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疑問に思う事

1かづみ:2005/01/08(土) 05:07
はじめまして
友人に勧められ入会したのですがどうも変だなと思う事がいろいろ有ります
もし良ければ教えて下さい
納得いかない事が多いので退会も考えています

1 聖教新聞はなんで人の悪口をあからさまに言うのでしょう・・・
 しかも1面全部使って! 見てるだけで気分が悪くなります
 そのため1ヶ月で聖教新聞購読をやめました
 学会の人に聞くと「目を覚ましてあげてるんだ」と言ってるけど・・・どこが?と思います
 ネットを見てみると「日蓮正宗公式HPに創価批判 日顕 地に堕ちたり」何て書いてある掲示板があったけど人の事言えるの?
2 度々裁判沙汰が発生しているようですがその結果はどのようになっているのでしょう?
 正確な数字が知りたいです
 学会に批判的な新潮社は学会の勝訴数は約4分の1で残りは敗訴しているそうです
 学会員の人に聞くと全て勝訴している・・・といってますがそれはないですよね
 共産党盗聴事件 出版妨害何かは敗訴しているはずですよね
 客観的な数値が知りたいです
 また なぜこのように裁判沙汰が多いのでしょう?
3 学会辞めるとすると「地獄へ堕ちる」とか言われるのかな?
 学会を勧めてくれた友人とは学会との関係ぬきで今後もつきあっていきたいと思っているけど・・・
 辞めてもそうなってくれるだろうか心配です
4 日蓮正宗から破門されたとしても其の教えは遵守しなければならないのでは?
 この騒動どっちもどっちだと個人的に思いますが
 それから今の現状の創価学会初代、2代目会長が知ったら悲しむでしょうね
5 公明党 竹入元委員長批判の原因はなんだ?
 海外の勲章をたくさんもらっている池田大作さんの嫉妬(勲一等勲章をもらった)ためっというのは本当?

その他いろいろなこと「事実」を教えて下さい

82ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/04/18(月) 22:44:09
かづみさん、はじめまして。freeさん、お久しぶりです。

>宗派が違いますが例えばイスラム教では豚を食べてはいけませんよね
>なぜか?理屈じゃ無いんです 神様がそのようにいったからです

私もかづみさんの仰ることに同感です。
学会の人はよく「学会員にもいろいろいる」と仰いますが、この信仰ということにおいて顕著ですよね。
題目と御書が信仰の対象で組織には距離を置いて見ることができる人から、池田氏及び組織自体までが
信仰の対象になるかた・・・そういうかたはバリさんと呼ばれてしまうのだと思います・・・まで
本当に様々なスタンスがあるようです。

主に活動している会員さんというのは、池田氏及び組織までもが信仰の対象になっているようです。
ですから組織のことに疑問を投げかけられても理屈は通らないのだと思います。
しかも困ったことに、理があるように組織から思い込まされる環境があるので(教学や教学試験で一番上は
教授と呼ばれていることとか)理なのだから誰にでも理解できるはず、理解できないのは相手が悪い・・・と
なっているように私には思えるのです。

ただそれだけに、理と思っているのできちんと検証していくと、実は信仰だったと気づくかたもいらっしゃいます。
でもそれはすごくアイデンティティが傷ついたり、苦しい思いを伴うことがあることを、実際バリから目覚めたかたから
聞いていますので、無意識にそれを避けてしまうこともあるでしょうし、それを乗り越えることも大変なので
本当に難しい問題だなと思います。

83ピジョン:2005/04/18(月) 23:58:37
お久しぶりです。

イスラム教の話がでてきましたが
日本人でイスラム教に入信した人が
イスラムの教義を書いたHPを
見つけましたのでアドレスを載せておきますね

ttp://bocor.hp.infoseek.co.jp/i/Islam/qa.html#a

読んでいるとイスラム教に対してのイメージが随分変わりますよ

84ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/04/21(木) 08:36:43
イスラム教でも他の宗教でも原理主義っていうか、自分のとこがナンバー1っていうのを
他人に認めさせようとする行為さえなければ問題ないんですよね。
それと辞める自由もあるとさらにいいですね。
国によってはそんなわけにもいかないから、今は私は個人的に日本に生まれて
良かったと思ってるけどそれも人それぞれでしょうし、もしかしてそうなったらそうなったで
そっちが良かったって思うかもしれないですね。たらればですけど(^^;

すみません、スレから離れてなんかつぶやきになってしまった(^^;;

85かづみ:2005/04/28(木) 06:46:00
ぱるぱるさん
はじめまして
>>82 
>学会の人はよく「学会員にもいろいろいる」と仰いますが、この信仰ということにおいて顕著ですよね。
そうですね 私みたい学会の教えに疑問をもち、本尊を押し入れの中に入れてしまっている人もいます
(まだ 退会していないので一応学会員)
>組織のことに疑問を投げかけられても理屈は通らないのだと思います。
でも 創価の教えって、ちょこちょこかわってますよね
なにが正しいかわけ分からなくならないでしょうかね?

ピジョンさん
はじめまして
>>83
に載っているHPみてみました
生死の瀬戸際のときはムスリムは豚をたべてもかまわないのですね
1つかしこくなりました

遅レスですみません

86ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/01(日) 15:06:04
>>85
かづみさん、こんにちは。

>でも 創価の教えって、ちょこちょこかわってますよね
>なにが正しいかわけ分からなくならないでしょうかね?

そのことも、信者の人達の「いろいろ」の現れの一つなのかなって思います。
かづみさんのように考えられる人と、組織ごと信仰している人とはそのへんが違うんでしょうね。
組織ごと信仰している人の考え方は、多分、まず「組織が言ってることは正しい」という結論から
出発するのだと思います。
そして「なぜなら・・・」と考えていくので、たいがいのことはOKになってしまうんじゃないかなって思います。
理詰めで問い掛けていくと、怒り出したり話しを変えたり終わらせたりする人のお話しをよく聞くのも
それが原因なんだろうなって思っています。

87かづみ:2005/05/01(日) 22:06:52
ぱるぱるさん こんばんは
>>86
>「組織が言ってることは正しい」という結論から出発するのだと思います。
なるほど...半分納得です

でも おおもとの考え方をかえたら普通は信頼されなくなりますよ
特に宗教なんて不条理なものだから

何を信じているのか なんかよく分からないです

88ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/01(日) 23:09:12
かづみさん、こんばんは。

>でも おおもとの考え方をかえたら普通は信頼されなくなりますよ
>特に宗教なんて不条理なものだから

そうですよね、同感です。普通そう思いますよね。
だから考える隙がないような活動の日程と内容なのかな?と思ったりします。
会合で忙しければ振り返る暇もないし、会員同士で集まれば「これでいいんだ」と
安心感もあるし、そうでなければ疎外感が待っているのでおかしいなと思っても
その思いを沈めてしまうんじゃないでしょうか。

あと、被害者意識を植え付けるというのも方法としては考えられますね。
「日顕に騙されていた」ということで、血脈論を変えても教義を変えても
オールオッケーになってるようで、日顕さんは学会にとってはドラエモンの
ポケットのようになってるのかな、なんて思います。

89ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/01(日) 23:46:45
>何を信じているのか なんかよく分からないです

これはかづみさんのことじゃなくて、一般的に学会員さんがっていうことでいいですか?
私は非会員ですけど、感じたことをちょっと書かせて下さいね。

表向きはご本尊様、かな、やっぱり。
でも学会の本仏は釈迦じゃなくて日蓮さんだからご本尊様=日蓮さんのはずと思うんですけど
どうもそのへんははっきりしない感じがしますね。
学会員さんが子供の頃親に「ご本尊様って何」と聞くと「あなた自身よ」とか「あなたを映す鏡よ」とか言われたという話しを
よく聞くんですが、そこで「日蓮大聖人よ」と言う方が自然で当然のような気がしますが、なぜかそう言われたという話しを
聞いたことがないです。

学会に熱心になるについては、題目を上げて困難を解決したり願いが叶ったりする事によっての
「発心」がほとんどだと思います。
題目がすごいから学会がすごいになっていくについては、心理的背景や集団帰属への欲求や自己実現の
欲求とかいろいろ絡み合ったり個人差があったりするんじゃないかと思っています。
その結果、ご本尊様と題目より優先順位が師弟の絆になったり、組織の拡大になったりと
信じていくものが増えたり変質したりしていくように思います。

本質的には会則に三代会長は永遠の指導者だと定めてあるし、勤行観念文にも池田氏の存在が
上がったようですし、私から見れば、池田氏を信じてついていけっていうことなんだなとしか
思えない昨今の状況です。

90ラビット:2005/05/02(月) 12:33:38
ぱるぱるさん、お元気なようで何よりです。

これだけ社会問題を起こしている創価学会です。これだけ多くの人に地獄の苦しみを与えて
おいて何が日蓮大聖人だ、何がご本尊だ、何が池田大先生だ、って言いたいですね。

91Love </b><font color=#FF0000>(loveUhfc)</font><b>:2005/05/04(水) 08:01:02
>>90

ラビットさん

うう−−−ん
うまくいえないんだけど。。。
なんか違う気がするの
>地獄の苦しみ
っていうの、ちょっと表現が違う気がする
地獄の苦しみに感じられるから、こういうところを治してよくなっていってほしい。。。
という風に書き込んでもらえると、この掲示板の趣旨にあっているのね
ラビットさん、そんなつもりじゃなかった−−−と思われるかもしれませんが、ちょっと攻撃的に書いてると判断したので、注意させていただきました♪

92ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/04(水) 13:48:58
>>90
ラビットさん、こんにちは。
ラビットさんもお元気そうで何よりです。
ラビットさんのお気持ちよくわかるんですけど、私への話し掛けとしてそういう話しかけだと
どうしていいかちょっと困っちゃうんですね。
Loveさんが仰ることがやっぱり必要な配慮だと思うんです。
なのでそこのとこよろしくです。

93ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/04(水) 14:04:12
それで、話しは変わるんですけど、あるスピリチュアルのかたによると
天(人智が及ばないっていう意味です。「運を天にまかせる」とかの)は
トータルとして人にその人が乗り越えられないような困難は与えられないそうです。
今は越えられないと思っても、それは例えば2年の問題が1年ではできないようなもので
ちゃんと勉強すれば2年になれば解けるようになりますよね。
そんな感じで越えていける困難しか与えないそうです。
今、学会のことでしんどい思いをしても、それで得られる何かも絶対あるはずだって
私は思うようにしていきたいなぁとは思っています(希望的観測ですけど)
もちろん婚家の人達から言われた言葉は一生忘れられないと思うし(私の中では現在進行形だし)
トラウマになったりTPSDになる可能性も高いと思うし、同じ思いをしてる人はいっぱいいると思います。
それにこのスピリチュアルの人の言うことだって、本当だと決まったわけでもないし。
けど、憎しみだけで終わるようなことにはなりたくないなっていう思いも本音です。
ラビットさんもいろいろ得たことあるんじゃないかなって思うので、そういう思いも含みながら
お話しして頂けるといいかなーなんて思います。もしないならごめんなさい。

94ラビット:2005/05/05(木) 06:27:39
「あなた方を襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。
神は真実な方です。あなた方を耐えられないような試練に遭わせるような事はなさらず、
試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
私の愛する人たち、こういうわけですから、偶像礼拝を避けなさい。私はあなた方を
分別ある者と考えて話します。私に言うことを自分で判断しなさい。」
 (新約聖書コリント信徒への手紙Ⅰ 10:13−14)

ぱるぱるさん、聖書の中にもズバリ上の箇所に書かれてありましたよ。
確かに神による試練と考えれば耐えられない事もないのですが苦しい状況です。誰のためでもなく、
創価の活動家にはまず人間としての常識をわきまえて欲しいのですよね。

Loveさん、宗教戦争みたいなことは嫌ですね。ツイきつい攻撃的な言葉での書き込みに
なってしまいます。反面教師として教えられるところもないではないのですが人の一生や
地域社会を悪い方に変えているのを見ると反対せざるをえません。

95かづみ:2005/05/05(木) 19:20:39
ぱるぱるさん
>>89 
すみません ちょっと意味が伝わりづらい書き方でした
よく分からないのは学会の指導方針です
例えば 悪名高い財務
 初期の学会は貧乏人には金をとらないと聞きました
 それが今では学会に寄付をすれば孝徳があがると指導している
そのような状況になぜ学会員が疑問をもたないのか(持っていても声に出せないかも?)
ということです

>「ご本尊様って何」と聞くと「あなた自身よ」とか「あなたを映す鏡よ」とか言われたという話しを
よく聞くんですが・・・
これは何となくわかります
日常生活の中で上手くいった事やいかなかった事 
その他反省する事ってあるじゃないですか
御本尊の前で題目をあげるとそのような反省ができるイメージだと思います
これは宗派が違えばマリア像であったり神棚であったりするのですが・・

本尊=日蓮聖人は本尊=仏像をイメージしますので違うような気がします

96かづみ:2005/05/05(木) 19:40:37
ラビットさん
>>90
>地獄の苦しみ
私もloveさんと同じで違和感を感じます
学会によって傷つけられた人もいますが
学会によって救われた人もいるんです
それが信心だったり寄り合いだったり色々有りますが・・・
それはきちっと評価しなければならないとおもいます

97MILD SEVEN </b><font color=#FF0000>(e7cnwGY6)</font><b>:2005/05/06(金) 08:33:52
昨日も今日も電車事故のニュースだらけ。
ところで、学会員だったの?
運転手。
っていうか、
会社の体質が創価独裁体質だったんじゃないの?
反論を許さない縦社会。
そうとしか思えないんですが。

98ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/06(金) 08:58:11
>>97
MILD SEVENさん、こんにちは。
そういう不確実なことを書くのは遠慮して頂きたいんですが・・・。
それに書いていらっしゃること、このスレッドとは関係ないみたいで、
どっちかっていうと独り言のように思えます。
なるだけスレッドは的確に選んで書いていただけないでしょうか。

99ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/06(金) 09:11:18
>>95
かづみさん、こんにちは。

すみません、ちょっと勘違いしてしまったようですね。
95を読んでわかりました。ありがとうございます。

>そのような状況になぜ学会員が疑問をもたないのか(持っていても声に出せないかも?)
>ということです

疑問を持っているかたはたくさんいるみたいです。
ネットだけでも、例えばここ、大きいところでは2ちゃんねるやYAHOOの掲示板、
それから最近は2世3世のかたのブログでも疑問の声が聞かれます。

でも、もちろん学会の会合や新聞ではそれらの声を取り上げることはないでしょう。
時に幹部に疑問をぶつけたにしても返ってくるのはお決まりの指導なので、
それに納得できない人は非活動になっていく人も多いようなので、なおさら学会内部では
そのような声など「ないこと」になっているのではないかと思います。
組織のすることは正しいと思っている人が多勢だと、義理やなにやでイヤイヤでもしないといけない人は
声さえあげかねるでしょうから。

100ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/06(金) 09:27:02
>御本尊の前で題目をあげるとそのような反省ができるイメージだと思います
>これは宗派が違えばマリア像であったり神棚であったりするのですが・・

すみません、私の言葉が足りませんでした。
伝わるかわからないのですが、もう少し説明させて頂きますね。

ご本尊を説明するときに「あなた自身よ」と言うのに、何か良いことがあったとすると
「ご本尊様のおかげよ」「守られているのよ」というのは辻褄が合わないのじゃないかということなんです。
外部での一般的な仏様はお釈迦様です。ですから子供に聞かれれば「お釈迦様よ」と言うでしょうし
「お釈迦様って?」と聞かれれば、その生涯を説明し、入滅して今は人々のことを見守っていると説明して
「仏様のおかげよ」「仏様に守られている」と言っても辻褄は合うと思うんです。
もちろんこの仏様は御先祖様だったり、信仰している、例えば弘法大師だったりするバージョンも考えられます。

ですが、学会ではかづみさんの解釈と同じことを教えていると思うんですが、それと並行して
「ご本尊様のおかげ」「守られている」ということも盛んに言います。
題目をあげれば諸天の守りがあるとしても、ではご本尊とは?「おかげ」「守られてる」というからには
「自分自身」では説明つかないのでは?と思うのです。
「日蓮さまが守ってくださってる」「日蓮さまのおかげ」と変換できるのなら、辻褄は合うかなと
思っての書き込みでした。

101ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/06(金) 09:30:25
あと、もしよかったら、朝日文庫の「創価学会解剖」を読んでみられるといいかもしれません。
客観的な視点でいろいろと書かれてますので、ご参考になるかもしれません。

「創価学会解剖」(「朝日新聞アエラ編集部) 朝日文庫

ちゃんと学会の幹部のインタビューも顔写真つきで載ってますから、
たんなるアンチ本というのではないです。

102ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/06(金) 10:09:28
すみません、ご本尊のことでもう少し追加します。

日蓮宗の本尊は日蓮さんではないです。普通にお釈迦様だと思います。
日蓮さんの教えは日蓮さんの死後2派に分かれています。(ご存知だとは思いますが、念のため)

ここも参考になるかもしれません。
http://kangaeyou.hp.infoseek.co.jp/925_1029381997.html

私が本尊の話しにこだわるのは、他宗を「おかげ信心だ」と誹謗する会員さんのお話を聞くんですが
その根拠がどうやら「自分自身」というような言葉ではないかと思うんです。
そのくせ「おかげ」「守られている」と何かにつけて言うのを聞くと、「なんじゃそりゃ」と
思ってしまうからなんです。

103MILD SEVEN </b><font color=#FF0000>(e7cnwGY6)</font><b>:2005/05/06(金) 13:45:53
>>98
了解しました。

104名も無き行者 </b><font color=#FF0000>(W30U26jo)</font><b>:2005/05/06(金) 16:48:40
>>102
おや、こんなものが残っていたのですか。
PohさんLibraさん現役当時の貴重な過去ログ、ちゃんと保存されてたんですね。
三吉さんの発言も残ってますね。
彼は今も某巨大掲示板で現役で活躍中ですよ。

105ラビット:2005/05/07(土) 07:13:30
>94
聖書の引用箇所で最後の、[私にいうことを]、は[私の言うことを]、の間違いです。すみません。

連休を利用して北茨城の方にドライブに行って来ました。あんな田舎にも不釣合いな創価文化会館
が建っていました。例の三色旗を翻しているのを見ると不気味と言うか、ここまで来てしまっている
のかと言う恐れを感じました。日本国内に別の国を作るつもりでしょうかね。

Loveさん、かずみさん、
確かに日蓮大聖人やご本尊の悪口を言うのはキリストや聖霊の悪口を言うのと一緒で、それで個人的に救われた
と思っている人には不愉快な事ですね。本来の信仰の上に立った活動なら、ああはならないのに、こうはならない
のにと思っている人も多いでしょう。それなのにそうならせるものがあるといことはやはり大元の日蓮、ご本尊、
池田氏に問題が在るのではないかとなりませんかね。

106かづみ:2005/05/09(月) 22:23:52
ぱるぱるさん
>>99
>疑問を持っているかたはたくさんいるみたいです。
やっぱり、けっこういるんだ
>>100
>「ご本尊様のおかげ」「守られている」ということも盛んに言います。
私もききました そうなるとよく分からなくなりますね
>>101
>>102
本は図書館から借りて読みました
>>99
>疑問を持っているかたはたくさんいるみたいです。
やっぱり、けっこういるんだ
>>100
>「ご本尊様のおかげ」「守られている」ということも盛んに言います。
私もききました
ぱるぱるさんの「なんじゃそりゃ」という思いもなっとくです
そうなると何がなんだかよく分からなくなりますね
>>101
>>102
「創価学会をみんなで考えよう 掲示板過去ログ」
なんですけど・・・
ログが多すぎて・・
どこから手を付けてよいのか分からない状態です
ぼちぼち見ていきます

107かづみ:2005/05/09(月) 22:28:07
ラビットさん
>>105
御存じかも知れませんが学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ
それで他宗教の信者を対話によってシャクフクするのが基本ですので・・・
(戸田前会長からのやり方は強引なので問題あり)
>本来の信仰の上に立った活動なら、ああはならないのに、こうはならない
のにと思っている人も多いでしょう。
ラビットさん質問です
「本来の信仰」とはどのようなものなのですか?

108ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/10(火) 09:21:38
>>106
かづみさん、こんにちは。
図書館にありましたか〜ちょっと驚きです(^^)<「創価学会解剖」
あと、絶版ですけど、学会問題に関心のあるかたには「となりの創価学会」(宝島社)が評判いいです。
私は見つけられなくて読んでないんですけど、縁があれば古本屋ででも目にとまるかもしれません。

「仏教の源流から」のログ、ほんとすごいですもんね。私もまだ全部読みきれてません。
内容が内容ですからゆっくり消化しながら読みたいなって私も思っています。

>ぱるぱるさんの「なんじゃそりゃ」という思いもなっとくです
>そうなると何がなんだかよく分からなくなりますね
組織っていうのは元来拡大したいという欲求を持つものだと思います。
かづみさんがラビットさんに「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」と書いていらっしゃいますが、
今となっては法華経というよりは全世界学会組織化を目標としているとしか思えないんですね。
戸田氏は「広宣流布が成ったら学会は解散する」と仰ったと伝わっていますけど、
今そのようなこと内部で確かめられる雰囲気ですらないと思います。
この広宣流布についてもどの時点でそれが成ったとするかについても二転三転しているようですし。
私としては信仰と学会のような組織は相容れないものではないのかなと学会のことを知るにつれ
その思いが強くなります。
バリバリの会員さんは「学会のことを理解すれば」とよく言うんですが、理解すればするほど不信が募ることもあります。
でもそれは学会員さんのいう「理解したこと」にはならないようです。
学会の理解して欲しいように理解しないと、理解したとは認識してもらえないことがわかりました。
でもそれってへんだよなぁと思わずにはいられません。

109ラビット:2005/05/10(火) 13:38:10
かづみさん、
このスレッドを立てられた創価学会に対する、かづみさんの疑問は全て正解と言うか、当然の疑問 
だと思いますよ。私は仏教、法華経などを本格的に勉強したことがないので正直言って本来の
信仰がどういうものか専門的なことは答えられません。ただ創価学会が政界に進出して選挙の
票取りに血眼になったり、組織維持のための金集め団体に変貌してしまったために宗教団体と
いうより政治団体になってしまったのではないですかね。そのくせ脱会したら地獄に落ちるなどの
宗教的脅しをかける活動家の姿はとうてい本来の宗教家のあるべき姿ではありません。全国的にも
組織的な隠ぺい工作や様々なストーカー行為の嫌がらせが行われているのも事実です。
自然の仏罰的地獄より人災的、人工的地獄の方が大きいのではないですかね。私はそう見ています。

110かづみ:2005/05/13(金) 22:30:12
ぱるぱるさん
>>108
「となりの創価学会」 この本も図書館に有りました
http://www.jla.or.jp/link/
ここから検索してみれば良いと思います
中にあるマンガがおもしろいですよ

>今となっては法華経というよりは全世界学会組織化を目標としているとしか思えないんですね。
これは なにかの資料があったのですか?
それともぱるぱるさんの学会に対する印象ですか?
資料があるなら
「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」
とおもっていた考え方をかえなければならないので・・・

ついでに質問します
「人間革命」は読んだ事ありますか
わたしはまだアニメの1、2巻を観ただけですが

ラビットさん
>>109
元々政界進出は、法華経を広めるためだったはずなんですけど・・
ラビットさんはクリスチャンですよね
学会みたい強引な勧誘はしないと思いますが良い教えと思ったら薦めると思います
法華経にはこの教えを広めるべきと書いています
公明党もカッコつけずに「日蓮仏法(学会)を広めるため政治活動を行っている」
と言えば良いと思うんですけど・・・
えっ、憲法違反??いえいえ言論の自由は憲法で保証されてますよ
でも
>組織維持のための金集め団体に変貌してしまったために宗教団体と
いうより政治団体になってしまったのではないですかね

政治団体というより学会の運営は営利団体のほうがピタッときます

111ラビット:2005/05/14(土) 07:16:59
かづみさん、
キリスト教も昔から「全世界に出て行って福音を宣べ伝えなさい」ですからね。
中世のカトリックがどんな酷いことをしてきた事か。最近のヴァチカンの動きは
世界の全的統一を狙った動きですね。SGIはこれに対抗するためのものだと言い
たいのでしょうがハッキリ言って末端の庶民の信者には関係なく無理なしわ寄せが
行っているだけなんですよ。
ご存知の方は、又かでしょうが下記が本当の創価学会が目指しているものと私も見ています。

 http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/465.html

112ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/14(土) 10:08:21
>>110
かづみさん、こんにちは。
「となりの創価学会」が図書館にあるっていうのはほんとびっくりです。
早速問い合わせてみたいと思います。ありがとうございました。
マンガが描いてあるとこもあるんですねー。楽しみです。

>ついでに質問します
>「人間革命」は読んだ事ありますか
主人が聖教をとっていた頃は、何回か目を通したことがあります。あと土曜か日曜には
マンガ版がありましたよね、今もあるのかな?それはちょこちょこ読んでました。
あと、なぜか家に戸田さんの「小説人間革命」があります。

>>今となっては法華経というよりは全世界学会組織化を目標としているとしか思えないんですね。
>これは なにかの資料があったのですか?
>それともぱるぱるさんの学会に対する印象ですか?

印象を形作った傍証はありますので、それでも構いませんか?
それを書く前に少しお聞きしたいことがあるんですが、かづみさんの仰る
「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」というのはどこで聞かれたものでしょうか。
そして「全世界法華経化」とはどのような状態を言うと学会では言っているのでしょうか。

113ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/14(土) 11:59:33
すみません、もう一つお聞きしたいことを追加させてください。

>「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」
>とおもっていた考え方をかえなければならないので・・・

>>1でかづみさんがご質問されたことについての説明を何人かの学会員のかた元学会員のかたがされていて
それについてかづみさんは納得されていましたよね。
それから、退会も申し出ていらして、今はタイミング待ちのようにお見受けしました。
それは学会が「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」という組織から変質していることも
感じていらっしゃるからだと思っていましたが、違ったでしょうか。
今でも今の組織が「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」と思っていらっしゃるということに
ちょっと違和感を感じたんですが・・・。

114かづみ:2005/05/14(土) 20:58:13
ぱるぱるさん
>>110
「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」というのはどこで聞かれたものでしょうか。
聞いたわけでは無いですが 
法華経の中に「法華経を広めなさい」という内容がかかれています
これを学会流の広宣流布の元々の考え方に当てはめると
「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」の考え方は私的にしっくりいきます
だから日蓮宗 霊友会 立正佼成会なども似た様な考えをもっていると思っています

ラビットさん
>>111
このサイト初めてみました
事実なら今までの私の考えをもうちょっとなおさなければいけません
ぱるぱるさん
>>113
学会組織としては不信感があるのですが
私の今関わっている学会の方々は良い人ばかりなので・・・
あからさまな否定はしたくないんですよね

ただ 自分でも書き込みに違和感があるのは事実です

115ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/17(火) 10:20:42
>>114
かづみさん、こんにちは。
法華経化についてですけど、かづみさんはいろいろ読んでいらっしゃるようなので、ご存知のことと
重複すると思いますが私なりに書いてみますね。
牧口氏は1928年6月に日蓮正宗=大石寺に入信して1930年11月「創価教育学会」を創設します。
これが講の始まりですね。
その後戸田氏池田氏と会長がうつる中で学会は大石寺の外護団体との自負を強くしていきました。
そして第一次宗門戦争、第二次宗門戦争と呼ばれる大石寺との軋轢を経て1991年大石寺より破門となります。
破門以前には正信会排斥についても強い関わりが見られます。

私の手元に平成13年のものですが、「継命」という正信会の機関紙があります。
連載記事として、日顕氏と池田氏の関わりの歴史が載っています。
その中に池田氏の言葉が載っていまして「血脈相承は宗旨の根幹をなすものであり、
それに嫌疑をさしはさむこと自体、信心の大道からはずれ(略)」(聖教昭和57年2月9日)と
書かれていました。今はこの発言は日顕氏に騙されたからという事になっているのでしょうか・・・。
正信会にはとても許せるものではないのでしょう。

ともあれ、日蓮正宗だけでも宗門(ほとんど法華講でしょうね)、創価学会、正信会、その他と別れています。
それぞれに日蓮の本流を自負しています。
という事は、それぞれ自分のところに入信しなければ正しい信心をしているとは認識されないでしょう。
日蓮宗や霊友会、立正佼成会に入信したらもっと「はずれている」と思われることでしょう。

116ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/17(火) 10:44:28
(続き)
かづみさんが「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」と思っていらっしゃったのは無理もないことだと思います。
実は私も最初はそうなのだと漠然と思っていたからです。
主人が三世で活動家であった以前から勤行要点にふれる機会のあった私は主人に「方便品」「壽量品」に書いてある意味を知りたいねと言ったとき
そういう思考回路にびっくりしたようで「そんなことは知らなくてもいいんだよ」と言いました。
それを言われた私の方がびっくりでした。
それからあれこれ見直していくと、そういえば学会は「御書根本」ではあっても「法華経根本」ではないとしか思えません。
そして今はどうなっているかというと、勤行が短くなって経典からはますます遠ざかり、Loveさんや他のかやの書き込みからも
勉強会といえば「先生の本」の勉強になり、それが「今の学会を知る事」と言う幹部がいる現状です。
そして学会の「広宣流布」の現状を顕著に表している短歌があります。
「広宣流布記念の日」40周年記念と書かれたポスロカードにあるのですが
「殉教の 決意で恩師を 護らむと 血潮は燃えたる 偉大な この日よ」
という短歌です。
かづみさんが「「学会の広宣流布とは全世界法華経化」というのを聞いたことがないのは
学会の精神とか広宣流布にかける使命ということのプライオリティーにおいて、あまりスポットが
あたってないからではないでしょうか。
しかも、今、観念文には亡くなった4代会長の回向はなくとも生きている池田氏については記されている現状があります。
これらは傍証だとは思いますが、私の結論に至ったいくつかの事象です。

117ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/17(火) 11:00:05
>学会組織としては不信感があるのですが
>私の今関わっている学会の方々は良い人ばかりなので・・・
>あからさまな否定はしたくないんですよね

そうですよね。私も偽両親は学会の事がなければ親しく行き来したいと思えるくらい良い方たちです。
なのに入信を拒否したり、その理由を言ったりしたらまるで別人のようで・・・信じられない言葉を言われたりして
本当に残念で悲しいです。
学会は強烈でその分魅力的なんだと思います。良い人って信じやすい人と重なるような気がします。
それぞれのファクターが絡み合ってのことだと思うんです。
私にはカトリックの友達も天理教の知り合いもいますし、他にもいくつか新興宗教と呼ばれるところと接触したことがあります。
みんな良い人達でした。
それはその宗教の批判をしたことがないからかもしれません。勧誘されたことがないので。
罵声を浴びせての批判だとかそういうのは論外ですけど、普通に疑問を言ったり勧誘を断ったりしても良い人のままでいてくれたらと
そういう組織になって欲しいと私自身思っています。

118ぱるぱる </b><font color=#FF0000>(PaRU2.Xo)</font><b>:2005/05/17(火) 12:42:20
うう・・・めちゃめちゃなタイプミスが(TT)
偽両親じゃなくて、義両親です。すみません。
あと、ところどころタイプミスしてますけど、文脈から補完してもらえると
ありがたいです。よろしくお願いします(ペコリ)

119かづみ:2005/05/20(金) 02:34:38
ぱるぱるさん
>今となっては法華経というよりは全世界学会組織化を目標としているとしか思えないんですね。
法華経の広宣流布+富士門系の「I am NO.1. 」をぱるぱる流に解くとこのようになるのですね
なるほど すっきりわかりやすいですね

>>116
>そういえば学会は「御書根本」ではあっても「法華経根本」ではないとしか思えません。
えっ そうなんですか
御書って日蓮さんの書き残した書物などを編集したものでしょう
当然 法華経を尊べと書かれていると思ってたんですけど・・・
(御書は文語で書かれているのでよみきれません)
>勉強会といえば「先生の本」の勉強になり
それがよい教えであれば良い事だと思います
ただ 言行不一致であれば説得力はありませんけどね

120ぱるぱる ◆uzPaRU2.Xo:2005/05/21(土) 09:57:31
>>119
かづみさん、こんにちは。
疑問を持たれた点については後ほどレスしますね。
その前に、うっかりしていたのですが、>>112
>そして「全世界法華経化」とはどのような状態を言うと学会では言っているのでしょうか。
にご返事を頂いていませんでした。
「学会の広宣流布とは全世界法華経化ですよ」というのを聞いたことがないということなので、
こちらも同じご返事という事でよろしいでしょうか?
ちなみにかづみさんは、どういう状態だと理解されていたのか聞いてみたいんですけど、
いかがでしょう。

それから細かい事ですが、「ぱるぱる流に」というのは文脈からいくとそうおかしくもないかもしれませんが、
やっぱり呼び捨てにされているようであまり良い気分のものではありません。
こういう場合もHNには敬称をつけて下さればと思います。

121名前はごめんね:2005/05/21(土) 15:44:06
ぱるぱるさん
ごめんなさい 
HN気を悪くされたようで

>そして「全世界法華経化」とはどのような状態を言うと学会では言っているのでしょうか。
 
わかりません 教えていただきたいです
戸田会長の言う創価学会解散(広宣流布完了)のときだと思いますが・・・
それがどのような状態かは聞いた事がないし、
そのような事がおこるとは考えられないので
今度 学会の人に会ったら聞いてみます

122かづみ:2005/05/21(土) 20:59:44
>>121
名前いれわすれました

123ぱるぱる ◆uzPaRU2.Xo:2005/05/23(月) 18:50:34
>>121
かづみさん、こんにちは。
ご不快に思われずに気持ちを汲んで頂いてありがとうございます。

>それがどのような状態かは聞いた事がないし、
これって学会問題に際して結構重要なキーワードだと思います。

広宣流布とは何か→全世界法華経化→法華経化とは何か→広宣流布が成った状態
こういうループは学会員のかたにはよくありがちです。
その原因は組織が具体的なことは指導せず「個人の解釈」に委ねるからです。
学会員さんが自分で補完していくんです。
それが結局組織側からは「個人の自由だから組織には責任がない」という理屈になります。
具体的な事は言わないけれど、会合や学会関係の印刷物で、しっかり方向性をつけているのは
外部にだってわかります。
だからそんな理屈、学会内部でしか通用しないし、溝がますますできていきます。
と、私はこれまで学会員さんとお話しをしてそういう考実感を得ました。
あっ、もちろんかづみさんがどうこうって言ってるわけじゃないです。
かづみさんはループにおちいらないで考えて、だからこそ脱会をと考えていらっしゃるようですし。
だから、聞いてみてくださるのはとっても興味がありますが、その事で引き止めに合うと
申し訳ありませんから、無理はしないでくださいね。

>>119の疑問については後日のレスということで、ご了承ください。

124debe:2005/05/28(土) 05:00:20
ども、はじめまして。debeといいます(^^
調べ物をして検索していたらコチラのサイトにたどり着きました。
学会員の方(いわゆるバリさんw)に質問があったんですけど、みなさんは違うんですね(^^;
でも、ログを見ていて???な感じだったのでカキコしてみました。
たまにカキコさせていただくかもしれません。宜しくお願いします。

125名前はごめんね:2005/05/31(火) 12:21:01
<<274
debeさん

はじめまして(^^)
あなた色の創価管理人Loveと申します
これからもよろしくです

126Love ◆gxloveUhfc:2005/05/31(火) 15:31:34
>>125
は私です
ごめんなさい

127かづみ:2005/06/02(木) 19:42:52
ぱるぱるさん 遅レスですみません
>>124
あたたかい声援ありがとうございます

わたしは学会の方向性のキーワードは人間革命/新人間革命あたりにあると漠然と思ってますので
1回読んでみなきゃとおもってます

debeさん
はじめまして
>学会員の方(いわゆるバリさんw)に質問があったんですけど、みなさんは違うんですね(^^;
いわゆるバリさんwへの質問ですがここのサイトにカキコしている人は
バリさんの考え方がある程度わかる方が居られるみたいなので
質問してみるのも良いかもしれません

ps
以前 座談会にでたとき
司会者が「仏法とは勝つ事」といってましたが
仏法って「悟り(悟りは何?と言われても答えられませんが)を得る事」
ジャナイの?と感じてしまいました

128かづみ:2006/01/22(日) 02:10:20
こんばんは(このスレッド建て逃げになっているみたいですみません)
血脈相承とはどういうことかわかる方おりませんか?
今日(正確に言うなら昨日の夜)
私の脱会について話し合いをしたんです
その時なんですが
『「日顕撲滅」とか悪口をいう組織はいやだ」と言ったんです
そしたら
「日顕は自らを仏と語る悪いやつだ 大聖人の教えに背く悪者はきちっと教えなければならない」
と返答があったんです
私は血脈相承とは(一子相伝の北斗神拳みたいに)
日蓮の教えを仏になって伝えていくようなものかな?感じていて
血脈相承とはなに?と聞いてみたんですが(幹部の人です)
その説明がよく分からなかったんです

それにしても退会の話し合いはたいへんでした

129かい ◆/eZu/xVves:2006/01/22(日) 12:34:37
かづみさん、はじめまして…かな?

本来の血脈相承とは日蓮聖人の教えを正当に引き継ぐと言う意味であり
元々学会は宗門にのみ血脈があると言い続けていました。
普通に考えれば当然です。
だって大本尊がある場所ですから。

しかし今の学会は血脈は学会にのみあり、宗門に血脈などないと主張します。
1歩退いて考えてみましょう。
宗門とは日蓮正宗なわけで、学会は元はと言えばその中の信徒集団でしか
ありません。
その信徒集団が権力争いの内紛で破門された。
もし日蓮の血脈などと言うものがあるとすれば、正当性から言えば宗門です。

まぁ権力争いなんかしてる坊主と俗物に血脈などあるとは到底思えませんけどね。

130ぱるぱる ◆uzPaRU2.Xo:2006/01/22(日) 15:53:20
>>128
かづみさん、おひさしぶりです。
お話し合い本当に大変だったでしょうね。お疲れ様でした。

血脈相承と創宗戦争についてはこちらが詳しいです
http://www.uranus.dti.ne.jp/%7Eyuugeki/nitiren-kiso.html
数行ですが、血脈相承についても解説されてますので、前後を含めて
一番わかりやすいと思います。
ご参考にどうぞ。

131かづみ:2006/01/22(日) 21:05:09
>>129
かいさん 
別サイトでもお世話になってます
なるほどです ありがとうございます

>まぁ権力争いなんかしてる坊主と俗物に血脈などあるとは到底思えませんけどね。

そうだと激しく思います

>>130
ぱるぱるさん
分かりやすい資料ありがとうございます
これによるとやはり日顕さんの方が正しいように感じますね

話し合いは座談会の後行ったので2時間強で終わったんです
(1ヶ月後 退会届を送ってもらうということで決着しました)


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