したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

資料集 Part2

317アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2015/01/01(木) 16:14:26

>>282->>304  (前段からの続き)


病態水準の分析には、現状の様態のほかに成育歴などの情報も重要な要素となります。


防衛機制の水準がどこまで退行するかは、自我の発達段階において、どこに葛藤を抱えていたのか、発達を阻害した要因はどこかということが手がかりとなるからです。

大川隆法の異常性については、いまさら指摘するまでもありませんが、こうした病態の根源を検討しようとした時、大川自身による立宗までの生い立ちの記述は貴重な材料となります。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板