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ある体験の・・・回想録4

1ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/18(火) 08:41
『この掲示板利用にあたって/管理人』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040148566

警告:以下には虐待に関する文章及び性的な描写が多く含まれる。
   人によってはフラッシュバック誘発の恐れがある事を留意の上
   自己責任で参加するように。時には自ら離れる勇気も必要だ。
   そして、参加者は上記のスレッドの注意書きに
   目を通す義務を有するものとする。(読まない者の参加を認めない)

ここは管理人である「私」こと「ロイ(EGLIC9Vs)」が
個人的理由によりある悪夢を体験談的に回想するための場である。

私の悪夢は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。
真偽の程は想像にお任せする。どちらにしろ詮索には意味がない。
しかし、この掲示板に書かれた内容の全てに置いて
実在の人物、団体、組織を特定しうる情報は何もなく
真偽の程を特定するだけの証拠には一切なりえない。

また、実在の犯罪、事件に関する情報として提供しうるものを
管理人は有していない。仮に、管理人がなんらかの情報を
握っているように見えようとも、それは読み手側の問題であり
管理人には訴えるにたるだけの物的証拠は何もなく
他者を巻き込む意図も訴訟に関わる意思も全くない旨を明記しておく。

これはあくまでも管理人の見た『悪夢』の回想録であり
解決・未解決に関わらず実在の事件との関わりは一切ない。

2ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/18(火) 08:42
ある体験の・・・回想録 1
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1055904784
ある体験の・・・回想録2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1056103126
ある体験の・・・回想録(3)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040153128

いろいろと、状況の変化があった。
と、同時に心境の変化もあり対応も変わらざるを得ないのが現状だ。
・・・しかしそう悪いものばかりでもない。私は変化を恐れたくない。
私は私のために、私を守ることに手段を選ばないが
私が私の自由と権利を放棄することもまた、ありえない。

私はこれからも変わり続けるだろう。
この道がどこ向かうかは神のみぞ知る。

3extright:2003/11/18(火) 08:53
変わりつづけるのを恐れないのは素晴らしいことだす
君の道が幸多からん事をいのる。

4extright:2003/11/18(火) 22:43
新スレたったのね、乙カレーです。

5ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 00:01
眠い。いい加減にスイッチが切れるかもしれない。
舟をこぐ回数が増えた。
何もしないまま1日が終わる。
少しも実りのない日々の積み重ね。
いつかそれに意味があったと思える日がくればよいと切望する。

しかし神の存在など微塵も信じてはいないのだが。

今日は久しぶりに寝てみよう。

老婆心ながら蛇足だが、季節の変わり目のみならず、
各種イベントシーズンの到来だ。
心と体をいといなさい>A

6ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 00:04
やはり老婆心すぎるかもしれない。

自分にとって苦手すぎる時期なので必要以上に警戒心が強くなっている気がする。
こういう時はハリネズミになりやすい。
これは私の場合であって君は私ではない。
故にやはり余計なお世話であったと自戒が混じる。

それでもなお、
やはり大事にして欲しい。君自身を君のために。
(君にとってこの季節が私のように感じるものとは限らないのだが。)



おやすみ諸君。
寝れることを祈ってみてくれたまえ。
宗教的概念のない私にも祈りは通用するだろうかね。
日本人の発想とは面白いものだ、と我ながら思う。

7extright:2003/11/19(水) 00:08
おやすみ。

8extright:2003/11/19(水) 00:15
楽しい夢をみられますように。。。
ねんねん。。。祈ろう、おやすみ

9extright:2003/11/19(水) 00:25
おやしゅみ〜

10extright:2003/11/19(水) 00:29
ロイ、おやすみ。眠れますように。

起きてるみなさま、
~~且_( ´・ω・`)_且~~ ソチャですが
雑談スレに用意しておきますね。

11ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 00:30
しかしまだ起きていたりする・・・・眠ることが強迫観念に繋がるとはいかがなものか。
しかし思考力はほぼ完全にストップしつつある。眠りたい。たまには熟睡したいものだ。

12extright:2003/11/19(水) 00:31
>>6
祈りって、個人の魂に根ざしたものだからさ。
宗教とか関係なく、人はだれでも祈る自由と権利を持って生まれてくるのさ。

ちゅーことで、おやすみ〜(´∀`)ノシ

13extright:2003/11/19(水) 00:32
えええええええええっ!寝ようよ〜、ロイ〜。

んじゃ、( ´・ω・`)_且~~ ソチャですが、どぞ。

14extright:2003/11/19(水) 00:33
…って、おきてんのかよ!!(;゚Д゚)ノシ ツッコミ

15ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 01:34
やはり寝れないようだ。諦めて今日は呑むことにしよう。
睡眠薬系は飲んでも下手に効かないと
眠たくなるだけなって寝れないのが苛立つところだ。
本当はこういう薬の話はあまりしたくなかったのだけどね。
変われば変わるものだ。
というより私が今落ち目なのか。浮上せねばならないね。
もし今日このまままた夜が開けたら久しぶりの早朝散歩にでてみよう。
そういえば暫くこもってしまっていた。よくない傾向だ。

記憶は匂いや色と密接に結びつくが
それらがなくとも季節変化や天候は誰しも少なからず影響を及ぼすものらしいね。
これが自分ゆえではないのだと、幾度となくいいきかせてきた。
強くなりたいものだね。

16ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 01:37
ここ数日の私は少々弱音が過ぎるようだ。
1人酒に徹して書くのを控えてみようと思う。
幸い今日は「声」も聞こえない。音楽でも聴いてみよう。

今まで礼を言ったことがなかった気がするが
君達は優しいね。ここで礼を言う必要など感じたこともなかったのだが不思議なものだ。
今は少しだけ君達の存在に感謝したい気分だ。ありがとう。

17extright:2003/11/19(水) 01:41
(=゚ω゚)ノシ

18extright:2003/11/19(水) 02:04
おやすみ。布団は暖かいよ。寝る…。

19extright:2003/11/19(水) 02:19
ふとん乾燥機であっためたベッドに入るとぬくぬく・・・で極楽!
も、寝ちゃうもんね〜、おやすみ〜

20extright:2003/11/19(水) 02:21
おろ?ロイ君まだ起きとるのかね?

21extright:2003/11/19(水) 03:29
ふふふ・・・・
今、前スレチェックしたらロイさん、僕に手振ってくれてるのを発見!!
嬉しいよう。また振っちゃう。( ゚∀゚)ノシ スコシデモネラレルトイイネ

22ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:33
>>20
うむ。まだ起きてるわけだよ君。

>>21
遅い!誰も突っ込みがなくて困ったではないか!
回想3の924を意識して自己説明するのをひたすら我慢した私の身になりたまえ。
相当なストレスだった。胃潰瘍になったら君のせいだ。

しかし前回の50分に比べかなり忍耐力があがった。
レベルアップしたといっても許されるだろう。
日々精進しているのだよ。ふふん。

23ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:34
>>22
違う。日々全身しているのだ。

24ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:34
>>23
全身しあてどうするのだ。日々前進だろあう。

25ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:35
>>24
・・・・何故そこに「あ」が入ってしまうのだねお前は。
しかも1行の短文に2箇所も。情けない奴だ。

26ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:36
行っておくが1人漫才しているわけではない。
各自そこのところ、誤解しないように。

27ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:37
言ってが正しい・・・・もういい。


鳴き顔の顔文字というのはこういう時に欲しいのかもしれない。

28ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 04:38
・・・・・・・・・・・・・・・・・机も投げてみたくなってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝よう。

29extright:2003/11/19(水) 04:40
ロイぜーんぜん寝てないの?

30extright:2003/11/19(水) 04:51
泣き顔の顔文字…でいいんだよねw、ロイ?貼っておくから使ってちょ。

(ノω・)  ・゚・(ノД`)・゚・  。・゚・(ノД`)・゚・。  ・゚・(つД`)・゚・

31extright:2003/11/19(水) 04:54
 。・゚・(ノД`)・゚・ (。´Д⊂)

32extright:2003/11/19(水) 05:44
早起きさん?

33ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 05:44
いや・・・ありがたいができればあまり使いたくはない。
まったく似合いそうにない自覚がある。
正直に言えば気恥ずかしく抵抗がある。年齢的な問題だろうか。

34extright:2003/11/19(水) 05:45
ハートマークと大して変わらないと思われw

35ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 05:49
ただ単に融通のきかない性格をしているだけかもしれない。
私は好奇心は旺盛だが新しいものに手を出す時非常に躊躇する。

何重にも薄い膜に包まれて生活しているようなものだ。比喩だが。
こんなに些細なことまで躊躇してどうするのだと自分でも思う程度のことで
その膜を破るのに力がいる。例えば意外に思われるだろう行動を
とろうとする時とか、まだ言ったことのない言葉を口にして見るとか。

それらの変化を私の中の何かが非常に畏れるので
そういったことに手を出すのが苦手なのだ。
それ故客観的に見て変化の少ないらしい私が
その膜を破ると周囲に非常なる驚きを与える。
私以外の人間がやればさほど驚かれないだろう程度のことで。

36extright:2003/11/19(水) 05:53
それも個性だから、ええと思う。
外から見ると、意外な行動を意外な人がすると面白いよ。

37extright:2003/11/19(水) 05:57
卵の殻の内側の湿った柔らかい少し伸縮性のある半透明の膜に
何重も覆われていたら嫌だな。。

38ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 05:57
しかし私はそういう自分を軽蔑にも近い位置で嫌悪し
改革したいと思っているのでしばしば勢いをつけてその膜を破ろうとする。
できれば膜の中にいて変化のない状態を保った方が
精神的には楽なのだがその状態でしかいられない自分というのは
非常に情けなく嫌いなので自分にストレスを与えることになってでも
無理矢理にそれを破りたい衝動に駆られる。

それらの一部が「唐突なる普段と違う行動」となってあらわれ周囲を驚かせるのだ。
初めこそその「驚かれる」ということさえ恐怖でまたすぐに元の膜へ
逃げ込んでいたものだがこの3年ほどの間に大分慣れてきて
今ではその「驚かれる」というのがある種の快感に変わりつつある。

そして不思議かつ意外なことに君達は何故か私に
上記の一連の行動をとらせたい(自分に)と思わせる要素をどこかに持つらしく
この1年、いや半年ほどの間に、加速度的に私に自分でも奇異な行動を
とらせるに至っている。

39ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 06:02
>>34
言っておくがあれは使ってみるのに多大なる勇気と意思力を要したのだよ。
こんなところで限りある精神力を使ってどうするのかと苦笑するほどに。
しかし内心自分でも君達の反応が楽しかったので得るものはあった。
あれでまた、1つの膜を破ったことにもなる。
破った膜が増えれば増えるほど、そして「意外な行動」の前例が増えれば増えるほど
私が「人から持たれる意外性」というのは減ってゆき
いつか軽く浅い意味での「普通」に近づけるのではないかと期待している。

あれは>>35>>38で書いたことの発露でもある。

もっとも私は個性のない状態に憧れるわけではなく
全ての人間と同じむきを常にむきたいわけでもなく
譲れない線はかなりはっきりとして持ち、しかもそれは持ち続けたいと思っている。
一般的大多数と同列化したいという意味の「普通」を求めているわけではない。

40extright:2003/11/19(水) 06:06
つまり、生きるために摩擦を起こさない潤滑油としての
「普通さ」を得たいのだってわけですね、旦那。

41ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 06:07
>>29
>>28>>33の間に寝ていた。

>>36
実は自分でもそう思わないでもない。
意外に思わせる快感というのを覚えてしまったからね。笑
しかしそれを続けると意外性のあるのが普通になってしまい
慣れられてしまうと容易なことでは意外に思われなくなってしまうだろうことが
ジレンマになるだろうね。と、いってもそこまで意外でいたいわけでもないのだが。

>>37
比喩だが想像としては似たようなものだ。
10年前の私はそのような膜に常に覆われ外界と自分を
直接的に隔てることで自分を守っていたのだよ。ある一定の時期にという意味だが。

42extright:2003/11/19(水) 06:08
ロイ、まだ起きてるのかな?
もうそこまで寝てないなら、お風呂で身体温めてお布団に入ってじっとしてれば
眠れたりしないかなあ…。

43ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 06:11
>>40
ああ、今君の言葉によって何かピンと弾けたものがあったのだが
言葉にならずに消えた。それは多分私の中の何かのどこかに近い。
が、少し違う気もする。

言葉にならずにかするだけで消えられると非常に気持ちが悪いね。
ほとんど常に脳内で文章化がされる構造の私としては
かなり稀有なことなのだがこれくらい強い不眠になるとたまにある。
不快なものだ。(自分の状態が。君が、ではない。)



さて、夜が明ける。明るくなりきる前に久々の早朝散歩にでてみよう。

44ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/19(水) 06:14
>>42
帰ってきたらそうしてみよう。
最近後輩の女の子にアロマエッセンスとやらをもらったばかりだ。
真偽の程は定かではないが、彼女曰く湯船に1〜2滴たらすだけで
安眠効果やリラックス効果が得られる代物だそうだ。
エッセンスによって効果が違うというのがいまいち信じきれていないところだが
私の知識不足と経験のなさによる疑念かもしれない。
ものはためし、使ってみることにしよう。

45extright:2003/11/19(水) 06:15
いってらっしゃいですよ旦那。

46extright:2003/11/19(水) 06:17
ラベンダーオイルかな?すごい利くよ。
聞いた話なんだけど、結婚式の日に花嫁さんが朝お風呂に入ってて
ラベンダーいっぱい入れてお風呂入ったら、寝ちゃって
結婚式遅刻したんだってさ。
お風呂でねてしまわないよう注意!

47extright:2003/11/19(水) 07:04
今日のロイタンはふなふなしてた。
どうせ眠れないならそっちの方がずっといいさね。

ネットなんて所詮ネットでしかないんだけど、
誰かとちょびっとでもつながってるっていうのが、
自分の中にちっこい錨を下ろしてくれるときってあるから。
さ、一緒にふなふなしよう♪ よいしょ、ロイタン!ゴーゴー!

48extright:2003/11/19(水) 07:07
>>44
香油(アロマオイル)って、植物のオイルを精製した物です。
(風呂に入れるって位だから、天然でしょうな・・。合成の物もあるけれど)
漢方薬で使うように、植物には薬になる成分が含まれています。
香油というのは、大量の植物からぽっちり取れます。
非常〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に濃縮されてるという感じでしょうか。
ですから、1〜2滴で効能が期待されるのです。

ということで、植物が違えば、含まれている成分が違い、
それによって効果も違います。
ただし、そのオイルが効くかどうかは、わかりませんw

漢方同様、経験則的な効能表が流布しております。
ラベンダーのリラックス効果というものは、ある程度実験で実証されていますが、
副交感神経の刺激、というレベルで、
睡眠薬とは、働きの根本が違いますw

花嫁さんったら、疲れてたんだねーぃw

49extright:2003/11/19(水) 07:08
>>47
ふなふなってなに?
初めて聞く言葉。まわりにリアルで使う人の年齢層も教えてくださいな

5046:2003/11/19(水) 07:13
>>48
(´・ω・`)ショボーン そっかーそんなに即効眠くなるわけじゃないんだ
花嫁さん・・・

51extright:2003/11/19(水) 07:26
>>50
いやいや、副交感神経の働きが優るので、
ほぼ即効、は間違いなくて、眠くなる・・・は状態や人によるってことかな?w

ただ、睡眠薬みたいに、強制的にフラフラぼーっとしない訳。
飲むわけでもないしね?w 香りとしてのレベルで鼻から吸収だから。
そう考えると、
ロイがアロマにはまって眠れるブレンドを作ったら、良いかもね。
寝るときには必ず燻らせて・・・。
そのうち、香りの条件反射で寝れるようになるかもしれない、ロイなら。
そんな気がするw

香油は香りをかぐ他に、
オイルマッサージとして、ベースのオイルに少量混ぜ込み
皮膚からの吸収で効能を期待する方法もあります。

たしかナショナルが、電気のアロマ用器具を新発売する(した)はず。
7000くらいだったかな。

以上、アロマに全然ハマッテナイ名無しでした(´ー`)y─┛~~

52extright:2003/11/19(水) 07:32
>>48
ちょっと不安になりましたので、蛇足w

>ということで、植物が違えば、含まれている成分が違い、
>それによって効果も違います。
>ただし、そのオイルが効くかどうかは、わかりませんw

後輩の女性のくれたオイルが効くかどうかは、
成分をみないと分かりません〜という意味です。
わかりにくくてごめんなさい。

これだけじゃなんなので、蛇足知識。
EOまたはエッセンシャルオイル と表示があるのは、
天然の植物のエッセンスです。
FOまたはフレグランスオイル と表示があるのは、
合成香料です。
FOの場合、皮膚につけないように言われています。

1〜2滴、意外と強いものです。
お風呂に入れるなら、ご確認を。

53extright:2003/11/19(水) 09:16
アロマをたくやつ(バーナー)は安いのは千円未満で売っています。
ライトの熱でたくタイプと小さなろうそくをつかうタイプがあります。
2〜3千円も出せばいいインテリアになりそうなのがある。
女の子の好きそうな雑貨屋さんや癒し系のものを置いてそうな店、
東急ハンズなどにあります。

ロイには茶香炉もよさそうだな。アロマをたくやつとは少し
違って厚い陶器などでできています。これは2千円程度。
アロマと兼用できるものもあります(アロマ専用のバーナーだ
と熱される部分が薄すぎるので茶香炉としては使えない)。
お茶屋さんか、雑貨屋でもアジアンテイストや和風なものを
おいているところだとある筈。
茶葉を載せてたくとお茶の香りが部屋に広がる。たいたあとの
お茶はほうじ茶として飲めます。

EOについては>>48>>52の通りです。
手作り化粧品やマッサージなど直接肌に触れるものに使えるのは
EO100%のもの。FOなどは使えない。
EOは千キロ単位の植物を蒸留してエッセンスを抽出したものなの
でものすごく濃いものです。原液のまま肌につけてはいけません
(例外あり)。飲むのもだめ。
使用法も、バーナーでたく、アルコールやオイルに混ぜて化粧品、
マッサージに使うなど、基本的に薄めて使う。
柑橘系は刺激が強いので肌には使わない方がいいと思われ。

お風呂に入れる場合はそのままだと水に溶けないので大さじ一杯の
塩かハチミツに混ぜてから入れるといいです。

ラベンダーはだいたいの症状に効くし安くてどこでも手に入る。
他にはローズマリー、シダーウッド、ビターオレンジがリラックス系です。
香りは自分が好きなものを使ってください。何が必要かは身体が
教えてくれます。効能がよさそうでも自分が嫌いな香りでは
効果は得られません。

54extright:2003/11/19(水) 09:22
>>5
「誤解を恐れずに言うならば、人間ができることは日々の糧を
得ることだけだ。それでも人は神の顕現なのだ」
これ好きな言葉。

ズレるけど面白いので紹介。
反社会学講座 第6回 日本人は勤勉ではない 本当に新しい歴史教科書1
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson6.html

>>6
多神教はなんでもありです。パクスロマーナが多神教と知って
驚いた今日この頃です。

55extright:2003/11/19(水) 09:31
>>38
>>39
自分もどうでもいいところで小心者だから気持ちはわかる予感。
つまらないことでもやっぱやめたってしちゃうとなんか敗北して
自分がちいさく弱くなる感じがするのよね。

56extright:2003/11/19(水) 09:49
>>53
上の奴があえてオイルの種類について触れてない配慮が
分からなかったみたいだな。(流布してるで、俺はピンと来たよ)
興味があれば、ロイが自分で検索するだろ。

何が必要かは身体が教えてくれます か。下手な宗教みたいだな。
自分の(又は賛同する)考えを上から言ってはいけないな。
頭から信じ込むニオイに拒否反応が出る科学寄りの人間も多いからな。

57extright:2003/11/19(水) 11:55
>>43
いつかポッカリ答えが出るかも

58extright:2003/11/19(水) 14:41
>>54
ローマ神話って神さん出てくるから、なんの疑いもなくローマって
多神教の国だと思ってた…。

5958:2003/11/19(水) 14:44
>神さん出てくるから
神様がたくさん出てくるから…と書きたかった。

神話に神さん出てくるのは当たり前だろと一人ツッコミ

6040:2003/11/19(水) 18:27
>>43
へぇ。個人的な話で恐縮ですが、あっしの場合、脳内では抽象的な事象は色や図形
などで表され、具体的な思考は風景になっています。視る感じです。
思考を言葉に置き換えるのは、視えるものを描写するという作業をです。
ですから言葉にできない場合は割とあって、それが
「常に脳内で文章化がされる」とは、うらやましい。
旦那が感じたのは、感覚的なわたしの緻密ではない言葉で
本来きちんと構成されている文章で表されるべき旦那の言葉をなぞった為に
生じた違和感だったのかも知れないですね。
なかなか興味深いです。

61extright:2003/11/19(水) 19:36
>>45-60
悪いが雑談はそろそろスレ移動して欲しい。
ロイと直接絡みたい奴には無理にとは言えないが続くのはちょっと。
ここはロイのレスだけを読みたい奴が多いこともわかってくれ。

多分ここが該当スレ
      ↓
現行本スレの感想や質問、住人交流の場
「雑談・議論・質問スレ」
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1067860150/l100

62extright:2003/11/19(水) 19:40
あとすんません一応初心者むけ誘導でつ。

初めて来た人
「この掲示板利用にあたって/管理人」
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=2470&amp;KEY=1040148566

ロ イ 専 用 本 ス レ
「ある体験の・・・回想録」(ここだここ!)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040153128/l100

現行本スレの感想や質問、住人交流の場
「雑談・議論・質問スレ」(現在6=ムッとせずいこうぜ)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1067860150/l100

人力過去ログ検索、初心者の質問、古参マターリ、ちくり・裏事情など
<HYPER>雑談・疑問・質問スレ<HYPER>(雑談よりディープも)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1066719089/l100

本スレに触発されて自分語りしたくなった人用
【噴き出し】あぁもうとまらない【自己完結】 (基本はレスなし)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1050768239/l100

ロイに萌える人用(ネタスレ)
【ロイタン】ロイスレ名言集【モエ〜】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040275326/l100
【世界は】本日のロイヤル相場【眠らない】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040287842/l100
【完全】こんなロイ氏はいかが?【予想】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1046087469/l100

【危険】闇の告発【地帯】(>>1遁走につきSM話かHRKスレに移行可能性高し)
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1064957156/l100

63extright:2003/11/20(木) 04:09
最近、ロイ氏どうしてるの?
寒さに弱いってずっと前読んだような気がするけど。
元気にしてますか?
してたら、それでいいよ。

64ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/20(木) 07:50
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040153128/1002n
(上記URLはこれで他スレッドへの>>No でのレスと同じく
 ポップアップで引用できるかのテストを兼ねている。成功すればそれが
 皆に2chからこちらへコピー移動してログを移していただいた理由の1つだ)

念のため
>>回想(3)の1002
今のところ判らないところはない。
というより何が判らないかを判別していない。

しかし迷惑ではない。

65ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/20(木) 07:55
そういえばアルマジロイの絵を送っていないな。
他にやるべきことが山とありながら『声』に翻弄され後回しになっているため
優先順位からいくと下がってしまうだけで他意はまったくない。

楽しみにしているむきがあれば申し訳ないが今しばらく待たせることになるだろう。
(念のため言っておくが失くしてはいない)

66ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/20(木) 08:06
ところであるメールについて注意文を送ったつもりが
見ると自分宛に送信して自分が受け取っていた。
それに気づいて送信しなおしている間に
注意するべき点が既に修正されていたことに気づいたのはたった今だ。
受取人には申し訳ないことをしたかもしれないが
実は互いにうっかり者ということだろうか。

いや、私は寝不足なのだ。と、思いたい。
が、かといってでは自分が注意力があるかといえば
・・・・全然そうではないな。困ったものだ。

67ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/20(木) 08:06
ん?何に困っているのかが判らない。寝よう。

68extright:2003/11/20(木) 08:35
お・や・す・み。た〜〜〜っぷり眠れるといいね
いい夢を

69誘導厨:2003/11/20(木) 13:11
【この掲示板利用にあたって/管理人】へのご意見・ご要望は

  『雑談・議論・質問スレ ムっ(=6)とせずいこうぜ』

でどぞー。

70extright:2003/11/20(木) 19:26
>>21ですー。
珍しくロイさんが!←使ってるのはっけーんw
何か嬉しいねぇ、ふふふ・・・
胃潰瘍になったら看病しに行きますよ。
・・・え?迷惑だって?そりゃまた失礼しましたーw

71だって女の子なんだもん:2003/11/21(金) 21:02
今だ!だって女の子だもんゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

72だって女の子なんだもん:2003/11/21(金) 21:04
スマヌ。ここもそうなのか確認したい誘惑に負けたのさ。
しかし微妙に間違ってる。なんだもんだったか。失敗。

73ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/22(土) 19:19
ふむ。もう暫く我慢してみるか。自分との戦いのような気がしてきた。

74ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/22(土) 20:54
予想した行動に出るものが1人もいない。やはり読みが甘いのか。
人の機微を読むのは難しいものだ。

76extright:2003/11/22(土) 21:07
お邪魔しまーす。
ロイとオレ達との我慢比べ祭りなの?

77ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/22(土) 23:54
そうなるのか。
いや我慢してるのは私なのだが。
我慢というか精神修養になるのだろうかこれは。
しかし今回は50分以上もった。
何をやっているのか?既に私の中でも判りかねているかもしれない。
当初の精神状態と変わってしまったから、というわけでもないのだが。
困ったね。

78ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/22(土) 23:55
いや別に困ってはいない。困るほどのことではない。
しかし未だに予想通りの行動をとる者が1人もいない・・・つまりやはり読みが浅いのだ。

79ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/22(土) 23:57
む?しかしかなり近いのがいるな。
これをもって当たり、と考えるべきだろうか。
このへんに私の完ぺき主義たる所以が隠されているのだろうか。
厄介なものだ。そして不便なものだね。
自分で求めていない完璧主義など。全く求めてはいない主義。
果たしてそれを主義と呼んでいいものなのか?
私の主義でないことだけは確かなのだが完ぺき主義と評されるのは何故だ。

80extright:2003/11/23(日) 00:04
ロイ、当たりが出たら謎解きお答え教えてね(・∀・#)

81ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 00:39
嫌だね。

82ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 00:44
ああ、だめだ。
まだ3分しか経っていない。
ううむ精神修養がたりない。しかしこんなとこでそれを求めて何になるのだ?
思わず自問自答してしまうのだが。実のところ何も求めていないかもしれない。

83extright:2003/11/23(日) 00:44
振られちったー(/ω\)

84ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 00:44
5分は経っていたか。

85だってマイ子ーなんだもん:2003/11/23(日) 00:51
ロイ快楽主義にならないか?と言ってみるテストw

86だって女の子なんだもん:2003/11/23(日) 01:02
我慢は身体に毒だよーロイタン(´(ェ)`)

87だって女の子なんだもん:2003/11/23(日) 01:02
我慢は身体に毒だよーロイタン

88だって男の子なんだもん:2003/11/23(日) 01:20
あんまり意地張ってると引きどきを見失うよ〜>ロイたん
種あかしできなくなるとそれはそれでなーんか気持ち悪いような気がするのだが。
いや、ロイはともかくこっちが…。

89ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 02:39
>>85
私は別に禁欲主義ではないが?

>>88
>>81のことを指しているのなら問題はない。
意地を張っているわけではなく81の語尾には君らがよくやる
「と言ってみるテスト」が続くのだ。

しかし直後につけたのでは面白くない。
かといって長くそのままにして本気だと思われるのも不本意だ。
とはいえhttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040153128/924n
のように先を読まれているのにも悔しいものがあるではないか?
それ故ここには忍耐力が必要だったのだよ。

90だって女の子なんだもん:2003/11/23(日) 02:46
では快楽主義なのか?と(以下略
ロイ面白い・・・腹筋が痛い・・・

91ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 03:13
>>90
快楽主義と禁欲主義のそれぞれの定義を述べよ。
その上でないと私がどこいらに位置するかは考えられまい。
もっとも自分では現在どちらの側でもないと思っているが。
グレーゾーンというものも存在するのだよ。

92ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 03:15
>>81-89の間がほぼ2時間。前回の50分に比べて飛躍的進歩だ。



しかし仕方がない。続行、というより軌道修正してみることにしよう。
少しばかり勇気がいるのだが。

93ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 03:16
いや正直に言おう。かなり、だ。

94ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 03:18
かといって精魂込めて真剣にやっていると思われても困るのだが。

95ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 03:21
何か、自分の性格が変わってしまったように感じるのは気のせいだろうか。

96ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 03:26
>>91
【快楽主義】快楽を行為の究極目的とし、苦を避けるべきだとする考え
【禁欲主義】感性的欲望を制し、理性や信仰による生活に価値をおく態度ないし立場
(新辞林 三省堂)
と、まぁ当方の定義と変わらないので引用した。
>>85は「ロイはどちらでもないだろう」と漠然と予想をしながらレスした。
根拠は全く無いと言い放ちたいが、当方はロイも含め他人のバランスの良さにばかり
目が行ってしまうので・・・

97ちゃらり〜ん鼻から豆乳〜♪:2003/11/23(日) 03:29
もイケル

98extright:2003/11/23(日) 04:34
ロイ、遊んでるんだろー、実は。と言ってみるテスト(藁)

99extright:2003/11/23(日) 04:35
それか、「と言ってみるテスト」をさりげなく言う布石とか?

100ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 04:44
>>98
だから真剣にやっているわけではないと初めから言っているではないか。
もちろん私もおかしい。君達の反応が。
しかし中々当初の目的を達することができなかったのだよ。
無理に達する必要があったわけではないのだが
達しないなら達しないなりに自分の読み間違いがどこかを知りたいではないかね?

ところで予想通りの反応が戻ってきたので昨日よりは満足しているのだが
今しばらく観察させてもらってもよいかね?もっとも嫌と言われてもするのだが。

>>99
それは先ほどやってみたので既に満足している。

101ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 04:46
しまった。ここでこそ100ゲットズザーと書くべきだったのだろうか。
思うにあれは偶然できるものではないのだね。
皆適当にやっているように見えて実は虎視眈々と機会をうかがい
もしくはうっかり忘れないように心の片隅に常に置いてあるのだろうか。
何故そんな必要があるのかまでは理解しかねるのだが。

102ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 04:46
予想通りの反応ってどれだよー。
あれ、元に戻ってるのか?

103ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 04:47
>>101
仮面ライダーみたいなAAで「○○が595-605あたりをゲット」
なんていい加減なのもあった。きっとスレの流れが速い
ところで使うのだろう。

104ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 04:48
戻ってないよ! 牛乳飲みに逝ってくる。

105ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 04:50
ハァハァ・・・ロイタン・・・コノママデハ マンゾク デキマセン・・・ツギノ ネタオナガイシマツ・・・(;´Д`)

106ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 04:53
>>105
君達は誤解をしている。
私は真剣に取り組んでいるわけでは決してないが
かといってネタを振りまいているわけでもない。

言っておくが昨日も今日もアルコール類は一滴も摂取していない。

107ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 04:58
ロイタンノ イシニ カカワラズ・・・オイラテキニハ ネタ ナンデツ・・・オナガイシマツ・・・(;´Д`)ハァハァ

108ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 05:39
さて、朝の散歩に出るとしよう。透き通った季節がやってくる。
その前の鬱陶しいイベントシーズンをこのまま乗り切りたいものだ。

109ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 05:43
おいおい。。。悪戯に美しいエンディングだな。。ロイ罪な奴。。

110ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 05:47
おい、こら!放置する気かよ!<ロイ

111extright:2003/11/23(日) 05:57
このまま放置ですかそーですか _| ̄|○

112extright:2003/11/23(日) 05:57
あら?

113ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 06:16
>>106
>>105 >>107 は冗談だ。昨日も今日もロイが酩酊しているとは思っていない。

114extright:2003/11/23(日) 08:04
>>113
HRKか?

115A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2003/11/23(日) 08:51
ヽ( ´ー)ノ フッ
extright各位
Aに石投げないでね、この先の一言に対して

ロイの (* ̄○ ̄)ア(* ̄о ̄)ホ

以上です。。。
  ダッシュ!−=≡ヘ(* - -)ノ

116ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 09:35
>>114
んなワケないw

117ちゃらり〜ん鼻から牛乳〜♪:2003/11/23(日) 14:25
ココマデヨンダ(ノ゚Д゚)Aタソ、ウケトレー!!クヤシュート!!((((((((((○

118ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 18:40
想像を超えた事態が発生している。興味深い。

119ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/23(日) 18:49
>>115
失礼な。私はいたって真面目だ。
かといって至極真剣なわけではない。
君達にはその区分が存在しないのだろうか。

時に、我ながら馬鹿なことをしているとは思う。
しかしそれはあってもよい。必要な時間だとは思わないかね?
私は近年になってようやくそういう境地に達し、自分にそれを許してみようと思ったのだよ。
まだまだ実践するには程遠いのだが。

120l|li_| ̄|○il|li:2003/11/23(日) 22:08
>>119
実践してる・・・実践してるよロイたん・・・

121要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 00:00
ココマデヨンダ(ノ゚Д゚)カーミーカーゼーノォ、ジュツー!!

122要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 00:40
>>121
ネタ古すぎ。
よって減点1

123122:2003/11/24(月) 00:54
デフォルトネーム変わってるの気付かんかった・・・
+
      +         +     +
  +
     .      +.       アハハハ  +
アタマ返せよ〜
                  ○ ●
       +   メ ̄     ノ/ ̄     +
        ノ >     ノ >

124要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 01:06
>>123
好きだ。

125ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 01:37
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040153128/982n

Tが残った氷を全部僕の中に入れてしまうと僕はいたたまれなくなった。
Tのすることに集中していた神経が僕に戻ってくる。
氷でグリグリされるのがやむと、体の緊張が少しだけとけた。
僕はそれまで気がつかなかったけれど、やはり全身に力を入れていたのだ。

そして、今はTは何もしていない。ただ僕を見下ろしている。
まだ降ろしていいとは言われないまま、足を広げて抱えている僕を。
僕はTの視線に恥ずかしくなって目をつむった。
恥ずかしさはずっと一環してあった。けれどさっきまでの僕は
もうそれどころじゃなかったのだ。それが、1つ終わった。
Tはもう手に氷を持ってはいない。
僕は「もう手足を下ろしていいよ」とTが言ってくれるのを
待ちきれない思いで待っていた。

126ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 02:21
Tが僕の股間を凝視している。
それから冷たくなったペニスや睾丸を触り、僕の手をお尻から膝に
持たせかえさせると、今度はTが僕の肉を押し広げてくる。
まるで、押し広げるようにして中を覗いているかのようだった。
僕は恥ずかしさに堪らない思いでいっぱいだった。
さっきまで伸ばしたまま拘束されっぱなしだった手足と体は、
今度は曲げっぱなしで辛くなってきている。僕は耐え切れなくなって言った。
「D・・T。・・・まだ?」「もう降ろしていい?」
すぐには答えてくれないTに「お願い、僕足がだるいよ」と。

Tは片手で僕の肉をわしづかみにするようにしてグイと広げなおすと
もう片方の手で指を入れてきた。まるで中の氷を確認するかのように。
Tが言う。「中が冷えたねR」
僕は体の中に氷がまだあるのを想像して凍えた。
(自分で氷の存在を感じはしなかった)

127ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 03:50
眠り方を忘れてしまったようだ。
そして、やはり書けないのだね。映像からは。

129ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 04:10
>>115
なんと答えようか迷ったのだが
思いついたものが3つありどれにも抵抗がそれなりにあったため
コメントするのを差し控えてみた。



しかし同時に、思いついたままのコメントをしたい私が少しうずうずしているようだ。
君達は不思議だ。

130ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 04:13
今気づいたが115のAに対しては昨日既にコメントしているではないか。
記憶が定かではないが>>119で書いた通りだ。

>>120
程遠いのだよ。
例えば君らの名前のデフォルト設定を変える時、
1番初めの時でさえ私には少し抵抗があったのだ。
そして内心どこかがハラハラしていた。
2番目に変えてみた時はその比ではない。
1番目、2番目でさえそうだったのだ。3番目に変えたる時の
私の内心の葛藤やいかに。

131要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 04:20
ラベンダーオイルだめだった?

132extright80:2003/11/24(月) 04:50
>>128
ロイが>>77-79 で言ってることの謎解きお答えだよ(・∀・#)
ロイは何で名無しの名前設定変えたの?
予想通りの行動ってなんだったのかな?
「かなり近いのがいるな」ってことだけど、当たりはいたの?

ああ、なぜなぜ小僧だな、オレ。今となっては済んだことだね(´ー`)

133extright80:2003/11/24(月) 05:04
ってことで。>132は、スルーしてねん。

134ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:14
>>132
当たりはいたのだよ。私の予想と寸分違わぬ行動をとった者はいた。
しかし若干名だ。それよりもはるかに多人数が正反対の行動をとった。
これの意味するところが知りたい。
もはや意味がというよりは興味だね。どの程度の人がどの程度まで進むと
そういった行動に出るのか?または出ないのか。それは何故か。
思考してみるには楽しい反応ではないか?予期しなかった楽しい反応が戻ってくる。
予期しなかっただけに興味深い。

それ故抵抗があるのだが。
これより先は本当に心底抵抗があるのだが敢えて。
敢えてその次を見たくなってしまったのだよ。

135ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:16
誤解なきように言っておくが本当に抵抗があるのだよ。
そして真剣にやっているわけでは決してない。不真面目なわけでもないのだが。

136ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:18
しかしどちらにするべきか。
3つあった候補のうち一番抵抗の少ない無難な名前を選んであれだったのだ。
残る2つのうち・・・最大に抵抗のある方にして終わりにするべきか?
はたまたやはり順に見ていくべきなのか。

137ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:20
やはり抵抗が大きい。削除しておいて何だがやめておこうか。
今暫く思索した上で行動に移すや否や決めるべきかもしれない。

138ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:30
・・・自分でのたうちまわりたくなっているのだが。
しかしここで直後に解説を加えてしまうとまたしても癪に障る結果に
なりそうな気がしてならない。癪という程の事ではないのだが
>>89と同様の心境なのだ。しかしのたうちまわりたい。

139extright80・なぜなぜ小僧:2003/11/24(月) 05:32
う〜んとね〜。
真剣でも不真面目でも抵抗があっても思索しても
なんでもいいと思うよ。
気持ちとか精神状態とかはともかく、
とことんやってみたらいいんじゃないかな。

140ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:33
直後に説明したくなる、というのは誤解されたくない、という心境だろうかね?
恐らくそうだろう。ではなぜ・・・




そもそも何故に私はこのようなことで苦悩しているのだ?
決して禁欲主義ではない。
客観的にみて私の行動はおかしすぎる。
おもしろいのだろうか。

141要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 05:36
>>140
はい。

142ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:37
正直に言おう。面白いではないか。君達が。
しかし別にその面白さを求めてやっているわけではない。
しかも私は自分の抵抗と戦っている。
と、言えば大げさすぎるが。私はいったい何をやりたいのだろう?
既に初めの興味を越えて何かに突進しているような気がする。

さてどうしたものか。
もう一段突進してみるかね?怖いね。

143ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:38
>>141
喧嘩を売っているのかね君は。

144要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 05:39
>>143
売ったら買っていただけますかねロイ。

145要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 05:39
>>142
やってみて駄目でも、それでも地球は回ってくから
ダイジョブさ。

146extright80・なぜなぜ小僧:2003/11/24(月) 05:39
なんだかロイが楽しそうにしてるので、嬉しくなっちゃったよ。フフ。

147要望により恋の呪文:スキトキメキトキス:2003/11/24(月) 05:43
もうすぐ皆既日食だしね。ttp://www.live-eclipse.org/

148ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:45
>>144
ためしに売ってみてはどうか。

ところで「と、言ってみるテスト」とはどのタイミングでつけるのが効果的なのだろうか。
直後につけたかったが直後では書いた言葉にインパクトがなさすぎる。
かと言って間があいて毎度本気にされたのではたまったものではない。

>>145
後悔しないかね?

>>146
楽しそうに見えるのか君は。
楽しいのはむしろ君なのではないか。
実のところ私も楽しくないわけではないのだが
どこかが混乱しているといえなくもない。どうしたものか。

149ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 05:48
ああやってしまった。
私は明日後悔するかもしれない。
今すぐの直視に耐えない。散歩に出よう。

150鼻毛が燃えた:2003/11/24(月) 05:50
>>148
いや。そのタイミング良いと思われ。

機会があれば是非喧嘩売ってみるつもりだと、言ってみるテスト。

151145の中の人:2003/11/24(月) 05:50
>>148
後悔したっていいじゃん。でも小1時間くらいにしとけ。
「あんなことしなきゃよかった・・・」と思っても
それでも人生は続いていくのさーダイジョブ
自由ばんざいですよ

152乳毛が燃えた:2003/11/24(月) 05:52
なんだかN○Kの大河ドラマのタイトルみたいだな。
散歩気を付けて。

153extright80・なぜなぜ小僧:2003/11/24(月) 05:52
いってらっさい。
混乱をも楽しもう。





と言ってみるテスト。

154145の人:2003/11/24(月) 05:53
いや・・・僕は結構こういう小学生っぽいの好きだけどw

155鼻毛が燃えた:2003/11/24(月) 05:57
ココマデヨンダ(ノ゚Д゚)シマッタ、アサダ…

156鼻毛が燃えた:2003/11/24(月) 05:59
ココマデヨンダ(ノ゚Д゚)ロイタンノハジケリストー!!

157122:2003/11/24(月) 19:57
>>124
ごめんなさい

158124:2003/11/24(月) 20:03
>>122
・・・おまい遅いよ。

159鼻毛が燃えた:2003/11/24(月) 20:40
ロイたん前の名前の方が笑えたよ、
というと真面目にショックを受けそうな予感。

まだ名前祭りは続くのか?
待て次号!

さすがの猿飛で思い出したが。
子供の頃ロイは、テレビは見てなかったんだろうなあ。
ゲームはやってたと言っていたけど。

160ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/24(月) 23:55
>>159
不思議な反応だ。思考に疲れたので一旦休養しようと思う。
しかしメロディとは何のことかと思っていたが
嘉門達夫とやらの歌にあったのだね。私は聞いたことがないのだが。
アニメがどうのという話もいくつか出ていたようだが
諸君があげたタイトルのどれも私は知らない。見たことがない。

ところでこれまでの名前変更のうち
ラスト2つは私の考えた言葉ではないことを明記しておく。
くれぐれも誤解なきように。

161ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 00:18
誤解して軽いショック受けてた。

162言い出しっぺ:2003/11/25(火) 00:31
>>160
あ、名前案を出したのはご友人でしたな。素で忘れてた。

えーと(回想中)嘉門達夫のあの歌が流行ったのは
10年くらい前じゃないかな。替え歌メドレーが昔流行った。
昔から子供のおきまりの文句(歌)で
「ちゃらり〜ハナから牛乳〜♪」というのがあった。
うちの地方は「ちゃらり〜ハゲつるピッカーン♪」だったが。
メロディは葬送行進曲の出だしワンフレーズ。

にしても「諸君」なんて言葉が出てくるのがロイらしいな。

疑問なんだが。
周りの人と、昔流行ったものとか何が好きだったとか
そんな話をしてるときロイはどうしてるんだろうか。
黙っていても問題ないときはともかく「お前はどうだった」と
聞かれたときはどんな反応をしていたのだろう?

1.「秘密」と意味ありげに微笑む。
2.「お母さんが厳しくてテレビや漫画は禁止だった」と言う。
3.「記憶喪失で子供の時のことを覚えていない」と言う。
4.「ガリ勉で興味なかったから知らない」と言う。
5.「そういえば…」と別の話題を振る。
6.そもそもそんな話題は話さない。

163ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 02:44
>162
「トッカータとフーガ」だとオモ<メロディー

164ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 02:55
>>162
テレビの電波が届かない離島or山奥に住んでいた…かも。

165言い出しっぺ:2003/11/25(火) 03:04
>>163
うん。座談でも指摘されました。ゴメソ。

166ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 11:38
欧米圏外帰国子女て言うとかな

167ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 11:52
>>166
ソレだ。外国人みたいって言われるそうだしね。

168ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 15:07
>>166
興味引いてどこ?って絶対言われそう

169ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 16:27
>>168
とりあえず、アジア・インド・アフリカ・南米のすごく
マイナーな国か適当に捏造した国名を、
ものすごくもっともらしく言っておけばいいのでは?

170ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 16:53
ボリビアとか。

171ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 17:58
海外を点々としていたと言えば、無問題かと。
細かい問いに対しては、いつもリムジンで送り迎えしてもらったので、
観光地以外はよくわからないと言って切りぬけると。

172ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/25(火) 18:17
事実その可能性もあるのでは、とふと思った

173ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/26(水) 10:59
ロイ元気?

174ちゃらり〜ん鼻から牛乳♪:2003/11/26(水) 16:18
俺なら元気だ(=゚ω゚)ノ

175extright:2003/11/26(水) 23:09
そうか・・・。なら、(・∀・)イイ!

176ロイ@削除もどし </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/28(金) 04:07
128 名前: ロイ (EGLIC9Vs) 投稿日: 2003/11/24(月) 04:08

>>80
よく考えてみれば君達にとって何が謎なのかという問題が先にあるのだが。

>>102
とんぬら君だね。

いろいろと考えた末、名乗っているいないに関わらず
(名乗られた名前に対してもNOのみにしても)
敬称に迷い始めた自分に気がついたため、以降
一律普通程度の敬意を込めて呼び捨てさせてもらおうと決めたのだが
それを宣言する前に思わず。なぜか彼にだけは君をつけたくて仕方がなくなった。
とんぬら君。不思議な響きだ。

尚、上記を持って
今後の私から君達への呼びかけの方針とさせていただく。
しかし自らこういう敬称で呼ばれたいと意思表示する者がいるならば
その者においては上記の限りではない。
但し、私が呼ぶのに抵抗のある敬称は不可とする。

177ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/29(土) 04:31
匂いのある風呂が、駄目なのだな。こういう時期は。
決して嫌いではないはずなのだが。

178ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/29(土) 04:32
気がつけば好みで選んだはずの香りにTを見る。
彼の匂い。彼と入浴した風呂。そして湯船の香り。

179ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/29(土) 04:36
コーヒーの匂いも駄目になる。
日頃いれたばかりのコーヒーや煎りたての豆の香りが嫌いではない。
しかし口臭になると覿面だめになる。
コーヒーを飲んだ人間の口臭に吐き気を覚える。
何気ない会話の中で、ただ相手がコーヒーを飲んだだけのこと。
それだけで顔をしかめてしまう自分がいる。悪いと思いながら。

しかし自分を御し得ない。
できうる限り素早く会話を切り上げ、その場から逃げる。
さぞかし不審な、無礼な態度であることだろう。

180extright:2003/11/29(土) 05:48
コーヒー飲んだ後の人の口ってめちゃくちゃ臭いよね。
煙草の匂いほどじゃないけど、かなり嫌いなにおいだ。

181ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/30(日) 07:40
アイスを二個も食べてしまった。私にしては珍しい事だ。
というよりも自発的には初めての事かもしれない。
意外に気の晴れる、ささやかなる贅沢なストレス解消法かもしれない。

182ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/30(日) 07:42
これでついでに体重も増えてくれると嬉しいのだがね。
それにしても眠い。
まだ終わらないのだよ。少しも進んでないように見えるのはどういうわけか。

少しまとめて睡眠をとらねば効率が悪くなる一方かもしれない。
判ってはいるがだからといって眠れるものでもないのが難しいところだ。
ここで下手に睡眠系の薬に手を出せば当分効かなかったあげくに
眠り続ける危険性がある。以前はよく効いたものだが体質が変わったようだ。

183ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/11/30(日) 07:44
仕方がない。
遅くなってしまったが気分転換に散歩にでもでてみるとしよう。




するとまた目が覚めて眠れないの悪循環なのかもしれないのだが。
困ったものだ。この季節だけは本当に・・・散歩に出ても目障りなものが多い。

184ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/03(水) 09:41
猛烈に眠くなった。見返してみたらまだ誤字だらけだ。
しかしここで修正してもまた間違えるに違いない。
よって私は寝る。残る課題をどうするかが問題だがまずは寝る。寝よう。

185ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/03(水) 09:41
この期を逃してはいけない。逃さず寝よう。おやすみ諸君。

186extright:2003/12/03(水) 09:52
おやすみなさい、ロイ。
ゆっくり眠れますように…

187ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/03(水) 10:05
期を逃したようだ。ほんの一瞬で逃すコレをどうにかできないものか。

188ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/03(水) 10:09
この時期は神経が張り続けるのだよ。
そして昂ぶり続け眠れない。体力の限界に来ると
スイッチが切れるようにパタと眠るが必ず悪夢と金縛りに遭う。
思い出したくはない。
「僕」の声を書き留めるのとは違う。
当時のままに再体験したくはない。しかし眠りたい。

今年は強烈だ。今までどうやって過ごしてきたのだったか、と考えてふと思い当たった。
去年はパートナーがいてくれたのだったね。
感謝しよう。彼らに。

しかし今役に立つわけではない。眠りたい。支離滅裂になってゆく。



書いてから書き込むボタンを押すまでの間に数秒眠っていたようだ。
次の期こを逃さずに眠ろう。

189extright:2003/12/04(木) 18:18
吐き出してしまって、
体験を言葉に集約して纏めてしまって、
自分の体の外に出す時が来たのかもしれないね。
そうでないのかもしれない、他者には分からない事だけれど。

色々な物が絡まってきてどうしようもないとき、
2ch的「びっくりするほどユートピア!」
みたいな事をしてみると意外と閉塞が抜けたよ。
意味のヘンな事をつぶやいたり鼻歌しつつ変な踊り(動作)を3分続ける、とか。

ああ、馬鹿だ。
情けない程の馬鹿。だけど、こんな事をする自由が妙にリアルで。
くだらないと思っていたものより更にくだらない行為で
ハーハーしながら飲み物を飲んでいると、確実に気分が変わったのを感じる。

私が馬鹿なだけかもしれないけどなw

190ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/05(金) 03:00
やらねばならぬことが山積みだ。
君達を信用し始めている今となっては忙しい日には
無理してまで全スレッドをチェックすることはしなくなる日が増えると思われる。

そこで皆に頼みたいのだが、この掲示板上に問題あるレスと思われるものがあった場合
(削除の必要性を感じるレスがあった場合--煽り叩きでの意味ではなく個人サイトURL等)
当分の間メールで削除依頼、または削除しなくてよいのか?という注意喚起を
気づいた方にお願いしたい。

お手数をかけるがその時暇があり、気づいたことがあった方
無理なくできるようであればよろしく頼む。


今まで再々メールを忌避する方向で書いているため
書きにくいむきもあるかと思うが前置きも何もなく用件のみにて構わない。

例:〜〜スレのNO〜 は削除しなくてよいのか?

但し、件名を「削除」に関することだと判るものにしていただけると
いっそうありがたい。手前勝手で申し訳ない。

191extright:2003/12/05(金) 03:10
かしこまりっ

192extright:2003/12/05(金) 03:12
がんばってねー

193extright:2003/12/05(金) 03:55
ラジャー!

194extright:2003/12/05(金) 05:42
ブラジャー!

195extright:2003/12/05(金) 16:50
炊飯ジャー!

196extright:2003/12/05(金) 20:31
アカレンジャー!

197extright:2003/12/05(金) 20:53
そういうメールを送った誰かは「もう送ったよ、ダブらないようにね」の
書き込みも併せてよろしく、ってこったね。

198extright:2003/12/06(土) 19:23
>>197
おお!きめ細かい配慮だね ヾ(゚ー゚* ナデナデ

199ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:04
>>S★M
続行可。

読んで思うところがないわけではないが時間がある時にしようと思う。
もしくは思うだけにしておこう。
反論したくなる箇所がないとは言わないが
君達視点の私とTが見えて興味深い。続行可。私に構うことはない。

(もっとも、はずれが多いように思う。そう見えるわけだね、と苦笑したと言っておこう。)

200ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:09
>>S★Mを気にしてくれた方へ
私が痛痒を感じないとは言わない。
しかしこの程度の痛痒で今更私がどうにかなるということはない。
気持ちはありがたく受け取った。気遣いをありがたく思う。ありがとう。

が、ある程度の痛痒を流せる自信がなければ
そもそも2chで吐き出そうとは思わなかっただろう。

精神的や体力的な波により、流すのが難しい時はあるかもしれない。
が、私は浮き上がるのに人の手を要しない。今はね。

201ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:13
この先心境の変化や思考の変化、または状況の変化等により
やめて欲しくなることがあればその時は私の方からストップをかけさせてもらうことにしよう。
まずない事態だと今の私は思っているが、もしこの先そういうことがあれば
その時はS★Mの方たちはストップ依頼について検討してみて頂きたい。

その時まで存分にどうぞ。今のところ私の扱いは他のスレッドに対するものと変わらない。

202ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:16
ただS★Mスレッドに限らないが、書かれていることについて
また、君達が思う(想像する)ところについて
私がコメントをしなかったとしても否定とも肯定とも限らないと思っていて頂きたい。
君達が書くことの是非について思うところはないが
コメントしたくない場合もあれば、コメントしたいが敢えて控える場合もある。
それは今までもこれからも変わらないだろう。
そして控えた場合控えた理由を説明することはない。それは私が内部で処理すべき問題といえる。

203extright:2003/12/08(月) 02:18
今日初めてスレ見た初心者です・・・。ようやっとこちらへたどり着きました。
>>386
自分の体験を一人で背負うには辛すぎるので,他人と共有し,痛みを分担して受け入れる(許す)
ためにロイさんは書き込んでるんじゃないかと思いました。そして救いになっているからこそ
続いているのではないかと。葛藤の邪魔にならないならこちらも慎重にレスしたいですし。

私は人間なんて所詮他人と違う人生を生きている分,価値観,癒され方,幸福に成る方法も違っていて当然で,
ロイさんが独自の方法で楽を感じられる生き方を見つけられるならどんな生き方でも(たとえ表見上のみの普通でも)
法に触れない方法なら何でもいいと思っています。そして辛かったことをうっかり忘れてしまえるようになれば。
そして望ましい環境にロイさんが巡り会えたら幸いです。

それでは,今後暖かく見守らせて頂きます。

204ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:19
>>200で気遣いに対してありがたさを書いたが
だからといってS★M及びその住人について
思うところや含むところがあるわけでもない。それは誤解なきように頼もう。

205extright:2003/12/08(月) 02:21
203です。
すみません。誤爆しました。

206ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 02:29
>>203
君にだけ返す言葉ではないが今までにもあった言葉なので返しておこう。
見守ってもらう必要はない。私は当初とはスタンスが変わったとはいえ
今でも自分優先であり自分のためにしているという事実には代わりがない。
君達に助けを求めたことはなくこの先もそういった意味での助けを求めることはないだろう。
私は共感も共有も求めてはいないし君達に分担できるものとも思ってはいない。

>自分の体験を一人で背負うには辛すぎるので
仮にこれが君自身の事であれば私の掲示板は危険な諸刃の剣を
常に隠し持っている場所と認識し、常に自己責任で参加いただきたい。
自らの癒えてない傷に触れた上でここに魅かれてしまった場合
意志をもって自ら離れることは非常に難しくなるだろう。

しかしあくまでも自己責任で、自分自身を自分で守りながら参加してくれる分には
君達のレスは歓迎する。念のため言っておくが、各自、最低でも
この掲示板利用にあたって/管理人
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040148566
だけは読んでから参加願いたい。

2chで初めてのスレッドにも書いたが
私は君達に救いを求めてはいないとの同様、君達を救う意図もない。
自己責任で参加というのは時に非常に難しい。
自身で撤退時を認め実行するのは更に難しいと知っておいた方がよい。

207extright:2003/12/08(月) 02:51
不快にさせてすみませんでした。
ロイさん自分の為に楽しんでご自由にやってください。もう邪魔しません。

>仮にこれが君自身の事であれば私の掲示板は危険な諸刃の剣を
お心遣いありがとうございます。自分の場合はもう乗り越えて過去は殆ど
忘れてしまったのでご迷惑は掛けません。

208ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 08:06
>>207
失礼。君のレスNoを引用したので誤解させたかもしれない。
>>206は君にのみ向けた言葉ではなく全体に向けたものと思って欲しい。
君を邪魔と思ったわけでも君のレスに不快感を表したわけでもない。

君が「自分を守りつつ自己責任で」参加できる方なら歓迎する。

209ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 08:16
さて、ところで今朝の気分。
今までにも幾度となく脳裏をよぎったことではあるが
今朝も一連の流れをざっと読んで思ったこと、だね。

1つは疑問。
君達から見て私は弱者なのかね?
私は自分を君達より弱い強いと考えたことはないのだが。
私の何が君達に私を弱者と思わせているのだろうか。

過去に傷を負った人間は永遠に弱いかね?
一生かけて癒そうとする傷と対峙する時人は弱いかね?
私はTとの事に関して忘れられる日が来るとは思っていない。
現在君らのいうところの「克服」をしたとも思ってはいない。
しかしそれだけではないのだよ。逆もまたあり、だ。
逆が何かという説明は省こう。言葉で説明できるだけの自信がない。

君達の心の中には
自分の想像のつかない、または自分なら耐えられないであろうと想像する何か
を抱えた人間に対して、それを自分が耐えられないであろうと想像するゆえに
当事者もそうであるという決めつけはないか。

弊害のある例えだが、障害者は皆不幸かね?
(語弊のある例えで我ながらよくないと思っているが他に言葉がみつからないので
敢えて使わせてもらった。不快に思えば意思表示してもらえば考えよう。)

210ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 08:24
もう1つは君達の誤解について。
私は特別優しいわけでも強いわけでもない。
ましてや寛容ではない。以前の厳しいという感想はどこにいったのだろうかね。

私は強いわけでも寛容なわけでもないのだよ。
しかし「その程度」のことでしかない、ということだ。

私にとって「その程度」のことが君達にとって重大事であるというところに思うところはある。
説明しがたい感慨とでも言おうか。「そんな事」でいちいち傷ついてはいられまいよ。
呟き程度にしか心情を表す術がないが説明を加える気にはなれない。
理解できなければそれでもよい。世の中には自分と違う人間がいるというだけのことだ。

Aには多少なりと理解できる「感情」だろうか。「感傷」の方が近いかもしれない。
(無理に同意を求めるものではない。私「が」そう思っただけのことと解釈してもらおう)

211extright:2003/12/08(月) 11:37
自分が厳しいって思ってる人は本当はやさしい人なのさ
自分の弱さを認識できてる人は本当は凄く強い人なのさ

212extright:2003/12/08(月) 16:57
人はその人に対して何を知ることが出来るのだろうね。
世の中、人は自分から見た相手を見ているにすぎないのであって、
その人そのものを見ているわけではないだよね。
それでもあえて言うならば、私から見てロイは、「自分自身というモノを
知る」ということを知っている人間にみえる。
そういうところに、ロイの強さを感じるし、好感を持つ。
あくまでも私から見たロイでしかないのだが… それでいいんだ。

213A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2003/12/08(月) 17:06
>210
生き残ったからね

214A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2003/12/08(月) 17:12
ていうか
相変わらず言葉が足りない。。。(笑
すまん。本質に行こうと、近付こうとすると
出てこない。。ことば。

215ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/08(月) 18:19
>>213-214
それで判る。判る人には判るというべきか。
無理に言葉にする必要もない。

Aが必要とするなら今後言葉は後からついてくるだろう。
嫌になることもあるかもしれないが焦ることもない。
無論自身で必要を感じなければ変わる必要もない。

引き合いに出して悪かったね。
あれは私の感傷だと思って欲しい。

216extright:2003/12/09(火) 00:50
過去に傷を負った人間には、2種類あると思います。
一つは自分の受けた痛みを他人にはあたえたくない人間。
もう一つは自分の受けた痛みを他人にあたえて楽になろう
とする人間。ロイさんは、前者のタイプとお見受けします。

こんなふうに他人を傷つけないようにと配慮する言動が
普段そういうことを意識していない人間にはとても細やかな優しさ
として受けとられるのだと思います。本人が優しくしたつもりがなくても。

ああ、突然ふらりと書き込んですみません。

酔ってます。

217extright:2003/12/09(火) 01:07
二種類に…って言い方嫌いだなー。特にこういう話の場合はさ
単純に分けきれるもんでもないんだから

自分の受けた痛みを他人にはあたえたくない人間
自分の受けた痛みが分かるのに他人にも与えてしまう人間(楽にはなれない
自分の受けた痛みが自分でも分からなくて他人にも与えてしまう人間(楽にはなれない
自分の受けた痛みを他人にあたえて楽になろうとする人間
自分の受けた痛みを他人にあたえて楽になろうとしている事に自分で気付けない人間
などなどなどなど

単純に、「自分はロイたんが自分の受けた痛みを他人には与えたくない人なんだと思いました」でいいじゃん。
それに、過去に大きな傷を負っていようがいまいが
相手の痛みが分かる人、分からない人、いるわけで…
やっぱりロイたんをちょっと変な意味で「特別視」「特別扱い」してる人が多いんだね

218216:2003/12/09(火) 01:28
>>217さんへ
わたしのあの内容のない文章にここまで濃ゆいコメントができるなんて
すごいですね。
単純で申し訳ない。でも2種類くらいのほうがわかりやすいでしょ?
ちなみにロイさんの文章が読みたくてここに来たので「特別視」と
いわれると・・そうかな。変かな?

あ、これ以上ここに書くのはご迷惑かと思いますので、おやすみなさい。

219extright:2003/12/09(火) 01:35
単純も変もあなたの事では無く主張しようとした内容に向けられてるんだと思うが……
分かりやすいとかどうとかで片付けちゃうような話なのかなあ、あれ……
本人がそれで言いたい事言った、もういいってんだから
もうどうでもいい事なんだろうけど。

220extright:2003/12/09(火) 01:39
>>219
まぁまぁほとんど同意ですが残りがあれば雑談でどーぞ

221extright:2003/12/09(火) 01:47
一般的な被虐待者=弱者という構図を植え込まれてるのに気がつかない人がいるから。

弱者?とんでもない。感覚の違いを感じるけど(変化の過程を思うと)
自殺も発狂もしないロイたんは凄い,と弱者な自分は思た。
いや,凄いという表現も違う気がするんだが。。。境地というか。。。

222extright:2003/12/09(火) 06:07
ロイの中の人も大変だな

223extright:2003/12/09(火) 06:53
((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル

224extright:2003/12/09(火) 23:56
↑震える君を抱きしめてあげたい

225extright:2003/12/10(水) 00:55
慣れだな・・・慣れなのだよ、全て。


と言ってみるテスト。

226extright:2003/12/10(水) 20:06
初めて書き込みます。
ロイさんの文、凄く好きだ。
言葉が上手く出てこないから、これしか言えないけど。
ロイさんの文には体温を感じる。だからかもしれないな。
 
ポエマーっぽい・・・。すまんです。

227extright:2003/12/10(水) 20:48
>>226
いらっさーい。よければこちらへどーぞ。
[ラッキー]雑談・議論・質問スレ’[セブン!]
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1070404681

その上の奴らモナー

228extright:2003/12/12(金) 20:07
遅くなったが、誘導thx
これからはそっちに書きます。

229ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:00
テスト

230ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:06
PCの不調により一部のデータ類を失ってしまった。
12/8以降で送信されたメールがあれば受信できていない。
それまでに受信したメールもほぼすべてを失った。
バックアップを後回しにしていた私の不手際だが
12/8以降で私にメールを送信した心当たりのある方と
それ以前にメールを送信したが返事を保留されている心当たりのある方は
再送をお願いしたい。

それからA
申し訳ないが一度私にメールを頂けないだろうか。
ここを読んでいて、かつ君の気力・時間ともに余裕のある時で構わない。
君の都合がよい時に、よければお願いする。

231ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:10
それにしてもまさか自分でこの掲示板を検索して探すことになるとは思わなかったね。
幸か不幸か検索にはひっかからず、皮肉にも以前2chでここのことを
study2470と書いてあったのが記憶の片隅にありsitarabaのstudyカテゴリの
2470で探すとすぐに見つかった。情けないやら面白いやら。

232ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:30
12/4前後に受信したメールの
>噴き出しスレに自分で書いたものを削除してもらえるか否か?
という問いについて。

返事が保留になったままだったが記憶に残っているのでここで返させて頂く。
できたらメールでの返事が欲しいとのことだったが申し訳ない、
この件に関しては他にも知らせるためこちらで答えさせてもらうことにした。

・噴き出しスレッドに限り当人からの削除依頼があれば
 他者への不利益がなくても削除を認める場合がある
・同じ人の繰り返しの削除依頼は違うレスNOであってもお断りしたい
 (後で削除して欲しくなるようなことを書くのは1度にとどめることだ。
  でなければ自分で正視しがたくなっても匿名であることを考え自力回復願う)
・私のするべきことの優先順位からいくと後回しになるため対応が遅れることを予め了承してもらいたい
・この措置が私にとって負担が大きいと判断した場合これは撤回する
・削除依頼が当人である事の確認のため、予めメールで決めた適当なレスをどこかに入れてもらう

233ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:39
>>232は暫定的に決めたことであって後に覆すかもしれない。

私にも吐き出しておいて後で悔やまれた経験はあるために
一応の配慮として削除を認める方向で考えることにした。
しかしこちらの管理上の都合からこの件に関して時間を割きたくないというのが
正直なところだ。そして、
そういった精神状態(吐き出さずにいられない、それを自分で正視できない)
にある時にここを見ることは私からは薦められない。
どちらかというとここは危険な場であると認識し
いったん自ら距離を置く勇気を持って欲しい。
その上でできれば自分自身の安心できる場で然るべき必要な処置を
自分に施すことを強くおすすめする。(通院、カウンセリング、休息等)

あらかじめ強調しておくが
私自身は誰かの相談者にはなれない。
吐き出すのは自由にしてくれて構わないし、
ここの利用者同士で関係(レスの応酬含む)を持つことも構わないが
全て自己責任で、を常に念頭に置いておいてもらいたい。

234ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/13(土) 08:50
いつ書いたものだったか今時間的理由で探せないが
以前にも書いた気持ちに変化はない。

私が書くこと、そしてこの場所から君達が何を得ようと君達の自由だ。
しかし私の側から何かを与えようと意図することはない。
私が君達から何かを得ることはあるが、それも偶発的な産物にすぎず
それを求めることを目的としたことはない。
基本的に私は私自身のために書いているにすぎない。
期待に応えようとすることも何かを求めようとすることもない。

私がここで私自身を常に優先することはこれから先も変わらない。
(そのために言うことが変わることもあれば>>232のようなことを撤回することもありうる)

235A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2003/12/13(土) 20:44
了解。おくった

236extright:2003/12/13(土) 22:54
それが「日常」だったんだよね・・・ロイタソにとっては・・・・。
ここもロイタソの生きる手段の一部なんだろうか。うまく表せないけど。

不便だろうと思うけど不幸とは思えないです。むしろどんなことに楽しみを見いだして
いるのか自分と感覚が違う分興味がありますね。

237extright:2003/12/14(日) 02:36
こんばんは、ロイ。
最近になって過去の回想録を含めこのスレッドの存在を知った者です。
貴方の意思のみで紡ぎ出される文章に自分でもよく理解出来ないが惹きつけられ、
今までどう表現してよいか判らなかった己の過去の感情が少しずつではあるけれども
動き出したように思う。貴方は上に書かれているように何かを与えようと望んでい
るわけでない事は理解しているつもりなので感謝、とは違うだろうが好感を持って
これからも読ませて頂きたい。

今夜は空気が澄んでいて星がとても綺麗だ。田舎に住む者の贅沢だねw

238extright:2003/12/14(日) 23:08
>しかしそれだけではないのだよ。逆もまたあり、だ。
>逆が何かという説明は省こう。言葉で説明できるだけの自信がない。

感覚が違うことが救いにもなるってことですかね。

239extright:2003/12/14(日) 23:28
それにしても前向きですね、ロイ。

240ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/16(火) 06:58
>>HRK
よかったら私に一度メールをもらえないかな。
Aのくれた絵を送りたいが君のアドレスが判らない。

待たせたあげくに3枚もらったうち2枚を消失してしまった。
A及び、楽しみにしていた諸輩には申し訳ないことをした。

241ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/16(火) 07:01
因みに消失したうちの1枚はかわいいアルマジロのみの絵で
もう一枚はこれからアップする絵のロイ(Aの描くところの)が
一升瓶を持って赤い顔をしているものだった。

私の感想としては
かわいすぎる、かな。そこはかとなくこそばゆかった。
が、Aの絵に限らず君らのイメージの中で作り上げられた
私のキャラクターを見るというのは一興だ。
面白かったね。

242extright:2003/12/16(火) 07:11
あ、ロイさんおはよう。
今朝は霧でどこも真っ白だよ。5m先も見えないぐらい。
雪じゃないのが残念ではあるけど。霧は好きですか?

243extright:2003/12/20(土) 13:06
寒っ。初雪(といっても昨日だけど)記念ぱぴこ。

244extright:2003/12/23(火) 02:24
さくじつここみつけてしみじみよみきりました
つらいねぇ なんといったらいいやら
こんやはろい氏もみなさんも安眠できているといいですね

245extright:2003/12/23(火) 16:23
ついに現実に追いつイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
3244レスを一気に読んだ。
ロイ氏こんにちは( ・∀・)人(・∀・ )

246extright:2003/12/23(火) 18:39
質問・雑談はこちらに
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1070404681/

247ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/24(水) 19:18
疲れた。
この時期何が鬱陶しいかと言って「1人でいるのが気の毒」
という扱いを受ける事ほど鬱陶しいものはない。
私は1人でも充分楽しめるのだよ。
人と過ごすことがそう苦痛でない時もあるが相手によりけりだ。
実のところ宴会騒ぎは未だに苦手だ。
さらっと流して不参加を認めてくれた方が楽な人間もいるのだよ。

同じ流れにのれない時、のりたくない時
みんな同じでなければならないかのような圧力を持った流れに辟易する。
そもそも私はクリスマスイベントは好きではないのだ。
そこからしてある違いをそのまま受け入れてはもらえないのはなぜだろうね。
なぜそこまで誘う側に自信があるのか理解しかねる。

248ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/24(水) 19:22
しかしこの後にはまだ年末年始と家族イベントが続く。
この時期の心境まことに複雑だ。
決してやっかみだけではないのだけどね。
下手に気遣われるのも疲れるという、たったそれだけの
簡単な論理が見えない人間を相手にするとやはり疲れる。
相手にしてみれば「好意」なだけにタチが悪い。
相手の視点に立てない「好意」は押しつけとこちら側の否定でしかない。

ある程度の距離を保ちつつ近づくのも離れるのも容易

そんな付き合いができるようになって初めて「友人」と私は言う。

249extright:2003/12/24(水) 20:15
「友人」って、それぞれの生き方のスタンスを分かり合って初めて、「友人」って呼べるモノだね。
でも、それぞれが「自分の考えは素晴く、正しい」なんて思ってるから大変なんだな。
何が正しくて、何が違うのかなんて、回答はないのに。
「好意」という名の下に、己の正義を振りまく人々の多いことよ。

250extright:2003/12/24(水) 22:26
この時期は(゚д゚)ウマー なケーキを独り占めして一人でモニター見てるのが好き☆
ロイたんと趣味合うかも・・・ (゚∀゚)

251extright:2003/12/25(木) 00:16
女性誌のクリスマス特集(合コン必勝法とか)
見るともううんざりする。祭りが嫌いなわけではないけど
さもしいのは嫌だ。

252extright:2003/12/25(木) 04:05
あー、そこ予定がある、と言えば勧誘は終わるよ〜。
「誰と?何があるの?」には
「ナイショ」の一言と、ニヤリ笑いで解決です。

好意と興味を持たれてしまっているんだねぇ、ロイは。
きっと迷惑だって言う顔が伝わってないんだな、と思うけど、
(奴は一人で居るのが好きらしい、っていう付き合い方はあるよ。)
(ただ、学生は鬱陶しい程イベント好きであるので、他者まで思いやれないかもな)
毎年、予定があるって言っていると、そのうち誘うのも飽きてくるからガンバリ

253extright:2003/12/25(木) 13:46
年末年始と誰からも特に誘われもしない私の立場は・・・
ロイたんの人気者めー( *´∀`)σ)∀`)

254extright:2003/12/25(木) 15:12
>>253
年末年始と誰からも特に誘われもしない私の立場は・・・
ロイたんの人気者めー( *´∀`)σ)∀`)             →(2)

255extright:2003/12/25(木) 20:33
年末年始と誰からも特に誘われもしない私の立場は・・・
ロイたんの人気者めー( *´∀`)σ)∀`)             →(3)

256extright:2003/12/25(木) 20:52
…。
余裕こいてageで点呼取ってないで雑談は雑談スレに移動してね。
10個前のレスくらい読んでね。

質問・雑談はこちらに
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1070404681/

257extright:2003/12/25(木) 21:29
「1人でいるのが気の毒」って扱いうけますね。
私は仕事です。クリスマスも年末年始も。一人でも楽しいです。

善悪に関係ないところで決められたイベントごとや
ローカルルールに、心も伴わないのに従わなければならない
演技じみたやりとりについていけないことがあります。
そのやりとりが楽しい人がいることは否定しないのですが
それほど楽しくない人がいることは理解されにくいですね。

かなり前に出ていた話ですが、褒められてそのとおりに肯定すれば
ムッとされたり、困惑されたり、否定すれば、「そんなことないのに」
というやりとりも、正直自分も面倒な感じがします。
様式美というのは、とても肯定的な表現ですよね。

258extright:2003/12/25(木) 21:48
>>257
わざと?直前のレスは読んでるんだよね?

質 問 ・ 雑 談 は こ ち ら に
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1070404681/

259ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 03:44
テスト

260ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 04:02
当分の間日中掲示板を休止するかもしれない。
年末年始の休暇時期も休止するかもしれない。
この期間の休止は事前告知を敢てしない。
今回の突然の休止、何知らせることもなく大変失礼した。

が、今後もこういうことはあると思っていただきたい。
偏に私の一身上の都合によるもので、気分としては説明を加えたいところだが
私自身の都合と保身を優先する故にこの掲示板上ではコメントをしないかもしれない。

261extright:2003/12/28(日) 04:14
>>260
了解。
年末年始はどこ行っても騒がしくて疲れるだろうけれど
風邪とか体調に気をつけてねロイ。

262ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:27
吐き気がする。
心臓に、刃をつきつけられたような、気がしたのだよ。





もう一人の、私が。

263ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:28
危険なことをしていると、自覚、している。
語り、始めた、時から。
いつか訪れるだろう危険と
自分自身につきつけられるだろう刃とを覚悟していた。
初めから、
少なくとも、
予測だけは、していた。

264ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:31
闘いの日々に終わりをつげたいと願った。
平穏なる日々を切望した。
何ものも得られなくてよい。
奪われず犯されない領域を欲した。
手の届かない世界にある、見ることすらかなわない自由を。

265ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:33
得ることは、とうの昔に諦めてしまったような気がする。
少なくとも自分に、希望を持つことを禁じた。
望みを持つことを禁じ、期待することを禁じた。
ただその日その時の苦痛が、とにかく終わってくれることをのみ願った。

求めてはいけないのだ。
願ってはいけない。
望んではいけない。
期待したら生きていけない。

266ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:33
そんなにまでして生きていたかったのだろうか?

267ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:33
否。

268ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:34
生きることをやめる自由がなかった。
それを終わらせる権利がなかった。
死にたいと考えることすらできなかった。

269ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:38
闘いの日々に終わりをつげたいか、今。
自問自答する。
危険な賭けをしている。
日々危険な賭けの中で愚かなことと自覚しつつ過ごしている。

平穏は欲しい。
心身ともに、生活の上でも穏やかなる時間を望む。
しかしもう逃げたくはない。

闘いの日々に終わりはつげたい。いつの日にか。
しかしこれは私の挑んだ戦いだ。
初めて自分の意思で。
今は、逃げるわけにはいかない。

270ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:42
私の意志で、私が、私のために挑んだ戦いだ。
未来の平穏と自由のために。
過去の私を許し受け入れるために。
自分で自分を殺さずにすむように。

殺してきた自分への供養でもある。
私に殺された、私たち。
自分を切り分け切捨てながら生きてきた。
殺した部分への供養が必要だ。

戦って勝ち取らねばむくわれはしない。
何よりもまだ、自分自身に負けている。

だから、邪魔をしないでもらいたい。
私を阻めば、敵とみなす。私は鬼ともなろう。

271ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 06:49
これは、殺されるよりは殺す、勢いをもって挑んだ戦いfだ。
平穏を求めて闘いを終わらせはしない。

今の私は無知で無力な子供ではない。
自分の権利を知った。奪われたものを知った。
理不尽に貶められ屈辱に彩られることの憎しみを知った。
愛情と憎悪と、関心と無関心との行き末を知った。
それらの大きさと測り知れない威力をも知った。
もはやなにごとも知らされないまま過ごした
無力で無気力で支配者に依存し続けるしかなかった子供ではない。

何よりも、無欲ではない。
闘いの上の、勝利を欲す。

272ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 08:19
当初、ある出来事に自分で予期した以上の衝撃を受けた。
覚悟していたことの足りなさに動揺もした。

鋼鉄の殻は私にもある。
そして今の私はどんな時にも自分のみを最優先すると決めている。
まず自分の確保。それからあたりを見回す。
長らく順序が逆だった。だからまず、自分を先に置くことを自分に覚えさせねばならない。
それはまだ、完全ではない。歩き始めたばかりの赤子のようなものだ。

鋼鉄の殻にこもれば、自分を守ることができる。
同時に全てを遮断する。
今は、それが「もったいない事態を生む」ことがありうることも知っている。
全てを遮断すれば受けるものもなくなるからだ。

273extright:2003/12/28(日) 08:22
わかった。
いや、何も分かってないけど、最後まで読むよ。
また、突然終わったとしても今度は腹くくる。

274ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 08:23
つまり、私は
自分でも知らない間にいつのまにやら
「受ける」効果を求め始めていることになるだろうか。。
闇雲に拒否する時代を抜けられるだろうか?

>A
迷惑をかけた。

>各位
突然のことに驚かせた。


いずれも申し訳なく心配頂いた各位にはありがたくも思うが
敢て詫びたくはない。
ここで詫びれば、私はまた自分を優先するという一点において
自分の中で後退しそうな危惧がある。

新しい精神的スキルを求める時。
いつもバランスの悪さに辟易する。が、そこを敢て進みたいと思う。

275ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 08:27
私自身の優先順位のために。
私の保身と自分自身の確保のために。
そして今は私の未熟さゆえに。

当分の間、バランスを欠いているだろうと思われる私は
以上の理由において度々ここを休止することになるだろう。

私自身にも言い聞かせたいと思う。
「時には離れる勇気も必要だ。」

276ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 08:32
しがみつき続けることは以外と簡単だ。
しかし離れることは難しい。
それが益あるものでない時ですらそうだから
いや益あるものでない時ほどそうであるから
離れてみて安心を得るべきだと思う。
(こう考える時、私は得てして離れることに不安を感じている。
それ即ち見えない依存であると考える。一人で立つのは難しい。)

離れることができて、初めて近づくことができる。
自在に距離をとれることが自分を律するということ。
離れることができるから近づいても大丈夫と思い
近づくことができるなら離れても大丈夫だと思う。

そういった距離のおきかたを求め
ずっと練習してきたような気がする。
未だに身につきはしないのだが。

277ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/28(日) 08:39
人の群れに入っていけず一人でしかいられないことと
大勢の中で一人で立てることは違うと思う。

一人で立つことができれば
己ずと周囲の人数に関係なく
合わせることも、自分を保つこともできると考える。

私に必要なのは自分を保つことであり
毛色の違ってしまった自分を受け入れることであり
なおかつその違う毛色を恥じることなくゆがめることなく無理せず溶け込むことでもある。

いや溶け込まずともよい。
ただ恐れたくない。大勢という人の群れと常識という名の不文律を。
それらは絶対不可侵のものではない。

自分で思ったよりも驚くほど早くここへ戻ることができたのだが
戻ることの恐怖を抑えきれたわけではなく。
バランスの悪さに辟易しつつ己の畏れを嫌悪しつつも
惑う自分と保身に走りたい己を認めたくて。

以降暫し休止。

279ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/31(水) 04:59
278 名前: ロイ (EGLIC9Vs) 投稿日: 2003/12/31(水) 04:44
URLから1字とるために訂正削除


随分と遅くなってしまったがAがくれた絵をHRKに渡した。
HRKの協力により以下にUPしてある。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimalPark/9906/roy/roi.jpg

この他に2枚あったのだが私の怠慢により紛失してしまったことが悔やまれる。
描いてくれたA及び待ちかねていた各位には申し訳ないことをした。

280ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2003/12/31(水) 14:12
のらりくらりと緩やかに
世界の常識と非常識とを視界の端にてかわしつつ
自分だけの時間軸にそって飄々と
世に吹く風のごとく自由に彷徨いたいものだ。
さりとて世界の糸をも断ち切ってしまわずに。

281extright:2003/12/31(水) 15:54
309 名前: extright 投稿日: 2003/12/31(水) 14:19
本スレの280、クラッときた。
オレの脳内で高く高く掲げておこう。

282extright:2003/12/31(水) 15:57
↑勝手にコピペしますた。(´・ω・`)
どうしてもくっつけたかったんでつ。すみませんでつ。

283extright:2004/01/01(木) 17:14
このスレ1-4まで読んだぞゴルァ
疲れたぞゴルァ!

284extright:2004/01/01(木) 17:19
ロイの馬鹿丁寧な口調に
他のROMまで丁寧口調になってるのがワラタYO
ねらーはとにかく影響受けやすいからなw

285extright:2004/01/01(木) 17:32
はいはい 影響受けない貴方はごりっぱでちゅね〜(呆)

286ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/01(木) 18:17
今年はすべての誘いと義理を断って
見栄も外聞もなく一人で過ごすことにしたせいか
穏やかで落ち着いてすごせる。
孤独にすごすのとも違う、穏やかな静けさが独り楽しい。

287extright:2004/01/07(水) 10:29
ロイターン、久しぶりに覗きにきたよー
なんか元気(?)そうで何よりです、あけおめ。
でわ、いつものをw
( ゚∀゚)ノシ

288ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/09(金) 22:47
悪い知らせにとても動揺している。
自分でも信じられない程の強いショックを受けている。
失いそうになって
実は、とてつもなく大きな心の支えだったのだと気づく
自分のバカさ加減が悔しくて腹立たしくて。

289ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/09(金) 23:14
失いたくない。
あの暗闇しか感じられなかった日々の中、救いをくれた人。

290ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/09(金) 23:17
救ってくれたのではない。
苦しみを解消してくれたのでもない。
ただこの先に
灯りがあるのだと
自分にもあるのだと
それは普通のことなのだと、教えてくれた人。

291ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/10(土) 11:10
一夜空けて哀しみが沁みてくる。
この衝撃が哀しみなのだとようやくに気づく。
ずっと存在し続けてくれるのだと

292ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/10(土) 11:14
なぜか
信じて疑わなかった。
直接会う事がなくとも、話す機会がなくとも
会おうとすれば会え、話そうと思えば話せる位置に
存在し続けてくれるものだと思い込んでしまっていた。

293ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/10(土) 11:24
自分の甘さが口惜しくてならない。
なぜもっと会えるチャンスを大事にしてこなかったのだろう。
もっと素直に、何も考えずに
構えずに会えばよかったではないか。
形づくろうとせず、そのまんま曝け出せばよかったではないか。

あなたの存在に
どれだけ救われていたか
ただ存在してくれている、それだけでどれほど
心強く支えになっていたか
愚かにも自分で気づくことがなかった。

294extright:2004/01/18(日) 21:17
記念魔鬼呼

295ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 01:55
1/11〜1/18までのメール受信について

1/19 1:45AM時点で全て読んだ。
一部返信すべきものを含むが当方の事情により
先延ばしになりそうなためこの場にて
読んだ、ということのみ報告しておく。

また、スレッドの他所での紹介に関する報告関連をしてくれた方
配慮と労力に感謝する。
返信なくこの場にての反応で申し訳ない。

296ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 02:03
久しぶりにこの掲示板上の全スレッドに目を通した事になるが
君達の今の流れは私には理解しがたい。

私は確かに9日以来、哀しみや不安に類似した感傷を持て余しているが
何故君達が「荒れる」のだろうか?
君達の使う用語である「荒れる」そのものが
未だ私の理解の範疇の外にあることが多いが
それを差し引いても不思議に思う。いささかの怖れを持ちながら。

297extright:2004/01/19(月) 11:32
ロイの哀しみにより荒れたというよりは
詩人と呼ばれる人間の書き込みによって荒れたと見ているけれど。自分は。

298extright:2004/01/19(月) 15:50
まったくもってロイとは関係ないところで荒れたと思うけど、
荒れたという程の混乱でもないとも感じる。
あんま過敏になったらあかーんよ。
掲示板の内容なんざアバウトにアバウト考えななー。

299ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 18:40
嫌な知らせが続く。
失いたくない恩人のことと、私の憎しみと未練の狭間にいた  との。

まるで試す如くに、邪魔をするのか。
まだ私の前に立ちふさがるか。
まだ障壁となりうるか。
己の精神力を問う。

300ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 18:43
あの時泣かせてくれた。
それゆえ恩人となりえた。
暗闇ではないのだと。
この先に、いや今もってこのまわりに
灯りはあるのだと気づかせてくれた人。

生きる上でこの上なく大切な主軸となるべきことに
気づかせてくれた人。あなたのことを考えていたい。

301ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 18:48
今度ばかりは何憚ることなく
今度こそは臆することなく
遠慮とか気遣いとか立場とか
そういったことの名を借りた臆病風を吹き飛ばして
正面から自分の感情に従うつもりでいた。

それを、邪魔するか よ。
同様に悪い知らせでありながら
持つ意味の大きさの違いよ。

302ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/19(月) 18:58
失いたくない者の存在よりも
己の人生の上から、発端から消し去りたいほどの者の存在の方が
影響力が大きい。
この10年、さりげない支えになり続けてくれた方の存在が
未だどう捉えてよいかわからぬほどの障壁の始まりに負ける。
なんたる弱さよ。なんたる脆弱さよ。
未だ、障壁となることを許すか。

彼女が私を助けてくれたことはあるまいに。
あの人は私に命をくれたのに。
産み落とすという意味でなく
新たな人生という意味の命を。
産み落としただけの存在に負けるか?
己の精神力を問う。己の脆弱さを忌む。憎む。

303ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/20(火) 00:38
口を塞ぐのは簡単なことだ。
他人の口も自分の口も。
閉ざすことは楽なことでもある。
閉ざさせることは安易だ。

説明しがたい想いに形を与え
表現しがたい思いを紡ぐことの方に意義を見出す。

形づくれずとも伝えられずとも
紡ぎ出そうとする意志の力と勇気に価値を見出す。私は。

304ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/23(金) 20:18
当初、2chで書きなぐり始めた時は
周囲のことをまったく考えるつもりがなかった。
むしろ反感も追従も含め、ありとあらゆる反応を無視することを
自分自身に科していた。
私のために、私の中にあるものを、私自身の手で
「外に出す」ことをのみ目的とした。

今もって基本精神は変わっていない。
故に、君らがどんな論争をしようと
私を借りた擁護と反発を繰り広げようとも、止める気にはなりがたかった。
また、私の回想などと別のところで別の形の論議雑談が進もうとも
気にかける必要のない、瑣末なことに思えていた。

305ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/23(金) 20:24
しかし昨今、予期しなかった副産物とも言うべき効能を見つけるに至り
時折君達の論争(?)に加わりたくなることがある。
興味深く読ませてもらうことが増えた。


先(近い未来)の経過を読んで動き、未だ発されてはいない応対者の
心の中を読むように、先へ先へと求められるものを見つけ
自分の意志とは関わらず、見つけてしまったものに
添う形でとるしかないコミュニケーションしかできずに来た者として、
読んでしまった故の結果ではなく、自分の意志感情を先立たせたく
四苦八苦するに至った者として
君達の「会話」は非常に面白い。

306ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/23(金) 20:28
しかし時に、ひどくずれたまま進むように感じるのは
「読む」ことの違いだろうか? それとも私が習得できずに来たはずの
「本来普通の」会話を見せられることになるために感じる
違和感なのだろうか?

「ずれ」の所在は
互いに中心に置かれているべき会話の主軸が、
実は違うものを置いたまま、それなのに同じものとして進むことに因っているのか
はたまた 何を差し、何に対してどう という部分を曖昧にしたまま
進むことに因っているのだろうか。それらはとても高度な事のように思えるのだが。

それぞれが、それぞれを明確に述べずに続けるは、
いわゆる遠慮や気遣い、思いやりとかいったものに因るのだろうか?
・・・・・それともただの、思い込みや責任の回避に端を発しているのか

面白い、と言いきってしまえば語弊を招きそうではあるが
非常に興味深い。そしてそれこそ勉強になるね。私には。

307ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/24(土) 01:53
争うことを怖れるのか、誤解されることを恐れるのか。

自分で理解している自分の形と
違う風に理解されることは、確かに怖い。

308ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/24(土) 01:56
理解されないことを怖れるのか、批判されることを恐れるのか。
伝わらないことを怖れるのか、伝えられないことを怖れるのか。

何を怖れているのか見えない時、存在することが怖い。
怖れるものがあることすら見えない時、全てが怖い。

309ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/24(土) 02:01
世の中は怖いもので満ちている。
今も、昔も、おそらくは未来もそれは変わらない。

私にとって、生きるということ そのものが
常に怖いことであり畏れることである。

しかし過去の恐れと、今の怖れは違う。
恐怖を感じる対象も、理由もまったく違う。

今、私は私のみの理由にて怖れを感じることができる。
それはいつか私のみの成長にて、代えることができるだろう。
(変える、の誤字ではない。)


怖れることは悪いことかね?
怖れに負けて閉ざす(閉ざさせる)ことの方がはるかに。

310ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/24(土) 02:11
争う自由がある。
議論する自由がある。
争いをふっかける自由があれば
受けて戦う自由と、避けてすすむ自由が存在する。
戦わないままに、それでも返す自由があれば
思うところがありながら黙す自由もある。

それらそれぞれを、受ける受けないも当然ながら自由だ。
逃げることも卑怯にふるまうことさえ、自由採択でありえる。
素晴らしいことではないか。

誰の目も気にしなくてよい。
「荒れ」など気にする必要がない。
平穏のみの整った世界など信用できはしない。

私には 誰のレスも、問題があるように見えない。
君達のレスを恐れるものではない。
恐れるのは、君達が(勝手に)私を気遣って口を閉ざすこと。
君達が、私を気遣う必要があると決めつけ統制をとろうとすること。

誰の目も気にしなくてよい。私の目をいわんや。
ここまでの全てにおいて私自身は「荒れ」と感じたことがない。
初めに喚起した通り、自己責任であってくれればよい。


気にするべきは己のうちにある良心のみ。

311ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 00:26
1つ、尋ねて見たくなった。
基本姿勢はともかくも、2chからこの場に移り
副産物ともいうべき効能を見つけた私にとって

(この場に限ってのことだが)

気分として何がありがたく、何が迷惑か、
私「が」君達に対して思うところを当てられる人はいるのかな。

312ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 00:30
推測、邪推、あてずっぽう
何でも構わない。ハズレることに問題はない。



と、言って見た場合
どれだけの人間がとりあえず答えてみるのだろうか。
期待しつつ待ってみることにしようかな。

313ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 02:34
予想を上回るレス数に気をよくしてついでに尋ねてみたくなった。
君達にとって

「荒れ」とは?
「あらし」とは?
「叩き」とは?
「粘着」とは?
「議論」とは?
「慣れあい」とは?
「傷つく」「傷つけられる」とは?


いつも私なりの解釈で輔弼して読んできたつもりだが
どうも複数解答ありそうに思える。
もちろん統一見解など必要ないので重なろうがばらけようが
主観で好き勝手に答えてくれて構わないのだが
どう答えてくれるのだろうか。

個々の定義するところが違えば
先に自分の思惑とするところを述べているのでもない限り
それは主軸がずれていっても不思議はなかろうと思うが
これでは答えには程遠いかね。>>雑談7-652

314ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 02:45
個人的に気分転換したい意図も手伝って
レスをしようと思うところがいくつかあるのだが
どういうわけか現在集中力に欠けている。

短時間で「読む」ということがほぼ不可能になっているため
レスをするとしても時間がかかるだろう。
考えようとしなくても脳裏で文章化されてしまう事が多い私としては
まとまった時間がないと読めないという状態は非常に珍しい。

してみると、この状態から判断するに
私は今はまだ平常心とは言えないのだろう。
そのため、私がレスをしたとしても
「そういう状態」の私があまり考えずに「なんとなく思った」事を
書いている可能性が高いことも視野に入れつつ読んでもらえると嬉しい。
(時が移れば意見・感想が180度変化することもありうるだろう)

もっとも「考えない」状態は「直感勝負」でもあり
より正直であるとも言えるかもしれない。私の場合は。

315ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 02:56
ところで2つ。
誤解があるようなのでこれだけは先に訂正しておきたい。

>>雑談7-642
>>296で私が書いた「いささかの怖れ」は君のせいではない。
私は2chという名前の掲示板で書いていた時も、今も
「荒れた」と思ったことが一度もない。
君達が言う「荒れた」状態で、私が怖がることはない。

もし、この言葉がむずかしく意味のわからないところがあったら聞いて欲しい。
ただし、「では何が いささかの怖れ だったのか」ということを説明するのは難しい。

316ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 03:18
>>通称闇スレ の停止について

これは内容が迷走したから行ったのではない。
雑談6-769で書いた通り内容に難あってのことでもない。

しかし、あの時は敢えて書かなかったがそれだけの理由でもない。
あの時君達と1のコミュニケーションは完全に破綻していた。
私には追い詰められる者の危うさが感じられ
君達には「待つゆとり」がないように見えた。

私は「議論」は嫌いではない。
「論争」も嫌いではない。むしろ理解を求めたい時
(自分が理解されたい時、自分が相手を理解したい時)
     -単に疑問を解消したい時を含む-
積極的に利用するコミュニケーション法の1つでもある。

317ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 03:40
しかし人には「時と状態」というものがある。
議論や論争に耐えうる精神状態や力が失われている場合も
ままあるものだ。それは誰にでもありうるものであるし
そうであったからといって常にそうであるとは限らず
また能力的に劣っているわけでは決してない。

事始からそうであれば、論争をふっかける者は少ないだろう。
しかし刻々と状態変化していく流れの中で、途中で
論者の状態が変化する、ということはありえる。

それには
・論議の中で気力を使い果たしたから
・本題とは違うところで、「何か」が古傷を開いたから
・「何か」が「痛かった」ために「どこか」が「休息を必要とした」
・個人的な理由でそれどころではなくなった

など、様々な理由が考えられるではないか?
そういった場合、論者は無理をしてでも論議を続けなければならないのだろうか?

318extright:2004/01/25(日) 03:48
苦しんでいる大人には
他人はきっと何もしてあげられない

と最近思う

319ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 04:00
それは無視してはならないものだと私は考える。
片方に自分の言い分を表現する力が失われれば
それはもう議論とは呼べないからだよ。

あの時、私には1にそれ以上の論争を要求するのは酷に見えた。
しかし君達には「休息を認める」様子も
「復活を待つ」様子もみられなかった。

それ故私は、1からの削除依頼に応じることにしたのだよ。
そしてその場では1が「逃げた卑怯者」と批難されかねない危惧を
私が感じたために、依頼があったことについては伏せさせてもらった。
その時、理由を明かす時期は私の独断と偏見で判断することに決めた。

実のところNo1に注意書きが欠けていたなどという理由は
どちらかといえば瑣末な事に過ぎないと思っている。


これはある意味、私の管理権限濫用と受取られても
仕方のないことなのかもしれないが
しかし私はこの場を杓子定規に運営する気はないとも言っておこう。

320ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 04:15
さて、「論争」について触れたついでに。


スポーツ選手が試合中に不測の怪我をすれば
試合の中断はあり得ることだね。
議論の場合だってそれはありだと私は思うのだよ。

勝敗を必ず決めねばならぬ「試合」というものに関しては
そこで怪我をした方が負け、ということもあろう。
初期から不戦敗ということもあれば中途リタイアということもある。
しかしそこで「勝負としての答え」が出た、と判断するのだろうか。
「運も実力のうち」「健康管理も勝負のうち」とはいうものの
やはり私は双方全力出せる状態での勝負を望みたい。
勝敗よりはそこにいきつく試合の流れに興味の重きを
置きたいからかもしれない。

321ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 04:23
ましてや議論は勝負ではない。
ある種の問答でもない限り、議論に勝敗はない。
あるとすれば相手との勝敗ではなく
自分との勝負のような気がする。

相手を言い負かしたか、黙らせたかよりも
自分の言いたいことを伝えられたか、気持に形を与えられたか
苛立ちに耳を塞がなかったか、もどかしさに逃げはしなかったか、
こちらの方がはるかに重要だ。
私はこれは主に自分との闘いなのだと思っている。

322ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 04:37
人は言葉でも怪我をする。
過去の傷は思わぬ時に膿みを噴き出す。
何を刃とするのかは人によって違う。
目に見えない傷はどこでまたうずきだすか判らない。
己を癒していける速度は人によって違う。
そして誰しもが、きっと何かしらの傷の過去を持っている。
それだから
相手が休息したくなったなら追求の手を緩めるくらいの余裕が欲しい。
想いの全てに形を与えられるわけでもない。
理解できない時には、自分の想像できない理由が存在するに違いない。


逃げ場のない議論は議論ではない。
逃げ場もおかず相手の休息も認めないのであれば
それは糾弾と呼んだ方がよい気がする。

追い詰めれば出てこなくなる言葉は多い。
人は相手の勢いと、伝わらなさを怖れるからだ。

黙らせたいのか、聞きたいのか、
伝えたいのか、同意させたいのか
それによってとるべき態度や選ぶべき言葉は
自ずと決まってくるものだと思いたい。

323ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 04:53
私は議論は攻撃であってはいけないと思う。
が、歯に衣着せまくりの焦点をぼかした論議ならば、
また、形づくることを怖れ曖昧にしかできない論議ならば
する意味があまりないとも思う。


正直なところ、失礼ながら私には
君達はあまり議論をしていないように見える。
荒れてもいないが議論を始めてもいない。
始めかけては、論争となるを怖れるが故に互いに引いているか

はたまた、片や引くのに片や押したく、
「聞いて」相手を「受けて」の「返し」ではなく
「決めつけて」相手を「はねのけて」の「押しつけ」をしているか

理解できない、想像できない、納得しがたい、人の言動に苛立ち
伝えられないもどかしさと、伝えようとする面倒さに逃げたくなり
不完全燃焼のまま 熾火だけ残してくすぶっているように見える。


私は「議論」は嫌いではない。余所へ移動する必要もない。
内容のいかんによらず、私に遠慮はまったくもって要らない。
ただ「中断」を認める余裕があればよい。
いっそ、これ以上の堂堂巡りはないというくらい
出しきってみてはくれないものかね。。 主に私の好奇心のために。笑

324ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 05:06
今のところ、>>323は私には
力を失っている方がいるようには見えないからの発言だが
それなのにもし、
不完全燃焼で終らねばならない理由が
私への配慮からなのだとしたら非常に悲しいことだ。
(もちろん中断したくなったり、議論そのものをしたくないのであれば
 相手の同意によらずいつでも黙ればよいのは言うまでもない)


ああ、そうそう。それから堂々巡りについて。
ループ、と一口に言うがまったく同じことしか出てこなくなるには
相当の応酬と時間が必要だと思う。
何故ならば、互いに自分の方向は定まっているものの
伝えられる道を探すには四苦八苦するからだ。
似通っているだけではループとはいえない、そこで見限るのはもったいない。

異なる意見を交わし攻撃ばかりに転ずることなく
議論をすすめられたら、興味深く楽しいと思うのだがねえ。

325ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 05:09
追記

>>316で「理解」と簡単に書いてしまっているが
それは簡単にできるものではない。誤解を防ぐため
「知りたい時」「説明したい時」とでも置き換えてもらおうか。



それにしてもやはり。
自分の不調さを感じる。
言葉が形にならない。時折頭が空白になる。
知っているはずの単語がでてこずひっかかる。
ずーっと以前、失語症になった時に少しばかり似ている。
あの人を失うことは、自分で感じている以上のショックらしい。

326ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 06:14
眠い。が、眠るわけにはいかない日。
意図的に気分をそらすには限度があるらしい。

327ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/25(日) 06:15
貪欲でいたい。旺盛でいたい。憚ることなく。

328ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 01:44
ただでさえ好きでない季節に。
悪い知らせばかりが続く。
そういう年なのかと、普段は気にしない縁起などを気にしたくなる。
自分の健康は祈ったことなどないのに。
神を信じているわけでもないのに。
それでも沸いてくる祈りたくなる何か。

329ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 01:52
どれも普段気にかけていなかった人達の知らせだ。
本当は大きな助けになっていたはずなのに
気づくことさえなかった罰か。
気づきたくなく目をそらし続けた報いか。

私はきっと直視するのが怖かったのだ。
己の傷を見せてしまった相手を。
さらけ出してしまった痕を。
私を無防備にさせる相手を。
彼女の変らない好意を、信じるのが怖かった。



そして、私を生んだ人。
まるでついでのように私の哀しみに混じろうとする女。
憎しみが淋しさに変わっていく。

330ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 01:52
それでも 苦しんでは 欲しくないのだ

331ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 01:54
抱えてきたあまたの想いを忘れられるわけでもないのに。

332ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 01:57
あなたのことは祈りたくない。

それでも死を願うわけではない。

呪ったことはあるが。死を、苦しみを願ったことはあるが。


どこか遠くで。
私の知らないところで
私に気配さえ悟らせずに幸せになって欲しかった。

333ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/01/27(火) 02:04
憎み、殺すことができないのなら。
完全に外へ
私の視界から意識からはるか遠くへ
いってしまって欲しかった。


完璧な忘却を。
あたかも存在しなかったごとくに。双方向に。
あなたへの憎しみを消すのは難しい。
しかしあなたの命を平然と見ることもできない。


憎んだことだけを覚えていることの方が
どうやら難しいらしい。
割りきれない弱さよ。


今考えていたいのは
決してあなたのことではないのに。

334extright:2004/01/28(水) 17:50
弁護士のことはどう思ってますか?

335extright:2004/01/30(金) 00:57
久しぶりに来て全部読んだけど、ロイって変わった、と思った。
変わった、といってもけして不連続な変化ではなく。
正直に言ってしまうと、最初は『人間』を見てる気がしなかった。
でも今はどこか『人間』を感じる。
『人間』ってなんだよってツッコまれると言いにくいけど、自分の
今抱く印象に一番ふさわしい言葉を選ぶとこうなってしまう。
また、さらに直感的に言ってしまうと、少しほっとした。

336ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/08(日) 12:57
一身上の都合により当分の間、管理不能になるため
一時的にここを休止する。再開時期は確たるものではないが
予想として3月初旬。その時にまた
縁なりとあったならまた。

あと1〜2時間で休止する予定。

337ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/08(日) 13:21
これまでの全てに目を通す時間はなさそうだ。

1つ思い出したことがある。
呼吸困難。幾度もの。繰り返す呼吸困難。
Tの死後どれくらいがたってからだろう。
一人。たった一人「自由な」部屋で座り込んでいた。
よっぽど考えないと立ち上がり方が分からなかった。
考え方さえ思い出せず何をしていいのかわからない以前の問題で
私は何もせず何もできず床にただ座り込んでいた。
そして呼吸困難。
繰り返す苦しみ。
不思議なことにそれが救いになって自分の肉体の存在に気づく。
だが呼吸困難。苦しく目の前が真っ赤になっていく。

338ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/08(日) 13:26
私はそれから随分と長い間
呼吸の仕方を意識して思い出さなければならなかった。
気がつけば呼吸をすることを忘れているのだ。
発作がおき、苦しくなってから初めて
苦しさの中で呼吸の仕方を思い出す。
壁に貼った呼吸する人の写真と解説を
きしむような目で見ながら整えようと努力した。

口から大きく息を吸ったら肩が動くのだ。
うまく吸えたら腹や胸は膨らむのだ。空気が入って。
吸ったあとどうするのだったか?
これをどうやって吐き出せばよかったか?
吐き出したら今度どうするのだったか?

繰り返しぎこちなく練習しては
発作を抑えようとする。収まってもまたすぐ繰り返す発作。
過呼吸。呼吸困難。手足のしびれ。

呼吸。意識していないと忘れるものだった。
意識して覚えていようとしなければ呼吸困難になるほど
どうでもいいことだった。

あの頃 それくらいひどく抜けきっていたのだ。
何かが。私の中から。

339extright:2004/02/08(日) 14:31
生きて、生きていてくれ!
また会いたい。

340ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/08(日) 14:50
>>338
いや、呼吸をしなければならなかったことを、思い出すのだな。
意識し続けていなければ呼吸することすら忘れていた。
故に休まる間はなかった。

341ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/08(日) 15:09
>>339
大げさだね 苦笑

今の私はもはや、自ら死を選ぼうとすることはないだろう。
発作的に、という危険からもはや遠のいた。

遠のき続けていると思いたいが。

健康第一だ。
考える自由と動く自由と。それぞれを確保するために
あらゆる意味で療養が必要な時もある。
暫し、休むことにした。

342ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:17
ためらいと畏れと。
気がつけば萎縮している神経と筋肉と。
動くことの怖さよ。
時間を感じることの恐ろしさよ。
この容赦なく流れ続ける時間の中で
ただの一歩も踏み出せなくなる怖さよ。
取り残されあぶれどこを向いてよいのかすらわからなくなる恐怖よ。

343ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:24
克服したつもりで。
繰り返し繰り返しやってくるそれと
凄残な闘いを挑んだ末に克服したつもりで。
それが己にとってのみ凄残なのだと思い知らされながら
それでも向かい、闘い、ようように超えたつもりで。
また同じ恐怖の中に立ちすくむ自分を発見するのだ。

全精神力と気力となけなしの勇気をかき集め振り絞り使い果たしながら
ようやく立ち上がったつもりでまた
気がつけば同じ位置に立っている。
永遠のループにはまったような悔しさに苛まされる。

使い果たした気力などを
少しずつ少しずつ貯めながら、また作り上げながら
少し動けばまた、次にそれを使い果たす壁にぶつかるのだ。
まるで使い果たすためにそれらを貯めてきたかのように。

344ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:29
これは同じ位置か。
これは同じ時間か。あの時と少しも変わらず同じなのか。
同じレベルか。同じ困惑か。同じ壁なのか。
私はこれだけの時間を費やしてまだ、同じところにいるのか?
これだけの、あれだけの闘いを続けたつもりで
その実ただの一つさえも勝利してはいないのか。

闘いですらない?
誰しもが普通に通る道。
誰しもがこんなところでつまづくわけではない。
平坦な道に躓く私はなんと無能で無力なことよ。
私にとって苦しみの連続でさえあったあの闘いが
ただの、生活でしかない。
どこが闘いなのかと。
我ながら情けなくやりきれなく。

345ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:36
しかしそうではない。
そうではないと繰り返す。自分のために自分一人で。

あの支配された日々は闘いでない。
私に闘う術はなかった。意識の上でさえも。
その日、ただ一日をやり過ごすことのみが命題で。
昨日はなく明日はなく過去もなく未来もなく。
ただその時だけが存在し。
いいなりに過ごすしかなかった日々に闘いはない。
己との闘いはみじんも存在しえなかった。

あるとすれば恐怖の。
恐怖との、痛みとの、追いかけっこのような記憶との。

忘れようとする私と忘れられないでいる私との押し付け合い。
あれは、闘いではない。逃避だった。

346ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:42
闘いは、形の上で「自由」を得て初めて始まった。
支配のない世界。
「自由」という恐ろしさ。
心もとなく足がかりのない、何者も支えてはくれない世界。

立ち上がれと命令されれば、私は立つことができただろう。
食べろ、と命令されれば。私は飲み下すことができただろう。
眠れと言われれば、私は睡眠に入っただろう。

しかしそこに命令はない。
私は立たなくてもよい。食べなくてもよい。眠らなくてもよい。
だから、ただの少しも私は動くことができずにいたのだ。
次の命令が来ないから、現状のまま身動きもできずに待ち続けるしかなかったのだ。

あの頃、命令が恋しかった。
あの頃自由という恐ろしさになすすべがなかった。
いつ息を吸ってよいかわからない。
いつ息を吐いてよいかわからない。
いつまで呼吸していてよいかすら、わからなかったのだ。

347ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 11:51
一端萎縮してしまうと次に動くのが怖い。
動いてみるまでの恐怖が痛いほどに刺さってくる。
動いてもよいのだと、動いても大丈夫まなのだと
自分で自分に言い聞かせながら、
動かせるために自分で「命令」する。「動け」と。

「命令」という形をとってしか動くことができなくなった自意識。

萎縮から、次動きだすまでがいつも闘いなのだ。
気が遠くなるほど単純で情けない、救いのない闘いなのだ。

348ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 12:00
萎縮している場合ではない。
自分だけの時間をとどめ続けられるわけではない。
情け容赦なく流れていく。
一人萎縮し続けたとて、時間が待ってくれるわけではない。
萎縮し続けた分、逃げ続けた分、
また後で、死にものぐるいで追いかけなければならなくなるのだ。

そうしてまた、追いかけきれない何かに追いつめられる。
取り戻せないあれこれに、自分が許せなくなる。

こんなことの繰り返しをいつまで続けていけばよいのだろう?
休むことが罪悪だった。
動けなくなることが罪悪だった。
その私の中で凝り固まってしまっていた常識を
根底から覆してくれた人がいた。
彼女が私に「休む」ことを教えたのだ。
そうして何もしないでよい時間と何もしないでいる贅沢さを気づかせた。
それはなんという幸運だったことだろう。
なんと貴重な時間の数々だったことだろう。

それなのにじき
彼女がいなくなる。
会いにいきたい。
多分私は会いに行きたい。
会いに行きたいはずだ。

349ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 12:06
萎縮している。
またしても動けなくなっていそうだ。
自分で自分の気持ちがわからなくなる。
まるで人ごとのように
「会いに行きたいはずだ」と想像している。推測している。

動け。動かなければならない。時間がなくなる。
この動かなければならない時に
もはや時間が無限にあるわけではないと
ひしひしと迫ってくる思いに打たれ焦れている時に
体の方が先に参る情けなさよ。
自由がきかない。歯がゆさを超えて憎たらしい。
なんともろくなった体か。
こんなところでうづくまっている場合ではないではないか。

350ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 13:08
もし、仮に。
彼女に会いに行けなかったとしたら。
彼女と会うこと叶わなければ。
憎めるだろうか。
今度こそ心から
全身全霊をかけてTを奴を憎めるだろうか。
この呪縛が奴らのせいだと確信する。

動きたい。

351extright:2004/02/19(木) 15:56
会いに行きなさいよ、君。

会いたくても会いたくなくても
会えても会ってもらえなくても
良くても悪くても構わないことだから。
君は今、会いに行きなさい。
生き死にというのはそういうもんだから。
間に合う時に知ったのだから。

352とんぬら:2004/02/19(木) 16:39
そう思う時は動くべき時なんだ。私はそう考えている。決めている。
「あの時ああしていたら」という後悔、想像、思うことは
永遠に襲ってくる
「あの時ああしていたらどうなっていただろう」
それを、間に合う今なら確かめられる

確かめる術すら無くなってから想像をいくつもして、
取り返しのつかない時間に、しても仕方の無い選択肢を考えて選んで想像して、
ずっとずっと考えている。時間は戻らないのに、まるで今があの時みたいに。鮮明に緻密に。
それよりきっとずっと良い。動いた事で後悔しても衝撃を受けても苦しんでも
はっきり分からないままその事を抱えて行くより
たぶんずっとマシなんじゃないのかな。ずっとすっきりする。一つの答えを手に入れられる。
動かなかったら答えは一つも永遠に手に入らない。疑問は、想像は永遠に残るのに。
動かなくて手に入れてしまう後悔より動いて手に入れてしまった後悔の方がきっと良い。

私なら 次にそんなことが有ったら 捨て身で動こうと決意している

353extright:2004/02/19(木) 19:54
会いに行ってくれ。二本の足があるなら可能だよ。

354ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 20:14
行けるものなら行っているのだよ。迷いはしたが。
しかし物理的に今は行けない。動けない。
なまじ私が無理をして行ったとて
弱った彼女に余計なものを感染させるわけにはいかない。
今の私は丈夫ではない。
彼女にとって危険なキャリアーになりうる。
呪わしく焦れったいが理性が勝る。
私の感情のために彼女を余計な危険にさらすわけにはいかない。

ましてや彼女には家族がいる。
友人も。
彼女の世界には彼女との1分を惜しむ人たちがいることだろう。

そして私は
ついに友人未満のままだ。
師と弟子でもなければ医者と患者でさえない。
危険を冒してまで私のために時間を割けとはいいがたい。
いうわけには、いかない。

355ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/02/19(木) 21:02
私らしくもない。
無理な時は大人しくしているしかない。
時がくれば動けるだろう。
愚痴を言っても仕方あるまいに。

時が長くもちますように。
神を信じるわけでもないが祈ることがある自分が不思議だ。

356はな:2004/02/23(月) 16:32
時間は無情に過ぎていくものです。
そして、人生には何の意味も無い。
意味付けるのは自分自身です。

あるきなさい。

少なくとも、今なら間に合う『何か』が残されているはずだから。

357sly:2004/02/27(金) 22:54
ロイ、好きだ。私は貴方の虜になってしまった。
まるで、卵から産まれた雛のような純粋で無垢なイメージだ。
なのに理知的で思いやりのある言葉をこれ程美しく使えるなんて。
その事がとても羨ましい、・・こういう事は貴方にとって迷惑だろうか。

会えるのなら逢った方がいい。
遠くから眺めるだけでもいい、、これは希望だ。私の。

如何して、私はトラウマを持つ人に惹かれるのか、漸く判った。
誰より生きようとしているからだ。私は逃げてばかりだから、彼等に申し訳ない
のと、自分を恥ずかしいと思ってしまう。

358extright:2004/02/28(土) 00:29
ロイが「会いたい」なら会いに行けばいい。
誰に遠慮する必要があるんだろうか?
体調不良の理由を除けば、他は言い訳にしか聞こえないのだが。
(不快に思われるかもしれない。直接的で失礼。)
誰もあなたを止めない。命令もしない。
あなたがしたい事をするんだ。
それがあなたにとっての「勝ち」ではないのか?
そうしたら恨めるんじゃないのか?Tを。

359extright:2004/02/29(日) 19:43
>358
ロイさんが会いたがっている女性は、もしかして病気で身体の
抵抗力が低下しているのではありませんか?

健康な人が感染しても大したことはないウィルスでも、そういう
人が感染すると命の危険性があると聞いたことがあります。

360ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/03(水) 12:06
しまった。
閉じておくのを忘れていたではないか。
しかし何事もない。
世の中そんなものだ。

361ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/04(木) 00:45
今己を抑えるのが難しい。
皮肉なものだ。
あの時覚えたことは、まず自分を抑え殺すことではなかったか。

感情を持て余す。
見えない感情を持て余した時代は終わりに近づいたようだ。
見えてあまりある感情を実に持て余す。
そして相も変わらず理性と感情が常に相反する。
あの頃複雑に、しかしくっきりと別れていった。
残された爪あとは大きすぎる。

362ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/04(木) 00:48
あの頃、私の精神は確かに縛られていたが
肉体においては五体満足といえた。
それすら自分のために動かしたことは少なかったように思うが。

今私の精神を縛るもの私以外にはない。
少なくとも他者に理不尽に縛らせはしない。
しかしこの時になって肉体が縛られている。
脆弱な体よ。
なんと脆弱になったことか。
あの頃、決して病弱ではなかったはずなのに。

363ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/04(木) 00:52
いつまでとらわれるだろうか。
彼らの残した痕跡に。
こちらからとらわれるのではない。
否応なしに残された痕跡に抗う術もなくからめとられる。

自由に動かしてよい手足が欲しかったものだ。
自由に考えてよい頭と自由に発してよい言葉と。

しかしその自由を得たはずの今
体がいうことをきかない。
もはや誰にも物理的に束縛されてはいまいに。
口惜しい。
勢いあまって我と我が身を切り裂きたくなるのはこういう時だ。

しかしそれもまた
愚かにすぎるふるまいだ。

364ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/04(木) 00:56
忍耐力だけは、嫌というほどに培われてきたはずなのだがね。
やはり偽者であったか。
どこかで叫ばねばなるまい。
でなければいずれ犯罪者と化した自分と会うことになるだろう。





普通にあるべきものを
普通に欲しているだけのはずなのだが。
あの頃、それすらしたことのなかった「自由」のはずだが。
自由の中にあって不自由であれば理不尽な怒りはどこへむけられようか。
満喫できるはずもない。
「自由」か。 自由とはなんぞや。

365ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/04(木) 09:23
私は今、ネガティブに愚痴を書き並べる自由を行使している。
かつて、そして今、おそらくは未来へも続いてしまう
わが身の不運を嘆き倒す自由を行使しようとしている。
脳裏から消えてもくれない正論と理性などくそくらえなのだよ。

366extright:2004/03/04(木) 12:04
自由とはなんぞや

愚かであろうと汚かろうと呪縛があろうと
それ全部をひっくるめた自分であるのもまぁいいか。
それで在るしかないしな。自分の信ずる善きものを大事にできるように
毎日自分に恥じないように生きていくか。

と思える時が自由

失った物を取り返そうと思わなくなる時が自由

367extright:2004/03/09(火) 20:14
ロイ (EGLIC9Vs)タンて幾つくらいの人なの?

368extright:2004/03/09(火) 22:46
厄年っぽいが、その話しはあっちでな。

369ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 09:28
人より劣る己を恥じる時、スタート地点が違うといいきかせてみる。
人の和を畏れる己に怒る時、初めに防御ありきといいきかせてみる。
人の群れの流れにとびこめぬ時、わが道を一人でゆける己を褒めてみる。
振り返ればそこに、頑張り続けた私がいる。
片時も休むことなく走り続けた己が姿を垣間見る。

ここから先は
牛歩、蝸牛の歩みでよい。
手に入れた己だけの時間軸を大切にする。
早すぎる世界に、惑わされてはいけない。
私は一人であり、一人ではない。同時に、一人ではなく一人である。
そして、誰にも文句はいわせない権利がある。
事、私が私でいることに関して。

370ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 09:48
彼女は私から多くの力を認めてくれた。
初めに認め、そして私に気づかせてくれた人である。
信じぬ私に見解の相違を示し
私の中に在る凝り固まった定義のことごとくを覆し
否定を肯定に変えた恐ろしい存在であった。

371ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 09:54
そう、恐ろしかったのだよ私は。
彼女と彼女の見る「私」が。
彼女が見、認識する私はことごとく私のそれとは異なった。
当時とてつもなく苦しかったのであるから
それが180度覆り、世界が変わるということは楽なことであったと
事がそう簡単であれば混乱はしなかった。

しかし私は混乱した。
歪んでいようが偏っていようが世界は世界である。
これまでに、それまでの生涯で作り上げられた
自分の生きた世界であり価値観である。

それが根底から覆る。
足元を失う。拠って立つ瀬がない。
それはとてつもなく恐ろしいことだったのだよ。
例えその先で苦が楽に転換するのだとしても。

372ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 09:58
当時の苦しさは、苦しさを苦しさと認識できぬほどのものだった。
苦しいとは思ったことがなかった。
辛いとも思ったことがなかった。
自分が既に悲鳴をあげ続けているのだとは、露ほども思わなかったのだ。

故に、休ませてやろうとは考えなかった。
休む必要があるなどとは思いつきもせず
疲労を疲労と思うことすらせず
ただただひたすらに自分の無能を恥じ劣等感を抱いていた。

373ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:06
いつぞやの話題で
手を抜くことのほうが難しく大変なのだというようなことを
不思議な発見のように受け止めた者がいたのはここだったろうか。

手を抜くことのの方が楽。
それは一見当たり前にみえて当たり前ではない。
場合によっては一から学び覚えなければならないスキルであると
今は確信している。
手を抜くことが恐ろしい行為であり続けた場合に
手を抜かなければならないことは
とてつもなく不安で恐ろしいことでありうる。
それは、肉体の楽さをはるかに上回る
精神的な疲労と圧迫の上にしか成り立たない。

肉体を酷使することはもっとも容易なことの一つだ。

374ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:10
故にあの頃
まず休んでもよいのだということから
自分に教えなければならなかった。
しつこくしつこくしつこく、繰り返し何度も
休んでもよいのだと、それが当たり前なのだと言い聞かせなければならなかった。
そうして訪れる不安や恐怖と闘いながら休むよりは
あの時まだ、動き続ける事の方がはるかに楽なことだったのだ。

そしてその前段階として
休まなければならないのだと、信じる必要があった。
もう限界なのだと、休む必要があるのだということを
信じる必要があった。

それこそ、まったくもって受け入れられない事実だった。
動けなくなった時は終わりだという恐れから
壊していく必要があったからだ。

375ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:14
彼女はそういった恐怖を伴う転換を
決して無理強いせず、しかし軽やかに
いつのまに変わったのか自分で自覚すらできぬほど自然に
いつのまにかやってのけたのだ。

彼女がやってのけたのではない。
私にやってのけさせた。
そうして、「できてるじゃない」と。

「やればできるじゃない」ではない。
「できるはず」でもない。
「今できてるのがそれでしょう」と。

もう既に出来ているというのに何を畏れる必要があったのか?
あの時世界は恐怖に満ちていた。
その世界を、彼女は変えた。
私に、私の力でごくごく自然にかえさせたのだ。

376ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:21
随分と長きに渡って、それすら信じることができなかったのだけども。
自分でできているという事実さえ、現実として受け入れることはできなかったのだ。

この10年で、会った回数を数えるならば少ないと思う。
約10年の歳月を思う時、
まだたったのこれだけしか会ってはいないのだと、思う。

短くも長くもあるこの10年の間で
たったこれだけしか会っていなかったことを不思議に思う。
この数十倍は会う機会があったはずなのだ。
しかし伴い続けた恐怖ゆえに、私は自分でその機会を潰してきた。

後悔の念は絶えることがない。
しかし同時に不思議にも思う。
会って話しをした、たったあれだけの時間で
こんなにも力をくれたのだ。彼女は。

377ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:25
心から感謝している。

378ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:35
思いに形を与え言葉を紡ぐことに意義を見出すけれど
言葉は無力だ。


彼女にこの気持ちの一片たりと伝えられた気がしない。

379ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:36
感謝いている。
そんなものではないのだ。








あなたに会えただけで
自分が幸運だったと思える。

380ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/13(土) 10:39
私に命を。命に意味をくれた。
生きることは罪ではない。
私の人生はこれからだ。
まだ、始まったばかりだ。

381ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/14(日) 19:54
確か1986年 あの年に起きた混乱を私は忘れないだろう。

382ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/15(月) 02:53
今までの生涯を振り返って
もっとも大きな不安に晒された時期と理由というのが
支配者がいなくなったことだった、というのは皮肉なことだ。
自由というのはなんと不安定で足元のあやういものか。

身についた奴隷根性から抜けるのに非常な苦労をした。
そしてまだ抜けきれてはいない。
何も考えずに言いなりになり、そこに疑いを持たないということは
自分の権利を守りながら自由裁量で生きることよりはるかに楽だ。

だから、自由に生きるということは
常に何かとの闘いになる。私の場合は。

383ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/15(月) 02:54
言っておくが君達のいうSM的意味合いでの奴隷ではない。

384ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 03:54
王様の耳はロバの耳。

385ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 03:55
王様の耳はロバの耳
王様の耳はロバの耳
王様の耳はロバの耳
王様の耳はロバの耳
王様の耳はロバの耳

386ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 04:05
我ながらばかばかしい。

387ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 04:18
天網恢恢疎にして漏らさず。

388ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 04:18
嘘をつけ。

389ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 04:44
飲もう。

390ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/16(火) 04:45
理性が飲むべきではないと止めていたのだが
>>389が4:44だったので飲んでもよいというような気持ちになった。
我ながら不思議な理屈だ。

391ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:14
一度飲み始めるとたがが外れるものだ。

392ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:14
しかし滅法弱くなった。
それもまたよし、か。

393ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:19
やっぱりいやだ。

394ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:22
とある場所のゴミ箱の上に本が3冊置いてあった。
捨てられるものかと思ったが黙って持ち去るのも気が引けて
近くの人に尋ねてみたところいるならあげるという。
興味深い本が混じっていたのでついでに3冊とも
ありがたくいただくことにした。

395ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:28
それらの本が心理学系の本だったからだろうか。
「月と夜(だったか?既に記憶が定かでない)を知ってますか?」と問われた。

知らないと答えると
「ナチス・ドイツの収容所で過ごした人たちの心理状態について書かれた本です」という。
もらった本にナチス関係が混じっていたわけでなく
その人物とそういった会話をしたことがあるでもなく
突然な質問に疑問が残り、次通りかかった時に聞き返してみた。

「さっきの本、どういった本だといわれましたか?」
ナチス・ドイツに収容された人たちの心理状態について
語られた本で、既に廃盤になっておりもう読むことができないという。

396ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:31
読めないといわれると余計に興味が沸くものだ。
「読んだことがおありですか?どういった感想を?」
「図書館などにいけば置いてありますかね?」

その人物曰く、学生の時分に読んだことがあるという。
感想はまぁ、なんとも重かったとそれだけ。
内心突然話しかけられたことにも
突拍子もなく初めの質問を投げかけられたことにも
合点がいっていないのだが、ナチス・ドイツ時代には個人的興味がある。
これまでにいくつかの本を読んだ。興味がないわけではない。

397ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:37
「いつか読んでみたいものです」と答えるとその人物が言う。
「心理学に興味があるの?」「心理学専攻?」

「興味がある」という言い方をしてしまうとどこかに語弊を感じる。
ああいったものに惹かれるは、知的好奇心や学術的興味というよりは
むしろ私の心の内側への探索といえる。

「興味があるというか、自分の心理状態がを知る参考になるかと思うので」
性犯罪にも未成年の犯罪にも強制収用所関連にも興味はある。
どこかに自分の心理がまじっていそうな気がしてならない。

398ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:43
しかしその人物は、非常に怪訝そうな顔をして
半ば呆れたような笑いを込めた声色でこう言った。
「あれは自分の意思によらず無理やり収容されて命を危険に晒された人たちの
心理だから、あなたにはまるで関係ないでしょう。参考にはならないと思いますよ」


流せば、よいのだ。それは先からわかっている。
初めに興味があるかと訊かれた時「あります」と。
そう流しておけばよかったのだ。
そこで感じる語弊は自分にしかわからない。
説明できるものでもなく、する必要があるものでもない。
しかし語弊を感じつつ流す時、嘘をついてしまったような罪悪感には
未だにとらわれる。
「常に正直でなくてもよいのだ」
「黙っていることは嘘でもない」

まだ当分の間はこれを、自分に言い聞かせなくてはなるまいよ。

399ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:45
それだから、読みたいのですよ。
強制的に運命を捻じ曲げられた人間の辿る心理であるからこそ
参考になるかと縋るのですよ。

と、内心で思いながら私は答えた。
「そうですね。」

なんとも言えない気持ちの悪さが残った。

400ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:51
ところでその時は題名を覚えておいて後で調べようと思ったのだが
その後起きたいろいろによって忘れてしまった。
月と夜 だったか? 月と波 だったか?
波と夜だったか? 似たような名前の羅列が浮かびはするが定かでない。
しかしわざわざ聞きに行く気にもなれず、妙に心の座りが悪い。

誰か、心当たりのある人はいないものかな。

401ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 03:52
>>395
廃版 が正しい。
しかし一発変換できないのが意外だね。

402ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:00
月ではなく霧だったような気もする。
最近では記憶が抜けるのは珍しいのだがなぜかスポンと抜けているようだ。
菊と刀 に似ていると思ったのは確かだが。

403ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:08
「楽しく酔えないなら飲むべきではない」
「楽しく飲めないなら酔うべきではない」
とは今は亡き友人Bの言葉である。

一方
「酔ったからには吐かなきゃ損」(嘔吐の意ではない)
「吐くまで酔わなきゃ飲む意味がない」
とはずっと以前付き合った人物Aの言葉である。

どちらも真理だ。
少なくとも内々に溜まった澱を吐き出すのなら
とことんまで飲まねばなるまいよ。
中途ではそこまでの精神力と酒代がもったいない。

楽しく飲むためには澱をあらかじめどけておく必要もあろう。
故に段階としてまず、Aの、
それからBの飲み方を実践しようと思うに至る。

404ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:14
初めて酒を飲まされたのは6歳の時だったか?
実のところ酒にあまりいい思い出はない。

405ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:16
同じく煙草にもいい思い出はないが・・・それでも自分の嗜好としてあるのは
これ一種の自虐であろうか。

406ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:18
ヤッターマン
珈琲
ライター

407ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:19
最近後輩に言ってみて下さいと頼まれた3単語。

408ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:21
大うけされてしまったわけだが。
何か、私が言うとそんなに面白いのか。

409ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:22
させられた意味が判らないではないが
そもそもヤッターマンとは何だと問い詰めたくなるではないか。

410ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:25
ヤッターマン理論の実践・・・・

411ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:35
いえばえにいはねば胸にさわがれて心ひとつに歎くころかな

412ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:36
酒が苦い。

413ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:41
体に酒を塗られるとすぐに気化してスースーする。
肌が敏感になったように感じられて、それは恐怖を煽った。

414ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:43
冬にされると寒さが増した。
気化するアルコールの匂い。
のぼせたようになる僕。

415ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/17(水) 04:53
悪酔いしそうだ。
いっそ穴を掘って叫んでみるかね。
保身に走り隠した全てを。

埒もない。

416extright:2004/03/17(水) 07:51
>>400
「夜と霧」じゃないでしょうか?廃盤ですがユーズドで購入できるみたいですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140086122/qid=1079476793/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8101868-6659404

417extright:2004/03/17(水) 08:08
上のは続編みたいです。こちらが「夜と霧」、名著として新訳版が出ています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622039702/qid=1079478194/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8101868-6659404

418extright:2004/03/17(水) 14:26
>>376
ときどきロムしてたのですが「10年間に数回しか会っていなくても強い影響」を読んで、初めてカキコしてます。(何か失礼があったら教えてください>ALL)
私の母がそうでした。生まれてすぐ別れてやっと出会えたのに、その後の10年を振り返ったら・・・(苦笑)でも毎日考えてました。バックボーンみたいになってました。
でもそれって会ってなくてもちゃんと・・・なんというのか・・・魂のレベル(って変な意味ではなくて・・すいません怪しげな表現で 笑)会っていたのだと思うのです。
回数でも、時間の長さでもなく。
それでいいのだと思うのです。だから、ロイさんもそんなにご自分を責めないで下さい・・・って伝えたくなりました。

全く形の違う出来事だとは思うのに・・・・差し出がましかったかもしれませんが。でも伝えたくなりました。

419extright:2004/03/17(水) 14:31
>>418です。
>>373
自分も手を抜くことのほうが、苦手です。特に気持ちがたいへんになります。
>>403
そんな・・・AとBと交代交代で、だんだんBが増えていくというのはだめでうか?

420extright:2004/03/17(水) 15:36
>>416-419
できればこちらにいらさりませ〜

[ラッキー]雑談・議論・質問スレ’[セブン!]
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1070404681/
<HYPER>雑談・疑問・質問スレ<HYPER>
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1066719089/

敢てこっちにの人ならしょうがない〜けど一応ね

421extright:2004/03/17(水) 21:06
>>401
絶版だと思われ。

422extright:2004/03/19(金) 15:55
昨日件の彼女とお別れをしてきた。
おそらく私は泣くだろうと思っていたら涙さえでない。
冷たいものだ。

423extright:2004/03/19(金) 17:22
>>422
ロイ?

424extright:2004/03/19(金) 23:45
>>422
悲しすぎて、とか信じられずにボー然としちゃって、等で泣けない人も居る。
それは気丈な訳でも薄情な訳でも無い。
自分が大人になったから冷静なんだ、なんて勘違いをすると
後々自分を責めてしまう事も有るだろうが(そういう人が居た)端から見ると違うと判る。

大声で叫んだりすると泣かない分のストレスが少しは放出できると思います。

425extright:2004/03/20(土) 08:15
>>422
本当に悲しい時には涙が出ないってよく言いますよね・・・・・自分も経験があります。冷たいのではないと思います。”自然”なのだと思います。

426extright:2004/03/21(日) 20:51
クッキーの掃除とやらをしてみたらパスワード類が全部消えてしまった。
よく考えてみたら当然のことではある。
さてどうしたものかな。

427extright:2004/03/21(日) 21:07
>>ロ
ほい
http://jbbs.shitaraba.com/faq/#6
設問「パスワードをわすれちゃいました・・・」参照。

428extright:2004/03/22(月) 02:00
いやいや忘れてしまったわけではないのだが。
パスワードや登録の類は全て控えを取る主義なのでね。
ただなんと言えばよいかな
今は打ち込みたくない言葉をパスワードにしてしまった、とでもいおうか。
私にしては珍しくげんかつぎをしている。

説明しがたいね。
しかしありがとう。

429extright:2004/03/22(月) 05:47
そのまんまでもいいよ、分かるから。たまにはこういうのもいいねw

泣かないのは冷たいんじゃない。分かっているんだろうけれど。
泣く事ができるのは、ゆるゆると緩んで来たときだよ。
君のためには早く泣けるといいと思うけれど、
できれば泣かなかった事は考えずに放って置くのがいいよ。
悲しみは自分だけのものなんだから。
涙も慟哭も、彼女は関係ない所にいるんだから。
そして君は十分悲しんでいるんだから、自分が自由に悲しむ事を許してあげな

430ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/22(月) 20:04
螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ

431ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/22(月) 20:28
因みに 泣かない人=冷たい人 という定義を持っているわけではない。
涙を流さず深く悲しむ人を多く知っている。
軽く泣けてしまう人も知っている。悲しみと涙のバランスは人それぞれだ。
しかし、何と言えばよいか。
自分の体感温度として自分を冷たく感じるのだ。
私は泣かないのではない。泣けないのだ。
「泣く」という当たり前の感情表現の手段を失っている自分の
体温的なものを冷たく感じている。これは、淋しいことだ。

432ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/22(月) 20:33
ついでに言えば、私は自分が泣くことを想像しただけではない。
泣けることを期待したのだ。心のどこかで。
彼女ほどの人を失えば「泣く」という機能が戻ってくるかと。
彼女を失ったことを純粋に悲しんだのみではなく
自分のために期待した何かがある。
それを罪悪と捉えるつもりはないが
純粋に悲しみに徹することなく、常にどこかで利を計算している自分が
時々無性に腹立たしい。
脳裏で常に行われる、先のシミュレーションと
その結果起こりうる損得の計算とが止まることがない。
習い性とは時に空恐ろしく嫌悪を発するものだ。

433extright:2004/03/22(月) 21:11
>>432
>泣けることを期待したのだ
これ分かるかも。どちらかというと情が薄い方なので。

434extright:2004/03/22(月) 23:14
後からじわじわ効いてくるもんですよ。そういう感情は。

435ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/23(火) 07:51
かわいいとされる動物写真の多くが、私には虐待に見える。

436ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/23(火) 07:52
しかし自分で、それを過剰反応とは思いたくない。
過剰でいい。過剰でいたい。そういうことには。

437ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/27(土) 09:33
るんたった。

438ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/27(土) 09:34
思い出せないな。

439ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/27(土) 16:46
どんぱっぱだったろうか。

440extright:2004/03/28(日) 16:51
ロ、ロイ?もしかして上機嫌なのかな?
ルンタッタ(*´∀`)ノシノシ

441extright:2004/03/29(月) 00:43
感受性が鈍感なおかげで死なずにすんでる今日この頃です。
無意識にバランス取ってるロイが羨ましい。

442ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/03/29(月) 01:46
機嫌はすこぶる悪いが。

443extright:2004/03/29(月) 02:05
>>442 何で?

444extright:2004/03/30(火) 00:00
弾けるキャンディーならドンパッチだよね

445extright:2004/03/30(火) 00:36
>>444

本スレ4本目 & レス番号444。
おめで㌧!

446extright:2004/03/30(火) 09:55
>>442
ワロタ

447440:2004/03/30(火) 22:51
_| ̄|○スマンカッタ

448extright:2004/03/31(水) 07:06
ロイは元気になったのか?

449ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/04(日) 08:01
いわゆる朝だ。
春は苦手だ。
桜は嫌いではないが。

450うどんちゃん:2004/04/04(日) 18:49
>>449
じゃー桜以外は何が好き?

451extright:2004/04/04(日) 19:26
春が苦手という人を初めて見たかも……(花粉症の人を除く)

452extright:2004/04/05(月) 05:32
>>451
花粉症じゃなくても、弱い人全般(赤ちゃんからお年寄りまで)が
体調を崩す時期でもあるよね
ちょっとした難病持病を持つおいらは、もんのすごぉぉぉーく春が辛い怖いw

さらに辛い思い出が多いので体調が良くても春は苦手
結構年寄りには春苦手はおおいんじゃよゲホゴホ

453extright:2004/04/05(月) 05:49
そういう人もいるんだ。
自分が好きだからって人が好きとは限らないよね。
僕はまだまだ世間知らずだ。心ない書き込みだった。
>>451さん、お大事にしてください。

454extright:2004/04/07(水) 18:44
私も春はとても苦手です。
新しい出会いや旅立ちなんて凄く素敵なニュアンスな言葉だけど
またそうして一年を初めから作り直すと思うと。

一年単位でのものの考え方が、自分の中に根付いていて
何年前の今ごろはとか、よくそんなモノの思い出し方をします。
今年は去年より少し成長したとか、面白くない一年だったとか
自分の半生の中に年表があって、いかにそれを人に誇れるものにするか。
私はそんなことばかり考えて生きてきました。

最近そんな自分や自分の周りを取り巻くものが
たまらなく嫌です。
きっと大好きだろうけど嫌いなんです。多分。

そしてまた変わろうと思考を巡らす自分がこの先に立っていることも
きっと嫌なんです。

455extright:2004/04/08(木) 00:44
大変恐縮ですが、
ロイ以外はそろそろ雑談・議論・質問スレ8に移動するってのはいかがでしょうか?

456ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/08(木) 08:41
言葉をなくしたようだ。
湧き上がってくるものが形にならない。
春はあの頃に戻されやすい。

457extright:2004/04/11(日) 14:16
|∧∧
|・ω・`) お茶、置いておきますね
|o旦o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`) 飲んでくれるかな
|o   ヾ
|―u' 旦 <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


| ミ  ピャッ!
|    旦

458extright:2004/04/11(日) 16:02
ロイさんは野球とか好きですか?

459extright:2004/04/12(月) 07:49
おはよう

ロイ・・・辛そうだな。
でもその分言葉から苦しみや葛藤ではなくロイの無垢さの様なものが見えるよ。
するとこっちは、その小さな輝きが今日も途絶えてない事に気付いてやや嬉しくなる。
ロイのキャラクター性や萌え要素にじゃなくてね。
ちなみに輝き=美しいもの、純粋さ、という意味でもないよ。

とりあえず>>457のお茶は私がゲットズサー
ロイが悪夢を見ずゆっくり休めますように・・・ナムナム

460ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/13(火) 22:22
>>458
私は集団競技全般があまり好きではない。
理由は述べない。

461ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/14(水) 05:04
親交を深めていくということは己の弱点を晒していくことと繋がっている。
防衛に入るか弱さを認め委ねるか、取捨選択に迫られる。常に。

462extright:2004/04/14(水) 14:36
なるほどー
おいらも
弱みをみせてボロボロ崩れるのがこわくて他人を避けまくったり
突然、人恋しくなって弱弱になったりだめぽ( ゚д゚)

463extright:2004/04/15(木) 07:58
でもさ
自分を護るための殻を強く張りすぎて
そのことで他人を傷つけるのも怖いよね。
加減が難しい

464extright:2004/04/15(木) 23:00
確かに今現在親友と呼べる奴らとの親交を深めたきっかっけを
思いかえしてみると、大酒飲んで醜態さらしまくってもう恥なんて
ないっす・・という所から始まっている。

465extright:2004/04/16(金) 21:08
ロイさんは以前、神を信じるかはその神の定義によると仰っていましたが、
物事を推し量る「善悪の基準」みたいなものはご自分の中にありますか?

466ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:02
ふと

467ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:03
私が正義だ。

468ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:03
と、言ってみたい衝動に駆られた。

469ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/17(土) 04:04
善と悪との境目はともかくとしても
判断基準のない人間なんているのかね?
流動的であり明文化できなくとも誰にでもあるものだと思うが。

470extright:2004/04/17(土) 07:54
\\  ビ    \\  \  \\\  \\ \ \
 \\ \\ ュ    ウ     \\ \ \\
 \\  \\  \\  \ ウ  \\\ \\
 \\\  \\ \∧_∧      ウ  \\ \
  \\  \\  (`Д ´ ∧∧      ゥ\ \\
     \ \   (   (゚Д゚ )  \\ \\ゥ\\
 \  \\   \| | |  ヽ    \\    ゥ
 \\ \ \\  (_(_UU( )〜′ \\  \\
 \  \\ \  | ̄ ̄|     ̄ ̄\ \\ \\
   \ \ \  / Y \  ∨  |   ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
 \\  \\  |  |  |  \  ヽ

471465:2004/04/17(土) 14:40
>466-469

そうですか・・・
うーん、やっぱりしっかりしたものがあるんですね。

私はあるきっかけで脳のどこかが壊れたらしく、
善悪の判断は元より価値観を組み立てるのにも難儀しています。
(例えば、言葉の多くは意味のない記号に見え、音楽はほぼ雑音に聞こえます)
それを後天的に身につける方法を模索している最中だったので質問しました。
勉強になりました。ありがとう

472extright:2004/04/18(日) 01:21
>467にシビレますた。はぁはぁ(´Д`*)

473extright:2004/04/18(日) 20:06
|∀・)ノシ ロイタン 元気?

474ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:08
現在私的事由とハード的理由により
メールチェックとここへのアクセスが困難になっている。
この状態はまだ当分続くと予測され
ここを休止することも考えたのだが
元より人口の少ない掲示板で特に問題も起こっていないことから
このままの状態を維持するつもりでいる。

なお昨年12月半ばから昨日までに受けたメールは
やむをえず半数以上が未処理となっている。
全てのチェックが困難なため件名を見て対応をすることが多い。
そのため返信を必要としているのにまだ返信がない場合
件名「要チェック」とでもいれて再送信願いたい。

475ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:15
メールとこの掲示板とどちらをより頻繁にチェックするかといえば
その容易さゆえに、こちらである。
そのためできることなら連絡事項はこちらでお願いしたい。
こちらで明らかにするのがはばかられる場合も
メール送信の後、こちらで名前欄に「要チェック」とでもいれて
書き込みをしておいてほしい。(本文空白で構わない)
名前欄に「要チェック」とあれば検索でその箇所のみを読むなり
本文が空欄であれば極力はやめにメールチェックをしたいと思う。

また、基本的に連絡事項等全て日本語でお願いしたい。
例え英語であっても外国語である場合には
こちらの手間がかかるため敢て放置させていただく。
何より私は日本語以外の手法で
自分の思うところを細部まで表現することはできない。
誤解、曲解を恐れる意味でも日本語以外での対応はしない。

476ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:34
ニンゲンデイタイ
最近脈絡もなくこんなものがよく頭に浮かぶ。
それはひらがなでも漢字でもなく音でもない。
強いて表現するならばカタカナが最も近い。

ニンゲンデイタイ ニンゲンデイタイ ニンゲンデイタイ
用を足していても、一人で呆と過ごしていても
あらゆる時にそれはやってくる。
そして私をハッとさせあきれさせるのだ。

人間でいたいとはどういうことかと。
私は人間ではないと、自分でそう規定しているのかと。
そこには思い当たるふしがないわけではない。
しかし、私は
人間が嫌いなのではなかったか。
かつて、人間などに生まれたくはなかったと
人間こそ最も忌むべき生き物であると
憎しみを込めて思ったのではなかったか。

その人間でありたいとは
我ながら奇妙な変化に
戸惑っている。

477ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:40
人間という全てを憎むのはやめた。
人間という種族の中に
時には憎みがたい愛すべき存在がいたりする。
彼らを否定しきれなくなった時
私は彼らもまた人間であると認めたのだ。

私の中で悪と規定していた「人間」の中に
彼らもまた含まれるのだと。
一括りに「人間」とまとめ忌み嫌うのをやめた。
それは当時の私にとって最大限の大きな前進であり
抑えきれない衝撃を伴う事実だった。
人間の中に彼らがいる。
彼らが人間のうちに含まれる。
だから全てをまとめては憎めない。
人とはなんと、多種多様なことか。

その驚きに、後に友人になったある人物が言葉を添えた。
「それだから君も人間なのだ」と。

478ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:44
常に異端である。
常に部外である。
常に流れから外れる。

それは普通一般的な「流れ」というものを学べなかった環境に起因している。
普通一般的な流れの中でそれに沿った扱いを受けてこなかった。
だからこそ、唐突に前野が拓けても行く先には戸惑うしかない。
ぶつかりながら、彷徨いながら
些細なことで事を構えつつ手探りで進むしかなかったのだ。
それゆえ常に異端だ。
一般的な流れというものが存在する世界では。

しかしそれが
それさえも十人十色というその色の中に、含まれるのだという
それを頭では理解したのだ。随分昔に。

479ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:49
己を人間と思ったことがなかった。
人間を忌避した。
その中に友を見出し、やがて人間全体を憎むのをやめた。
しかしそれはまるで異種族の友を得たようで
私は私自身を人間と規定したことがなかったのだ。
あまつさえ、人間でありたいなどとは
露ほども思うところがなかった。

彼らは人間でよい。
しかし私は彼らと友であろうとしても
自分を人間にすることは拒んでいたのだ。

480ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 05:51
それが
長い時を経て変化しつつある。

ニンゲンデイタイ
意識してのことではない。
本当に脈絡もなく、唐突にこれが浮かび上がる。

私は人間でいたかったのだろうか?
意識したことはない。
むしろ人間そのものを軽蔑し続けてきた。

緩やかだが大きな変化が現れ始めている。
人間でいたいか?お前は人間か?
湯船に問いかけるが答えは出ない。

481ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:06
『何もかも豪快に壊れていって、残されたものは何にもなくて。
そんな時にはつい笑ってしまう、豪快に笑って見えてくるものもある。』

某人物がおまけで勧めたインターネット上のタロット占いの結果。
メールの処理をするかたわらなんとなくやってみた。

482ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:14
メール処理を含め、しなければならないことが山とあるのに遅々として進まない。
こんな時は何をやっても無駄だ。精神力が尽きている。
思い余って一つの目標を立ててみる。

「 傍若無人にふるまうこと 」

483ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:14
目標達成に向けて必要なことは何か?

・連休中は何もしない。
・自分でできることでも人に頼む。
・人がやってくれることは自分はしない。
・しなければならないことは後回しにする。

484ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:16
なんだこれだけのことではないか。

しかしこの程度のことが自然にできない私はやはりどこかが欠けている。

485ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/04/29(木) 08:17
足りない欠片を探しに行くのはシルヴァスタインだったかな。

486ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/01(土) 02:27
ゴールデンウィークやクリスマスは好きではない。
浮かれる人間を否定するつもりはないが
浮かれないでいることで責められることさえある
不思議と強制的に「楽しまなければならない」と
国全体が強迫観念に包まれたように見えて不快だ。

静かに楽しめる場所がほぼ壊滅状態になる。
自分の家にいてさえ。

487ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/01(土) 02:28
「独り」は寂しいときもあるが格別な楽しみを生む時でもあることを
彼らは知らないのだろうか。独りでなければ得られない楽しみというものもあるのだ。

488extright:2004/05/01(土) 03:19
好きな俳優さんや漫画はありますか?

489extright:2004/05/01(土) 06:14
ロイ!お腹すいたよー!( ´Д⊂ヒックヒック

490extright:2004/05/01(土) 18:40
(=゚ω゚)ノ◎◎◎いちご大福差し入れですよ

491ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/03(月) 19:05
>>488
ある。
が、それが誰かと問われると非常に困る。
なぜならば私は役名で覚えてしまい役者名にはとんと興味がむかないからだ。
仮に山田太郎という御仁がジョンソンという役をしているドラマを見れば
私の中で彼は常にジョンソンであり、後にバラエティにでていようが
他の役をしていようが当分はジョンソンで固定される。

492ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/03(月) 19:06
>>489
何か食べなさい。

私には時折空腹を楽しむ悪癖がある。
これは一種の自虐である場合と
古傷を辿るなんらかの儀式的なものである可能性がある。

493extright:2004/05/03(月) 20:45
>>492
ロイにすごく普通のこと言われちゃったよー!orz
胃が痛くなっても食べる気になれないし食べたいものも思いつかないんだよー!
でもリアルでそれ言っても他人を苛立たせるだけなんだよー!
これ以上痩せるワケにはいかないんだけどさーう゛ぁかぁぁぁっ!
ふっ…ロイに八つ当たりしちまったぜ…逝ってくる…

494extright:2004/05/03(月) 20:54
ジョンソン&ジョンソンは
内臓が丈夫なんですな。

495extright:2004/05/03(月) 20:57
(゚∀゚)誤爆った。
ジョンソン&ジョンソンは医療メーカー。



当方、二食抜くと胃が壊れるのでむりだよん。
絶食が出来る人って内臓が丈夫なんだと思う今日この頃でした。
・・・と書こうとした。スマヌ

496extright:2004/05/03(月) 22:44
ジョンソン&ジョンソンのリステリンはよくきくよー
ためしてみれー

497extright:2004/05/03(月) 22:47
朝食食べずにコーヒー飲んだら胃が壊れた。

498ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:03
>>493
思いつかないなら私が決めてあげよう。
ネギトロの太巻きを出汁醤油で
レタスとたまねぎスライスハムとトウモロコシのサラダを青紫蘇ドレッシングで
そこそこ熱い煎茶の香りを楽しみながら食べるように。
マツタケ風味のインスタント吸い物も忘れずに。

499ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:06
言っておくが深い意味はない。

食べられない状態、もしくは「自分に食べさせたくない状態」
というのは胃が壊れようが壊れまいがあまり関係ないのだよ。
むしろその不調を自分に与えたい時でもあったりする。
あまりいいことではないが。

500ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:18
私は「自分に食べさせたくない状態」と「食べさせたい状態」が
割と交互にやってくる。「食べたくない」と「食べたい」という自然性ではなく
どちらも基本が命令形(禁止形含む)であることが多い。

褒められた事ではないが染み付いた習い性なので改善しがたい。
これが続いて弊害大きい時は逆手にとって普段手を出さない
食品レベルを命令してみることにしている。
「ハニハニ感ではなくプチプチ感漂う新鮮なイカの刺身で
 イカそうめんを食べること。かつ大トロ上を樽だし原醤油で。
 それから身の透き通るくらい新鮮な車えびで握りずしを・・・」

そういえばイカは随分後になって食べることができるようになった
食材だ。新鮮なものだと想起される嫌なものが少ない。

501ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:29
いっておくが上記食品群は
私の生活レベルから考えて大変に高価すぎるものである。
懐が号泣するのを味わうもよし。
しかし大抵の場合
「頼むから普通にスーパー、せめて市場の刺身に回転寿司にしてくれ」
となり結果としてはごく普通のものに落ち着いてしまう。

落ち着かずとち狂ったままで手を出した場合
「食べさせないでいる快感(自虐的苦痛による快感であるといえる)」
が、懐に大打撃を与える快感(同種の快感であるといえよう)
に転嫁されることになる。

502ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 12:33
逆バージョンもありうる。
その場合安いが味が好みではない
「ハンバーガー(それも一番シンプルなものを単品で)5つ買うように」
などとなり、好みではなくくどい上量的に多いので
「せめてチーズバーガー2つにしてくれまいか。ナゲットをつけるから」
と自分にお願いする次第である。

我ながらバカバカしく、書くといっそう情けないのだが
何も食べない状態よりは前進したものと捉えることにしている。

何よりも最近は
自分のばかばかしさが少しばかり可愛らしい。

こう考えると確かに私は奇妙な人間であるかもしれない。

503ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/04(火) 13:48
割と味覚が敏感らしい。自覚もある。
そしておいしいものは好きだ。
食べさせたくなくなっている時以外には。
しかし落とし穴がある。
新鮮なもの、高級なもの、おいしいものを食べる時
そこにはいつもTの陰がある。
彼の下で彼によって与えられて食べた食品群。
おいしさが突如、嫌悪感にとってかわられることがある。
己本来の嗜好を奪われたような不快感が拭えない。

敢てまずいものばかり選んでしまうことがある。
それすら彼の陰に怯えての行動に思えて
結局は未だ自由を奪われているのだと悔しさに掴まれる。

自分に食べさせること、食べさせないこと。
それらは客観視するに自虐的であるが
一方で自分を自分で支配するという、確認作業のようにも思える。
しかし見方を変えると
骨の髄まで染み込んだ奴隷根性が
常に命令を欲しているだけではないのかと、私を落ち込ませるのだ。

504extright:2004/05/04(火) 14:20
>>498
やーマジで思いつかんのよ…よしっ!ロイ!
ネギトロの太巻きは苦手だから海苔巻き系を出汁醤油で!
スライスハムとトウモロコシは食べたくないからそれ以外のサラダを青紫蘇ドレッシングで!
煎茶とマツタケ風味のインスタント吸い物は無問題だ!食ってやるっ!
おうおう!刷り込み系はなかなか取れないしそれ以前に激しく区別付けにくいなー!
自分は〝らしさ〟が解からないのさーどこからどこまでが刷り込み系で
どこからどこまでが〝らしさ〟なのか?おっと考えると脳細胞が死滅しそーだ!
もっと糖分摂取したほうが良いかもだな…逝ってくる…

505extright:2004/05/04(火) 14:23
ロイは面白いな、おバカでかわいいから好きなんだが
ロイは自分自身のこと好きかな?

506extright:2004/05/04(火) 17:05
フィッシュマックディッパー食べました?タルタルソースとチリソースどっちがすきですか?

507extright:2004/05/05(水) 11:37
今日のぐぐる鯉のぼりだにゃ、めだかみたい

きのうは思わずお寿司を食べた、2ヶ月は何も食べなくても
生きていけそうにプクプクなのに何でも旨いw

508extright:2004/05/05(水) 15:08
こどもの日だね
かしわ餅食べなきゃ
昔、新聞紙とか広告で兜作ったな〜

509ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/06(木) 21:35
感じなかったと言えば嘘になる。
求めたこともある。
しかし嫌悪感もあったのだと
そちらが主体だったのだと思いたい。

感じたのだという事実が自己非難の元になる。
自分を責める敵は自分なのだ。
例え理性で非はなかったと思ってはいても。

510extright:2004/05/14(金) 17:14
背中とんとん

AA探したけど、見つけられなかったよ

511extright:2004/05/18(火) 02:38
ロイたんの友達ってどんな人かな・・・

512extright:2004/05/18(火) 22:59
>510
こんなのはどうか      
(`・ω・´)ノシ(´ロ`) ←ロイタン

513extright:2004/05/19(水) 18:09
>512
頭ぶってどーするw
(*´ω`)ノシ(´ロ`) ←512

514extright:2004/05/20(木) 14:27
>510
こんなのはいかが
ロイタン→ (´ロ`)ヾ(゚ー゚*

515extright:2004/05/21(金) 05:17
おまいら雑談でやっとくれ(´Д`;)

516ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/05/24(月) 04:06
寒い。
Aは元気なのだろうか。

517いなご:2004/05/24(月) 22:08
この掲示板って、いいな。
時間の進行を感じさせない。
救われるよ。

518A </b><font color=#FF0000>(ZxaHlYjU)</font><b>:2004/05/30(日) 12:15
生きてる。元気じゃない。でもすぐに、どうこうでもない。
殻に閉じこもってもいない。幸い同居人がいるため。
 んでもって、これが原因ではないけど
季節と天候が悪いだけ。
学生という身分を保持しそこなってしまった。
どうしていこうか。

519ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/05(土) 06:31
じき、梅雨が来る。
気分的に鬱々とするのみならず身体的に厳しい季節だ。
古傷が痛む。うづく。痛みとともに過去になりきらない古い記憶がのしかかる。
休むことを覚えたいと思う。手を抜くことを自分に教えたい。
そうやって、何もかもを投げ捨てて自分の欲するままに
太平楽に過ごすことに罪悪感を覚えなくなるように。

まだ手を抜ける。まだ足りないと、気が付けば
休もうとすることさえも自分にノルマを課していたりする。
自然体で気が抜けるようになるのはいつのことになるだろうか。


巡る季節に罪はない。
しかしおいていかれる我が身を呪う。

520extright:2004/06/06(日) 05:37
ロイやらないか?
噴き出し1000ゲトズサーッを!

521ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/06(日) 13:34
やらない。

522extright:2004/06/08(火) 02:35
何かを伝えたい。けど、ソレが自分でも何か分からない…。

漠然とし過ぎて、言葉に出来ない。単に単語と単語が結びつかないだけでなく、
思考回路が色んなイメージに邪魔されて巧く動かない。

こうゆう事ってない?

523名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:37
昔、短い数ヶ月だけど親友がいた
会いたいけど、もうすっかり暮らしが違う・・・

524名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:37
昔、短い数ヶ月だけど親友がいた
会いたいけど、もうすっかり暮らしが違う・・・

525名無しサンテレビ:2004/06/09(水) 12:38
2重カキコな上に変なコテですみませんでした・・・
雑談スレにうつります

526ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/13(日) 12:17
久々に時間のある日曜日だ。
さて何をして過ごそうか。

527ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/14(月) 08:10
気が付けば、朝。
何をしたのか?
何もしていない。
何することなく呆けて過ごした。

何もしないこと、をしたのだ。満足だ。

528ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/14(月) 08:11
しかし微細な不満が残ることも否めない。
贅沢なものだ。

529extright:2004/06/14(月) 08:32
>>527
>何もしないこと、をしたのだ。
GJ!

>523-525
を見てまたロイが名無しの名前を変えたのかと思った。

530ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:44
自己か。
子供にだって自己はある。
感情も知性も羞恥心もちゃんと存在している。
大人は忘れていることが多いが子供はよくもの考え想像する。
しかしそれらを歪め壊すのはあまりにも簡単だ。

531ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:46
大人も対してかわるまい。と、私は思う。
私が子供だからだろうか?私は自分を大人と認識するのが難しい。
齢重ね法的に成人という意味で大人の枠に分類されても
成熟した、という意味で大人という言葉を捉えるなら私は子供だ。

532ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:46
未熟だ、と表現すべきだろうか。

533ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:50
1人の確固たる意思を持った人間を崩壊させるのは実はたやすい。
当人の中にある定義を捻じ曲げていけばよい。
それは後付に与えられるなんらかの「知覚」と「状況変化」によって後押しされる。
難しいとすればその手段を実行しうるかどうかだ。
確かに誰にでもその状況を作り出せるものではない。
しかし人を支配するのは思うより簡単なことだ。

534ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:52
支配することが簡単なのは
される側にもどこか
支配されることを選ぶ何かがあるのは否めない。

だからといってそれを合意とは言わせない。
その何かとは恐怖とか痛みとか不安とか
諸々の抱えきれない負の要因であることが多いからだ。

535ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:52
・・・・中には確かに
支配されることに喜びを見出すものもいるのだろうが。

536ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:55
しかし闇のスレッドや2chのSM板など見るにつけ
私の思う「支配」や「奴隷」と
彼らのそれとの違いに苦笑する。

苦笑、というか 感じるずれをもてあますというべきか。
私は確かに支配されていた。
そして立場上「奴隷」に匹敵するだろう人間を見た。
しかし彼らのそれとその上で支配した人間のそれは
君らのとは大きく一線を画しているようにみえた。

537ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:58
私はあまり書かないが
私の書く回想の多くは性的描写に終始するが
それはそれが生活の全てだったからではない。
私にとってもっとも苦痛で、表に出しがたい恥ずかしいことであったからだ。

意識する生活のメインはむしろ
別のところにあった。

あの、行為の数々は
そこに付随した小さなおまけにすぎなかったのだと思う。

538ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 04:58
少なくともTは、日々性交にあけくれていたわけではない。
そこに扱われる私もむろん。

539ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/16(水) 05:02
付け加えるが
私は当時自分を支配されているとはまるで感じていなかった。
自分がTのものであるという認識はあった。
しかし支配とは捉えていなかった。

540ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:26
雨の日は思い出しやすい。
そして沈んでいきやすい。
目に浮かび脳裏に浮かぶあれやこの数々押さえきれなくて
かといって表現できず、発散できなくて。

私の内側だけでぐるぐると繰り返される思考と記憶に振り回されている。
雨の日は、疲れる。

541ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:27
古傷が痛むからだろうかね。
それとも
雨幕によって内側に閉じ込められたような錯覚を覚えるからだろうか。

542ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/06/27(日) 02:28
不可解で、理不尽だ。
私は昔、雨の日が好きだったのだが。

543extright:2004/06/27(日) 02:43
雨の日は、低気圧の影響で頭がグルグル・・・
って聞いたことある。

544ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:21
何故だろう。文章が読めない。
暫くの間、私の管理能力は著しく落ちるかもしれない。

545ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:22
もっとも以前からたいした『管理』などしてはいないのだが。

546ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:24
自分の読解力の異常を感じ始めたのが6/20あたりからだから
かれこれ10日、まともにここを読んでいないことになる。
かつて文字を読むことを苦痛に思ったことはないし読めないはずがないのだが。

547ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/02(金) 08:26
この変化は何だろう。
私の中で何か転機が訪れているのかもしれない。

548HRK </b><font color=#FF0000>(5TmrpW6k)</font><b>:2004/07/03(土) 00:44
まず私がこのスレに書くことを謝罪する。
>ロイ氏
6/20ということは、私が質問した次の日だね。
関係があるかどうかは判らないが、
件の質問は撤回する。
忘れて欲しい。

549ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/03(土) 02:06
いやいやそれは撤回されたくない。
おそらく関係はない。
自分でここが関係したと思われる部分がないではないが
誤解をまねくか過剰に反応されそうなので公表するつもりはない。
君達は気にしなくていい。
というより、気にしないでもらいたい。

あまり過剰に反応されると何もかけなくなってしまうのでね。
気遣いは気持ちだけ頂いておこう。ありがとう。

550HRK </b><font color=#FF0000>(5TmrpW6k)</font><b>:2004/07/03(土) 12:12
了解した。

551ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:39
言語化されていかない記憶と
脳内でとどまることなく文章化されていく記憶と
いったい何が違うのだろう。

それは主に夜、訪れる。
電気を消し横になり寝る体勢に入った途端文章化され
延々とナレーションのごとくに流れ続ける記憶。
内容を代え、場面を代え、時間を代えてとどまることなく続くこれを
低速化させる手段が「外に出す」ことだと気づいたのは割と最近だ。
脳内でひたすら文章化されても終わりはなく
なぜか書き出してしまうと少し収まる。
掲示板という手段を得て書き始めたのはそういう経過があってのことだが
しかし終わりが来るわけでもない。
1つのそれが収束を見せ始めれば、また次のそれが始まってしまうからだ。

しかも書き出してしまうとより鮮明に、克明に、脳裏に呼び起こされる。
呼び起こされたそれらは次に映像化され感覚さえ再現させる。
時折、このとどまることのない声
そのナレーションに怒りを覚え殺意を抱く。
しかしそれは私自身の声なのだ。

552ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:41
かといって自分に殺意を抱くのとは違う。
死にたいと思うわけでもない。
ただひたすらにやるせない。

553ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:48
言語化すらされない記憶はさらに始末が悪い。
どうにもこうにも抑えがきかない。
収束方法がなく、しかもとらえどころがない。
自分の中にあってさえ霧と霞の向こうにありこれを「記憶」と位置づけるのは困難だ。
だがこれは記憶だ。
想い出ではない。過去確かに存在した事実への記憶。記憶のはずだ。
しかしその靄の向こうに何があったのか。
捉えようとしても捉えられず明確にしようにも映像すら見えない。
ゆえにナレーションも流れない。言語化されない。

絵にならず言葉にならず文字にもならないそれは
見えそうで見えない聞こえそうで聞こえないいまいましさをもって私を苛立たせる。
無重力の暗闇の中で五感を封じ込められたまま
第六感のみ鋭敏にして彷徨っている。出口が見えない。



存在しないのか。

554ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:50
そんな、はずは、ないと信じる。

555ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:51
力ずくで信じる。

556ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:53
押さえ込み一本。

557ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:53
うむ。壊れている。

558ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/04(日) 04:54
いい感じに壊れたな。
散歩にでかけよう。

559extright:2004/07/04(日) 09:49
相変わらず朝早いなあ…。
今自分のとこもエアコン壊れてるから、3時4時には一度目が覚めちゃうんだけど。

文章にしたら、頭の中は整然となるけれど、今度は作った文章が頭の中に
残ってしまうから、クリアに残っちゃうと思う。
かといってずっとロイの言ってる「外に出す」作業をしなければ、記憶はずっと
曖昧(+α)なまま澱のように沈殿してゆくのだと思う。
αってのは、自分で思い出に付け足してしまう思い込みや希望、想像のようなもののこと。

560extright:2004/07/04(日) 16:54
言語化不可能なものは絵とかにするとよろし。
色を並べたりぐちゃぐちゃ線描くだけでもいいのよ。
心のままに描くこと。上手下手は考えない。

多分できあがったら何かがそこに表れているはず。

561extright:2004/07/05(月) 00:53
>560
絵にもならないっていうことだけど・・・>553
思いつくままにただ画面を色や線で埋めることは有効かもね。

562extright:2004/07/05(月) 08:10
にきび潰したり膿を出すのと一緒なんだろうね。
放出の手段は何も言語に限らない。
言語化された記憶は放出の下処理が終わったものと考えることも出来る。
厄介なのはカタチにならないもののほうのように思える。
今はそのうちの一部がカタチをとり始める段階で、
暴れて邪魔をしているのかもしれない。

563ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:24
悲しい。
心の内側を金釘でひっかかれているようだ。

564ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:25
何かがずっともやもやしている。

565ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:25
しかし、泣くだけの理由がみつからない。

566ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:26
それだから涙を流すことがなくなったのだろうか。

567ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:35
ほんの数年前。
私の敬愛するある人が言った。
「あなたは最近感情の種類が増えたように見える。人間が豊かになっていくね。」
不思議と嫌味にも何も感じなかった。
嬉しそうににこやかにそういわれたことに照れた。

私が嬉しかったのかどうか、自分でも定かでない。
ただ嬉しそうにそう言った彼女を見て良い変化が起きたのだと思った。
彼女の部屋から出て帰るとき
街路樹がやけにきれいに見えたことを覚えている。

それは新鮮に感じられ
そのことだけははっきりと静かに嬉しかった。

568ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:38
だが感情が豊かになるのは果たしていいことなのだろうか。
苦しくなることの方が多いのではないか。

569ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:49
こんな感情、私は知らない。
こんな風な感情をこんな風に、持つことを自分に許したことはない。

多岐にわたってひろがってゆく。
それはとてつもなく厄介なことではないのか。
枝分かれしていくその先々で
鋭利に、敏感に感じるわけにはいかない。
麻痺したままのほうがはるかに
いやそれが意図的にしろ無意識にしろ
ともかくも凍結状態の場所があったほうがはるかに
安全なのではないか。

570ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:49
それは、卑怯な考えだろうか。

私は臆病者だ。

571ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 02:55
私は周囲の人間をどこか
どこか深い場所でうっすらと軽蔑してきたのだ。
意識してはいなかった。
しかし事実そうだったと思う。

自分は逆境にあったのだと。
私は生き抜いたのだと。私はあれを抜け、あれに耐え
そして今もって全力で闘い続けてきたのだと。

なんだ、そんな事で悩むのかと。
なんだその程度のことで困るのかと。
しょうもない、とるにたらないその程度のことでなんと大騒ぎすることよと
心のどこかで見下し、軽蔑してきたのだ。
私にならたいしたことではないと思いながら。

572ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:01
憎んでもいた。
これは実は深く。強く。時折り抑えがたくなるほどに激しく。
世間一般の当たり前に普通の生活をしている人間全てが
憎かった。
笑う人間が嫌いだった。
感動する人間が嫌いだった。
優しさを見せる人間も素直な人間も親切な人間も何もかも
大嫌いで近づきがたく、そして激しく強く憎らしかった。

私が軽蔑し憎んできた人たち。
しょうもないことで笑いしょうもないことで怒り
しょうもないことで大騒ぎする人たち。

しかし彼らはなんと素直で豊かな感情を持つことよ。
それだけの多彩な感情をよくも
抱えたまま歩けるものよ。

彼らは実は
私よりはるかに強く私よしはるかにしなやかではないか。

573ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:04
望んでも望んでも
望んでも望んでも望んでも
どれだけ強く切望しても叫びたいほどに渇望していても
手に入らなかった何か。

それらを恐らくは自分の努力ではなしに手に入れている人たち。

渇望し続けた何かに
手が届きそうになると怖くなって身を翻してしまう私。
望んだ世界が垣間見えると
それだけで不安になり逃げ出したくなるほどの恐怖を感じる私。

そういった類のものをあたりまえに受け止めることのできる人たち。
その状態が普通でありこれからもそうであろう人たち。

574ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:08
これは才能の違いだろうか。
これは器の違いだろうか。
これらは初めに決まっており覆すことはできないのだろうか。






そんなことはない、と信じる。
そんなはずはない、とわかっている。




しかし世界には壁があり
強固で頑強な壁があり
しつこく私と彼らの間にそびえたち、私たちの間を阻んでいるように思う。
しかもその壁はこちら側からしか見えないのだ。

575ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:09
疲れ、果てる。
気力を失う。

576ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:10
気が付けば歯を食いしばり続けている私がいてあごが痛くなっている。
呼吸の仕方を思い出そうとしていた頃が蘇ってくるのだ。

577ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:12
気圧の変化が体中を苛む。
古傷を痛くさせるのみならず
この時期私は
白血球さえ減少するのだ。

578ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:16
Tよ。やはり、憎いよ。私は。

579ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/09(金) 03:35
ああ。そうだな。
くっきりと憎しみが浮かび上がった。
これはこれでよいような気がする。

580ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/10(土) 07:00
さて、何をして過ごそうかな。

581ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/11(日) 14:02
義務を果たせ。
己の権利のためだ。
まったくもって無意味に思えても
呆れるほどどうしようもなく思えても
いい加減無駄だと身にしみていても
投げ捨てたらお前を軽蔑する。

お前の権利を守るものはお前しかいない。
しかしお前が投げ捨てる権利はお前だけのものではない。
お前に他者の権利を踏みにじる権利はない。
だから義務でもあるのだよ。

582ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/11(日) 14:12
と、何度自分に言い聞かせたことか。
年々自分への説得が難しくなっていく。
今回私はまだ義務を果たしていない。
権利を守ってもいない。
そもそも私の人生を踏みにじり続けた人種への信頼感などはない。
複雑な心境渦巻く時期だ。複雑極まる心境だ。
しかしそれでも。
こういった手段が残されている、与えられているということは幸運のはずなのだ。
悲しいかなそこに「信」があるわけではない。
信頼などしてはいない。未来に希望が持てるわけでもない。
それでも。この残されている手段を形骸化するわけにはいかない。
捨て去ってはいけない。


あと3時間。
今回私は行くことができるのだろうかね。
まだ動けないでいる。
行きたくない思いの方が強い。

583井戸端の名無しさん:2004/07/12(月) 22:27
ロイさんのお誕生日はいつだろう

584ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/13(火) 01:36
明日。

585デフォルトはextright:2004/07/13(火) 01:58
>>583-584
ネタ?マジ?

586井戸端の名無しさん:2004/07/13(火) 10:57
                。 ◇◎。o.:O☆οo.
                 。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
                 /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
               /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
     ∧,,∧      /    ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
    ミ,,゚Д゚彡   ▼       。○..io.。◇.☆____| 。.:
    (ミ 愛 ミつ∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
     ミ   ミ    
     ∪ ∪       

明日って7月14日ってことでOK?
今日は前夜祭だ〜、夕方から生ビール、ワインでお祝いだ。

ロイに出会えて良かった。生まれてきてくれて
頑張って生き抜いててくれてて、ありがとう。

587井戸端の名無しさん:2004/07/13(火) 21:17
明日(以降のどれか)。

588井戸端の名無しさん:2004/07/13(火) 22:08
ロイさん、こんばんわ。

今日、苦悩しつつも行動されたのかな・・?
その毎年の儀式のようなものを義務として行われたののかな・・。
(勝手な憶測です。。)

去年のロイさんと今のロイさんでは、随分と変化されたようですが、もし
その行動をして、その結果生きて行く上でまた嬉しい楽しいと感じる事が
増えていったら、、嬉しいです。

うまく書けなくてもどかしい。こんな短い文書に30分以上掛かった(汗
何かを書くって、こんなに難しいのか。こんなに文字が氾濫してるのにね。

589井戸端の名無しさん:2004/07/14(水) 02:06
ハッピーバースディ ロイ

文字を介しての繋がりだけれど、
みんなおめでとうと思っているよ〜
奇跡的な出会いにかんぱーい

      この板にいる皆より

590ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:01
む。

591ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:02
申し訳ない。言ってみただけなのだよ。
なにやら人の好意を踏みにじってしまったような気分だ。
反応が見たかった、に近いちょっとした悪戯心だったのだが。

祝ってくれようとした人、ありがとう。

592ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:07
正直なところよくある会話だが
私は誕生日と血液型を尋ねられるのが苦手なのだ。
その質問を口にするのは大概が女の子で占いをしたい意図の事が多い。
しかし私はそういったことで自分を判断される、という状況が好きでないのだ。

加えていうならばそこで「あたっている!」と納得されるのが気に食わない。
そこに信憑性を見出すことが私にはできないからだ。
以前抱いた疑問から、尋ねられるたびとりあえず
適当な日づけを答えるようにしていたことがある。
不思議なことに彼らの多くは、どの答えを得ても何かしら
「あたっている」「ロイらしい」という結論に結びつけるらしいのだ。

593井戸端の名無しさん:2004/07/14(水) 04:10
なんかいーよん♪

594ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:14
血液型4種とも答えてみたことがあるが
Aの場合もABの場合もOの場合も
「ロイさんらしい」「そうだと思っていた」というような答えが返ってきた。
Bと答えた場合のみ多少反応が違ったがそれでも
「意外だけどよくよく考えてみるとそれっぽい」という答えになる。

誕生日も実は12ヶ月全て答えてみたことがある。(それぞれ違う場で違う相手に)
星座による占い、動物占いとやら、六星占星術とやらetc
話の種として楽しむのは構わないが
「そうだと思ってました」は頂けない。
ましてやその後、「○○型だから(○○座だから)こうに違いない」「やっぱり」
と来ると頭が痛くなる。まるで何かの宗教のごとき先入観に支配されている。

そうして「やっぱり」等と言わせておいたあとで
実はそうではないと明かすのは人が悪いことではあるのだろうが。

595ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:27
元々はその問いが苦手だったのはそういう理由ではないが
私は自分の生まれた日というのを知らないのでやはり答えに窮する。

私は病院で生まれたのではないらしい。
(後付けで知った情報から推測した判断であって確証はない)
私の出生届けは生後すぐには出されなかった。
おそらく届けだされたその日付は、適当だったのだろうと思わせるふしがある。

古く曖昧な記憶なので確かめようもないのだが
母がTに会う以前に自分の誕生日と認識していた日付と、
書類上私が生まれた日となっている日付には食い違いがある。
私の記憶の中で母が誕生日を祝ってくれたことは少なくとも3度あるが
その3度の記憶がおかしい。記憶が正しいのならば季節が一致しないのだ。
私は母がその時の気分で「今日はあなたの誕生日」としたのではないかと疑っている。

しかもその頃の私の記憶は曖昧だ。
そしてTが私に私の誕生日とした日付もまた、違う日だった。

596ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:32
私はそれらの矛盾に、Tの死後Tから離れ一人暮らすようになって必要に迫られるまで気づかなかったのだ。
必要に迫られ、書類上表記されている自分の誕生日を見た時の違和感は忘れられない。
当分の間、私が誕生日として自分で思い浮かべる日付は
Tが私に「誕生日」とした日付であったため、書類上の誕生日を覚えるのは困難だった。
それから記憶を辿り、
私はTが初めて私に「今日はお前の誕生日だ」とした時の違和感を思い出した。
その時私は祝ってもらえる嬉しさをよそに「あれ?そうだっけ」と思ったのだ。
しかしそう思いつつもその時なぜか
自分が勘違いしていたのだと納得したことを覚えている。

思い返すならば、その時違和感を感じたということは
Tが私の誕生日とした日付は
私が自分で認識していた誕生日とは違ったということだ。
Tは恐らく私がTとであった日付を(または私を手に入れた日付を)
私の誕生日としたのだろう。

597ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:37
それから更に記憶を辿り母と過ごした頃までさかのぼると
>>595の矛盾にぶつかることになる。
私がTに会う以前 自分の誕生日と認識していたはずの日は別にあるが
(しかしその日付も今となっては曖昧でそれがいつだったのかは思い出せないでいる)
その日付とさえ、母が私を祝った日は食い違う。
それも日付ははっきり覚えてはいないが季節が違うのだけは確かだ。
少なくとも3度のうち2度は、完全にずれた季節だ。(思い出せる服装から)

故に私は自分の誕生日を自分で知らないことになるのだ。
書類上表記されている日付に慣れはしたが
どうしてもそれが自分の「誕生日」という親しみはもてないでいる。

598ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:39
>>595
間違いの訂正。
>母がTに会う以前に自分の誕生日と認識していた日付と、

(私が)Tに会う以前に(母由来で)私が自分の誕生日と認識していた日付

の意。

599ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:46
それにしても不思議なもので
少し近づくと人は相手の誕生日を知りたくなるものらしい。
尋ねられることがなくならないので毎度答えに窮する。
ここで適当な日付をでっちあげてしまえないのが私の融通のきかないところであり
書類上の日付を誕生日として広めてしまいたくないのがちょっとした意地のようなものだ。

それでも「自分の誕生日を知らない」という異常な状況を
わざわざ提示して好奇心を刺激させるのは私の欲するところではないので
今ではやはり適当にごまかすことの方が多い。
そういった場合・・・結果として純粋な好意から祝ってくれる人に対する罪悪感と
本当は誕生日でもなんでもないその日を祝われても仕方がないという思いと
そもそも「生まれてきたことを祝う」心境が理解しがたいという思いとで
心中複雑なものに覆われることになる。ありがたくも煩わしいことだ。

600ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:56
しかし。
私が誕生日がわからないと答えると怒った人が過去2人いた。
彼らはそれぞれに私が付き合ったことのある男女だが
互いに面識がないにも関わらずとった行動が同じだったことが興味深い。
すなわち
「誕生日を作ってあげる」だ。
祝うべき日を作るために適当な日を誕生日に設定してしまえという
乱暴な発想だが、一旦設定したその日付を律儀に覚えておいて
毎年祝ってくれようとしたところが面白い。(縁遠くなってしまうまではだが。)

似た反応を示した人は他にもいるのだが
一様に、その設定する日付を自分(私ではなく設定しようとしている側)に関連した日に
しようとするところも興味深い。

私なら、相手にむけて
私と会った日を特別な日にしろとは
図々しく思えて到底いえないことなのだが
彼らがそろいもそろって、そこに恥じるところがないというのも面白い。
嬉しさ反面、そのノリについていけず内心どこか呆れてみている私は冷めすぎなのだろうかね。
どうも時々「意地悪だ」と評されることがある、その原因はこんなところにある気がしている。

601ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 04:58
ところで以前はこういった諸々のこと全てを煩わしく感じたものだが不思議だね。
今回は君達の祝福がわりかし素直に嬉しい。

まあ、そんなこんなで
私には誕生日がいくつもあるのだ。

602ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/14(水) 05:29
散歩に行く気がしない。
珍しいことだ。

603ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/21(水) 04:45
夢を見なくなってしまえばよい。
そうすればもう少し熟睡できるだろう。

604ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/21(水) 04:46
しかしそうしたら早朝の清清しさを味わうこともなかったろうか。
外へいこう。

605ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/22(木) 04:07
嫌な季節だ。

606ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/22(木) 04:08
いや昔は夏は好きだったのだが。

607ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/22(木) 04:08
夏も冬も秋も春もどしゃぶりの日や台風の日だって好きだったのだが。

608ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/22(木) 04:10
気温や音や風の臭いが
道ゆく人の服装や喧騒や街中を流れる音楽が
あらゆるものがさまざまに記憶と直結して嫌いな季節が増えてしまった。
嫌いでないものがほんの少ししかない。
これは不幸なことだったのかもしれない。

609ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/22(木) 04:11
ごくごく最近になって思うに至ったささやかな心境でしかないが。

610井戸端の名無しさん:2004/07/26(月) 08:05
少し前にこのスレの存在を知って、2002年からの書き込みから読み続け、
やっと現在のロイさんに追いつきました。

私自身が多分ロイさんと同世代であろうという事と、
ロイさんの歩んで背負ってきたものとは程遠くても
それでも同じように平坦な闘いの中にあるという事に、どこか勝手ながら共感を覚えました。
ロイさんと会ってお話をしてみたいと思いました。

自分というものを許してもらいたいという対象がもうどこにもいないという事や、
自分を自分で許そうとして失敗したり、向き合おうとして、その現実の重さに
時に誤魔化したり、見なかった振りをしていきたかったり、諦めていこうとしてみたり、
それでも囚われて自我の中をずっと彷徨っていたり…それでも生き続けていくという事に。
ロイさんの書き込みは、そういう事を繰り返しているように見えて、
それに勝手ながら共感しました。

スレ汚しでしたらすみません。
ただ少し、ロイさんの文章を読んでこういう風に感じている人間がいる事を
なんとなく伝えたかったのでした。

611井戸端の名無しさん:2004/07/26(月) 14:21
>>610
いらっしゃーい。
今後は雑談スレのこちらへどうぞ。
私も共感を覚えて居座ってる一人です^^
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1079953916/

612ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/28(水) 01:21
>>一部のレス及びメール送信者

気遣いはありがたいが心配には及ばない。
私の書くことの全てが作り話だからだ。

613ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/28(水) 01:44
ところで近日中にいくつかの書き込みを削除させて頂くと思う。
予め断っておくが私の側の都合と保身によるもので
書き込み内容に問題があったわけではない。
書いた方に対して不快などの感情は抱いていないので心配なきようお願いする。

614ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/28(水) 01:51
なおこの掲示板は近日中に一時閉鎖する可能性がある。
私の管理上の理由によるもので一時閉鎖した場合期間は
最小3日〜最大3ヶ月になると思われる。

現在まだ私自身が「書き表す場」というものを必要としているため
管理上の都合がつけば気まぐれに再開させてもらうつもりでいるが
その時 去るも訪れるも君らの自由だ。

これまでの数々の気遣い等 感謝している。
一旦、ありがとう。

615ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/28(水) 03:06
・・・管理者アドレスでありながら日頃まめにチェックしないことを
少しばかり反省した。(あまり改める気はないが)

受信日を空けすぎたためにメールがいくつもたまり処理に追われている。
返信が必要なメールはごくわずかしかないが
たった今やっと書き上げたというメールを送信しようとしたら
ログイン状態切れで消えてしまった。

こういう状態を燃え尽きると表現するのかもしれない。
などと思いつつ、明日へ先送りしよう。気力が果てた。

616ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/28(水) 03:13
面倒なので意味の判る人あてに。
>>7/4にある意味の「保険」をくれた方。
問題ない。不快に思ったことはない。
むしろああいった率直な感想や疑問に関するレスは歓迎する。


全員に向けていうことだが
私が「痛い」場合私が反応するのだよ。
私が牽制なり警告なりすればよいのであって
会話初めの牽制や過剰反応は、正直に言えばありがた迷惑になる。

私は「知りたい」と思うことがあるしそこに触れることができるなら
仮に多少痛くても構わないくらい、それを「知りたい」のだ。
(そしてほとんどの場合今の私の痛さにはかすっていない。)

「どれが」とはわかってくれなくともよい。
そこを説明するのは不可能だ。
しかしこの掲示板上で為されるどのような会話においても
「私が」警告なり注意なりの反応をしない限り
気遣いからくる牽制がどこからともなくかかったとしても
会話そのものをやめてもらう必要はない。
できれば続けてほしく、そういった内容を避けねばならないと思わないでもらいたい。

617前スレ806@噴出し:2004/07/28(水) 03:19
おやすみ、ロイ。

618井戸端の名無しさん:2004/07/28(水) 21:10
>618
リョウカイシタケドメンドウトカイウナ ロイノバカーヾ(゚д゚)ノ゛

619井戸端の名無しさん:2004/07/29(木) 08:05
>>612
・・・全部ネタだったってんですか!?
凄まじい文章力ですね!
でも安心しました。

620ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/29(木) 23:07
いくつかのレスに対して返したいものはいろいろとあるのだが
時間的余裕がまるでない。
こと、返したい部分が私の受け取られたい形以外へ受け取られることが
とてつもなく嫌な部分であるゆえに今までレスせずに抑えてきた部分だ。
そのため時間ができるまで保留することにしたい。

621井戸端の名無しさん:2004/07/29(木) 23:16
ゆっくりでいいとおもゆお。
それにしてもロイってとても律儀だね。真摯だと思う。
暑いけど夏バテしないようにね。

622井戸端の名無しさん:2004/07/30(金) 01:10
>>620
そんなに堅く考えんでもいいじゃないか、とつい思ってしまうんだよなあ。
今までの経過とか、もちろん何故そんなにきっちり相手に伝わらないと
と考えているのかとかロイは語ってくれてるから知ってるんだけど。
でも馬鹿の一つ覚えみたいに「そんな律儀に考えなくても」と毎回
思ってしまう。

623ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/07/30(金) 09:26
残念ながら今朝1つのスレッドを削除した。
張られたリンクが
レスNO2以降に作成者以外が注意喚起していた通りの
ブラクラだったのかどうかは確認できなかったが
(私が確認した今日の時点ではページ表記なし404だったため)
まったく唐突に立てられたスレッドでありこことは何の関連性もなかったこと
また、ここの利用ルールを遵守していなかったこと等を理由に
削除に至ったものである。

624ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 01:21
内臓が疲れている。

625ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 01:30
それでも1つの山を越したことに、なるのだろうか。
窓の外をアキアカネが横切る。
こんなところにもまだいたのかと
驚きと懐かしさとを胸に身を乗り出すと空がある。
久しぶりの外気に鳥肌が立つ。
柔らかい熱気とわずかの風に触れられて肌に感覚が戻ってくる。
何気なく、命について考えた。

626ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 01:41
空調の整った人工的な部屋で
機能と栄養だけは考慮されたその部屋の中で
為す術もなく身を任せていると、ふと囚われの感覚に包まれる。
私の為に整えられた機能なのか
整えられた機能のために存在する自分なのか。

思うに任せない体を持て余し
思うに任せなかった三十余年を持て余し
心身一体化した痛みをこらえて天井を眺めていると
形にならない想いがこみ上げてくる。

627ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 01:50
「帰りたい」
形にならない想いはいつか抽象的な想いに形を変え
具体性のない望みとすりかわって私を困らせる。

帰るとこなどないのだと、何かの拍子に語ったら
「帰りたいは還りたいなのだ」と
意味深にそれだけを口にした人がいた。
もう8年も前のことであり、私はその人をよくは覚えていないが
なぜかその言葉だけはしっかり覚えている。

「帰りたい」は「孵りたい」にもできるねと
漢字を入れ替えては意味づけをしあったものだった。

回帰願望とでも言うのだろうか。
私は確かにどこかに、かえりたい らしい。

628ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 02:00
だからというわけでもあるまいが
帰って何をするというのでもなく
差し迫ってしなければならないことがあるわけでもないのに
状況さえ許せば無理やりにでも部屋に戻ってきたくなる。
この部屋に「ただいま」と言えるようになったのはいつ頃からだったろうか。

Tのところに連れていかれて以来、常に空調の整った部屋にいた。
それは確かに快適でそこに疑問をもつことなく過ごしたのだが
外に出た折、他所へ行った折などに、
寒さや暑さに触れるにつけ「もっとここにいたい」と思ったものだった。
外気に触れるということは、一種の安心感を得ることのような気がする。

そのためなのかどうか
今の私はすっかりエアコン嫌いだ。
冬の寒さに閉口しヒーターをつけることはあるのだが
クーラーだけは頑としてつけたくない。
この「私の部屋」にエアコンは存在しない。設置しない。

629ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 02:21
しかし体力の落ちた体に今年の暑さは酷だった。
さすがに根をあげたくなる暑さだったのだが今はどうだろう。
8月中旬。
まだまだ夏の真っ盛りを思わせる日付だというのに
久々にエアコンのない部屋に戻ってみれば朝晩が過ごしやすくなっている。
気が付けば秋だ。
秋の気配がひそやかに近づいている。
時間の流れを肌で感じる。

そう、時間が流れている。
とどまり続けた気がする時間。
同じ場所で淀み流れることなく足踏みし続けた気がした時間。
それが、確実に流れていた。

何も得ることなく
奪われるばかりで時間をとめられたまま過ごしたように思ってきたが
流れていたのではないか?

今は、確実な時間の流れを感じる。
私の時間は私のために、流れている。

焦ることはない。
人と流れが違おうともこれは私だけの時間なのだ。

630ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 02:30
「しなければならないことがあるわけでもないのに」
「焦ることはない」
そんな自分の言葉に笑いを覚える。

ほんの半月前私は
「しなければならないことが山積みだ」と
逼迫した気分にせっつかれていたのだった。
そしてそれらの「しなければならないこと」は
結局手をつけることができないまま据え置かれている。

この半月、初めこそ焦り続けたものの
否応なしに据え置かざるを得なくなって置き去りにしてみれば
何のことはない。何事も起きずに未だそのままで問題も起きていない。

ああまた完璧主義に追い込まれていたのだと
「壊れてみて」やっとわかるのだから困ったものだ。

631ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 02:36
理性は「さっさとやってしまえ」と告げている。
感情は「さっさとやってしまわないと大変なことが」と恐れている。

具体性のない恐怖と感覚に
自分を酷使してでも「片付いた」状態に持ち込もうとする私がいる。


甚だ不本意だったが、どうにもなんともできない状況に陥ったのはよかったのかもしれない。
こうでもならなければ私は「自分を休ませる」ことができなかっただろう。
だからまだ焦る私にこう告げよう。
「半月据え置いてなんともなかったものだ。
あと半月くらい放っておいてもどうということはないだろう」と。

632ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 02:43
半ば強迫観念に追われる形で無理やりに戻ってきてしまったが
「何もない」ことが確認できてよかった。
「暑苦しい部屋」や「うっとうしい外気」に触れられてよかった。
異常な程必死にわけもなく帰りたがってしまったが
私は
「帰ろうと思えば帰れる」ことを確認したかったのかもしれない。

出て行きたい時に出ていける。
戻りたいと思う場所がありそこに戻ることができる。
これはとてつもなく大きな安心感の源で
幸せ というものがあるとするならば、その基本であることのようにも思う。

時々それを確認することができるなら
あの、到底好きにはなれそうにない機能的で人工的な空間に
今暫く腰を落ち着けてみてもいいかなとも思おう。

633ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 10:33
ただいま。おかえり。
不思議な気恥ずかしさを伴う。

この場所もまた、「私の居場所」になりつつあるだろうか。

634ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/08/17(火) 10:34
一時休止を解いておいてなんだが
今もってまともに管理できる状況にはない。
願わくば問題を起こさないでもらいたい。

この先暫くの間、休止と開を繰り返すのは
ひとえに管理人の個人的都合によるものであり
無責任承知の我侭によるものである。

635井戸端の名無しさん:2004/08/17(火) 20:37
>>633
元々ロイの場所じゃないか。と思うんだが。
ロイとしては自分の居場所でなかったのかなあ。管理人なのに。

636井戸端の名無しさん:2004/08/17(火) 23:36
よ。おかえり。

637農獣医Z科:2004/08/18(水) 05:55
鼈か鰻でも食べて精つけなよ。

638農獣医Z科:2004/08/18(水) 06:04
ageちゃいました。すいません。

639井戸端の名無しさん:2004/08/18(水) 15:28
おかえり、ロイちゃん。

640井戸端の名無しさん:2004/08/21(土) 04:46
放っといても問題は起きないと、思うけどどうかな。
何を問題とするか、ロイと自分とは取り方が違うかもだけど
はじまりがあそこだから、まぁ放置に慣れてる住人達だと思うよ

「あーかえりたい!」とは自分も口にするなぁ
つぶやくと自分で笑っちゃうけど。どこへ?って。んな所無い
今居る場所を帰る場所にしないといけないのかもだけど、
そういうリアリティあるレベルじゃない言葉。
いろんなものを脱ぎ捨てて、一人で満足げに丸くなれる巣。

身体は、元気そうだねとは言えない感じだけど、
ともかくもいつものロイで帰ってきてくれて嬉しい。
おかえりなさい。

641井戸端の名無しさん:2004/08/22(日) 21:27
おかえり、ロイ。最近はちょっと涼しいし
ゆっくりお休み。

642F:2004/08/25(水) 00:53
>>627
少女漫画の話になるけど、
白泉社「僕の地球を守って」という漫画に出てくる男(の子)が
その台詞をよく言うのを思い出した

1巻から読んでも面白くないかもしれないので
お勧めは8巻かな?架空世界の話になるけど、戦争で両親や家庭など無く
戦火を彷徨い生き延びた彼は、いつもどこかに帰りたがっていた。
帰る故郷など無いのに。どこが故郷かも分からないのに。

ロイの気持ちを埋めるなにかがあるかもしれない。
読んでみるのもいいかもしれない。
ちなみに大変だろうからこれにレスはいらない。
(あっても喜ぶし、レスしたいと思ってくれるのも大歓迎だ)

643井戸端の名無しさん:2004/09/01(水) 01:52
ロイ元気かな、元気だといいなぁ。

644ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/09/05(日) 02:21
諦めと覚悟は似た処にあるのかもしれない。
そういえば肚が決まる時はいつも
何かすっぱりと諦めがついて踏ん切りが付いた時のように思う。

それは諦めようともがいている時ではなく。

645井戸端の名無しさん:2004/09/05(日) 22:12
おかえり〜

646井戸端の名無しさん:2004/09/07(火) 07:20
地獄だ

647井戸端の名無しさん:2004/09/07(火) 08:44
>646
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/study/2470/1079953916/

648ロイ </b><font color=#FF0000>(EGLIC9Vs)</font><b>:2004/09/12(日) 09:44
苦しくなるのが判っていて一時の楽しみを満喫する。
素直な欲求に従うべきなのか安全と保身を追求するべきなのか迷いながら。
しかし楽しみのないただの安定は豪華な牢獄の中に繋がれているに等しい。
寿命を縮めても、楽しみたいと思うではないか。

649井戸端の名無しさん:2004/09/13(月) 13:03
うわー! ようやく見つけた! 2ちゃんから消えてあと、
ずーっと気になって探してた。ついに見つけた。ほおお〜、長かったよー。
生きてた、生きてた、Royさんが生きてたよ。すげー嬉しい。
今日はわたしの信じるところの神に感謝。

以後は雑談スレにむかいますけど、ちょっとだけ。
わたしの神は名無しの権兵衛だよ、Royさん。信仰はあるけど宗教は
持たない。わたしはただ自分より偉大な存在があることを信じる。
これはアルコホリックアノニマス系の考え方です。12ステップっていうんだ。
そのうち仲間は自分の神に名前をつけたくなり、多くはクリスチャンになるけど
密教に走る人間もいる。「ダンスを踊る神なら信じる」という人もいるらしい。
わたしは教義に縛られたくないのでこのままでいる。わたしの神は名無しの権兵衛。
どうしてRoyさんが好きなのかを考えてみた。「変えられないものを
受け入れる落ち着きと変えられるものは変えていく勇気」を見たからだと
思う。どちらかといえば、変えられるものを変えていく勇気のほうが、
変えられないものを受け入れる落ち着きに勝っているけど。
あ、「」内は引用です。これ、引用なのだけど、引用元にもさらに
引用元があり、その引用元にももっと別の引用元があるらしいので
不明。正確にはこう「神様わたしにお与えください、変えられるものを
変えていく勇気を、変えられるものは変えていく落ち着きを。
そしてそのふたつを見分ける賢さを」。
信仰は見えないどこかへのジャンプで、自分としては自分が信仰を
持つときは屈辱感をおぼえた。この国では信仰を持つ者は現代の
エタ非人なので。このスレッドを読んで、たまに「祈り」という言葉が
出てきたのでちょっと書いてみました。Royさんの書き込みだけ読みたい
多くの人たち、すいまえん。ではでは〜。

650ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/16(木) 16:27
今年3度目の入院。そして退院。
陽がやけにやわらかくみえる。
人の優しさが身に沁みる。
こういった優しさや親切を不快に思わなくなったのはいつからだったろうか。
今は素直に暖かく嬉しい。

651ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/16(木) 16:35
憎み続けることは不可能だった。
好きになろうとすることも不可能だった。
好きも、嫌いも、憎しみも愛情も
どれもみな自然にあって流れのままに存在した。
それでいいと今は思う。

652ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/16(木) 23:15
>>649
君は以前にメールを送ってきた人ではないのかな?
アルコホリックの話について書いてきた人がいたが。

653ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/17(金) 01:30
自分の気持ちを大事にすることと我儘になることとの違いが判らない。
こういうものは感覚で判るしかないのかもしれない。
ふと躊躇するのは人の目が気になるからだろうか。
人の評価の上でまだ生きているのだろうか。

654ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/17(金) 01:31
しかし、我儘が言えた時は気持ちがいい。
きいてもらえると恥ずかしくて逃げたくなってしまうのだが。

655ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/17(金) 01:33
と、今気が付いたが名前の後ろのIDが変わっているね。
メンテナンスの影響だろうか。★マークを使うべきだろうか。
考えつつも面倒なことはすべて後回しにしようと思ってみたりする。

656井戸端の名無しさん:2004/09/17(金) 02:51
ぜんぜん面倒ではないので「★=キャップ」つけることをお勧めする。
ロイ=「パスワード」を登録して、「★の整合性を・・」の処にチェックする
だけだからな。
むろん貴方の文体は他を引き離してるからあんまり偽者と紛れる心配は無いけどね。

658ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/17(金) 07:55
今、少し恥ずかしい思いをしている。
まあ気長にいこう。
それにしても時間の流れがはやい。

659ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/17(金) 07:56
寝苦しい夜だった。
それでも朝が来ることに感謝しよう。
同じ日の連続ではないと信じる。

660井戸端の名無しさん:2004/09/17(金) 12:28
>>652
退院オメです、ロイさん。
いやー、もしかして自分がスレストさせたのかと思って、
ひやひやしてた今日この頃でした。
メールは出してないですよー。このスレッドに書き込みしただけで十分抜け駆けなのに、
そんなそんな、メールなんてとてもとても。
では、安心して雑談スレのほうに移ります。

661ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/09/29(水) 11:13
自分を大事にすることと我侭でいることの区別がつかないでいる。
時々途方にくれる。

662井戸端の名無しさん:2004/10/01(金) 03:55
自分に心地良いことをすればいいんだよ

663井戸端の名無しさん:2004/10/01(金) 11:37
退院おめでとうございます!
>自分を大事にすることと我侭でいることの区別がつかない
人に優しいんだね、ロイは。>>662さんの言う通りだと思う。

664ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/01(金) 21:14
悲しい悪夢を見る。
よく見る怖い夢ではなく淋しさと悲しさの漂う夢だ。
内容はあまりない。言葉はなく映像だけが流れていく。

家族がいた事と失った事と、どちらが幸せだったのだろう?
持っている「傷」ともっていない「何か」
それらが生み出す淋しさはどこか共通している。

665ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/02(土) 11:46
時々一人称や代名詞の使い方を指摘される。
意識せずに話すと過去の自分のことを「彼は」と表現してしまうからだ。
ずっと以前には「彼らは」と表現したこともあった。
私の中にはいまだに
あの頃の自分と今の自分とを同一視させない何かが存在するのだ。

666ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/02(土) 11:55
「自分の好きなように世界を知ればいい。
世界は常に夜の側と昼の側とをもっているだろう。」

ゲーテの言葉だが初めて目にした時嬉しかった。
何か一つ許された気がしたのだ。
もう15年近く経つがずっとこの言葉とともにある。

667ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/20(水) 02:04
時々夢の中であの頃に戻る。
否応なく感覚が甦る。
目覚め、そして熱くなった体を持て余す私がいる。

668ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 02:59
久々に飲み明かす。
無茶を承知で飲みたい日もある。
しかし弱くなった。

669ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 03:03
寝る時よくあの頃を思い出す。
映像としてではなくそれは文章として脳裏を流れていく。
まるでナレーションを聞きながら眠りにつくようだ。
結果としてその夢を見る。
眠りにつくまでの間延々と脳裏で文章を書き続けている。
いわば回想の続きだ。
朝になったら書き留めようと思っていたりもする。
しかしいざ書こうとすると忘れている。
そして思い出す気力がない。
その時にはナレーションが消え映像と感覚だけが残っている。
もどかしく、悔しい。

670ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 03:12
私はもう一人の私を見ていた。
そして彼と私がどうやって分離していったのかを考えていた。
私はよく空に浮いて、天井のあたりから彼らを見下ろしていたのだ。
あああの男の子はかわいそうにと。
Tに犯される彼を見ていた。
同情と、それが自分ではない安堵と
それから自分が受けたかもしれない それ を
彼に負わせてしまっている罪悪感を感じていた。

彼の顔は私によく似ていた。
鏡を見ると私ではなく彼がうつった。
私は天井から彼を見下ろす時息を潜め身動きしないように
そしてできるだけ何も考えないように注意した。
気がそれたら彼のところへ落ちてしまうのだ。
意識を空気に同一化させ半分溶けている時のみ浮いていられる。
油断すれば落ちてしまう。
落ちればその衝撃で、Tは気づかないけれど私と彼は入れ替わってしまうのだ。
そうして今度は私が空を見上げる。
のしかかるTごしに空に浮かぶ彼を。
もしくは壁にうつる彼の姿を。
なぜかうつぶせていても壁や床やどこかに彼の姿があった。

671ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 03:19
それらの異変を私が自分で奇妙に感じ始めた頃
偶然にもKが私に超常現象を綴った本を見せたのだ。
私は初め興味からその本を読みいささかの怖さを感じながらも
世の中にある不思議な出来事について想いを馳せ興奮した。

そして巻末の、次巻紹介にあたる文面に
寝ている時体から精神が抜け出してしまう少年の
幽体離脱の例を見つけたのだ。
「これは僕だ」
そう思った。きっと自分は幽体離脱してしまっているのだろう。
それを読めば時々自分と彼が入れ替わってしまう原因がわかるかもしれない。
その結果引き起こされる怖い思いや不都合を解消できるかもしれない。
当時の気持ちを要約すればこんなものになる。
だから私は必死になった。
どうしてもどうしてもその本が読みたかったのだ。

672ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 03:26
しかし読みたい本当の理由を知られてはならない。
Tに私が幽体離脱する(と思っている)ことを決して知られてはならない。
何よりも、Tとの行為の時間
時々それが私でないことを決して知られてはいけない。
本の読みたさと、心の奥底を隠すことの怖さと
Tに本心を偽っていることの罪悪感、それに恐れが私を動揺させていた。
だからあの時私は気もそぞろで、Tに上手にねだることができなかったのだ。
もっとも自分から物をねだるなどということ本当に極めて稀なことだったのだが。

673ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 04:45
散歩に出るか。
しかし時期的にまだ早い。
この時期のこの時間はまだ暗い。
透き通った青さを求める。

674ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 04:48
そういえばこの間
ずっとあるのが普通になっていた傷あとが
薄れてよく見なければ判らなくなっていることに気づいた。
感じた違和感の正体が「傷あとがない(みえていなかった)」ことだと気づいて苦笑した。
時間が経ったものだ。

675ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 05:10
天気のよくない日に思い出すことがある。
何かの本だったか漫画だったか子供向け番組だったか
はきとは覚えていないが何かでみた1シーンだ。

雨の日公園に行くと老人と幼児が遊びに来ている。
雨の中楽しそうに遊ぶ幼児とそれを見守る老人。
「こんな雨の中を散歩ですか?」と声をかけると老人が言う。
「この子には雨の日には雨の日の楽しみがあるようでしてね。」

その言葉で問いかけをした方は気づかされる。
そういえば自分も子供の頃は雨でも外で遊びたがったのではないか?
いつ頃から雨を厭うようになったのか、と。

雨の日(疎まれるのが通常の状態)に楽しみを見出せる目があることに
なんとなく感心した。感動したというほどではないが。
見出せる目があること、にではなく
子供がそういう目を持っていることに老人が気づいている、ということにかもしれない。

感覚を大事にしたい。
人の、異なる感覚を否定したくない。
そして自分の感覚は信じたい。

付け加えると確かに天候に関わらず面白さはある。
散歩に限っていうならば。

676ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 05:51
ああ思い出してしまった。
私は二度ほど「逃げ出した罰」を受けたことがあるのだよ。
人ごみの中で母に似た人を見かけ思わず追いかけてしまい
Tとはぐれてしまっただけだったのだが。
この時の罰のことはあまり思い出せない。

よく見る怖い夢の元凶はこれかもしれない。
追いかけた女性が母でなかったことに気づき
Tの元に戻ろうとしてTともはぐれてしまったことに気づいた時の恐怖感が
人ごみの中恐怖感であせりながら必死に走る夢に繋がっているようだ。
必死で追いかけるのに何度お母さんと声をかけても気づいてくれない。
必死で呼んでいるのにふりむきもせず母が行ってしまう。
気が付いてくれない母を追いかけ気づいてもらおうとスカートを強く掴んだら
ふりむいた女性が別人だった。
そしてよくみれば別にそう似てもいなかった。

瞬間の失望。絶望。
私は迷惑そうな顔をし去っていく女性が見えなくなるまで
呆然と立ち尽くしていた。
呆然と、暫く立ち尽くしていて我に返った時の恐怖。
腹の底がおかしくなるような不安。
Tがいない。

677ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 05:59
心臓がとまりそうな苦しさを感じながら必死で
今度は来た方に駆け戻る。Tがいない。
やっぱりこっちだったかと既に迷子になった状態で
あっちに走りこっちに走りそれから途方にくれた。
完全にはぐれてしまっていた。
とてつもない恐怖と不安。
もし、逃げ出したと思われていたら?
早く帰らないと大変なことになる。Tはどれだけ激怒することだろう。
捕まえに来た誰かに今にも腕をつかまれそうな気がした。
それから気持ちが沈んできて次の恐怖が襲った。
もし、置いていかれていたら?怒ってそのまま帰ってしまっていたら?
捨てられたかもしれない。
なぜしっかりTについて行かなかったのか。
なぜあんな、母とは似ても似つかない人を母と間違えたのか。
混乱と恐怖。
ざわざわ聞こえてくるひとごみの喧騒。
あちこちで誰かにぶつかりながらあてもなく必死で走った。
いきつもどりつ。Tを探して。

私は必ず自分から戻らなければならなかったのだ。
それだけはよくわかっていた。
何があっても「捕まえられた」形をとってはいけない。
逃げ出したのではないのだ。
うっかりはぐれてしまった。
だから、自分からTの元に戻りたかった。

678ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 06:00
ものすごい人ごみの中を恐怖の中でさ迷う夢をみる。
どこにもも知った人がいない。
どこだかわからない場所で。
誰一人私をふりかえる人がいない。
賑やかで楽しそうな喧騒が音声となってバックで流れ
一人取り残されている夢をみる。
とても怖い夢なのだ。

679ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 06:19
ああ連鎖して思い出してしまうものだね。
長らく書くことができなくなっていたのに皮肉な。

カウンセラーと話していて大泣きしたことがある。
Tが母に会わせてくれると言ったのだ。
実際会いはしなかった。
私は母を「見た」だけだ。
ホテルのレストランかどこか。
私はTとしか行ったことのないようなきれいな店に母がいた。
(母とそういった店に入ったことは一度もない。母が行くのを見たこともない。)

私が見たこともないような服を着て綺麗に着飾った母が食事をしていた。
初め私は指差されるまでそれが母だとは判らなかった。
私の知る母は美人だったが(私にとって)客観的にみればケバく
その時見た母は上品な装いだったのだ。
母は笑っていた。

680ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 06:37
僕は胸が高鳴った。
お母さんがいる。お母さんに会える。
姿を見るまで自分がこんなに母に会いたかったということに気づいていなかった。
呼びかけようとしたところをKに止められた。
「夫婦水入らずでデートみたい。邪魔しちゃだめ。」

僕は呆気にとられTを見た。会わせてくれるんじゃなかったの?
「幸せそうだね。」
言われてもう一度母を見ると正面に、あの男がいた。
母はあの男と、楽しそうに会話しながら食事をしていた。

僕とTとKは母から少し離れた、母が見える席につきお茶にした。
Tがケーキセットを頼んでくれたけれどのどを通らなかった。
僕はほんもののお母さんから目が離せなかった。
Kが何かと僕に話しかけていた。
余所見しっぱなしでほとんど上の空の僕をTは叱らなかった。
でも、コーヒーを飲み終ると言った。
「今日は帰ろう」

僕は胃の中が熱いようなくすぐったいような変な感じになった。
きゅうっと何かがこみあげてくる。息が苦しかった。

681ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 06:50
Tは母に近い側の通路を通って会計に向かってくれた。
(なぜあれを「くれた」と思ったのだろう。あれはひどい仕打ちだ。
 ひどい仕打ちでしょう?先生。そう言って、私はカウンセラーの前で泣いた。)

僕はKに促されTに手を繋がれて歩き出した。
目が母から離せない。
僕は母に近づくまでずっと母を凝視していた。
僕に気づいてくれることをひたすら願いながら。
母の近くの通路を通る時胃の中がひっくり返りそうだった。
母は僕に気づかず歓談している。。僕が必死で目で呼んでいるのに気づいてくれない。
母の席を通り過ぎてしまいTに手を引かれたまま僕は振り返りながら母を見ていた。

僕の方から呼びかけてはいけない。
母の方から気づいて呼び止めてくれない限り立ち止まってはいけない。
そういうルールが、ぎゅっと力を込めて握られたTの手から伝わってきていた。

そして立ち止まるのを阻むように僕の背後をKが歩いている。
僕はこれ以上振り返れないというくらいぎゅっと首をねじまげて
母をみようとしていた。


母の横顔は、笑っていた。
楽しそうだったのだ。あの男と二人で。

682ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 07:14
帰ってからの幾日か僕はずっとKに慰められていた。
「残念だったね」「でもお母さんが幸せそうでよかったね」と。
「お母さん幸せに暮らしてるからR君が心配することはないんだよ。大丈夫だよ」と。

私はこの時、自分の気持ちをKにすり替えられてしまった。
本来私「が」会いたかったのだ。
母のことを心配して会いたかったのではない。
私が私の気持ちとして母と会いたかっただけなのだ。

しかし繰り返される慰めに
私は母がひどいめにあっていなくてよかったと思った。
母が幸せに暮らせていてよかった。
慰めの中で少しずつ私の気持ちはすりかえられた。
そうして思い込まされたのだと思う。

僕がこうしてTのいうことをきいている限りお母さんは幸せに暮らせる。(食べていける)
僕はちゃんとTのいうことをきいていい子でいる限りTに大事にしてもらえる。
僕がお母さんの邪魔をしてはいけない。
こんなによくしてくれるTを失望させたり裏切ったらいけない。
Tに感謝しなければ。

683ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 07:19
この時のことはこうして思い返しても腑の奥が熱くなる。
しかし書いていてやっと思い出した。
私が声を出せなくなったのはこの後からだったと思う。

母に既に捨てられていることを肌で感じたのかも知れない。
会える期待が裏切られたことも苦しかった。

そしてKの慰めを受け入れていくとそこには
母に会いたがってはいけないという結論ができあがってしまったのだ。

それだけにその後の(声を出せなくなって後の)Tの優しさは身に沁みた。
自分を愛してくれるのはTだけなのだとどこかで思った。
それが愛などではなかったと、今では判っているが。
あの時は
Tだけが優しくTだけが自分を大事にしてくれるのだと、信じた。

684ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/21(木) 07:21
淋しくなかったわけがないじゃないですか。
会いたかったんですよ母にとても。

そういって、私は初めて、カウンセラーの前で泣いた。
大泣きになった。
カウンセリングを受け初めて5年以上経過していた。
それからやっと、私はカウンセラーの彼女を信頼し始めていった。
彼女の元で吐き出し泣くことが増えていった。

685R♪:2004/10/21(木) 07:39
[壁]_・)ソォーッ  おかえりなさい。。。[壁]_・)彡サァッ・・・

686ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/22(金) 00:21
>>671
http://jbbs.livedoor.jp/study/2470/storage/1040153128.html の412
私は自分が離人状態になることを
パラレルワールドや幽体離脱といった超常現象で納得しようとしていた。

>>684
きちんと数えてみると5年どころではない。
実に10年近くの歳月が流れている。
カウンセリングを受けることそのものの抵抗感、そして人への不信感。
私は定期的に会いながらも長い間彼女に心を許すことがなかった。
しかし「泣く」ことができた時、初めて彼女を信頼したのだ。
それからは会うと私の一人語りになった。
どう誘導してくれていたのか判らないが気づくと私は泣きながら話をしていた。
毎回1時間半の間ひたすら泣き続け、その癖彼女の部屋を出るとすぐに気分が切り替わった。
泣きながら話したことは覚えていられなかった。
次回行くと必ず前回に話たことは忘れていた。
大分たってから、行く度に直後にカウンセリングの間の時間の会話を
きれいに忘れてしまっていることに気づいたが泣いてしまっていたことは覚えており
それがなぜだったのかは思い出せないのにどこかがすっきりとしていた。

それから約3年の間、週一から月2のペースで通い続け
その毎回を泣いて過ごした。
日頃の生活の中で泣き暮らしていたわではない。
どういうわけなのかそこでは普段にはない感情が溢れてくるのだった。

687ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/22(金) 00:26
時間が経つにつれ私は自分の感情を自覚し始めた。
彼女と会うと苦しさとも直面してしまう。
普段かぶっている冷静な仮面がはがれ感情を抑えきれない私が現れる。
私はそれが怖かった。そして恥ずかしかった。
次第い彼女から足が遠のき
予約だけはするものの毎度のごとくキャンセルしては延期を繰り返し
3ヶ月に1度、半年に1度、ついには1度も会わない年がでてきはじめ
カウンセリングは長く中断した。

私には中断しているつもりはなかった。
時間の流れが自覚できなかった。
私の時間よりまわりの時間の流れの方がはるかにはるかに速いのだ。
体感的に私には数ヶ月しか経っていないのに世間では数年が流れていた。
私は彼女はいつでも会ってくれると思っていたのだ。
いつのまにか信頼していた。
私が会いたいと思えば会ってくれると信じて疑うことがなかった。
そして会えば必ず少し楽になれるのだ。

ただその「楽」は苦しい感情と直面することとの引き換えだった。
それ故私は彼女と会うことを避けたのだ。

688ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/22(金) 00:30
もう少し、もう少しあとで、と。
もうちょっと私の中が「進んだら」。
もう少し自分の中で整理がついたら。直視する勇気がでたら。
そうやって私はせっかく恵まれたチャンスを袖にし続けた。



去年、悪すぎる知らせに呆然とした。
動揺が走り何も手につかなかった。
せっかくの機会を。何年も連続して与えられ続けたチャンスを
私は臆病さから自分で捨ててしまってきたのだ。
気づいた時それはもう取り返しの付かないことになっていた。

彼女に会いたい。
先生に会ってもらいたい。
話がしたい。話を聞いてほしい。
時々溢れてくる気持ちに自己嫌悪が募る。
自分で捨てたくせにと。

689ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/22(金) 00:33
苦しい時にはいつもあの先生を思い出す。
私が生まれて初めて心から敬愛し信頼した女性だった。
私は長くそのことすらも
自覚できず認めることができなかったのだが。






今、彼女のささやかで自然で些細な言葉に支えられている。
彼女の与えてくれた言葉が私の中心に残った。

自覚することは苦しいことだったが
それから得る安らぎもあるのだと今は思う。

690ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/22(金) 22:48
思い出した時、Kのことも恨んだ。裏切られた気がした。
>「夫婦水入らずでデートみたい。邪魔しちゃだめ。」
これはTが、Kに言わせた言葉だった。
Tには初めから私を母と会わせるつもりがなかった。
初めから仕組まれていたことだった。
部下を使ってか、あの男と母があそこで食事するように仕組み
Tは会わせようとしたが会える状況ではなかった、という場面を作り出した。

母が喜ばなかったはずがない。
あの人はああいう場で食事などしたことがなかったのだから。
あの男がもし、何も告げずに服など与え、母を食事に連れてったとしたら
母は喜び夢中でまわりの事など目に入っていたはずがないのだ。
>「今日は帰ろう」
次回があると思わせその場で私が粘るのを防いだ。
それでも私がTを振り切って走り出すことがないように
おそらくKを私の背後に、位置させたのだ。

Kの慰めは予めTによって方向付けられた方向へ
私の思考を変えさせた。確たる証拠は何もない。
しかしTの意思だったに違いないと思っている。



今になって思い返せば、その後母とあの男の生活を垣間見た時
以前とそれほど違う生活をしていたわけではないことに気づく。
その時の母はそうきれいでもなくむしろ貧しげで疲れているように見えた。
もっとも私はそこで
母本人から拒絶されることになるのだが。「汚らわしい」と。

それが、実質的に母と会った最後になった。
私にはTしかいなかったのだ。

691ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/30(土) 07:40
歳をとったな。
ふと、唐突にそう感じた。
止まっていた時間が急速に流れた。
数年分、一気に老いた気がする。

少し、損した気分になっている。

692ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/30(土) 07:40
いや、大分。

693ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/30(土) 19:16
気分転換を兼ねて戯れにこういうものをやってみた。
ttp://www.linkclub.or.jp/~sab/cgi4/check9.html

常々女の子達が占い好きなことに呆れていたし
いちいちあてはめられることをうっとうしく思っていたのだが
それなりに面白いと思うようになった。

因みに結果は。
伏せるべきだろうか。
こういう場合。

694ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/31(日) 04:47
何やら多種の結果があることがわかりいささか不満に感じている。
なぜならば私の結果はこれだったからだ。

あなたは液体窒素です。
あなたはとっても冷たいクールな人。
常に冷静で頭のキレる人で、確実かつ、
正確に物事に対処していくことができます。
ただし、ギャグのセンスは……周りの人を凍らせることもあり、
程々にしておいたほうが賢明かもしれませんね。
あなたのラッキーカラーはmidnightblue(ミッドナイトブルー)です


日頃君達に言われる「冷たい」「冷静」などという評価と符号しており
抵抗してみたくなったため、どちらにするか迷った選択肢をわざわざかえて
やり直してみた。
が、いずれにしても液体窒素という結果になっていた。

695ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/10/31(日) 04:54
ムキになってこの選択肢でもよいか、というものを選びなおし
やりなおしてみたがそれでも出てくるのは液体窒素。
これは地では選ばないがこれでも許せるかというようなのも含ませて
初めて得られた違う結果が下記だ。

とても澄んだ南アルプスの天然水を塩素処理した水道水です。
ちょっと硬水なのでとても我慢強く、持久力耐久力が抜群です。
ただ多少考え方にも硬い所がみられ、ちょっと頑固な一面も。
 あなたのラッキーカラーは秘色(ひそく)です。
いわゆる、ティファニーの色です


ここにも君らのいう「頑固」「硬い」などという評価と符号するところがある。
その評価に思い当たるふしがないではないが
やはり不満だったため(占い結果が)
「おそらく、結果の種類数は少ないのだろう。でなければ
選択肢を変えて試しているのにこの2つしかでてこないわけがない。」

と思おうとしていたのだ。
しかし。
そんなにいろいろな結果があるのか。
うまく言い表せない感情だが強いていうなれば
悔しい。苦笑まじりの感覚だ。

696cmyk:2004/11/01(月) 01:36
 ロイさん、久しぶりの更新ですね。初めてレスします。
この数ヶ月あなたの文章を追いかけてきました。
文章を読み進む度に自然な感情としてあなたのためになにかできる事はないか?
と、考える様になりました。
 しかしここは匿名の掲示板。知ったような顔で見当違いの言葉を投げても迷惑な
だけだと今までromに徹してきました....
が、ここは匿名の掲示板、幸いな事に私はあなたの事を何も知らない。
 しかしあなたの書く文章から私はあなたを視ている。文節の繋ぎかたや構成、
句読点等から私はあなたを視ています。
あなたという人間に先入観がない人間として思った感想は、

<あなたの書く文章にはヒトを惹き付ける魅力があるかもしれない....>

という事です。
そして考えた結果がこれです。
http://sakka.org/prize/
余計なお世話だったら謝ります。    それでは......

697ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/01(月) 04:27
感情の中では恐怖心が一番抑えがたいように思う。
理性も安心材料も何もかもおしのけて
理屈でない恐怖心に時々捉われる。
怖くなると身動きできなくなる。

人間でいることが辛い。
存在することがしんどい。
自分に気配を感じさせる生き物全てが邪魔になる。

698ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/01(月) 04:33
こうなると日常生活に支障をきたす。
ありとあらゆるものが敵に感じられ攻撃的になる。
過剰防衛に走り誰ともつきあいたくなくなる。
ささいな刺激一つが巨大な攻撃に感じる。
一人、戦いモードに入ってしまうのだ。

こういう時の私は勝手に傷つきやすくかつ、傷つけやすい。
自分自身のもっとも忌むところである。
しかし「負ける」と閉じこもってしまう。
この恐怖心とは戦うしかないのだ。

699ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/01(月) 04:38
逃げることも負けることも許したくないのだ。今の自分には。
過剰な恐怖心は邪魔でしかない。
刷り込まれた恐怖心に支配されるのは我慢ならない。
私の行動を支配するものは私の理性と感情と倫理観でなければならない。

700ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/01(月) 04:39
しかし、休戦する術も身につけるべきだ。
戦い続けることなど不可能だ。
完璧ではいられない。



そして思考停止する。
停止させようと、する。

701ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:08
私は君達に慕われたり尊敬されたりするような人間ではないのだよ。
矮小で卑怯で弱虫だ。強いなどとんでもない。

702ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:10
時々、何もかもをぶちまけたい衝動に駆られる。
ぶちまけてそして、軽蔑される自分を見る。

703ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:11
それは望む姿ではない。
しかし私の内部は常に大きな矛盾を抱えている。

704ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:19
抱える矛盾を自分にとっての整合性に結び付けていけば
自分1人の中でなら事実あるいは真実として平穏が保たれる。
しかし人と関わる時、それらは必ずしも事実ではない。真実には程遠い。
そうして虚偽の存在としての私が残るのだ。

705ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:30
では私は誰なのか?何者なのか?存在しないのだろうか。
存在していると感じることが夢なのだろうか。
私はあの時少年が見た夢ではないのか。
あの時空中に浮遊していたのはどちらなのだろう。
私なのか少年なのか。見下ろしたのはどちらだろう。
私はしばしば彼やロイ(熊)と入れ替わった。

706ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:34
しかし現実に、そんなことはありえない。
私は一人であった、はずだ。

707ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 09:50
一つだけはっきりしていることがある。私は嘘つきだ。
私もあの少年も熊もみな、嘘つきだった。
過去から現在に至るまで
気の遠くなる程膨大な時間を作り変えてきてしまったのだから。

私にとっての整合性と記憶を押せば
人と付き合う時必ず事実に歪みがでる。
それは虚偽という罪ではないのかと糾したくなる私がいる。
時にそれは「私」という一面のみを見る人を騙すことに繋がるからだ。

しかし私は
あの布とスポンジのふかふかである
ロイである時だけは痛みも何も感じなくてすんでいたのだよ。

708ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/17(水) 10:00
結論として。
私の内部外部に起きた出来事を知り合う人全てに説明することなど不可能だ。
そしてそれは無論私の義務ではない。
人は皆知りたいように知るのだし判りたいように理解するのだし
結局何を信じるかは当人の自己責任というものだといえる。


だから。
自分を否定しても仕方がない。
誰にとってみても嘘のない人間でいることよりも
私にとって平穏があることの方が大切だ。

そのことでいつか。誰かに責められることがあったとしても
その先に決別があったとしても
それぞれの道を行くしかない。

709edozakura:2004/11/24(水) 23:43
初めましてロイさん。

全部読んでみました。

貴方の様に自分と言う存在に真摯に向き合う人は
あまりいないと思います。
過去はどう有れ、現在と未来に関しては貴方は幸せな人だと思います。

710井戸端の名無しさん:2004/11/28(日) 01:27
「過去はどう有れ、現在と未来に関しては貴方は幸せな人だと思います。」

傲慢に聞こえます。

711ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/28(日) 05:43
「幸せ」「不幸せ」という枠組みで考えるならば
私は自分を「不幸」と考えたことは1度もない。

「幸福である」と感じたことも1度もないが。

712ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/28(日) 05:44
要するにそういう枠組みで自分をくくったことがないし考えたことがない。
気がつけば時間だけが経っていた。
それが現在の直面している実感だ。

713ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/11/28(日) 05:45
>>709
申し遅れた。
はじめまして。

714edozakura:2004/11/29(月) 00:14
>>710

貴方がロイ氏にこういう事を感じた時は傲慢な時なのでしょう。
言葉足らずであったと思いますが、ロイ氏は深く自分に向き合っていている様に
感じ、それがうらやましくも感じたので、未来も現在も幸せでしょうと思ったのです。

>>711
幸せと言う認識が存在しなかったのでしょうか?
>>712
世に言うサラリーマン諸兄は幸せを求めつつ働くがその過程を
不幸せもしくは現状にふさわしく無い程度の幸せしか感じていない人が
多い世の中に思います。定年後”気が付けば時間だけが経っていた。”と言う事を
おっしゃる人もいます。ロイ氏との共通点をこじつけると”忙しかった”からでしょうか。

>>713

どうもです。

715井戸端の名無しさん:2004/11/29(月) 03:04
自分が悩みや辛さを感じる部位と、他者からみたそれは必ずしも一致しない。
苦しみを吐露したら、「でもあなたは幸せだと私は思う・・・だってね・・・」
と話をされると、すごく脱力するから書いちゃいました>傲慢。

よって、「貴方がロイ氏にこういう事を感じた時」は無いと思います。
人生の辛さは神が与えた試練とか、暗いというより進んで灯りを点けましょうとか
その手の受け取る側の視点を変えればみたいな論調が嫌いなだけでした。
幸せ不幸せは、自分が決める。その価値観が後で変わろうとも。という感じです。

716井戸端の名無しさん:2004/11/29(月) 03:05
何にせよ、こちらに相応しくない発言でした。すみません。

717井戸端の名無しさん:2004/11/30(火) 14:31
edozakuraさんがロイさんの状況にあったらedozakuraさんが幸せに
感じるだろうなと、edozakuraさんが今思う、ではないでしょうか?

上のことを「あなたは幸せです」と表現すると、各ポイントで、
そうでは無い、という別の意見が帰ってくることでしょう。

718井戸端の名無しさん:2004/11/30(火) 16:32
でもその状況だったら自分で幸せだとは思わないと思う。
710みたいな反感を持つ人がいるのはあれが外からみた幸せ
(本人の自覚でなくて自分が同じ立場だったらそう思うというのでもなくて
あなたは幸せに思うべきだと思うみたいな)
みたいな感じだからじゃないのかな。とふと思った。

719井戸端の名無しさん:2004/12/02(木) 22:37
スレ住人に当り散らすロイさんを見てみたい。
文章にしないでただの言葉の羅列だけで爆発してみたらどーだろう。

720井戸端の名無しさん:2004/12/04(土) 02:48
それよりも
Tのせいだ!
と、文末につけたらどーよ?

721ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/05(日) 01:36
穏やかな終わりの日を求めている。
そのために、始まりの日を探している。

722井戸端の名無しさん:2004/12/05(日) 14:53
吉田拓郎の『たどり着いたらいつも雨降り』って歌と
ロイさんのことをかさねてしまいました。
この歌のシメみたいに〜
今日は何故か穏やかで
知らん顔してる自分が見える・・・だといいな。

求めよ、さらば与えられん

723井戸端の名無しさん:2004/12/05(日) 22:33
振り返ってみたらアレが始まりだったんだって思えるといいな。
穏やかに終わりの日に向かって、いて欲しい。

724井戸端の名無しさん:2004/12/08(水) 14:10
ここ、回想録だから
雑談・議論・質問スレにいったほうがいいよ・・・
700番代の名無しさん方

725ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/08(水) 21:18
さて、何をして遊ぼうか?




というか何をして遊べというのだ。

726井戸端の名無しさん:2004/12/08(水) 21:46
やったー!ロイー、あそぼ。
まずー、名無しの名前変えてー。

727遊び人の金さん:2004/12/08(水) 22:00
えっとね、次の式を直線1本だけ付け加えて、成り立たせてください。

5+5+5=550

728ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/09(木) 01:21
私は既に眠っている。

729遊び人の全さん:2004/12/09(木) 03:18
出遅れたー!
私で遊んで欲しかったよん。

730遊び人の全さん:2004/12/09(木) 03:19
ぎゃー!
女の子っぽい名前にしてー!

731花の子ルンルン:2004/12/09(木) 12:41

           ヾヽヽ
         (,, ´∀`)かあいぃ〜〜
           ミ_ノ
           ″″

732花の子ルンルン:2004/12/10(金) 00:12
女の子っぽい名前になってた…
まさか注文が通ったの??

733天網恢恢:2004/12/11(土) 03:06
幸せをもたらすといわれてる
どこかにひっそり咲いている
花をさがして 花をさがしています。 だな。

734天網恢恢:2004/12/11(土) 03:07
うわ
囚われた(笑)

735名前募集中:2004/12/11(土) 22:41
名前「ロイとルンルン」でお願いします♥
ね、眠れなくなるかなー。

736名前募集中:2004/12/12(日) 00:22
「ロイがルンルン」も捨てがたいよ

737ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/12(日) 12:21
正直に言えば求める気持ちがあるのだ。
あの時与えられた感触を快感を体が忘れないのだ。
意識の中で忘れ去りたくなかったことにしたいと強く願うことなのに
それはもう祈りに近い程切実に強く願うことなのに
体は忘れないのだ。

夢の中で私は押さえつけられる。押さえつけられ押し付けられる。
体に入ってくるものの感触と違和感、それはもうただ不快なだけではなくなっていき
私は完全に支配されていた。おそれと期待に似た予想と感覚に支配されていく。
目が覚めて、私はホッとするのだ。

ホッとしながらも私は理解できないでとまどう。
自分の置かれた状況やたった今の現実が作り事のように思える。
どちらが夢だったというのだろう?
たった今Tの体温と息遣いと匂いがあった。
体は確かにそれがたった今の現実だったと主張する。
中途半端に甦った感触が欲求を刺激している。そして欲しくなるのだ。
体が意識を押さえつけて、その続きが欲しいと主張する。

認めたくないことなのだがそうなのだ。
誰かに押さえつけられ続きをしたいと体が欲している。
しかし意識はそれを嫌悪している。
意識が体を軽蔑し嫌悪し、そしてその体を持つ意識を許せないでいるのだ。

738ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/12(日) 12:38
こういう矛盾を持て余し自分を殺したくてたまらなくなる時
無性にあの人に会いたくなる。会って話したくなる。
きっと彼女は私を何か、ホッとさせる言葉を向けてくれたことだろう。
私はきっと、少し力を抜き自分を許すことが易くなっただろう。
しかし今彼女はいないのだ。
私はこの時期、会えるチャンスを自分で潰し続けた。
自分の中に在るものを直視する勇気がなかった。
ただ漫然とこのままのらりくらりと時間をかわせればよいと思った。
彼女とはもう少し、いやもっともっと踏み込んで
本当は心の奥底までも曝け出して語りたかった。
言葉にできない文章にできない、私の中で意識化することすらできない細部にわたって
全てを余すところなく打ち明けてしまいたかった。
そしてそれはいつかできるだろうと、信じて疑うことがなかったのだ。

己の愚かさにどうしようもない怒りを感じる。
時間は永遠ではない。チャンスは無限ではない。
私は自分の臆病さからもっとも貴重でもっとも重要なチャンスを永遠に捨ててしまった。
ただ時間が欲しかっただけなのだ。
もう少し、もう少しあとでと
先延ばしする臆病さに負けチャンスを失った。
この猛烈な後悔はおそらく消えることがないだろう。
沈むことはあっても消えてしまうことはないだろう。
こうやって、自分の中の矛盾に苦しむたびに浮上してきて
更なる怒りと軽蔑の中に私を叩き込むのだ。

739ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/12(日) 12:51
しかしそれもいずれは諦めが鎮めてくれる。
諦めが静かに舞い降りてきてひとしきり憐憫を慰めたあと
仕方なかったのだと結論づける。仕方なかったのだと、思うしかない。






不思議なことだがいつ頃からか
私の苦しい意識は長くは続かなくなった。
彼女のもとで号泣に近い泣き方をし、まさにその最中で気分が切り替わった。
そしてケロっと次の話題に移るのだ。
「きりかわった」と感じる瞬間である。何かがすぅっとおりてきて切り替わる。
しかしそれは私でなくなるわけではない。私の中の何かが入れ替わる。

入れ替わってしまうので苦しすぎる苦しみは長くは続かない。
それはありがたいことだった。ありがたいが物足らなさに似た何か、小さな不満を感じさせる。
それでもその小さな不満すら消し去るほどにくっきりと入れ替わる。
その変化は初め、彼女の前でだけ訪れた。
今から考えればTのところにいた頃からあったのではないかと思わせるふしはある。
しかし意識できるそれ-変化-は彼女の前でだけ訪れた。
それは奇妙で不思議な楽さと、なんともいえない違和感をもたらした。
そしてその違和感すらうっすらと消えていく。
私は彼女を魔法使いか何かのように尋常ならざるものに感じたりした。

740ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/12(日) 13:04
「切り替わる」という感覚は次第に拡大した。
そして「切り替わる」楽さを受け入れ始めた頃、それは力を増し拡大していった。
部屋の中で1人でいて猛烈な怒りに自分を消し去りたくなった時
夢を見て過去に引きずり戻され誰彼かまわず殺してしまいたい衝動に駆られた時
憎しみに支配された時、悲しさに支配された時、痛みの記憶が苛む時
もっていきどころのない怒りを持て余した時
あらゆる時にあらわれて私の意識を切り替えた。

面白いことにそれは
ここに回想など書き込んでいる時にも訪れる。
そして意識のみならず所作までそれに身を任せ始めた私は
時々その、切り替わったあとに訪れる悪戯心みたいなものに行動を譲り渡す。
時々人に「とらえどころのない人だ」と称される所以だ。

たった今難しげな事を言った直後、突拍子もなく違う次元の言動をしたりする私を
「読めない」という人は多い。「読めない、わからない、不思議」
「別人のようだ」「何を考えているかわからない」「切り替えの早い人」
そして「変人」ということになる。

741ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/12(日) 13:57
臥薪嘗胆から名前をヒマナンジャーに変更した直後にこれを書いているのだから
我ながら変だとは思う。
自覚あるひねくれ者でもある私は、意識できるがコントロールできない「切り替わり」とは別に
「反対の行動をとる」自分に身をゆだねることがある。
これは自分の意思や感情とは別に「切り替えられてしまう」こととは違い
自ら任せてしまうものだ。
落ち込んでいる時笑う。起きていたい時横になる。行きたい方向と逆に歩く。
さまざまな「逆の衝動」を感じ、それは防ぐことはできるのだが任せたくなる。
そして任せたのち、普段の自分ならしない行動をとる自分とそれに反応する人の姿を
まるで人ごとのように眺め楽しんでいる。

落ち込みがちな意識とは裏腹に遊んでみたり、それは自分でも奇妙なことなのだが
無理やりにそうあろうとするのとは違ってそこそこ楽めてしまうものでありがたい。

私にとって普段の自分ならしない行動というものであっても
繰り返されるそれらを外から見る他人にはそれが通常に見えることだろう。
私はそういう人 と固定されていく。

自分が思っている自分と、人が見る自分がかけ離れているように感じるのはこのせいだと思う。
違和感は非常に大きく、時々声を大にして「違う!」と叫び
詳細に説明したくなってしまうのだが実行すればおそらく徒労に終わるだろう。

多分これでよいのだ。
私は今「変」と評される自分が嫌いではない。
私が抱える矛盾は大きく、私自身にとって持て余すものではあるが
「変」な私に好んで振り回される外側の人を見るのもまた一興なのに違いない。

742頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 00:19
ヒマナンジャー

743ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/13(月) 01:11
ううむ見づらい。
触るべきではなかった。
しかしもう寝よう。

744頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 01:14
こら!寝るなロイ。見づらくて堪らないよー。

745ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/13(月) 01:21
やはり苦情がくるか。
仕方がない、背景色その他のカラーコードを募集しよう。
リクエストがあれば変えることにしよう。
このあたりを参考によろしく頼む。
ttp://www.sky.sannet.ne.jp/masapine/java_colortest2.html



最近責任逃れに長けてきた気がする。
長けてはいないか。
入り口に立てたというところかもしれない。

746頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 09:13
いいことだよ。

747頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 18:58
うげ、この色合いは目がちかちかぶんぶん

たまには薄ピンクに濃い目のピンクとかのラブリーな配色希望

748頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 21:24
クリスマス近いからヒイラギカラーなのかな?違うか。
最近のロイはマメだと思ってしまいました。

749ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/13(月) 22:07
色名からコードを探すのは私がしんどいので色名でのリクエストは却下。
あくまでもカラーコードでのリクエストのみ採用。

しかし今の状態で美意識を満足させるかどうかはともかくとして
見づらいとは思わないのだがそんなにちかちかするかね?>>747

私が困っていないので特に有効なリクエストがない限り当分このままになると思われる。
要するに自分で触るのは飽きたのだよ私は。

750ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/13(月) 22:13
>>748
半分正解。
私にしては珍しくシーズンカラーをとりいれて緑と赤にしようと思い立ったのだが
緑地に赤字、赤地に緑字 どちらも見づらく私の好みには程遠く
考えてみれば私はあまり美的感覚がある方ではなくやめようと考えた。
が、しかし時既に遅く元に戻そうにも元のカラーコードをメモしておいたわけでもなく
戻すに戻せず、面倒になったのでまだましなところに落ち着いたところで募集をかけてみたわけだ。
個人的には一番初めの状態、もしくは2回目の変更の状態が気に入っている。


それにしても季節イベントが好きになれない私が
シーズンカラーをとりいれてみようと思い立ったのが我ながら不思議だ。
どういった心境なのか自分でも判らないがなんらかの心境の変化があったと思われる。

751頭脳戦隊ヒマナンジャー:2004/12/13(月) 22:27
半分正解かー
街中クリスマス商戦真っ最中だもの。
意識しなくてもそんな気分に持ってかれるんじゃない?
このままでもいいけど私もカラーコード考えてみよー

752747:2004/12/13(月) 22:44
スレの一覧のところだぁよ。>ロイ
文字が紫になるんで、それが背景の柊色にうずもれてちっかちっかブンブン

その他の色合いは好きよ〜
Conquest of Fate とのコントラストは素敵だな。

753暇なんじゃないんじゃー:2004/12/14(火) 02:09
スレ一覧の文字だけ変えられないのかな?
khaki#f0e68c なんてどお?

754暇なんじゃないんじゃー:2004/12/14(火) 02:10
それか、Conquest of Fateと同じ色にする。
って、 暇なんじゃないんじゃー?! どっちやねん。

755暇なんじゃないんじゃー:2004/12/14(火) 02:41
とりあいず、スレッド一覧の色の変更は「訪問済みのリンクの色」を変更すると
変わると思いまつ。
タイトル色と同じで大丈夫ではないかと。

下は自分がお世話になっている配色テンプレサイトです。
参考にドゾー。
ttp://homepage3.nifty.com/iroempitsu/

7561/365:2004/12/15(水) 11:19
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ∫  お  誕  生  日  お  め  で  と  う  ! !   ∫
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ∧_∧ おめで㌧!
 ( ´Д` )     n
 ̄     \    ( E)                    ∧_∧ おめでとう!
フ ./⌒i /ヽ ヽ_//                    ( ´∀` )
/  / |  \__/ ()     ()      ()   パチパチ (つ⊂ )
    |  |   .  ,, ,().|| ,ヘ ,,||,  ,ヘ ,,||  ,ヘ,()    | | |
- イ .| | ..,'_~ () ||~|| <介>゙_||_~<介>_ ||'_<介>|| ~ _' ,(_(__)
  / ( ヽ//:ヽ゚|| .|| ()「 happy birth day !()゙.|| ./.:ヽヽ   ∧∧ デカイな・・
/   ヽ、!(: : :)|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.|| ヘ(: : :) i    (゚Д゚;∩        オメデトウ !
     |ヽ。,,_~ <介>||<介>  <イト>  <介> || <介> ,_,ィ'|   (|  ,ノ     ∧∧___
     |∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~   |    |  |〜  /(゚ー゚*) /\
     |゚Д゚ 彡。∧∧ 。/■\ 。 .∧∧ 。 ( ´∀`)|   し`J   /| ̄∪∪ ̄|\/
     | ⊂。 (゚ー゚*⊃(´∀` ∩ (,,゚Д゚∧∧  。   |         |        |/
  .。-―|し  ,._., ∪∧_∧⊃ ∧ ∧     (*゚∀゚) (・∀・)|ー-。、      ̄ ̄ ̄ ̄
 ヽ_  ヽ,_。  。(・∀・ )。(,,^д^) ゚ヽ(`Д´)ノ  _,,。ィ __ノ
   /     ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~    \
   (_ イ       へ         へ      ト 、_ノ
      ヽ。  _/  \      /  \___ノ
      ∵∴パーン!    ヽ、_  _/
  ∧_∧\ξ/
 ( ・∀・) ∇            、@,     /■\
(((つ───つ タンジョウビ イイ!!  ;@@^   (´∀`∩  誕生日ワッショイ!!
  < <\ \       (・∀・)つ|/`    (つ  丿
 (__) (__)                  ( ヽノ
                          し(_)

757人生劇場:2004/12/15(水) 16:22
あーう。先を越され申した〜 >>756
そうそう。
ロイにとって実感ある自覚的な意味での誕生日、という
素敵な日は今日だったなぁと。


この一年はロイにとってどんな一年でしたか?
充実した日々だったならいいなと思いつつ、
同時に
これまでの一年を糧にまた今日からの一年が
ロイにとって何よりロイらしくいられる、
出来れば実りの多い日々でありますよう。

もっとも、
ただひたすらぬぼーっと過ごす・過ごせる一年でも
それはそれでまた得がたい日々かなとも思うので
ロイ自身がこういう日々だったらいいなと思うような
過ごし方が出来る一年であれば、
或いはこうだったらと思う状態にするための準備に
乗り気でいられる一年であれば、と。

思うことはそんなところ。
まぁとりあえずは
ロイの好きな冬の朝の散歩も堪能しつつも、
風邪などは召しませぬようぼちぼちお過ごしあれ。
(暖を取るに、では御酒〜てな場合でも
 それもまた程々ぼちぼちで(w )

758757:2004/12/15(水) 16:24
ぬはーっ。
すみませんここはそうだ本スレだったっ(滝汗)
雑談に書くつもりでそのまま行ってしまった〜

759ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/16(木) 18:42
人から好意を受けるの同様に祝福されることに慣れていない。
便宜上、通常生活の中で「ありがとう」と受け取ってみせ
形式上「お返し」をする、という技を身につけはしたが
それらは心の一部をどっかに置いておかないと機能しない。

置いておかなければ
いわゆる「照れ」やら「戸惑い」が幅を利かせ遠慮という形になって顕れる。
もしくはまるで興味なきできごとかのように流してしまう。
素直でないと思う。素直になれる、それはやはり訓練の必要な能力なのではないだろうか。

経験は人の幅を広げる。
客観的に見て私は普通当たり前にしてきているべきことの経験が少ないのだ。
このころと、時々私の自己評価を落とさせ自己嫌悪に陥れるが
経験はいくつになってもつめるものなのだとも思う。

過ぎ去った時間は取り戻せない。
私は多くの時間を失った。そのことの怒りと理不尽さは忘れることはできない。
しかし鎮まっていけばよいと願う。

最近時々思うのは
私の自己満足による一人語りのために作ったここで
君達から思わぬ経験をもらっているのではないかということ。
予期せぬ経過だ。人との関わりはだから面白いと思う。

760ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/16(木) 18:54
ついでだから白状してしまう。
私は君達の誰も信用していなかった。
基本位置はむしろ警戒域にあった。
君達と語らうことに意義〜-一種の面白さ〜を感じる日が来るとは予想だにしなかった。

それゆえ個人的な質問には嘘を交えて答えた。
誕生日はいつ?と訊かれて偶然「今日」であることなどあるだろうか。
それは果てしなく低い可能性であると思う。

君達流に「今日かよ!」のような反応が返ってくると予想したがこれまた外れた。
私の予想はどうやら正答率の方が低いらしい。
これも経験の少なさが関係しているのかもしれない。

なんとなく「今日」と答えたらどんな反応が返ってくるか?
実験的に反応がみたかっただけなのに思いがけず、
突っ込みもせず疑いもせずただ祝福の言葉が述べられる。不思議だった。

そして一抹の罪悪感が生まれた。
「嘘」にしてしまわないために後付の意味を持ち出した。
我ながらお粗末な神経をしている。

761ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/16(木) 18:56
本当のことを述べるならば12/15にあまり意味はない。
本当はその2日後。
17日が私が十数年否定し続けためらったあることを、遂に行動に移した日だ。
それに付随して様々なことがあった
今もってそれがよかったのかどうか判らない。
時々は後悔もする。
しかし、紛れもなくあの日、初めて私は自分の禁忌を犯し行動した。
いつかそれでよかったのだと思いたい。
やはり私が生まれた日、私になり始めた日なのだよ。


2日程ずれるが
君達がくれた祝福はその時のものとして受け取っておこう。
純粋なる好意を弄んですまなかった。
他意のない祝福をありがとう。

762ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/16(木) 19:25
ああ思い出した。
12/15は私が生まれて初めて自分のキャッシュカードを持った日なのだよ。
一応意味はあったようだ。笑

763師走っぽい名無しさん:2004/12/17(金) 00:27
そうか、こちらも素直におめでとう。

764師走っぽい名無しさん:2004/12/17(金) 13:44
おめでとうアゲ

765師走っぽい名無しさん:2004/12/17(金) 14:15
ハッピバースデ〜♪
ロイさんはケーキとか甘いものもすき?

766:2004/12/17(金) 17:54
キャッシュカードおめでとうございますage

お疲れ様です&はじめまして。
あの、不愉快にしてしまうことにおびえつつ…
この本に、過酷な幼年期・少年期を受けた人は
幽体離脱や透視などの能力を持つようになることが多いと・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327766/qid%3D1103273617/250-3764459-2929017

767:2004/12/17(金) 18:08
そして、rebornおめでとうございます

768師走っぽい名無しさん:2004/12/17(金) 18:14
相手してやるから雑談スレにきなよ〜
ココに書くと不快に思う人も多いしね♪

769ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/18(土) 05:21
>>766
興味深いね。
ジョー・マクモニーグル氏の透視能力云々については私にはなんともいえないが
私が感じた幽体離脱という感覚については解離症状の一種だったのだろうと
今は解釈している。
私の中にぬいぐるみの「ロイ」が存在したこともね。

現在この掲示板に参加している人はどちらかと言えば
繊細、神経質 に近い方が目立つように思う。(感心する程おおらかな方もおられるが)
私の書く内容の性質上、良い意味でも悪い意味でも「傷」に敏感な方が多い。
過敏に反応した結果きつい書き方をする方もおられるが
できればめげずにその都度自分なりの対応の仕方を見つけていってもらいたい。
私としては現在見える「空気」がどうあれ
「会話」が可能な方の来訪は歓迎する。(私にはその空気が見えていないのだが 笑)

但し、参加は自己責任で。
ここに魅かれてくる人には何かしら抱えている物がある(あった)人が多い。
意識しているものがあるか無意識かによって
受けてしまう影響が変わってくることだろう。
自分優先保護・自己責任 を念頭に、時には離れる勇気も必要だ。

770ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/19(日) 04:30
どうにも落ち込んでしまって手のつけられなくなりそうな時
突然起きる「切り替わり」によってハイテンションになることがある。
それは、それなりに楽しくそれなりに「あがる」
しかしどこかでスイッチが切れたようにおちていく。
あがりすぎたテンションが下がると鬱に近い状態が訪れる。
この季節は毎度これとの戦いだ。
繰り返されるハイテンションと鬱状態との波に翻弄される。
イベントシーズンはやはり苦手のようだ。

771ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 00:01
割とすぐに「あがって」くるのでそう辛いわけでもない。


と、人の心配を袖にしてみる。

772ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 00:04
それにしても今年は例年になく浮上が早い。
変わりに浮き沈みも激しい。
しかし浮かなければ浮き沈み激しくもならないのだから
それもまたよしと思ってみることしきり。

性格が変化してきたようにも感じるがどう転がっていくかは神のみぞしる。
この変化をどうとらえてよいものか判断がつかないでいる。

773ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 06:05
トラブルに遭ったとき挫折しないでいる力とか
人と接していく中で落ち込みすぎないでいる力とか
挫折したり落ち込んだりした時にそれを乗り越えていける力というのは
どれくらい健全な生活を得てきたかに由来する気がしている。

この場合言う健全とは正常なる愛情とか好意とかそういった正である何かのことで
それは伸びてゆくための根底の力として蓄積されているように思う。(植物が伸びるイメージで。)
純粋なる好意を受けた経験があればあるほど
押さえつける何か(トラブルなど)をはねのけて伸びやすく修正がききやすい(曲がりにくい)ように思う。

陳腐な言い草になるし自己弁護と僻み根性がないまぜになりやすいので
こういったことを表現するのには憚りがあるのだが
私がよほど気をつけてないとひたすらネガティブになりがちなのや
些細なことで強い衝撃を受けたように痛く感じてしまう私の脆弱さは
きっとそういったことに起因するのだ。
要するに、底力となるべき力の蓄積がない。

774ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 06:17
そういう底力によって浮上するのと
私のような「きりかわり」によって浮上するのではかなり質が違うものとなる。
前者は本当の浮上であり後者は問題点をどこかに据え置いたまがいものである。

後者の場合本来解決すべき何か(物理的のみならず精神的問題含む)を
支えきれずに疲れた結果、緊急退避としてどこかに(往々にして無意識に)置いた上で
きりかわり浮上しているのだから置き去りにしてきた問題点というのは残っており
いつか必ず手元に戻ってきてしまうものなのだ。

厄介なことにそれらは潰されそうになっている時ではなく
問題なく過ごせている時に限って訪れる。
つまり、せっかく厄介ごとがさり今なら楽しく過ごせるであろうその時に
わざわざ戻ってきてくれるのでまたしても「落とされる」わけだ。

それは悪夢という形であったり唐突な記憶の蘇りであったり様々な形をとるが
忌々しいことにコントロールが利かない。そしてそういう時にはあまりきりかわらない。

775ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 06:36
かつてカウンセラーにそのことを告げると彼女はそれを
「すごいね」と表現した。

彼女曰くそれは私の生命力なのだそうだ。
支えきれない、これ以上抱え続けていたら潰れる、
そういった危機には一旦どこかに置いてくる柔軟性であり
なおかつ無責任に、なかったことにするのでなく
改めて問題を片付けられる余裕ができた時に対応しようとしている責任感なのだと。

「すごい力」であり「柔軟で応用が利く力」なのだそうだ。
私が目から鱗に感じたのは言うまでもない。
せっかく楽しめそうな時にまで落ち込み材料を持ってくる
融通のきかないこの性格にほとほと嫌気が差していた時のことである。
私にとってはひたすら自己嫌悪の対象でしかないものが
彼女にかかると「能力」ということになる。

「それはあなたの生きる力ですよ。素晴らしい。」
私は何度も何度も否定した。
先生の買いかぶりだとしか思えなかったし、私を騙そうとしてるのだとさえ考えた。

776ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 06:45
「でも先生、仮に能力だったとしてもそれが私にとって厄介なことに違いはないのですよ。」
例え能力だったとしてもそれがなんだというのか?
今現在私は苦しいではないか。
無責任で構わないのだ。どこかに置いてこれたなら戻ってこなくてよいのだ。
何ゆえ浮上している時にわざわざもう一度苦しまなければならないのか。
緊急退避できる柔軟性だったとしても戻ってくるなら意味などないではないか。
戻ってくるのなら私は永遠に苦しまなければならない。
楽になるたびにようやく楽になった時に戻ってくるのなら永遠に安息など訪れない。
そんな能力はいらない。

私は彼女をなじった。

777ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 06:55
私には彼女が私を騙そうとしているように感じられてならなかったのだ。

しかし彼女は言う。
「それは違う。」「永遠に続くことはありえない。」「必ず終わりが来る。」

何を根拠にそういうのか。
あなたに何がわかるというのか。
私の抱える理不尽な、やり場のない怒りは
救い主である彼女への攻撃性となってあらわれた。
-----他にぶつける場がなかったのだ。

778ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 07:10
穏やかで根気ある彼女は言う。
「あなたが生きているからですよ。」
「そしてこれから楽しい事のほうが増えていくからです。」

私は失笑した。彼女を馬鹿にし、そして笑った。
ヒステリックだったと思う。が、腹が立っていた。
そんな通り一遍の慰めはいらない。
きれいごとはたくさんだ。
生きているから?それが素晴らしいとでも?私は死ねなかっただけだ。
何度も死のうと思ったのに死ぬことすらできなかった情けない奴なんですよ。
これから楽しいことがある?楽しいということがどんな状態なのかすらわからないのに?

779ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 07:21
「そうです」と彼女が言う。
「過去に戻りたいですか?」「過去がなつかしいですか?」
「あなたは私に語った、その苦しかった時に戻りたいですか?」

戻りたいわけがない。それくらいなら死んだ方がましだ。
二度と、二度と決してあんなめにはあいたくない。

「戻りたくないでしょう?」「今の方がましなんでしょう?」
「それなら今苦しかったとしてもその頃よりはよくなってきている。」
「あなたは今苦しいでしょう。苦しみを自覚した分苦しくてたまらないのでしょう。
だけど3年後、5年後、あなたは今よりずっと楽になっている。」

私は混乱していた。幻惑にかかっているような気がした。
確かに当時より今の方がましなはずなのだ。理性がそういう。
しかしどういうわけか、私は楽になりたいはずなのに
楽になれるということを信じたくなかった。
苦しみ続けたいわけではないのにいつの日か楽になれるということよりも
苦しみが永遠に続くということの方を信じる根拠を探そうとしていた。

780ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 07:37
「何を根拠に」
そうだ何を根拠に。何を根拠に人の未来を告げることができるのか。
確信があるとでも言うのか。気休めなんか何の役にも立たない。
私は外れたらどうするとでもいわんばかりに彼女を問い詰めた。

「あなたがここに来ているから。」
私はこれにも笑った。
随分自信があるんですね。ここに来る人は必ず救われるのですか。
あなたが全ての人を救えるとでも?傲慢もいいとこだ、と。

私の態度は失礼極まりなかったと思うが怒ることすらせず彼女は言った。
「それは違う。」
「自分を救えるのは自分だけ。」
「自分の未来を変えることができるのは常に自分なんですよ。」

あなたは死ななかった。
理由はどうあれ、あなたがそれをどう評価していようともあなたは今生きている。
だからあなたには可能性がある。
あなたはここに来た。苦しさをなんとかしたいからカウンセリングを受けるのでしょう。
ここに来ないこともできるのにあなたはここへ来る。
あなた自身の力があなた自身を救おうとしている。
それはとても前向きで素晴らしい力だ、と。

781ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 07:59
苦しみは自覚した時から始まる。だからあなたは今苦しいでしょう。
どこかに飛ばし続けたものがまとめて帰ってきている。それは本当に苦しいことだと思う。
やっと訪れ始めた安息がそれによって潰される。腹立たしいことでしょう。
だけどそれらは皆、過去からおいかけてくるものだから未来の時間(の多さ)には適わない。
やっと生活が安定し始めたのに今更な悪夢で過去に戻される。
それはあなたの体が精神が、無意識のうちに過去の清算を始めようとしているから。
それは多分、当時そのまま抱えていたら生きていけなかったものなのでしょう。
けれど多分、どこかに抱えたままだとこれから先 生きるのにも邪魔になるのでしょう。
だから、今ならなんとかできるから
今のあなたなら受け止められるから、心と体がそう判断して清算しようとしているのだと思う。

あなたは浮上するたびに落とされると感じているけれど
全部まとめて戻ってきたら受け止めきれないからこそ小出しに
あなたの調子のよい時を見計らってでてきてくれてるのだと思う。
素晴らしい生命力じゃないですか。
あなたの体と心はあなたが生きていきやすいようにちゃんと、あなたを守ってくれている。
きりがないほど果てしなく感じていても過去は未来に適わない。
物理的に時間の量から過去の苦しさの方が未来起こりうることより増えていくことはありえない。
だから「降りて(苦しみが)」くるたびにその都度対応していけばいい。
必ず減るし終わりは来る。
あなたには生きる力がちゃんと備わっている。

783ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 08:37
私が欠点だと思い嫌悪するそれらは本当は私の能力なのだと言う。
彼女にかかると私の様々な自己嫌悪の種が能力に変えられていった。
なんとも突拍子のない話をする人だと思った。
私が自力では到達できない発想を提示してくれる人だったのだ。
ある意味自分を否定することで自分を保っていた私は幾度も反論し否定した。
しかし彼女は飽きる事なく肯定的な持論を述べる。
それは私にとって果てしなく素っ頓狂で突拍子がなく異世界の考えだった。
私は呆れ、彼女をおめでたい人だと思い
自分にはそうは考えられないと思いながら次第に
彼女の考えに慣れていった。
慣れていっただけで受け入れられたわけではない。
彼女のそれを受け入れることは、否定していたい私の根底を覆すことになるのだから。
(本当にどういうわけだか私は自分を否定していたかった。肯定することは怖かったのだ。)

しかし慣れることは受け入れる第一歩だったのかもしれない。
自力では思いつけない発想を見、驚き、それに慣れ、
それから私は彼女を信用し始めた。
私自身のことは信じられないが彼女のことは信用できる。
私に幾ばくかでも能力がある、とは到底思えないが
私に能力がある、と語る彼女のことは信用できる。

そういう、間接的な形で私は前に進み始めた。
実に、カウンセリングを受け初めてから10年近い歳月が流れていた。

784ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 08:52
健全なる好意--負でなく正からの行為--を成長過程で受けることが少なかった身は
蓄積されているべき底力が不足するのかもしれない。
私の精神は脆弱で打たれ弱く度々臆させる何かにぶつかる。
しかし意識していなくとも日々が戦いだった身は
生命力はあるのかもしれないと思うことがある。

これは苦しかった過去の存在をよしとすることとは違う。
(その苦しみがあったからこそ現在のあなたが在る という論調が私は嫌いだ。
なければないに越したことのないものを肯定させる手段としてそれは最悪だと思う。)

785ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 10:36
それにしても当時、私は度々彼女を攻撃した。
カウンセリングを受けている身としては矛盾したことに
私が楽になれる材料を示す彼女が敵だったのだ。
今ならわかる。私が懼れたのは変化と新しい世界だった。

人は先を予想しながら生きる生き物だ。
だから予測しなかった出来事には戸惑いと不安を感じる。
予測できないことには恐れを覚える。
苦しい出来事を背負った時、苦しいならそこから抜け出せばいいのに
繰り返し同じ苦しみの中に自分から入っていくように見える人がいる。
それはその世界をよく知っているから、不安から知っている世界に行こうとしているのだ。
肯定される世界、楽しい世界を知らないとその世界を想像することができない。
想像のつかない世界は怖い。だからそっちに向かうことが難しいのだ。

「慣れなんですよ。」
と、彼女は言った。

786ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 10:41
他に世界があると知ること。
そしてその世界に慣れていくこと。
初めから何もかも受け入れていくのは難しい。
1つ、何かほんのちょっと頑張ればできそうなもの(考え)を見つける。
少しだけ頑張ってやってみる。
達成できた(受け入れられた)時、何事も悪いことが起きなかったことを認識する。
それ(その状態)は怖くないのだと知る。そして慣れる。
そのうちそれが怖くないことの1つになり当たり前のことになっていく。
そうやって怖くないこと、できることのレパートリーが増えていくにつれ
もっと自由に楽になっていくことだろう、と。

787ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 10:59
「人は予想があたるとホッとする生き物でもあるんですよ。」
予想があたるとホッとする反面、外れると不安になる。
だから予想した方向へ行こうと無意識に頑張る。

「不思議な事だけど悪い予想をした時でもそうなんです。」
予想が外れると不安になるから
そうなって欲しくはないと考えているのに
なぜかそっちに向かう行動をとってしまう。
外れて欲しい予想なのにあたるとどこかでホッとしている。
だから悪い予想をするといい方向に転がりそうになっていても不安になる。
その不安がせっかく転がり始めた方向を変えさせてしまう。

「だから物事を考える時はいい方向に考えた方がいい。」
「無理に前向きに考える必要はなくて、進んで欲しい方向を想像すればいい。」
「最悪の事態を先に想像する癖がついているから、それを逆さまに変換すればいい。」

私はこの言葉に基づいてひたすら逆さまにする訓練をした。
雨が降らないで欲しい→晴れか曇りになって欲しい
バスに乗り遅れたらどうしよう→バスに間に合えばいいな
試験に落ちるかもしれない→試験に受かりたい
緊張して話せないかもしれない→気楽に話せたらいいな

とにかく本当に、あらゆる思考を逆に変換しなければならなかった。
それほど常に後ろ向きで否定的になっているのだということに
変換するようになってからようやく気づけたのだった。

788ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 11:24
突拍子もなく思えた彼女の言葉は、今私の中に生きている。
そして私に「知」が「力」であると思わせている。
知らない世界に向かうことはできない。
知らない能力を手に入れることはできない。
知らない物を手に入れることはできない。
そもそも手に入れようとも向かおうとも思えないのだから。
知ったからできる(手に入る)というものではない。
しかし知ることで少なくとも可能性が手に入る。

だから私は知りたいと思うよ。
本やTVから得られる知識はもちろんだが
千差万別十人十色
1つとして同じ物のない人の感覚や思考を、知りたいと思う。

ノートに書き溜めず、こんなところに向かって吐き出し
この掲示板という場所を閉じてしまわないのは
そんなところに理由があるのかもしれない。

789ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/20(月) 11:33
余談だが私は車の免許を取るのに苦労した。
>>787の変換は事あるごとにやってみる言葉遊びのようなものだったが
彼女の言うこの法則は車の運転を覚える時に体感として納得できた。
「あの壁にぶつかってはいけない」と壁を睨めば睨むほど
私の操る車は壁にむかって突進していくのだ。

教官曰く「障害物を見るな。」「車はあんたが見てる方に進む」
「先を見ろ」「遠くを見ろ」「行きたい方向を見ろ。」「余計なとこを見るな。」
それらは奇しくも彼女が言った折々の言葉に当てはまる気がした。


因みに苦労した最大の原因は
教本の絵と実際の車とに差があり
講義で教わることと実技で教わることとに差があった
ということである。
今となっては笑い話にしかならない。
それにしてもなんと融通の利かない性格なことか。

790師走っぽい名無しさん:2004/12/20(月) 23:25
そんな性格がカワイク見えるんだな。

791日本一大金持ちな名無しさん:2004/12/23(木) 13:11
>790さん、ちょっと場違いな気がするよ。
雑談スレで話しましょ

792ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/25(土) 06:23
今年は余裕がある、と感じていたが
やはり情緒不安定に過ごした感は否めない。
しかしどこか和やかに
コミカルに眺めながら過ごすことができたのは一つの収穫だろうと思う。

793ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/25(土) 06:28
以前はよく、浮かれて過ごす人を見て腹立たしく思ったものだったが
最近はほほえましいものを見たように感じることがある。

羨ましい、とはあまり思わないのだよ。
ただどこかに一抹の淋しさを感じてきた。
それは漠然とした寂寥感、そして形づくれない不満だったのかもしれない。

年々、穏やかになる。
歳を経るごとに穏やかになっていければいい。
歳とともに自由になっていく。
そういう歳のとり方を目指してきた。

794ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/25(土) 06:38
年々歳々花あい似たり
歳々年々人同じからずや


これを厭世観と訳した人は変わらずにいたかったのだろうかね。
現状に不服なく満足していたのだろうかね。
それは幸せなことなのだろね。

しかし私は変わりたい。
変わることがある、同じに見えて同じでない。
止まっているかに見えて流れている。
雨だれがいつか岩削り形を変えるように、時間をかけて
目で捉えきれない速度で変わっていく何かを私は求めている。

変わりたい身なればこれは
厭世の句でなく希望の句なのだ。

795ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/25(土) 06:38
目指す先はまだ遠い。
しかし見えるところに多分ある。
見ようと思えば今は。

796ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/25(土) 06:45
>>791
時に迷ったのだが一言。
大仰には受け取らないで欲しいが
私はできればあまり制限をかけてもらいたくないのだよ。

雑談の方に書きたいと思う人はそうすればいい。
敢えてこちらに書きたいと思う人はそうすればいい。
目障りだと感じる人は、双方都合のいい側だけを見ればよい。
目をつむる自由は各人にある。

君達が「自治」や「空気」と称するもので
一定の流れを作ろうとすることは別段構わないのだが
それに強制力があるとは思ってもらいたくない。
どんな流れにもいつの流れにも
敢えて入りたくないという人が必ず存在する。
それこそ各人の理由によって。
そういった場合に、私は制限をかけることで幅を狭めたくないのだ。

797日本一大騒ぎな名無しさん:2004/12/25(土) 06:52
おはようロイ、メリークリスマス。

798ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2004/12/29(水) 03:26
いまいち私の趣味ではないので色を変えることにした。
しかし変えてみても納得がいかない。
納得がいかないが追求するのがしんどく感じた。
ゆるゆると適当にしていくのもよかろうと思う。
ああ「適当」とはこういうものかと、妙に嬉しかったりもする。

800日本一大騒ぎな名無しさん:2004/12/31(金) 05:21
一気に回想録1〜4を読みました。
まさかカウンセリングの場面が、癒される過程までもが書かれているとは
思いもよりませんでした。
驚きつつ嬉しい気持ちです。

801日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/04(火) 23:07
>781ほか、心に響きます。

802ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/01/17(月) 13:58
年明けて思ったこと。
「今からでも遅くはない。」

803ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/01/17(月) 14:01
なかった事にしてしまいたい記憶が山ほどある。
取り戻せない時間の惜しさに苛まれる。
あの時それが与えられていたら
子供の時それがあれば
せめてもう少し若い時に得られていれば
後悔や憤り やるせない思いが尽きない。

が、万感の想いを込めて思う。
まだ始まったばかりだと。

804ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/01/17(月) 14:09
「今からでも遅くはない」
人に言われたことは多々あったが
自分の内側から湧き出たのは今年が初めてだった。

人に言われれば腹立つことの多かった言葉だが正しくもある。
それが「過去を振り返るな」という意味に使われさえしなければ。

これからも繰り返し過去が見えるだろう。
繰り返し繰り返ししたくもない反芻をし
その中で過去の自分を見るだろう。
外側から見る自分の痛さを和らげる術はない。
それでも外から見ることができないまま
騙され続けながら生きることを思えばどれほどましか計り知れない。

自分を騙す敵は自分なのだ。
外側に敵のいなくなった今となっては。

805ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/01/17(月) 14:11
始める年にしたいものだ。
私だけの速度でね。

806日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/18(火) 22:20
うん、素敵だと思う。

807日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/23(日) 23:30
ロイさんとTの関係ってまさに
竹宮恵子の「風と木の詩」のジルベールとオーギュストみたい。

808日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/23(日) 23:34
違うよ、ぜーんぜん

809日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/23(日) 23:57
はぁっ?

810日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/24(月) 01:52
う?うそぅ

811日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/24(月) 01:59
すいません変な書き込みして。やっぱ違いますよね・・・
調教の仕方はオーギュっぽいけど、ロイさんは全然ジルベールと反応とか対応違うもんな・・・
あ、でもオーギュはいきなりだもんな。
全く違いますね。みなさん不愉快にさせて申し訳ありませんでした。

腐女子とか言われそうですねすいません・・・同人とかは読んだことないです。

812日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/24(月) 10:10
 
 ( ´д)ドウオモッテモカッテダケドサー(´д`)ソウソウ(д` )ヒャッカイヨンデザツダンイケヨ

813日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/27(木) 23:29:55
風と木…絶句。
謝られても貴方の書き込みは不愉快以上だよ。>>811

814日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/28(金) 07:28:52
>ロイさん
縁あってこの板をたどり着くことができました。
今までのログを全部読んでみて、私の中の混乱、共感、そして過去私の身の上に起こり
そしてある時期を境に私が自らの運命を変えようと闘った、そのときのことを
鮮烈に思い起こし、ただただロイさんの(私よりもずっと苛酷な)生き様を
たとえテキストという形だけでも、一部目の当たりにさせて頂いたこと
ロイさんが、自己昇華のために書いたと仰りつつも、同じような思いをして傷ついた
人々の代弁者たり得ることを選んだ、その事実に心から感謝します。
それと同時に、世の中にはどのようにしても避けられない重い運命、自分一人の
力だけではどうにもできないことが多々あるのだということも思い知りましたが…

私も実の母親(一番身近な大人)から存在そのものをスポイルされ、育ってきて
ある意味その穴埋めのためにも、なんとしてでも自分は幸せになってやるという
信念を貫きたいと思い日々生きている人間です。
幼い頃の不遇だった自分を、大人になった自分がどこかで癒せるなら…
そう思って生きている一人です。
私の受けた傷はロイさんとは比較できないほどありふれた傷かもしれませんけれど
離婚後一緒になった新しい男の面子を立てるために、諍いがあったとき実の母親から

「この娘(私)頭がおかしいわ、関わるとろくなことはなさそう」

と言われたあの衝撃は忘れられません。はい、私は、彼らの借金の肩代わりを
するだけさせられ、そのあげく捨てられました。
そんな自分が生まれてきた意味…それは、自分が納得して幸せになる権利を
持つということ。
私がロイさんだったら、間違いなくTさんからの「たとえ歪んでいても、気まぐれでも、
注いでもらえる愛情のようなもの」にすがりたくなっていただろうなと、容易に想像できます。
そこが永住の地ではないこと、その愛情はほんの気まぐれの愛情擬きだと知っていながら…

衝撃を受けたと同時に、同じような体験、精神的な傷を持った人たちは
人一倍幸せにならなければ、そのために人一倍、辛い思いの代償として
力を蓄えているはずだから、と思いました。

一生傷は消えないけれど、一生幸せになることを禁じられたわけではない。
私たちはみんな、等しく幸せになれる権利を持っています。
だから、私は生きていきます。

815日本一大騒ぎな名無しさん:2005/01/28(金) 19:55:18
>>814
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2470/1086627931/

816日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/02(水) 19:01:06
ロイの文章を見ると力を感じる。心に強く訴えてくる力。
私はそれに憧憬と羨望を覚えずにはいられない。
そして、何がそれを生んだのか? 原動力は何なのか? 知りたくてレスを辿る。
ここの存在は前から知っていたのだけれど、心に余裕ができたので再び読み始めた。
繰り返し繰り返し、じっくり読ませてもらうことになるだろう。
自分の求めるものがそこにあると感じるから。

>そんなにまでして生きていたかったのだろうか?
>否。
 (>>266-267
とロイは言う。
でも、ロイが今生きているということは、「生きたい」という願いが
どこかにあったからだ。底のない絶望に落ちてしまわなかったからだ。そう私は考える。
私は、ロイが生きていることを祝福する。ロイもそうあって欲しいと願う。

私はここでロイのことを思っている。
メールを送る人、ここへ書き込む人、表現は違っても同じようなことを伝えたいのだと思う。
言わずにはいられない、そんな感じをロイの文は起こさせるのだ。
それは純粋な思いで、言葉にしたとたん陳腐なものに劣化してしまうのだけれど、
その思いに何かしてもらおうなどという思惑はないのだけれど、
それがロイの心の中にある闇に一抹でも明かりを灯すことを願って、
言わずにはいられないのだ。
私は、ロイから力を貰ってばかりでは悔しいのだ。
もっとも、私にはこんなことしか言えないが……。
回想録を公開する勇気に賞賛を、このような場を設けてくれたことに感謝を、心から送る。
ありがとう。そして、ロイに幸多かれ!

817日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/05(土) 12:06:46
言いたいことがいろいろあるのは分かるが、ロイ以外の人は
「雑談・議論・質問スレ」で書き込みましょう

818日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/05(土) 17:21:26
じちちゅーだ

819ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/07(月) 02:19:59
怖い、から逃げたくないと思う。
逃げたくないから、怖いと思う。
逆風と追い風の中で立ちすくむ。
自分ではバランスさえとれずに。

820ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/08(火) 22:08:39
「さるげっちゅう」が頭から離れなくて困っている。
朝から晩までさるげっちゅうなのだよ。

821日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/09(水) 01:59:29
いっそのことゲームの方もやってみたら....。

822日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/09(水) 14:08:53
ロイの口から……いや、指から「さるげっちゅう」という
単語が出るのは不思議な感触。
でもなんかおもしろくてスキ、だな。

823ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/14(月) 01:08:54
簡単バージョンオールクリア。
楽しいではないか。
苦手だが。

824日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/14(月) 06:42:02
グスン…チョコアゲル(つД `)つ★

825ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 08:22:36
友人の子供が無邪気に太鼓を叩く。
対抗して母親が楽しげに叩く。
今度は俺の番だと父親が叩く。
和気藹々として楽しげでほのぼのとした中でロイもやれと彼らが言う。

私はできない。
本当はできない。
気恥ずかしさと妙な照れが私の動きを止める。
それから何か、得たいの知れない抵抗感が阻んでいる。

「家族」というものを目の当たりにするたびに
体のどこかにぽっかりと穴があいたようにうつろな自分を見つける。
それはどうしてだか
自分への嫌悪感とどこへ向けられたものなのかわからない罪悪感となって渦巻き始める。

826ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 08:25:10
こうした光景を何度見送ってきたろうか。
楽しむ集団 の中で
そこに入ることができないまま輪の外から眺める自分を
どこか軽蔑しつつもう1人の私が上から見下ろしている。
こういう時どちらが自分なのか、判らなくなる。

827ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 08:29:48
しかし、不思議な変化が起きていた。
子供の持つ力の影響なのだろうか。
一種独特な彼らの母親のお陰なのだろうか。
初めこそいつもの抵抗に阻まれていたものの
何かの箍が外れる瞬間があったのだ。
それはジワジワと訪れ、やがて決壊した。

828ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 08:37:35
1人にされる時間があったからかもしれない。
子供と2人きりにされた時間があったからかもしれない。
幾つかの偶然が重なり、私は小さな彼と自分だけで対峙せざるを得なかったのだ。

1人きりで待たされた時間が長かったため
私は撥を手に取った。
退屈感から手悪さにとったにすぎなかった。
なんとなく、指で机をトントンと打つ時のように何も考えず触っていただけだった。
それからふと音楽に合わせてみる気になった。
記号に合わせてみる気になった。
なんとしても合わないのでむきになっていった。
それくらい長い間、彼らは帰ってこなかったのだ。

829ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 08:50:26
私がむきになった頃、子供だけが帰ってきた。
私は一瞬の恥ずかしさときまづさを感じて硬直した。
しかしそれを一瞬で終わらせてしまうくらい勢いよくそして自然に
彼は言ったのだ。「次僕の番!」

もちろん私は撥を彼に渡した。
そのまま彼に明け渡したつもりだったのだ。
しかし彼はそれが当たり前で、必ず守られなければならないルールであるかのように
一曲終えると私に撥を渡してしまう。
そしてニコニコと自分の番が来るのを待つのだ。
あまつさえ、とまどっている私を尻目にさっさと曲の準備をしてしまう。
「始まるよ!」と注意喚起しながら。

830ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 09:05:35
戸惑ったままほぼ硬直している私が動かないでいると
彼は苦もなくあっさりと再セットしてくれてしまう。
そして滑稽な程一生懸命かつ熱心に
私が出遅れないようにタイミングを伝授しようとするのだ。

叩かないわけにはいかなかった。
始まりを説明するなら、これが正しい。

そうやって次第に何かが壊れ始め、いつか箍がはずれた。
熱心であるだけでなくえらそうに自信満々で説明する彼を
へこましてやりたくなったからというのもある。
自覚しているが我ながら意地が悪い。

831ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 09:36:40
ともかくも、私と彼の奇妙なライバル意識に火がついたのだ。
明らかに自分の方が上だと思い込んでいる彼をへこましてやりたい。
経験に差がある分、まじめにやらねばなるまい。

母親に日頃言われている言葉なのだろう
「そうそう、上手上手」と褒めてくれていた彼は
私が慣れるにつれむきになっていき曲をころころと変えていく。
曲を変えられると私は慣れるのに時間を要する。
何しろ知っている曲がほとんどない。



気がつけば簡単バージョンの曲をほぼクリアしてしまっていた。
そして、彼と同じ称号「半人前」に昇進していたのである。
これには笑った。

832ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/02/17(木) 10:02:58
後日談だが数日後
むきになって練習したらしく「一人前」に昇進した彼に雪辱戦を挑まれた私は
彼の前で見事
「簡単バージョンオールクリア」の免状をもらうことになる。
彼より高得点で一人前に昇進である。

そして音楽にあわせてリズムをとるのでなく
太鼓を叩いてキャラクターのバランスをとりながら上空にいるヘリコプターに飛び乗る という
難易度の高いゲームを初挑戦クリアしたことによって
彼から尊敬のまなざしを浴びた。
称号が名人である彼の母親すらクリアしたことがなかったのだから当然なのだろうが
あっけにとられた彼の顔と感嘆のこもった「おじちゃんすごいねぇ」が忘れられない。
ゲームに熱中してしまう人の気持ちが、少し理解できた気がした。




しかし7歳の子を相手に何をやっているのだろうね私は。
我ながらおかしい。

833日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/17(木) 23:50:53
ロイは素敵な時間を過ごしてたんだね。
ありがとう、にこっとできた。

834日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/18(金) 04:10:28
太鼓の達人…かな?

835日本一大騒ぎな名無しさん:2005/02/20(日) 01:12:04
>>833に言われて気がついたけど、読みながら笑ってた。
すごいな、ロイは。
文字の羅列で人を泣かしたり笑かしたり。
あと太鼓で子供から尊敬されたりww

836ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/03(木) 07:49:13
久々に悪夢が続く。
悪夢が続いて辛くなり逆説的に暫くうなされなくなっていたのだということに気づく。
苛立たしいが静かな満足感もないでもない。
暫く見なくなっていたのだ。
それは連続した長い年数から見れば快挙だった。

837日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/05(土) 14:27:30
季節がうつろうときってそうなりがちなんかな?
眠れない眠ったら辛い日が続く日にその呟きを聴くわけだ。

838名無し:2005/03/05(土) 19:15:48
初めまして、長い間ロム派でした。初心者な質問ですが、ロイさんのメルアドはどの様に探せばいいのですか?教えてくださいお願いします。

839ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/06(日) 02:46:59
私のアドレスは管理者アドレスとしてこの掲示板のトップページ左下隅に書いてある。
但し、私は不在がちであるしメールチェックは不定期にしか行わない。
掲示板の方がまだ頻繁に目にするので重要なメールであれば
こちらに「メールを送った」と一言書いていただけるとありがたい。

しかし基本的には返信しないものと思って頂きたい。
稀にきまぐれで返信することはあるが
悩み相談を受け付けることはまったくもってありえないことも明記しておく。

なおこれまでに「感想」と称した複数のメールを受け取っているが
それらには一応全て目を通している。
それぞれに頂いた賛辞と気遣いにこの場を借りて礼を言っておこう。
ありがとう。(不快だったものを除く)

840名無し:2005/03/06(日) 07:07:41
発見しました。お返事ありがとうございます。

841ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/06(日) 16:10:51
年末から危惧していたことだがどうやら虫歯があるらしい。
まさかこの歳で、歯医者に行くのが嫌だから困っているとは言いがたい。
しかし。
嫌いだ。
痛いからではない。
が、言い訳にもならない。
情けない事実だけが厳然と佇んでいる。

842日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/06(日) 18:24:54
困ったロイね〜♪
あのね、ロイ、最近の歯医者はちっとも痛くないのよー。
麻酔がちっくとするくらいで、え?もう抜けたの?・・・ってくらい
拍子ぬけするくらい痛くありませんでしたー!
以前、親知らずを抜いた時若い歯医者が小一時間もごりごり引っ張って
別の医者に替わりやっと抜けたことがあり、顔が腫れて懲りたから
ものすごく痛くても我慢してたんだけど眠れなくて観念して歯医者へ行ったんだ。
おじいさんの歯医者だけど痛くなかったよ、親知らずが虫歯になってたんだけどね
あっとゆう間に抜いてくれました。
評判のいい歯医者で、しかもベテランの歯医者を受付でたのむといいよ。
勇気を出していってらしゃーい!

843日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/06(日) 18:27:29
うわ、よく読んだら痛いからではない、って書いてあるのに
おせっかいなレスをしてしまったーごめんなさい(汗

844日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/10(木) 13:32:43
( *´∀`)σ)∀`)あわてんぼうさんめー

845ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/10(木) 21:52:29
遊ぶのに忙しい。
こういう忙しさは初めての体験だ。
しかし虫歯は痛む。
食べたら痛むレベルから何もしなくても痛むレベルに発展している。
虫歯をみつけてから1年以上放っていたのだから当然かもしれない。
しかしなぜかどこかが楽しい。

846日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/18(金) 02:49:10
いいですね〜遊びに忙しいなんて素敵なことです。

847ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/19(土) 11:38:58
相変わらずさるげっちゅうが回っている。
随分時間が経ったというのに困ったことだ。
気がつけば口ずさみそうになっている。
このままではサルだらけになってしまう。
困った。

848日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/20(日) 19:29:48
オペラ座の怪人みました?
音楽がめっちゃいいですよー
っていうか一人でみに行って涙こらえるのに必死だった

849日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/24(木) 07:46:57
歯医者あの音がイヤ...。

850日本一大騒ぎな名無しさん:2005/03/27(日) 18:40:05
今日夢でロイがいろいろふっきれてて電話で相談受けつけてたよ。
2つくらいレス消費しただけでなんかまとめちゃったので皆「それで終りかよ!!」みたいな
こといってた…。
ちなみにロイに電話していろいろ相談したら「そんなこと言われてもわからない。」と返された。
なら電話相談なんか受けつけんじゃねェと文句言おうと思ってきたがそれはよく考えたら私の夢だった。
ごめんロイ変な濡れ衣着せて。

851ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/03/31(木) 06:40:03
春だ。
空がやわらかい。

イベントシーズンとしての春が好きではないが
季節のうつろいとして春を感じるとき
それはやはり、少し嬉しい。
ただ一介の生き物として
太陽の恵みを享受している。

852日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/01(金) 00:59:06
春だぁね。
桜が咲きはじめた、一気に咲きそうな予感のする
あったかい今日だったね。
新芽が芽吹いて美味しそうな、やわらかそうなきみどりに
山の色が変わるのが好きだぁ。
ロイがほんわかしてるのはもっと好きだぁ。

853日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/07(木) 00:33:39
おやすみ〜ロイ。クスクス笑っちゃうような楽しい夢を・・・

854ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/04/21(木) 02:00:35
この春になってからの変化ではないが
一番の変化は時間に追われることが増えたということだ。

諦めることと飲み込むことと先へ進むことを同時進行にするというのは難しい。
だからできなくてもいいか。
そういうスタンスのまま突き進んでいる。
しかし時に立ち止まって景色を見る程度のゆとりは必要だね。
視野が狭く余裕のなくなりがちな自分をみつめてしまう。



背景色はリクエストがあれば変更しよう。
特に私の受け入れがたいものでない限り。

855日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/21(木) 21:19:18
曲がり角にはスピードを落とす。そんなものじゃない?

リクエストはブルーとグリーンの中間色。今はそんな季節だ。

リクエストを適えてくれるお礼に可愛くないタイトルgifを送り付けるやも知れん。

856日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/21(木) 21:40:40
やったー、ロイだー、元気そうでよかった。

>だからできなくてもいいか。
すごいね、すごい進歩だ!いい加減なロイ、いい塩梅だ♥
その調子だよ、ふっふ。

背景の色は #9acd32 でお願いしますー。

857日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/22(金) 20:09:04
ロイ、おはよう。
ボクもブルーとグリーンの中間色に一票。
イメージは初夏の天気のいい日の空気の色。

858856:2005/04/22(金) 22:14:30
>リクエストがあれば変えることにしよう。
>このあたりを参考によろしく頼む。
>ttp://www.sky.sannet.ne.jp/masapine/java_colortest2.html

>色名からコードを探すのは私がしんどいので色名でのリクエストは却下。
>あくまでもカラーコードでのリクエストのみ採用。

って、>>745>>749でロイが書いてくれてるのでヨロシクです。
私もブルーとグリーンの中間色、大好きなんだけど、↑で捜したけど
いいのが見つからなかったんだー、とりあえず、#9acd32 でよろしくです。
若草色さぁ〜。

859日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/26(火) 01:51:42
今の色だと暖かすぎる感じだもんね、涼しい色がいいなぁ。

860日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/26(火) 04:34:52
ロイがセクシー美女だったらどうしよう

861世界一物静かな名無しさん:2005/04/26(火) 09:09:35
>>860
ナ…ヾ(-ω-:)ナンデヤネン…

862日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/27(水) 19:10:44
私は#00ced1希望です。
でも、テレビで「グリーンの服」とか言ってるのが
私にはどう見ても青にしか見えなかったり、弟も軽い色弱だし
色関係にはちと自信なしだけど、思い切ってリクエスト。

863856:2005/04/28(木) 12:18:40
ロイ〜、ありがと〜、歯は治った?

864日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/30(土) 03:08:22
ちょっと切ない色だけどいい感じ。

865日本一大騒ぎな名無しさん:2005/04/30(土) 22:57:41
ロイ以外の人は雑談スレに書きましょうよ

866日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/01(日) 02:56:24
>>865

>>796

867日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/01(日) 10:48:34
>>866
ロイがそう言った事もまた、強制力が有る訳では無いのだ。

しつこい雑談は雑談に書き込んで欲しいと感じる多くの名無しさんもいれば、
だからと言ってそれをルールにするつもりは無いのだと
個人の意思を尊重して勝手にやって欲しいロイも名無しさんもいる。

まあ何と言いますか
そのどっちも含めて「空気読もうよ、考えようよ」って事。

868日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/01(日) 23:36:07
誰もいない空気がさみしくってさ、しかられてもいいから
本スレに書きたい時があるんだよね。甘えだけど。

ロイは恋でもしてるんだろか?
誰かを信じているんだろか?

869日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/02(月) 00:53:57
ロイ主体の場所やし
嫌がらんかったらなんでもええんちゃうん。なごやかに〜。

870日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/02(月) 10:59:03
いやまぁ空気嫁というと難しいけど流れを読んで客観性を保て、
ということでしょう。
ほどほどにー ぼちぼちとー。
ほな、雑談いこか?

871日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/05(木) 02:34:25
ロイさん映画は良く見るの?

タイタニック見た〜?

872ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/05/13(金) 02:28:03
マイケル・ジャクソンが気にならないと言えば嘘になる。
件の裁判と動向を見守ってしまいそうになる。
TVや雑誌で垂れ流される特集を見てしまいそうになる。
見ていけないわけではない。
見たくないわけでもない。
私の中に在る形にならない何かに
説明できない何かが時々触れている。

873日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/13(金) 05:31:45
マイケル・ジャクソン
過去の虐待が心の傷になって少年愛(ショタコン)に目覚めたとか報道されてたけど。
どうなんだろ?
小林薫被告も過去のいじめ体験を語ってたけど過去に受けた仕打ちが後遺症になっていたからって
悪いことをしていい理由になるのだろうか?
自分を酷い目に遭わせた奴らをボコりにいくのならまだわかるけど
無関係の人にするのは間違ってるよね。

874ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/05/13(金) 10:31:47
よく見かける正論だね。
しかし
理由と原因、要因、責任、結果
そういうものをごちゃまぜに結びつけた考えであるように思う。
本来それらは独立してみるべきもので
責任の有無や所在と事の要因や原因は同時に語られるべきではない。

875ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/05/13(金) 10:38:04
言うまでもなく犯罪はいかなる理由があろうとも犯罪で
被害者が被害者であることにかわりはない。

私はマイケル・ジャクソンも小林被告も元酒鬼薔薇も知らない。
彼らについて語る言葉はもたない。
しかし彼らと関係なく
被害者が加害者になりうるという点のみにおいて
事実として実感している。日々私の中で。

876ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/05/13(金) 10:40:10
私もまた、犯罪者予備軍である。
それは誰に指摘されたこともない、
しかし厳然と私の元に立ちふさがる
私の中の現実である。

877ロイ </b><font color=#FF0000>(9v3HJTJU)</font><b>:2005/05/13(金) 10:41:33
それらは・・・経歴や過去、体験がそうだから というものではなく
ただ純然と自覚として存在する。
私の意識と精神の中に。

878日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/13(金) 10:57:47
あ、ロイだ。こんちゃー。

取りあえず物事を見るときは「結果」と「現状」を見るしかないと思っている。
だって親しい一人の人間を理解するのにどんなに大変なことか。
ましてや一見の裁判官に判ろうはずはない。
「結果」は「刑罰」で償わせて、「理由/系統」は別の研究として「矯正」に
組み込む、それでも後者は方法が確立されていないし賭けみたいなもんだと思うが、取りあえず行動を罰し、心理を治めることは別にやらねばならんでしょうね。


ようするにトラウマを一律、心が貧しい理由にするなよ、といいたい。

おまいは細木○子か!

879日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/13(金) 17:28:58
ロイタン!( ゚∀゚)ノシ

取り合えず手を振ってみる〜。

880日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/13(金) 17:30:27
おっ、背景の色が変わった!
綺麗なブルーですね。前にリクエストあったやつかな。

881日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/13(金) 23:12:59
ロイ、健やかであって欲しいよ。

882日本一大騒ぎな名無しさん:2005/05/15(日) 09:46:13
>>877
わかるよ。
以前NHKでやってたドキュメンタリーの中でのアウシュビッツの部分。
ドイツ降伏後にやってきた連合軍の人の話。
「私はショックを受けた。ここで起きた事は全て、私にも起こりうるのだと…」
つまりこれは全ての人間に言えるってことだ。

883ものぐさ太郎:2005/06/09(木) 22:48:21
ロ〜イロイロイロイたんたん...元気に過ごしてくれてるといいなぁ。

884ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/11(土) 10:04:29
やむをえず歯医者に行った。
初めて虫歯ができた時感慨深かったものだが
今となっては別段欲しいものではない。

しかし随分早く進行するものだと思って医者に罹ったが
虫歯はたいしたことはなくむしろひどく痛んでいた原因は
エナメル質が剥げて神経が刺激されやすくなっていることだった。
気がつくとまだ歯を食いしばっている。
起きていても寝ていても食いしばっている。
時々ひどく顎が疲れて、それからやっと
強烈な力で噛み絞め続けていた自分に気づく。
意識して口を開け緩めると
じんわりとした疲労感が鈍い痛みとなってやがて消えていく。

起きている間は意識して緩めるにしても
寝ている時の対応策にマウスピースはどうかと薦められたがとんでもない。
一瞬心臓が痛くなったが必要ないと断りだけいれた。
趣味がボクシングにでも傾倒しない限りあんなものを口に入れる日は生涯来ないだろう。

885ものぐさ太郎:2005/06/11(土) 14:44:40
ロイタン… ( ´Д⊂ヽウェェェン

ちちんぷいぷい
痛いの痛いの飛んでけ!

887ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:29:53
「人は見たいものを見る。」
誰の言葉だったろうか。

888ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:32:16
白昼夢。幻影。そして悪夢。
おしなべて夢。
夢魔に捕まる。

889ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:32:49
でも人は
希望をさす時にもそれを
夢というのだ。

890ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:36:17
ある人が言った。
「彼(画家)は描かずにはいられなかったのだそうだ」
そして私に言う。
「書かずにはいられないんだろう?」


何年も前に言われたことなのに
繰り返し繰り返しその言葉を視る。

そう、私は書かずにはいられなかった。
書かないでいると気が狂いそうにすらなった。
言葉の奔流。いくつもの清濁。

891ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:42:52
「彼(画家)の話を聞いた時、ロイを思い出したんだ」
「彼は描かずにはいられなかったんだそうだ。」
「書かずにはいられないんだろう?」
「それは同じ種類の叫びのように思える」


彼はいつも外側から扉を叩く。
私が奥底に、できうる限り奥底に沈めている扉を。
無理やりに、しかし全力で鎮め得た平穏をかき乱す。静かに。

彼が投げた投擲が波紋を呼びゆっくり広がり
そして何年も経て、見過ごせない波になってよせてくる。

私は書かずにはいられなかった。
いつも。それをせずにはいられなかった。
紙やペンがなくとも。常に頭の中では書いていた。
寝ても覚めても。

892ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 01:43:01
悪い夢は獏がばくばく食べちゃいます。

どうか、ロイたんが良い夢を見られますように…。

893ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:44:44
認めるということ。
吐き出すということ。
許すということ。
受け入れるということ。
そして閉じ込めるということさえ。
私の中では同じことをさしていた。
書くということ。

894ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:48:56
禁忌。忌避。畏怖。
解禁。進捗。受容。
いくつもの恐れが形を変えて
私を生み出せと叫ぶ。
抑えても抑えても尽きることなく湧き出し。
信じるか、否や?

895ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:51:53
信じるか、否や?
信じるか、否や?
信じるか、信じるか、信じるか、否や?

歩くか?進むか?動くか?先を、視みるか?
望むか?信じるか?求めるか?
信じるか?何を?
人を?他人を?己を?自己の能力を?
信じるか?動くか?先へ。

896ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 01:52:18
信じるよ。

897ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:54:07
今岐路に立たされている。
幾つもの道の交差する。
人生何度目かの、大きな岐路へ。
勇気が欲しい。

898ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 01:55:27
神よ、勇気を。
ほんの少しの勇気を、祈る。

899ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 01:57:12
頑張って!
ロイたんなら出来るよ!

900ロイ ◆jo9v3HJTJU:2005/06/22(水) 02:01:12
萎えていく己に釘を刺す。
自問自答。
自己を正当化する。
恥は、捨てる。
恥を怖れるな。
失うものは何もなかったはず。
すべては零から手に入れたもの。

そして時間は、無限にあるわけではない。
肝に銘じておこう。

901ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 02:20:37
く、釘なんか刺したら痛いよ!

ゆっくりでいいよ。焦らず行きましょ。

902ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 12:37:26
>そして時間は、無限にあるわけではない。
>肝に銘じておこう。
そうこればっかりは誰の上にも同じで留まる所を知らない。
さらさら流れる時間と気持ちをいつも感じよう。
やらなくて後悔するよりどうせやっても後悔するけど、
いつか時間の流れの果てに終結するなら同じだろうと。

で、告白の相手はだれかね?

903ものぐさ太郎:2005/06/22(水) 20:02:33
勇気を求めているのはロイが岐路の一つを望んでいるから

904ものぐさ太郎:2005/06/26(日) 05:19:20
>>898
過去ログ(2ちゃんSM板のころ)のロイたんには
出来なかったことだよ、自分のために祈るって。

もうロイたんは、ずいぶん遠くまで歩いてきてるよ。
ちゃんとロイたんは、自分の意志でここまで進めたんだよ。

次は、リアルな(ネット以外の・二人称の)他人に向けて、
それから、自分にとって良いと思える未来の自分に向けて、
望んだり、信じたり、求めたり、してもいいんだと思う。

(ピント外れだったら、ごめん。)

905ものぐさ太郎:2005/07/16(土) 02:05:37
ロイたんあせんないで行こう!

906暴走した者勝ち:2005/07/24(日) 16:12:07
宮台真司氏が、ペーター・シュナイダー原作、エジディオ・エロニコ監督・脚本
『マイ・ファーザー』(03)について映画評をサイトにアップしてます。

別の人間なら「絶縁できた」のに彼だから「絶縁できなかった」。
絶縁しようとしたソノ関係こそ、彼の彼たる所以を構成するものだったからである。

という宮台氏の文を読んで、ロイ氏のことが頭に浮かびました。
参考までにURLを貼らせて頂きます。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=277

90795:2005/07/24(日) 21:12:57
最高!

キレテルね!!!!!!!!!

90895:2005/07/24(日) 21:14:18
>>906
可笑しくて読めないよ。。。

つーか、長げぇ!!!!

909mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/24(日) 22:58:27
>>908
ありえねぇ…。
キレ過ぎだろ…。呆れた…。

まったり道。私は既に極めていますよ!!

910mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 00:24:04
ほよほよ通信可愛いですね。
子どもがいても、おじさんでも気にしません。

私と、結婚しないかね?君。 カモーンщ(゚Д゚щ)

貴方といれば、退屈だけはしなさそうだ。

ただし、条件。
私より長生きしないと殺す。 ( ゚Д゚)ゴルァ !

あたしは怒ってんだよ!まったくいつまでも待たせやがって!
ばーか、ばーか。だいっきらい!

911mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 00:28:14
910の記事は906に対してだよ☆

暴走が止まらない〜〜〜!!
きゃっきゃっ。

912mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:18:40
Yahooメッセンジャーなら、仕事じゃなくても使うんだけどなぁ

913mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:38:50
メールしたよ。言うとおりにしないと泣くよ。

914mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:42:24
これは私がここへ来る理由なんですが。
どうしても書いておきたかったのです。
SMってアブノ−マルだと考えられている方も多いかもしれませんが
私は、全然そうではないと思っています。
いたってノ−マルじゃないかと、むしろセックスの基本じゃないかと
それこそが生々しい人間における現実の姿なんじゃないかとかんがえます。

915mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:42:54
幻想なんかじゃなく正視しなければならない現実なんです。
だから私は作り話なんかじゃないマジな現実としてSMをとらえたい
実際にそれはある部分に至っては読むのが辛いものもあるけど
素直な人間の欲望であったと受け止めます。

916mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:43:25
だからこそ現実を見据えて正視していなくてはならないと
この現実から逃げてはならないと思えます。
痛みやら苦痛には意味がある。
それは克服する為のものでしょう。
何かを乗り越える為には苦痛が伴う。
女性の私にとっては、それは出産の苦痛に似ています。

917mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:44:04
SMにも存在価値があり
あなたの存在も行動も同様に無意味なんかじゃないんですよ。
ではまたね。ちなみに子育ては大変な重労働です。
特に片親だとね。男性に依存するのは仕方ないともいえます。

918mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:49:54
       ζ
      / ̄ ̄ ̄ ̄\
     /         \
    /\    \  / |
    |||||||   (・)  (・) |
    (6-------◯⌒つ | <チャーハン作るぞ! 
    |    _||||||||| |  
     \ / \_/ /    
       \____/ 。・゚・⌒)
        /   o━ヽニニフ))
        しー-J

919mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 06:51:16

  ┌━┐    ┌━┐
  ┃┌╋──╋┐┃
  └╋┘    └╋┘
    ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
└━┷┴━━╂┘        └╋━┘ 馬鹿にはできないコピペです
          ┌╋┐        ┌╋┐
          ┃└╋╋━━╋╋┘┃   コピペしてみやがれ
        ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
        └━┘┘   └└━┘ よーく見やがれ

920暴走した者勝ち:2005/07/25(月) 08:40:25
http://mati.oops.jp/joyful/index.cgi

921mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:09:34
ちなみに私は生来のMですよ♪

922mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:11:26
愛と憎しみは表裏一体

元はどちらも同じもの

その使い方を間違えただけだ。知らなかっただけだ。

923mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:11:57
表現する方法を

924mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:12:40
私が教えてあげましょう。

私は何も望まない。何も求めない。
だから、与えられる。

925mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:13:24
望んでなどいないのに。

否、本当は欲しいのだ。私の存在自体がそれを欲しがる。

926mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:16:35
運命などクソ食らえ。

それがいったい私たちに何をしてくれたと言うのです?

貴方には過酷な現実を。
私には見えない檻を。

まったくふざけないでよね。

927mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:19:22
貴方が汚らわしいですって?
とんでもない!

貴方はとても美しい。
「美」という漢字の成り立ちそのものではないですか!

自分を傷つけ、他人に与える。
自分を傷つけ、責め苛んだもの達までも、許そうとしているではないですか。

なんという優しさだろうね。まったく呆れ果てる。

928mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:23:23
貴方が光なんですよ? 気がついていましたか?

貴方こそが希望の光だ。
それは傍に無かったのではない。常に貴方と共にあった。
貴方には見えなかっただけ。

だって自分の姿を鏡に映すと、逆に映るもの。

929mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:24:40
私には何も無い。

貴方が光なら、私は闇だ。
本当の闇は光すら吸収するという。

だから、先に分かるのかな。

930mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:29:33
未来は混沌としていて、未だ形を持たない。
だからみんな迷っている。

貴方が指標を作るのだ。貴方にしか出来ないのですよ。
貴方しか進むことが出来ない。

貴方しか、私を本当の意味で人間として扱える人がいないのですよ。
私は、貴方にしか見えないのだ。

931mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:31:34
運命に決められていたからここにいるのではないのですよ。
私が自分で選んだ。

私にはそれまで選択することが出来なかった。
私には選ぶ権利は無かった。生まれたときから。
私には意志など要らない。私なぞ要らないのだ。

932mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:33:56
貴方だけが、私に選ぶ権利をくれましたよ。

私は、あの時、逃げることが出来た。
この掲示板の前から、逃げてもう二度とここに来ないという道があった。

ここに残るという道以外に、もう一つ道がね。

933mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:34:57
貴方だけが、私に自由を与えてくれたのだ。

934mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:38:30
私はね、貴方がこの掲示板でやったことを自分の体を使ってやっているのですよ。

本当に何もしないの。何も出来ないの。

あの時、貴方にメールが送れなかったでしょう?
あれはお互いに何の落ち度も無かった。
私は何度も自分のアドレス宛にテスト送信してみた。

貴方に送ろうとした時だけ、エラーになった。
何度やっても。

私には選ぶことが出来なかったんですよ。
あの時は。

貴方が選ばなければならなかったのだ。

935mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:41:01
私は壊すことしかできない。

何かを始めることはできない。
それが出来るのは、貴方だ。私ではないよ。

936mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:43:29
私が待つのは辛くないのはね、今までずっと待ち続けたからですよ。

生まれたときから28年もの間ずっと。
まあ、貴方には及びませんがね。結構長いと思いませんか?

今更、2、3週間待たされたところで同じだ。
大して変わらないんですよ。

だから、平気だと言ったの。

937mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:46:27
私は、皆に生かされているんですよ。
別に生きてなどいたくないのに。

私だけ、何もしないでいいと言ってくれるんですよ。
私には何もさせてくれない。皆が大切にしてくれるから。

私には想うことしか出来ない。想いを伝えることしか。
それしか許されていないのですよ。

938mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:47:54
貴方は私から最後の自由さえ奪おうというのですか。

一度救い上げておいて。
また突き放す。

最高だ。

939mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:50:57
穢れているのは私のほうですよ。

皆、自分の人生を自分で切り開いて生きている。
自分の手を血に汚し、自分を傷つけて生きているのに。

私だけ、何もしていない。
何もしていないのに、与えられる。

こんな存在が許されるとでも?

940mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:58:13
私はね、死にたいのですよ。

生きていたくないのだ。殺されたいのです。

941mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 09:59:14
私にはその自由すらないよ。

私は、皆のために生きねばならない。
だって、ずっと生かされてきたのだから。

942mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:06:28
私は常に冷静であらねばならない。
心をどこかにおいてこなくてはならない。
自分では自覚できないところに閉じ込めることができる。

だから、貴方の前ですら冗談が言えるのだ。
平気でいられるんですよ。

943mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:07:54
でもね、結構疲れるんですよ。

私は眠れないということがほとんどありません。
食べ物が食べられないという事もめったにない。

自分では気がついていないけど、結構消耗しているらしい。

944mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:09:20
私も夢が見たい。

和三盆糖のような甘い夢がね。

945mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:09:59
貴方の言葉は私を酔わせる。

私に夢を見せてくださいませんか?

946mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:12:00
私は相当鈍いんですよ。
心をずっと殺してきたから。

だから、本当に本物しか分からない。
真実しか見えない。

純度の高いものしか伝わらないんですよ。
私にはほとんどのことは、皆同じに見える。

947mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:16:03
私はただの器。中身が無いただの形だ。

それだけでは、何の意味も無い存在。
誰かが使ってくれなければ。

948mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:18:27
貴方は自分の姿を知るために、私を利用すればいい。
何も遠慮することはありませんよ。

だって既に私は貴方の才能を盗んだもの。そして利用したよ。
貴方のためではなく、自分の大事なもののために。

本当なら、貴方と同じ人として生まれ、同じ経験をし、
血反吐を吐くような思いをしながら進んでこなければ手に入れられないものを。

私は何もせずに掠め取ったのだ。そして使った。

949mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:19:11
私には罪悪感などありません。
だって、それは必要なことだったもの。

でも、それがあったから、私は逃げずにここにいるのですよ。

950mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:20:54
でもね、知らなかったんですよ。

私はね、何も分かってなどいなかったんですよ。
あの時まで、何も知らず、勝手に体が動いただけ。

951mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:23:20
パズルをしていると思ってもらえばいい。

私の周りに、パズルのピースが降ってくる。
私はただ、面白がってそれを集め、枠を作り、色分けして並べているだけなんですよ。
ピタッとはまるのが心地よいから。それだけ。

完成してはじめて、自分が何をしていたのか知るのです。
いや、本当は私の存在自体は気がついているのかもしれないけど。

少なくとも、意識の表層では何も分かっていない。

952mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:24:06
そんなこと許されますか?

953mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:27:13
貴方は私を憎む権利がありますよ。

954mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:28:14
私は、貴方のように過酷な人生を歩んできたわけじゃない。

本当に平凡にのほほんと生きてきてしまいましたよ。

955mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:29:11
なんなのかな。いったい私は。

956mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:38:45
何故、言ってあげられないのでしょうね。
大変でしたね。よく頑張りましたねと。
辛かったでしょう、もう大丈夫ですよ、と。

自分の残酷さに呆然とします。

957mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:40:59
私は、完全に利己的です。
自分のことしか考えていないよ。

自分のためだけに生きているのです。
皆のためにやっているように、見せておいてね。

自分がそうしなきゃ生きていけないからなのに。
相当な偽善者ですよ。

私の存在が嘘みたいなものだ。

958mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:42:39
はぁ。もう疲れちゃったなぁ。

959mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:43:49
もう、知らない。

好きにすれば。どうせ私には選ぶ権利など無い。

960mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:44:30
貴方が待てというのなら、私は永遠に待ち続ける。

961mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:45:05
どうぞ、ご勝手に。

962mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:46:55
もー、疲れたよー。

もう、めんどくさい。
つまんないよぅ。退屈だ。

963mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:50:28
あほー。

964mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:52:05
頑張っても何にも手に入らないじゃないか。

そんなんなら何もしないよ。
もー、ヤダ。飽きた。

965mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:53:19
まったりしたいにゃー。

966mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:53:50
プリンが食べたい。

967mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:55:11
竜巻
ヽ(`Д´)ノ ウ
.ヽ`Д´)  ワ
 (ヽ`Д)   ア
 (  ヽ`)    ァ
 (   ヽ     ァ
ヽ(   )ノ     ァ
.ヽ   )      ァ
 (ヽ  )       ァ
 (Д´ヽ)       ァ
 (`Д´ヽ        ァ
ヽ(`Д´)ノ        ン!!

968mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:56:20
∩( ・ω・)∩
(∩・ω・)∩
( ∩・ω)
( ∩・ )
(  ∩ )
(  ∩)
∩(   )∩
(∩   )
(・∩  )
(ω・∩ )
∩(・ω・∩)
∩( ・ω・)∩
ばんじゃ〜い

969mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:57:17
ばーか、ばーか。

970mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:58:41
結婚してって言ったの取り消す。

やっぱやめた。

971mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:59:16
もう、嫌いだもん。

972mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 10:59:54
いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだっ!

973mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 11:19:52
その服装嫌い。
ださいーーーー!!!!!!!

974mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 11:20:26
ばかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

975mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 15:14:20
…騙したな。。

貴方のことだ。他の人のホスト規制くらいしてるはず。

もーーーー!!!!怒った!!!

絶対許さん!
写真なんか送ってやらないもんねーだ!

976mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 15:48:08
もー。何とか言って下さいよ。

不安になる。

977mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/25(月) 20:20:28
自作自演すんな!

978mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:13:34
しつこい!

979mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:14:09
女の子に嫌われるよ!!!!

980mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:31:23
これあげる☆
http://mati.oops.jp/joyful/index.cgi

981mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:32:28
(ω・`彡 )з  アザラシ

982mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:34:28
(・ω・`彡 )з ロイタンアソボ

983mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:41:08
遊んでくれないと泣くよ。 (つд∩) ウエーン

984mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 01:49:01
( ・∀・)つД プリンアゲル プルプルー

985管理人代行:2005/07/26(火) 01:58:04
<お知らせ>
管理人が7/21日から加療のため不在です。
管理不在の間の閉鎖は今は考えていないそうです。
暫定的に管理代行人がときどきここを見て問題が起きていた時には
管理人に伝えることで対応を考えることになりそうです。

急なことなので代行人の管理権限をどのていどにするかなどまだつめていないので
具体的にできることは今は伝えることのみです。
削除や規制や閉鎖などのことはそのつど管理人に指示を仰いで実行することになりそうです。

986mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 02:05:13
ふーん。

ロイたん、大丈夫かな。

987管理人代行:2005/07/26(火) 02:05:33
どう状況が変わるかまだ解らないことと
管理代行をどんなふうにするか詰めていないことがありますので
平常運転の様子なら伏せておきたかったのですが・・・・。

事態がよくわかりませんが mati ◆xwjzAyxf0s さんは少し落ち着いてくださいますか?
管理代行人は今はあなたのそれが荒らし行為なのか
Conquest of Fate に関わったことなのか判断ができないです。

皆様にお願いですができるだけ平常運転でお願いします。

988mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 02:09:33
はーい。ごめんなさい。

989mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 02:11:19
怒られちゃった。 (´・ω・`) ショボーン

990管理人代行:2005/07/26(火) 02:25:42
怒ってはいないですよ。
安心してください。
ただ代行人はできるだけ会話には参加しないつもりでいます。
そのところも皆様ご了承いただきますように。

991mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:42:19
ロイたんて、やっぱ可愛いね。。

ダメですよ。そこはかとなく品が出てますよ。
修行が足りんな。貴方には演技力が足りないね。

偽管理代行人さん、私の仕事を返してください。

992mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:43:38
ついでに言うと、988と989のレスも騙された振りだよん♪

素直に信じちゃって可愛いな☆

993mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:45:18
ロリコンって言われんの気にしてんのかな?

仕方ないじゃん、ホントのことなんだからさ。
観念したまえ。

994mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:49:08
愛してますよ&hearts;

本当は諦めたかったのでしょう?絶望したかったのかな。
楽になりたかったの?

残念でした。貴方に平穏な人生などないよ。
後悔しても遅いといったでしょう。私を怒らせるほうが悪いんだよ。

995mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:50:45
ちょっと出かけてくるね♪

すぐ戻るよん☆
心配しないで&hearts;

996mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:53:06
加療って恋の病ですか?

おんなじですね #heart; #heart; #heart;

997mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 14:54:08
あん♪失敗しちゃった。やり直し。

&hearts; &hearts; &hearts;

998mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 15:00:00
行ってきまっす。

いいこにして待っててね (*^ー゚)ノ
浮気しちゃダメよ☆

999暴走した者勝ち:2005/07/26(火) 18:27:51
>990
管理人代行さん 出来れば真贋区別するためハンドルを付けてください。
ハンドルの付け方は
http://jbbs.livedoor.com/docs/faq.html#20 参照。
ロイは使用してなかったが本当の管理人には★の付くキャップを
お奨めします。
あとmati ◆xwjzAyxf0sが貴方の影じゃないなら婉曲表現を使って
話しても無駄かと。

>994-998
ロイがお人よしで、君にどれほど好意があっても
掲示板を見たとき、意味の無い一人のレスが
延々と付けられていたら気持ちよく思わない。
言いたいことがあれば一日に一回程度に纏めなさい。

1000暴走した者勝ち:2005/07/26(火) 19:36:07
>mati ◆xwjzAyxf0sへ

暴走をやめなさい、これ以上このスレをよごさないで。
ロイに叱られたくてやっているんだろうけど、、、もうやめなさい。

1001管理人代行:2005/07/26(火) 21:30:55
ロイ様
Conquest of Fate管理の件でメールを差し上げました。
入院するかもしれないほどの加療で、お辛いとは思いますが、
一度目を通してくださいませ。

よろしくお願いいたします。
どうぞ、くれぐれもご自愛ください。

1002mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/26(火) 22:19:15
あん♪ そんなこと恥ずかしくて言えないよ…。
ロイたんに加療して…

なんて。。

1003管理人代行:2005/07/26(火) 23:01:19
ロイ様
ご病気のところ、大変失礼申し上げます。
かなりこの掲示板が、荒れているように思えるのですが…。
そろそろ、代行管理について詰めるべきではないでしょうか?

ここは厳しく出ておかないと!
こういう輩は甘くするとつけあがる一方ですよ!
いつもの様にきちんと叱ってやってください!

1004管理人代行:2005/07/26(火) 23:10:09
ロイ様
大変失礼ですが、私にはロイ様が一体どうしたいのか
全く見当がつかないのですが…。
暴走をこのまま容認されるおつもりですか?

よほど、お加減がよろしくないようですね。
とても心配です。
私でよろしければ、看病させていただきますが…。

なんて、差し出がましいですね。
哀れな女の戯言としてお流しくださいませ。

1005管理代行人 ◆K45XoPOb1Y:2005/07/27(水) 08:42:38
999さんありがとうございます山椒しました。
<重要なお知らせ>
管理人が7/21日から加療のため不在です。
管理不在の間の閉鎖は今は考えていないそうです。
暫定的に管理代行人がときどきここを見て問題が起きていた時には
管理人に伝えることで対応を考えることになりそうです。

急なことなので代行人の管理権限をどのていどにするかなどまだつめていないので
具体的にできることは今は伝えることのみです。
削除や規制や閉鎖などのことはそのつど管理人に指示を仰いで実行することになりそうです。


---------------------------
偽者を防ぐためにパスワードをつけました。
管理人から本当に依頼されたものかという疑いはまだとけないと思いますが
この状況をまだ管理人に伝えられていませんので今はそれで構いません。
(後に管理人本人から説明をお待ちください)
とりあえず管理人代行の書き込みは7/26のここの27と
ある体験の・・・回想録4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2470/1069112484/
の985、987とこの名前のもののみです。

1006管理代行人 ◆K45XoPOb1Y:2005/07/27(水) 08:43:48
代行人は管理人との約束によりConquest of Fateの全てを読むことができません。
今は代行人が頼まれた代行できる状態を越えていると思います。
管理人に一時閉鎖するよう薦めるつもりでいますが後日になります。

-----------------------------------------
この下は代行人の判断のみで書くものです。
代行人は管理人と恋愛関係のない身内に近い存在です。
これ以外の管理人プライベートは一切お話しません。
これだけは余計な誤解や混乱を防ぐため必要と考えました。

1007管理代行人 ◆K45XoPOb1Y:2005/07/27(水) 08:47:03
星じゃないですがmati ◆xwjzAyxf0sさんとの区別はこれでつけてください。

1008mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/27(水) 08:51:05
分かりました。
もう来ないね。さよなら。

お元気で。

1009mati ◆xwjzAyxf0s:2005/07/27(水) 09:09:27
ありがとう。
貴方は私の欲しい答えをくれた。

私は何でもいいから反応が欲しかった。
無視しないでくれてありがとう。

さよなら。お元気で。

1010代行 ◆jo9v3HJTJU:2005/07/27(水) 21:49:20
32 名前: 代行 ◆jo9v3HJTJU 投稿日: 2005/07/27(水) 21:44:04

管理人のパスワードには触りたくなかったので星マークで真贋の証明したかったですけど
星マークの出し方が代行人にはわかりませんでした。
とても残念ですが2つだけパスワードを借りて書かせてもらいます。

30 名前: 代行 ◆K45XoPOb1Y が代行人です。
今までに書いたものは28番のとおりです。
そしてこれから31 名前: 代行 ◆9Ll0G3zVvw 投稿 にさせてください。

依頼されたことは問題がおきるようだったら閉鎖をしてということと
通常運転じゃなくなったら教えてほしいということでした。
管理人が元々の希望はわざわざ閉鎖したくないということでしたのでできれば通常運転でお願いします。

代行人の都合で今の回想録4の状況は伝えていません。
問題が起きているようにみえるので閉鎖したらとだけ伝えただけです。
このままおさまりがつくようならそれにこしたことはないと思っています。

1011暴走した者勝ち:2005/07/27(水) 22:41:26
他のスレは読めないってことらしいんでここに書きますが。
どうか落ち着いてくださいな。
この程度のことは多分管理人氏にとっては「問題」ではないと思います。
こちらはたかだかこの掲示板で数年触れ合っただけの仲ですが、
管理人氏は以前の似たようなケースも淡々と裁いていらっしゃいました。
(内心どう思っていたかまではこちらには判りませんが)
ROMしている私たちも大丈夫です。
ですから、あまり気負わずにどうぞ。
急に大役をまかされて、大変ですよね。
差し出た口を利きますが、可能であれば管理人氏に「どのような状態が通常運転ではないのか」を
具体的に尋ねてみてはいかがでしょう。

1012ひやけ:2005/07/28(木) 21:23:32
なんだかほっとしました。一時はどうなるかと...
また前のような良識のあるいいスレになることを願います。ロイさん、暑い日が続きますが体を大切にして早くよくなってください。代行人さんがんばってください。

1013extright:2005/07/28(木) 21:54:20
そうそう、そういや夏休みだね〜┐(´ー`)┌ ヤレヤレ

と一連のレスを見て季節を感じておりますw
常駐する人で「閉鎖の必要」を感じている人は少ないと思われ。
代行ガンガレ!
ロイ、良くなれ!

1014extright:2005/07/28(木) 22:08:47
次スレが立ってない方が問題じゃね?

1015extright:2005/07/28(木) 22:31:11
どうやって立てんのさ。

1016extright:2005/07/28(木) 22:33:15
ロイたんじゃないと立てられないの?

1017extright:2005/07/28(木) 23:13:33
>>1012
日焼け対策には『ドー○ー・コパ監修 開運風水コスメ サンプロテクトジェル』
をお勧めする。
無駄にキラキラしますよ。

1018extright:2005/07/28(木) 23:25:25
ん?こないだテスト立てしたら立ったから立てられるんじゃね?
テンプレ考えてくれたら立ててもいいけど。

1019extright:2005/07/28(木) 23:40:03
ここの1のコピペじゃだめなの?

1020extright:2005/07/29(金) 00:44:16
>1014-1019
だから500や1000超えたってしたらばの掲示板は壊れません。
敢えて言うと壊れるリスクは「ここの運営」と同じぐらいだ。
もともとロイが主体で書いてるスレッドでしょう。
もともと月数レスで流れも速くないし、ロイの夏期休暇(!?)
の不在ぐらい保全したら?

あともし代行さんが居るんだったらここをスレッドストップして
(管理者モード右サイドメニューで可)
「雑談スレ」(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2470/1117455512/
を生かしておくのもひとつの提案。
※このスレしか見てなくて書き込んでる来訪者はこっちも使ってくれ。

>代行 ◆9Ll0G3zVvw
一時休止するのもしょーがないですが、
上記のように一部荒れては困るスレッドだけ
停止させておくという折衷案(?)もありでしょう。

1021extright:2005/08/06(土) 01:10:16
mati ◆xwjzAyxf0s
いいから死ね

1022extright:2005/08/06(土) 05:05:22
>>1021
好き嫌いは勝手だけどそれはあまりに極論。
少なくともロイの回想録スレをそんな下劣な言葉で穢して欲しくない。

1023extright:2005/11/02(水) 09:57:07
ロイさんはいつの時いますか?出逢いの関係で辞典を胸に努力で理解しました。
貴方は世界の心の柱である私の深井悲しみと崇敬を得ました。
主は罰としてそれを贈りましたとあるしかしそれ違うとあなたに言うことを欲します。
なぜならば知っているのがそれは私の中の責任にありえないことと経験したからです。
昔昔私は苦しくて悲しい深さの経験を持って苦しく命の中心で貴方は神と同じことです。
それならば貴方を崇敬することを私に赦します。贈りたいのは貴方に感謝と慈愛の花束。
もしも貴方がいつの時ここにいるならば私は貴方と語ることを欲す。そしてもし貴方が今の時
ここにいないあっても私はここで伝えます。
貴方の欲してなくとも命と苦しみとそれあることに伝えることは力強いです。
ありがとう。それは購いです。貴方はおそれ購われるでしょう。

1024extright:2005/11/02(水) 13:33:31
>>1023
一所懸命頑張って、ロイたんのこと理解しようとしたんだね。
ロイたんは貴方にとって、神様みたいな人なんだね。
気持ちはすごく分かる。あたしもそうだもの。

でも、やっぱりロイたんはみんなと同じ人間でいたいと思う。
「ニンゲンデイタイ」って言ってたよね。
崇敬されてるのも分かってるし、嬉しいと思うけど、同時に寂しいと思うよ。
人それぞれ経験も違うし、ロイたんほどの過酷な人生を歩んできた人はそうはいない。

でも、人生に優劣なんてない。
これと言えることが無くてもその人にとっては、ロイたんと同じくらい過酷だったかもしれない。

だから、どんな人生でも自分を恥じる必要もないし、遠慮することも無いと思う。
ロイたんとお話したいなら、いっぱい話しかけてあげたらいい。
本当に崇敬してるなら、畏れるんじゃなく仲良くして欲しい。

ただ、崇敬するのと、ちゃんと相手も人だと理解したうえで敬うのとでは
全く意味が違うから。

ロイたんはたぶん見てくれてますよ。花束もきっと嬉しいはず。
分かんないけど、きっとね。

1025extright:2005/12/18(日) 23:55:48
先ほどメールしました。
御査収下さい。

1026暫定代理人 ◆jo9v3HJTJU:2005/12/31(土) 15:38:24
>>1025
管理人は現在メールを見られる環境にないかもしれません。
急ぎで重要な用件の場合のみその旨こちらで再度ご一報ください。

1027ロイ ◆jo9v3HJTJU:2006/01/01(日) 00:44:47
全体に目を通すのは後回しになりそうだが
正月明けでよければメールには目を通すつもりでいる。

>>1026
連絡不足で申し訳なかったが代理はもう必要ない。
手間と心労をかけた、ありがとう。

1028extright:2006/01/02(月) 15:07:58
おおロイたん!
元気そうでよかった・・・
その書き込みはとても嬉しいお年玉だよ

1029extright:2006/01/07(土) 13:37:01
ロイ、とりあえずオカエリ! ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

1030extright:2006/01/12(木) 18:43:22
ロイ、元気だった?
あんまり無理しないでね

1031extright:2006/01/13(金) 18:57:56
ロイだぁ!なんだか嬉しいな。

1032extright:2006/01/13(金) 19:00:11
代理人さんも、お疲れ様でした。

1033zebla:2009/06/07(日) 19:05:25
>738
あんたはかわいそうだね。
なぜ自分を責めるのか。
なぜ自分を嫌悪するのか。
悪かったのは全て加害者なのに。

落ち着いて考えてみなよ。
あんたがその悩みを他人に吐露したとする。
誰があんたを責めるのか。
みんなあんたは悪くないというだろうね。

でもみだりに他人に悩みをうちあけるのはよくない。
特に本当に悲しかったことは誰にも言ってはいけないよ。
他人は自分は守ったまま
あんたの心に土足で入り込むからね

1034zebla:2009/06/07(日) 19:09:18
私があんたに「つらかったね」と言ってやる。
あんたは変わるのかね。

あんたの周りの100人があんたに「つらかったね」と言ってやる。
あんたは変わるのかね。

私は変わるけどね。

1035zebla:2009/06/24(水) 14:14:18
>>1033
亀レスにも程があるw

1036zebla:2009/06/24(水) 20:27:45
常連ばかりじゃないからな




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