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プチ自慢!

2韓国人と九州人は絶滅:2009/04/19(日) 17:24:14 HOST:pee65e1.tokyff01.ap.so-net.ne.jp
大橋順による移住拡散を鵜呑みにしている九州部落民など、韓国人系劣等人種の文意歪曲が甚だしい。この本土における日本人と現存韓国人との遺伝的差違をデータ化した内容のうち、共通遺伝子であるHLAハプロタイプが異なる集団で見つかったとき、これらの集団は少なくとも一部で先祖集団を共有すとある。実際に一部であろう。何故ならば、人類単位で比較するならば白人と黒人でさえ遺伝子が99%以上似ていることからも明らかであり、むしろ共通因子がないことのほうがおかしい。ハプロタイプどころかほとんど全部だ。更にハプロタイプと分布の異なる共通因子が出現したらこいつらは一体どういう対応を取るのかも見物だ。共通遺伝子群は文字通り腐るほどあるのだから、解析結果から更に絞込みをこけていけばいいだけの話である。この裏づけに対し、日系サイエンスにまで提供されている遺伝子データには韓国人には母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAM9、M10因子が組み込まれ、全体の5%の領域をも占めていることからも明らかだ。私が何度も述べているのは、日本人が純潔無垢(オリジナル)の種という訳ではなく、大和民族として発生するまでに至ったバランス(ハイブリッド)が問題であるということだ。鳶が鷹を生むという言葉どおり、遺伝的跳躍力とその系統発生だが、即ち偶然生まれてしまった最高傑作とも呼べ、そのバランスが今後韓国人などの半島系劣等人種が乗り込んで交雑を繰り返していくうちに薄れ、遺伝的にハプロタイプは同化と劣化を繰り返し、差違が消滅していく危険を回避しなければならないということである。問題はこのデータを提供している側にあるのではなく、このデータをもとに韓国人が日本人よりも遺伝的に優れているかもしれないなどと勘違いしている低知能どもの火病にこそあるのだ。この内容は日本人には韓国人と同一の遺伝子と全く異なる母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAが存在することを同時に示し、更にはその遺伝分布については考察の域を出ておらず調査中であること、また、本土における日本人と韓国人の違いによって九州人の母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAM9、10が明らかに九州人にも発生している事実を巧妙に隠蔽していることも示唆しているのだ。調べてみるがいい、大橋やその他の遺伝子系統文献にはそれが載せられていない、しかしながら必ず存在していると言える。遺伝子による形態的特長との関連性はこの大橋の謂うとおり可能性を示唆するものの、決定的な因果関係は現在の科学技術で持ってしても不明確なままであり、平たく言えば韓国人がエラが張って二ダー顔になる遺伝子はこの大橋の言うハプロタイプでは説明がつかない。というより全く別問題だ。(但し、火病についてはM9.10の疑いは強い)むしろ、このデータを下に、日本人はアイヌやエスキモーなどの少数部落に遺伝的に共通している”因子”が多いから近いなどと述べているという、少々結論付けるには早すぎる内容であることも、説得力を欠いている要因の一つだ。実際の所この大橋とやらも九州部落に関する一種ではあると考えられるが、それならばアイヌの形態的特長を決定付ける因子とエスキモー、そして韓国人どもにおける火病因子とを特定し、それが比較されなければ文献としての価値はなさない。しかしながら、生物学的根拠に無知な大衆程度であればむしろこの程度の考察でいくらでも拡大解釈は可能になるということなのだ。ちなみに細胞内ミトコンドリア比較においては韓国人の方がアイヌ、エスキモーへの共通因子はむしろ多く特定されるのだが。


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