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チャネリング・霊言・天の声

200バロ:2014/04/25(金) 21:44:55
私が減薬療法中に医師から聞いていたのは、デパスによって抑えられていた

元々の症状が断薬によって一挙に激しく現われるのが離脱症状(思いだした)

であるという事なので、私に現われた離脱症状は、デパスによって抑えられて

いた心身の緊張、筋肉のつっぱり、こわばり等が一挙に現われたものと

思われます。不安や心配は元々大した事では無かったので現われ無かった

のでしょう。


この記事の初めのほうで、大川のデパス服用の目的が私と同じく、どこに

出ても堂々とハッキリ喋る事だと書きましたが今考えるとやはりそれは

間違っていました。 堂々と喋れる事などは飲んでから分かった事で、初めは

やはり 鬱 不安 心配等を抑えるためであったのでしょう。

初めからあれだけ何から何まで嘘で固めていれば内心の不安、心配は大変

だったであろうと思います。それに 不安から鬱へ、鬱から不安へと移行

するものです、これを聞いたのは医師では無くAさんなので真実性に欠ける

かも知れませんが、この時Aさんは病棟看護師歴20年のベテランで場合によって

は医師よりも患者の事に詳しかったのてす。神経科でデパスを飲む人は殆どが

病的な不安持ちで何らかの不安で家から一歩も出る事が出来ず入院になる人も

いるそうです。これらの人の病名を不安神経症と言い、鬱病を併発している

人もいます。しかしデパスを大目に服用する事によってこれらを隠す事が

出来るのです。鬱や病的不安を持った事のない私がなぜそう思えるのか

と言うと、デパスを4錠一度に飲んだ事が何度かありますが、心身共とても

楽な気分になれます。何かでアルゴラブさんが書かれていた多幸感ですね。

薬が効いている間は厳しい現実から逃避できます、そこで私は思うのですが

大川は一日中多幸感に包まれておられるだけのデパスを服用いているので

は無いでしょうか、完全なる現実逃避です。デパスをラムネを食べる様に

食べればそうなれるでしょう。世間やアンチ、職員達から これだけ

こけにされても ポカンと口をあけて あまりこたえていないようです

後ろにまわって しっかりせい と頭をはたいてやりたいですよ。

しかし、この状態から豹変して、いきなり人を怒鳴りつける事も出来るんです

どんな時でも戦闘的な意欲を内に秘めている事が出来ます。

いいクスリなんですよ デパスは。


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