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旅行先から書き込みスレ

1paicat★:2005/08/16(火) 22:36:05
私πが旅行先から書き込むスレ

2paicat★:2005/08/16(火) 22:40:18
というわけで、15日から2005年版東南アジア旅行がスタートしました。
現在はタイの首都バンコク、カオサンロード。
昨日の深夜バンコクのドンムアン国際空港に到着したのですが、
ツーリストバスが既にない時間だったため空港で夜を明かし、
朝がたカオサンロードにやってきました。今日は主に旅行の準備。

明日はラオス南部入国に備え、ウボンラチャタニーという
タイ北西部の町へバスで向かう予定です。

3paicat★:2005/08/23(火) 13:04:17
現在、ラオスのサバナケットにいます。

バンコクからは、タイ北東部の町ウボンにバスで移動し、
そこからラオスとの国境であるチョンメまでトラックバスを乗り継いで行き、
そこからラオスに入国したのが18日。

ラオス南部のパクセから世界遺産ワットプーのあるチャムパサック、
それとラオス最南部の瀑布、シーパンドンを見て周った後、
北上して現在のラオス第二の都市(といってもひなびた町ですが)サバナケットに至ります。

咳が出て体調があまりよろしくないため、
今日はサバナケットでゆっくりします。
明日は朝一でラオスの首都ビエンチャンへ移動し、
あさってあたりにバックパッカーの村、バンビェンに行く予定です。

4paicat★:2005/08/25(木) 19:56:44
現在、ラオスのバンビェンにいます。

早いもので旅程の3分の1が終了し、
ようやくラオス北部に突入しました。
予定通り、サバナケットからはバスでビエンチャンに行き、
そこから今日バスでバンビェンに移動しました。

ちょっとばかり、日程がきつめなので、
明日にでも早々にポーンサワン(シェンクアン)という町へ
移動しようと思います(バンビェンは長く滞在しないほうがよさそうな町でもありますし)。
この付近は山賊がごくまれに出るということなので
(外国人旅行者が殺されている事件もおきている)、
ちょっとびびりながらのバス移動になりそうです。

ポーンサワンの後は世界遺産に指定されている古都ルアンパバーンへ行き、
そこからラオスと中国雲南との国境を目指します。

5paicat★:2005/08/29(月) 22:43:32
現在、ラオス世界遺産の古都ルアンパバーンにいます。
バンビェンからはバスでポーンサワンへと行き、
ポーンサワン観光の後バスでルアンパバーンに昨日着きました。

ポーンサワンは不思議な遺跡が残る高原の町です。
緑の草が生い茂る丘の上に、無数の石壷がごろごろと転がっているのです。
それは何のためのものなのか、いつ作られたのか、どこから石は持ってきたのかなど
わからないことが多い謎の遺跡なのです。
おそらく、次にラオスから世界遺産が出るとすれば、この遺跡に間違いないでしょう。
(実際、ユネスコの協力のもと、調査保全が行われているようです)
その遺跡はもちろんのこと、丘からの眺めが最高の場所でした。

ルアンパバーンはお寺の町。いたるところに坊さんがいます。
今日も午前中はレンタサイクルでお寺を回っていました。
夕方からはマッサージ+ラオス特有の薬草サウナで汗を流してリフレッシュです。

明日はウドムサイへ向かい、明後日はいよいよ中国雲南省との国境を越えます。
何気に雲南は憧れの地であるので、楽しみです。

6paicat★:2005/09/03(土) 20:53:26
現在、中国雲南省、シーサンパンナタイ族自治州の景洪(ジンホン)にいます。
ルアンパバーンからウドムサイへ行き、
そこから中国とラオスの国境であるボーテンにバスで移動して、
国境を越えてモンロウを経て、おととい景洪につきました。
中国とはいえ、ここは非常に温暖な場所で、かといって死ぬほど暑くもなく、
人々も穏やかで接しやすいいいところです。

昨日は景洪から南に60kmほどのところにある、
白塔と呼ばれる仏塔にいってきました。
これはシーサンパンナのシンボルともいうような仏塔なのですが、
非常に交通の便が悪いところにあり、がたがたの道を長々と走ってくたびれました。
朝10時半に出発したのに、白塔についたのは午後4時。
景洪に帰ってきたのは夜8時半というありさま。

今日は景真八角亭というお寺に行ってきました。
それほど目を見張るというようなものではないのですが、
そこで行われていたタイ族の人たちの祈りや、
立ち寄ったモンハイという町のマーケットなどで結構楽しめました。

明日はいよいよシーサンパンナをたって、大理に向かいます。
大理からは世界遺産でもあるナシ族の町、麗江に行く予定。

7paicat★:2005/09/07(水) 21:02:07
現在、中国雲南省、麗江(リージャン)にいます。
景洪からは夜行バスと普通のバスを乗り継ぎ、
一昨日の正午に到着しました。

麗江は標高2400mの高地にあるナシ族の街で、
世界遺産にも登録されている古い町並みが残っています。
かなり観光客(主に中国人の国内観光客)が多くてかなりがやがやしてますが、
そんな中でも民族服を着たナシ族のおばちゃんなんかが歩いているのを見ると、
なかなか雰囲気に浸ることができます。

昨日は主にオールドタウンを回り、
今日はレンタサイクルを借りて麗江郊外にある白沙(パイシャー)へと行ってきました。
白沙は歴史ある壁画があるとのことでしたが、
壁画そのものよりも他のものが面白い街でした。
ほっつき歩いているとナシ族のおばちゃんに声かけられて
家に招かれたり(これ実は有料w)、
麗江付近の山々で採れる薬草を使った薬で世界的に有名な
Drホーという医者の病院を訪れたり(健康によいという怪しげな
お茶をいただきました)小さいながらもなかなか面白い村でした。
その後は白沙より6.5km先にあるチベット寺へと行きました。
閉まる時間ぎりぎりに到着したのであまり時間とって見れませんでしたが、
寺よりも寺に行き着くまでの光景がグッド。

明日は正午あたりに麗江を離れ、大理へと戻り、
そこから夜行列車で一気に昆明へと移動する予定です。
昆明からは、バスでベトナム国境の町である河口へと行き、
そこからベトナム首都のハノイに向かいます。
ハノイは今回の旅行の最終到達地点になります。

8paicat★:2005/09/10(土) 18:34:47
現在、ベトナムの首都ハノイにいます。
麗江からはデラックスバスで昆明まで一気に行き、
昆明からは夜行バスで中国とベトナムの国境である河口(ハーコウ)まで行き、
ベトナム国境から少し行ったところにあるフォールーという町から
ハノイまで夜行列車を使いました。

二日連続で夜行バス&夜行列車の移動はやはりきつかったです。
さすがに堪えたので今日はちょっとリッチに10USドルの部屋をとりました。
なんと熱いお湯が一日中出てバスタブ付き、
家具もちょっとおしゃれな感じでとてもいい部屋です。

明日と明後日は世界自然遺産であるハノイ郊外のハロン湾へ
一泊二日のツアーに参加します。
そして明々後日の正午にハノイから台湾までの飛行機に搭乗します。
いよいよ旅行の終わりが見えてきてしまいました。

9paicat★:2005/09/12(月) 20:35:20
現在、変わらずハノイにいます。

昨日今日、ハロン湾一泊二日ツアーに参加してきました。
波のほとんど無い湾内に切り立った岩山が山ほど点在する景勝地でして、
世界自然遺産にも指定されている場所です。
ボートクルージングでその岩山や大きな鍾乳洞を見たり、
入り江で泳いだりシーカヤックにチャレンジしてみたり。そんな感じです。

明日はいよいよ旅行の終わり。
明日正午の便で台北に移動。明後日9時の便で日本に帰ります。

10paicat★:2005/09/13(火) 21:09:09
昨日で旅行は終わった気分だったのですが、
まだエクストララウンドが待っていました。
ってなわけで、今台湾の台北にいます。

今日の正午にハノイを発ち、台北に到着しました。
日本への便が明日の9時であるため、
空港の中で一泊しようかと思っていたのですが、
時間が空いているから入国して朝チェックインしてくださいと言われ、
イミグレから出るならどうせだから街まで出てしまおうと
台北駅へのバスに乗ったのが運の尽き、
台北の情報を持っていなかったのでまず宿を探すのが大変でした。
なかなか安いホテルが見つからず、仕舞いには小雨まで降ってくるし。
行き着いたユースホステルもカード代やらなんやらを含めて25USドル近くとられました。
ユースホステルなのに!ドミトリーなのに!台湾物価高すぎ。

とりあえず、なんか食って寝て、さっさとおさらばしようかと。
ってなわけで、今度こそ旅行の終わりです。

11paicat★:2005/09/14(水) 19:50:24
帰りました。サバイバもぼちぼち続き開始します。
ちなみに、これまでのリモートホストorIPを晒してみます。

02:proxy.ji-net.com
03:61.19.159.19
04:203.170.205.170
05:202.62.100.65
06:220.163.226.21
07:220.165.69.154
08:adsl-dynamic-pool-xxx.fpt.vn
09:adsl-dynamic-pool-xxx.fpt.vn
10:211.72.242.103

12名無しさん:2005/09/17(土) 18:30:04


13paicat★:2006/02/21(火) 19:34:53
インドのムンバイにいます。
今回はムンバイからデリーにかけての旅行。
西インド、中央インドに点在する遺跡を見てきます。

昨日、今日でムンバイ市内の見所を回ってきました。
ムンバイにある二件の世界遺産、
チャトラパティ・ シヴァジ・ターミナス駅(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)と
エレファンタ島もしっかり押さえて。
CSTはインドで鉄道が最初に敷かれた地。見事な建築のターミナル駅です。
エレファンタ島は6つの石窟寺院が存在する島。
両方ともムンバイ市内から気軽に見に行くことができます。

残念なのは、宿やレストランの物価が高いこと。
ムンバイは経済都市というだけありますが、特に宿は高い。
おかげで100つぐらいベッドのある大部屋ドミトリーに泊まってます。

明日はムンバイ郊外のカーンヘリーまで行こうかと思っています。
ここはエレファンタ同様、石窟寺院で有名な場所。

14paicat★:2006/02/22(水) 21:31:44
まだインドのムンバイです。これから夜行列車に乗ります。

今日はローカル列車を使ってムンバイ郊外のカンヘリー石窟寺院に行ってきました。
国立公園の中にあって、そこまで行くにはトラとかがいるサファリの中を
行かなければならないと脅され(笑)、バイクをチャーターさせられました。
肝心の遺跡は、すごいものもあったのですが、なんか半強制的につけられた
ガイドがやたら急かすことと、なんかガラの悪い警察が「先へ進むな」
(先へ進みたければ賄賂をよこせという意味)とか行ってくるし、
なんかあまり居心地のいい場所ではありませんでした。
しかし、遺跡自体は世界遺産級のものではあると思います。

これから北上してバドダーラーへ行きます。
バドダーラーからはさらに北上してアーダマバード。
アーダマバードからは再びここムンバイに戻ってきて、
それからはエローラやアジャンタなど有名な石窟遺跡のある方面へと向かいます。

15paicat★:2006/02/26(日) 22:43:04
バドーダラーではこれまた世界遺産の
チャンパニール・パーヴァガドゥ考古公園を見てきました。
これがなかなか面白く、15世紀(だっけな?)のイスラムの遺跡群(主にモスク)と、
現在でも信仰の対象でヒンドゥー教の聖地となってる
パーヴァガドゥ山をまとめて登録している物件。

聖山の頂上から見渡した景色はすばらしかったのだけど、
その登山によって体力を使い果たしたようで、
翌日アーマダバードで熱を出しました。
昨日、一昨日は寝込んでいてアーマダバードではほとんど何もしないまま、
昨日の夜行で今日ムンバイに帰ってきました。

体調はまだ万全ではないですが、とりあえず熱は下がりました。
しかし、今夜もまた夜行列車で東のアウランガバードまで移動です。
明日はゆっくり休もう。。。

16paicat★:2006/03/09(木) 00:34:39
久々のネットです。
これまでの町ではネット環境がなかった
(もしくは自分が見つけられなかった)ので。

ムンバイを出て、いろいろな遺跡を回ってきました。
世界遺産であるもの、世界遺産で無いもの、
世界遺産の候補となっているものを含め。

以下言った順番に列記します。
・アウランガバード石窟遺跡(およびアウランガバード市内の見所)
・ピタルコラ石窟遺跡
・エローラ石窟遺跡★
・ダウラタバード要塞
・アジャンタ石窟遺跡★
・マンドゥ村遺跡群
・ビームベトカーのロックシェルター群(6000年前の壁画)★
なお、★のついてるものは世界遺産。

現在はサーンチーにいます。
ここもまた世界遺産のストゥーパが残る仏教遺跡の村。
今後はオルチャ遺跡などを回り、
ホーリー(インド最大のお祭り)には、ユニークなホーリーで知られる。
アーグラ近くの町マトゥーラに行きます。

17paicat★:2006/03/09(木) 22:22:03
今日はサーンチーのストゥーパ群を日の出と共に見てきました。
朝日を浴びたおわん型のストゥーパは美しい。
四方を飾る門、トラーナを含め、芸術的な感じがします。

午後はサーンチーからレンタサイクルでオダギリ石窟群を見てきました。
ここは石窟自体はたいしたことはないのですが、
そこまではのんびりした畑や人々の暮らしが垣間見れる村だったりと
道中が楽しかったです。帰りは雨に降られましたが。

明日はボーパールに戻り、ジャンスィー行きの列車に乗ります。

18paicat★:2006/03/12(日) 23:08:11
アーグラまで来ました。
アレです。タージマハルがある街です。
でも、タージマハルは見に行きません。
理由は1年前にも見たことと、料金が高いこと。
インド人料金が20ルピー(50円ぐらいかな)なのに、
外国人料金750ルピーはないでしょうよ。
遠くから眺めるだけにしておきます。

昨日はオルチャという街の遺跡を見てきました。
ここの遺跡はわりと広大。遺跡が散らばるエリア自体は
それほど広くないのですが、遺跡一つ一つがかなり大粒なのです。
17世紀から19世紀のわりと新しい遺跡ということもあって、
遺跡の保存状態はかなりグッド。
補修作業やら公園の整備やらが行われていました。

明日はアーグラ近郊のバーラトプルという町へ行き、
そこにあるケラデオガナ国立公園でバードウォッチングしてきます。
アーグラからバスで気軽に行ける、世界自然遺産です。

19paicat★:2006/03/13(月) 23:49:29
予定通りバーラトプルのケラデオ国立公園に行ってきました。
排ガス&ゴミ山のアーグラからわずかバスで1時間半の場所にある
国立公園なんてどんなものかと思っていたのですが、これが結構、すごい。
乾季にも関わらず、水辺には鳥がかなりの量群れていてウォッチングし放題。
サギのような大きな鳥の巣が密集しているあたりでは、
「ギャーギャー」といった鳥の叫び声があたりに響く。
いやぁ、今日は羽伸ばせた感じです。
アーグラから日帰りでき、一日のんびりすることができるお勧めスポット。
インドの喧騒に疲れた時にはちょうどいいかと。

明日はアーグラ北のマトゥーラという町にバスで移動。
そして明後日は、インド最大のお祭りであるホーリー。
この旅行のハイライトでもあります。

20paicat★:2006/03/17(金) 00:14:12
マトゥーラからデリーに移動してきました。
マトゥーラでのホーリーでは壮絶バトルを展開してきました。
「健康優良日本男児をナメんなよ!神風、見せてやるよ!」的に特攻しましたが、
あえなくガキの集団に取り囲まれ、全身に色水をかけられ、
顔には色粉をぶちまけられ、武器(水鉄砲)をも破壊されました。
ゾンビみたいな格好であえなく撃沈です。しかし、熱かった。

明日からはデリーから一気にインド西の果て、
砂漠の町ジャイサルメールに夜行列車で飛びます。
目的は、ラクダに乗って砂漠を歩き、夜の砂漠で野宿するキャメルサファリへの参加。
一年越しに奇跡的偶然で再会した、とある旅行者からキャメルサファリの話を聞き、
いてもたってもいられなくなったのです。

21paicat★:2006/03/24(金) 10:10:21
帰国しました。

ジャイサルメールでは最低催行人数の問題で
キャメルサファリには参加できなかったものの、
いい人たちとの出会いや、想像以上にジャイサルメールが
良かった街ということがあり、十分に楽しめました。
砂丘にも行ってきて、きれいに砂紋がかかれた砂の中を
思いっきり雄たけび上げて走り回ってきました。

ジャイサルメールからはデリーに戻り、その日に空港へ。
しかし飛行機は5時間送れ。おいおい、いい加減にしてくれよエアインディア。
日本に戻ってきたものの、やることが多く悲惨。
とりあえず、今は実家ですが、4月からの新生活のため明日からアパートへ移動です。
まだアパートはネットが開通していないので、ちょっと困る。

22paicat★:2006/03/24(金) 11:33:27
恒例?のIP晒し

202.88.178.68
202.88.178.68
202.88.178.68
61.1.27.164
61.1.27.175
59.94.96.228
59.94.102.129
210.211.160.10.bb-dynamic.vsnl.net.in

23カズ:2006/03/29(水) 17:13:49
質問ですけど、続きを作る予定はあるのでしょうか

24paicat★:2006/03/31(金) 22:24:39
回線が整い次第、ネット創作活動も再開しますよ〜
ただ、私生活がかなり変化するので、すぐにってワケにはいかないと思いますが。

25名無しさん:2006/04/04(火) 23:42:41
かなり裕福なんですね

26雑魚 ◆L1eQcoXMQA:2006/04/07(金) 17:21:38
paicat殿。水五郎が荒らしてる件についてどうするんですか?

27paicat★:2006/04/30(日) 10:34:00
>>25
貧乏すぎて困ってます。
どのくらい貧乏かと言うと、来月25日まで生活できるかわからないくらい貧乏です。

>>26
ぶっちゃけどうでもいいです。よーわかりません。

28名無しさん:2006/05/10(水) 00:54:14
ここまで頻繁に海外旅行に行けるなんて、
流行りの言葉で言うところの「勝ち組」なんですね
これは嫌味ではないです。真剣です。うらやましい。

29paicat★:2006/05/11(木) 21:45:21
簡単なことです。去年までは腐るほど時間があったのです。
その代わり、お金はありませんでした
(私の場合、一ヶ月の旅行で使うのは500ドル程度ですので)。

今年度からはそう頻繁に旅行へはいけなくなりました。
つまりは時間がなくなったのです。その代わりお金に関しては少し余裕が生まれそうです。


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