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化学・薬品産業総合スレッド
1
名前:
荷主研究者
投稿日: 2003/12/07(日) 23:23
これまで「石油・LNGなど=エネルギー総合スレ=」で扱ってきた化学系のネタを独立させます。
社団法人日本化学工業協会
http://www.nikkakyo.org/
石油化学工業協会
http://www.jpca.or.jp/
化学工業日報
http://www.chemicaldaily.co.jp/
石油化学データベース
http://kaznak.web.infoseek.co.jp/new.htm
341
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/07/27(日) 23:28:38
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/29410?c=260
2008年6月19日 00:40 西日本新聞
旭化成エヌエスエネルギー CO2年間15000トン削減 森林資源使い火力発電
宮崎県延岡市の旭化成の工場などに電力を供給している「旭化成エヌエスエネルギー」(同市、野村伸雄社長)は18日、火力発電所の燃料としている石炭の使用を一部削減、代わりに同県産木材の樹皮からつくる木質ペレット(団塊状原料)などを燃料として使用すると発表した。同県の豊富な森林資源を有効活用し、地球温暖化防止に役立てるのが狙いで、早ければ8月から始める。
木質ペレットは、スギの樹皮などを細かく砕いて乾燥・圧縮成型してつくったバイオマス(生物資源)の1つ。バイオマスは、燃やすと二酸化炭素が発生するが、その二酸化炭素は植物などが成長過程で大気中から吸収したものであり、発生量はゼロとみなされることに着目、燃料として一部代替する方針を決めた。
同社の火力発電所は一時間当たり5万キロワットを発電する能力があり、燃料として年間約30万トンの石炭を使用している。同社では、このうち約6500トンを削減し、木質ペレットなどのバイオマスで代替する。同社によると、二酸化炭素の年間排出量1万5000トン(2%相当)を削減できる換算という。
同社は昨年5月から約1億円かけて木質ペレットなどを貯蔵するサイロやボイラーの供給設備を整備、今年1月から燃焼試験を続けてきた。使用する木質ペレットなどのバイオマスは年間約1万トンで、三菱商事などが出資する「フォレストエナジー門川」(同県門川町)から調達する。
=2008/06/19付 西日本新聞朝刊=
342
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/07/27(日) 23:29:26
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080629AT1D270CL28062008.html
三菱化学、炭素事業に320億円投資 生産性向上へ設備増強
三菱化学は鉄鋼原料用コークスや炭素繊維の原料などを生産する炭素事業用の設備に今後3年間で約320億円を投じる。鉄鋼産業の活況に加え、コークスの副産物から作る炭素繊維や電極なども需要が拡大している。コークスの原料となる石炭価格上昇に対応するため、コークスの生産設備の改修も進めて生産性を引き上げる。
コークスの国内生産能力は年間640万トン。坂出事業所(香川県坂出市)が年390万トン、子会社の関西熱化学(兵庫県尼崎市)の同県加古川市の工場が年250万トンの能力を持つ。神戸製鋼所や日新製鋼など国内3社に供給するほか、欧米の製鉄会社などにも販売している。(13:23)
343
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/07/27(日) 23:41:33
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080703c3b0304q03.html
2008年7月4日 日本経済新聞 関東
化学プラント配管、ロボットでサビ診断 筑波大・三菱化など
筑波大学、三菱化学、茨城県などは化学プラントの配管のサビをロボットで測定するシステムを開発する。高さが最大20メートルにある配管にロボを取り付け、サビの原因の水分量を測る。配管のカバーを外したり、人が目視するための仮設足場を組んだりする必要がなく、点検コストが大幅に減らせる。経済産業省の「地域イノベーション創出研究開発事業」の採択を受けており、2009年度内に試作システムを完成させる計画だ。
ロボには中性子を使って水分量を測定する装置や、小型のX線検査装置を付ける。高所作業車に取り付けたアームの先端にロボを接続して配管に取り付ける。配管に付いた水分量やサビの状況を測り、無線でデータを地上に送る。過去の検査データや新品時の状態のデータと比較できるようにする。
三菱化学が鹿島臨海工業地帯に持つプラント配管の外面のサビの診断には年間約30億円の費用がかかっており、うち3分の2を足場の設置費用が占める。ロボを使うことで人手を減らすことができ、コストを大幅に削減できる。
344
名前:
may
投稿日: 2008/07/28(月) 12:19:35
海西爾(アモイ)化工有限公司は中国のロジンの主要輸出商社の一つであり。当社は生産、研究、販売を一体にする林産化工会社である。主に松脂、化工原材料を経営する総合性的な対外貿易会社である。当社は福建省三明市においての利豊化工有限公司と福建省の角美においての海川化工有限公司二つの生産基地があります。利豊化工有限公司はすでに、年産20000トンロジン、3000トンゴムテレビン油と年産20000トンなロジン変性樹脂および5000トンなテレビン油加工品シリーズを生産できます。利豊化工有限公司はもうISO9001:2000シリーズ承認を通過しました。海川化工有限公司、主に水性増粘樹脂乳濁液とウレタンサイズ剤を生産しております。当社の製品は国内市場だけでなく、日本、韓国、インド、南アメリカ、ベルギー、ポルトガル、ドイツ、オーストラリアなどの外国市場にも輸送しております。
ここに輸出製品リストを一部書きさせていただきます。その中には必ず貴社のニーズに応えるものがあると確信しておりますので、ご一読いただければ幸いです。
主な生産リスト:ロジン、ガムロジン、ロジングリセリンエステル、食料品用ロジングリセリンエステル、ロジンペンタエリスリトールエステル、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジンアルコール可溶樹脂、ロジン変性フェノール樹脂、反応性アルキルフェノール樹脂、樹脂(道路標示用)、ペンタエリトリトール、無水マレイン酸など(客様のお要求で新製品を開発できます。)
各種のロジン加工品に対して、ご興味がありましたら是非こちらに連絡させていただきます。
メールアドレス:haixemay@yahoo.cn
345
名前:
ホッシュジエンの国内ニュース解説
投稿日: 2008/08/05(火) 08:47:01
複数の人への使用が禁止されている採血用の器具が、各地の
医療現場で使い回されていた問題で、厚生労働省は、おととし、
都道府県に使い回しの禁止を徹底するよう通知していましたが、
3分の2にあたる31府県が、通知の内容を医療機関に伝えて
いなかったことが、NHKのアンケート調査でわかりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 医療機関が知らないという事自体、ありえん事だが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 実際検索すると意図的混入まで見つかる。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * 下の記事は中国が原因と非難してますが、それ以前の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 血液汚染問題でも行政・医療機関は放置してましたよね。(・A・#)
08.8.5 NHK「採血器具の適正使用 徹底せず」
http://www.nhk.or.jp/news/k10013338291000.html
08.4.30 AFP・BB NEWS 「ヘパリン汚染は『意図的な不純物混入』、製造会社CEO」
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2385233/2884994
* 血液汚染問題から製薬会社と公的機関への非難の目をそらせ、かつ軍事的な
民族対立の火種に利用しようとする国家権力の意図が見え隠れするように
思われます。そもそも財界側に位置する製薬会社と、医療機関及び公的機関
は軍需産業を中心に『戦争市場』で結託する政官業という巨大組織の一部と
いえます。
Google 検索「汚染血液 意図的」
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%B1%9A%E6%9F%93%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%80%80%E6%84%8F%E5%9B%B3%E7%9A%84&lr=
346
名前:
とはずがたり
投稿日: 2008/08/14(木) 19:16:11
コンプライアンスと云う単語から最も遠い企業がこの石原産業(石原ってのにはろくなのいないのはまぁ周知の事実なんだけど)…。なんかやってなかったかどうか厳しくチェックする必要があろう。
石原産業:四日市工場で塩酸ガス漏れ 管に穴、3分間
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080814k0000m040175000c.html
大手化学メーカー、石原産業(本社・大阪市)は13日、三重県四日市市の四日市工場で、酸化チタン製造プラント内の塩化炉排気管に穴が開き、塩酸酸性ガスを含むガスが約3分間漏れたと発表した。周辺に影響は出ていないという。
ガス漏れは、同日午後6時45分、従業員が気づき、塩化炉の運転を止めた。排気管は鉄製で内側に耐火材が塗られている。穴は直径1〜2ミリ程度といい、管内を通るガスにより管が摩耗したと見ている。
石原産業は、猛毒ホスゲンの無届け製造などの不正発表後、火災など事故が多発したことを受け、6月27日〜7月24日の間、順次施設運転を停止して総点検をした。110件の修理をしたが、排気管の摩耗は気づかなかったという。【清藤天】
2006/11/05 7割に有害廃液を不正混入 石原産業の不法投棄事件
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1053827266/286
2008/05/18 委託先停止でホスゲン自前製造 石原産業、コスト削減図る
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1112072544/1169
>>331
2008/06/15 石原産業:貯蔵タンクに穴…殺虫剤漏出 四日市工場
>>332
2007/09/10 石原産業 四日市に電解設備導入
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1036417682/76
347
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/08/14(木) 23:39:27
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080706302.htm
2008年7月6日03時16分 北國新聞■北陸の経済ニュース
◎微細回路の電子材量産 日産化学富山工場
日産化学工業富山工場(富山市)は、回路線幅四五ナノメートル(ナノは十億分の一)の半導体回路形成を可能にする電子材料の量産技術を確立し、新たな生産棟の建設に着手する。今月中旬に着工し、来年六月の稼働を目指す。総投資額は約三十億円。
量産を計画するのは、半導体の微細な配線回路の製造工程で使う電子材料「反射防止膜」(ARC)。半導体に配線パターンを焼き付ける際に照射する紫外線の乱反射を防ぐ機能を持ち、微細な配線回路を誤差なくつくることができる。
半導体メーカーは配線回路の微細化にしのぎを削り、回路線幅の主流は現在の六五ナノメートルから、数年内には四五ナノメートルに移行すると予測されている。これに伴い、日産化学工業でも四五ナノメートル対応のARCの量産技術の確立を急いできた。
新生産棟は鉄骨造り二階建て、延べ床面積約千五百平方メートル。既存のARC生産棟では、現在、主に六五ナノメートル対応のARCを生産している。新棟が完成すれは、ARC全体での生産力は倍増する。
将来的には三二ナノメートル対応のARCの生産も視野に入れ、量産技術の開発を進めている。
348
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/08/15(金) 00:13:35
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200807090027a.nwc
積水化学 自動車向けガラス用中間膜、年産4400万台分に増強
FujiSankei Business i. 2008/7/9
積水化学工業は8日、約100億円を投じ、日本と中国で自動車のフロントガラスなどに使う合わせガラス用中間膜の生産能力を増強すると発表した。積水化学は合わせガラス用中間膜で世界展開を加速させており、自動車向けでは世界42%のトップシェアを握る。今回の生産増強で2010年にはシェアを2%高める計画だ。
03年に蘇州に設立した中国工場では、2系列目の製造ラインを新設。生産能力は現在の年間600万台分から同1200万台分に拡大する。
中国で生産するのはガラスが割れた際に飛散を防止する「通常膜」。需要構造の変化に合わせて、遮熱膜などの高機能品へ切り替えられる設備を整える方針だ。これまで不足分は日本から輸出してきたが、現地生産を拡大することで競争力を強化する。
一方、国内では滋賀水口工場(滋賀県甲賀市)に6系列目のラインを設ける。生産能力は600万台分増え、3200万台になる。新設の設備は国内向けの高機能中間膜の専用ライン。同工場での設備新設は20年ぶりで、遮音や遮熱の機能をもつ高機能中間膜の需要増にこたえていく。
新ラインの稼働は日本、中国とも来年10月の予定。
積水化学の中間膜事業は、アジアでの自動車生産台数の増加を背景に生産量が拡大。今後も自動車用中間膜市場は年率3%以上のペースで成長するとみており、新興国市場などの開拓を通じ事業を拡大する。
349
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/08/15(金) 00:37:19
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080713302.htm
2008年7月13日03時24分 北國新聞■北陸の経済ニュース
◎原薬新工場を建設 第一ファインケミカル
第一ファインケミカル(高岡市)は来年十一月にも、新たな原薬製造工場を着工する計画を決めた。工場内施設の再配置計画の一環で、医薬品向けの原薬を製造する方針で調整を進める。
新原薬工場建設の投資総額は五十億円前後で、二〇一〇年末の完成を見込む。大型の反応槽などを備える。ビタミンB群など多くの医療用原薬を製造しているが、新工場の完成でさらに製品群の多様化を図る。
同社は設備更新と事業拡大のため、工場内施設の再配置を始める。第一弾として、今年十一月に一部二階建ての管理棟兼資材倉庫を着工し、工場内の倉庫を集約する。総工費は付帯工事も含めて二億円。来年三月末の完成を計画しており、既存倉庫を撤去することで新原薬工場用地を確保する。他施設の撤去、建設も今後検討する。
350
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/09/16(火) 00:40:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/105966.html?_n1040=44&_n1041=2&_n1042=2&_n1043=2&_n1048=2
2008年07/19 13:46 北海道新聞
発祥の地を聖地に 電気化学工業が記念碑 苫小牧
苫小牧はわが社の聖地−。
化学製品製造の電気化学工業(東京)は十八日までに、同社発祥の地である苫小牧市白金町一の苫小牧王子紙業の構内に、記念碑を建立した。
碑は御影石などで作られており、「電気化学工業 この地より道が始まる」との文字が刻まれている。
同社の前身は一九一二年、王子製紙苫小牧工場の隣接地に設立された北海カーバイド工場。一九二四年まで王子製紙の余剰電力を利用して、アセチレンランプに用いるカーバイドなどを生産する工場があった。
昨年、電気化学工業の川端世輝社長が苫小牧を訪れた際に「発祥の地に何か形として残るものを」と思いつき、王子紙業の敷地内の一画に建立した。
十八日には、川端社長らが碑を訪れた。一緒に碑を囲んだ王子製紙の松尾洋二苫小牧工場長が「社員の方にも来てほしい」と語りかけると、川端社長は「新入社員を連れてくるのもいいし、今後の社長も必ずここを訪れる。ここが僕らの聖地になる」と目を細めていた。(広田孝明)
351
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/09/16(火) 00:44:11
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080722302.htm
2008年7月22日02時27分 北國新聞■北陸の経済ニュース
◎農薬製剤の工程再編 日本曹達 高岡工場の設備増強
日本曹達(東京)は、農薬製剤の工程や拠点の再編、強化に着手した。農薬製剤拠点である高岡工場(高岡市)を中心に設備増強や生産移管などを二〇一〇年三月期末までに行い、生産効率化とコスト削減につなげる。
高岡工場は、国内外に出荷する主力農薬「トップジン―M」や「トリフミン」など数百品目を生産している。このうち五十種類の二百―三百品目について、工場内の改築や設備増強、子会社の新富士化成薬(群馬県高崎市)との生産相互移管を計画する。工程が分かれている農薬製剤を高岡工場か子会社に一本化する。
農薬製剤工場の再編や設備購入などに伴う投資額は十億円程度を予定する。
352
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/09/23(火) 00:56:08
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080803301.htm
8月3日03時18分 北國新聞■北陸の経済ニュース
◎多品種化、増産で特需 富山の医薬品関連企業
医薬品に関係する富山の企業が、地場医薬品メーカーの好調に支えられて元気だ。薬の多品種化などによって、全国的には苦戦している紙卸業者に「富山特需」が訪れたり、医薬品メーカーから資材納入、特殊技術品の発注が舞い込んでいる。ジェネリック医薬品の拡大などで医薬品生産量はまだ伸びるとみられ、富山経済への「薬の効き目」は当分続きそうだ。
「全国的に紙卸は苦境に立たされているが、富山の紙卸は医薬品でもっている」。
紙卸で地場大手の若林商店(富山市)の二〇〇七年十二月期の売上高は前期比7%増を記録し、若林啓介社長は、ほっと胸をなで下ろす。増収の最大の要因は、医薬品パッケージ向け「白板紙」の売り上げ増加である。
若林社長によると、紙の仕入れ価格は、五年前から三割も上昇した。卸業者は利益を削られたばかりか、大手の需要先が卸の「中抜き」を本格化するきっかけにもなり、全国的に紙卸業者の廃業が続いているという。
一方、富山は、大口顧客である医薬品メーカーの多くが、一般薬だけでなく医療用、配置薬など自前の商品点数を多く持つ多品種生産型企業。パッケージ向けに多種の紙製品を使うため、多くの在庫がある卸業者の利用頻度が高い。
この状況に二〇〇五年四月の薬事法改正が追い風となった。医薬品生産の全面委託が解禁され、国内大手から地場医薬品メーカーへ受託が相次ぎ、多品種化がさらに進展。紙卸業者への需要が従来よりも高まる結果となり、「大量注文で仕入れ価格を抑え、原料価格の上昇分を相殺できる」(若林社長)ようになった。
医薬品パッケージの数量増と多品種化は、印刷業界にも活況をもたらしている。朝日印刷(富山市)は医薬品のパッケージ印刷と箱製造の受注高が前年比8%増加。これが寄与し、〇八年三月期は売上高、利益とも過去最高を更新する勢いだ。
富山県の医薬品生産金額は、直近の集計である二〇〇六年で全国四位。前年比67・5%の驚異的伸びを生んだ最大の要因は、前年の三倍となった大手からの受託生産と、ジェネリック医薬品の伸長だ。各地場メーカーとも、生産拡大に向けて工場増設を進めており、これが富山に新たな商機をもたしている。
阪神グループ(富山市)で医薬品向けの樹脂容器や錠剤、カプセル剤包装のアルミ箔(はく)などの卸売を行う阪神容器(大阪市)は、従来から取引のある富山の医薬品メーカーの伸長で、売上高を伸ばす。容器製造の阪神化成工業(富山市)は、九月に日東メディック(富山市)の点眼剤新工場が稼働することで、受注が大きく伸びるという。
富山で医薬品工場の増設が相次ぐことで、製剤機、医薬品の包装機械の国内大手である岩黒製作所(射水市)でも、富山のメーカーからの注文の比率が高まってきた。特殊な機械であり、一度導入されればメンテナンスや更新時の商機にもつながる可能性が高いだけに、岩黒正孝社長も富山の薬業界の隆盛を歓迎する。
医薬品業界で進む再編、合併が思わぬ商機を生むこともある。ジェネリック医薬品専業メーカー最大手の日医工(富山市)は六月、テイコクメディックス(さいたま市)を完全子会社化した。日医工は、生産を富山県内に集約する方針とされるだけに、従来からテイコク社の取引先だった阪神化成工業にとっては、テイコク分だけでなく、日医工全体との取引が拡大し「ビジネスチャンスが広がる」(高田順一社長)と期待を膨らませる。
富山藩の奨励で富山の地に根付いた薬作り。それに伴い、薬を包む紙や、製薬用の道具、お土産の紙風船作りなど、周辺産業も三百年前から発展し続けてきた。素材高に他の産業が苦しむ中、医薬品の受託生産やジェネリック医薬品の伸長などで追い風を受ける「薬都」富山の企業の勢いは止まらない。
353
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/09/23(火) 01:10:22
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080801c6b0102g01.html
2008年8月2日 日本経済新聞 四国
東洋炭素、香川・三豊に高機能黒鉛の新工場 150億円を投資
特殊炭素メーカーの東洋炭素は150億円を投じ、詫間事業所(香川県三豊市)内に高機能黒鉛を年間4000トン製造する新工場を建設する。来年秋にも供給を始める。半導体材料の製造設備などの既存の用途に加え、太陽電池向け需要の急拡大に対応する。新工場には従来、工場棟ごとに分担していた各工程の設備をそろえる。一貫生産体制を築き効率を高める。
1日、詫間事業所内で起工式を開いた。同社が製造する高機能黒鉛は「等方性黒鉛」と呼ばれ、熱伝導性や耐熱性が高い黒鉛本来の特性に加え、強度が高いのが特長。半導体や太陽電池の原料となるシリコン単結晶などの製造装置に欠かせない材料だ。
同社は、どの方向にも物理的性質が同じという等方性黒鉛で、東海カーボンなど日欧メーカーを抑えて世界シェア30%を握る。そのほとんどを詫間事業所で製造している。
354
名前:
荷主研究者
投稿日: 2008/09/28(日) 21:33:06
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080815302.htm
2008年8月15日03時37分 北國新聞■北陸の経済ニュース
◎極薄絶縁膜材を量産 日本ゼオン高岡工場 新工場を建設
日本ゼオン(東京)は、高岡工場で半導体などに用いる新型の極薄絶縁膜材を量産する。現在、新工場を建設中で、来年初めごろにも出荷を開始する計画。世界で最も薄いクラスの絶縁膜材で、微小化が進む半導体、集積回路のメーカーへ販売を進める。
絶縁膜材「ゼオマック」は、二〇〇四年秋に同社と東北大が協力して開発。ごく小さな集積回路に必要な、厚さ数ミクロンの絶縁膜の素材になる。デジタル家電などのデータ処理能力向上や、消費電力を半分以下に抑える効果がある。
高岡市の同社精密光学研究所で試験生産しており、大口取引先が決まったことから、量産に踏み切る。新工場一棟を、今春に事業停止した特殊塩化ビニール工場跡地に建設しており、投資総額は三十億円規模となる見込み。一部はクリーンルーム化する。
同社はこのほかの特殊塩化ビニール工場跡地でも、半導体関連など高付加価値製品の工場を建設する方針。
355
名前:
とはずがたり
投稿日: 2008/10/03(金) 15:01:15
石原産業を書類送検 化学兵器禁止法違反容疑で全国初
http://www.asahi.com/national/update/1002/NGY200810020017.html
2008年10月2日14時33分
化学メーカー・石原産業(大阪市)が化学兵器に転用できる猛毒のホスゲンを国に無届けで製造していた事件で、三重県警は2日、法人の石原産業と06年当時の同社四日市工場の元工場長(62)、元副工場長(66)を化学兵器禁止法違反(製造の無届け)の疑いで津地検に書類送検したと発表した。同容疑での立件は全国初という。
県警によると、元工場長と元副工場長の2人は、06年5月ごろ、化学兵器禁止法の第二種指定物質として指定されているホスゲンの製造量が年間30トンを超えたにもかかわらず、経済産業省に事前に届け出なかった疑いが持たれている。
また、元工場長は、05年にホスゲンの数量が30トンを超えながら、07年の製造予定量を経産省に届け出なかった疑いが持たれている。
同社は、05年2月から06年10月までに同社四日市工場で計172.6トンのホスゲンを経産省に届け出ずに製造。同法は、年間30トンを超えるホスゲンを製造する場合、事前に経産省に届け出ることを義務づけているが、同社は05年に約98.1トン、06年に約74.5トンを無届けで製造していた。
県警は、05年分の無届けについては3年の公訴時効が成立することから、時効にあたらない06年分の届け出違反を立件対象としたと説明している。
同社は、県に提出した改善報告書の中で、無届け製造は産廃のフェロシルトを不法投棄した別の元副工場長=廃棄物処理法違反の罪で実刑判決=の不適正な判断だったと結論づけていたが、県警は今回、法人としての同社と当時届け出義務があった幹部2人に責任があると判断したという。
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