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六巻抄について
227
:
北斗
:2009/11/27(金) 01:20:23
顕正居士さん
>依義判文抄には全文を引いていますし、文底秘沈抄を読む人で三秘抄の文を知らない
人はあり得ないので、単なる省略であって意図はないものと思います。
なんか腑に落ちないですね。
早坂さんの解釈だと、
>『三大秘法抄』には、「事の戒法と申すは是れなり」とありますが、☆堅樹日寛は、「正しく事の戒壇とは」と戒法を戒壇に改竄し、宗祖の御書の如き言い回しで述べていますが☆、これは、法の理論と場の理論にすり替えたのに他なりません。
「戒法」と言っている文を「事の戒壇」などと「改竄」してるのが単なる「省略」ですか?
全く、意味合いが変わって来ますよね。
また、『三大秘法抄』の「懺悔滅罪の戒法のみならず」を堅樹日寛は、「懺悔滅罪の処なり、但然るのみに非ず」と「戒法」を「処なり」と改竄し、同じく宗祖の御書の如き言い回しで述べ、法の理論を場の理論にすり替えています。
これも「単なる省略」ですか?
三大秘法抄全文を、別の書にて引用しているからと「改竄」(省略?)するってのは、どうも、腑に落ちないです。
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