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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】
832
:
飼い主
:2011/01/11(火) 01:38:09
「冬香さん優し過ぎるよ」
プレイの休憩中、ホテルのソファに寝そべりながらタカは言った。
「もっと厳しくして欲しいの?」
ベッドに寝そべりながら私は尋ねた。
「うん。もっとひどいことして」
「虐めて欲しいの?」
「うん。思い切りひっぱたかれたい」
「何も悪いことしてないのにひっぱたけないじゃない」
「悪いことしたらひっぱたいてくれる?」
「そうねぇ・・・」
ソファから跳ね起き私の枕元に来てタカはもう一度尋ねた。
「悪いことしたらひっぱたいてくれる?」
「う〜ん、悪いことの内容にもよるかな。万引きなんかしたらひっぱたくだけじゃ済まないし」
「警察の世話になるような悪いことじゃないんだ」
「どんなこと?」
「いい?するよ?」
プッとタカは放屁した。
「ハハハハ」
笑ってしまった。
「怒ってくれないの?」
「ハッハハハハ。そんなことじゃひっぱたく気にならないわ」
「冬香さんに尻向けてしたら怒ってた?」
「そりゃ怒るわよ。でも絶対にするんじゃないわよ。」
「ひっぱたく?」
「ひっぱたかない。私に向けて放屁は禁止。わかったわね?」
「うん、わかった。じゃあ首締めてほしい。散歩のときグイッと引っ張ったりしてほしい。もっと乱暴に扱われたい」
「それはいけない飼い主じゃないの。私は模範的な飼い主になりたいの。小力はいい子だからそんなことする気にならない」
「じゃあ俺、悪い犬になる。悪い犬になって冬香さんに思い切り折檻されたい」
「言うことを聞かない犬を折檻するのは悪い飼い主よ。私は従順な小力を可愛がりたいの」
あきらかにタカは欲求不満だった。
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