ののたんファンドの野望（改訂版）

1：辻　先生（てへてへ同盟幹事長） ◆4ZPApS3yII：2005/10/11(火) 09:56:31: 　　ののたんファンドがサンズエンタテインメント株38・13％取得
　辻　希美氏が率いる「ののたんファンド」は３日、サンズエンタテインメント株の３８・１３％を取得した、と関東財務局に届け出た。
議決権ベースでも株式取得が３分の１を超えたと明らかにした。これにより株主総会で重要事項の決定を拒否できることになり、巨乳アイドル界全体に決定的な影響力を持つことになった。
　届け出によると、ののたんファンドは、サンズエンタテインメント株の大量取得が明らかになった９月２７日以降も段階的に買い増していた。
　議決権ベースで株式の保有比率が３分の１を超えた場合、株主総会で合併や取締役解任といった重要事項を決める特別決議で拒否権を行使できる。

　　ののたんファンド、山田まりあの上場を提案
サンズエンタテインメントの株式をを買い進め、株式の保有比率が38.13％に達しているののたんファンドが、サンズエンタテインメントに対し同所属タレント・山田まりあの上場を提案していることが10月4日に明らかになりました。
　これに対して、サンズエンタテインメント側は10月5日、上場に拒否する姿勢を示したうえで、大和証券ＳＭＢＣとアドバイザリー契約を締結し、買収防衛策の導入に着手しました。
　　「もの言う株主」辻　希美氏がいよいよサンズエンタテインメント側に山田まりあの上場を提案しましたね。辻　希美氏は山田まりあを上場させることで、ファンに株主となってもらい、巨乳価値を高めることを目的としているようです。
　MSN-MainichiINTERACTIVEの記事によると
　『ののたんファンドは山田まりあ上場について、株式を公開している英国サッカーチームのマンチェスター・ユナイテッドなど海外の事例を紹介した提案書をつくり、先月末にサンズエンタテインメントに渡して説明している。
　のんたんファンドは、株式を公開してファンから広く出資を募ることにより、球団経営の活性化をめざすべきだと主張している。
　上場後のサンズエンタテインメントの持ち株比率は２、３割に抑え、株式の大半を山田まりあファンなど個人に購入してもらい、ファンが所有する巨乳アイドルへと転換するよう求めている。
　週内にも予定されているサンズエンタテインメントとの協議でも改めて山田まりあ上場を提案する方針だ。
　多くの人に株式を保有してもらうため、上場前の株式売り出しの際には１人当たりの購入株数に上限を設け、価格も一般の山田まりあファンが購入できる程度に抑えたいという。』とのこと。
2：辻　先生（てへてへ同盟幹事長） ◆4ZPApS3yII：2005/10/11(火) 09:58:16: 訂正：Ｘ＝球団経営　○＝巨乳経営

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