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一般相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論

2名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:23:07
General relativity
http://en.wikipedia.org/wiki/General_relativity

3名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:05
一般相対性理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96

4名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:34
★相対論
 ・「相対性理論入門」、ランダウ 著、東京図書、★
 ・「時空の物理学」、テイラー・ホイーラー 著、現代数学社、★(絶版?)
 ・「Aha! 相対性理論が分かった!」、一石 賢 著、ナツメ社、★
 ・「一般相対性理論」、ディラック 著、東京図書、★〜★★
 ・「相対性理論」、佐藤勝彦 著、岩波書店、★★
 ・「相対性理論」、内山竜雄著、岩波書店、★★〜★★★
 ・「一般相対性理論入門」、ナイチンゲール 著、吉岡書店、★★(絶版)
 ・「相対性理論入門」、シュッツ 著、丸善、★★〜★★★
 ・「場の古典論」、ランダウ著、東京図書、★★〜★★★★
 ・「マクスウェル理論の基礎」、太田 浩一 著、東京大学出版会、★★★
 ・「一般相対性理論」、内山龍雄 著、裳華房、★★★
 ・「相対性理論」、小玉英雄 著、培風館 、★★★★
 ・「一般相対性理論」、小玉/佐藤 著、岩波書店、★★★★★
 ・「Exploring Black Hole」、Wheeler著、Piason、★
 ・「GRAVITY」、Hartle著、AddisonWelsy、★★〜★★★
 ・「Gravitation and Cosmology」、S.Weinberg 著、Willy、★★★★
 ・「GRAVITATION」、Misner/Thorne/Wheeler 著、FREEMAN、★★★★
 ・「General Relativity」、Wald 著、Chicago Press、★★★★
 ・「The Large Scale Structure of Space-Time」、Hawking/Ellis 著、Cambridge、★★★★★

5名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:43
超既出参考書一覧です。評価は以下の通り。
参考書は★、演習書は☆で評価。

★:初読、初学向き。基礎の基礎のみで、これだけでは不足もある。
★★:初学者向き。一通りの事は書いてある。
★★★:中級者向け。2冊目以降にお薦め。ここまで読めばその分野は十分。
★★★★:上級者向け。発展的、応用的な話まで載っている、興味深い本。
★★★★★:極めて高度な本。その分野を突き詰めたいわけでは無いならば、必要無し
☆:初学者向き。
☆☆:基礎(決して簡単という意味ではない)。〜学部(教養)レベル
☆☆☆:発展的。〜大学院以上。
☆☆☆☆:発展的。先端(最近)の問題や解けていない問題。

6名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:57
Einsteinの重力場の方程式

  μν    1  μν      μν     μν
R   − ─ g   R −λ g   = κ T
       2

7名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:25:13
  μν
R    : Ricciの曲率テンソル

  μν
g    : 計量テンソル

  μν
T    : 広義の物質系エネルギー・テンソル

R : Ricciの曲率スカラー

λ : 宇宙定数

κ : Einsteinの重力定数

     8πG
κ = ───
        4
      c

G : 万有引力定数

c : 光速度

8名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:25:35
Micro black hole
http://en.wikipedia.org/wiki/Micro_black_hole

9名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:18:32
General relativity
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=General+relativity&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
一般相対性理論
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
一般相対論
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

11名無しの物理学徒:2005/10/22(土) 13:02:03
Lecture Notes on General Relativity
http://xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp/abs/gr-qc/9712019

12名無しの物理学徒:2006/10/08(日) 14:56:29
No.1 シュワルツシルト半径(Res:1) より
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1 名前:名無しの物理学徒 投稿日: 2006/10/08(日) 12:47:19
シュワルツシルト半径

>>こちらで

13渡辺 満:2007/03/02(金) 11:39:54
下記のページに、重力と電磁気の統一理論 を掲載しました。
関係者の方々は、ぜひ見てください。極めてうまく統一できてます。

http://blogs.yahoo.co.jp/japan_miroku/1528596.html

14名無しの物理学徒:2008/02/07(木) 22:40:02
すごいな

16japan_miroku:2010/02/02(火) 11:33:15
「時空理論」は、重力と電磁気を自然な形で統合する、新しい重力理論である。
この理論は、一般相対論とは異なった方法で、等価原理を数学的に表現し、統一に成功した。
その結果、一般相対論を内部に含む、新しい重力理論ができた。
主要な結果として、

1)広義の重力ポテンシャルを5番目の座標として、5次元化すると、Kaluza 理論に近いものが得られる。
2)ベクトルポテンシャル A_i は、実は重力(ベクトル)である。

すなわち、 「A_i の回転が電磁気で、その方向が重力である」
という極めて魅力的な図式が見えてくる。

時空理論のPDFを希望の方は、下記でダウンロードしてください。
http://www.mag2market.com/file/2276/
http://www.mag2market.com/profile/861/

17japan_miroku:2010/06/03(木) 09:32:07
論文:「新しい重力理論」

興味のある方は、下記のサイトで自由にダウンロードできますので。

http://www.myopenarchive.org/authors/view/japan_miroku

18n:2011/11/29(火) 09:40:00
兄が重量場、弟が加速系にいます。双子のパラドックスはどう答えるのですか。

19名無しの物理学徒:2012/06/05(火) 18:08:01
全くの素人ですが気になったので質問させてください。

光速度で移動すると時の流れが止まったように遅くなると読んだのですが、
これが事実だとすると例えば宇宙に向かってレーザーのようなライトを照らし
、望遠鏡などでみると光の先端がゆっくり移動していくのが見えるってこと
なのでしょうか。

20名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 15:13:51
>>19

見えない。
移動する者に届く光は、ドップラー効果で発射時の波長と違う波長の光として認識する。

21名無しの物理学徒:2012/06/07(木) 21:01:13
>>20 見えないのですか・・色々複雑なのですね。
ありがとうございます。

22n:2012/06/25(月) 13:11:38
>>18 原子時計が三つあれば、U ターンの問題はないでしょう。

23n:2012/07/20(金) 09:33:05
「加速度運動は相対的ではない」、「加速度系を含むすべての基準系の同等性」

上記はいずれも日本語の本の小見出しです(1998年と 1999年の刊行 )。
矛盾していないのでしょうか。

25n:2012/07/30(月) 09:37:24
<承前> 「加速度の相対性は成立しない」「慣性系と非慣性系の差の消滅」 

手元のコピーを見ていたら 上記の二文が目に入りました。これまた
矛盾するように思われるが、とだけ書き添えておきます(小生浅学、
この問題にこれ以上は触れません)。なお、前者は翻訳書(1967年刊)の本文。

26n:2012/09/10(月) 10:18:35
単純な疑問です。

重力場での時間の遅れは見かけでないとされています。等価原理によれば
加速系でも同様でしょう。しかしながら,回転する円盤では?円盤上の
すべての点の回転数は同じでしょう。どこに時間の遅れがあるのでしょう。

27アスナ:2012/10/13(土) 23:33:58
ブラックホールでタイムスリップはできるのですか?
 理論上本当に出来ますか?

71物理学徒2:2014/03/21(金) 12:34:36
ここでも聞きますが、ホワイトホールって知ってますか?
なるべく早く御回答よろしくお願いします。

72名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 08:12:30
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

73名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 16:39:12
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きも原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

74名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 12:50:41
自由落下について

自由落下があれば不自由落下もあるでしょう。地続きの現象であり定性的、定量的な説明がなされるでしょう。自由落下から導出されるものはなにもないでしょう。。

75名無しの物理学徒:2019/04/27(土) 14:50:49
自由落下について

確かに質点に働く重力と慣性力とのベクトルはさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

76名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 06:57:38
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

77名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:32:34
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。

http://lifeafterdeath.vip/lig.html

78名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 07:37:43
等価原理   ベクトルの向きが正反対。

79名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:06:40
78

80名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:12:53
78 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に二つは別ものではとの問題提起のつもりです。これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。y

81名無しの物理学徒:2019/05/31(金) 06:56:07
等価原理

空間に二つの重力源(点状の)があります。ニ者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

82名無しの物理学徒:2019/06/01(土) 07:16:21
等価原理

質点へ慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力のベクトル(通常合力として)も原則に従います。われわれはそれらのベクトルを知ることができます。自由落下は例外ではないでしょう。

83名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:32
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

84名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:33
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

85名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:11:31
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

86名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:12:58
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

87あああ:2019/06/04(火) 18:47:01
テスト

88名無しの物理学徒:2019/06/09(日) 16:10:32
制動放射について

86の「しかし」以降の一行を以下のように改めさせてください。しかし減速(制動)前後の異なる等速直線運動は慣性系から見た相対的な違いでしょう。

直線上を加速中の物体には慣性力が現れます(直線上を減速中の物体には逆向きの慣性力が)。加速(減速)を識別しベクトルに見合った慣性力を現前させるのは絶対静止系だけでしょう。

89名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 05:41:56
重力、慣性力の正体は知られていません。しかしその力のベクトルは身の回りの至るところに存在し、計量もできます。両者の合力も。自由落下のエレベーターでなぜ大騒ぎ?

90名無しの物理学徒:2019/08/17(土) 15:36:33
自由落下

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力とベクトルが反対向きに。大きさには多少の差があります。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。でもなかの人には教えない?信者だから?

91名無しの物理学徒:2019/08/19(月) 05:48:31
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

92名無しの物理学徒:2019/08/22(木) 09:54:36
自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配?バカバカしくありません?

93名無しの物理学徒:2019/09/04(水) 09:03:05
光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

94名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 11:08:36
自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下向きのgです。上方ヘgで加速しているエレベーターでは下向きの2gです。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて0gです。

95名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 16:36:08
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

96名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 08:43:54
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

97名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 11:28:10
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

98名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:41:29
反相対論のウェブサイト
日本学術会議の会員有志によるサイトがあります。下記はURL
http://reriron.kage-tora.com

99名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:45:11
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

100名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:07:12
等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。組み合わせは三通りです(異なる二力の)。等価原理は忘れましょう。


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