える)説明がある。

時間、空間は絶対(絶対空間、絶対時間)。こちらは十分に仮説たり得よう。反する確かな事実は知られていないだろう。将来、絶対との証明がなされても不思議はあるまい

1337名無しの物理学徒:2021/04/18(日) 07:11:32
光速不変はデタラメ

左上から到来する光の平面波が上向きの鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。一般的に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。もう一枚の鏡が垂直方向へ運動しています。光速不変はデタラメでしょう。

1338名無しの物理学徒:2021/04/20(火) 10:47:05
光速不変はデタラメ

宇宙空間で左上から光の平面波が到来しガラスの立方体 A と B に入射しています。A は静止しており B は上方へ等速運動をしています。ガラスの中での光の波長は A>B です。ガラスへの入射光の光速が異なるのでガラスの中の波長も相違しているのです。

1339名無しの物理学徒:2021/04/24(土) 07:45:45
光速不変(再考)

光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう(音速不変とは言いません。伝播の大筋は光も音も同じ)。第一の事象では光速はc、第ニの事象では光速はcよりもおそらく小さいでしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。

1)  慣性系にある幾何学上のポイントに対する同じ慣性系の光源の発する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2)  エーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに対するエーテルのフレーム上を到来する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以遠とします。

1340名無しの物理学徒:2021/04/25(日) 07:34:35
昨日の書き込みを以下のように改めさせてください。

光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。

1)  光源と幾何学上のポイントが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2)  エーテル上を伝播する光がエーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。

1341名無しの物理学徒:2021/04/29(木) 07:29:33
「射出説」(英語のウィキ)の否定のところを読んで

◎ エヴェンソンらが光速測定に使用した装置、方法(周波数と波長の測定による)を借用します。測定機器を光源に対して等速で動かせば測定結果は異なるでしょう。すなわち、光速不変は退場し姿を消して射出説が生き残るでしょう。
◎ 連星(近づき遠ざかる)の光は射出数秒後にはエーテル系に從うでしょう。数秒間に限られた相違は我々には識別できないでしょう。

1342名無しの物理学徒:2021/06/01(火) 05:25:51
あり得ないでしょう

光速不変はあり得ないでしょう。c = f λ を眺めれば明らか。
等価原理はあり得ないでしょう。F = m a を眺めれば明らか。

1343名無しの物理学徒:2021/06/25(金) 08:00:02
アホ相対論は金太郎飴。👅がべろーん。若者たちよ、そんなもん進路にからめるなよ。ユメユメ!ユメユメ!

1344名無しの物理学徒:2021/07/16(金) 08:36:07
わたしの投稿 (1340) への補足

1) 光源から遠い空間では光の伝播はエーテル系に従います。各種の光行差が示しています。
2) 光源に近い空間では光の伝播は射出説に従います。我々の知る多くの事実 (facts) が示しています。
3) 宇宙空間で等速運動をする鏡がシリウスの光の平面波を反射しています。1)、2) を示しています。

1345名無しの物理学徒:2021/07/18(日) 09:45:00
正法に奇特なし

1346名無しの物理学徒:2021/08/27(金) 10:58:03
光速度不変(仮説か否か)

ウィキの仮説には「自然科学の場合(中略)あり得る説明が仮説である」また「自然科学においては(中略)究極的にはすべて仮説である、とされる」と。おバカ光速度不変は仮説か否か。

1347名無しの物理学徒:2021/10/11(月) 15:32:27
光の伝播と速度(再度の確認)

光の伝播はエーテル系に従い、射出説に従い、また空気(媒質)の系に従います。いずれの場合であれ運動する観測者にとって光の速度は変動します。

各種の光行差のあり方はエーテルの存在を示しています。エーテルの一様等方のフレーム中における地球の各種の運動が各種の光行差となります。光はエーテルのフレームの中を等速で伝播しています。

すなわち、エーテル中の光の伝播は空気中の音の伝播と同じです。よってドップラー効果も同じです。運動する観測者にとってのドップラー効果も同じです。光速不変も音速不変もあり得ません。

1348名無しの物理学徒:2021/10/12(火) 11:27:44
連星の目くらまし

射出説による光の伝播は光源から光の放たれた数秒間に限られ、その後、光はエーテルのフレーム上を伝播するのでしょう。よって我々の見る連星の位置はエーテルのフレーム上に見えるべき位置と僅かに異なります(視線方向でも左右上下方向でも)。しかしその相違は僅かであって知るべくもありません。

1349名無しの物理学徒:2021/10/13(水) 08:44:12
連星の目くらまし(つづき)

銀河の回転でも同様でしょう。天体の光はエーテルのフレーム上(天球上)で発せられたとして観測されるのでしょう(光源から出た直後の射出説による伝播の影響なくして)。月は?月は同じ面を地球に見せています。常に。

1350名無しの物理学徒:2021/10/16(土) 12:59:41
宇宙空間で光速を測定する

光速は周波数と波長の測定によって知ることができます。ただし宇宙空間での星の光の波長の測定は慎重に。ガラスを透過した後、鏡により反射された後の光では光速は c となってしまい NG。

天球上の反対に位置する二つの星の測定者に対する光速はまずは同じではないでしょう。しかしその合計は 2c でしょう(あるいはそれを僅かに下回る定数)。これによって測定者の対エーテルの運動ベクトルが定性的定量的に明らかになるでしょう。

1351名無しの物理学徒:2021/10/21(木) 11:25:30
ローレンツ収縮

星の光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。二台の宇宙船が右と左の方向へ航行しています。それぞれの宇宙船において前端と後端(AとB)に当たる波の数は同じです。よってAB間に存在する波の数は不変です(どちらの宇宙船でも。左右方向の動きには無関係)。ローレンツ収縮はあり得ないでしょう。

同時刻の相対性もあり得ないでしょう。

1352名無しの物理学徒:2021/10/27(水) 09:05:13
時間は絶対(再度の確認)

◎ 相対運動をしている系の時間
宇宙船が観測者の目前を水平方向へ航行しています。星の光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。宇宙船の速度にかかわらず時間は絶対でしょう。遅れはないでしょう。
◎ 異なる重力場の時間
東京スカイツリーの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対でしょう。遅れはないでしょう。

1353名無しの物理学徒:2021/10/31(日) 16:27:06
光速不変は仮説たり得ない
1281のわたしの投稿の書き直しです。

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s とあります。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。

1354名無しの物理学徒:2021/11/03(水) 09:49:33
光速について、

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とはどう考えられるべきでしょう。

1355名無しの物理学徒:2021/11/12(金) 10:09:42
光の正体を暴く(試み)

◎ 伝播のあり方
 1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
 2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
 1) 数光年以遠の天体は天球(エーテル)上に静止している。射出説の影響は小さ過ぎて見出せない。また各種の光行差。
 2) 月は射出説など。
 3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差などによる。また惑星光行差以外の光行差。永年光行差は相殺されている?
◎ 観測者から見た光波と光子(光線)の動き
 光速不変は仮説たり得ない。運動学からしても。物体と同じ。ガリレイ変換による。なお、光波(c=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。

1356名無しの物理学徒:2021/12/16(木) 16:43:39
時間の遅れ

点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。時間の遅れは否定できるでしょう。少なくとも。

1357名無しの物理学徒:2021/12/28(火) 10:37:02
ガリレオ衛星における射出説

宇宙空間は一様等方のエーテルで満たされているのでしょう。この条件下での射出説の影響の吟味をガリレオ衛星の一つであるイオで。我々と木星との隔たり、イオの軌道直径、公転速度 (17.3km/sec) などに照らせば数秒間に限られる射出説による伝播の影響(エーテル上の、天球上のイオの位置への)は到底見いだせないでしょう。まして太陽系外の天体ではいかなる運動であっても。

1358名無しの物理学徒:2022/02/12(土) 14:18:27
エーテルの存在

エーテルの存在は以下の現象において明らかでしょう。説明は必要ないでしょう。

光行差、惑星光行差、光差の補正、慣性力(慣性抵抗)、加速運動と非加速運動の別、加速系における光の伝播のあり方。

1359名無しの物理学徒:2022/02/18(金) 09:31:57
月における光行差

広く説かれている光行差の説明の多くは月であるならば正しいのでしょう。雨滴と雨傘の図解も OK でしょう。地球における光行差はすでに述べたとおり大気上層で完結しています。説明は書き改められねば。

なお光行差は(月のも地球のも)光速不変とは相容れずまたエーテルの存在が前提条件でしょう。

1360名無しの物理学徒:2022/03/26(土) 15:51:52
光速を再考する

月面上で客車が右へ加速運動をしています。星の光(水平な)が客車前壁上の穴 A を通って後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ?

1361名無しの物理学徒:2022/03/27(日) 09:46:22
静止エーテル

宇宙空間で観測者が天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長、すなわち光速を測定しています。二つの光速の値は異なるでしょう。この二つの光速の値ですが観測者が二つの星を結ぶ直線上を等速運動することで等しくすることができます。

観測者を原点とし上記の直線をX軸とします。同じことをY軸Z軸でも行えば静止エーテルが浮かび上がるでしょう。

1362名無しの物理学徒:2022/03/30(水) 11:11:48
静止エーテル

宇宙空間で観測者(ある慣性系の)が星の光の測定をしています。測定対象の星はほどほどの数でありまた天球上での片寄りは目立ちません。測定されるのはそれぞれの星の光の周波数と波長、すなわち光速です。測定結果は静止エーテルの存在を浮かび上がらせるでしょう。
註)  光行差のあり様からしても静止エーテルの存在は疑えません。

1363名無しの物理学徒:2022/05/06(金) 11:50:47
静止エーテル

天球上で隣あう二つの恒星の光行差は同じと言えます。すなわち、大気上層(のあるポイント)に入射する二星の光の速度および入射角は同じです。

翻って、二つの恒星の実際のあり様は千差万別です。にかかわらず光行差は一重に地球の運動の如何によります(太陽系内の天体を除く)。エーテルだけが説明できることでしょう。

1364名無しの物理学徒:2022/05/07(土) 10:06:25
静止エーテル

ブラッドレーが光行差を発見していなかったら?地球が公転しています。春分と秋分に天球を眺めるとしましょう。星々の光は大気上層で屈折されて地上へ届きます。加えて星々の光は大気上層で光行差により僅かに曲げられて地上に届きます。エーテルあってのこの年周光行差、いま知れているでしょうか。

1365名無しの物理学徒:2022/05/09(月) 11:00:36
地動説を見直す

地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。それらは一様等方のエーテルに対しての運動の反映。定性的、定量的に。

1366名無しの物理学徒:2022/05/28(土) 09:14:34
光速について

ウィキペディアの分散(光学)に「プリズムによる光の分散」という動画が。白色光がプリズムで分光されています。分光後の赤と紫の光では光速は異なっています。一目瞭然。

1367名無しの物理学徒:2022/05/29(日) 11:13:27
お詫び 1366 は間違い、ごめんなさい。

1368名無しの物理学徒:2022/08/31(水) 06:48:22
光の伝播は二通り つづき

19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
<射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
<エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。

1369名無しの物理学徒:2022/09/14(水) 13:53:25
月と太陽(仮説: 再掲)

太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。

月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。

1370名無しの物理学徒:2022/09/16(金) 13:16:23
光速について

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。

1371名無しの物理学徒:2022/09/17(土) 14:49:28
惑星光行差、光差の補正

私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。

火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。

1372名無しの物理学徒:2022/09/18(日) 08:33:01
惑星光行差、光差の補正

ポカをしてしまいました。1371の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。

おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。

1373名無しの物理学徒:2022/09/20(火) 07:24:10
光差の補正(解説)

光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。

日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキは Light-time correction。

1374名無しの物理学徒:2022/09/28(水) 09:47:15
エーテルは存在するのか

火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?

1375名無しの物理学徒:2022/10/02(日) 12:41:58
エーテル(再掲)

年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。もっぱら地球の運動による。定性的、定量的にも。星のサイドの固有運動、また集団としての運動の影響はない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。

エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。

1376名無しの物理学徒:2022/10/13(木) 08:15:19
永年光行差(推測)

この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。

惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。

永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。

1377名無しの物理学徒:2022/10/20(木) 10:45:36
永年光行差(つづき)

ある事典に光差の補正の説明として火星を追い越す地球の図が。公転軌道上で。地球から見ての火星の位置は? 説明は事典でなされています。

火星と地球が平行線上を同速で同方向へ運動していたら? 事典に従って推測するならば光差の補正と永年光行差とはトータルとしてキャンセルされるのでは?

付け加えるならば、光差の補正はエーテルあって理解されるべき現象でしょう。

1378名無しの物理学徒:2022/10/22(土) 14:30:38
同時刻の相対性

1370の投稿を「同時刻の相対性」の問題として再掲させてください。

月面上で客車が右方へ走行しています。天井中央の一点から左右下方斜め45度へ光線(周波数は同じ)が放たれています。床の上には二つの光の点が映じています。車内、月面上の観測者にとって二つの点の位置は左右対称です。この図は射出説で理解されるべきでしょう。

1379名無しの物理学徒:2022/10/27(木) 07:40:53
絶対静止系(試論)

アインシュタインは慣性系を静止系としていたよう。いま、それに従おう。二つの静止系がある。両者は異なる等速直線運動をしている。さて、それぞれの静止系のなかの質点 m が天球上の一点 p に向かって加速度 a と b で等加速直線運動を始めたとする。それぞれには慣性力 ma と mb が伴われている。

二つの静止系は物理上の実在であろうか。二つ、三つ、そして数知れない静止系?いや、物理上実在する静止系は一つ、唯一無二、一様等方の絶対静止系だけであろう。上記二つの質点の等加速運動の a も b も一つの絶対静止系上のものとして理解されるべきであろう。すべての加速運動は絶対静止系上のもの。慣性力もまたそのゆえ。加速運動と絶対静止系とは直結している。

すべての等速直線運動はスルーされる。すべての加速運動はルールに従い、よって我々の感知するところとなる。絶対静止系が取り仕切っている。なお、絶対静止系は光によって容易に測定(エーテル流として)できよう。

1380名無しの物理学徒:2022/10/28(金) 15:02:42
絶対静止系(要約)

すべての加速、非加速運動は絶対静止系(唯一無二の、一様等方の)に対する運動である。
1) 物体の等速直線運動はスルーされる。それは我々にも認識される。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。それは我々にも認識される。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

1381名無しの物理学徒:2022/10/29(土) 10:19:49
絶対静止系(書き改め)

物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
1) 物体の非加速運動はスルーされる。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。

1382名無しの物理学徒:2022/11/02(水) 08:23:10
絶対静止系

「ニュートンのバケツ」は慣性力の伴われる回転運動により絶対静止系が存在するであろうとした思考実験です。思考実験をもう一段進めてみましょう。慣性力は絶対静止系に対する物体の"等速直線運動を除く一切の運動"によって生起するのでしょう。例外なく。そして慣性力は物理上の実在。
註) 等速直線運動とそのほかの運動とは重ね合わせられます。いや、重ね合わせはごく普遍なことでしょう。

1383名無しの物理学徒:2022/11/04(金) 07:07:20
絶対静止系とエーテル系

光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の非加速、加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系それぞれはおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。

1384名無しの物理学徒:2022/11/09(水) 10:23:50
筒と光速

波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の如何の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動の如何によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。

1385名無しの物理学徒:2022/11/10(木) 15:04:46
つぶやかせてください、再度

宇宙空間から星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をすれば星の光の周波数は変動します。光速について c = f λ という式があります。上記の周波数の変動に伴って変動するのは ? 変動するのは λ とされているのでは ?

多いんですよねえ、知ったことかの物理屋さん。

1386名無しの物理学徒:2022/11/15(火) 10:52:56
の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。          。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。

1387名無しの物理学徒:2022/11/15(火) 10:53:48
光の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。          。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。

1388名無しの物理学徒:2022/11/16(水) 11:00:13
光の伝播は二通り(1387の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。

1389名無しの物理学徒:2022/11/21(月) 11:29:04
拾遺(波数、不変量)

宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。

波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。

1390名無しの物理学徒:2022/11/21(月) 11:33:31
××

1391名無しの物理学徒:2022/12/12(月) 11:18:03
光速について

光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?

一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。

要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。

1392名無しの物理学徒:2022/12/18(日) 09:45:43
光速について

エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は通常異なるでしょう。射出説に従い伝播する光にあっても同様。

1393名無しの物理学徒:2022/12/21(水) 13:55:43
光速について(1392の補足)

一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。

1394名無しの物理学徒:2022/12/28(水) 12:13:09
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述(1283 など)。

1395名無しの物理学徒:2022/12/28(水) 13:00:34
地球上の光行差(再掲)

光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。

1396中山:2023/04/27(木) 08:13:02
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。

1397中山:2023/04/29(土) 13:24:57
エーテル

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。

1398中山:2023/05/01(月) 17:21:28
三台のピンホールカメラ

昨日の投稿(1397)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。

1399中山:2023/05/04(木) 08:16:06
お詫びと取り消し

過日の小生の投稿、1397と1398は成り立たないようです。すみません。

1400中山:2023/05/05(金) 11:17:31
ピンホールカメラ

宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。

1401中山:2023/05/11(木) 13:11:09
光速はさまざま

月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。

二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。

1402中山:2023/05/15(月) 15:13:23
光速の式二つ(真空中での)

第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。

註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。

1403中山:2023/05/25(木) 16:17:49
光速の式二つ(書き落としたこと)

v は定数(英語では constant)でしょう。光行差の数値のあり方に照らすならば。

1404中山:2024/02/01(木) 12:28:53
音速も可変、光速も可変

音源と観測者との間で式、v = λ f が成り立っています。v は観測者にとっての音速、λ は波長、f は観測者にとっての周波数です。観測者が運動をしていてそのために周波数が変動をしています。上記の式で変動しているのは v でしょう(λ は変動していません)。

式、v = λ f は光源と観測者との間でも成り立っているでしょう。変動しているのは v でしょう。

1405中山:2024/02/06(火) 08:40:08
ドップラー効果と光速可変

音のドップラー効果では次のことが成り立っている。すなわち、音波の伝播の媒質である空気に対する音速は定数。なお、音源の周波数は一定とする。

光波のドップラー効果も音波に同じ。光波の媒質はエーテルであって一様等方。

1406中山:2024/02/06(火) 13:50:27
音速と光速

音波の速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。

光波の速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

1407中山:2024/02/08(木) 15:05:11
ドップラー効果の計算式

音波の伝播速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。光波の伝播速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

従って観測者の観測する光波の周波数の計算式は、観測者の観測する音波の計算式に同じでしょう。

1408中山:2024/02/10(土) 16:03:36
音波、光波と観測者(まとめ)

音波は空気を媒質とし、光波はエーテルを媒質として伝播します。媒質は一様等方、対媒質の波の速度は一定です。よって、点状の波源が媒質中で静止しているならば、平面上に描かれた波は同心円です。従って観測者が媒質に対して運動をしていれば観測者にとっての音波、光波の速度は一定ではありません。
註)  なお、空気中での光波の伝播のあり方は音波と同じであって空気を媒質とします。

1409中山:2024/02/12(月) 12:33:27
光の伝播(再言)

1) 月面上に置かれた反射器にレーザー光が照射され、戻ってきた反射光によって月への距離が測定されています。誤差は数センチです。推測するに光源から放たれた光は少なくとも一秒間は射出説に従っているのでしょう。この推測は100点満点で90点とできるでしょう。
2) 各種の光行差。推測するに光は1)の領域を過ぎてからはエーテルの基準系に従うのでしょう。この推測は100点満点で120点とできるでしょう。
註)  なお、光は、空気中では空気の基準系に従い伝播します。すなわち空気中でのMM 実験はナンセンス。

1410中山:2024/02/21(水) 12:39:57
光行差(再言)

宇宙空間はエーテルで満たされている。光にとってエーテルは媒質として働く(エーテルは基準系)。すなわち、光はエーテルに対して等速で伝播している。伝播の方向の如何にかかわらず。地球はエーテルに対して異なる速度で運動している。よって地球に対しての光の速度は異なる。

1411中山:2024/02/21(水) 13:11:53
光行差(再言)

光行差は大気上層で完結している現象。屈折に同じ。エアリーの実験の結果(筒に水を満たした望遠鏡による)は当然。

光行差のために天体の見える位置(方向)は地球の運動方向の先にずれるとされている。いや、ずれは地球の運動方向の後ろであろう。大気上層での光線の曲がり様を描いてみれば明らか。

天球上の天体の位置は一年で回帰する一筆描きの軌跡を描こう。光行差のために。年周光行差の楕円は永年光行差のために歪み、日周光行差は多くの小さい円(365の真珠)となろう。

1412中山:2024/03/01(金) 12:07:18
光の伝播は二通り(再言)

年周光行差、日周光行差のあり様は地球の運動(エーテルに対する運動)を示しています。他方で光源までの隔たりがまずまずであれば(いや、月までの隔たりでも)、光の伝播は射出説に従うでしょう。相対論は問題外、エーテルと射出説はともに甦るでしょう。不死鳥としていずれ。

1413中山:2024/03/05(火) 14:30:39
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。
註)  測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。

1414中山:2024/04/01(月) 14:32:36
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で測定される天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (または 2c に近い定数)でしょう。それぞれの速度はエーテル系に対する観測者の運動速度(光路方向の)でしょう。>>1413 で書き漏らしを。すみません。


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