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[格言] ロイ語録保管庫 [名言] 注:雑談禁止

80SM的体験の回想録:2006/11/20(月) 11:25:28
763 名前:ロイ ◆jo9v3HJTJU [sage] 投稿日:02/12/11(水) 05:22

私は見知らぬ人間に対して短時間のわずかな交流のみで私が相手によりかかってしまう
ことはあり得ない。殊にネット関係におけるやりとりで自分が危険な程に相手に
依存することはあり得ない。それは自分自身普段の生活の中で自分に戒めている
ことでもあるが、それ以上に元から持ち合わせてしまっている強い警戒心故に不可能だ。
私は例え自分の記憶を掘り起こしたことによりひどくボロボロになろうとも
引きどきは自分で決める。引きどきを誤る程に壊れてしまったとしても一時的なものに
できる自信が今はある。だから配慮はありがたいがその点は心配するに及ばない。

>自分から離れるようにという様な雰囲気をにおわせるって事
>「ロイの現実」を 突き放すように書く事があるね。
私に言わせれば、そういう受け取り方をするのはそちら側が「受け取る重さ」の問題
なのだよ。私の現実は初めから文字通り重いのだ。私にとってそれは現実であり
今更取り立てて思う程のことでなく、判りきっている当たり前のことなのだ。
だが恐らく君らには私の書く事は重たすぎるように感じられることがあるのだろう。
そうして、今現在も私にとってリアルタイムの重みであると錯覚する。そのために
ある人は心配してくれ、ある人は何かアドバイスを励ましをと思い、またある人は
つむぐ言葉を失うのだろう。それらの多くはありがたく暖かいものがあるが
過剰すぎる気遣いはいらない。私は君らに「保護」してもらうことや
「治療」してもらうことは求めていない。
私は私の都合で自分の気分次第で感情のままに書く、という警告をしているつもりだ。


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