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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】

833飼い主:2011/01/12(水) 00:13:42
「冬香さんにはほんとに感謝してるんだ。
俺の女王様になってくれたこと、俺を冬香さんの奴隷にしてくれたこと。
『小力』でいるときはほんとに嬉しいんだ。
いい子いい子してくれるしいっぱい可愛がってくれるから。
でもそれだけじゃ物足りないんだ。
全然物足りないんだよ。
もっと刺激が欲しい。それも強烈なのが。
俺が冬香さんのことを避けてたとき、クラブでいろんな奴隷とプレイしたでしょ?
そのときは往復ビンタしたりとか蹴りを入れたりとか馬乗りになったりしたって聞いたよ。
俺、そういうのが欲しい。すごく欲しい。
なんでしてくれないの?」
「なんでって小力は犬だからよ」
「じゃあタカは?タカは奴隷じゃないの?」ぐい。
私はタカの頭頂部辺りの髪をつかんで顔を睨みつけた。
「ゴチャゴチャうるさい奴隷だね」
突然のことにタカは呆然としている。
私はそのままタカを床に掴み倒した。
タカの胸の上に馬乗りになり、髪を掴んだまま頭をグラグラと揺らしてやりながら
「痛い目に遭いたいんだね?」
タカの目に恐怖の色が浮かんでいる。ここでやめたら大失敗だ。
バシーン!思い切り平手打ちをくらわせてやった。
タカは打たれたまま顔を横に向けている。放心しているようだ。
顎を掴んで正面を向かせて
「黙ってちゃわからないよ。痛い目に遭いたいんだね?」
タカはコクコクと小さく頷きながら
「痛いめに遭わせて」「よし」
「ああああーっ!」
いきなり乳首をつままれタカは声を上げた。
「これじゃ足りないんだろう?もっと欲しいか」
「欲しい」
「これでどう?」
「ああー!もっと欲しい」
しばらく続く乳首責めの後、タカを壁側に後ろ向きに立たせて背中と尻をベルトで鞭打った。
「アウッ!」
「ウ!」
「アアッ!」
タカはいろんな鳴き声で私の耳を喜ばせた。


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