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門下・門流史関係

95今川元真:2006/05/19(金) 12:42:50
川蝉さん、返答ありがとうございます。 聖人滅度後、法華一乗を宣揚するには漫陀羅本尊が末法無戒の世に合っていると考え(依法不依人其他) 日有上人等は熱原三烈士もしくは蓮・興・目に続く人材の願主を弥四郎国重と表して板本尊を模造したのでは無いかと過った事を思い計り書き込みしました。       板本尊にしたのは耐久力の問題だと自分も思います。紙幅の漫陀羅を板に貼り所表にしたと言われたり、仏像もしくは漫陀羅は修行の道具であると考えていたのであれば、 罪と罰の多少はあれど結果往来だと割り切っていたのかもしれません。


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