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一般相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論

2名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:23:07
General relativity
http://en.wikipedia.org/wiki/General_relativity

3名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:05
一般相対性理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96

4名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:34
★相対論
 ・「相対性理論入門」、ランダウ 著、東京図書、★
 ・「時空の物理学」、テイラー・ホイーラー 著、現代数学社、★(絶版?)
 ・「Aha! 相対性理論が分かった!」、一石 賢 著、ナツメ社、★
 ・「一般相対性理論」、ディラック 著、東京図書、★〜★★
 ・「相対性理論」、佐藤勝彦 著、岩波書店、★★
 ・「相対性理論」、内山竜雄著、岩波書店、★★〜★★★
 ・「一般相対性理論入門」、ナイチンゲール 著、吉岡書店、★★(絶版)
 ・「相対性理論入門」、シュッツ 著、丸善、★★〜★★★
 ・「場の古典論」、ランダウ著、東京図書、★★〜★★★★
 ・「マクスウェル理論の基礎」、太田 浩一 著、東京大学出版会、★★★
 ・「一般相対性理論」、内山龍雄 著、裳華房、★★★
 ・「相対性理論」、小玉英雄 著、培風館 、★★★★
 ・「一般相対性理論」、小玉/佐藤 著、岩波書店、★★★★★
 ・「Exploring Black Hole」、Wheeler著、Piason、★
 ・「GRAVITY」、Hartle著、AddisonWelsy、★★〜★★★
 ・「Gravitation and Cosmology」、S.Weinberg 著、Willy、★★★★
 ・「GRAVITATION」、Misner/Thorne/Wheeler 著、FREEMAN、★★★★
 ・「General Relativity」、Wald 著、Chicago Press、★★★★
 ・「The Large Scale Structure of Space-Time」、Hawking/Ellis 著、Cambridge、★★★★★

5名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:43
超既出参考書一覧です。評価は以下の通り。
参考書は★、演習書は☆で評価。

★:初読、初学向き。基礎の基礎のみで、これだけでは不足もある。
★★:初学者向き。一通りの事は書いてある。
★★★:中級者向け。2冊目以降にお薦め。ここまで読めばその分野は十分。
★★★★:上級者向け。発展的、応用的な話まで載っている、興味深い本。
★★★★★:極めて高度な本。その分野を突き詰めたいわけでは無いならば、必要無し
☆:初学者向き。
☆☆:基礎(決して簡単という意味ではない)。〜学部(教養)レベル
☆☆☆:発展的。〜大学院以上。
☆☆☆☆:発展的。先端(最近)の問題や解けていない問題。

6名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:24:57
Einsteinの重力場の方程式

  μν    1  μν      μν     μν
R   − ─ g   R −λ g   = κ T
       2

7名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:25:13
  μν
R    : Ricciの曲率テンソル

  μν
g    : 計量テンソル

  μν
T    : 広義の物質系エネルギー・テンソル

R : Ricciの曲率スカラー

λ : 宇宙定数

κ : Einsteinの重力定数

     8πG
κ = ───
        4
      c

G : 万有引力定数

c : 光速度

8名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:25:35
Micro black hole
http://en.wikipedia.org/wiki/Micro_black_hole

9名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:18:32
General relativity
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=General+relativity&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
一般相対性理論
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
一般相対論
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

11名無しの物理学徒:2005/10/22(土) 13:02:03
Lecture Notes on General Relativity
http://xxx.yukawa.kyoto-u.ac.jp/abs/gr-qc/9712019

12名無しの物理学徒:2006/10/08(日) 14:56:29
No.1 シュワルツシルト半径(Res:1) より
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1 名前:名無しの物理学徒 投稿日: 2006/10/08(日) 12:47:19
シュワルツシルト半径

>>こちらで

13渡辺 満:2007/03/02(金) 11:39:54
下記のページに、重力と電磁気の統一理論 を掲載しました。
関係者の方々は、ぜひ見てください。極めてうまく統一できてます。

http://blogs.yahoo.co.jp/japan_miroku/1528596.html

14名無しの物理学徒:2008/02/07(木) 22:40:02
すごいな

16japan_miroku:2010/02/02(火) 11:33:15
「時空理論」は、重力と電磁気を自然な形で統合する、新しい重力理論である。
この理論は、一般相対論とは異なった方法で、等価原理を数学的に表現し、統一に成功した。
その結果、一般相対論を内部に含む、新しい重力理論ができた。
主要な結果として、

1)広義の重力ポテンシャルを5番目の座標として、5次元化すると、Kaluza 理論に近いものが得られる。
2)ベクトルポテンシャル A_i は、実は重力(ベクトル)である。

すなわち、 「A_i の回転が電磁気で、その方向が重力である」
という極めて魅力的な図式が見えてくる。

時空理論のPDFを希望の方は、下記でダウンロードしてください。
http://www.mag2market.com/file/2276/
http://www.mag2market.com/profile/861/

17japan_miroku:2010/06/03(木) 09:32:07
論文:「新しい重力理論」

興味のある方は、下記のサイトで自由にダウンロードできますので。

http://www.myopenarchive.org/authors/view/japan_miroku

18n:2011/11/29(火) 09:40:00
兄が重量場、弟が加速系にいます。双子のパラドックスはどう答えるのですか。

19名無しの物理学徒:2012/06/05(火) 18:08:01
全くの素人ですが気になったので質問させてください。

光速度で移動すると時の流れが止まったように遅くなると読んだのですが、
これが事実だとすると例えば宇宙に向かってレーザーのようなライトを照らし
、望遠鏡などでみると光の先端がゆっくり移動していくのが見えるってこと
なのでしょうか。

20名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/06(水) 15:13:51
>>19

見えない。
移動する者に届く光は、ドップラー効果で発射時の波長と違う波長の光として認識する。

21名無しの物理学徒:2012/06/07(木) 21:01:13
>>20 見えないのですか・・色々複雑なのですね。
ありがとうございます。

22n:2012/06/25(月) 13:11:38
>>18 原子時計が三つあれば、U ターンの問題はないでしょう。

23n:2012/07/20(金) 09:33:05
「加速度運動は相対的ではない」、「加速度系を含むすべての基準系の同等性」

上記はいずれも日本語の本の小見出しです(1998年と 1999年の刊行 )。
矛盾していないのでしょうか。

25n:2012/07/30(月) 09:37:24
<承前> 「加速度の相対性は成立しない」「慣性系と非慣性系の差の消滅」 

手元のコピーを見ていたら 上記の二文が目に入りました。これまた
矛盾するように思われるが、とだけ書き添えておきます(小生浅学、
この問題にこれ以上は触れません)。なお、前者は翻訳書(1967年刊)の本文。

26n:2012/09/10(月) 10:18:35
単純な疑問です。

重力場での時間の遅れは見かけでないとされています。等価原理によれば
加速系でも同様でしょう。しかしながら,回転する円盤では?円盤上の
すべての点の回転数は同じでしょう。どこに時間の遅れがあるのでしょう。

27アスナ:2012/10/13(土) 23:33:58
ブラックホールでタイムスリップはできるのですか?
 理論上本当に出来ますか?

71物理学徒2:2014/03/21(金) 12:34:36
ここでも聞きますが、ホワイトホールって知ってますか?
なるべく早く御回答よろしくお願いします。

72名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 08:12:30
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

73名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 16:39:12
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きも原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

74名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 12:50:41
自由落下について

自由落下があれば不自由落下もあるでしょう。地続きの現象であり定性的、定量的な説明がなされるでしょう。自由落下から導出されるものはなにもないでしょう。。

75名無しの物理学徒:2019/04/27(土) 14:50:49
自由落下について

確かに質点に働く重力と慣性力とのベクトルはさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

76名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 06:57:38
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

77名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:32:34
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。

http://lifeafterdeath.vip/lig.html

78名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 07:37:43
等価原理   ベクトルの向きが正反対。

79名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:06:40
78

80名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:12:53
78 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に二つは別ものではとの問題提起のつもりです。これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。y

81名無しの物理学徒:2019/05/31(金) 06:56:07
等価原理

空間に二つの重力源(点状の)があります。ニ者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

82名無しの物理学徒:2019/06/01(土) 07:16:21
等価原理

質点へ慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力のベクトル(通常合力として)も原則に従います。われわれはそれらのベクトルを知ることができます。自由落下は例外ではないでしょう。

83名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:32
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

84名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:33
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

85名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:11:31
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

86名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:12:58
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

87あああ:2019/06/04(火) 18:47:01
テスト

88名無しの物理学徒:2019/06/09(日) 16:10:32
制動放射について

86の「しかし」以降の一行を以下のように改めさせてください。しかし減速(制動)前後の異なる等速直線運動は慣性系から見た相対的な違いでしょう。

直線上を加速中の物体には慣性力が現れます(直線上を減速中の物体には逆向きの慣性力が)。加速(減速)を識別しベクトルに見合った慣性力を現前させるのは絶対静止系だけでしょう。

89名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 05:41:56
重力、慣性力の正体は知られていません。しかしその力のベクトルは身の回りの至るところに存在し、計量もできます。両者の合力も。自由落下のエレベーターでなぜ大騒ぎ?

90名無しの物理学徒:2019/08/17(土) 15:36:33
自由落下

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力とベクトルが反対向きに。大きさには多少の差があります。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。でもなかの人には教えない?信者だから?

91名無しの物理学徒:2019/08/19(月) 05:48:31
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

92名無しの物理学徒:2019/08/22(木) 09:54:36
自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配?バカバカしくありません?

93名無しの物理学徒:2019/09/04(水) 09:03:05
光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

94名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 11:08:36
自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下向きのgです。上方ヘgで加速しているエレベーターでは下向きの2gです。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて0gです。

95名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 16:36:08
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

96名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 08:43:54
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

97名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 11:28:10
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

98名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:41:29
反相対論のウェブサイト
日本学術会議の会員有志によるサイトがあります。下記はURL
http://reriron.kage-tora.com

99名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:45:11
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

100名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:07:12
等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。組み合わせは三通りです(異なる二力の)。等価原理は忘れましょう。

101名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:13:09
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

102名無しの物理学徒:2019/10/30(水) 16:04:43
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力はイコールです。またgとaもイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう( mはm だった !?)。

103名無しの物理学徒:2019/10/31(木) 13:00:34
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけを注目していればいいのです。

104名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:52:36
慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力の作用mgに見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

105名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:18:55
等価原理はナンセンス(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

106名無しの物理学徒:2019/11/18(月) 06:11:31
慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

107名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 11:47:24


108名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 12:04:38
加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。直線上で二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速をしています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

109名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 16:01:54
この世のものならず

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

110名無しの物理学徒:2020/03/09(月) 08:28:34
慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

111名無しの物理学徒:2020/03/23(月) 11:18:19
等価原理

加速運動と非加速運動との別がより根源でしょう。であれば等価原理なんてナメクジに塩。

112名無しの物理学徒:2020/04/14(火) 07:35:54
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。等価原理は寝言。

113名無しの物理学徒:2020/04/16(木) 14:05:45
加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の物体、そして駅舎。物理学は三つを区別できていません。

114名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:22:46
自由落下とニュートン

自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域の説明にも。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明もニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。

115名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:29:18
光速不変

光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルース(二重真理)というほどのものではありませんが。

116名無しの物理学徒:2020/04/19(日) 07:56:00
東京スカイツリーで時間の遅れを観測

東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。

117名無しの物理学徒:2020/04/29(水) 11:34:36
水星の近日点の移動

サイト「新しい重力理論と宇宙論」は表題のことについての一般相対論の説明を否定。

118名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:16:04
水星の近日点の移動

数年まえにウェブに書いた私見に加筆させてください。日本語のウィキには言及がないようです。

公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重心は軌道上にない)です。

119名無しの物理学徒:2020/05/04(月) 07:58:35
水星の近日点の移動

月の近地点の移動の値(8.85 年で一周) の大きさに照らせば昨日の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。近日点の移動の大きさは水星、金星、地球、火星の順です。小惑星ではなきに等しいレベルでしょう。流布している説明は受け入れられません。

120名無しの物理学徒:2020/05/06(水) 08:22:33
水星の近日点の移動

近日点の移動はなめらか、他の惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。

月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。

121名無しの物理学徒:2020/05/07(木) 10:24:14
水星の近日点の移動(注記)

水星では自転の方向(太陽の反対側の半球の)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。

122名無しの物理学徒:2020/05/07(木) 18:19:26
水星の近日点の移動(注記)

水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、多体問題ではないでしょう。

123名無しの物理学徒:2020/05/10(日) 13:09:09
水星の近日点の移動

連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星の近日点の移動でも摂動は主因ではないでしょう。

124名無しの物理学徒:2020/05/18(月) 08:09:51
エディントンによる日蝕の観測

標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追認は可能であろう。

125名無しの物理学徒:2020/05/19(火) 17:33:07
等価原理(再び言う)

エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です。

126名無しの物理学徒:2020/05/22(金) 10:23:49
水星の近日点の移動(再び言う)

主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。

127名無しの物理学徒:2020/05/22(金) 10:24:07
水星の近日点の移動(再び言う)

主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。

128名無しの物理学徒:2020/05/24(日) 11:20:07
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。とすれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。

水星の近日点の移動は5.74秒角/年。ときに574秒角/100年と。水星だけのこと?水星の値は怪しいので?言い逃れのために?

129名無しの物理学徒:2020/05/26(火) 06:30:50
水星の近日点の移動

太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。

水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう(定説による説明)。

130名無しの物理学徒:2020/05/29(金) 10:38:49
重力レンズ

重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。

131名無しの物理学徒:2020/05/29(金) 10:39:20
重力レンズ

重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。

132名無しの物理学徒:2020/06/03(水) 18:39:39
水星の近日点の移動

あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。

繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。

木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。

133名無しの物理学徒:2020/06/06(土) 12:26:16
水星の近日点の移動

ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。

134名無しの物理学徒:2020/06/07(日) 07:39:41
水星の近日点の移動(訂正)

昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。

慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。

135名無しの物理学徒:2020/06/09(火) 18:32:10
水星の近日点の移動(疑問)

多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。

もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。

136名無しの物理学徒:2020/06/10(水) 09:20:30
水星の近日点の移動

さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。

137名無しの物理学徒:2020/06/15(月) 06:41:08
1. 2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論 136

138名無しの物理学徒:2020/06/15(月) 06:45:22
水星の近日点の移動

地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。

139名無しの物理学徒:2020/06/16(火) 05:47:03
水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。

140名無しの物理学徒:2020/06/16(火) 05:47:33
水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。

141名無しの物理学徒:2020/06/19(金) 13:26:48
水星の近日点の移動(再び言う)

軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。

142名無しの物理学徒:2020/06/20(土) 12:34:48
水星の近日点の移動

水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。重力の強さは距離の二乗に反比例します。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。

143名無しの物理学徒:2020/06/21(日) 09:45:59
水星の近日点の移動(まとめ)

水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。

144名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:05:30
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

145名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:05:45
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

146名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:08:10
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

147名無しの物理学徒:2020/06/29(月) 10:59:56
慣性力は見かけか(再び言う)

平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。

作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。

148名無しの物理学徒:2020/07/08(水) 07:16:30
水星の近日点の移動(その真実)

水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。

149名無しの物理学徒:2020/07/10(金) 04:58:07
水星の近日点の移動(書き改め)

水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。
そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また
重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、
本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。

付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。

150名無しの物理学徒:2020/07/15(水) 07:01:07
月と地球(試論)

月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。

151名無しの物理学徒:2020/07/16(木) 11:52:37
月と地球(書き改め)

月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。
張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が
働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に
起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって
等しいでしょう。

付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。

152名無しの物理学徒:2020/07/17(金) 07:50:55
月と地球(補遺)

海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。

153名無しの物理学徒:2020/07/18(土) 07:28:27
月と地球(書き改め)

月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。

付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。

154名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:30:49
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

155名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:31:23
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

156名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:31:36
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

157名無しの物理学徒:2020/07/23(木) 13:55:29
月と地球(再びの書き改め)

月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。

158名無しの物理学徒:2020/07/26(日) 12:29:50
月と地球

グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。

重ねての書き込みお許しください。

159名無しの物理学徒:2020/08/02(日) 08:22:00
月と地球(エッセイ)

月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。

160名無しの物理学徒:2020/08/07(金) 15:24:59
水星の近日点の移動(エッセイ)

遠隔連星系(wide binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?

161名無しの物理学徒:2020/08/09(日) 11:20:53
月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。

また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。

162名無しの物理学徒:2020/08/11(火) 05:03:10
月と地球(エッセイ)

小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とはイコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力はイコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。

163名無しの物理学徒:2020/08/12(水) 15:00:37
月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。公転周期、軌道の半径が不変ならば、ケプラーの第三法則によりABの二点に対してAB方向で働く力の影響はトータルとしてないのでしょう。これはAB二点において一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明ともなるでしょう。

164名無しの物理学徒:2020/08/14(金) 09:00:34
月と地球(エッセイ)

月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力は相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。

165名無しの物理学徒:2020/08/16(日) 07:04:07
水星の近日点の移動(もう一度)

太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。

166名無しの物理学徒:2020/08/27(木) 13:53:13
水星の近日点の移動(エッセイ)

水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。

表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。

167名無しの物理学徒:2020/08/27(木) 13:53:30
水星の近日点の移動(エッセイ)

水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。

表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。

168名無しの物理学徒:2020/08/30(日) 10:30:35
水星の近日点の移動(エッセイ)

太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html

169名無しの物理学徒:2020/09/04(金) 08:11:35
水星の近日点の移動(エッセイ)

大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。

170名無しの物理学徒:2020/09/14(月) 07:14:21
重力の伝播速度

重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が公転面において楕円の公転運動をしている事実。

171名無しの物理学徒:2020/09/25(金) 13:14:50
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)

運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。

円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。

向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義? 単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは? 無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。

172名無しの物理学徒:2020/10/11(日) 07:34:27
遠心力再考

質量に大きな隔たりのある二質点a,b が二体運動をしています(a大、b小)。一図は宇宙空間でニ質点の結びつきは重力です(bは円運動)。一図は平面上(摩擦なし)で結びつきは紐で張力が働いています(紐の質量はゼロとする)。二つの図においてbの遠心力はa,bを結ぶ直線の延長線上で bから外側ヘ向くベクトルです。反作用は一図では重力、一図では張力です。向心力はどこにどうあるのでしょう。

a,b間にあって紐の張力は一定です。重力は一定ではありません。

173名無しの物理学徒:2020/10/13(火) 08:51:40
ニュートンの運動の第三法則

力のつり合い、力の分解、合成などにおいて力は矢印(ベクトル)で示される。ニュートンは運動の第三法則をまず二つの力のベクトルで述べ、次いで二つの物体を説明として付記している。しかるに現今の説明の多くは二つの物体から始まる。呆れ果てるばかり。

174名無しの物理学徒:2020/10/13(火) 10:05:28
視点について

運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。

視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。

175名無しの物理学徒:2020/10/14(水) 07:54:37
絶対静止系(エーテル系)について

すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。

176名無しの物理学徒:2020/10/14(水) 07:55:37
絶対静止系(エーテル系)について

すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。

177名無しの物理学徒:2020/10/16(金) 07:08:55
慣性力は見かけではない

三台の客車が異なる加速運動をしています。式で表せば F=ma, 2F=m2a, 3F=m3a です。慣性力は見かけではないでしょう(客車のなかの人にとっても)。

178名無しの物理学徒:2020/10/18(日) 10:42:03
慣性力のすべて

右へ加速する客車内の天井から物体が紐で吊るされていて紐は左下がりで傾いています。紐の傾きのあり方は力のつり合いによります。紐には張力がかかっています。車外の人、車内の人にとって紐の傾きは同じです。二人にとって慣性力は見かけではありません。

179名無しの物理学徒:2020/10/19(月) 15:24:53
ニュートンの運動の第三法則

第三法則において慣性力は力に含まれるか否か。

180名無しの物理学徒:2020/10/22(木) 07:15:56
慣性力について

加速系から見た慣性力は見かけとされる。誰がいつの頃に言い出したのだろう。もしやとの疑念が晴れやらないでいる。これは一般相対論の出現以降のことなのでは。自由落下のエレベーターのあり方は加速する客車にも(加速一般にも)成り立つとして。これはニュートン力学の枠内のことだとして。

身の程弁えずしての書き込みご容赦ください。

181名無しの物理学徒:2020/10/26(月) 14:33:10
言いっ放しの自由落下?

自由落下と隣接する状態との統一的な説明はあるのか。局所慣性系と隣接する領域との統一的な説明はあるのか。おそらくはあるまい。

182名無しの物理学徒:2020/10/28(水) 06:51:20
局所慣性系

エレベーターが自由落下しています。水平面上で複数の観測者が等速直線運動をしています。これら観測者にとってエレベーターは放物線を描いており、加速系です。すなわち加速系と非加速系とはすべて白と黒です。加速系内(フレーム内)にあっては慣性系は存在しません。局所であれ。

183名無しの物理学徒:2020/10/29(木) 14:06:01
慣性力について

作用反作用の法則において慣性力はつねに反作用である。作用は力であり反作用も力である。慣性力は見かけの力であり反作用はないとする定説は受け入れられない。

184名無しの物理学徒:2020/10/29(木) 14:06:28
慣性力について

作用反作用の法則において慣性力はつねに反作用である。作用は力であり反作用も力である。慣性力は見かけの力であり反作用はないとする定説は受け入れられない。

185名無しの物理学徒:2020/10/30(金) 16:25:31
慣性力について

平面上(摩擦なし)に物体が置かれています。物体には二本の紐(質量ゼロ)がついており、左の紐は壁と結ばれ右の紐は ma の力で右へ引かれています。

次いで左の紐を取り去ります。物体は右へ ma の加速を始めます。右の紐の張力のあり方に変わりはありません。作用反作用の法則によれば慣性力は見かけではあり得ないでしょう。

186名無しの物理学徒:2020/11/01(日) 10:19:59

回転運動(真空中における)

円盤が回転しています(天球に対して)。中心から隔たる円盤上の任意の質点には向心力が作用として遠心力が反作用として働いています。ともに見かけの力ではありません。

二枚の同じ円盤 A, B が回転しています。 A の回転速度は B の回転速度の二倍です。回転による物理上の影響は円盤の外に及びません。

187名無しの物理学徒:2020/11/05(木) 08:53:08
作用反作用の法則(再掲)

ニュートンの第三法則のオリジナルな文は作用反作用から始まる(F=-F)。しかし書物、ウェブサイトの文の多くは二つの物体から始まる。なぜか。慣性力が見かけの力ではなく真の力であることを悟られないために。

188名無しの物理学徒:2020/11/06(金) 06:18:30
局所慣性系

平面上(摩擦なし)をニ台のエレベーターが左右に離れてゆきます。一台は等速運動、一台は等加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。

189名無しの物理学徒:2020/11/17(火) 10:52:39
加速と非加速(推論)

客車が右方へ加速走行しています。客車内の後部には光源、前部には観測者が。加速中に客車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。加速と非加速との相違は相対的ではなくて絶対的でしょう。なお、客車内は真空。

190名無しの物理学徒:2020/11/23(月) 12:48:16
加速系と非加速系

客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。

191名無しの物理学徒:2020/11/26(木) 06:25:32
加速と非加速

客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。

192名無しの物理学徒:2020/11/26(木) 06:26:01
加速と非加速

客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。

193名無しの物理学徒:2020/11/26(木) 06:27:12
加速と非加速

客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。

194名無しの物理学徒:2021/01/08(金) 08:39:22
重力赤方偏移

レーザー光が地上から放たれ高塔上部の鏡で反射されて地上に(送射点至近に) 戻って来ています。これら三点における周波数は同じです。さきに示したことですが(特殊相対性理論の2020年12月19日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。よって戻って来た光に重力による偏移は認められないでしょう。静止衛星から戻って来る光でも同様でしょう。

195名無しの物理学徒:2021/01/10(日) 07:53:52
重力赤方偏移(参考)

客車が右方へ等加速運動をしています。右内壁の光源(周波数は一定)から放たれた光線が左内壁で測定されています。波長は客車が非加速の状態よりも長く測定されます。周波数は同じです。さきに示したことですが(2020年12月19日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。赤方偏移は認められないでしょう。

196名無しの物理学徒:2021/01/16(土) 10:37:29
サニヤック効果と媒質

横長のガラス柱が右方へ加速をしています。ガラス柱の後端と前端の光源(周波数は同じかつ一定)から光が放たれておりガラス柱の中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。

197名無しの物理学徒:2021/02/04(木) 08:06:51
等価原理は本当?

円盤が回転しています。回転軸の傾きは 45 度です。遠心力(慣性力)と重力とは不干渉で独立しているでしょう。また、月の重力の影響も。

198名無しの物理学徒:2021/04/12(月) 12:26:26
銀河の回転回転曲線問題(エッセイ1)

多くの銀河の形は円盤状であって回転しています。我々の天の川銀河では太陽系の位置するあたりは一周ニ億年ほどの速度で回転と。しかしながら、宇宙は誕生後百数十年億年とされているので銀河の回転も十分な時間が経過しているとは言えないでしょう。おそらく太陽系とは異なった大きく変則的な回転運動なのでしょう。

199名無しの物理学徒:2021/04/12(月) 12:35:31
銀河の回転曲線問題(エッセイ2)

等号 = のような二本の近接した直線上において速度大の天体が速度小の天体を追い越しています。追い越しの後には両者の速度の差は縮小しているでしょう。
註:  太陽系の小惑星帯でも回転曲線の問題はあるのかも。僅かなりと。

200名無しの物理学徒:2021/05/19(水) 08:08:35
潮の干満(エッセイ)

ウェブ上にある潮の干満の図はさまざまです。遠心力に触れていないものも。主役は月の重力場の強弱?しかしながら地球は月との共通重心を中心とした円運動をしています。遠心力は無視できないはずです。月に最も近い海水面、最も遠い海水面それぞれにおける月の引力、遠心力(月との二体運動としての地球の円運動による)の数値を見た記憶がありません。

201名無しの物理学徒:2021/05/30(日) 12:46:39
二体問題(二体運動)について

ハビタブルゾーンと言うけれど、そもそも我々が存在できているのは二体運動(また多体運動)が成り立つがゆえでは(そして相手の重力と自身の遠心力との奇怪なコラボ)。かくあるのは奇跡なのかさほどの不思議ではないのか。誰か言及していないか。

202名無しの物理学徒:2021/06/03(木) 09:47:49
潮の干満(エッセイ)

月に最も近い海面と最も遠い海面に働く月の重力と月との二体運動による地球の遠心力との合力の値は
 月に近い方: 0.000046m/s^2
 月に遠い方: 0.000046m/s^2
ある掲示板でご教示を頂けた四つの数値から。

203名無しの物理学徒:2021/06/05(土) 10:57:57
曲線運動について(エッセイ)

質点が曲線運動をしている間は曲線運動の如何に対応する慣性力が出現します。振り子運動、往復運動、振動、波など曲線運動はさまざまです。回転運動、公転、自転も曲線運動の仲間です。

曲線運動の原因もまたさまざま、外力なくしても存立します。しかし目を向けるべきはまとめようもない原因、成り立ちではなくして結果である慣性力でしょう。曲線運動と慣性力とは定性的定量的に対応しています。曲線運動では相応の慣性力がつねに伴われています。満足できる説明はエーテルなくしては与えられないでしょう。それまでは二者が対応している事実を謙虚に受け容れねば。

204名無しの物理学徒:2021/06/08(火) 10:43:25
加速運動について(エッセイ)

自走する小型ロボットが平面上に複数静止しています。このうちの数台が平面上で加速運動を始めます。加速運動には減速運動、曲線運動も含まれます。ロボットには加速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。慣性力は見かけではありません。

205名無しの物理学徒:2021/08/01(日) 11:29:09
GPSについて

GPSの所管の中心は日本ではJAXAのようですね。でもGPSに日々携わっている人がテレビや雑誌に出ているのを見た覚えがありません。推測ですが広く言われていること(GPSに搭載の時計に関すること)がデタラメだからでしょう。

連中はゴチャゴチャしたのを掘り出してくる。わたしはGPSなんかで干戈を交えるつもりはない。

206名無しの物理学徒:2021/08/07(土) 07:35:47
エーテル

エーテル(一様等方)の存在はニュートンの運動の第一法則、第二法則の前提条件でしょう。このほかの説明はあり得ないでしょう。

207名無しの物理学徒:2021/09/04(土) 15:30:51
エレベーターの自由落下(再度の確認)

エレベーターの自由落下の問題は慣性力と重力の合力の問題です(でしかない)。いかなる微小領域においても。
 再掲: キャビンのすべての微小領域(仮定: すべての微小領域の質量は m)に働く慣性力は同じ ma です。
 再掲: キャビン全体では外力(重力)と慣性力とはイコールです(ニュートンの運動の第二法則と第三法則)。局所(質点)では? 難しいことではないでしょう。

208名無しの物理学徒:2021/09/07(火) 11:10:51
自由落下( エッセイ)

エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。自由落下は等加速度とします。

個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。これに対して個々の質点に働く重力の大きさは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。

209名無しの物理学徒:2021/09/09(木) 07:01:02
自由落下( エッセイ)

目に見えているのは合力です。目に見えている合力によっておかしなことが言われています。嘆かわしいことです。

エレベーターの自由落下は加速度運動の特別な例でしかありません。自由落下の説明は地つづきの多くの現象の説明と地つづきでなければ。また、エレベーターキャビンで相対論が砦とする微小領域の説明は地つづきのあまたの微小領域の説明と地つづきでなければ。

210名無しの物理学徒:2021/09/11(土) 13:19:40
質量について(仮説)

紐(質量ゼロ)で上下に結ばれた質量 m の二つの物体が自由落下しています。落下に従って紐の張力は増大します。張力の増大は法則に従っているでしょう。慣性質量と重力質量は単に質量とされるべきでしょう。

211名無しの物理学徒:2021/10/29(金) 10:45:49
自由落下(エッセイ)
私の投稿、208の書き直しです。

エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。落下のある瞬間を考察します。

個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。対して個々の質点に働く重力のベクトルは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。

212名無しの物理学徒:2021/12/16(木) 16:20:49
慣性力は見かけではない

平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。

註: 繰り返しですが、ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことです。

213名無しの物理学徒:2021/12/16(木) 16:31:28
加速と非加速

客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。

客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。

214名無しの物理学徒:2022/03/09(水) 07:45:55
水星の近日点の移動

水星の近日点の移動は一世紀あたり約574秒角であるが主因は他の惑星の重力による摂動(金星が約280秒角、木星が約150秒角)とされる。

疑問を記しておく。水星の公転軌道を上から見て左端、右端における他の惑星による摂動で水星を加速する力と減速する力とは蓋然的にイコールであろう。一世紀のスパンでは殊更であろう。主因は他の惑星の重力ではあるまい。
註)  他の惑星による摂動はその惑星の軌道上の位置にのみよろう(重力の速度は無限)。い

215名無しの物理学徒:2022/03/12(土) 17:45:22
光は重力によって曲げられないでしょう。理由を二つ。

1) 我々の住む天の川銀河の中心にあるブラックホールと至近を周回するいくつかの星の軌道のあり様。
2) 月あるいは木星によって恒星が掩蔽されるあり様。

216名無しの物理学徒:2022/03/20(日) 08:13:28
加速運動と光

月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁の穴 A を通って星の光(水平な)が後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ?

217名無しの物理学徒:2022/04/06(水) 10:29:57
ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。
水星の近日点の移動(書き改め) 投稿者:中山
投稿日:2022年 4月 5日(火)19時43分5秒
バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。

水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスとされるべきでしょう

218名無しの物理学徒:2022/04/09(土) 12:30:50
水星の近日点の移動

ウィキペディアの表は水星から海王星までの近日点移動の観測値の表(テキサス大の教授のサイトからのよう)。相対論は近日点の移動でもおバカな寝言。

219名無しの物理学徒:2022/04/09(土) 15:42:44
水星の近日点の移動

連星でも近星点の移動という同様の現象。近日点の問題も基本、二体問題であって多体問題ではないのでしょう。移動はなめらか、一方向です。

220名無しの物理学徒:2022/04/11(月) 11:14:50
水星の近日点の移動

回帰するシンプルな軌道はこれが二体問題だと教えてくれているのでしょう。

221名無しの物理学徒:2022/04/14(木) 16:00:22
慣性質量と重力質量

質量という物理量があります。慣性力という力は F=ma であり重力という力は F=mg です。上記がいずれも正しいと仮定するならば質量は質量でしょう。なぜ慣性質量、重力質量なのでしょう。

222名無しの物理学徒:2022/04/18(月) 16:41:06
水星の近日点の移動(補足)

水星とバルカン(217の投稿の)の縮小模型が自由落下しています。加速の大きさは水星>バルカン>質点でしょう。なお落下の始点で三者の重心は同じ水平のレベルです。

223名無しの物理学徒:2022/04/20(水) 13:03:24
水星の近日点の移動

5.75, 2.04, 11.45。 これは水星、金星、地球の近日点の移動の観測値です(あるウェブサイトの表の。表には以下海王星までの観測値。数字の単位は秒角/年)。金星の減は太陽から遠いため、地球の増は月のためでしょう。

あるウェブサイトに近星点の移動は近接連星に多いと。近日点の移動も主因は二体運動でしょう。

224名無しの物理学徒:2022/04/22(金) 16:21:25
水星の近日点の移動(エッセイ)

伴星が主星に近づき公転軌道上の近星点を通過します。伴星の実際の軌道は伴星の質点としての軌道と異なります。その相違は主に伴星の大きさ(質量の分布)によるでしょう。主星のことは別として。

225名無しの物理学徒:2022/04/24(日) 11:43:11
水星の近日点の移動(エッセイ)

近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
註)  質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。

226名無しの物理学徒:2022/05/05(木) 09:08:16
自由落下(再掲)

物体が自由落下しています。水平な平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下する物体は放物線を描いています。すなわち物体内のすべての点は加速運動をしています。

エレベーターが自由落下しています。ここでは重力源は二つ、エレベーターから見てもかなりの隔たりがあるとしましょう。等価原理はどう説明するのでしょう。

227名無しの物理学徒:2022/05/11(水) 14:33:30
ニュートンの運動の第三法則

作用としての重力とそれに見あう反作用の例を二つ。まずは垂直抗力。また自由落下における慣性力。いずれも定性的、定量的に受け入れられるべき。

228名無しの物理学徒:2022/05/13(金) 18:35:18
ニュートンの運動の第三法則

重力はつねに作用として? 慣性力はつねに反作用として? 疑問です。例としてとりあえず自由落下するエレベーターを(質量はmとする)。

229名無しの物理学徒:2022/05/21(土) 13:23:20
ニュートンの運動の第三法則(いまだペンディング?)

作用点に働いている作用反作用(第三法則の)、これは最もシンプルな力のつり合いの図でしょう。さて、我々はニュートンに教えを乞うています。ニュートンは第三法則の反作用に慣性力が含まれ得ようと。また、慣性力が含まれる力のつり合いの図はこのほかにもあり得ようと。

少なからぬ書物、ウェブサイトは第三法則を二つの物体の法則と。ニュートンのオリジナルな文章をないがしろに。第三法則は力の作用点における法則でしょう。水平な平面(摩擦なし)に質量mの柱が横たえられています。この柱を右へ引き続ければ柱は右への加速運動をします。柱の右端では作用反作用の大きさは同じmaです。柱のほかの位置(作用点)でも作用反作用の大きさは同じです。これは一つの物体(鎖でも)のことです。

230名無しの物理学徒:2022/05/22(日) 08:30:44
銀河の回転曲線

ウィキペディアでは銀河のサイズの収縮には一言もありません。一言あって然るべきでしょう。それだけですが投稿させてください。

231名無しの物理学徒:2022/05/27(金) 06:50:06
銀河の回転曲線

質点を公転させる重力源が銀河の円盤部上にも拡がっているからでは ? 重力の逆二乗則のあり様が太陽系のそれと異なるからでは ?

232名無しの物理学徒:2022/06/01(水) 05:54:27
水星の近日点の移動(再掲)

水星に対する太陽のサイズが主因でしょう(これはしかし、ニュートンの球殻定理と相容れないか)。

星と重力源(点と見なす)とが描かれている二枚の図があります。一枚の図では重力源は太陽一つ、質量はmです。水星との隔たりは100です。もう一枚の図では太陽に代わる重力源は二つ、質量はともにm/2です。水星との隔たりは99と101、水星から伸びる一本の直線上に並んでいます。水星に働く重力源の重力の大きさは後者>前者です。海王星では無視できることでしょう。

233名無しの物理学徒:2022/06/05(日) 13:54:41
水星の近日点の移動(再掲)

イラスト上で均質の真球である恒星Kが近くの惑星Wに重力を及ぼしています。Wに働く重力の大きさはひとえにKの質量 m とKWの隔たり r による ? いや、Kのサイズの影響もあるでしょう。僅かながら。おそらくはそれが近日点の移動の主たる理由でしょう(従たる理由は省略)。ニュートンの球殻定理はパーフェクトではないのでしょう。

99の二乗は9801、101の二乗は10201です。二枚の図(232の)で水星に働く重力の大きさは僅かに異なるのでしょう(サイズの影響が僅かに)。

234名無しの物理学徒:2022/06/09(木) 10:44:23
水星の近日点の移動(拾遺)

軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。重力は僅かに大きいのでしょう。よって遠日点を出た水星の軌道は僅かに内側となって(加えてrも小となる) 近日点を移動させるのでしょう。

235名無しの物理学徒:2022/06/10(金) 12:25:44
水星の近日点の移動(訂正)

さきの投稿(234)で水星は遠日点を出て軌道は内側としました。しかし実際には軌道は外側のようです。おそらく近日点における影響(近日点を出て軌道は内側)が遠日点における影響を上回るのでしょう。お詫びして訂正します。なお、標準とする軌道は重力源を点としたときの軌道。

236名無しの物理学徒:2022/06/11(土) 07:47:39
水星の近日点の移動(訂正)

すみません、234,235 を削除して下記に替えさせてください。

軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。太陽に近い水星では目立って。重力は僅かに大きいのでしょう。近日点通過の後にだけ着目しましょう。水星の軌道は僅かに内側となります(加えてrも小となる) 。すなわち太陽のサイズが次の周回での近日点を移動させるのでしょう。なお、比較とする軌道は太陽を点としたときの軌道。

237名無しの物理学徒:2022/06/15(水) 10:37:57
水星の近日点の移動(エッセイ)

太陽のサイズによる重力の増加は太陽と水星の隔たり r によって異なるのでしょう。重力の増加は近日点では大、遠日点では小でしょう。これが近日点の移動の理由でしょうか。たびたびの書き込みすみません。

238名無しの物理学徒:2022/06/21(火) 12:28:35
水星の近日点の移動(エッセイ)

近接連星の思考実験です(摩擦のない平面上でとしましょう) 。質量 m の均質の同じ真球が主星は三つ、伴星は二つ(真球は一体として固着されている)とします。それら真球は一本の直線上にあります。主星、伴星それぞれが相手に及ぼし及ぼされる重力は真球のサイズ(彼我の)にもよるでしょう。球殻定理は忘れましょう。二体問題も複雑。

239名無しの物理学徒:2022/06/23(木) 10:38:12
水星の近日点の移動(エッセイ)

ひとつの推測として。楕円軌道を巡る水星のサイズが遠心力を増大させているのでは。また、太陽に近いのでサイズの影響が大きいのでは(ほかの惑星はより点に近い)。

240名無しの物理学徒:2022/06/23(木) 17:42:10
水星の近日点の移動(エッセイ)

「ケプラーの第一法則(楕円軌道の法則)の導き方」というウェブサイト(日本語の)を目にしました。太陽、ある惑星とその楕円軌道、遠心力<引力、遠心力>引力となる空間の領域などが描かれた図が。図では遠心力>引力の空間の領域に軌道が長く描かれていました。ご報告まで。このことでなにかを述べる力は小生にはありません。

241名無しの物理学徒:2022/06/25(土) 06:37:31
水星の近日点の移動(エッセイ)

軌道上を水星が公転しています。公転運動する水星に働く遠心力を水星のサイズは増加させます。これが水星の近日点の移動の理由でしょう。角度で一年で 5.75 秒角ほど。

水星のサイズは太陽の重力(水星に働く)をも増加させるでしょう。しかし楕円軌道の長軸の方向への影響はないでしょう(一周後で見れば。すなわち、近日点の問題への影響はないでしょう)。

242名無しの物理学徒:2022/06/26(日) 09:17:23
昨日の投稿を改めさせてください。

水星の各質点では遠心力と太陽の重力とは打ち消しあっています。自由落下のエレベーターのように。両者の大きさの算定において水星と太陽の隔たりは遠心力は隔たりそのままですが、重力は隔たりのニ乗に反比例します。よって水星のサイズは遠心力の影響を大きくさせるでしょう。定性的(それも推測)なことしか言えずすみません。

243名無しの物理学徒:2022/06/29(水) 09:38:07
水星の近日点の移動(エッセイ)

思いつきをひとつ。この問題で惑星は一点として扱われているようです。惑星を太陽に近い半球と遠い半球に分けてみます。惑星が太陽から遠ければ二つの半球に働く遠心力、重力はそれぞれ同じとできるでしょう。では水星では?水星の中心に一致し、太陽を中心とした球面をイメージすべきでは?すなわち、水星全球では遠心力は大きくなり、重力は小さくなるのでしょう。水星を点としたときに比べて。

お詫び 241,242はスルーなさってください。

244名無しの物理学徒:2022/07/01(金) 11:42:06
水星の近日点の移動(エッセイ)から

直前の243を書き直させてください。暑さで寝不足です。

思いつきをひとつ。この問題で惑星は一点として扱われているようです。惑星を太陽を向いた半球と反対を向いた半球に分けてみます(背中あわせ)。惑星が太陽から遠ければ二つの半球に働く遠心力、重力はそれぞれ同じとできるでしょう (同じく1/2)。では水星では? 太陽を中心としかつ水星の中心に一致する球面をイメージすべきでは? すなわち、水星全球では遠心力は大きくなり、重力は小さくなるのでは? 水星が重力源に近いのでより顕著に。

バランスは近日点の移動でとれている? 小生には力及びません、はるか。

245名無しの物理学徒:2022/07/06(水) 08:28:11
水星の近日点の移動(エッセイ)

推論をもうひとつ。半ば既述。単一の重力源とそれを二つに分離した重力源についての問題提起(ニュートンの球殻定理への疑問)として五月末に。この問題提起を仮に99-101効果としましょう。99-101効果は連星ならば双方対等。99-101効果は水星の近日点の移動の説明の候補では。しかしさきに述べた太陽の球面による説明の試みとは相容れません。いずれに望みがあるか小生には分かりません。

重力源が近ければ重力源のサイズは重力を大きくするのでしょう。であればニュートンの球殻定理は見直されねば。

246名無しの物理学徒:2022/07/09(土) 13:12:17
水星の近日点の移動(エッセイ)

遠心力は慣性力であり近日点の移動の第一原因にはなり得ないのでは。前記の99-101効果(仮称: ニュートンの球殻定理に反する)、すなわち水星のサイズ、太陽のサイズ、水星と太陽の隔たりによる重力への効果が第一原因、楕円軌道の向きを変えるのでは。この効果は近日点で最大でしょう。

衛星をもつ惑星の近日点の移動の大きさは桁違いです。これは衛星の太陽に近い軌道半分での太陽の重力の働きが桁違いだからでしょう。

247名無しの物理学徒:2022/07/21(木) 10:26:02
水星の近日点の移動(エッセイ)

移動はなめらか、時計の針のようです。これは(主因は)二体の問題でしょう。

248n:2022/08/16(火) 14:11:52
等価原理

一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。

249:2022/08/16(火) 14:12:36
等価原理

一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。

250:2022/08/24(水) 11:18:27
ニュートンの運動の第三法則

上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。

注: 分かってる人と分かってない人と。

251名無しの物理学徒:2022/08/25(木) 08:39:34
加速運動は見かけではない

横長の容器に流体が満たされています。この容器が右のほうへ加速されています。容器内の流体の圧力は左は高く、右は低いでしょう(重力による影響とは別に)。加速運動は見かけではありません。

しかしこんなこと、言うに値するのでしょうか。

252名無しの物理学徒:2022/09/02(金) 11:31:55
相対性理論はデタラメ

高等学校の物理は物理基礎と物理の二段構え。だから、相対性理論がらみの部分ではデタラメも二段構え。身の程知らず、ニュートンもねじ曲げちゃう。

加速する客車では車内の人と車外の人で物理現象が違うとか。黙って聞いてるほうもほう。

253名無しの物理学徒:2022/09/08(木) 12:46:20
慣性力は見かけではない

加速度のほかに加加速度、加加加速度など。慣性力も対応して変化しているのでしょう。慣性力は見かけではあり得ません。

絶対静止系あっての加速度、加加速度、加加加速度でしょう。ウィキの「加速度」に「加速度の数量の比較」という表。さまざまの加速度の実例が大きさによる18の区分で示されています。

254名無しの物理学徒:2022/09/09(金) 18:28:20
等価原理

スタートは慣性力を慣性力として受け入れることからです。自由落下のエレベーターではキャビン全体に働く慣性力と重力とはイコールです。ニュートンの運動の第三法則が示すとおりです。エレベーター内の個々の質点(流体としましょう)に働く慣性力と重力の大きさそれぞれはニュートンの示すとおりです。これで一切すべてでしょう。

え、等価原理?なにとなにで?

255名無しの物理学徒:2022/09/12(月) 07:09:18
等価原理?

客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。これと同じ客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとっても)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。

256名無しの物理学徒:2022/09/25(日) 09:18:33
永年光行差

こんなことが脳裏に。日周、年周、永年の三つの光行差は一筆描きの閉じたネックレス。真珠が365(昼間も星は見えるとして)。

星は日々、その位置を変えます。一年間で軌跡が天球上に描くのは楕円ではなく、真珠のネックレスでしょう。

257名無しの物理学徒:2022/09/26(月) 18:23:54
等価原理(再掲)

ニュートンの運動の第三法則は作用があれば反作用があるとする。そのとおり、物体を紐で引き加速があれば反作用として慣性力が現れる。自由落下では物体に重力が働いて慣性力が現れる。しかしてエレベーターではすべての質点に慣性力が現れる。そのさきのことは別。微小領域は問題となるまい。

258名無しの物理学徒:2022/10/10(月) 11:41:56
エレベーターは慣性系 ?

平面上(摩擦なし)でエレベーターキャビンが綱の張力によって水平方向に加速されています。綱の張力は水平方向への加速が自由落下と同じとなるようコントロールされています。このエレベーターキャビンは微小領域(局所)に限らず全領域が慣性系なのでしょうか。

259名無しの物理学徒:2022/10/15(土) 09:26:13
等価原理

エレベーターキャビンが下方の小惑星の重力でゆるやかに落下しています。加えてエレベーターキャビンの下方には綱が伸びていて綱には人為により張力が働いています。この重力の加速度(等加速度) g と張力による加速度 a は等しいとしましょう。等価原理は忘れられるべきでは。

260名無しの物理学徒:2022/10/18(火) 08:16:27
重力加速度

重力加速度は複合語であるがそれに値するのか。加速度としてなにが特別?なにもあるまい。

261名無しの物理学徒:2022/11/24(木) 07:45:31
慣性力は見かけの力ではない

慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。

いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。なお、運動は等速直線運動とその他一切の運動。後者には運動の間、運動に応じた慣性力が現れます。

262名無しの物理学徒:2022/11/27(日) 07:45:41
等価原理

等価原理は自由落下のエレベーターキャビンの特定の局所で重力と慣性力の大きさが等しいことによるようです。しかし多くの局所では重力と慣性力の大きさは等しくありません。この一つの局所のことが等価原理となるのでしょうか。

263名無しの物理学徒:2022/12/02(金) 07:51:02
等価原理

質点を加速させれば慣性力が生じます。そのベクトルは我々の意のままとできるでしょう。他方、質点に作用する重力は質点の加速運動とは無関係です。また、そのベクトルは我々の意のままにはなりません。このように慣性力と重力とは別もの、水と油でしょう(質点に作用する二者のベクトルがたまたま打ち消しあうことがあっても)。

264名無しの物理学徒:2022/12/03(土) 11:49:53
慣性力

◎ 慣性力はニュートンの作用反作用の法則(運動の第三法則)の反作用であって見かけの力ではない。
◎ 自由落下中のエレベーターキャビン全体において、重力と慣性力は作用と反作用であって等しい。重力と慣性力の大きさが等しい局所があっても不思議ではない。その局所では慣性力の大きさはゼロではない。すなわち、その局所は慣性系ではない。
◎ 相対運動のない二点において、一が慣性系、一が加速系ということはあり得ない。局所慣性系なるはあり得ない。

265名無しの物理学徒:2022/12/24(土) 12:58:19
重力と時間の遅れ

二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。

註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。

266名無しの物理学徒:2023/01/02(月) 12:54:02
局所慣性系(モノローグ)

自由落下するエレベーターのすべてのエリアにおいて F = ma ≠ 0 (ただし=はほぼ)が成り立っています。局所であれ慣性系は存在しないでしょう。

自由落下するエレベーター(剛体とする)において慣性系と加速系とが共存することはあり得ないでしょう。局所であれ。

熟語を乱造する相対性理論。局所慣性系もそのひとつ。

267名無しの物理学徒:2023/01/03(火) 11:51:25
局所慣性系(モノローグ)

自由落下するエレベーターの局所を式にしてみました。 F ≒ ma ≠ 0, または F = ma ≠ 0 。両者は地続き、特異とすべきことはないでしょう。

268名無しの物理学徒:2023/01/05(木) 16:55:32
対エーテルの運動

1) 回転運動:  二枚の同じ円盤が回転しています。回転速度が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。回転面の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
2) 曲線運動:  二つの同じ球体が曲線運動をしています。初期条件、また二つの曲線のサイズ、形状が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
3) 直線上の加速運動:  二つの同じ球体が二つの直線上で同じ加速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
4) 等速直線運動:  二つの同じ球体が等速直線運動をしています。慣性力は現れません。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。

269名無しの物理学徒:2023/01/06(金) 16:51:57
昨日の投稿の 2) を改めさせてください。

2) 曲線運動: 二つの同じ球体が同じサイズ、形状の曲線上で同じ方向へ同じ等速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。

270名無しの物理学徒:2023/01/11(水) 21:25:49
慣性力は見かけではない(一部再掲)

重力は万物に等しく作用する。そして作用あれば反作用あり。ニュートンの運動の第三法則の示すとおり。例をいくつか。
F = mg (自由落下)
F = 垂直抗力
F = 空気抵抗 (終端速度での落下)
F = 空気抵抗 + 慣性力 (終端速度以前での落下)

F = mg における F または mg は見かけなのか? 見かけとの主張は成り立つまい。

271名無しの物理学徒:2023/01/12(木) 17:31:44
ニュートンの運動の第三法則

質量 m の物体が天井から紐で吊るされています。この物体を下方から紐で引っ張ります。この紐の張力は 2mg とします。よって上の紐の張力は 3mg です。すなわち上の紐における作用反作用はともに 3mg です。物体の質量は基本的に係わりをもちません。

272名無しの物理学徒:2023/01/15(日) 09:56:05
慣性力は見かけではない

平面(摩擦なし)上に質量 3m の物体があります。左から紐で引かれ加速しています。紐の張力 F は 3ma です。さて、この物体の右にもうひとつの物体があり、ふたつの物体は紐で結ばれているとします。左の物体の質量を 2m とし右の物体の質量を m とします。紐を引く力 F は同じです。左の紐の張力は 3ma 、右の紐の張力は ma でしょう。

273名無しの物理学徒:2023/01/17(火) 10:53:31
慣性力は見かけでない(どこかおかしい?)

F = ma は周知の式です。この両辺を m で割れば F/m = a です。左辺の F は力(外力)、単位はニュートンです。F も m もレッキとした物理量、見かけではないでしょう。よって a も慣性力 ma も同様でしょう。以上ですが、どこかおかしいでしょうか。

274名無しの物理学徒:2023/01/22(日) 12:43:53
慣性力は見かでない(承前)

さきに(01/17)、 F = ma の式の両辺を m で割ってみました。これに代えて a で F = ma を割れば F/a = m です。この式も a が、また ma が見かけでないことを示しているでしょう。

また、 F = ma、 F = mg のふたつの式は重力質量、慣性質量の主張(「両者は全く別の事象」とウィキペディアに。また、二つの熟語の存在)と相容れないのでは。

275名無しの物理学徒:2023/01/24(火) 15:21:49
慣性抵抗は見かけではない(再考)
式、F = ma と F = mg を見直してみましょう。
両辺を m で割れば a = F/m と g = F/m です。よって a = g でしょう。

このように重力として働く質量と慣性として働く質量は同じでしょう。m として定量的にも。このことはニュートンの運動の第三法則も保証しています。

276名無しの物理学徒:2023/01/26(木) 17:35:36
慣性抵抗は見かけではない(再言)

作用反作用の法則の説明の少なからぬはふたつの物体から始まります。的はずれな説明です。この法則は力の作用点における法則であって、作用反作用は等しく力の向きは反対という法則です。

紐が物体を引っ張っています。紐のあらゆる点において紐の張力は同じです。すなわち作用と反作用との大きさは同じ、向きは反対です。このことは物体が紐の力によって等加速運動をしていても同じです。ふたつの力はともに真の力です。一方が見かけということはあり得ません。

277名無しの物理学徒:2023/01/29(日) 17:31:04
自由落下(モノローグ)

多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。

以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。

278名無しの物理学徒:2023/01/31(火) 14:39:23
局所慣性系?(再言)

均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。

慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
返信する

279名無しの物理学徒:2023/02/05(日) 14:53:06
自由落下(最終的に)

自由落下するのは均質な直方体の物体とします。この物体のすべての局所には慣性力が働きます。よってこの物体に局所慣性系はあり得ません。

慣性力と重力とは部分的に、ときにトータルで相殺されます。ただし相殺されるのは作用であって存在ではありません。

280名無しの物理学徒:2023/02/07(火) 10:34:09
等価原理(再言)

自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。

281名無しの物理学徒:2023/02/14(火) 14:38:33
慣性力は見かけではない(再言)

水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。

いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。

282中山 nakayama:2023/03/10(金) 11:50:47
水星の近日点の移動(再言)

近日点の移動は水星自らの公転の方向であり、また移動の速度は一定です。時計の針のように。主たる理由は水星、太陽の二体問題でしょう。

水星に働く太陽の重力はどのように計算されるのでしょう。おそらくニュートンの球殻定理によって。しかし球殻定理は正しい? 誰か異論を唱えていないのでしょうか。

水星に働く太陽の重力には両者間の距離の自乗が係ります。他方、水星の公転運動による遠心力には両者間の距離が係ります。よって、水星、また太陽のサイズの如何も係りをもつでしょう。球殻定理に反して。

上記が正しいならば水星と太陽が近接しているために両者のサイズが重力の大きさを増大させ水星の公転運動を加速させるのでしょう。

283中山 nakayama:2023/03/11(土) 17:16:15
球殻定理

重力源である均質な球体とその中心を通り水平に伸びる重力の作用線が描かれています。さほど隔たりのない作用線上の左方の定点で重力の大きさが計算されます。さて、重力源の球体を左右の半球とし、二つの半球に由来する重力が計算されます。重力の大きさには距離の自乗が係ります。よって二つの半球に由来する重力の合計は球殻定理による重力の大きさと異なるでしょう。

この考察は太陽の重力についてのものとしてください。

284中山 nakayama:2023/03/12(日) 13:29:24
球殻定理(承前)

A 図の球体の中心から重力の作用線上の定点までの距離を 50 とし、B 図の球体の中心と二つの半球の重心との距離を 1 とします。B 図で重力の大きさの式の分母は 49 と 51 の自乗、2401 と 2601 です。予想に反して球体のサイズは重力の大きさを減じるようです。

従って水星の近日点の移動は太陽、水星のサイズの重力への影響ではないでしょう。水星のサイズが遠心力を増大させるのでしょう。

285中山:2023/03/15(水) 13:37:30
水星の近日点の移動(再言)

水星の図があります。水星は円として描かれ、加えてその中心および中心を通り上下対称に伸びる円弧が描かれています。この円弧は図の右方に位置する太陽の中心を中心とする円の一部です。従って円弧で分割される水星の大きさは左側 > 右側です。このことから公転による水星の遠心力の実際の大きさは水星を一点として計算される大きさを上回るでしょう。おそらくはこれが水星の近日点の移動の理由では。

註) 衛星を有する惑星では近日点の移動は大きいようです。これも遠心力の大きさによるのでは。
註) 近日点の移動には未解明のことがまだまだあるのでは。

286中山:2023/03/21(火) 15:52:56
球殻定理

3月12日の投稿を以下のように改めさせてください。

太陽、水星の描かれた A 図、B 図があります。A 図では太陽とその中心から右に伸びる重力の作用線上にある水星が描かれています。両星の隔たりは 50 です。B 図では A 図と異なり水星は左右二つの半球に分かれています。半球をひとつの球体としたときの中心と二つの半球の重心との隔たりはそれぞれ 1 とします。B 図では重力の大きさの式の分母は 49 と 51 の自乗、2401 と 2601 です。

A 図では重力の大きさは2500、B 図では2501です。球体のサイズは重力の大きさに係るようです。球殻定理は成立しないのでしょう。水星の近日点の移動は水星のサイズが主たる理由でしょう。

註) この投稿では太陽の重力だけが考察の対象です。

287中山:2023/03/24(金) 15:04:43
水星の近日点の移動(補足)

3月15日の投稿への補足をさせてください。

公転運動に伴う水星の遠心力の実際の大きさは水星を点として計算された大きさを上回るでしょう。それが水星の楕円の軌道の長軸、短軸を回転させるのでしょう。
註) 水星と太陽とが近いことおよび水星のサイズ(質量の分布)も係っています。

288中山:2023/03/25(土) 10:18:10
水星の近日点の移動(補足)

話は遠日点からでしょう。遠日点から始まり遠日点へ戻りそれが繰り返されるのでしょう。始まりは遠心力の上乗せ、そのために軌道が本来の軌道の外側となること。そして長軸、短軸すなわち楕円軌道のごくわずかな回転がつづく。

重力は係るのか。球殻定理は正しいのか。この投稿では保留とさせてください。

289中山:2023/03/27(月) 09:39:42
水星の近日点の移動(問題提起)

このストーリーは近日点ではなくて遠日点から始められるべきとさきに述べました。そう、水星のサイズが遠心力を増加させて水星の公転軌道を公転方向へ回転させるのでしょう。また公転軌道のサイズを大きくさせ水星の運動量を増加させるでしょう。

月は地球から遠ざかっているとされます。年間数センチメートルのオーダーですが。少なからぬサイトがウェブにあります。多くのサイトではその理由は地球の自転が遅くなっているからと。地球と月とは角運動量がトータルで保存されねばならないからと。しかし地球と月とは現在もそのような関係にあるのでしょうか。この投稿前半で述べたことが月にあっても言えるのでは。

290中山:2023/04/02(日) 15:04:22
水星の近日点の移動(ラビリンス)

この問題は水星の楕円軌道が水星の公転運動の方向へわずかに回転している問題とできるでしょう。時計の針のように。回転の理由は水星が点ではなくて球体としてのサイズ(質量分布)を伴っている事実によるのでしょう。しかしその先はわたしにはラビリンスです。

そもそも回転の理由は近日点にあるのか遠日点にあるのか。いずれでもないのか。また理由が遠日点にあるとしてそれは遠心力の上乗せで?あるいは太陽の重力の効きの鈍りで?

291中山:2023/04/04(火) 15:57:43
等価原理

左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。

右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。

印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。

292中山:2023/04/06(木) 13:03:22
水星の近日点の移動(再確認)

球体としての水星のサイズはこの問題の核心でしょう。さきにも述べたことですが再確認させてください。

水星を二つの同じ球体に分割します。球体の二つの中心は一本の太陽の重力の作用線上にあります。太陽と二つの球体の中心との隔たりは49と51とします。太陽の重力の大きさはF=GM/r^2です。よって二つの球体に働く太陽の重力の大きさの分母は2401と2601です。

293中山:2023/04/08(土) 13:30:45
水星の近日点の移動(問いかけ)

多くの図解は正しく描かれているのでしょうか。水星の公転軌道の楕円は正しく描かれているのでしょうか。近日点を出た軌道は直前の軌道の外側に描かれるべきではないでしょうか。

294中山:2023/04/08(土) 13:50:39
等価原理(印象として)

実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。

実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。

295中山:2023/04/08(土) 15:17:46
水星の近日点の移動(293の補足)

ウェブの画像に見慣れない図が。二つの楕円の重ねられた図で軌道の内側、外側が四つの部分で逆に(多くの図では二つの部分)。これなら納得。

296中山:2023/04/09(日) 11:40:04
水星の近日点の移動(些細なこと?)

多くの図では近日点を出てからの水星の軌道は前回の軌道の内側(遠日点は上方、近日点は下方。水星は右へ)となっています。正しくは外側です。どれほどの人が気づいているのでしょう。正しく描けば分かりにくい図にはなるのですが。

297中山:2023/04/10(月) 13:10:24
水星の近日点の移動(まとめ?)

水星の楕円軌道が二周ほど描かれています。近日点を過ぎた辺りの楕円Bは直前回の楕円Aの外側に描かれるべきでしょう。しかしウェブなどの多くの図では内側となっています。楕円は太陽を中心に回転しているのです。多くの図は誤りでしょう。

すなわち、近日点付近のあり様は遠日点付近のあり様と同じでしょう(定性的に)。この二つの点の辺りでも水星はそのサイズに由来する過剰な加速を受けているのでしょう。加速は遠心力または重力あるいはその双方によるのでしょう。

298中山:2023/04/11(火) 15:57:34
水星の近日点の移動(ノーテンキ)

水星の楕円の公転軌道は水星の公転の方向へわずかに回転しています。よって近日点を出た楕円の軌道は直前の軌道の外側でなければなりません。しかしウェブにある図解はノーテンキです。

EMANさんの「近日点移動の大袈裟な図」、astrohouseの太陽が大きく赤い図には上記が表されいます。英語の図には見当たらないよう。ざっと見ただけですが。

299中山:2023/04/12(水) 10:12:30
水星の近日点の移動(もう一度)

多くの図で遠日点以降しばらくは水星の軌道は直前の軌道の外側であり、近日点以降しばらくは内側です。受け入れがたいことです。

300中山:2023/04/13(木) 10:24:01
水星の近日点の移動(回転する長軸)

水星の公転軌道の楕円の長軸がゆるやかに回転しています。すなわち、水星は近日点または遠日点を過ぎて以降しばらくはいずれも直前の軌道の外側の軌道を辿るでしょう。しかし、多くの図では近日点についてはそうなっていません。

301中山:2023/04/13(木) 13:56:03
等価原理

かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。

302中山:2023/04/18(火) 14:04:17
等価原理(ほんとうに等価?)

質量mの二つの物体が紐で結ばれています。二つの物体が加速度aで加速するには2maの力が必要です(紐の質量はゼロとします)。

質量mの二つの物体が重力源と49および51隔たっています(一本の重力の作用線上で)。二つの物体に働く重力加速度の大きさの分母は2401および2601です。すなわち、50 隔たった質量2mの物体、単体に働く重力の大きさの分母は2500とわずかに異なるでしょう。

303中山:2023/05/06(土) 13:15:25
重力(重力場)と時間

高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザーの周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。

304中山:2023/05/18(木) 13:34:09
局所慣性系(再言)

すべての質点は慣性系(非加速系)にあるか加速系にあるかのいずれかです。自由落下中のエレベーターが剛体であればすべての質点は加速系にあります。このエレベーターに局所であれ慣性系はあり得ません。

305中山:2023/07/27(木) 10:57:23
ニュートンの球殻定理

さきの投稿(286)で水星を同じふたつの球体に分割しました。しかしこの思考実験は成り立たないようです。驚き!ニュートンの球殻定理の反証になっていない!よって、もうひとつの遠心力の思考実験に望みを託すことにします。

306中山:2023/07/28(金) 09:48:51
ニュートンの球殻定理

水星を同じ二つの球体に分割、太陽から49,51と並べても、m/49^2 + m/51^2 = 2m/50^2 のよう。球殻定理は正しいよう。ニュートンは偉大です。近日点移動の理由にはならないよう。なお近日点移動の理由としての水星の遠心力の思考実験に望みを。

307中山:2023/08/22(火) 07:38:30
減速運動

客車から左へ伸びるロープに一定の張力が働いていて客車は減速しています。減速で客車の対地速度がゼロとなってもロープの張力は一定、よって客車は左への加速を始めます。客車の中の前後の状況に変わりはないでしょう。客車の対地速度にさしたる意味はないのでは。

308中山:2023/09/08(金) 15:45:04
減速運動

307 で述べたことですが、すべては加速運動であって減速運動は存在しないのでしょう。ただし、加加速運動の程度の下がる運動(減加速運動とでも)はあり得るでしょう。

309名無しの物理学徒:2023/09/14(木) 17:27:40
近点の移動

一つの恒星とそれを中心に公転運動をする一つの惑星があります。惑星の軌道は真円です。よって軌道のすべてのポイントで重力と遠心力の大きさはイコールです。

さて、この恒星系が楕円軌道であったとしましょう。近点では重力>遠心力であり、遠点では重力<遠心力でしょう。よって楕円軌道の長軸は回転するでしょう(また軌道は周回ごとに大きくなっているか)。

310中山:2023/09/15(金) 13:22:43
水星の近日点の移動

水星に働く遠心力の式は F = mω^2r、重力の式は F = mM/r^2 です。ただし、これは水星を一点としたときです。実際には水星にはサイズがあります。しかし、遠心力の式はサイズが力の大きさに係わりのないことを示しているでしょう。一方、重力の式はサイズが力の大きさに係わりのあることを示しています(驚くほどに小さいのですが)。重力の係わりが近日点の移動の原因なのでしょう。
注) 昨日の投稿は中途半端でした。取消してください。すみません。
注) 定性的には遠心力も重力も近日点の移動の原因となり得るのでしょう。計算をすれば原因の主体が分かるでしょう。

311中山:2023/09/16(土) 09:27:49
水星の近日点の移動

水星のサイズは定性的には重力を増加させ、また遠心力を増加させるであろうことは昨日、また以前述べました。このうちでは重力が主役でしょう。なぜならば重力の増加は遠日点を公転方向へ移動させるので。対して遠心力の増加は遠日点を公転方向の逆へ移動させるでしょう。

312中山:2023/09/17(日) 09:50:13
水星の近日点の移動

もうひとつ問題が残っていました。水星のサイズが受け取った余剰な力はどこへ行くのでしょう。近日点の移動の図にはその受け取り手が見当たりません。ああ、多分月の後退(Moon's retreat)で月の軌道が拡大しているのと同じ現象が受け取り手でしょう。同じ余剰な力が毎回水星の楕円軌道の向きを回し、また軌道を拡大させているのでしょう。

313中山:2023/09/18(月) 09:55:06
水星の近日点の移動

【水星のサイズが公転運動における重力を増加させること】
重力の式は mM/r^2 です。水星と太陽のモデルがあります。 2 mM を100 とし、r を50 とすれば重力は 0.04 です。次いで水星の半分の球体が二つ、太陽の重力の作用線上に並んでいます。mM は 50 、r は 49 と 51 です。重力は 0.0400479 です。
【水星のサイズが公転運動における遠心力を増加させること】
2023年3月15 日(またはその前後)の投稿をご覧ください。

314中山:2023/09/18(月) 09:56:35
水星の近日点の移動

【水星のサイズが公転運動における重力を増加させること】
重力の式は mM/r^2 です。水星と太陽のモデルがあります。 2 mM を100 とし、r を50 とすれば重力は 0.04 です。次いで水星の半分の球体が二つ、太陽の重力の作用線上に並んでいます。mM は 50 、r は 49 と 51 です。重力は 0.0400479 です。
【水星のサイズが公転運動における遠心力を増加させること】
2023年3月15 日(またはその前後)の投稿をご覧ください。

315中山:2023/09/19(火) 14:47:07
水星の近日点の移動

水星のモデルを二つの半球と仮定します。半球の重心は 3/8 a と(半球を一つの球体としたときの中心から。 a は半径)。この重心からの r を 49 と 51 (太陽からの距離)とすればさきの投稿の疑問が成立つでしょう。
注)  この疑問は重心の求め方の当否には係わりません。

316中山:2023/09/23(土) 14:02:52
水星の近日点の移動(書き改め、9月16日またはその前後の投稿の)

水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。増加の大きさは重力が上回っているのでしょう。

317中山:2023/09/25(月) 14:26:10
水星の近日点の移動(補足)

水星のサイズによる重力の相違は水星の軌道を相違させるのでしょう。それは軌道の長軸を回転、軌道上の近日点を移動(公転方向へ)させるのでしょう。

水星のサイズによる遠心力の相違は?それは重力の相違による運動の相違に対応した相違なのでしょう。

318名無しの物理学徒:2023/09/29(金) 11:51:09
水星の近日点の移動(推測)

水星のサイズは水星の重力を増加させるでしょう。その結果としては軌道の僅かな拡大が主であり、近日点の移動は従でしょう。ゆえに遠心力も増加します。ニュートンの運動の第三法則は不可侵でしょう。

319中山:2023/10/08(日) 14:37:01
水星の近日点の移動(書き改め)

さきの投稿(9月29日の)を書き改めさせてください。

近日点の移動はコンスタントです。ここに疑問が生まれます。水星の運動量は。増えているのか。減っているのか。増減はないのか。

320中山:2023/10/17(火) 16:20:39
水星の近日点の移動(推測)

二つの水星が水星の軌道上と金星の軌道上を公転しています。近日点の移動の大きさは前者が大でしょう。水星のサイズの効果が前者が大きいためでしょう。

321中山:2023/10/18(水) 14:11:16
水星の近日点の移動(つづき)

水星が海王星の軌道を巡っていたなら。太陽から見た水星のサイズは一点に近く二体問題としての近日点の移動の大きさは僅かでしょう。そして摂動によるものが目立つ?

322中山:2023/10/23(月) 09:06:21
水星の近日点の移動(補足)

金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。

323中山:2023/10/25(水) 09:12:32

水星の近日点の移動(そして自由落下)

質量の同じ二つの物体が地球に向かって自由落下しています。一つは大きさのない一点、他の一つは垂直方向に長い棒とします。また地球の重力は g で不変とします。さきに投稿したとおり二つの物体に働く地球の重力の大きさは僅かながら前者<後者でしょう。さきの投稿の例では 0.04 < 0.04000479 でした。すなわち、落下は後者の先行がつづきます。水星の公転運動(二体運動としての)は広い意味での自由落下とされます。近日点の移動も水星のサイズのためではないでしょうか。

324中山:2023/10/27(金) 08:03:35
水星の近日点の移動(問題提起)

重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。

325中山:2023/10/30(月) 13:08:44
水星の近日点の移動(疑問)

水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。

ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。

326中山:2023/11/05(日) 11:26:52
地球の近日点・春分点の移動(思いつき)

太陽と地球、地球の公転軌道が図に。公転軌道には地球の近日点の移動(公転方向への。一年間の)と春分点の移動(公転方向の反対方向への。一年間の)も記されています。春分点の移動は地球の自転軸の歳差運動によるとされています。自転軸の歳差運動?本当に?春分点の移動は地球のサイズに起因する余剰な遠心力によるのでは?納まりが良さそうという以上の理由はありませんが。
註) 近日点は約110,000年、春分点は約26,000年で公転軌道を一周するとされています。

327中山:2023/11/06(月) 09:20:50
昨日の投稿は8月5日、9月23日の小生の投稿に関連しています。

328中山:2023/11/07(火) 07:53:33
一昨日の問題に係る図のあるサイトが下記のキーワードで出ます。
近日点の移動  国立天文台暦計算室

329中山:2023/11/10(金) 09:02:15
国立天文台暦計算室のページのタイトルを下記に。重ねての追記すみません。 
暦Wiki/近日点の移動−国立天文台暦計算室

330中山:2023/11/19(日) 11:07:08
地球の近日点・春分点の移動(疑問)

疑問が生まれました。近日点と春分点の移動は方向もその大きさも同じなのでは?断定するには荷が重すぎる。物理屋さん諸兄にお任せします。

331中山:2023/12/10(日) 10:48:18
水星の近日点の移動(要約)

ウィキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表がある。水星(5.75秒/年)から海王星(0.36秒/年)までの観測値の表である。いずれも移動の方向は惑星の公転の方向、その大きさは一定とされている。この表は正しいとしよう。この現象はいずれも惑星と太陽の二体に原因するのであろう。

アダムスとルヴェリエが海王星の存在および天球上に見いだされるべき位置を予言したのは天王星の位置の移動のあり様からであったが、それは一時的、例外的な移動(摂動)であった。

332中山:2023/12/12(火) 12:06:51
水星の近日点の移動(単純に合算?)

水星の近日点の移動は100年で575秒である。ウィキペディアの「近点移動」に「具体例」という項があるが575秒のうちの532秒は他の惑星の重力による摂動により、残り43秒は一般相対論の効果によるとされている。他の惑星の重力を単純に合算?こんなのが学説?

333中山:2023/12/14(木) 14:44:34
光の曲がり

天球上で月が恒星Aを掩蔽します。掩蔽は恒星A、月の中心、観測者の三者が一直線となる瞬間があるようになされます。月と同じ視直径の人工の円盤が月と同じ見かけの速度で月を追い恒星Aを同じように掩蔽します。掩蔽される時間が同じであれば重力による光の曲がりはないのでしょう。


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