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プチ自慢!

1ガリガリ:2006/04/13(木) 03:24:03 HOST:125.245.186.130[pl834.nas929.p-osaka.nttpc.ne.jp]
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2韓国人と九州人は絶滅:2009/04/19(日) 17:24:14 HOST:pee65e1.tokyff01.ap.so-net.ne.jp
大橋順による移住拡散を鵜呑みにしている九州部落民など、韓国人系劣等人種の文意歪曲が甚だしい。この本土における日本人と現存韓国人との遺伝的差違をデータ化した内容のうち、共通遺伝子であるHLAハプロタイプが異なる集団で見つかったとき、これらの集団は少なくとも一部で先祖集団を共有すとある。実際に一部であろう。何故ならば、人類単位で比較するならば白人と黒人でさえ遺伝子が99%以上似ていることからも明らかであり、むしろ共通因子がないことのほうがおかしい。ハプロタイプどころかほとんど全部だ。更にハプロタイプと分布の異なる共通因子が出現したらこいつらは一体どういう対応を取るのかも見物だ。共通遺伝子群は文字通り腐るほどあるのだから、解析結果から更に絞込みをこけていけばいいだけの話である。この裏づけに対し、日系サイエンスにまで提供されている遺伝子データには韓国人には母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAM9、M10因子が組み込まれ、全体の5%の領域をも占めていることからも明らかだ。私が何度も述べているのは、日本人が純潔無垢(オリジナル)の種という訳ではなく、大和民族として発生するまでに至ったバランス(ハイブリッド)が問題であるということだ。鳶が鷹を生むという言葉どおり、遺伝的跳躍力とその系統発生だが、即ち偶然生まれてしまった最高傑作とも呼べ、そのバランスが今後韓国人などの半島系劣等人種が乗り込んで交雑を繰り返していくうちに薄れ、遺伝的にハプロタイプは同化と劣化を繰り返し、差違が消滅していく危険を回避しなければならないということである。問題はこのデータを提供している側にあるのではなく、このデータをもとに韓国人が日本人よりも遺伝的に優れているかもしれないなどと勘違いしている低知能どもの火病にこそあるのだ。この内容は日本人には韓国人と同一の遺伝子と全く異なる母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAが存在することを同時に示し、更にはその遺伝分布については考察の域を出ておらず調査中であること、また、本土における日本人と韓国人の違いによって九州人の母系からのみ伝達されるミトコンドリアDNAM9、10が明らかに九州人にも発生している事実を巧妙に隠蔽していることも示唆しているのだ。調べてみるがいい、大橋やその他の遺伝子系統文献にはそれが載せられていない、しかしながら必ず存在していると言える。遺伝子による形態的特長との関連性はこの大橋の謂うとおり可能性を示唆するものの、決定的な因果関係は現在の科学技術で持ってしても不明確なままであり、平たく言えば韓国人がエラが張って二ダー顔になる遺伝子はこの大橋の言うハプロタイプでは説明がつかない。というより全く別問題だ。(但し、火病についてはM9.10の疑いは強い)むしろ、このデータを下に、日本人はアイヌやエスキモーなどの少数部落に遺伝的に共通している”因子”が多いから近いなどと述べているという、少々結論付けるには早すぎる内容であることも、説得力を欠いている要因の一つだ。実際の所この大橋とやらも九州部落に関する一種ではあると考えられるが、それならばアイヌの形態的特長を決定付ける因子とエスキモー、そして韓国人どもにおける火病因子とを特定し、それが比較されなければ文献としての価値はなさない。しかしながら、生物学的根拠に無知な大衆程度であればむしろこの程度の考察でいくらでも拡大解釈は可能になるということなのだ。ちなみに細胞内ミトコンドリア比較においては韓国人の方がアイヌ、エスキモーへの共通因子はむしろ多く特定されるのだが。

3韓国人と九州人は絶滅:2009/04/19(日) 17:24:27 HOST:pee65e1.tokyff01.ap.so-net.ne.jp
まあ、分かりやすく謂うと、これらの結果から韓国人にアイヌやエスキモーなどの共通遺伝子が更に含まれていることも大橋やら他の学者の調査で同時に明らかになっているわけだから、そこを突っつかれるとさらに韓国人は涙目になるであろうということ。続いて、実際に日本人という大和が発生して歴史的に周辺民族を平定して行った歴史的背景と遺伝子バランスとの辻褄がますます合わず、むしろ力無い遺伝子は無力で今後淘汰されるという韓国人の劣等性がいよいよ深まるという所であろう。九州人(韓国人)などの劣等人種は日本の科学技術を元に実物模倣を繰り返しながら都合の悪い内容は巧妙に闇に葬るようではあるが、しかしデータ不足である。まあ、この大橋クンが更に遺伝マーカーだけで文明的発展度との特徴づけなども生きているうちに分析できればそれなりに考えを改めてやってもいいが、そんな真似ができたらノーベル賞を年間10個ぐらい取得していることであろう。そこの浅い分析で調子に乗らないでね☆部落民
 そういや九州人と韓国人の遺伝子が7割一致しているとかいうデマがあるが、それもこの大橋データやら、細胞内ミトコンドリア共通性などを調査していくと無意味な代物であることが明らかになったようだ。是非ともこの大橋クンに九州人と韓国人のリアルDNA比較、ハプロタイプ比較を行ってその成果を発表してもらいたい。その頃には何故九州人の方言が訓民生音そのままだという不可解な事実も明らかになってくることであろう。伊万里やら博多やら土古里など地名につけるリアル部落の劣等人種どもの涙目になる姿も同様のことだが、九州、韓国と文字通りに大和に併合された過去のある負け犬同士の傷の舐めあいと言ったところか。更に追記できることだが、人体には細胞など数兆個存在し、遺伝子解析など其の内の数兆分の一サイズの要素を比較しただけに過ぎないということだ。分裂を繰り返し、人体のさまざまな器官を形成していく上である時片方は日本人となり、片方は韓国人へと完全にトランスフォームする。それは分裂前では決して分からない細胞間における相互作用と刺激の蓄積が詳細な遺伝子構造上に記されているからに他ならず、それらの断片を単に比較しただけで系統が理解できるほど簡単な代物ではないのだ。全く同じ植物の遺伝子を抽出し、それを受精させ実験室内で全く同じ環境上で栽培して果たして全く同じ生物同士に仕上がる保障はむしろ低くなるのと同じである。同じ遺伝子でさえそうなのだ、ほんの少しでも異なる遺伝子だったら一体どういうことになるであろう。そして人間というのは植物よりもずっと複雑であるのだ。従って数兆個単位での細胞分裂を控える遺伝子がたった1違うということは膨大な量の差異が出現し、それらは互いを別種として認識せざるを得ないくらいにまで系統を分岐させるのだ。行動学的にも、形態学的にもである。これらの計算を伴い、九州人が韓国人と同じ史上最下等の火病劣等人種であることを証明するのは結局遺伝子ではなく、成人個体を例に取り、形態、動態を比較していくだけで遺伝子以上の違いを明確にすることができると言うことでもあるのだ。無論こうした側面から種の特定を歴史学的にも検証する学者は存在するが、遺伝子のしかもその一部のハプロタイプの系統が似ているぐらいで種の判別を検討付けるにはおよそ説得力に欠けるということぐらいは、低知能の部落民にでも理解できるだろう。最も理解しない代わりに火病にでも陥るのであろうが、このような劣等人種どもを駆逐する決意については何ら怯む事は有り得ない。劣等人種は死滅させねばならない。九州人と韓国人ども全てをである。


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