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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】

830飼い主:2011/01/09(日) 03:21:35
もしかして、と思い確認するために私は小力に言った。
「そろそろズボンも脱ぎましょう」
「ワンワン」否定だ。「パンツは脱がなくていいから」
「ワンワン」
「パンツも脱ぎたいわけ?」
「ワンワン」
小力はぶんぶん頭を振って否定している。
「どうして脱ぎたくないの?」
「・・・」
「見られたら恥ずかしいことになっちゃってるの?」
「ワン」
「勃起しちゃってるの?」
「ワン」
「変態ね」
「ワン」
「全身を叩かれて勃起するなんてマゾだわ」「ワン」
「じゃあ、ここにいるみんなの前でカミングアウトしなさい」
「ワン」
「立ってついてらっしゃい、タカ」
私はタカをステージに連れていった。
ハンドマイクを取り、
「紳士淑女の皆様〜、私の奴隷が皆様にカミングアウト致しますので聞いてやってください」
客たちはハプニングが始まったぞとステージ上の私たちに注目し、拍手が沸き起こった。
ハンドマイクを受けとったタカは
「俺は冬香さんの奴隷でマゾです。さっき全身を叩かれて勃起しました。今もまだ半立ちです。俺は変態です」あちこちから拍手が沸いた。
「足コキしてもらいなよー」とS男。
タカは真っ赤になって口ごもっている。
「彼は奴隷初日だからまだ全裸にもなれないの。だから足コキなんてまだまだ先」
私が助け舟を出してやったら
「がんばれー」
「脱げー」
「ピューピュー」など口笛や声援が飛んできた。
「これからどんなプレイがしたいのか皆さんに聞いていただきなさい」
「俺は、全部脱げるようになって冬香さんに思い切りひっぱたかれたり足蹴にされたりしたい。言葉責めもいっぱいしてほしい、です。ろうそくとかムチは怖いけど」
「低温ろうそくがあるよ!」
「バラムチなら平気よー!」
いろんな声援と口笛と拍手に包まれてタカのカミングアウトは終わった。


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