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ある体験の・・・回想録6
769
:
N
:2014/08/28(木) 04:20:34
ブレイクスリー親子は、証言を元に、
角回の近くにある大きな動脈への血流が 「何か」によって妨げられ、
「フェルト・センス」が失われることで、
「手術合や自動車事故の現場の上空に浮いているように感じる可能性がある」としている。
ここに心的外傷現場も含まれると考えると、
その「何か」は、単なる物理事故だけでなく「感情的遮断」によっても
触覚(フェルトセンス)の遮断・減衰が起きる可能性を考え得る、とすれば
俺が考えてきた仮説ストーリーとほとんど一致する。
これは無意識のメカニズムでもある。
なぜ上方へ離脱するのか、という点についてブレイクスリー親子はなにも書いてない。
脳神経学の専門家たちと親密に交際してる立場で、
実証的裏付けのない空想・妄想は書けないからだろう。
俺は平気だw
「首から下」の身体感覚が遮断・減衰されていても、
脳がその感覚切断を受け入れていない場合、
脳は、ちょうど感覚遮断の境界あたりに、身体(特に足裏)の始点をもってくるので
全体的な身体図式が上、斜め上、にずれ、
視覚の頭頂葉経路は、実際の身体位置より高いところに「頭=眼」の位置を想定し、
それが側頭葉経路を通ってくる物体情報と前頭葉46野で合成されて
視覚メモリが形成される。
というのが俺の筋書きだ。
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