したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】

838飼い主:2011/02/06(日) 02:01:15
大事なことを忘れてしまった。
ずっと思い出そうとしているのだが、記憶に濃い霧がかかったように何も思い出せない。
小力が本気で私を怒らせたことがあったのだ。
小力としては激しい折檻を期待してのことだったのだが、私が本気で怒ってしまったので折檻などしてやらなかった。
折檻すれば小力を喜ばせるだけだ。
私は最も小力が精神的に傷つくことをして復讐した。
そう、それは「復讐」だった。
復讐しようとさせるほどのことを小力にされたのに、それがどんなことだったのかを思い出せない。
とにかく復讐によって私の計算どおり、小力は激しく傷ついた。精神的かつ肉体的に。
首輪と鎖で繋がれた状態で小力が暴れたため、首輪が首に食い込み痛々しい疵をつけた。

私の復讐は小力の目の前で他の男に抱かれることだった。
「やめて冬香さん!お願いやめて!」
小力は叫んだが私たちはやめなかった。
四つん這いになって後ろから激しく突かれながら私は獣のような声でよがり狂った。
自分の女王様が他の男に征服されている姿を見せつけられて小力は泣きながら暴れていた。
暴れても小力の首に首輪が食い込むだけだった。

男とのセックスが終わって男を帰らせた後、私は小力とのプレイで使う道具をごみ箱に捨てた。
「なんで捨てちゃうの!?」
小力の言葉など無視した。
繋いでいた鎖をはずし鎖も捨てた。
「冬香さん、どうして?」
私は無言のまま小力の首にある首輪をはずした。
首輪もごみ箱に捨てようとしたとき、
「俺の首輪だよ!」
小力は叫んだが私は無視して首輪をごみ箱の中へ落とした。
最後に小力の肛門に挿してあるしっぽのプラグをはずしてごみ箱の中に落としたとき、小力は大声で泣いた。 泣いている小力を置き去りにして私はホテルの部屋を出た。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板