なにかできないのか・四日市教会の問題について - 1072408086

1：もうすぐ出る者：2003/12/26(金) 12:08 ID:flIACeAg: Ｐ氏は、人間丸出しでカルト街道まっしぐらに走っている。それを本人が、まったくわかっていないというのは、どういう感覚を持っているのだろうか。
それにしても、献金使い込み何百万、女性問題ということをおかしたＭを寛大に赦した（内容はかなり馬鹿げているが）のに、なぜ、問題を追及したいという何の問題も起こしていない牧師にたいして、無視に、リンク削除ということができるのだろうか。信徒を信用して、自分が立てた牧師を信用しないのだろうか。
つまり、Ｍは、Ｐに対して、現在は、絶対的な権力を持った立場にいる。
Ｍは病気でお金を稼ぐこともできないが、あれだけの金額を月数千円の返金で許可してもらっている、家族が本部に来ている、裁判沙汰にされずにすんでいる、等、
ヨエル氏が狙う裏もあるのかもしれないが、
Ｍは、だんまりを決め、わざわざ神学校へ行って謝罪までするというへーこらぶりだ。
これは、Ｐにとっては、なによりもうれしい。
彼にとって、へつらわれることは、自分を尊敬していることと同列だ。
そうなると、ちょっとでも自分のやっていることを問題視するとなると、
もう、感情丸出しになるのだろう。
いま、頭を悩ませている。こんな不当な対応を取られ、いったい、内部のものとして、何ができるのか。
出ることを考えているが、信徒のためにも、ことを大きくしたくないとも思う。
でも、いままでの、くだらない本部がだした問題を、ため息とともに我慢してきた自分の心がもう、爆発寸前でもある。
ここでカバーから出たとする。
結果は、リンクをはずされて終わりだ。もしかしたら、一連の教会が出ているという騒ぎもあって、
お知らせにも載らないこともありえる。
そしてまた、内部改革を宣言したとする。
それも、四日市のようにリンクをはずされて終わりだ。
本部の情報部だの、調査部だのが、大喜びで動くのだろう。（そんなことしていて、自分を見失なわないのだろうか）
きっとその後は、なんの音沙汰もないだろうし、無視を決め込むだけだろう。
いったい、自分に何ができるんだろうか。これがカルトなんだと痛感している。
2：にほ：2003/12/26(金) 19:10 ID:i.agYac.: 脱出の形は、人によって、教会によって非常に多岐にわたるのではないでしょうか？
出る人物のバックにキリスト教界のビッグネームがあったりする場合、長老は何もできないようです。
方法としては、連絡帳にもヨエルさんが書いていましたが、単独で出るよりも、何らかの反論メディアを持つことや有名有力者への相談をして、その事を主の重側にアピール、また自分の発言（教会員への説明、脱退・問題意識の主旨、主の重の応対）を詳細に記録して、HPで発表したり、相談相手に言うなどの対策が有効なのではないでしょうか？
何より、各々の方が、自分の信仰の態度・立場を明確にされることが大事だと思います。
どの教会に属するか出るかは、自分への責任、また牧師の場合は教会への責任であり、主の重字架側は残っても出ても責任はとりませんし、道を切り開く当事者ご本人しか自分や教会員の霊的健康を守ることはできません。
出るにしても問題提起するにしてもその理由を祈りのうちにまとめられ、必要なら信頼できる方に相談し、そして時が来たら神様が下さる平安の内にそれを明確に表明されること、それらを揺るがない確信の内にできるかどうかが鍵だと私は思います。
私はすべての手順をスムーズに行ったわけではなく、神からの導きと確信で動きました。ですからパターンはそれぞれだと思います。
どうぞ、ご自分の確信のあるところに立たれますように。神とご自分の家族、また教会の方々への愛の故に行動されますように。
4：ＰＳ：2004/01/10(土) 03:03 ID:Brp2TfKk: 神は侮られる方ではありません。ご自身の栄光を誰にも渡されない方であるからこそ神により頼む事が出来ます。
主の御名によって油注がれた者が主の御名を侮るような事をして放置されておられるような神であるなら信頼する価値はありません。敬う必要もない。神は悔い改めに進む様、主の御名によって御心に叶うものを送られています。サウルが悔い改めたならば油そそぎが途絶えたでしょうか。
ダビデが主の前に灯火を受け続けられたのは罪を犯さなかったからではないと思います。罪を示されたときに御心に叶う悔いあらためをしたからだと思います。
サウルは悔い改めたように見えて、次に神が語られたときの従い方を見るといい加減です。悔い改めが徹底していないのを見ます。主は心をご覧になると言われています。
また、祝福あれ、主の御名によって来られる方にとあなた方が言うまでは決してわたしを見ることがないと、頑なに悔い改めない者に向かってイエスは言われました。
誤りを指摘し、御心にかなう方向へと働きかけをする者を侮ってどのような祝福があるのでしょうか。
誤りを知っていながら指摘せず、覆い隠すようなものに神はどのようにいっておられますでしょうか。その者の血の責任をあなたに問うと預言書で言われています。
言うに時があり主に従ってなされなければならないし、油注ぎを受けた者に対する姿勢をもってなされなければならないと思いますが。
四日市教会のために何かできないのかという事ですが、祈り導かれる事をするのが一番ではないでしょうか。神は肉から出たものを受け取られません。全能者ですから用いられる事はあると思いますが。
殆ど仁保さんと同じ意見ですが、神の御心を求め従われるのが神の望んでおられることと存じます。
7：ＹＤＹ：2008/02/24(日) 19:41:23 ID:z.ajXMfQ: 四日市（四日市シオンのことですよね？）教会は問題に気付いて、
本部ＨＰからもリンク外されたのですか。ひとつ安心しました。

四日市の信徒の方々には、１５年ぐらい前、ある国で奉仕していた頃に、
とりなしの祈りや聖霊様と親密に交わるひとときについて、非常に良い影響を
受けたことがあり、カルト化を知ってから、その人たちのことが心配でした。

また、ＴＬ●●●には、私の奉仕者時代の仲間で海外支部の牧師がいます。
その人は、神学校卒業後にTL＊＊＊に転会したし、現地の他教会の指導
者がいるので、どっぷりと使ってはいないとは思いますが。

ＴＬ＊＊＊には、真剣に神様に献身している人々が多くいて、人生を賭けて
います。その中には貧しい国の人もいます。
たった２～３人のトップのせいで彼らが賜物も潰されてしまい、人生もダメ
にされてしまうなんて、ひどいことです。
正直、そのトップたちが責任とって辞めれば済むことだとすら思います。
もちろん、彼らにも悔い改めの機会が、死ぬ直前まであるとは思いますが。

しかし、イスカリオテのユダのようだと思います。お金や名誉で神様を
見失うとは！ダビデが悔い改めたときのように、という祈りではなく、
ユダが悔い改めるようにというぐらいの執り成しの祈りが必要なのでは
ないでしょうか。