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【マターリ】闇のS★Mスレ2【調教】
829
:
飼い主
:2011/01/09(日) 02:40:40
クラブの女性スタッフが小力の足元のほうから寄ってきた。
パチンパチン!
小力の臀部がスパンキングの道具で叩かれたのだ。
不意打ちをくらった小力は飛び上がった。
だがこの道具、音は派手だが叩かれても全然痛くないのだ。
女性スタッフはニッコリしながらスパンキングの道具を私に手渡した。
「全然痛くなかったでしょ?」
「ワン」
「これじゃつまんないわねぇ」
「ワンワン」否定だ。「これが気に入ったの?」
「ワン」
「もっと叩かれたいの?」
「ワン!」
「じゃ、床に四つん這いにおなり」
パチンパチン!
パチンパチン!
パチンパチン!
ジーンズに被われている下半身を叩いていてもつまらない。
裸の上半身を叩くと更にいい音が鳴った。
パチンパチン!
「ワン!」
歓喜の鳴き声だ。
パチンパチン!
「ワン!」
パチンパチン!
「ワン!」
小力の顔を正面から見ると小力はうっとりした表情で
「キューン」
と言った。
「顔も叩かれたいの?」
「ワン」
小力は頷いた。
パチンパチン!
小力は目を閉じて陶酔の表情を浮かべ、反対側の頬も突き出すようにして叩かれるのを待っている。
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