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つぶやきすれっど2

1管理者:2002/12/15(日) 15:25

つぶやきすれっどが、1000レスを越えて、使えなくなりましたので、新たに、つぶやきすれっど2を立ち上げました。よろしくお願いいたします。

何となく、普段からフツフツと感じている事を、ここに書き込んでみて下さい。
このスレッドは、独り言、ボヤキですから、会話、議論の応酬は避けましょう!
本音、弱根を、思う存分サラしてみましょう!

2636犀角独歩:2009/11/28(土) 19:01:30

さらに追記。コマの無駄遣い恐縮です。

また、もし 本門本尊=題目五字=戒壇 で漫荼羅に戒壇を意義を有するというのであれば、なにも日蓮の弟子たちは戒壇建立に普請する必要などなかったことにならないかというのが、わたしの疑問です。

となれば、そこで成り立つ式は

┌本門本尊=題目五字
└戒壇

で、これを三つの法門(三大秘法)とは言うことはできないことになります。

なお、事理戒壇、事義戒壇は、後世の解釈であり、日蓮のあずかり知らないことなので、日蓮の素意を考えるうえでは、対象になりません。

2637れん:2009/11/28(土) 19:04:07
犀角独歩さん


素人の私にとっては、とっても難しい御質問です(泣)

私は難しいことは解りませんが、初期日興門流の宗義書を検するに、“日尊上人仰云”には日代師の義として「題目ハ心法妙ノ直体也」とあり、“日大直兼問答”には日尊師の義として「題目ノ五字ハ観心ノ心法妙ノ直體也」とあり、薩摩阿闍梨日睿師の“類集記”にも「心法妙ヲ受持スル時、仏法妙衆生妙自然ニ具足ス」とも、「末法今ノ時者心仏衆生三合シテ九法妙ナル妙法蓮華経ト名此五字ヲヤスヤスト可唱時節也」ともありますから、此れ等、初期日興門流の伝承から類推しますと、“題目本尊”は教相・観心のいずれかと質問されますと“観心”のかたであるのではないかと類推申し上げる次第です。

2638犀角独歩:2009/11/28(土) 19:20:36

れんさん

早々のご返信ありがとうございます。
「素人」など、とんでもない。

こちらのスレはつぶやきで、議論禁止ですが、少しだけ。

観心とは、心を観るということですね。
しかし、「末代の衆生」はしかし、こうした観念観法に堪えない。よって、題目の受持というのが至極ではないですか。

『観心本尊抄』に「我等己心釈尊五百塵点乃至所顕三身無始古仏也」というのであって、観心本尊とは「釈尊五百塵点乃至所顕三身無始古仏」にほかなりません。

しかし、題目については、「召地涌千界大菩薩寿量品肝心以妙法蓮華経五字令授与閻浮衆生也」「此時地涌菩薩始出現世但以妙法蓮華経五字令服幼稚」というわけですから、題目において、観心する要素はないと考えますが、この点は、如何ですか。

また、本門本尊の本門とは迹門本尊を簡ぶ対句ですね。
迹門本尊とは方便品諸法実相百界千如に限って説いている釈尊ではないですか。
となれば、本門本尊とは久遠開顕し一念三千を説き尽くす寿量品の仏となりませんか。どうして、それがいきなり題目の五字と言うことになってしまうのか、これでは、本門と本尊をことわる理由が見当たりません。第一、迹門といえ、妙法蓮華経であることに異なりはないからです。

こうして考えるとき題目本尊とは、本門本尊ということはできないのではないかというのが、わたしの疑問です。

となれば、残るところは教相本尊かはたまた何かというのが、先に申し上げた疑問点です。

ここは議論の場ではないので、ここまでといたします。
けれど、ご賢察があれば、是非とも拝聴いたしたくお願い申し上げます。

2639れん:2009/11/28(土) 19:39:17
犀角独歩さん

残念ですが、在家かつ素人の私には、今回の犀角独歩さんのご質問に答えられる程の知識も技量もないので、残念乍らご希望に沿うことは出来ませんが、私も、分からないなりに、犀角独歩さんの疑問とされる点につきまして、折に触れて考えてまいる所存です。

2640顕正居士:2009/11/28(土) 21:36:36
発迹顕本とは?(玄義卷七)

今日發迹顯本。亦指最初爲本。未來發迹本顯迹。亦指最初爲本。
三世乃殊。毘慮遮那一本不異。如百千枝葉同趣一根。
(今日の發迹顯本も亦最初を指して本と爲す、未來の發迹顯本も亦最初を指して本と爲す。
三世乃ち殊なれども毘慮遮那一本異ならず、百千枝葉同じく一根に趣くが如し)
……
問三世諸佛皆顯本者。最初實成若爲顯本。答不必皆顯本。今作有義者。
最初妙覺指初住爲本。若初住被加作妙覺。亦指初住爲本。初住之前。
豎無所指横有體用。即指體豈非本耶。
(問ふ、三世諸佛に皆顯本あらば、最初實成も若しは顯本すと爲んや。
答ふ、必ずしも皆顯本せず、今有る義を作さば、最初妙覺は初住を指して本と爲す、
若し初住に被加し妙覺を作すは、亦初住を指して本と爲す、初住の前は、豎に指す所無けれども
横に體用有り、即ち體を指す、豈に本に非ず耶)

三世諸仏は必ず法華経を説いて本を顕す。すなわち本とは毘慮遮那の一仏のことである。
しからば最初実成の際にも顕本するのか?同じではない、最初実成の場合は初住を本と指す、
初住の前は体を本と指すのであると。つまり発迹顕本の本とは衆生本具の本覚のことである。
したがって本門には教相というものはない、第三教相はそのまま観心であるといえます。

2641犀角独歩:2009/11/28(土) 21:56:18

れんさん

こういってはなんですが、れんさんほどの方に「在家かつ素人」であり、語る資格なしなどといわせる宗派があれば、わたしはそんな寺と坊さんは論外だと思いますね。

戦前から、本尊集にせよ、遺文集にせよ、人力をしてきたのは在家なのであって、坊さんが一体何をしたというのかという思いがあります。

信者を卑屈するようにしか見えない宗派は、もはや滅びればよいと思います。

もっとも、それがれんさんの謙虚な姿勢であれば、その限りではありませんが、しかし、在家と素人が語ることができないのであれば、当の「出家」がここに出てきて、よろしく教導するようにすることが肝心ではないでしょうか。

まあ、布施と恭敬もないところに出てきて、堂々と論陣を張る日蓮のような僧侶は、現代にいるわけはないとは思いますが。

2642犀角独歩:2009/11/28(土) 21:58:10
顕正居士さん

ありがとうございます。

「衆生本具の本覚」を示す、具体的な釈文とはなんでしょうか。
ご教示いただければ有り難く存じます。

2643れん:2009/11/28(土) 22:40:33
一応、横レスにて失礼します。

犀角独歩さん

過分な評価を賜り、恐縮致します。

しかしながら、謙遜ではなく、卑下でもなく私は人間と致しましても、まだまだ門前の小人です。

過分なお言葉を賜り恐縮申し上げるばかりですが、こちらの方々を見渡しましても、犀角独歩さんをはじめ皆さんが、それぞれ積み重ねて来られた人生・ご経験・御学問には、まだまだ全然遠く及びませんし、皆さんのお姿を拝しても、私はまだまだ半人前足らずで、これから残りの人生をかけて、人として命ある限り全てにおいて学び続けて行かなければならないと決意を新たにしているところです。

これは、謙遜とか、自分を卑下するとかというレベルのことでは決してなく、自戒を込めての私自身の人生に対する“姿勢”ですから、この点、ご理解賜れれば幸甚です。

2644顕正居士:2009/11/28(土) 23:28:32
>>2642 この文です。本因初住の文底に久遠名字の妙法を秘沈するという教義の源です。

『初住之前。豎無所指横有體用。即指體豈非本耶』-玄義
(初住の前は、豎に指す所無けれども横に體用有り、即ち體を指す、豈に本に非ず耶)

若云初住之前豎無所指。以體爲本以用爲迹。此本迹倶下句也。若準此意。一切諸佛皆悉顯本。
(若し初住の前は豎に指す所無しと云ふは、體を以て本と爲し、用を以て迹と爲す。
此れ本迹倶に下しの句也。若し此意に準ぜば、一切諸佛皆悉く顯本す)-釈籤

天台智邈は最初実成に顕本有りや否やの問いに、必ずしも皆顕本しないという説もあるが、
今一意を示すに、最初実成の際は初住を本と顕す、初住の前は時間的に指す本はないが、
体を本と指すのであると。荊渓湛然はゆえに一切諸仏皆悉く顯本すと注します。
なぜならば「如三世諸仏 説法之儀式 我今亦如是 説無分別法」(方便品)と三世諸仏同道、
最初実成の際にも権実の法を説いたはずだから、顕本はあらねばならないからです。

したがって 衆生本有の理を指して一仏乗と説きたまふ-釈本覚讃

されば釈迦多宝の二仏と云うも用の仏なり、妙法蓮華経こそ本仏にては御座候へ-諸法実相抄
(書誌的に日蓮の真書ではない可能性があるが、思想内容は後代を待たない)

と衆生の体としての法身(本覚)、具体的には十界皆成を顕すのが発迹顕本であるから、
「不空三蔵の法華儀軌は宝塔品の文によれり、此れは法華経の教主を本尊とす、法華経の
正意にはあらず」(本尊問答抄)と晩年に日蓮はいわゆる仏本尊を否定したと考えられます。

2645犀角独歩:2009/11/28(土) 23:54:42

顕正居士さん

ありがとうございます。

「衆生本具の本覚」は衆生(生)に関して、わたしは本有・本覚を示す釈文を問いました。しかしながら、引用は「一切諸佛皆悉顯本」と仏に関する引用となっておりますね。

『釈本覚讃』を初期天台の釈文とすることができるのでしょうか。また、『諸法実相鈔』を手放しに日蓮遺文とする根拠が希薄であると思えます。

よって、「衆生の体としての法身(本覚)」と所断することを日蓮の教説の確たるご説明になっているように思えないのです。

さらに日蓮が晩年、仏像本尊を否定したのならば、何故、持仏を安置し続けたのか、また、弘安2年『日眼女釈迦仏供養事』に「三界主教主釈尊一体三寸木像造立檀那日眼女」と愛でているわけですから、とても、晩年、日蓮が仏本尊を否定していたとは思えません。

また、仮に、仏本尊否定をし、かつ御説のように迹門本尊・教相本尊が、釈から成り立たないと言うことに従えば、日蓮は釈迦仏像を棄てたということになり、ならば、三つの法門(三大秘法)という教義も棄て、本門本尊=釈迦仏も棄てたということになりますが、そのような意味でしょうか。

となれば、その後、弟子分は、何故、戒壇建立に腐心し続けたのでしょうか。

2646顕正居士:2009/11/29(日) 00:56:00
本尊問答抄の仏(人)本尊否定は古来、難問になっています。
これは一つに「本尊」語を広狭に使用するためと考えます。
大日経の「本尊者、梵音娑也地提嚩多、若但云提嚩多、直所尊之義也」が本尊の定義とされます。
satyadevatāとはtrue deityで修行者にとってのまことの神、まことの偶像という意味です。

開目抄に「一切衆生の尊敬すべき者三つあり。所謂主、師、親これなり」とあるのを「根本尊敬」、
略して「本尊」とするのは同語意義であるというべきで、本尊問答抄では密教由来の狭義に使用
されていると考えます。釈迦仏に対するならやはり南無釈迦牟尼仏でなければ変であり、
南無妙法蓮華経と唱える以上、対象は何か妙法蓮華経でなければなりません。
仏本尊を教相の本尊、曼荼羅を観心の本尊と呼ぶ人、あるいはそれを反対に呼ぶ人がおられますが、
これは本門に教相と観心ありとし、混乱を招きます。宗教に教主があるのは当然であって、
浄土では教主は釈迦仏、救主は阿弥陀仏です。教主は狭義の本尊ではないと考えればよいのです。

>「衆生本具の本覚」は〜
最初実成は妙覚を迹とし、初住を本とする、すなわち迹高本下であるということです。更に初住以前の
顕本を述べますから、結局、本とは理即仏の意味になるわけです。六即の教義は当然、そうでないと
成り立ちません。
>『諸法実相鈔』
書誌的に問題があるが、思想内容は原始天台からも直ちに出ることで、鎌倉期成立でも疑問なしと
いうことです。注(×釈)本覚讃はおそらく日蓮と同時代かやや後です(日蓮の本覚讃引用が定着した
ものと少し異なる)。

2647犀角独歩:2009/11/29(日) 03:20:30

顕正居士さん

重ねてありがとうございます。

「初住之前。豎無所指横有體用。即指體豈非本耶」-玄義
「若云初住之前豎無所指。以體爲本以用爲迹。此本迹倶下句也。若準此意。一切諸佛皆悉顯本。」釈籤

「この文が本因初住の文底に久遠名字の妙法を秘沈」ということですが、日寛がこの文を採っていうところを仰っているのでしょうか。この点が合点がいきません。

先の玄義の文は「問三世諸佛皆顯本者。最初實成若爲顯本。」の答えの部分ですね。すなわち「答不必皆顯本。今作有義者。最初妙覺指初住爲本。若初住被加作妙覺。亦指初住爲本。初住之前。竪無所指横有體用。即指體豈非本耶。…」

手許に訓読がないので、間違っていたらご指摘いただきたいのですが、この問答は、以下の如くです。

問:三世の諸仏が皆顕本するのに、最初実に成仏を顕本とするのか。
答:みな、必ずしも顕本としない。…最初の妙覚は初住をさして本とする。もし、初住に妙覚をなすを加えられれば、また、初住を指して本となす。初住の前、タテに指すところがなければ、横に体と用がある。すなわち、体をさす、本ではないか。

ここに、本因、文底、秘沈の語彙は、そうした論の展開にもなっていません。

また、引用の釈籤の前文は「若初住位被加作妙覺佛。亦指初住以爲實本。準淨名疏應作四句。謂本下迹高。本迹倶下。初住唯得此之兩句。夫論迹者約有本説。本爲法身迹爲八相。初住之前無法身本。」

初住位に妙覚仏となるを加えれば、初住をさして、実本となす。淨名疏に準じまさに四句となす。いわく、本は下(ひく)く、迹は高い。初住はただこの両句を得る。それ、迹を論じるとは約あり、本を説く。本を法身となし、迹を八相となす。初住の前は法身本はない。

どうして、この解釈が、「本因初住の文底に久遠名字の妙法を秘沈」したことになるのでしょうか。
天台妙楽共に初住を論じても、本因を語らず、そもそも初住は位であり、そこの文の底はなく、久遠名字は釈尊の因行の位でしょうから、妙法ではなく、秘し沈めるものもなく、そのようなことは論じていないと読めます。

また、「本覚」語の使用は、日蓮真蹟では『八宗違目』に「本覚心」という用法で一カ所のみ。当然の事ながら、天台・妙楽、法華六大部にこの使用はありません。ならば、この釈文をもって「本覚」の根拠とする謂われはないのではないでしょうか。つまり、本迹・体用を論じるばかりとあろうかと存じます。

こうした点から考えるとき『諸法実相鈔』の記述は大いに怪しむべきものであると考えられます。

次の2646は「切衆生の尊敬すべき者三つあり。所謂主、師、親これなり」という文を挙げられ、「南無」妙法蓮華経であるから、題目五字が本尊であるという論の運びであろうかと存じます。

しかし、日蓮は「釈迦仏は我等が為には主也・師也・親也」(主師親御書:真蹟なし)というのであって、この三徳を有するのは釈迦仏であるといいます。となれば、先の『開目抄』の冒頭を挙げて、題目五字本尊の根拠とするよりは、釈迦仏本尊とするほうが至当ではないでしょうか。

2648顕正居士:2009/11/29(日) 04:50:41
訓は>>2640に示しました。
「答不必皆顯本。今作有義者」は「答ふ、必ずしも皆顯本せず(との説あり、然れども)、今有る義を作さば」の意。
「被加」とは加上する意味なので、初住より八相成道することを指していると思われます。

「本覚」は華厳系の用語なので中国天台では用いられません。密教と合伝した日本天台で主要な術語になります。
中国天台での同義の語はいろいろあり得ますが、「理即仏」はその一つです。
日本天台は理即成仏を基本としますが、一般に実相からいい、対して第三教相から本覚をいうのが日蓮宗です。
ただしこれも後代に日本天台で出た思想がもとにあって、日蓮宗に輸入されたのだろうと考えます。

玄義七では三世諸仏に皆分身があるのかという議論がされています。答えはありですが、これはつまりどの仏の
側からも他仏が分身になる意味と考えられます(一つそこまで徹底してはいないのですが)。だから初住に達した
時、毘慮遮那法身に契合し「我成仏已来 甚大久遠」の自覚が生じる、つまり「長寿は只是れ証体の用」です。
これを第三教相から最初実成→初住→入住以前→久遠初発心と本へ遡るのが日寛宗学の特色で、玄義の議論
を発展させたものといえます。「法身、五道に流転するを衆生と名づく」(不増不減経)、毘慮遮那法身とは衆生の
ことになります。

2649犀角独歩:2009/11/29(日) 09:38:36

顕正居士さん

愚昧なわたしに台学のご講義を下さり、まことにありがとうございます。

ここ「つぶやき」すれは議論禁止なのですが、いきおい、れんさんから、顕正居士さんとやややり取りとなっています。

やや整理いたしますと、2633でれんさんが「末代悪世の凡夫”は“法華経の題目を以テ本尊とすへし”」と日蓮は後期、題目本尊となった点を挙げられました。
同様に2644で、顕正居士さんは「晩年に日蓮はいわゆる仏本尊を否定した」と見解を示されました。

ここに日蓮の本覚観の話が入りました。この点は、また、少しご質問させいていただきたい点はありますが、そもそも、2633以降の流れで、わたしが記してきたのは、2635のとおりで、もし題目本尊とするのであれば、所謂三つの法門(三大秘法)は成り立たなくなる、よって、日蓮は三つの法門を棄て、題目本尊へと傾斜したのか。となれば、なぜ、弟子達は、それでも戒壇建立に腐心したのだろうか、戒壇に拘ったという史実からすれば、日蓮は終生、三つの法門を棄ていなかったのではないか。となれば、釈迦仏本尊を棄ててはいなかったのではないかということです。

また、日道の時代頃から、漫荼羅正意論が喧しくなった(執行「教学史」)というのは、他の五老門家との対立を意味することで、つまり、釈迦仏本尊が生きていたからにほかなりません。

そうした点から考えて、日蓮の生前に既に釈迦仏本尊から漫荼羅本尊に移行していたとは考えづらいのではないかという問題提議です。

そもそも、釈迦仏像か・漫荼羅かという二者択一が見え隠れしますが、併用という選択しもあるのであって、それを単に題目=漫荼羅本尊になっていたとする根拠は、はなはだ希薄であるというのが、わたしの考えです。

2650犀角独歩:2009/11/29(日) 13:46:13

つぶやきです。

学会の籠絡作戦の派遣部隊。
まずは、会員、次に学術筋に関わる会員、続いて、学会僧や、創価大の学者。
虫払といった古文書、漫荼羅、重宝類が展示される法要に傍らで参加。
大石寺と、他日興門下寺院僧の同座。さらに学会員、学会僧、創価大の学者が同座。

わたしのように、そんな法要に参加しない人間からすれば、機会極まりない光景ですが、法要に参列し慣れると、いつしか鈍感になっていきます。

学会の出入りするところに謀略があり、金が動く。金が動けば、籠絡される。

そんなことは、興門寺院で、幾度と無く繰り返され、かつての統合があり、それが反古になって、また…。歴史は繰り返されるということでしょう。

2651幻明影偲:2009/11/29(日) 20:56:27
つぶやき。

昨日、某方へ富士宗学要集10巻を誕生日プレゼントとしてお贈りさせて戴いた。あまりこのような事を聞くのは忍びなかったが、(ウイルスはありませんでしたか)と聞いてみた。
そしたら、(ありません)との答えだった。

一先ず悪意のない事なので、安心して眠れようです。

2652幻明影偲:2009/11/30(月) 06:02:51
おはようございます。

何故、保田妙本寺に学会僧が来たり、または懦山寺に研究者或いは学会関連の部類が執着するのかはわかりませんが、一勉強する側にとっては関係のない、また行く必要がない、という方々が居られるのでしたら正に失言ではないでしょうか。
真面目に研究に取り組まれる方々も大勢いらっしゃいますし、ここでは保田妙本寺の話になっていますが、私は個人的に納得が行きませんので独自に調査をし、資料関連も保田へ届ける事とします。

2653阿佛棒:2009/12/02(水) 18:29:25
どうして日蓮は絵曼荼羅にせず文字曼荼羅にしたのだろうか?絵が下手だったからではないか。
もし日蓮が今曼荼羅を描いたら外国の神様入れるだろうか、八分衆は削られてしまうのではないか
仕分け反対

PC画面に曼荼羅を写せば仏壇いらないじゃん!巨大プロジェクタで大曼荼羅拝みたいです
あ、そうだ、携帯に御本尊画像入れておけばお守り本尊ももってかなくていいや!
大体無くすと困るし。しかしモニタにはエロ画像も映るまさに一念三千

などと暴言妄言を吐いてみました

2654再挑戦者:2009/12/02(水) 22:24:32
  
 2653様  ナカナカ、、面白い 御提言 でしょうか、?

 ただ、、人は 感じやすいし、、すぐ感応しやすい、のも現実でしょう、、。
 だからコソ、、 対 「ニセ本尊? 」への 害毒をも 考慮 すべきでしょう、か、?
 当然、、ニセ者らが、、ワンサカ、?、押し寄せるでしょう、、が、、?
 その、、真偽の 見極め、、こそ、、が、、?? でしょうか、、??

 その ポイントは、、???でしょうか、、??

2655天蓋真鏡:2009/12/04(金) 11:29:05
絵とか彫像は千差万別 文字なら手間暇かけ過ぎ無く描けますし学問出来ます

2656天蓋真鏡:2009/12/04(金) 11:58:57
本仏(釈尊)-三大秘法(本尊=戒壇=題目)-戒壇堂宇

2657阿佛棒:2009/12/04(金) 17:26:13
ホーボーとか邪宗の害毒とか佛罰とか
そんなものは無いと思います

日蓮は怒るかも知れないけど、そんなことで人を恐がらせたりするのは
もう止めるべきだと思う。法華経のそういうとこは良くないと思う。

善を勧め悪を止めるためには違うやり方があるんじゃないだろうか。

2658再挑戦者:2009/12/06(日) 19:07:25
 2657様
  
  何を、、?トボケタ、、ことを、、申すのでしょう、? もう、すでに実行された歴史上の事実に対して
  「、、タラ、、レバ、、」を、、申していますのが、、? でしょうか、、?

 (「G2」、「有害カルト情報」、『宗教被害者情報」、「FORUM 21]、「脱会委員会」、「国民新聞」、「政治人気ブログ」、、)

2659阿佛棒:2009/12/10(木) 17:43:30
スターリン毛沢東ポルポトなど大虐殺者が天寿を全うして
ブッシュ親子に佛罰無し

悪行に悪の報いありというがコレは一体どういうことでしょう

思えば世界で富を収奪し悪行の限りを尽くした欧米は未だに栄華を誇ります
そもそも悪行悪果、善行善果というのは本当なのか

末法だからというのではなっとくいかないきょうこのごろ

2660再挑戦者:2009/12/11(金) 19:32:22
、、、。
 長い目で  見ましょう、、。   悪因は、 悪果、、善因は、、??

 今、、これが、、問題、、でしょうか、、?

2661天蓋真鏡:2009/12/12(土) 03:51:13
長い永い前世のルーツ?

2662再挑戦者:2009/12/12(土) 18:41:34
2652様

 本当でしょうか、、?  もし事実ならば、、??
  S会の やからは、石山を 見限り、、!! 次の ターゲットは I先生の支持の元
、ヨリマシナ、、団体としての 探りあい でしょうか、、??
 保田がS会になびけば???

 当然ながら、、日代が 受継ぐべきの曼陀羅を ナゼ、、安房が強奪、出来たのかが、、? 、日郷ユカリの安房へ ? ? かが 、本格的に ネット上
で闘争が開始 されましょう、ゾ、、!!!
 (「G2」、「FORUM 21」、『有害カルト情報」、「宗教被害者情報」、「国民新聞」、、)。

2663阿佛棒:2009/12/12(土) 19:09:22
聖☆おにいさんを読んでるとあーこれ日本の教祖でやったらどうなんだろうとか思う

日蓮と法然とか同居できないだろうなあ

ちくしょう今日も駅前で念仏ディスりやがってー
そうです念仏者は地獄におつるべき

どうしたってケンカになりそうだ

2664幻明影偲:2009/12/13(日) 01:13:03
つぶやきです。

某方の発言に納得が行かずにおりますので、私は私の証拠こ提示してその詳細を資料として「提出]するのみですよ。
ですので、個人的見解、個人的主張など既に無論でしょう。
保田には今まで跳んでもない輩が出現しております。
今現在も(笑)
その近状報告をするまでですよ。
真面目に信仰している方々もおりますし、保田の主張や信者さんの主張などもあるでしょうから
私は純粋に、信仰を真剣に捉えている方々を擁護したいと考えています。
謀略、侵略とかは関係ないと私自身思っています。
因みに創価学会は私の敵ですから、そういう輩がいれば攻撃対象ですよ。
ここでは研究されている方々の集まりの掲示板ですからこれ以上も、これ以下もありません。
ただ、私は保田を守りたい、それだけです。

2665天蓋真鏡:2009/12/13(日) 14:45:14
三大秘法と書くのは 基本中の基本で護持する事が難儀だからの表記で紛らわしくて済みません

2666幻明影偲:2009/12/13(日) 15:32:01
管理人様

【書き込みの基本原則】

1.意見交換、相互理解の場との主旨から、話合いを重んじてください。  
 ①差し支えない限り、自己紹介スレッドで自己紹介をしてください。また、相手に対する敬称は『〇〇さん』で統一して戴きたいと存じます。
 ②感情的表現を避け、できるだけ冷静に話し合ってください。 
 ③掲示板参加者に対する、一方的な個人攻撃は慎んでください。

2.富士門流の発展に寄与する論議をお願いいたします。
 ①富士門教義についての矛盾点の追求を、ダブー視しないでください。
 ②各々の所属組織のあり方についての議論をお互いに避けないでください。
 ③但し、特定の組織をターゲットにした、しかも、一方的な攻撃宣伝は慎んでください。

※ここに該当する書き込みが最近、目立つような気がしてなりませんので御裁定の程、宜しく御願い致します。

2667管理者:2009/12/13(日) 15:57:19

幻明影偲さん

>ここに該当する書き込みが最近、目立つ

なるべくなら管理者が介入しなくて済むなら介入しない、という方向で、禁止事項以外は出来るだけ管理を柔軟に、との方針でおります。これは介入すべきではないか、という書込みに気づかれましたら、管理者までメールを頂戴致したく存じます。伏して宜しくお願い申し上げます。

fujimonkeijibankanrisha@yahoo.co.jp

2668幻明影偲:2009/12/13(日) 17:19:15
管理者様

早速のご回答有難うございます。
当方で誤解されてしまう表現での投稿をしてしまいましたのでここに訂正とお詫び申し上げます。

>②感情的表現を避け、できるだけ冷静に話し合ってください。

上記点につきましての事でございます。
再三にわたり、誤解を招く表現を謹んでお詫び申し上げます。

幻明影偲 拝

2669管理者:2009/12/13(日) 18:33:22

幻明影偲さん

>②感情的表現を避け、できるだけ冷静に話し合ってください。

了解いたしました。その都度、出来るだけリアルタイムでメールして頂ければ、検討させていただきます。宜しくお願い致します。

2670再挑戦者:2009/12/13(日) 18:50:27
2664 幻明 さん、、。
  保田を守りたい、、?・
 これは、、 貴方らのトップらが 決めるのです ネ、?
  所有権、、が日代に 存在する、、文献は 多数 存在します、、。!!
 是を、覆すならば、、説明責任が 存在、、です、、。 マー、、真筆の本尊の 管理に? 無頓着、?なる 日興さんも
いったい、何を? 管理を、? でしょう、?
 ここに曼陀羅を 軽視する、、源流が、?  全く、、?! トホホ、、デス、バイ、、。(「宗教被害者情報」、「G2]、
「FORUM 21]、「国民新聞」、「有害カルト情報」、「脱会委員会」、「政治人気ブログ」、、)

2671幻明影偲:2009/12/13(日) 19:28:13
再挑戦者さん

再挑戦者さんが私に対してトップだとか、何だとか意味がわかりません。
私は、手前で挙げた通り保田を守りたいと申し上げたまでです。

何か差し障りましたら、お詫び申し上げますが少なからず、再挑戦者さんに対する語ではありませんよ。
ここで質問です。
再挑戦者さんが挙げているトップとは誰を指しているのでしょうか。
私の認識では保田には一名しかおりませんが、他にもトップと称する方が居られるのでしたら、畏まらずに仰って戴けましたら幸甚です。

2672資料販売所:2009/12/15(火) 23:44:45
あるものでしたら、50万円から販売しますよ。

2673れん:2009/12/16(水) 11:55:20
横レス失礼します。

再挑戦者さん

日代師に所有権がある云々は全くの誤りですね。

根拠とされる八通遺状は石山の条条事と同列の偽書、代門は、日代師以降、日尊門流出身の日眼師が西山に入山して勝劣義に改める以前は一致派であったことは越後本成寺の日陣門流の記録に残っています。現在の西山は漫荼羅正意ですが、門祖日代師は広布時造像論者です。ですから現在の西山の漫荼羅正意の相伝は、直接的には、室町期の京都住本寺からの輸入と安房妙本寺教義からの摂取ですね。

安房妙本寺開山日郷師は御生前に文永十一年の大本尊の御図顕讃文を書写され、それを御弟子の日睿師に授与されていることから、同大本尊は日郷師が御所持されていたことは明らかですが、同時代の日代師は重須の御影像と重須坊職は我に有りと申し状で主張しておりますが、日代師が日郷師に対して、大本尊の所有権を主張した史実はありません。よって、文永十一年の大本尊は日郷師が正当な所有者であったことは、同時代の南北朝時代には異論はなく、後の時代の西山の勝手な主張を真に受けるのはどうかと思いますね。

2674れん:2009/12/16(水) 18:51:48
一応、典拠を記し置きます。
日代師・葦名阿闍梨御房御返事「仏像造立の事は本門寺建立の時なり、未だ勅裁無し、国主御帰依の時三ケ大事一度に成就せしめ給ふべきの由御本意なり、御本尊図は其がためなり」(正本・西山本門寺蔵)
越後本成寺日現師・五人所破抄斥
「彼の日代は初めは興師の付弟たりと雖も本迹一致の法義を信ぜらる」(日宗全七巻)
越後本成寺門流智門日求師・心鏡浮義
「日代は重須本門寺を追い出され、西山の草庵に竄居せしむ。西山本門寺を名乗り近代まで一致の立義なり。大法律師改めて勝劣に帰し、造仏読誦を為さず」(法華宗全書・教義篇・六巻)参考、石山日有・下野阿闍梨聞書「仰せに云く、西山方の僧大宝律師来つて云く、日尊門徒なり…」
西山門流文献の諸門徒規定並法門立派記「法華本門弘通得意・大法律師日眼之談」 


日郷師書写・万年救護大本尊讃文「康永三年太才甲申卯月十六日、之を模す」(正本宮崎定善寺蔵)

2675犀角独歩:2009/12/17(木) 01:15:22

れんさん

たいへんに参考になりました。

偶然ですが、本日の、わたしのブログ「日蓮墨筆を読む」は不動愛染感見記の巡りです。
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51667304.html

この図について記す上古の文献は、どのようなものがございますか。

ご教示いただければ、有り難く存じます。

2676れん:2009/12/17(木) 07:28:56
犀角独歩さん

不動愛染感見記ですが、継承する安房妙本寺においては「日月之御形像」と伝称されてきております。

日月之御形像について触れた文献については、私の記憶では、京都要法寺日辰師の祖師伝の釈日目伝に、日月之御形像を挙げたあと、「右一紙日興、日目に付属し玉ふ、今房州妙本寺に在り」というのが、初見だと思います。これについては江戸時代中期以降の一致派系の文献以前には、異説はないので、日辰師以前の上古の文献にはない様ですが、日月之御形像は問題なく蓮興目郷…と安房妙本寺において継承されてきたものであると思います。

安房妙本寺第十五世日侃師が記録された御相伝の目録(千葉県の歴史資料編中世3 277ページ)には、当時、妙本寺に継承していた宗祖御筆御本尊七鋪(大石寺日精の書状には「八幅」とあるが、この残りの一鋪は、南条時光授与の御本尊と考えられる。日濃事件でこれらの宗祖御筆御本尊が流出し、文永十一年の通称・万年救護大本尊と控字之御本尊〈この控字之御本尊の一幅は、現代の鑑定により御真筆ではなく写本であることがわかっております〉の以外は妙本寺に御帰りになれなかった)の次に日月之御形像が挙げられており、安房妙本寺においては、日月之御形像は御本尊に次ぐ重宝として継承して来ております。




以上、悪文ながら、ご参考になれば幸甚です。

2677犀角独歩:2009/12/17(木) 08:19:44

れんさん

早々のご教示、深く御礼申し上げます。

こうした一連の文献考証の結果を見聞すると郷師正統継承といった思いが彷彿といたしますね。

たいへんに参考なりました。有り難うございます。

2678偶ロム偶ログ:2009/12/18(金) 03:03:47
つぶやきです。

どうも多重ハンドルのヒトが煩わしいですねぇ。

2679阿佛棒:2009/12/25(金) 11:32:11
メリークリスマスw

初期キリスト教と仏教の関係と
大乗仏教とキリスト教の影響についてどこかで読んだけど忘れたw

2680再挑戦者:2009/12/25(金) 20:54:29
2673、、れんさん

 八通遺状が マサカの、、偽書  ??  

 日興の一番の弟子 日代が、、曼陀羅を軽視する、? 造像論者、、??

 小生には、、疑義、、疑問、、が  倍増、、中、、 です バイ、、!

 難儀で ゴワス、、ナー、、。 いったい、、何を、、拝めば、、良いのでしょう、、??
 日蓮さんは、「、、末代の幼稚の者ドモ のために、 本門の文底に秘かに
沈められたる、、ところの、、本門の題目を体言!==成仏!、、可能なるは、??」

 この一点、、?? は、、!!   「、、スバラシイ、、成仏、、??」、、!!

2681れん:2010/01/09(土) 11:43:39
再挑戦者さん

日興師の直筆史料としては日目師を「一中一弟子也」と示されておりますので、確実な史料から見える日興師の一番弟子は、やはり日目師であろうと考えます。何を拝めば云々と仰いますが、日興師は「この法門は師弟子をただして仏になり候、師弟子だにも違い候へば同じ法華をたもち候へども無間地獄におち候なり」と示されており、宗祖以来の法燈を御相続されている御僧侶との師弟相対の信心により成仏が叶うというのが、本旨であると仰せです。少なくとも、興門においては、一人よがりの信心ではなく、宗祖以来の法燈を相続をされている御僧侶との師弟相対の信心がなければ、如何に同じように“法華”を持つとも成仏は叶わないのでありますから、創価や顕正などは勿論のこと論外の存在でありますね。

よくよく思慮されて御帰依する御僧侶をえらまれることをお薦めいたします。

2682再挑戦者:2010/01/17(日) 20:43:03

 、、、どーも、、です、、。
  常在しての 御給仕、、が売り の 日興サン にしても、、この体たらく、?

 、、日蓮が 心血を そそいで 現した、、曼陀羅 様を 側近の 日興サン が ナゼ、、
 何故に、、一信者への 領収書的 ? なる 低度の 誤認識 ?? しか ないようでしょうか、、?

 さて、、 周りの 僧侶方 らに 御解答は、、可能でしょうか ?
 信者らを メシ、、のタネ、、にしてきた、?? 方には、 無理 でしょうか、、??

2683再挑戦者:2010/01/29(金) 20:38:09
、、、れんさん。
  
 ワシの 実感、、だが、、 日蓮が 生死の ドマンナカの 生きるか死ぬか、、 
 ママ成らぬ 難儀なる時で 御座った、佐渡の、 記録には、、?
 
 日興が 佐渡に 同行していたならば、、「観心本尊抄」が 佐渡にて 富木殿に 当てられた ことを
 目撃して いたでしょうか、?
 当時は 日蓮 、、本人は 余命は、? 覚悟の ? 遺言 ?
? で、、したか、??
 そこに 居なかった 、、から こそ、、 「曼陀羅への正意、?、」、
などが 軽視〜誤認識、、へと 流れた ようでしょうか、、??
  もっとも  それが、、 かえって  奏功した一面も ありましょう、?

  もし、、日蓮が 「、、コレゾ、、わが、、イノチの 本尊 で御座るぜ、、」、、
 と 公言 したならば、、??  

 つぶす ターゲットが 定まれば 、、外敵らは ?
 そうです、、  一気に 総攻撃に 走ったでしょう、、? つぶされて ? いたでしょうか、?

  その 恐れを 極力 避けて  後世に 、、曼陀羅様 の 真髄を 伝えたい、、??

 という 「一念、、、」が 、「、、、墨に流して、、、信じ させ給え、、」、、

 考えれば、、クビの 皮の 一枚、、差 で、、?  伝承 されたのか、も、?

 全く、、シンドイ、、です、、ナ、、。

2684阿佛棒:2010/02/01(月) 05:34:52
なんでもすぐ地獄に落ちるっていうのは富士門の悪い癖だから直したほうがいいと思ったw

もちろんミーツゥね私も気を付けよう

>創価顕正などは勿論のこと論外
創価顕正にも師はあり弟子もある

妻帯する僧侶など僧といえるものか

2685再挑戦者:2010/04/30(金) 00:44:07
 阿仏棒 君

 僧侶が(聖職者、、?) 何ゆえに 妻帯 厳禁を強調しますか、、? 
 代、代にて 思想・真髄を伝えるのは、わがの子供が、もっとも 信用可能、と、思索するのは当然なり。
 マシテヤ キリステ御免、、の物騒なる時代だった、。 一概に、軽軽には即断は ?!でしょうか、?


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