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【デイープ】韓流と鉄道・航空について

51名無しさんは反省しる:2005/07/05(火) 00:30:50
広い面積程頃・重水船ができる電車の代数も大規模だ. 軽水船の場合は一日に 3百50量ができて, 重水船は年間 3百量ほどを消化することができる. 最大車幼稚(駐車) 能力は 1百90量ほどだ. 修理と点検のための装備は検収オぺレーティングーシステム外 1百16台が設置された.
事務所が大規模に建設されたことは首都圏電車の拡大を指折ることができる. 中央線清凉里~徳沼の間 18kmが今年の末開通して徳沼から原州まで 90.4kmは 2008年末開通する. 京原線の場合も議政府~間の間 22.3kmが 2006年末開通して, 京義線竜山~ムンサン間 48.6kmも 2008年末, 京春線清凉里~春川の間 85.6kmは 2009年末開通する. 現在はディーゼル車が運行しているが電車化工事が仕上げになれば, 天安まで電車の拡がったようにこの区間たちにも電車が走るようになる. 必要なすべて電車は皆 6百80量だ.
約 7百量の電車が増えるようになればこれを管理する車事務所は必須要素になる. 現在首都圏電車は九老車事務所が 9百76量, 始興車が 3百量, 盆唐車が 1百68量を担当している. 一山船に運行する 1百60量はソウル地下鉄工事委託検収をしている. ほとんど飽和状態に至って追加吸収が難しい状態であることだ.


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