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〜怪談・幽霊〜
18
名前:
無記名さん
投稿日: 2002/05/26(日) 20:33
体育館が出来たばかりのころ、体育館の下のピロティみたいな所で
友達数人と談笑していた。
もう真夜中近くになった頃、警備のおっちゃんが来て、
「何か向こうの方で、警報機が鳴っとるんやけど、不信な人とか居らんかったか?」
と聞かれ、俺らはここでしゃべってただけやから何もしてへんし、2・3回
知らない人たちが通ったけど、何かしている様子はなかったと答えた。おっちゃんはまた警備にもどっていったが、何も不信なことは無かったらしく、
ふたたび私らの所に戻ってきて、
「何でなんも無いのに警報機が鳴るんや…。気味悪い…。おっちゃん一人で
警備しとるし、今から寝るんやけど、気味悪うて寝られへんわ。」
と言うので、
「もし俺らのせいで警報機鳴るとか、警備に差し支えあるんやったら俺ら
帰りましょうか??」と言ったら、おっちゃんは
「帰らんといて!ここでおってもええ、おっちゃん一人やねん…怖いわ…」
と言いながら、気を紛らわす為か、しばらく私達としゃべっていました。警備のおっちゃんも幽霊にびびってるんやなぁと思った。
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