したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【告発続々】2ちゃんねる観察スレッドPart3

489ウエスト ◆KR/3mxST2E:2015/06/05(金) 09:57:19
690 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2015/06/05(金) 01:40:30.91 ID:yz7c4cxr [1/3]
◆大川沙也加パクリの例(神国日本の精神―真の宗教立国をめざして より)

※下記サイト(サイニィ)でオレンジ色の囲み(CINII論文PDF オープンアクセス)をクリックすると沙也加の盗用元論文PDFが見られます。
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006201122

《尾崎利生/国家と宗教国家と宗教:帝国憲法の原理と「信教の自由」規定を中心として》 より 
P.17-18
>憲法起草期にあって政府官僚層(伊藤・井上グループ)は、皇室を国家の機軸とする考え、すなわち、日本の統一と近代化の「機軸」としての
>神権天皇制の確立を憲法に取り込む意図をもっている。それと同時に、近代立憲主義を貫徹するためには、憲法上、国教主義を採らず、
>神社神道非宗教論を前提としたうえで、「信教の自由」を採用することが肝要であった。

※以下が沙也加本の目次(第二部)と「おわりに」における上記文章の盗用部分

(目次)
大学卒業論文(お茶の水女子大学文教育学部人文科学科)

第二部 明治憲法の制定と信教の自由(注:論文の演題)
第一章 帝国憲法起草以前の宗教政策構想 79
          -井上毅・伊藤博文を中心に
第二章 帝国憲法起草過程の「信教の自由」 117
第三章 帝国憲法における「信教の自由」の成立 141
おわりに 163

>おわりに
>憲法制定にあたって、伊藤・井上ら憲法起草者は、皇室を国家の機軸とする考え、すなわち、日本の近代化の「機軸」としての天皇制の確立を
>憲法に盛り込む意図を持っていた。それと同時に、近代立憲主義を確立するためには、憲法上、国教主義を採らず、
>神道が非宗教であることを前提としたうえで、「信教の自由」を採用することが肝要であった。

691 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2015/06/05(金) 01:42:42.34 ID:yz7c4cxr [2/3]
>>690
訂正:
大川沙也加 → 大川咲也加


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板