The Brothers Johnson "Look out for #1"
Fela Kuti & Africa 70 "Shakara / Confusion"
James Brown "In the jungle groove"
フェラクティは、最近ずっとお気に入り。この掲示板のタイトルも、フェラクティの"Music is the weapon of the future"からとりました。けど、この英語、なんかおかしくないか?アフリカンイングリッシュというヤツなのか?
とりあえず、インナーの解説者がやたらリコメンしてた"Zombi"は探して買おうかな・・・と。
2003/01/17(Fri) 00:43 No.40
Joe Henderson "the Kicker"
David Sanborn "Hideaway"
War "the World is the Getto"
Me'shell Ndegeocello "Peace beyond passion"
ぼくが川で思い出すのは、エリック・アンダーセンの『ブルー・リバー』なんだけど、この曲、聴くたびにヤなことが起こるんよ。で、聴きたいけど聴けない。そんな曲ないっすか?。そんな曲のひとつがあと、カンサスの"Dust in the Wind"。友達が倒れ、父親が…みたいな曲でね…。縁起でもないみたいな。いい曲なんだけどね。
著者は"Morbo: The Story of Spanish Football"という原題の通り、熱狂的な「モルボ」がキーワード。最初にスペインサッカーの発祥の話と、最後にクラブのこぼれ話とふがいない代表の歴史を配して、それにはさみこむ構成で、アスレチック・ビルバオ、バルサ、レアル・マドリー、ベティスという有力クラブの地元を訪ね歩きます。
電車の中で、
Stanley Clarke "Journey to love"
ジェフべックの入っている一枚だが、何度聴いても期待はずれ。
Stan Clarkeは、やはり一枚目、それからスクールデイズ、あとはチックコリアがらみだけがいい。家では、Stanley Clarke Live1976-1977。
Micheal Jackson "Off the wall"
クインシージョンーズも、彼の20年(これの発売時)の音楽キャリアのピークともいうべき
完璧なプロデューサーぶり。
このアルバムは、70年代フュージョンのひとつの帰結としても位置づけられる作品でもあり、
かつダンスミュージックのひとつの金字塔。
一分の隙もなく精巧なリズムが重層的に折り重なり、練りこまれた音色のシンセがビートテーマ
を優しく力強く奏で続ける。
ロッドテンパートンのダンストラックは完璧なメロディメイクで、そこに70年代後期に訪れる最後
のフュージョンスターの時代の名脇役が花を添える。
"Get on the floor"の1.5拍目と3.5泊目に入るワーワーワトソンのペッキンタイム的なファズ&
コーラスかけまくりの例のフレーズに涙する。たまんねえよー。まさに「今夜はドントストップ」状態に
なりつつ、これを書く。
Hi, nice very nice page..!
<a href="allfunds.free-site-host.com/non-profit-fund-raising/index.html">nonprofit fund raising</a>
non profit fund raising - allfunds.free-site-host.com/world-wildlife-fund/index.html
<a href="allfunds.free-site-host.com/church-fund-raising-idea/index.html">fund raising strategy</a>
<a href="allfunds.free-site-host.com/world-wildlife-fund/index.html">high school fund raiser</a>
nonprofit fund raising - allfunds.free-site-host.com/globe-fund/index.html