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老子 第1章について

1名無し君:2011/10/22(土) 01:36:08

 1章の解説を読んでも、太極図をつかっての説明が無いのは
いつも不思議に思う。
 陰陽を左右にして円の中のS字を上下にすると、道が浮かび
上がる。陰陽の左を北半球、右を南半球にして台風を両方に
発生させる。左の北半球では、左巻きの渦ができるし、右の南
半球では、右巻きの渦ができる。S字の上に人が立つと風は人の
背中を押し、前に引く風の流れができる。
 地球の自転と公転の流れに乗り、人は進む。

2ななしくん:2011/10/23(日) 04:03:38

 無欲と有欲で訳します。無欲で見るとき、または意図なく見るとき
妙‘不思議’をみます。有欲で見るとき、または意図を持って見るとき
徼(きょう)‘法則、結果’を発見します。
 太極図の中の陰陽に当てはめれば、太極図の円が玄となり、同じものよ
り出てくる。左右の陰陽は門となり、太極図の陰陽の間はS字をした道と
なる。老子は、瞑想による‘一への統一’を論理で説明しする。


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