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本門の戒壇について

162伝六:2012/01/15(日) 11:24:23
「出家在家、法を護らんには其の元心の所為を取り、事を棄て理を存してまさに大教をひろめよ」という章安大師のことばがあって、事の戒というものを持たないという意味で無戒ということであって、戒が無いなどということではない。今の僧侶は昔の基準からは、ウバソクであって、比丘と称しても南方仏教では認めないというのはあたりまえでしょう。現在日本の仏教界に比丘は存在しない。しかし将来において、宗団において比丘が存在するようになるかもしれない。そんなことはわからない。「妙法受持の戒を言訳に」とはなんという言いぐさか。いったいあなたは、信者なのか、疑者?なのか。なにを広宣流布するつもりなのか。


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