よこはま市民オンブズマン - 1044011471

1：名無しさん：2003/01/31(金) 20:11: よこはま市民オンブズマン
http://homepage2.nifty.com/yhombds/
2：名無し名無し市民オンブズマン：2003/06/05(木) 18:25: 市民オンブズパーソン栃木
http://www.t-person.net/

「市民の声を、行政に！」
市民に根を張った情報公開運動を展開しています。
3：名無し名無し市民オンブズマン：2003/06/06(金) 23:39: 横浜・洪福寺の近くにある浅間湯はいつも刺青兄ちゃんが平気で入って来ますが番台のババア公認です
注意すると「恐いですか、迷惑かけてませんよ」とか迷惑そうに言うし
もっと突っ込んで注意すると「あんたは、刺青してる人には言えないでしょう」
と喧嘩腰で脅迫紛いの暴挙に出るから呆れ果てる
「保健所に頼んであるから大丈夫だ」と言い張るババア

暴対法違反
市の補助金カットして潰してやれ
4：名無し名無し市民オンブズマン：2003/06/19(木) 09:35: 居酒屋の政治談義
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/2363/top01.htm
このページは横浜市長選挙に候補者擁立を図って失敗した私の懺悔の意味を込めて作りました。結果として前職を倒すことができましたがこれで全てが解決したわけではありません。今後このサイトは横浜市政ワッチに衣替えします。
5：名無し名無し市民オンブズマン：2003/06/26(木) 14:27: == 横浜市長中田宏殿 ==
http://homepage2.nifty.com/yhombds/to-mayor.htm
横浜市長中田宏殿２００３年１６月１７日
市の交際費の全面公開を求める要請書よこはま市民オンブズマン拝啓

日頃のご活躍に敬意を表します。
さて、貴殿は、「日本―の情報公開」を目指すことを宣言され、そのための具体的な行動として、市長交際費の全面開示と、香典については原則として支出しないなど交際費支出抑制の方針を採用されました。かながわ市民オンブズマンは、こうした方針を評価して、本年４月１７日に発表した首長交際費県下自治体調査において、横浜市を「優良」自治体としました。
私どもよこはま市民オンブズマンでは、横浜市全体の交際費支出の状況を知るために、去る４月２３日、助役（副市長）、各局、各区の区長等の平成１４年度の交際費について情報公開条例に基づき開示請求しました。
その結果は、私どもにとつては、驚くべきものでした。
まず、交際費を最小限にとどめるという市長の方針とは裏腹に、これらの交際費からは、広く市関係者の葬儀に香典の支出がされている他、個人の祝賀会や地域のさまざまな行事にこまめに交際費の支出がされ、政党の機関誌の購読料を支出するなど、他の市町村に劣らぬ多様かつ多額の支出がされていました。この関題については、支出内容をさらに検討の上、別途意見を申し上げる予定です。
今般申入れをするのは、公開度の点です。
市長交際費について全面開示したこととは対照的に、今回開示された交際費の文書については、「個人が識別される」部分は開示しないとされ、叙勲の祝賀会の叙勲者名や香典を支出する際の関係者である職員名、議員名など、県下の多くの自治体では、公知性や公務関連性の観点から開示しているものについても広く非開示としています。個々の葬儀等が公知性のある場合は開示するとしていますが、その限界は不明確で多くの場合非開示とされています。
市側の説明では、市長自身の交際費については、市長自身が開示するとの方針を示したから公表予定情報だが、それ以外の交際費はそれに当たらないので従来どおり個人名は非公開とする、としていますが、到底納得できません。
横浜市では、他の市では市長交際費としているものの多くが助役や各局、区長の交際費として支出されています。そうした実情の中で、助役、各局、区長の交際費が従前どおり不透明なままでは、市長交際費の全面開示は無意味です。それどころか、形ばかりのパフオーマンスに過ぎず、市民を欺くものと言わざるを得ません。
いうまでもなく、市長は市の代表者であり、市長の方針は市政全般の方針でなければなりません。交際費の全面開示という以上、市長自身の交際費だけではなく、市の交際費全般を全面開示すべきです。
これすらできないのであれば、横浜市は情報公開日本一どころか、県内でも最低のクラスに位置付けられることになります。
よって、市長自らの判断により、速やかに、全面開示の決定に改めることを要請します。
来たる７月１５日までに全面開示が実行されない場合は、訴訟を提起する予定であることを申し添えます。
なお、本件について不服申立をしないのは、横浜市情報公開審査会の審議の遅延が著しく、単純な事案でも一年以上かかることが常態化しているためです。この点についても本気で改善しようとする姿勢が見られないことは大変残念と言わざるを得ません。
以上
6：匿名市民オンブズマン：2003/07/22(火) 09:23: 土曜日の神奈川新聞によると「市債残高が戦後初めて減少」ってことは今まで血税垂れ流しってことか
市職員の海外出張一回で百二十万円も遣ってて馬鹿にしてるな
しかもその理由が「横浜は国際都市だから」だと、ふざけるな(怒)
8：匿名市民オンブズマン：2003/07/22(火) 12:26: ２００３年度　第３回月例会 http://homepage2.nifty.com/yhombds/1117gets.htm
１　大桟橋客船ターミナルビル追加支出問題　住民訴訟
　第５回期日　８月２７日　11時から
　本７月１８日午後オンブズ事務所で検討会を開催　
２　交際費の情報公開
　　５月２８日　助役（当時の）、局長、区長、市会議長の交際費の開示を受けたが個人情報は墨塗り
　　６月１７日　市長宛に非開示の見直しを求める申し入れ文書を提出し、記者会見をした。
　　７月１６日付けで市長からの回答文書「市の交際費の全面公開について（回答）」が得られた。
　　この回答をうけて現段階では情報公開訴訟提訴をせず、市長の対応を提訴期限まで見守ることとした。
上記交際費については個人情報の非開示意外にも、支出内容、予算枠などについて問題がある。
・６月２７日に鶴見区長の交際費支出基準について説明を受けた。
３　包括外部監査
・　過去の包括外部監査対象事業（病院、水道、道路）について市政の転換後フォローアップがなされているかどうかの現状点検をおこなう。
４　住民基本台帳ネットワークシステムへの対応
・神奈川県の動き：知事が調査チーム組織　市町村に対し、実務上の支障などについてのアンケートをとる。
・杉並区、札幌市についてのトピックの紹介
５　自治会問題
・　広報区版・選挙公報の未配付がなぜ生じたかについて市の担当者から事情を聴取した。
・地区保険活動推進委員会の主催する行事が、対象者を自治会員に限るとした件について
６月２４日是正の陳情を行い、７月８日付けで是正した旨の回答を得た。
６　市会関係情報公開
・５月３０日　政務調査費収支報告書（１４年度分）が開示された。昨年同様Ａ４版の紙一枚のみの報告書で残額無し。
・市会については上記政務調査費収支報告書、海外視察、常任委員会の直接傍聴費用弁償などの問題があり、今後、全国大会の動向も見ながら取り組んでいく。
・新年度から神奈川県議会の委員会で直接傍聴が出来るようになった。委員会を直接傍聴した会員によれば、委員会室内の配置を含めたの審議の実態、行政の対応ぶり、県議会議員の発言状況などがよくわかり、モニター傍聴とは大違いであったという。
７　教育委員会関係不祥事発覚など
・任意団体「横浜市中学校教育研究会」が主体となって行っている学力診断テストの費用は前年度より１０００万円安くなった。
　・　教育委員会については自販機設置問題、準公金の取扱、学力診断テストなどの問題がある。
　・　７月２５日１０３０より情報開示を受ける予定。
８　その他
・市議らによる入札妨害事件で前財政局契約部長が逮捕された件をうけて、「口利き防止システム」に実効性を持たせるための申し入れをすることとした。（面談記録の作成・提出の義務づけ）
9：匿名市民オンブズマン：2003/07/31(木) 13:29: ◆相次ぐ横浜市職員不祥事市長交代の波紋も？
http://www.kanagawa-np.co.jp/news/nw03073143.html
　横浜市職員の不祥事が相次いでいる。今年に入り五人（市長部局四人、水道局一人）が懲戒免職処分となった。過去二十年で年間三人（一九八八年、市長部局）の例はあったが、その記録を不名誉にも更新。局長級職員の懲戒免に至っては戦後初という。市長交代のカルチャーショックを指摘する声もある中、二年目を迎えた中田宏市長（３８）の市政に暗い影を落とす。
　懲戒免には至らなかったものの、このほかに水道局職員によるでたらめ大量検針（停職六カ月処分で自主退職）、部活引率中の市立中学校教諭の飲酒（減給一カ月）なども起きた。昨年十一月にさかのぼれば市立中学校長による公金詐取（停職六カ月処分で自主退職）も発覚している。
　不祥事続発に中田市長ら市幹部の苦悩の色は濃い。二十九日の市理事（局長級）の懲戒免職発表会見で「なぜ続発するのか」と問われた大谷幸二郎総務局長は「その理由が分からないから困っている」と率直に胸の内を明かした。
　職員の声を拾うと「中田体制」への期待の裏にある戸惑いが透けて見える。新市長の体制下では職員提案制度の拡大、アントレプレナーシップ（職員起業制度）の導入などやる気のある職員の発掘策が進む。行政改革新計画「新時代行政プラン」では上司から部下、部下から上司の「三六〇度評価」の実施も視野に入れている。これら一連の改革について「市長が代わって良かった」との声がある一方で「やる気のない職員の疎外感が強まっている」との懸念も漏れている。
　「今までも仕事はきつかった。新市長になればますますきつくなる」「若い市長に仕えるのはいやだ」。今回の懲戒免職者の一人と同期入庁の職員は、酒に酔った本人からそんな嘆きを聞いたという。同職員は「だからといって不祥事は許されない」と前置きした上で「カルチャーショックから反発に走ったのかもしれない」と推測した。
　市幹部は「四万七千人（うち教職員一万四千人）の職員すべてが市長に心酔するはずもない」としたが「倫理にもとるような不祥事が許されるはずもない。処分者が市長交代を理由に挙げても言い訳にもならない」と断じる。
　「『変わろう、変えよう』としない職員の方が少数派になる」。中田市長はそう話してきた。一方で続発する不祥事の中でも「市役所は人材の宝庫。職員は必ず市民の期待にこたえてくれる」とも繰り返す。理事をめぐる事件を受けては全幹部職員らを対象に「口利きアンケート」を実施するなど再発防止策の立案を進めている。
10：匿名市民オンブズマン：2003/08/15(金) 20:10: 横浜市職員の不祥事続発
http://www.kanagawa-np.co.jp/news/nw03081543.html

◆今年ついに１０件に
　横浜市水道局の職員が七月末に飲酒運転の上、物損事故を起こし停職一カ月の処分を受けていたことが十四日明らかになった。
十三日には環境事業局職員が児童買春容疑で逮捕されたばかり。懲戒免職者が五人にのぼるなど今年に入ってからの横浜市職員の不祥事はこれで十件を数える。
処分の公表に明確な判断基準がないといった課題も浮上するなど、市の綱紀粛正のあり方が問われそうだ。

　市側は今回の事故について一切公表しておらず、市会にも報告していなかった。
水道局によると、当該職員らの処分は八月七日付で行ったが「飲酒事故の公表は市報掲載にとどめるのがこれまでの慣例」との局独自の判断から記者発表などは見送った。
「二十五日付の市報に掲載する手続きをとっている」という。市報掲載前だったことなどから翌八日に開かれた市会水道交通委員会への報告も見送っている。

　水道局職員をめぐってはこれまでに覚せい剤使用、大量でたらめ検針などの不祥事が三件続いていた。
金近忠彦局長が公表など対応が後手に回った「でたらめ検針問題」の処分発表会見（七月十一日）で
「再発防止に向け、不祥事発生時の情報提供についても適正を期していきたい」との方針を示したばかり。
同局は今回の事故をめぐる対応に関して「身内をかばったわけではない」と釈明する一方で、
公表見送りについては「適正な対応ではなかった」と認めた。庁内外から批判を浴びるのは必至だ。

　横浜市では不祥事続発を受け七月三十一日に緊急局区長会を開き、全職員三万四千人を対象に防止研修を行うことを確認。
「公務員としての自覚ある行動の徹底を」などとした副市長通達も出した。八月十二日には清水利光副市長らによる「再発防止対策委員会」を設置。
全幹部職員らを対象に実施した「口利きアンケート」を生かして再発防止策の立案を進めている。

　その過程では各局区ごとに設置されている不祥事などの通報窓口「事故防止委員会」が一部で「休眠状態」であることなどが判明。
各局区ごとの不祥事根絶に対しての温度差解消も課題となっている。
11：匿名市民オンブズマン：2003/09/09(火) 09:31: 横浜市政・市議会をチェックする会
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yasuda85/proposale-hamacheck.htm
http://mudball.tripod.co.jp/About/shushi.htm

会の趣旨
　「横浜市政・市議会をチェックする会」は市議の除名という異常事態を受けて設立されました。しかしながら、除名の撤回を求めるような活動はいたしません。また、２市議が所属する市民の党とは一線を画した運動を致します。
　この不幸な事件はこの文章を書いている段階では実際に何が起こったのか、市民に十分公開もされていなければ説明もされていません。「議長席占拠事件」に対して除名が行われた、という行為に対する評価はあってもその原因については２市議の街宣以外十分な情報がない有様です。
　新聞報道と２市議のアピールを見る限り、また市会運営規則などを見る限り、「少数会派の発言時間削減」「日の丸の掲揚」がルールに反して強行されたことが原因のように見えます。
　個別の事象は活動としては取り上げますが、会の目的ではありません。上記したように「、、、、のように見える」だけでどんなプロセスで政策が決まったのか、意思が決定されたのか、市民に見えないことこそを問題としています。会の目的は不透明な霧の向こうにある市政・市議会をガラス張りで議論する環境を整えることにあります。
　また、ガラス張りになったことでどのような判断を下すのか、それは統一地方選挙などの機会に市民一人一人が審判を下すべきことだ、と考えています。

メンバーはどんな人？
　呼びかけ人は添付の記者会見資料に載っています。
　このメンバーはかつて高秀市長の４選を阻止するために集まった「２００２人市民の会」の世話人を母体としています。
　かつて「２００２」に集まった中には市民の党の木内県議、井上市議も含まれていました。残念ながら自前の市長候補が擁立できなかったため会は解散しました。この時、市民の党の皆さんは「中田候補」をどうしても容認できなかったため活動を休止しました。しかしながら、今回「チェックする会」を立ち上げたメンバーは高秀前市長より少しでも市政が良くなる可能性があるのなら、と微力ではあっても市長交代に力を尽くした人たちです。非常に残念ではありますが、僅かではあっても前進を模索する人たちと市民の党の人たちは袂を分かたざるを得ませんでした。
　中田市長を容認できない人たちと袂を分かち、中田候補を推薦し、チラシを配布し、或いは小集会などを主催して中田市長実現のために運動してしまった責任を負う人たちでもがあります。高秀前市長よりはまし、と信じましたが中田市長の与党は９２議席中（現在９０）１５議席でしかありません。放置しておけば中田市長の政策の実現は困難です。微力ではあってもお手伝いする義務がある、と考えています。また、まだ誰も知らないだけで中田市長はとんでもない悪人かもしれません。そのときには先頭に立って倒すのもまた推薦してしまった責任だと思います。
　こういう事情の下、理解できない横浜市政。納得できない横浜市議会を調査し、チェックするために再度あつまったメンバーが呼びかけ人となりました。
12：202.248.86.158：2003/12/01(月) 17:00: 202.248.86.158
2003年11月27日 11:45:09
202.248.86.158 Windows ME Internet Explorer 6.0

a. [IPネットワークアドレス] 202.248.86.0
b. [ネットワーク名] YUMENET
f. [組織名] 横浜市役所
g. [Organization] Yokohama City
m. [運用責任者] KY099JP
n. [技術連絡担当者] KY099JP
p. [ネームサーバ] kikakusvr.city.yokohama.jp
p. [ネームサーバ] ns.center.web.ad.jp
y. [通知アドレス]
[割当年月日]
[返却年月日]
[最終更新] 1999/12/28 19:47:20 (JST)
ip-alloc@nic.ad.jp

富永恭弘で検索した結果　ページ：15件
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%c9%d9%b1%ca%b6%b3%b9%b0&hc=0&hs=0
15：匿名市民オンブズマン：2004/02/15(日) 02:19: 横浜市政・市議会をチェックする会
http://mudball.tripod.co.jp/About/shushi.htm
神奈川ネットワーク運動
http://www.kgnet.gr.jp/
16：匿名市民オンブズマン：2004/05/14(金) 15:24: 2004年 5月14日 13:05:16

IPアドレス 210.158.218.66 Windows ME Internet Explorer 6.0
ケーブル・アンド・ワイヤレス・アイディーシー株式会社 (Cable & Wireless IDC Inc.)
SUBA-113-218 [サブアロケーション] 210.158.218.0
横浜市 (Yokohama City)
YUMENET [210.158.218.0 <-> 210.158.218.127] 210.158.218.0/25
17：匿名市民オンブズマン：2004/07/05(月) 10:12: 【窓を】経費削減横浜市役所Part11【投げ捨てろ】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1081341198/l50
【抵抗】横浜市職員35000人の壁 Part9【勢力】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1068293724/l50
18：匿名市民オンブズマン：2013/03/10(日) 07:56:02: ！